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しょうすけももき
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2 2013 年度経営統合のシナジー及び戦略投資の効果経営統合のシナジー取り組み内容効果融資事業の利便性向上世帯収入や資産情報による与信判断によりキャッシンクの利便性が向上国内キャッシンク残高期首比 +936 億円低利で安定した資金調達戦略投資の効果営業ネットワークの拡大イオンカートセレクトを活用した預金の調達 ATM 期首比 +2,252 台の 4,932 台インストアフランチ期首比 +19 店舗の 124 店舗国内有利子負債残高期首比 2,370 億円融資代行手数料 5 億円経営統合キャンペーンイオンカートセレクト会員限定の 2% 定期預金金利キャンヘーンを実施イオンカートセレクト会員数期首比 +56 万人 2

3 2013 年度連結業績経営統合キャンペーンや増税前の駆け込み需要を取り込み取扱高は順調に拡大海外事業ではタイマレーシア現地法人が過去最高益を達成実績連結業績前期比経常収益 2,860 億円 139% 経常費用 2,449 億円 142% 経常利益 410 億円 123% 当期純利益 207 億円 152% 第 2 四半期末期末年間配当金 25 円 35 円 60 円 3

4 2013 年度連結業績の四半期推移 1Q 2Q 3Q 4Q 実績実績実績実績貸出金 ( 流動化含む ) 1 兆 1,514 億円 (1 兆 3,162 億円 ) 1 兆 2,443 億円 (1 兆 4,088 億円 ) 1 兆 3,026 億円 (1 兆 4,639 億円 ) 1 兆 2,767 億円 (1 兆 5,313 億円 ) 貸出金利回り 8.4% 8.7% 9.1% 9.2% 資金調達コスト 1.0% 1.0% 0.8% 0.8% 貸出金利鞘 7.4% 7.7% 8.3% 8.4% 経常収益 648 億円 656 億円 751 億円 803 億円経常利益 92 億円 31 億円 120 億円 166 億円利回りは期首残高と期末残高の平均残高より算出 4

5 連結セグメント業績クレジットフィー銀行海外調整額連結合計経常収益 1,323 億円 366 億円 412 億円 915 億円 156 億円 2,860 億円前期比 118% 136% 432% 148% - 139% 経常費用 1,030 億円 354 億円 393 億円 750 億円 80 億円 2,449 億円前期比 113% 141% 476% 121% - 142% 貸倒関連費用 93 億円 3 億円 3 億円 214 億円億円前期比 116% 52% 33% 154% - 134% 経常利益 292 億円 11 億円 18 億円 164 億円 76 億円 410 億円前期比 142% 65% 148% 122% - 124% 貸出金残高 3,331 億円 120 億円 7,570 億円 2,129 億円 - 1 兆 2,767 億円貸出金利回り 13.8% 3.7% 1.7% 26.2% - 8.7% 資金調達コスト 0.7% 1.0% 0.3% 4.0% - 0.9% 貸出金利鞘 13.1% 2.7% 1.4% 22.2% - 7.8% 5

6 営業力の強化と生産性の向上改善項目の課題を解決し営業力の強化及び生産性の向上を図る改善すべき項目課題 2014 年度重点実施事項支店営業所営業拠点が各社個別営業拠点の統合インストアブランチ店舗運営会社ごとに指示系統が存在指示系統の統一債権管理債権管理を各社ごとに実施オペレーションの一元化販促企画商品及び企画ごとで各社が実施企画の統一実施クロスセル展開強化取引先各社が個別で取引取引先の共有化及び金融サービスの一括提供 6

7 債権管理体制の整備債権管理体制を一元化し効率化を図ることで回収力を強化債権区分 2013 年度 2014 年度当月イオン銀行当月未入金延滞 1 ヶ月延滞 2 ヶ月イオンクレジットサービス債権管理の一元化延滞 3 カ月以上エーシーエス債権管理回収 7

連結貸借対照表連結実績期首比現金預け金 4,166 億円 1,007 億円貸出金 1 兆 2,767 億円 +1,487 億円連結実績期首比預金 1 兆 7,177 億円 +5,057 億円有利子負債 6,371 億円 1,618 億円内国内貸出金 1 兆 638 億円 +1,138 億円内国内有利子負債 3,297 億円 2,370 億円キャッシング 3,227 億円

8 連結貸借対照表連結実績期首比現金預け金 4,166 億円 1,007 億円貸出金 1 兆 2,767 億円 +1,487 億円連結実績期首比預金 1 兆 7,177 億円 +5,057 億円有利子負債 6,371 億円 1,618 億円内国内貸出金 1 兆 638 億円 +1,138 億円内国内有利子負債 3,297 億円 2,370 億円キャッシング 3,227 億円 +936 億円内海外有利子負債 3,074 億円 +751 億円内海外貸出金 2,129 億円 +348 億円割賦売掛金 9,574 億円 +4,500 億円支払承諾見返 1,764 億円 +1,758 億円貸倒引当金 475 億円 66 億円有価証券等 3,834 億円 388 億円資産合計 3 兆 1,631 億円 +6,283 億円利息返還損失引当金 30 億円 6 億円買掛金等 3,194 億円 +657 億円支払承諾 1,764 億円 +1,758 億円負債合計 2 兆 8,558 億円 +5,799 億円純資産合計 3,072 億円 +484 億円負債及び純資産合計 3 兆 1,631 億円 +6,283 億円 8

9 2014 年度連結業績予想業績業績予想前期比経常収益 3,200 億円 112% 経常利益 510 億円 124% 当期純利益 265 億円 128% 1 株当たり当期純利益 128 円 37 銭 123% 第 2 四半期末期末年間配当予想 25 円 35 円 60 円 9

10 年度重点実施事項プロセッシングカード事業担当副社長水野雅夫

11 2013 年度カードショッピング取扱高前年同月比の推移 ( 国内 ) 3 月度は駆け込み需要を取り込み前年同月比 140% と大幅に拡大 4 月度は一時的に反動減があったものの前年同月比 104% を確保 140% 取扱高の前年比 140% 130% 120% 115% 110% 112% 100% 90% 80% 最終週 ( 年度 ) 週 4

12 有効会員数及び稼働会員数の拡大 ( 国内 ) 国内の有効会員数は 2,470 万人 (125 万人増 ) 稼働会員数は 1,550 万人 (96 万人増 ) を計画 ( 万人 ) 2500 国内稼働会員数 ( 右軸 ) 有効会員純増数 ( 左軸 ) 国内有効会員数 ( 左軸 ) 1,454 万人 1,550 万人 2,470 万人 ( 万人 ) 2,345 万人 ( 年度 ) '10 '11 '12 '13 '14 ( 計画 ) 12

13 年間稼働率向上の取り組み ( 国内 ) タフレット端末を活用した即時発行の強化により年間稼働率は 67.5%( 前年比 0.5% 増 ) を計画 ( 億円 ) 年間稼働率 ( 右軸 ) カードショッピング取扱高 ( 左軸 ) ときめきポイントクラブゴールドカード発行イオンラウンジ空港ラウンジお客さま感謝デーバースデーパスポートイオンカードセレクトの発行お客さまわくわくデー WAON 一体型カードの発行コスモ石油 JR 東日本 JAL との提携カート発行 67.5% 67.0% 3.58 兆円無金利分割 G.G 感謝デーポイント制度充実 4 兆円 '02 '03 '04 '05 '06 '07 '08 '09 '10 '11 '12 '13 '14 即時発行強化セレクト優遇金利 ( 計画 ) ( 年度 ) 68% 66% 64% 62% 60% 58% 56% 54% 52% 50% 13

14 カードキャッシング利用者の増加カード会員の拡大世帯収入による与信の開始によりキャッシング新規利用者は増加残高保有者数 1 人当たり残高残高保有者数 (2013 年 3 月期 ) 98 万人 19 万円継続保有者 74 万人 28 万円完済者 23 万人 - 新規残高保有者 33 万人 21 万円残高保有者数 (2014 年 3 月期 ) 107 万人 26 万円表示は 10 日締めの数値 14

15 メインカード化による取扱高拡大の取り組みイオン銀行の金融商品利用によりメインカード化が進み取扱高が拡大イオンカードセレクト会員の金融商品購入後の利用状況金融商品購入前金融商品購入後定期預金投資信託住宅ローン月間カード利用額 3.3 万円 4.5 万円 5.0 万円 9.3 万円利用増加額万円 +1.7 万円 +6.0 万円 15

16 金融サービスのクロスセル展開及び小売りとの連携強化金融サービスのクロスセルにより 1 人当たりの収益を最大化金融商品の利用データを分析し小売への送客を行い売上拡大に寄与様々な金融サービス決済クレシットカート WAON テヒットカートクロスセルデータ分析ご案内お客さま送客加盟店売上拡大資産運用融資定期預金投資信託保険住宅ローンソーラーリフォームカートローン購買情報 16

17 17 取引先の一元化取引先との関係強化イオンクレジットサービス経営統合によるメリットを活かし各社の取引先共有化及び金融サーヒスを一括でご提供イオン銀行イオンプロダクトファイナンスイオン保険サービスイオン少額短期保険イオン住宅ローンサービスエーシーエス債権管理回収取引先加盟店融資先加盟店代理店代理店業者営業受託先イオンクレジットサービスイオン銀行イオンプロダクトファイナンスイオン保険サービスイオン少額短期保険イオン住宅ローンサービスエーシーエス債権管理回収金融商品のパッケージ化金融サーヒス提携カートアクワイアリンク決済取引法人融資個品割賦企業向け保険保険販売住宅ローン販売回収代行

18 電子マネー事業の強化自治体商店街等の加盟店開発に強みを持つフェリカホケットと協力しクルーフ外取扱高を拡大重点実施事項外部加盟店の開発強化地域マネー分野での地位確立提携戦略の更なる推進フェリカホケットマーケティンクについて事業内容ホイントやクーホン機能を提供するフェリカホケットを活用し地域商店街等で加盟店を開拓メリットイオンクレシットと共同でクレシットカートと電子マネー両方の加盟店開発を推進 ( 億円 ) 電子マネー取扱高収益の推移 ( 万枚 ) 145 億円 150 収益取扱高 119 億円 1 兆 6,838 億円 2 兆円 '11 '12 '13 '14 ( 計画 ) ( 年度 ) 18

19 ネット事業の強化 Web 上の利便性向上により Web 経由の申込件数が順調に増加 ( 万件 ) Web 経由の金融商品申込件数の推移 Web 経由の申込み構成比 ( 右軸 ) 保険 ( 左軸 ) 住宅ローン ( 左軸 ) 投資信託 ( 左軸 ) カートローン ( 左軸 ) クレシットカート ( 左軸 ) 19% 47 万件 22% 64 万件 20% 15% 40 10% % 100 0% '10 '11 '12 '13 '14 ( 年度 ) ( 計画 ) 19

20 海外事業の拡大 2013 年度の経常収益は915 億円 ( 前期比 148%) 経常利益は164 億円 ( 前期比 122%) 経営管理体制の強化を図り 2014 年は経常収益 1,000 億円 ( 前期比 109%) を目指す ( 億円 ) 経常収益 ( 右軸 ) 経常利益 ( 左軸 ) ( 億円 ) ,000 億円 915 億円億円 210 億円 '11 '12 '13 '14 ( 計画 ) 2013 年度為替レート :1 香港ドル=12.83 円 1タイバーツ=3.21 円 1マレーシアリンギット=31.30 円 2014 年度の為替レートは前期と同一レートを想定 0 ( 年度 ) 20

21 香港を中心とした事業展開カードショッピングの好調及びキャッシングリボ払いの推進により営業収益は増加傾向 2014 年度は収益の拡大貸倒費用の抑制により増益を目指すイオンクレジットサービス ( アジア ) 連結業績 2013 年度業績実績前期比会員数 124 万人 +8 万人 ( 百万香港トル ) 営業収益取扱高 1,096 億円 111% 営業収益 149 億円 104% 経常利益 35 億円 77% 当期純利益 28 億円 75% 前期比は現地通貨ベース 4000 上期下期上期下期上期下期 ( 年度 ) ( 計画 ) 21

22 タイでの事業展開営業ネットワークを拡充するとともに新たな事務センターの設立等債権管理体制を強化 2014 年度は交通小売り分野等での提携を推進し取扱高営業収益を拡大イオンタナンシンサップ ( タイランド ) 連結業績 2013 年度業績実績前年比会員数 702 万人 +32 万人 2014 年度重点実施事項現地大手企業との提携推進交通小売取扱高 3,066 億円 123% 営業収益 489 億円 125% 経常利益 100 億円 133% 当期純利益 80 億円 142% 通信 T&E 前期比は現地通貨ベース 22

23 マレーシアでの事業展開イオンでのお客さま感謝デーを開始する等特典を強化しカード会員数は順調に拡大 2014 年度はイオンビッグマレーシアに加えイオンマレーシアのポイントカードを受託イオンクレジットサービス ( マレーシア ) 業績 2013 年度業績実績前年比会員数 134 万人 +20 万人取扱高 1,014 億円 131% 2014 年度重点実施事項クロスセルの強化ホイント一体型クレシットカートへの切替強化による会員数の拡大ホイントカート会員への保険商品販売営業収益 222 億円 142% 経常利益 73 億円 129% 当期純利益 54 億円 131% 前期比は現地通貨ベース 23

24 海外事業の強化ベトナムではイオン店舗において家電の分割払いサービスを提供開始カンボジアは 2 年目に黒字化を達成ミャンマーでは月間取扱高が順調に拡大北京天津瀋陽日本上海インドラオス広州深圳香港台湾ミャンマーフィリピン 2013 年 7 月に事業を開始し取扱高は月間 3 千万円タイカンボジアマレーシアベトナム 1 月にオープンのイオン店舗での取扱が好調に推移現地法人駐在員事務所インドネシア会社設立 2 年目で黒字化を達成 24

25 年度重点実施事項銀行事業担当副社長森山高光

26 銀行事業の機能役割について機能役割営業基盤の構築インストアフランチ等を通じたお客さまとの関係構築低利で安定した資金調達低利な流動性預金の安定した確保金融サービスのクロスセル資産情報や購買情報を活用したマーケティンクの実現資産負債構造の最適化調達及び運用の総合的管理機能の発揮 26

27 イオン銀行の貸借対照表の状況住宅ローン中心の貸出から高利回り商品中心の債権内容に移行総資産 2 兆 3,185 億円総資産 1 兆 3,290 億円貸出金 7,024 億円住宅ローン無担保ローン有価証券 2,012 億円その他資産 4,263 億円 2013 年 3 月期預金 1 兆 2,201 億円有利子負債 50 億円その他負債 400 億円純資産 640 億円貸出金 1 兆 141 億円キャッシング投資向けローン住宅ローン無担保ローン割賦売掛金 6,174 億円ショッピング個品割賦有価証券 1,721 億円その他資産 5,148 億円 2014 年 3 月期預金 1 兆 7,157 億円有利子負債 1,543 億円その他負債 2,205 億円純資産 2,279 億円 27

28 AFS グループ各社営業債権の銀行貸出債権化 AFSグループ各社との連携により投資用マンションローンやオートローンなどの債権を銀行貸出債権化貸出金利回り ( 右軸 ) ( 億円 ) アグリ ( 左軸 ) 2.9% リフォームソーラー等 ( 左軸 ) 3% オート ( 左軸 ) 2.5% ,880 億円 ,419 億円 2% % % ( 年度 ) '12 '13 '14 ( 計画 ) 28

29 イオン銀行の資金運用収支の推移経営統合によりクレジットカード債権の運用 AFS グループ債権を銀行貸出債権化とすることで利回りが改善 ( 億円 ) 年度別推移資金運用利回り ( 右軸 ) 資金運用収支 ( 左軸 ) 1.9% 3.2% 379 億円 3% 2% ( 億円 ) 年度四半期別推移 2.9% 72 億円資金運用利回り ( 右軸 ) 資金運用収支 ( 左軸 ) 3.1% 89 億円 3.2% 3.3% 113 億円 105 億円 3.0% 億円 1% % '11 '12 '13 0% ( 年度 ) 0 1Q 2Q 3Q 4Q 2.0% 29

30 手数料収益の強化公的資格保有者を 280 名から 400 名体制へ増員ネットとリアルの両方で潜在顧客を開拓重点実施事項全 ISB にて投信保険の窓口対応積極的なセミナーの開催投信保険取扱高の推移 ( 億円 ) 7 万口座 ( 万口座 ) 1000 投信口座数 ( 右軸 ) 保険取扱高 ( 左軸 ) 投信取扱高 ( 左軸 ) 4.5 万口座 870 億円 6 4 売れ筋などタイムリーでわかり易い商品ラインナップ構成イオングループファンドに続く独自商品の取扱い億円 '12 '13 '14 ( 年度 ) ( 計画 ) 30

31 本資料のうち当社の将来的な経営戦略や営業方針業績予測等にかかわるものはいずれも現時点において当社が把握している情報に基づいて想定算出されたものであり経済動向業界での競争市場需要為替レート税制や諸制度等に関わるリスクをはじめとする様々な不確実要素を含んでおります従って将来実際に公表される業績等はこれらの種々の要素によって変動する可能性があります 2013 年度連結業績の前期比は 2013 年 4 月 1 日 ~2014 年 3 月 31 日と 2012 年 2 月 21 日 ~2013 年 3 月 31 日を比較しております 31

32 ( 参考 ) 貸倒引当金残高の推移 ( 国内クレジットカード事業 ) 2012 年度 2013 年度期首貸倒引当金残高 314 億円 264 億円貸倒引当金繰入額 75 億円 92 億円貸倒償却額 ( 移管債権等含む ) 124 億円 115 億円個人破産延滞 3 カ月以上法的整理債権一般引当金和解入金中を含む 2013 年度全額償却 214 億円 28 億円期末貸倒引当金残高 264 億円 242 億円合計 242 億円貸倒引当率 3.1 % 2.1 % 実質貸倒コスト 199 億円 207 億円貸倒引当金残高 ( 国内子会社 ) イオン銀行 :33 億円イオンプロダクトファイナンス :56 億円イオン住宅ローンサービス :8 億円 32

33 ( 参考 ) 利息返還損失引当金の状況 2012 年度 2013 年度期首利息返還引当金残高 92 億円 37 億円利息返還損失引当金繰入額 - 28 億円利息返還額 ( キャッシュアウト額元本充当額 ) 55 億円 35 億円期末利息返還引当金残高 37 億円 30 億円 33

平成26年3月期　決算説明会資料

平成26年3月期　決算説明会資料 213 年度経営統合のシナジー及び戦略投資の効果経営統合のシナジー取り組み内容効果融資事業の世帯収入や資産情報による与信判断に国内キャッシンク残高利便性向上よりキャッシンクの利便性が向上期首比 +936 億円低利で安定した資金調達戦略投資の効果イオンカートセレクトを活用した預金の調達国内有利子負債残高期首比 2,37 億円営業ネットワークの拡大 ATM 期首比