H9614 EMC Proven Professional Policies and Guidelines, Guide

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1 EMC Proven Professional のポリシーとガイドライン EMC エデュケーション サービス

2 目次 Candidate Agreement... 3 情報の公開に関するガイドライン... 9 試験のガイドライン EMC 試験のセキュリティ プログラム マークと使用のガイドライン アワード 称号 ロゴ 略語のポリシー 認定の更新 トラックのバージョニング EMC Proven Professional のポリシーとガイドライン 2

3 Candidate Agreement 本文書は プログラム参加者と EMC コーポレーション ( 以下 EMC と言う ) の間で締結され 法的効力を有する契約書です 参加者は 本契約により EMC Proven Professional プログラム ( 以下 プログラム と言う ) への参加が次の条件により規定されることに合意するものとします 1. 定義 1.1 称号 とは EMC が設定する肩書きを指し 参加者は プログラムにおける必要なすべての試験に合格し その肩書きに関連するトラックについてのその他すべてのプログラム要件を満たすことによって その肩書きの使用を認められます 1.2 ロゴ とは EMC が設定するロゴを指し 参加者は プログラムにおける必要なすべての試験に合格し そのロゴに関連するトラックについてのその他すべてのプログラム要件を満たすことによって そのロゴの使用を認められます 1.3 プログラム とは 本文書に記載されている EMC Proven Professional プログラムを指します 1.4 プログラム トラック ( 以下 トラック と言う ) とは EMC がプログラムにおいて設定する各種の認定のいずれかを指します 1.5 認定要件 とは 個人が認定ステータスを取得するために最初に満たす必要があり かつ関連するトラックについて指定されたステータスを維持するために継続的に満たす必要がある要件として EMC が定める要件を指します 1.6 EMC Proven Professional 称号 ( 以下 称号 と言う ) とは EMC が設定する肩書きを指し 参加者は プログラムにおける必要なすべての試験に合格し その肩書きに関連するトラックについてのその他すべてのプログラム要件を満たすことによって その肩書きの使用を認められます 2. 認定 2.1 EMC Proven Professional 認定の授与 個々のトラックには一連の要件が関連づけられています トラックの現行要件は EMC オンライン サポート サイト のほか EMC のパブリック Web サイトである My Sales Web EMC 内外のその他の Web サイトなど 複数の EMC Web ページでご覧いただけます あるトラックの EMC Proven Professional 認定を受けるには (a) 本契約を履行し (b) 参加者がすべての必須試験に合格し かつ当該トラックのその他すべての要件を満たしているとプログラム事務局から認められることが必要です 2.2 EMC Proven Professional ステータスの維持 あるトラックについて取得したステータスを維持するためには 本契約に基づく参加者の義務および現行のプログラム要件を満たす必要があります この要件は 当該トラックに関して EMC が随時指定または変更する場合があります 参加者は 認定を維持するための要件として 新しい試験 異なる試験 または改訂された試験に合格することを参加者に随時要求する権利を EMC が有することに合意するものとします 2.3 認定の期間 参加者があるトラックについての称号およびロゴを使用できる期間は 当該トラックに関する認定をプログラム事務局から受けた時点から (a) 本契約の終了日 または (b) 当該トラックの認定を維持する要件として EMC が設定した要件を満たせなくなった日のいずれか早い方までとします EMC Proven Professional のポリシーとガイドライン 3

4 3. ロゴと称号の使用権 3.1 使用許諾 本契約に定める規定の遵守を条件として トラックの試験要件を満たした時点より 本契約の有効期間中 当該トラックに関して継続するすべてのプログラム要件を満たしている間は 参加者は認定を受けた当該トラックに関連するロゴおよび称号を使用することについて非独占的かつ譲渡不可能な一身専属権を許諾されるものとします ロゴおよび称号の使用は 当該トラックの認定を維持するためのすべての要件を満たし かつ継続的に満たしていることを公表する目的でのみ許諾されます 3.2 使用の制限 参加者は (a) 当該の称号またはロゴに対する EMC の権利を損なうか侵害する (b)emc を批判するか EMC の評判を傷付ける (c) 参加者と EMC の関係について不当表示をする (d) 当該の称号またはロゴが参加者以外の個人または組織に適用されている印象を与えるなどの方法で 称号またはロゴを使用しないことに同意するものとします 3.3 ガイドラインの遵守 参加者は EMC が提供するロゴの図版のみを使用すること ならびに称号およびロゴの複製および使用に際しては 認定の授与と同時に提供される使用ガイドラインを厳格に遵守することに同意するものとします 参加者は EMC からの要請があればただちに称号またはロゴを使用した資料の代表例を提供することに合意するものとします 3.4 権利の留保 参加者は 称号およびロゴの商標的価値を認め それが EMC のみの利益に役立ち かつ EMC に属することを認めるものとします EMC は 本契約により参加者に明示的に付与されていないすべての権利を保持し かつ当該の称号およびロゴの使用を他者に許諾する権利を有します 3.5 マークの保護 称号またはロゴに対する EMC の権利またはそれに付随する EMC の権利を保護するために EMC を支援する必要がある場合には 参加者は EMC に対して妥当な協力および支援を提供することに合意するものとします 3.6 権利に関する異議申し立ての禁止 参加者は 称号またはロゴに対する EMC の権利および権原またはそれに付随する EMC の権利および権原に関して 異議申し立て 妨害 何らかの行為 法的手続き 行政手続を行わないことに合意するものとします 3.7 不正使用と登録の禁止 参加者は 本契約により特別に認められている以外の方法で称号またはロゴを使用しないものとします また 称号またはロゴ あるいはそれに酷似する他のマークを 国および種類を問わず 商標またはサービス マークとして登録出願しないことに合意するものとします 参加者は 本契約が終了し次第 ただちにすべてのロゴおよび称号の使用を停止することに合意するものとします 3.8 専門性の表明 参加者は 複数の異なるトラックに参加して複数の称号を取得することを認められます 参加者は EMC のスタッフ 見込み客 顧客に対し 参加者自身の称号 レベル 専門性について不当表示をしないことに合意するものとします 4. 機密保持 4.1 EMC の機密情報 参加者は 試験の特定の質問および内容 構造 構成など 参加者に提供される試験およびすべての情報 あるいは試験に関連して参加者が入手するすべての情報が EMC の機密情報 ( 以下 機密情報 と言う ) と見なされることを理解し 認めるとともに これに合意するものとします EMC は 参加者が認定を希望する試験の主題について参加者の知識を試験する目的でのみ 試験を参加者に開示します 参加者は EMC が事前に書面で明示的に許可する場合を除き あらゆる試験および関連情報の全部または一部を 口頭または書面 電子的または機械的な方法を含め 形式または手段を問わず またいかなる目的でも 開示 出版 複写 伝達することを明示的に禁止されます この試験および関連情報には 質問 解答 試算 EMC Proven Professional のポリシーとガイドライン 4

5 用紙 計算 図面 図表 試験区分の長さまたは数 試験に関連する口頭での連絡事項 その他の連絡事項を含みますが これに限定されません 4.2 機密保持義務 参加者は 本契約の期間中および終了後も (a) すべての機密情報を秘密として保持し 機密情報を保護するためにあらゆる合理的な手段を講じること (b) 本契約により明示的に許可された目的以外で機密情報を使用しないこと (c) 機密情報のいかなる部分も 書面 電子的 口頭などの形式や方法を問わず 第三者に対して開示 複製 配布 伝達しないことに合意するものとします 4.3 知的財産の所有権 EMC は すべてのプログラムと関連の情報 内容 データ 試験 資料に対するあらゆる権利 権原 所有権と それに付随する権利 権原 所有権のほか それらに関するすべての著作権 特許権 商標権 およびその他の知的財産権を保有します EMC は EMC が参加者に対して明示的に付与していないすべての権利を留保します 5. 認定情報 5.1 第三者 EMC は 参加者の認定ステータスに関する情報を書面または電子的な形式により第三者に開示する権利を有しますが その義務を負いません 参加者は 自身に関する情報が正確であることを確認する責任 および最新の関連情報を EMC に通知する責任を負うものとします 5.2 データ保護 EMC は 参加者の個人データ ( 以下に定義 ) を保護するために 適切で合理的な管理的 技術的 物理的手段を講じます 参加者は EMC ならびにプログラムの請負業者と試験業者 ( 以下 EMC またはその他の当事者 と言う ) が 本契約に基づいて参加者にサービスを提供するために (1) 参加者の写真 サイン 氏名 住所 電話番号 メール アドレス ( 以下 個人データ と言う ) などの個人識別情報を収集 アクセス 保持 移動 開示 使用 または破壊 ( 以下 集合的に 処理 と言う ) する場合があること および (2) 必要に応じて 欧州経済圏から米国までや その他の国と国の境界を越えて 参加者の個人データを移動する場合があることを認め これに合意するものとします 参加者は EMC またはその他の当事者に提供する個人データなどのすべての情報が 適用されるすべての法律および規制に従って提供されることを表明および保証します 本契約と異なる規定があっても (1) 本契約に基づく EMC の義務および参加者の権利は 適用されるすべての法律 規制 政府の要請 訴訟手続きによって保持 廃棄 または開示が要求されたすべての個人データやその他の情報に適用されないこと (2)EMC によって または EMC に代わって個人データやその他の情報が受領された際に 当該データが不正確であったり 不備があったりしても EMC は責任を負わないことを認め これに合意するものとします 参加者の個人データに関するお問い合わせやご質問については edservices@emc.com までご連絡ください 6. 営業行為 参加者は プログラムの参加者としての立場で あるいは称号またはロゴを使用または表示したうえでの販売促進または販売に関連して参加者が実施するすべての業務とサービスにおいて (a)emc を批判したり 方法の如何を問わず EMC の評判を傷付けたりしないこと (b) 非倫理的 違法 虚偽的 または欺瞞的な営業を行わないこと (c)emc に代わり あるいは EMC の製品またはサービスに関連して 保証または表明を行ったり 行うように見せかけたりしないこと (d) 適用されるすべての法律および規制を遵守すること (e)emc の機密情報や著作権をはじめとする知的財産権を保護することに合意するものとします EMC Proven Professional のポリシーとガイドライン 5

6 7. 試験手続きの正確性および完全性 7.1 結果の保持 試験の終了後に 参加者に先行スコア レポートが提供される場合があります このレポートには 公式スコアが発行される前に 参加者の試験記録にあるその他の情報とともに確認できる試験スコアが記載されます 参加者は 試験の終了後 72 時間以内に 公式試験スコア レポートを で見ることができます EMC や試験業者 ( EMC またはその他の当事者 ) は スコアの正確性 不正行為が行われた可能性を示す証拠 解答パターンを調べるために 参加者の試験記録を確認します 解答パターンからは 参加者のスコアに 試験のサンプリングどおりに参加者の知識や能力が表れていないことが分かる場合があります ( 測定誤差 ) EMC は 試験記録の確認を通じて スコアが不正確であることや 第 7.3 項に示す不正行為が行われた可能性または測定誤差を示す解答パターンが明らかになった場合は 参加者の試験スコアおよび認定結果を無効にする権利を有します 7.2 試験の不正行為 試験の不正行為には カンニング 共謀 または試験問題の複製によって試験手続きに影響を与える 個人またはグループによるあらゆる行為または試みが含まれます これらは 受験前 受験中 または受験後の発生が想定されます 参加者は EMC またはその指定エージェントが 試験の不正行為の証拠を監視するための統計分析などの手法で試験結果を調査する権利を有することを認め これに同意するものとします こうした分析によって試験の不正行為の証拠が明らかになった場合に EMC は 詳細な調査を行い 第 7.3 項に示す認定の取り消し 当該の受験者に対する監視環境下における再試験の要求 当該の受験者が単独で受験したという証拠の提供要求など 適切な是正措置を取る権利を有します 7.3 認定の取り消し EMC は 次の状況に該当する場合 独自の判断により 参加者が取得したすべての認定を取り消し 参加者が認定を取得することを将来にわたって永続的に または特定の期間 禁止することができます a. 参加者が本契約のいずれかの条件に違反した場合 または b. 参加者が試験またはプログラムの完全性と機密性を害する行為を行ったか それに関与したと EMC が独自に判断した場合 c. 参加者が 第 7.2 項に定義された試験の不正行為を犯したと判断された場合 7.4 雇用主に対する通知 参加者は EMC が第 7.3 項に基づいて参加者の認定を取り消した場合に 参加者の認定ステータスの変更を雇用主に通知する権利と雇用主からの照会に回答する権利を EMC が有することに合意するものとします 8. 契約の終了 8.1 契約当事者による終了 いずれの当事者も 理由の有無を問わず 30 日前に相手方当事者に対し書面で通知することによって本契約を終了することができます 8.2 EMC による終了 EMC は 次のいずれかの事象が発生した場合 独自の判断によって 本契約の下で EMC が法律 衡平法その他の根拠により有する権利を損なうことなく いつでも本契約を終了することができます (a) 少なくとも 1 つのトラックについての称号を維持するために必要な EMC が設定した要件を参加者が満たせなかった場合 (b) 参加者が自身の認定ステータスについて不当表示を行った場合 (c)emc の評判や ロゴまたは称号に対する EMC の権利を損なう可能性があると EMC が判断した方法で 参加者がロゴまたは称号を使用した場合 (d) 参加者が 第 4.1 項に規定する機密情報などの EMC の企業秘密または機密情報を許可なく悪用または開示した場合 (e) 参加者が プログラムへの登録申請または自身のステータスの維持と関連して 虚偽または紛らわしい情報を提供した場合 (f) 参加者が本契約の重要な条件のいずれかを遵守できなかった場合 EMC Proven Professional のポリシーとガイドライン 6

7 8.3 終了の効果 本契約の終了時に 本契約に基づいて付与された使用許諾とすべての権利は完全に効力を失います 参加者は 称号およびロゴの一切の使用をただちに停止するものとします 本契約に特別の規定がある場合を除き 参加者が契約終了後に本契約により権利を付与されることも 義務を負うこともありません 8.4 存続条項 本契約の第 3.4 項 第 3.5 項 第 3.6 項 第 3.7 項 第 3.8 項 第 4 条 第 5 条 第 8.3 項 第 9 条 第 10 条 第 11 条 および第 13 条に基づく権利および義務は 本契約の終了後も存続するものとします 9. 免責事項 EMC は プログラムの下で認定を受けた個人による行為について 故意であるか過失であるかなどを問わず 一切の責任を負いません 10. 責任の制限 EMC は 本契約が原因となったか 参加者のステータス 認定の取得または維持の失敗 称号またはロゴの使用または不使用 あるいは認定の終了と何らかの関連を持つ間接的 必然的 偶発的な損害 ( 営業利益の損失を含むがこれに限らない ) について 契約上の行為か不正行為かにかかわらず 当該の損害の可能性について通知を受けていた場合であっても 一切責任を負わないものとします 11. 賠償 参加者は 次の事項が原因で または次の事項に関連して EMC に対して提起されうる請求または訴訟により生じるあらゆる損失 債務 損害 費用 または支出 ( 弁護士費用を含む ) について その内容または経緯を問わず EMC を損失から保護および免責することに同意します (i) 本契約に違反する方法での称号およびロゴの使用など 参加者による契約違反 (ii) 参加者によるサービスの販売促進 販売 実施が 欺瞞的 不完全 違法 過失 不適切 または無許可の方法により行われたとの主張 (iii)emc による本契約の条件に従った契約終了 (iv) 参加者による EMC または第三者の知的財産または機密情報の使用または悪用 12. プログラムの変更 12.1 変更する権利 EMC は (a) 試験の数 範囲 構成 目的 内容 (b) 認定ステータスの取得または維持の要件の追加 削除 修正 (c) 新しいトラック 称号 ロゴの追加 (d) トラック 称号 ロゴの削除 修正 取り替えを含め いつでもプログラムを終了または変更する権利を保有します 12.2 変更の通知 EMC は あらゆるプログラムの変更を第 2.1 項に規定する Web サイトに掲載します あるトラックについて参加者が認定を受けていることが EMC の記録に記されており プログラムの変更によって当該トラックの要件に影響がある場合には EMC は プログラム事務局に記録されているメール アドレス宛てに電子メールを送信して参加者に通知しますが その義務は負いません これにかかわらず 変更されると自身の認定ステータスに影響する可能性のある 掲載されたプログラム情報と要件について監視する責任は 参加者が負うものとします 12.3 変更の効果 付与されたトラックの認定を維持するための要件を EMC が変更した場合 参加者は変更後の要件に従う必要があります EMC は あらゆるプログラムの変更を第 2.1 項に規定する Web サイトに掲載します 参加者が新しい要件または修正後の要件を完全に満たすことができない場合 当該トラックについての参加者の認定は終了し 参加者は当該トラックに関連する称号またはロゴの一切の使用を停止するものとします EMC Proven Professional のポリシーとガイドライン 7

8 13. その他の規定 13.1 合弁事業または共同事業の否定 本契約は 両当事者間の合弁事業 共同事業 本人対代理人 雇用主対従業員またはその他の類似する関係を成立させるものではありません 参加者は 本契約を根拠として EMC の代理人 従業員 コンサルタント 請負人 または法定代理人 あるいは EMC の関連会社であると自称しないことに同意するものとします 13.2 参加者による保証の否定 本契約は EMC に代わって あるいは EMC の製品またはサービスを代表して 表示 保証 約束を行う権利または許可を参加者に与えるものではありません 13.3 差し止め命令 参加者は 本契約に基づくいずれかの契約条項 合意事項 約束について参加者が重大な違反を犯した場合 EMC が回復困難な損害を受け 訴訟による金銭的賠償によっても容易には救済されない場合があることを認識するものとします したがって EMC は 重大な契約違反があると認められる場合 回復困難な損害についてこの認知以外に証拠を必要とせず 法律上で与えられる権利および法的救済に加えて そのような損害を停止させるために 仮差止命令および終局的差止命令などの即時の衡平法上の救済を受ける権利を有するものとします 13.4 準拠法と裁判管轄 本契約は アメリカ合衆国マサチューセッツ州の実体法および手続法にあらゆる点で準拠し これらの法に従って解釈および施行されるものとします また マサチューセッツ州ホプキントンにおいて執行されるものとします EMC が独自の判断により権利放棄しない限り 本契約に関連するあらゆる法的措置または訴訟行為は マサチューセッツ州ウースター郡にある州裁判所または連邦裁判所において開始されるものとします 両当事者は かかる法的措置または訴訟行為においてこれらの裁判所の裁判管轄に服することに同意し 裁判地が適切であることに同意するものとします 両当事者は 受領通知が要求されるアメリカ合衆国の配達証明郵便または書留郵便による郵便送達 あるいはその他の法的に利用可能な手段による送達を受け入れることに同意するものとします 13.5 権利放棄および分離条項 いずれかの当事者による本契約の不履行または違反に対する権利放棄は 後続またはその他の不履行または違反に対する権利放棄を構成するものではありません 管轄裁判所によって本契約のいずれかの規定が無効または履行不能と判断された場合でも 本契約のその他の規定は引き続き完全に有効であり かつ効力を有します EMC の所有権の侵害に関する訴えを除き 両当事者は 本契約から生じるいかなる訴訟も 形態を問わず その訴因の発生より 2 年が経過した後に起こすことはできないものとします 13.6 譲渡の禁止 参加者は 本契約の全部または一部を譲渡することはできません あらゆる譲渡の試みは無効です 13.7 通知 本契約により要求されるすべての通知は 次の宛先で EMC に送付するものとします EMC Corporation 55 Constitution Boulevard Franklin, Massachusetts 02038, U.S.A. EMC Proven Professional Program 参加者に送付されるすべての通知は プログラム事務局に登録のある参加者の最新の宛先に郵送されます 参加者は 最新のメール アドレスおよび郵送先をプログラム事務局に確実に知らせる責任を負います EMC Proven Professional のポリシーとガイドライン 8

9 13.8 完全合意 本契約は 両当事者間の完全な合意を構成するものであり 本契約の主題に関してそれ以前または同時期に存在する書面または口頭でのすべての合意または表明よりも優先されます 本契約は 各当事者の正当な権限を有する代表者により署名された書面による場合を除き 変更または修正することはできません 他の法令 文書 慣習 または慣例により本契約が変更または修正されることはありません 情報の公開に関するガイドライン 戦略 EMC Proven Professional プログラムでは 情報およびストレージ管理業界に関係する 極めて市場価値の高い知的財産が候補者に提供されます EMC Proven Professional プログラムの全参加者のプログラム ステータスは EMC 内外の各種ツールを使用して管理されます これらのツール ( データベース ) は アクセスが厳しく制限されるため安全です この情報の内容はすべて EMC 社外秘 に分類され 情報のプライバシーに関する EMC の企業ポリシーに沿って取り扱われる必要があります EMC の企業ポリシーについては をご覧ください EMC Proven Professional 称号を管理する内外の組織は 個人および組織の状況に関するステータス レポートを要求します 個人および組織のステータスなどの情報の要求を処理するポリシーと手順については 次のガイドラインにまとめます ポリシー 個々のガイドラインの確認と承認は EMC Proven Professional プログラム事務局が行います これらのガイドラインが適用されない ( 対象範囲外の ) 要求については EMC Proven Professional のプログラム マネージャが個別に審査し 承認または非承認の判断を下します 対象範囲外の要求は すべてそのままの状態でドキュメント化され EMC Proven Professional のプログラム マネージャに報告されます 1. 個人の状況レポート / 受講履歴 個人の認定ステータスは機密として扱われます 個人の状況レポートの個別の要求は CertTracker に送信されます このツールでは 合格した試験や認定ステータスなどの情報を確認できます プログラム参加者は CertTracker Publish Certification Tool を使用して 各自の認定情報を第三者に公開できます 2. EMC 内部の組織による要求 EMC Proven Professional プログラムの企業レベル スキル評価は 企業によるサービスの遂行能力に直接関係するものです EMC の管理上 公開情報と見なされるのは次の情報です トラックおよびレベル別の認定数 または製品 / テクノロジー専門認定別の認定数 組織別の認定数 トラックおよびレベル別の認定数 または製品 / テクノロジー専門認定別の認定数 トラックおよびレベル別のパートナー ステータス または製品 / テクノロジー専門認定別のパートナー ステータス トラックおよびレベル別の顧客ステータス または製品 / テクノロジー専門認定別の顧客ステータス 3. EMC 外部の組織による要求 顧客とパートナーは EMC Proven Professional プログラムに関係するトレーニングとテストについて 大規模な調査を実施することがあります こうした調査に直接関係するステータス レポートは 企業ステータスやパートナーの資格を評価する目的で要求されます 顧客とパートナーに関する外部ステータス情報を要求するには 必要な情報について簡潔に記述した書面を提出する必要があります ( メール アドレス : EdServices@emc.com) EMC Proven Professional のポリシーとガイドライン 9

10 試験のガイドライン EMC Proven Professional 認定を受けるには 指定された試験に合格する必要があります 試験は 世界各地の Pearson VUE の所在地に設けられた安全な試験環境で実施されます 受験者が認定試験に向けて準備できるように 模擬試験も用意されています 模擬試験 模擬試験は 試験バンクから抽出された試験の内容を試すのに最適です インターネットを通じて容易にアクセスできます 模擬試験には 次のようなメリットがあります 正式な試験の内容や問題に慣れることができる 正式な試験を受ける準備ができているかどうかを判断できる 準備に役立つ特定のトレーニングを見つけることができる 模擬試験を通じて 自分の弱点を特定できます EMC エデュケーション サービスに用意されているリソースをご活用ください 重要 :EMC 試験の準備資料として承認されているのは EMC が提供しているものだけです インターネットからのダウンロードや購入を通じて入手できるそれ以外の資料は 古い試験問題であることや EMC から直接入手できる模擬試験であること EMC から盗まれた IP であることがよくあります 不正な出所の資料を使用した場合は 試験の不正行為と見なされます 試験の登録と予約を行うには EMC Proven Professional 試験の提供元 : Pearson VUE テスト センター ( でオンライン登録できます 必要な情報 試験を予約する前に 次の情報を準備しておいてください 1. 氏名 : 認定に表示する名前をお知らせください 2. ID 番号 : 試験を新たに予約するときに使用できる一意の ID 番号は テスト センターによって割り当てられます 3. 会社名 : 結果を正しく管理できるように 会社名として EMC を指定してください 4. 住所 : すべての郵送物の宛先をお知らせください 5. メール アドレス : 会社のメール アドレスをお知らせください 個人のメール アドレスには通知は送信されません 6. 連絡先の電話番号 7. 試験の番号とタイトル 8. 受験料 : 試験ごとに 22,000 円 ( 税抜 ) です バウチャー 現金 クレジット カード (American Express MasterCard Visa) でお支払いいただけます これらの支払方法は国によって異なる可能性があります また 受験料には現地の税が課される場合があります 重要 : 過去に Pearson VUE テスト センターで受験したことがある場合は 試験の登録の際に過去の記録や EMC テスト ID を使用するようテスト センターの管理者に依頼してください そうすれば 同じ名前で複数のアカウントが作成されるのを避けることができます 試験当日に持参するもの 受験者は テスト センターで身元確認書類を 2 種類提示するよう求められます そのどちらかには 写真が添付されている必要があります ( 運転免許証や有効なパスポートなど ) どちらにも受験者の署名が必要です 重要 : 試験の前に Candidate Agreement を読み 内容を確認しておいてください 試験を始める前に Candidate Agreement に合意する必要があります EMC Proven Professional のポリシーとガイドライン 10

11 テスト センターへの集合 受験者は 予定されている試験時間の 15 分前に集合する必要があります 15 分以上遅刻した場合は 受験できないか 受験料が払い戻されない可能性があります 2010 年の年末時点では Pearson Vue テスト センターでは写真撮影とデジタル署名の提出が求められます 参考資料 テスト環境のセキュリティを維持するために テスト センターへは参考資料を一切持ち込めません 試験のキャンセル ポリシー 試験をキャンセルするか 予約を変更する場合は 予約した試験日の 1 営業日前までに テスト センターに連絡する必要があります 24 時間を切ってから試験をキャンセルするか 予約を変更する場合は 当日のキャンセル料金を頂きます 試験に欠席しても 受験料は支払う必要があります 注 : 日本で受験する方は 予約した試験日の 3 営業日前までに 予約の取り消しまたは変更を行う必要があります 再受験ポリシー 試験に 1 回で合格しなかった場合 いつでも再試験を受験できます 2 回目で合格しなかった場合 次回の受験まで最低 2 週間 (14 日間 ) は空ける必要があります 認定トラック要件を満たす目的で合格済みの試験を再度受験する必要がある場合は 3 か月後に受験が可能です 重要 : 再受験のたびに 22,000 円 ( 税抜 ) の受験料が必要です EMC 試験のセキュリティ EMC は Proven Professional 認定とブランドの信頼性と価値を維持するための取り組みを続けています 試験で個人や組織の疑わしい行為があると すべての参加者に対する Proven Professional の資格の価値が揺らぐことになります 試験の準備プロセスを ショートカット しようとした受験者は EMC による包括的で効果の高いセキュリティ プログラムによって特定され 是正措置が取られます これは 資格を取得済みの方々にとってさまざまなメリットがあります 認定を容易には取得できません すでに EMC Proven Professional 認定を取得済みの方は 認定を受けるために学習と準備を重ねてきたはずです 他の受験生が試験の準備を ショートカット すると その努力がないがしろにされます EMC Proven Professional 認定は大いに尊敬を集めていますが それには試験のセキュリティを徹底しているという EMC の評判も寄与しています 試験でのカンニングが疑われる場合は EMC がそれを突き止め適切に対処するということは 市場で認知されています EMC Proven Professional ブランドで顧客を獲得すれば 雇用主や同僚は 保有する知識と技術を示したからこそだと思うはずです 試験での不正行為の概要 EMC は 次の行為を試験における不正行為と見なします こうした行為に関与していたことが判明した個人または組織は 故意であるかどうかを問わず 是正措置の対象になります 保護されている試験資料を公表したり それに害を与えたりする これには 他の受験者 学習グループのメンバー 同僚などとの試験問題の共有も含まれます フォーラムなどのソーシャル ネットワーク サイトで 試験問題や保護されているその他の試験資料を入手しようとする 他人に代理で試験を受けさせる EMC Proven Professional のポリシーとガイドライン 11

12 受験中に不正な手助けを与えたり 受けたりする 受験の際に 許可を受けていない資料を持ち込んだり 使用したりする これには ノート 録音機器 カメラなどが含まれます EMC Proven Professional 試験の再受験ポリシーに反して再受験する 試験のスコアやスコア レポートを改ざんする 記憶などを基に 何らかの方法で試験資料を再現する これらの違反を含め EMC Proven Professional 資格のセキュリティを害する違反があった場合は 認定の取り消し 今後のプログラムへの参加禁止 解雇 (EMC 社員の場合 ) などの措置が取られることがあります こうしたポリシーを把握していなかった場合も同様で 是正措置が変更されることはありません セキュリティ違反が発生する場面 認定試験に向けた準備 EMC Proven Professional 認定では 実践 教育 学習の内容が試されます 認定試験に向けて準備ができるように 幅広いトレーニングやその他の学習資料が用意されています EMC のトレーニングは講義形式と自習形式で提供されていることが多く どの EMC Proven Professional 試験も こうした EMC のトレーニングの延長線上にあります こうしたリソースをすべてここで紹介します 試験の準備に他の資料を使うことはお勧めしません 現時点で Web から入手できる 模擬試験 の多くは 内容が古かったり 試験にふさわしくなかったりします また 実際の試験問題と解答が公開されている場合もあります 前者を利用しても 試験の準備には役立ちません 後者を利用した場合は不正行為となり ただちに是正措置が取られます 意識せずに実際の試験問題を見てしまった場合も同様です 試験問題をすでに把握していた場合 試験結果は有効ではなく 自分の知識を公正に反映したものにならない可能性があります 多くの Web サイト フォーラム ソーシャル ネットワーク サイトなどで このような疑わしい学習資料が提供されています EMC によって承認された資料と EMC の Web サイトで提供されている資料だけを利用することをお勧めします 特定の Web サイトの使用や宣伝されているマテリアルのダウンロードに不安がある場合は 使用の可否について EdServices@emc.com までお問い合わせください EMC は 受験者が試験問題を事前に把握していたかどうかを特定するために 独自のアプローチを採用しています EMC の調査プロセスは統計分析に基づいており 試験の合格スコアを設定するためのプロセスに似ています この統計分析の結果を基に 試験を取り消し 受験者にプログラムへの参加を禁止します これには不正行為の 目撃 は必要なく 受験者が不正行為を認めることも必須ではありません 認定試験の受験 認定試験の受験時には EMC と試験場のセキュリティ ルールに従っていただきます 受験者は 身元確認書類を提示し ノートや Web サイトなどの参考資料を利用せずに受験する必要があります 身元確認書類を提示したうえで 自分で試験を受験し 手助けを受けずに試験を完了する必要があります その際 手助けの誘いを断り ノートなどの参考になるメディアや資料を使用しないでください 他人に代理で受験してもらう行為 試験中に別の受験生に手助けを与えたり 別の受験生から手助けを受けたりする行為 許可を受けていない資料の使用は 不正行為と見なされ すぐに是正措置が取られます 特定の状況について詳しく知りたい場合は EdServices@emc.com までお問い合わせください EMC Proven Professional のポリシーとガイドライン 12

13 認定試験の受験後 EMC の再試験ポリシーでは 試験に 1 回で合格しなかった場合に再試験を受験できる状況と期間が明確に定められています このポリシーにより 試験に合格するのに必要な資料を学習する時間を確保できます EMC の再受験ポリシー : 試験に 1 回で合格しなかった場合 いつでも再試験を受験できます 2 回目で合格しなかった場合 次回の受験まで最低 2 週間 (14 日間 ) は空ける必要があります 試験のスコア レポートには 試験の総スコアと試験のセクションごとのスコアが記載されます 試験に 1 回で合格しなかった場合は スコア レポートを利用して もっと学習が必要な領域を明らかにしてください 記憶している試験の内容もあるかもしれませんが 秘密にする必要があります 共有したり 他人に話したり メモを取ったりしないでください 手段を問わず 試験問題と解答の再現ややり取りは行わないでください EMC Proven Professional の再試験ポリシーの違反 試験スコアの改ざん 何らかの方法での特定の問題や解答のやり取りは不正行為と見なされます 特定の状況について詳しく知りたい場合は EdServices@emc.com までお問い合わせください EMC による認定試験の作成の支援 EMC は フィールド担当者 パートナー お客様を定期的に招いて試験の作成ワークショップとレビューに参加していただいています これは EMC Proven Professional 試験に貢献し 知識を共有し 相互に学べる独特の機会です ワークショップの参加者は NDA( 機密保持契約 ) に署名し いかなる方法でも試験の内容をコピー 記憶 配布しないことに同意します ワークショップの開催中 試験の内容は 生のディスカッションや メールなどのドキュメントを通じて参加者に公開されます 参加者には NDA やこれらの試験のセキュリティ ポリシーに従ってこの情報の機密を保持することが求められます 電子的なメモは破棄し 紙のメモはワークショップの監督官に返却する必要があります 試験の作成ワークショップや試験のレビュー プロセスに参加したことで 記憶 した試験内容は 公開してはなりません 試験の内容を公開したり それに害を与えたりした場合は 不正行為と見なされ ただちに是正措置が取られます 特定の状況で EMC が試験内容の公表を承認するかどうかが不明な場合は EdServices@emc.com までお問い合わせください EMC Proven Professional 認定の完全性の保持 EMC Proven Professional 認定の完全性を保持することも 参加者の責任です 不正行為の可能性がある行為に気が付いた場合は 匿名で報告できます 資格の前提条件 スペシャリスト認定またはエキスパート認定を取得するには 有効なアソシエイト レベル認定を保有している必要があります エキスパート認定を取得するには 有効なアソシエイト レベル認定とスペシャリスト レベル認定を保有している必要があります EMC Proven Professional のポリシーとガイドライン 13

14 プログラム マークと使用のガイドライン EMC Proven Professional プログラムの参加者には プログラムの製品 / テクノロジー専門認定またはアソシエイト レベル スペシャリスト レベル エキスパート レベルの認定を獲得するための要件を正しく満たした時点で 獲得した認定に関連するロゴ ( プログラム マークとも呼ばれる ) とプログラムの略語を使用および表示する資格が与えられます すべてのプログラム参加者に Candidate Agreement で定義された EMC Proven Professional 称号とロゴの使用ポリシーが適用されます EMC Proven Professional プログラム マークと略語の使用に関する次のガイドラインは EMC ブランド ガイドラインに準拠しています すべてのプログラム参加者に Candidate Agreement で定義された EMC Proven Professional 称号とロゴの使用ポリシーが適用されます 1.0 EMC Proven Professional ロゴ ( プログラム マーク ) 1.1 プログラム マークの使用 EMC Proven Professional 基本ロゴ ( プログラム マーク ) と 3 種類の EMC Proven Professional 認定レベル ロゴは 名刺と会社の書簡に使用できます これらのプログラム マークは スペースや明示の必要性に応じて 単独で使用することも プログラムの略語と組み合わせて使用することもできます プログラム マークの完全性 プログラム マークを複製するときは EMC から提供された写真製版またはソフト コピー画像を使用します グラフィック要素に対応するすべてのテキストのサイズ 書体 比率 色 要素 または位置など いかなる方法でもプログラム マークを変更しないでください アニメーションやモーフィングなどの手法で マークの見え方や 2 次元の外観を変えてはなりません 1.2 適切な場所 EMC Proven Professional プログラム マークは周囲の要素から十分離して配置してください 雑然として署名の読みやすさや重要性が阻害されないようにする必要があります ( 個々の指示については EMC ブランド ガイドラインを参照してください ) 名刺への配置 EMC 以外の名刺の場合の望ましい EMC プログラム マークの位置は 名刺の左下角です この位置に配置できない場合は 空いているいずれかの角に配置しても構いません ( 次の例を参照してください ) 1.3 色の標準 EMC プログラム マークは EMC ブルーで表示する必要があります EMC ブルーは Pantone 279 C です 例外的に プログラム マークはモノクロで表示しても構いません モノクロの使用については 適切な EMC プログラム リレーションシップ マネージャまたはビジネス ユニットまでお問い合わせください EMC Proven Professional のポリシーとガイドライン 14

15 1.4 名刺 プログラム マークのみ John Smith コンサルタント PL Corporation xx North Street, Boston, Massachusetts xxxx プログラム マーク トラック名 略語 専門の名称 John Smith インプリメンテーション エンジニア EMCIE - VNX ソリューション PL Corporation xx North Street, Boston, Massachusetts xxxx プログラム マーク トラック名 略語 John Smith インプリメンテーション エンジニア EMCIE PL Corporation xx North Street, Boston, Massachusetts xxxx EMC Proven Professional のポリシーとガイドライン 15

16 2.0 略語の使用 EMC Proven Professional 認定の到達レベルと それに関連するトラックを識別するために 次の略語を使います これらの略語は単独で使用することもできますし 前に示した EMC Proven Professional プログラム マークと組み合わせて使用することもできます 2.1 エキスパート レベルの略語 エキスパート レベルの略語には 太字と斜体を設定した小文字の e を EMC ブルー (Pantone 294 CV) で追加してください 略語の説明 EMCISA アソシエイト レベル EMCPA アソシエイト レベル EMCBA アソシエイト レベル EMCDS アソシエイト レベル EMCCA スペシャリスト レベル クラウド アーキテクト EMCDCA スペシャリスト レベル データセンター アーキテクト EMCApD スペシャリスト レベル アプリケーション開発者 EMCSyA スペシャリスト レベル システム管理者 EMCSA スペシャリスト レベル ストレージ管理者 EMCTA スペシャリスト レベル テクノロジー アーキテクト EMCPE スペシャリスト レベル プラットフォーム エンジニア EMCIE スペシャリスト レベル インプリメンテーション エンジニア EMCSAe エキスパート レベル ストレージ管理者 EMCTAe エキスパート レベル テクノロジー アーキテクト EMCIEe エキスパート レベル インプリメンテーション エンジニア データセンター アーキテクト クラウド アーキテクト アプリケーション開発者 システム管理者 ストレージ管理者 テクノロジー アーキテクト プラットフォーインプリメンテーム エンジニアション エンジニア データ サイエンティスト EMCCA e EMCSAe EMCTAe EMCIE e EMCCA EMCApD EMCSyA EMCSA EMCTA EMCPE EMCIE EMCDCA EMCISA EMCCIS または EMCISA EMCPA EMCPA EMCISA または EMCBA EMCISA または EMCBA または EMCPA EMCISA EMCISA または EMCBA EMCDS 製品 / テクノロジー別 EMC SourceOne RecoverPoint Data Replication and Recovery Data Domain Captiva Document Sciences Ionix for IT operations Intelligence 注 : 略語は製品 / テクノロジー専門認定には設けられていません EMC Proven Professional のポリシーとガイドライン 16

17 アワード 称号 ロゴ 略語のポリシー EMC Proven Professional プログラムの参加者は 認定の度合いに応じてアワード キットの資格を得ることができます レベルの要件を満たすと 次の認定を受けられます レベルの認定 アソシエイト祝い状アソシエイト レベルへの到達を認める e-certificate スペシャリスト祝い状スペシャリスト レベルへの到達を認める e-certificate スペシャリストの初回認定時には EMC Proven Professional スペシャリスト ロゴ入りのゴルフ シャツが贈呈されます エキスパート祝い状エキスパート レベルへの到達を認める e-certificate EMC Proven Professional エキスパート ロゴ入りのゴルフ シャツを贈呈 製品 / テクノロジー専門認定 製品 / テクノロジー祝い状到達を認める e-certificate 製品 / テクノロジー - スペシャリスト祝い状到達を認める e-certificate スペシャリストの初回認定時には EMC Proven Professional スペシャリスト ロゴ入りのゴルフ シャツが贈呈されます 注 :CertTracker の [Personal Information] セクションの個人セクションでシャツのサイズが事前に選択されていない場合は EMC がサイズを選択できるものとします 認定の更新 認定を受けてから 36 か月が過ぎたら 知識と認定を更新することをお勧めします テクノロジーや EMC 製品の変更が積み重なるにつれ 現在の認定の価値が徐々に低下します 最新の試験を受けて知識を再確認し テクノロジーに関する認定を最新の状態に更新してください 認定の更新は必須ではありませんが 継続的に更新することを強くお勧めします ほとんどの EMC Proven Professional 認定に期限はありません 試験は テクノロジーのアップグレードに応じて更新されることがあります 認定を受けた日から数えて 36 か月が過ぎたら 再度試験を受け 認定の価値を維持することをお勧めします EMC Proven Professional のポリシーとガイドライン 17

18 トラックのバージョニング トラックの各資格には スペシャリスト - Symmetrix ビジネス継続性 V 5.0 などのバージョン レベルが含まれます すべてのトラックは Version 4.0 で導入されました 特定トラックのテクノロジーの進歩に応じて 新しいバージョンのトラックを導入する必要があるかどうかが決定されます 通常は テクノロジーに大きな変化があったときに 専門トラックの新しいバージョンを作成する必要が生じます EMC2 EMC EMC ControlCenter AlphaStor ApplicationXtender Celerra CentraStar CLARalert CLARiX Connectrix Co-StandbyServer Dantz Direct Matrix Architecture DiskXtender Documentum Xtender Xtract HighRoad Legato Legato NetWorker Navisphere OpenScale PowerPath RepliStor ResourcePak Retrospect Smarts SnapShotServer SnapView/IP SRDF Symmetrix TimeFinder VisualSAN Xtender Xtender Solutions および where information lives は EMC Corporation の登録商標です EMC Developers Program EMC OnCourse EMC Proven EMC Snap EMC Storage Administrator Access Logix ArchiveXtender Authentic Problems Automated Resource Manager AutoStart AutoSwap AVALONidm C-Clip Celerra Replicator Centera CLARevent ClientPak Codebook Correlation Technology Common Information Model CopyCross CopyPoint DatabaseXtender Direct Matrix DiskXtender 2000 EDM E-Lab Xaminer Enginuity eroom FarPoint FLARE FullTime Graphic Visualization InfoMover Invista MirrorView NetWin NetWorker OnAlert Powerlink PowerSnap RepliCare SafeLine SAN Advisor SAN Copy SAN Manager SDMS SnapImage SnapSure SnapView StorageScope SupportMate SymmAPI SymmEnabler Symmetrix DMX Viewlets VNX VNXe VMAX および VisualSRM は EMC Corporation の商標です その他のすべての名称ならびに製品についての商標は それぞれの所有者の商標または登録商標です Copyright 2006, 2012 EMC Corporation. All rights reserved. ( 不許複製 禁無断転載 ) 02/12 ガイド H9614-J EMCジャパン株式会社 EMC ジャパン株式会社東京都渋谷区代々木 新宿マインズタワー 東京都渋谷区代々木 お問い合わせは新宿マインズタワー お問い合わせは

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