野村資本市場研究所|バーゼルⅢの自己資本比率の水準決定(PDF)
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- ようた こいたばし
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1 バーゼルⅢの自己資本比率の水準決定提言 論文特集 :G20 ソウル サミットに向けて - 節目を迎えるグローバル金融制度改革 - バーゼル Ⅲ の自己資本比率の水準決定 小立敬 要約 年 9 月 12 日 バーゼル委員会の上位機関である中央銀行総裁 銀行監督当局長官グループは バーゼルⅢにおける自己資本比率の水準 段階的実施の措置の決定に関するプレスリリースを公表した 2. 同会議の結果として 自己資本比率の最低基準はコモンエクイティ比率 4.5% Tier 1 比率 6.0% 自己資本比率 8.0% が決定された さらに 一定の値をとる資本保全バッファー 2.5% に加えて カウンターシクリカル バッファーが各国マクロ経済の信用拡張の状況に応じて 0%~2.5% 上乗せされる 最低基準と資本保全バッファーを加えた水準としてみると コモンエクイティ比率で 7% Tier 1 比率で 8.5% 全体の自己資本比率で 10.5% の水準がバーゼルⅢでは要求される 3. ただし 2013 年 1 月から 2019 年 1 月までの間は移行期間が設けられる 例えば 自己資本比率の最低基準に関しては 2013 年の適用当初はコモンエクイティ比率 3.5% Tier 1 比率 4.5% 自己資本比率 8.0% で開始し その後段階的にコモンエクイティ比率および Tier 1 比率の最低基準を引き上げ 2016 年には最低基準がコモンエクイティ比率 4.5% Tier 1 比率 6.0% 自己資本比率 8.0% となる その他の項目でも段階的実施の措置が設けられている 4. バーゼルⅢは ソウル サミットまでに提示される予定の全体像をみないとその内容が十分に把握できない バーゼルⅢの自己資本比率の水準の決定を受けて 市場では安心感が広がったように思われるが まだ自己資本規制の強化については予断を許さない状況である Ⅰ 中央銀行総裁 銀行監督当局長官グループによる決定 2010 年 9 月 12 日 バーゼル銀行監督委員会の上位機関である中央銀行総裁 銀行監督当局長官グループは 金融危機を受けた銀行規制改革パッケージ ( バーゼルⅢ) における自己資本比率の水準 段階的実施の措置の決定に関するプレスリリースを公表した 年 12 月に提示されたバーゼルⅢの市中協議文書では 定量的影響度調査 (QIS) を 1 を参照 11
2 野村資本市場クォータリー 2010 Autumn Ⅱ 最終決定された自己資本比率の水準 中央銀行総裁 銀行監督当局長官グループは今回の会議で バーゼルⅢの自己資本比率の最低基準や資本バッファーの水準を決定した ( 図表 1) バーゼルⅢにおける最低基準は 普通株式と内部留保で構成されるコモンエクイティ ( 普通株式等 Tier 1) いわゆるコア Tier 1 をリスクアセットで除した比率を 4.5% に設定している 従来の基準ではコア Tier 1 は 2% である 3 なお バーゼルⅢでは 繰延税金資産を含む幅広い資本項目やダブルギアリング ( 金融機関間の資本の持ち合い等 ) がコモンエクイティから控除されることとなっており 量の面だけでなく質の面でも水準が引き上げられることになる 次に Tier 1 比率の最低基準については 従来 4% に設定されていたが バーゼルⅢの Tier 1 比 図表 1 自己資本規制の水準 ( 自己資本および資本バッファー ) 踏まえて 2010 年末までに水準調整を完了するという方針が示されており その段階では自己資本比率の水準は提案されていなかった バーゼル委員会および各国当局は 市中協議文書の公表後に QIS を行い 自己資本比率の水準を含むバーゼルⅢの議論 検討を重ねてきた また バーゼル委員会はバーゼル Ⅲの適用について 2009 年 12 月の市中協議文書では 2012 年末までを目標に金融情勢が改善し景気回復が確実になった時点で段階的に実施 するとしていた そして 2010 年 7 月に開催された中央銀行総裁 銀行監督当局長官グループの会議では 9 月の会議で水準調整 (calibration) と段階的実施の措置 (phase-in approach) について最終決定する方針が合意された 今回は 7 月の会議の方針どおり 自己資本比率の水準調整と段階的実施の措置に関して決定が行われたものである ただし Tier 1 や Tier 2 の算入可能証券の要件や資本控除の取り扱いを含むバーゼルⅢの全体的な内容については 11 月のソウル サミットにおいて全体的な枠組みについて G20 首脳の間で合意が図られる見通しである その後 自己資本規制 流動性規制については 詳細な規則文書が 2010 年末までに策定され公表されることとなっている 2 コモンエクイティ比率 Tier 1 比率 自己資本比率 最低基準 (A) 4.5% 6.0% 8.0% 資本保全バッファー (B) (A)+(B) 7.0% 2.5% 8.5% 10.5% カウンターシクリカル バッファー 0~2.5% ( 出所 ) 中央銀行総裁 銀行監督当局長官グループ 2 3 小立敬 磯部昌吾 バーゼル委員会と FSB の今後の取り組み 野村資本市場クォータリー 2010 年秋号を参照 従来のバーゼル基準ではコア Tier 1 を明確に定義し コア Tier 1 比率 2% を最低基準として具体的に設けていたわけではないが バーゼル委員会はコア Tier 1 は Tier 1 の過半を占めることを求めていた 12
3 バーゼル Ⅲ の自己資本比率の水準決定 率は 6% に引き上げられている 一方 新基準でも自己資本全体の最低比率は 8% とされており その水準はこれまでと変わらない もっとも コモンエクイティや Tier 1 を中心に自己資本の質が大幅に強化される方針であることから 同じ 8% といっても質的にはかなり向上することとなる さらに バーゼルⅢでは 最低基準を上回るバッファーとして 2 つの資本バッファーが導入される 4 まず ストレス時に損失を吸収するための資本保全バッファー(capital conservation buffer) である これは 最低基準に対して一定のバッファー レンジを設けるものであり 今回 コモンエクイティ比率に対して上乗せする資本保全バッファーとして 2.5% の水準が示されている もう 1 つの資本バッファーが カウンターシクリカル バッファー (countercyclical buffer) である これは各国経済における過剰な信用拡張を抑制するための仕組みとして導入されるものであり マクロ プルーデンスの政策ツールの 1 つとして位置づけられている 具体的には 各国別でマクロの信用量の対 GDP 比率を算定し その長期トレンドとの乖離から過度な信用拡張が行われていると判断される場合には バッファーの幅を引き上げて過剰な与信を防ぐことを狙いとしている 中央銀行総裁 銀行監督当局長官グループは カウンターシクリカル バッファーの水準については コモンエクイティ比率に対して 0%~2.5% の範囲で上乗せすることを決めた なお その範囲の中での水準の決定については 各国当局に権限が与えられている 2 種類の資本バッファーは 規制上の最低基準としては設定されてはおらず ストレス時には銀行の損失を吸収するために取り崩すことが可能である もっとも 最低基準は上回るものの資本バッファーの上限を下回る場合は 銀行には配当や自社株式取得 役職員の賞与といった資本流出を抑制することが求められる したがって 銀行や市場参加者は最低基準ではなく 資本バッファーを加えた水準を事実上のターゲットとして意識することになるだろう したがって バーゼルⅢでは 最低基準と資本保全バッファーを加えた水準としてみると コモンエクイティ比率で 7% Tier 1 比率で 8.5% 全体の自己資本比率で 10.5% の水準が実質的に要求されることになる なお 今回のプレスリリースでは システム上重要な銀行の損失吸収の能力向上を図る方針が述べられている バーゼル委員会と金融安定理事会 (FSB) は システム上重要な金融機関 (SIFIs) について資本サーチャージ コンティンジェント キャピタル ベイル イン債務 (bail-in debt) に加えて 強固な破綻処理の枠組みの検討を行っているとしている すでに FSB は SIFIs に関する課題の実効的な対処 破綻処理に関する具体的な政策提案をソウル サミットまでに策定することが求められている また バーゼル委員会は 国際的に活動する銀行の実質破綻時の資本の損失吸収力を確保するための市中協議文書を公表している 資本バッファーに関しては 小立敬 磯部昌吾 バーゼル委員会が示した資本バッファーの考え方 野村資本市場クォータリー 2010 年夏号 ( ウェブサイト版 ) を参照 国際的に活動する銀行のノンコア Tier 1 および Tier 2 に関して 当局が発行銀行の存続が不可能と判断した時点で元本の減額または普通株式への転換を行える条項を契約条項に織り込むことを求める提案である 詳し 13
4 野村資本市場クォータリー 2010 Autumn Ⅲ バーゼル Ⅲ の段階的な実施 2009 年 12 月のバーゼルⅢの市中協議文書の公表の際は 2012 年末までを目標に金融情勢が改善し景気回復が確実になった時点で段階的に実施 するという方針が示されていた さらに 2010 年 6 月のトロント サミットでは 2012 年末までを目標 とすることは維持しつつ 持続的な景気回復と整合的で 市場の混乱を抑えるようなタイムフレームの中で段階的に実施 し 段階的実施の枠組みは 各国で異なる出発点と状況を反映し 新基準との間の当初の差異は各国が新たな国際基準に収斂するに従って時間をかけて縮小する としており 以前よりもバーゼルⅢの早期の適用に慎重な考え方が示された そのような経緯を経て 今回の中央銀行総裁 銀行監督当局長官グループの会議では 2013 年 1 月から 2019 年 1 月までの間の段階的実施の措置 すなわち適用に際して十分な移行期間を設けることが決定された ( 図表 2) 自己資本比率の最低基準に関しては 2013 年 1 月までに各国で法制化が求められ 2013 年 1 月から適用が始まるとしており 2012 年末までを目標 とする方針は維持された 適用当初はコモンエクイティ比率 3.5% Tier 1 比率 4.5% 自己資本比率 8.0% で開始する その後 2014 年 2015 年と段階的にコモンエクイティ比率および Tier 1 比率の最低基準を引き上げ 2015 年には最低基準がコモンエクイティ比率 4.5% Tier 1 比率 6.0% 自己資本比率 8.0% に到達する 図表 2 段階的実施の措置 2011 年 2012 年 2013 年 2014 年 2015 年 2016 年 2017 年 2018 年 2019 年 ~ コモンエクイティ比率 3.5% 4.0% 4.5% 4.5% 4.5% 4.5% 4.5% 資本保全バッファー 0.625% 1.25% 1.875% 2.5% Tier 1 比率 4.5% 5.5% 6.0% 6.0% 6.0% 6.0% 6.0% 自己資本比率 8.0% 8.0% 8.0% 8.0% 8.0% 8.0% 8.0% 最低基準 + 資本保全バッファー 8.0% 8.0% 8.0% 8.625% 9.25% 9.875% 10.5% 資本控除 20% 40% 60% 80% 100% 100% 公的資本ノンコアTier 1 Tier 2 非適格証券のグランドファザリング ( 注 ) レバレッジ比率 監督当局によるモニタリング期間 試行期間 (Tier 1 レバレッジ比率 3%) 新規制適用 2013 年から 10 年かけて段階的に除外 (2013 年は残高の 90% 毎年 10% 減少 ) 情報開示 第 1 の柱の下での移行を視野に適用 流動性カバレッジ観察期間適用開始 ( 最低基準 ) 比率ネット安定調達比率観察期間 適用開始 ( 最低基準 ) ( 出所 ) 中央銀行総裁 銀行監督当局長官グループより野村資本市場研究所作成 くは 小立敬 大手銀行の資本の損失吸収性の向上に関するバーゼル委員会の新提案 野村資本市場クォータリー 2010 年秋号を参照 14
5 バーゼル Ⅲ の自己資本比率の水準決定 一方 コモンエクイティからの資本控除は 2014 年に開始することとなっており その対象額に対して 20% 分の控除から始まる その後 資本控除の額は 20% ずつ引き上げられて 2018 年には資本控除が完全に実施される 資本控除の内容に関しては 2010 年 7 月に 1 重大な出資 6 2モーゲージ サービシング権 3 繰延税金資産についてはコモンエクイティ 10% を算入上限 (3 項目合計に対して 15% の上限 ) とするなどの新たな方針が示されている もっとも ダブルギアリングを含むその他の資本控除の項目が最終的にどのような取り扱いになるかは まだ明らかではない こうした詳細については 前述のとおり 2010 年末までに公表される規則文書において明示されることとなる 資本バッファーのうち一定の値をとる資本保全バッファーは 2016 年から導入される 2016 年に 0.625% のバッファーが設けられ 2019 年の 2.5% の水準に達するまで毎年 0.625% ずつバッファーが引き上げられる 移行期間中は 自己資本比率が最低基準を上回るものの資本バッファーの上限を下回る銀行に対しては できる限り資本バッファーの水準に回復するよう利益を留保する方針を維持することが求められる 一方 カウンターシクリカル バッファーについては 過度の信用拡張が生じている国において導入が求められる 7 コモンエクイティに含まれない資本証券は 2013 年 1 月までにその対象から外れる 8 ノンコア Tier 1 や Tier 2 の要件を満たさない資本証券は 2013 年 1 月から 10 年間のグランドファザリングの適用を受けることになる グランドファザリングは 2013 年 1 月 1 日時点の残高を基準として 2013 年には 90% の算入上限が設けられ 翌年以降は毎年 10% ずつ上限が引き下げられていく 資本証券に償還インセンティブがある場合には その事実上のマチュリティの時点でグランドファザリングの対象から外れることになる 他方 資本注入された公的資金については 2018 年 1 月までグランドファザリングの対象となり 算入が認められる 一方 レバレッジ比率については すでに 7 月の中央銀行総裁 銀行監督当局長官グループの会議の結果として示されたとおりである 9 すなわち 2013 年 1 月から 2017 年 1 月の間は試行期間 (parallel run period) が設けられ その間は Tier 1 レバレッジ比率 3% が適用される 2015 年 1 月からはレバレッジ比率とその構成要素に関するディスクロージャーが始まる そして 試行期間における当局の観察を経て 2017 年前半に最終的な調整が行われ 2018 年 1 月から監督上の最低基準を定める 第 1 の柱 の下での取り扱いへの移行を視野にレバレッジ比率が正式に導入される見通しである また 流動性規制に関しては 市場のストレスに対応するための流動性カバレッジ比率 連結対象外の銀行 保険会社その他の金融機関に対する普通株式の投資で 発行済株式の 10% 以上の投資が 重大な出資に該当する 過度の信用拡張が生じている国においては 資本保全バッファーやカウンターシクリカル バッファーの速やかな導入が求められる ただし 1 株式会社形態以外の会社が発行する場合で 2 一般的な会計原則においてエクイティとしての取り扱いを受けており 3 各国銀行法制において Tier 1 資本として無条件に承認を受けている場合には 10 年間のグランドファザリングが受けられる 小立敬 バーゼル委員会による新たな提案 野村資本市場クォータリー 2010 年夏号を参照 15
6 野村資本市場クォータリー 2010 Autumn (LCR) が 2015 年 1 月から導入される また 銀行の資金調達の長期化を促すネット安定調達比率 (NSFR) については 中央銀行総裁 銀行監督当局長官グループは その内容を修正した上で 2018 年 1 月から最低基準として導入する方針を確認している Ⅳ 留意すべき点 中央銀行総裁 銀行監督当局長官グループによる今回の決定によって バーゼルⅢの自己資本の最低基準や資本バッファーの水準が明らかになった 従来の基準と比べれば 自己資本規制が大幅に強化されることは間違いない もっとも 自己資本の算入可能証券の要件や資本控除の取り扱いを含むバーゼルⅢの詳細や全体像については ソウル サミットにおける G20 首脳の合意を経て 2010 年末までに公表される詳細な規則文書を確認するまでは その内容を十分に把握することができない バーゼルⅢの自己資本比率の水準の決定を受けて 市場では安心感が広がったように思われるが まだ自己資本規制の強化については予断を許さない状況である 16
野村資本市場研究所|バーゼル委員会が示した資本バッファーの考え方(PDF)
バーゼル委員会が示した資本バッファーの考え方 小立敬 磯部昌吾 要約 1. 2010 年 7 月 16 日 バーゼル銀行監督委員会はバーゼルⅢの策定に向けた議論の進捗状況について発表し 同時に資本バッファーの導入に関する市中協議案を公表した 今回の発表では 新たな自己資本の定義や水準 定量的影響度調査 (QIS) の結果及び経済的な影響度の結果は示されなかった 2. バーゼル委員会が検討している資本バッファーは
22 特定項目に係る十五パーセント基準超過額 うち その他金融機関等に係る対象資本調達手段のうち普通株式に該当するものに関連するものの額 うち 無形固定資産 ( モーゲージ サービシング ライツに係るものに限る ) に関連するものの額 うち 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものに限
2018 年 6 月 28 日 株式会社千葉銀行 自己資本の構成に関する開示事項 (2018 年 3 月末自己資本比率 確定値 ) 連結 国際様式の該当番号 普通株式等 Tier1 資本に係る基礎項目 項目 ( 単位 : 百万円 %) 2018 年 3 月末 2017 年 12 月末 経過措置による不算入額 1a+21c26 普通株式に係る株主資本の額 803,021 808,517 1a うち 資本金及び資本剰余金の額
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平成 27 年 2 月 13 日 株式会社北洋銀行 自己資本の構成に関する開示事項 平成 26 年 12 月末 連結 ( 単位 : 百万円 %) 項目 経過措置による不算入額 コア資本に係る基礎項目 普通株式又は強制転換条項付優先株式に係る株主資本の額 うち 資本金及び資本剰余金の額 うち 利益剰余金の額 うち 自己株式の額 ( ) うち 社外流出予定額 ( ) コア資本に算入されるその他の包括利益累計額
野村資本市場研究所|バーゼルⅢ:包括的な銀行規制改革パッケージの概要(PDF)
提言 論文特集 1: バーゼル Ⅲ と今後の展望 バーゼル Ⅲ: 包括的な銀行規制改革パッケージの概要 バーゼル Ⅲ: 包括的な銀行規制改革パッケージの概要 小立敬 磯部昌吾 要約 1. 2010 年 12 月 16 日 バーゼル委員会はバーゼルⅢの規則文書を公表した 金融危機を受けて検討が進められてきたバーゼルⅢは 今般の規則文書の公表によってほぼ確定したことになる 2. 自己資本規制では資本の質の向上が図られ
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野村資本市場研究所|会計上の引当基準の変更を受けた自己資本規制上の取扱いに関するバーゼル委員会の当面の措置(PDF)
会計上の引当基準の変更を受けた自己資本規制上の取扱い に関するバーゼル委員会の当面の措置 小立敬 要約 1. バーゼル委員会は 2017 年 3 月 会計上の引当基準の変更を受けて 自己資本規制上の引当金の取扱いに係る規則文書を公表した 国際会計基準審議会 (IASB) および米国財務会計基準審議会 (FASB) が発生損失に基づく引当基準から予想信用損失 (ECL) に基づく引当基準に変更することが背景にある
1. のれんを資産として認識し その後の期間にわたり償却するという要求事項を設けるべきであることに同意するか 同意する場合 次のどの理由で償却を支持するのか (a) 取得日時点で存在しているのれんは 時の経過に応じて消費され 自己創設のれんに置き換わる したがって のれんは 企業を取得するコストの一
ディスカッション ペーパー のれんはなお償却しなくてよいか のれんの会計処理及び開示 に対する意見 平成 26 年 9 月 30 日 日本公認会計士協会 日本公認会計士協会は 企業会計基準委員会 (ASBJ) 欧州財務報告諮問グループ (EFRAG) 及びイタリアの会計基準設定主体 (OIC) のリサーチ グループによるリサーチ活動に敬意を表すとともに ディスカッション ペーパー のれんはなお償却しなくてよいか
ピクテ・インカム・コレクション・ファンド(毎月分配型)
ファンドのポイント 主に世界の高配当利回りの資産株と世界のソブリン債券に投資します 1 特定の銘柄 国や通貨に集中せず分散投資します 毎月決算を行い 収益分配方針に基づき分配を行います 2 1 投資信託証券への投資を通じて行ないます 2 分配対象額が少額の場合には分配を行わないこともあります 主に世界の高配当利回りの資産株と世界のソブリン債券に投資します 世界各国からインカムを獲得するために 主に世界の高配当利回りの資産株とソブリン債券に投資します
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各位 平成 24 年 5 月 15 日 株式会社 SBJ 銀行 代表取締役社長宮村智 過年度ディスクロージャー誌の一部訂正について 当行の平成 21 年 9 月期から平成 23 年 9 月期におけるディスクロージャー誌につきまして 自己資本比 率の計算過程における解釈の相違により 補完的資本及びリスク資産が過大計上されていたことで開示数 値に一部誤りがございました お詫び申し上げますとともに 下記の通り訂正させて頂きます
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野村資本市場研究所|GLAC(あるいはTLAC)を巡る議論の整理-ベイルインとGLACの関係-(PDF)
GLAC( あるいは TLAC) を巡る議論の整理 ベイルインと GLAC の関係 小立敬 要約 1. 金融安定理事会 (FSB) は 2014 年 11 月に開催されるブリスベン サミットに向けて グローバルなシステム上重要な銀行 (G-SIB) を対象とするGLAC( あるいはTLAC) の検討を行っており GLACに関する市中協議報告書をサミットへ提出する見通しである GLACとは 自己資本に加えて銀行の債務を対象に破綻時の損失吸収力の確保をG-SIBに要求する新たな規制であり
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特別連載 RIEB ニュースレター No.114 212 年 5 月号 MBA 経営戦略講義録 付属資料 : 第 2 回経営戦略の定義と対象 (Definition of Strategy) 神戸大学経済経営研究所特命教授小島健司 企業価値分析 ( 出所 : 高村健一 経営戦略応用研究期末レポートキリンホールディングス株式会社 29 年 1 月 26 日 2-26 頁 ) キリンホールディングス株式会社およびアサヒビール株式会社の
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JICA 事業評価ガイドライン ( 第 2 版 ) 独立行政法人国際協力機構 評価部 2014 年 5 月 1 JICA 事業評価ガイドライン ( 第 2 版 ) ( 事業評価の目的 ) 1. JICA は 主に 1PDCA(Plan; 事前 Do; 実施 Check; 事後 Action; フィードバック ) サイクルを通じた事業のさらなる改善 及び 2 日本国民及び相手国を含むその他ステークホルダーへの説明責任
平成30年公認会計士試験
第 3 問答案用紙 問題 1 1 新株予約権 2 75,000 3 75,000 4 0 5 3,000 6 70,000 7 7,000 8 42,000 金額がマイナスの場合には, その金額の前に を付すこと 9 2,074,000 会計基準の新設及び改正並びに商法の改正により, 以前よりも純資産の部に直接計上される 項目や純資産の部の変動要因が増加している そこで, ディスクロージャーの透明性の確保
野村資本市場研究所|金融機関の自主性が尊重される銀行勘定の金利リスク(IRRBB)の国内適用方針(PDF)
金融機関の自主性が尊重される 銀行勘定の金利リスク (IRRBB) の国内適用方針 小立敬 要約 1. 金融庁は 2017 年 6 月 銀行勘定の金利リスク (IRRBB) の国内適用を図るための開示告示および監督指針の改正案を公表した 国際統一基準行は 2018 年 3 月末から 国内基準行は 2019 年 3 月末から IRRBB が適用される予定である 2. IRRBB の計測に際して国際統一基準行は
[ 指針 ] 1. 組織体および組織体集団におけるガバナンス プロセスの改善に向けた評価組織体の機関設計については 株式会社にあっては株主総会の専決事項であり 業務運営組織の決定は 取締役会等の専決事項である また 組織体集団をどのように形成するかも親会社の取締役会等の専決事項である したがって こ
実務指針 6.1 ガバナンス プロセス 平成 29( 2017) 年 5 月公表 [ 根拠とする内部監査基準 ] 第 6 章内部監査の対象範囲第 1 節ガバナンス プロセス 6.1.1 内部監査部門は ガバナンス プロセスの有効性を評価し その改善に貢献しなければならない (1) 内部監査部門は 以下の視点から ガバナンス プロセスの改善に向けた評価をしなければならない 1 組織体として対処すべき課題の把握と共有
各資産のリスク 相関の検証 分析に使用した期間 現行のポートフォリオ策定時 :1973 年 ~2003 年 (31 年間 ) 今回 :1973 年 ~2006 年 (34 年間 ) 使用データ 短期資産 : コールレート ( 有担保翌日 ) 年次リターン 国内債券 : NOMURA-BPI 総合指数
5 : 外国株式 外国債券と同様に円ベースの期待リターン = 円のインフレ率 + 円の実質短期金利 + 現地通貨ベースのリスクプレミアム リスクプレミアムは 過去実績で 7% 程度 但し 3% 程度は PER( 株価 1 株あたり利益 ) の上昇 すなわち株価が割高になったことによるもの 将来予想においては PER 上昇が起こらないものと想定し 7%-3%= 4% と設定 直近の外国株式の現地通貨建てのベンチマークリターンと
3. 改正の内容 法人税における収益認識等について 収益認識時の価額及び収益の認識時期について法令上明確化される 返品調整引当金制度及び延払基準 ( 長期割賦販売等 ) が廃止となる 内容改正前改正後 収益認識時の価額をそれぞれ以下とする ( 資産の販売若しくは譲渡時の価額 ) 原則として資産の引渡
30. 収益認識基準 1. 改正のポイント (1) 趣旨 背景収益認識に関する会計基準の公表を受け 法人税における収益認識等について改正が行われる 大綱 90 ページ (2) 内容 法人税における収益認識等について 収益認識時の価額及び収益の認識時期について法令上明確化される 返品調整引当金制度及び延払基準 ( 長期割賦販売等 ) が廃止となる (3) 適用時期平成 30 年 4 月 1 日以後終了事業年度
本日の内容 リターン計算上の必須事項と実務への適用 時間加重収益率と外部キャッシュフロー時間加重収益率の計算方法フィーの取扱いシステム構築 運営上の課題 リスク指標の計算 ( ちらばり 標準偏差 ) ベンチマーク リターンの計算 その他 1
( 社 ) 日本証券アナリスト協会 GIPS セミナーシリーズ第 3 回 パフォーマンス計算の実務について 2010 年 12 月 8 日イボットソン アソシエイツ ジャパン株式会社右田徹 SAAJ 投資パフォーマンス基準委員会委員 GIPSリスクワーキンググループ委員 本日の内容 リターン計算上の必須事項と実務への適用 時間加重収益率と外部キャッシュフロー時間加重収益率の計算方法フィーの取扱いシステム構築
People s Bank 決算概要 The Bank of Okinawa,Ltd 11
決算概要 11 資金利益 手数料収入が増加するも与信費用は大幅増加 増収 減益となる 単体 26/3 期 ( 億円 ) 前期との比較 25/3 期前期比 経常収益 371 368 +3 業務粗利益 3 32 2 資金利益 273 269 +3 役務取引等利益 25 24 +1 役務取引等利益 ( 除く信託報酬 ) 2 18 +2 信託報酬 4 5 1 その他業務利益 1 8 7 国債等債券損益 7
第101期(平成15年度)中間決算の概要
平成 24 年度決算概要 1. 利益の状況 ( 連結 ) ( 単位 : 百万円 %) 24 年度 23 年度 前期比増減額増減率 経常収益 91,010 92,155 1,145 1.24 経常利益 19,587 23,633 4,046 17.12 当期純利益 9,857 10,335 478 4.62 参考 包括利益 20,484 24,143 3,659 15.15 2. 利益の状況 ( 単体
プライベート・エクイティ投資への基準適用
( 社 ) 日本証券アナリスト協会 GIPS セミナーシリーズ第 4 回 プライベート エクイティ投資への基準適用 2011 年 2 月 4 日 株式会社ジャフコ 樋口哲郎 SAAJ IPS 委員会委員 GIPS Private Equity WG 委員 本日の内容 リターン計算上の必須事項と実務への適用 プライベート エクイティ基準の適用 適用対象期間は 2006 年 1 月 1 日以降 開始来内部収益率の適用
開示府令改正案(役員報酬の開示拡充へ)
証券 金融取引の法制度 2018 年 11 月 26 日全 8 頁 開示府令改正案 ( 役員報酬の開示拡充へ ) 報酬額等の決定方針 業績連動報酬などについて開示が拡充される 金融調査部研究員藤野大輝 [ 要約 ] 金融庁は 2018 年 11 月 2 日 企業内容等の開示に関する内閣府令 の改正案を公表した 改正案では 報酬額等の決定方針 業績連動報酬 役員の報酬等に関する株主総会の決議 報酬委員会等の活動内容などに関するが拡充されている
日本基準基礎講座 資本会計
日本基準基礎講座 資本会計 のモジュールを始めます 資本会計のモジュールでは 貸借対照表における純資産の主な内容についてパートに分けて解説します パート1では 純資産及び株主資本について解説します パート2では 株主資本以外について また 新株予約権及び非支配株主持分について解説します パート3では 包括利益について解説します 純資産とは 資産にも負債にも該当しないものです 貸借対照表は 資産の部
野村資本市場研究所|米国におけるバーゼルⅢ最終規則とレバレッジ規制に関する新たな提案(PDF)
金融 証券規制と市場の整備 米国におけるバーゼル Ⅲ 最終規則とレバレッジ規制に関する新たな提案 米国におけるバーゼル Ⅲ 最終規則と レバレッジ規制に関する新たな提案 小立敬 要約 1. 米国の連邦銀行当局は 2013 年 7 月 銀行組織を対象にバーゼルⅢを適用する規制資本ルールの最終規則を公表した 連結総資産 2,500 億ドル以上等の先進的手法の適用が求められる銀行は 2014 年 1 月
現代資本主義論
終章世界的金融危機と 薄氷の帝国アメリカ 第 1 節 2008 年秋以降の世界的金融 経済危機と 危うい循環 (1) 世界的金融 経済危機の発生 (a) サブプライム ローンの行き詰まりケース シラー 20 都市住宅価格指数 220 200 180 160 140 120 100 80 2000 01 02 03 04 05 06 07 08 2006 年半ば 住宅価格低下 住宅価格上昇に依存した景気上昇にブレーキ
目次 ドイツにおける貸金業等の状況 2 フランスにおける貸金業等の状況 4 米国における貸金業等の状況 6 英国における貸金業等の状況 8 韓国における貸金業等の状況 9 ( 注 1) 本レポートは 金融庁信用制度参事官室において 外国当局 調査会社 研究者等からのヒアリング結果等に基づいて作成した
各国における貸金業等の状況 平成 22 年 1 月 28 日 金融庁 目次 ドイツにおける貸金業等の状況 2 フランスにおける貸金業等の状況 4 米国における貸金業等の状況 6 英国における貸金業等の状況 8 韓国における貸金業等の状況 9 ( 注 1) 本レポートは 金融庁信用制度参事官室において 外国当局 調査会社 研究者等からのヒアリング結果等に基づいて作成したものである ( 注 2) 為替レートは
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財務管理 [11] 資本コスト 中村学園大学吉川卓也 目次 11-1 資本コストの意味 11-2 企業が達成しなければならない利益とは 11-3 加重平均資本コスト 11-4 投資資金の一部を増資で調達する場合 11-5 機会費用 1 2 11-1 資本コストの意味 (1) 企業が投資プロジェクトを評価する際 そのプロジェクトのキャッシュフローの現在価値合計から計算される正味現在価値を用いる 投資決定をおこなう際
新旧対照表(第2分冊:保険会社関係)1-14-14
( 別紙 1) 金融監督等にあたっての留意事項について - 事務ガイドライン-( 第 2 分冊 : 保険会社関係 ) 現行 改正案 ( 新設 ) 1-14-14 変額年金保険等の最低保証リスクについて 保険金等の額を最低保証する変額年金保険等については 将来にわたって債務の履行に支障を来たさないよう最低保証リスクの適切な管理及び評価を行うとともに 保険数理等に基づき 合理的かつ妥当な保険料積立金及び危険準備金
事務ガイドライン ( 第三分冊 )13 指定信用情報機関関係新旧対照表 Ⅰ-2 業務の適切性 現行改正後 ( 案 ) Ⅰ-2 業務の適切性 Ⅰ-2-4 信用情報提供等業務の委託業務の効率化の観点から 内閣総理大臣 ( 金融庁長官 ) の承認を受けて信用情報提供等業務の一部を委託することが可能とされて
事務ガイドライン ( 第三分冊 )13 指定信用情報機関関係新旧対照表 Ⅰ-2 業務の適切性 現行改正後 ( 案 ) Ⅰ-2 業務の適切性 Ⅰ-2-4 信用情報提供等業務の委託業務の効率化の観点から 内閣総理大臣 ( 金融庁長官 ) の承認を受けて信用情報提供等業務の一部を委託することが可能とされており 当該承認に係る基準は 法施行規則第 30 条の 7 に定めている 更に指定信用情報機関から信用情報提供等業務の一部を受託した者は
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. 業績のハイライト - 平成 25 年 3 月期中間決算 ( 個別 ) について - - 目 次 - 1. 損益の状況 1 2. 自己資本比率の状況 2 3. 貸出金 預金 預かり資産 有価証券の状況 3 4. 金融再生法開示債権 リスク管理債権の状況 7 5. 経営指標 10 6. 平成 25 年 3 月期業績予想及び配当方針 10 業績のハイライト - 平成 25 年 3 月期中間決算 ( 個別
世界金融危機後の金融規制改革 2008: 世界金融危機 ワシントン (2008 年 11 月 ) ロンドン (2009 年 4 月 ) 以降の G20 サミット会合規制改革の全体像の提示 もっと資本と流動性を トレーディング活動の資本賦課強化 ( バーゼル 2.5)(2009 年 ) 資本の質と量の
バーゼル Ⅲ の最終化について 2018 年 2 月 金融庁 / 日本銀行 * 当資料は バーゼル銀行監督委員会 ( バーゼル委 ) が公表した最終合意文書の内容の理解促進の一助として 作成したものです 必ず最終合意文書 ( 原文 ) に当たって御確認下さい また 本資料の無断転載 引用は固くお断り致します 世界金融危機後の金融規制改革 2008: 世界金融危機 ワシントン (2008 年 11 月
新BIS規制の概要とその影響 -デリバティブ取引・信用リスク削減手法-
ISDA クレジットデリバティブ リスクマネジメントセミナー 2005 年 7 月 21 日 クレジットデリバティブの取扱い - バーゼル I からバーゼル II へ - ISDA 東京事務所 森田智子 Copyright 2005 International Swaps and Derivatives Association, Inc. クレジット デリバティブ市場 USD in billion
SGEC 附属文書 理事会 統合 CoC 管理事業体の要件 目次序文 1 適用範囲 2 定義 3 統合 CoC 管理事業体組織の適格基準 4 統合 CoC 管理事業体で実施される SGEC 文書 4 CoC 認証ガイドライン の要求事項に関わる責任の適用範囲 序文
SGEC 附属文書 2-8 2012 理事会 2016.1.1 統合 CoC 管理事業体の要件 目次序文 1 適用範囲 2 定義 3 統合 CoC 管理事業体組織の適格基準 4 統合 CoC 管理事業体で実施される SGEC 文書 4 CoC 認証ガイドライン の要求事項に関わる責任の適用範囲 序文この文書の目的は 生産拠点のネットワークをする組織によるCoC 認証を実施のための指針を設定し このことにより
