1 国の動向 平成 17 年 1 月に中央教育審議会答申 子どもを取り巻く環境の変化を踏まえた今後の幼児教育の在り方について が出されました この答申では 幼稚園 保育所 ( 園 ) の別なく 子どもの健やかな成長のための今後の幼児教育の在り方についての考え方がまとめられています この答申を踏まえ
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- ほだか おとべ
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1 第 2 章幼児教育の現状と課題 3
2 1 国の動向 平成 17 年 1 月に中央教育審議会答申 子どもを取り巻く環境の変化を踏まえた今後の幼児教育の在り方について が出されました この答申では 幼稚園 保育所 ( 園 ) の別なく 子どもの健やかな成長のための今後の幼児教育の在り方についての考え方がまとめられています この答申を踏まえ 文部科学省では 平成 18 年 10 月には 幼児教育振興アクションプログラム が策定され 幼児教育に関する総合的な行動計画として 基本的な考え方や目標及び地方公共団体において取り組むことが望まれる具体的な施策が示されました また 平成 18 年 12 月には 教育基本法が改正され 幼児期の教育 ( 第 11 条 ) が新設されました ここで 幼児期の教育は生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものであることが示されました 次いで 平成 19 年 6 月には学校教育法においても第 1 条で 学校種の規定順で幼稚園を最初に規定し 幼稚園が学校教育の最初の段階として位置づけられました さらに 教育基本法の改正等を踏まえ 子どもたちに 生きる力 をはぐくむことを目指し 小学校学習指導要領が改訂されました このような教育関係法令の改正により 幼児教育が生涯を支えていく 生きる力 の基礎となる重要なものであることが明確になったと言えます そして 平成 21 年から幼児教育の質の向上に向け 教育内容の整合性を図った新しい幼稚園教育要領と保育所保育指針が幼稚園 保育所で実施され 子どもの発達や学びの連続性を踏まえ 幼稚園 保育所から小学校へのなめらかな接続についても重視されています 国の主な政策等 平成 9 年 11 月 時代の変化に対応した今後の幼稚園教育の在り方 ( 文部省 ) 平成 10 年 12 月 幼稚園教育要領 告示 ( 文部省 ) 平成 11 年 12 月 新エンゼルプラン ( 厚生省 ) 平成 12 年 4 月 尐子化と教育について ( 中央教育審議会 ) 平成 13 年 3 月 幼児教育振興プログラム ( 文部科学省 ) 平成 14 年 4 月 幼稚園設置基準 の改正 ( 文部科学省 ) 6 月 幼稚園教員の資質向上について - 自ら学ぶ幼稚園教員のために ( 幼稚園教員の資質向上に関する調査研究協力者会議報告 ) 平成 16 年 12 月 子ども 子育て応援プラン ( 厚生労働省 ) 平成 17 年 1 月 子どもを取り巻く環境の変化を踏まえた今後の幼児教育の在り方について ( 中央教育審議会 ) 平成 18 年 6 月 就学前の子どもに関する教育 保育等の総合的な提供の推進に関する法律 ( 文部科学省 厚生労働省 ) 10 月 幼児教育振興アクションプログラム ( 文部科学省 ) 12 月 教育基本法 の改正 ( 文部科学省 ) 平成 19 年 6 月 学校教育法 の改正 ( 文部科学省 ) 平成 20 年 3 月 小学校学習指導要領 改訂 平成 23 年 4 月実施 幼稚園教育要領 ( 文部科学省 ) 保育所保育指針 ( 厚生労働省 ) の改正 平成 21 年 4 月施行 4
3 2 三条市の幼児教育の現状 (1) 三条市の年齢別人口三条市の年齢別人口は 出生数の減尐により減尐傾向にあります また 3 歳児 ~5 歳児の合計は 2,549 人となります 2,549 人 口 年 齢 ( 平成 22 年 4 月 1 日現在 ) (2) 三条市の幼稚園 保育所 ( 園 ) 数 3 歳児 ~5 歳児就園 入所児数及び推移 3 歳児 ~5 歳児就園 入所児数 2,500 人と比較すると 無認可保育所 ( 大島児童館入所児数 44 人 ) や 市外への広域入所を考慮すると そのほとんどが何らかの幼児教育を受けていると言えます 1 幼稚園 保育所 ( 園 ) 数と3 歳児 ~5 歳児就園 入所児数 ( 広域入所含む ) ( 平成 22 年 5 月 1 日現在 ) 園数 ( 園 所 ) 就園 入所児数 ( 人 ) 公立幼稚園 1 12( 12) 幼稚園 8 503( 526) 私立幼稚園 7 491( 514) 保育所公立保育所 (1,342) 31 1,997(2,833) ( 園 ) 私立保育園 12 1,039(1,491) 合計 2,500(3,359) 就園 入所児数には市外からの広域入所を含む ( ) 内は 全就園 入所児数 5
4 2 3 歳児 ~5 歳児幼稚園就園児数 保育所 ( 園 ) 入所児童数の推移 就園 入所児数 各年 5 月 1 日現在 (3) 子どもと保護者の現状 1 子どもの現状幼稚園 保育所 ( 園 ) の年長クラス担任のうちのほとんどが 文字や数の練習 ことばの習得 よりも 落ち着いて話を聞く 友だち関係( 協調性など ) 基本的生活習慣の確立 について 力を入れようと思っています 一方 小学校一年生担任の半数以上が 自分の思いを言葉で表せない 集団で話が聞けない について 小学校で入学時 (4 月 ) に児童の対応で戸惑ったと答えています ア幼稚園で就学までに力を入れようと思っていること ( 複数回答 ) 落ち着いて話を聞く % 友だち関係( 協調性など ) % 基本的生活習慣の確立 % 時間を意識した生活 % 集団あそび % 文字や数の練習 % ことば % ( 幼稚園 8 園の年長クラス担任 9 名に配付し 9 名から回答 ) 6
5 イ保育所 ( 園 ) で就学までに力を入れようと思っていること ( 複数回答 ) 落ち着いて話を聞く % 友だち関係( 協調性など ) % 基本的生活習慣の確立 % 時間を意識した生活 % 集団あそび % ことば % 文字や数の練習 % ( 保育所 ( 園 )31 園 ( 大島児童館含む ) の年長クラス担任 39 名に配付し 39 名 から回答 ) ウ小学校で入学時 (4 月 ) に児童の対応で戸惑ったこと ( 複数回答 ) 自分の思いを言葉で表せない % 集団で話が聞けない % 落ち着いて授業を受けられない % 友だちとの関係を作られない % 基本的生活習慣が身に付いていない % ( 小学校 24 校の一年生担任 38 名に配付し 38 名から回答 ) (4) 幼稚園 保育所 ( 園 ) と小学校の連携の現状 小学校との交流 ( 児童 先生 間 ) を行った幼稚園 保育所 ( 園 ) が 84.6% であり 残り 15.4% が交流を行っていない状況です 1 幼稚園 保育所 ( 園 ) と小学校との交流の状況 ( 幼 稚園 保育所 ( 園 )39 施設から回答 ) 7
6 2 保護者の現状 保護者のうちの半数以上が 自分のことは自分でやる 話が聞ける につ いて 就学に際して幼稚園 保育所 ( 園 ) に望むこととして答えています ア保護者が就学に際して 幼稚園に望むこと ( 複数回答 ) 自分のことは自分でやる % 話が聞ける % 集団行動がとれる % 文字や数字の練習 % 小学校との交流 % その他 5 4.7% 特になし 9 8.4% ( 幼稚園年長クラス保護者 166 名に配付し 107 名から回答 ) イ保護者が就学に際して 保育所 ( 園 ) に望むこと ( 複数回答 ) 自分のことは自分でやる % 話が聞ける % 集団行動がとれる % 文字や数字の練習 % 小学校との交流 % その他 % 特になし % ( 保育所 ( 園 ) 年長クラス保護者 719 名に配付し 570 名から回答 ) 8
7 ウ子育てに関して不安を感じる割合 就学前の子どもの保護者のうちの 59.6% 近くが 子育てに関して とても不安 に感じる やや不安に感じる と答えています % 三条市次世代育成支援行動計画 ( 後期計画 ) 策定のためのアンケート調査 ( 平成 21 年 2 月実施就学前児童の保護者 1,200 名に配付し 929 名から回答 ) エ子育てについての悩み就学前の子どもの保護者で子育てについての悩みは 子どもの情緒面 が最も多く 48.9% となっています 次いで 言葉や行動など 知的 精神的な発育 が 42% 子どもの食事や栄養 が 30.9% と答えています % 三条市次世代育成支援行動計画 ( 後期計画 ) 策定のためのアンケート調査 ( 平成 21 年 2 月実施就学前児童の保護者 1,200 名に配付し 929 名から回答 ) 9
8 3 現状の分析と課題 三条市の幼児期の子どもの現状は 三条市の年齢別人口と3 歳児 ~5 歳児就園 入所児数から ほとんど幼稚園 保育所 ( 園 ) に通っており 幼稚園 保育所 ( 園 ) が幼児教育を担っていると言えます その実態については 幼稚園 保育所 ( 園 ) の年長クラス担任のアンケートによれば 幼稚園 保育所 ( 園 ) で就学までに力を入れようと思っていることとして ことば よりも 落ち着いて話を聞く 友だち関係 ( 協調性など ) 基本的生活習慣の確立 を半数以上の人が挙げております また 小学校一年生担任のアンケートによれば 小学校入学時 (4 月 ) に児童の対応で戸惑ったこととして 自分の思いを言葉で表わせない 集団で話が聞けない を挙げている人が多くいますが 基本的生活習慣が身に付いていない とはとらえていません さらに 幼稚園 保育所 ( 園 ) の年長クラス保護者のアンケートによれば 保護者が就学に際して 幼稚園 保育所 ( 園 ) に望むこととして 自分のことは自分でやる 話が聞ける を挙げている人が多くいます これらのアンケートの結果から 小学校以前で望まれる基本的生活習慣については 幼稚園 保育所 ( 園 ) でも力を入れ 保護者からも望まれていることから 小学校では おおよそ身につきつつあるとみることができます しかし 小学校では 自分の思いを言葉で表せない 子どもが多くいる状況があるとみることができます そこで 幼児教育においては これまで力を入れてきたものはさらにしっかり育てていき 幼児期での遊びや生活をより重視することによって 不足していると思われるものを 重点的に育てる視点を持ち 幼児教育内容の一層の充実を図っていく必要があります また 幼稚園 保育所 ( 園 ) と小学校の連携の現状は 幼稚園 保育所 ( 園 ) のアンケートによれば 84.6% が交流を行っていますが 残りの 15.4% が交流を行っていません 今後さらに 遊びを中心とした幼稚園 保育所 ( 園 ) の生活から教科学習が中心となる小学校の生活へのなめらかな接続を図るため 幼稚園 保育所 ( 園 ) と小学校の連携を進め 交流を図り 育ちのつながりを意識した指導が必要となっています また 家庭においては 子育てに不安や悩みを抱えている保護者の割合が高いことから 不安等の軽減を図るため さらに家庭への支援を充実する必要があります これらのことを踏まえると 幼児教育の課題は 次の3つに集約できると考えます 幼児教育内容の一層の充実 幼稚園 保育所 ( 園 ) から小学校へのなめらかな接続 家庭への支援の充実 10
1 発達とそのメカニズム 7/21 幼児教育 保育に関する理解を深め 適切 (1) 幼児教育 保育の意義 2 幼児教育 保育の役割と機能及び現状と課題 8/21 12/15 2/13 3 幼児教育 保育と児童福祉の関係性 12/19 な環境を構成し 個々 1 幼児期にふさわしい生活 7/21 12/
キャリアアップ研修 内容及び実施予定 1 社会人 組織の一員としての基礎分野ねらい内容具体的な内容協会民間 社会人としてのモラ社会人 組織の一 1 社会人としてのマナー 倫理観 コミュニケ ション力 5/16 ル ルール マナーを社会人としての基礎員としての基礎知り 組織の一員とし 2 意欲 情熱 主体性 責任感 協調性 自制心 やりきる力 5/16 2 人権 自らの人権感覚を高 1 子どもの最善の利益の尊重
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1 学習指導要領のこれまでとこれから 1 学習指導要領 その意味と役割 学習指導要領は 全国のどの地域で教育を受けても 一定水準の教育を受けられるようにするため 学校教 育法等に基づいて文部科学省が定めたものです 学習指導要領は 各学校で教育課程 カリキュラム を編成する際の基準です 各学校では 学習指導要領や年間の標準授業時数 等を踏まえ 地域や学校の実態に応じて 教育課程 カリキュラム を編成します
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幼児教育 11 幼稚園教育要領 等(*) の改訂 ( 定 ( 定 ) 及び実施上のポイント ) * 幼稚園教育要領 幼保連携型認定こども園教育 保育要領 保育所保育指針 (1)3 つの施設 ( 幼稚園 幼保連携型認定こども園 保育所 ) 等において重視すること 基本原則は 環境を通して行う ものであること 生きる力の基礎を育むため 資質 能力を育むこと 幼児期の終わりまでに育ってほしい姿 を明確にして取り組むこと
多様な関係機関を巻き込んだ 包括的な質向上システムの構築が必要 長野県幼児教育振興基本方針 ( 仮称 ) の策定 幼児教育の質向上推進の中心的機能を担うセンターの立ち上げを視野に入れる センターの機能 ( 想定 ) 〇幼児教育関係課 団体 大学等をつなぐ 既存の枠組みを超え 幼児教育に関わる教育 行
参考資料 (H3.5.11 第 1 回長野県幼児教育あり方検討会資料 ) (1) 長野県幼児教育あり方検討会のスケジュールについて 幼児教育の包括的な質向上システム構築に向けて 教学指導課 幼児教育充実の 3 観点 1 量的充足 EX) 待機児童対策 2 幼児教育の機会の拡大 EX) 幼児教育の無償化 3 質の向上 幼児教育に関する世界の潮流〇ユネスコ OECD 等の提言 就学前教育の重要性と公費投入の必要性
はじめに 佐世保市では平成 16 年 3 月に次世代育成支援対策推進法に基づく 次世代育成支援佐世保市行動計画 ( 前期行動計画 ) を 平成 22 年 3 月には後期計画である させぼっ子未来プラン を策定し 子どもを安心して産み育てることのできる環境の充実や地域での子どもと子育て支援 子育てと仕事の両立支援など 子どもと子育てを支援するための総合的な施策に取り組んでまいりました そのような中 平成
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別紙 学びのセーフティネットに関連に関連する本県の取組する本県の取組状況 予算額は平成 29 年度当初予算額 学校教育における取組 1 県独自の学力調査の結果分析に基づく指導改善案の作成 普及 < 小中学校 > 平成 14 年度から, 小学校 5 年生及び中学校 2 年生 ( 特別支援学校を含む ) を対象とした 基礎 基本 定着状況調査を県独自に実施 調査結果を分析し, 各教科の課題と指導改善ポイント,
草津市 ( 幼保一体化 ) 集計表 資料 4 幼児教育と保育の一体的提供のための現況調査 ( 施設アンケート ) 速報 平成 25 年 7 月草津市 1
資料 4 幼児教育と保育の一体的提供のための現況調査 ( 施設アンケート ) 速報 平成 25 年 7 月草津市 1 問 1 未集計 問 2 未集計 問 3 未集計 問 4 延長保育 預かり保育の実施の有無について (SA) 1 実施している 38 90.5 92.7 2 実施していない 3 7.1 7.3 不明 無回答 1 2.4 サンプル数 (% ヘ ース ) 42 100.0 41 問 5 未回答
基本方針 2 児童 生徒一人ひとりに応じた学習を大切にし 確かな学力の育成を図ります 基本方針 2 児童 生徒一人ひとりに応じた学習を大切にし 確かな学力の育成を図ります (1) 基礎的 基本的な学力の定着児童 生徒一人ひとりが生きる力の基盤として 基礎的 基本的な知識や技能を習得できるよう それぞ
基本方針 1 家庭や地域 関係機関との密接な連携により 生涯にわたる人格形成の基礎を培う幼児期の教育の充実を図ります 基本方針 1 家庭や地域 関係機関との密接な連携により 生涯にわたる人格形成の基礎を培う幼児期の教育の充実を図ります (1) 幼児教育の質の向上及び幼児教育 保育のあり方の検討幼児教育の質の向上を図るとともに 0 歳から 5 歳までの就学前の子どもに対する幼児教育 保育のあり方について検討します
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博士前期課程第 1 期入学試験問題 小論文 2017 年 1 月 21 日 ( 土 ) 実施 問題 A~L のうち 2 問を選択し 答えなさい 問題 A 現在の日本の学校教育で行われている教育活動の具体例を挙げ その成立背景 歴史的変遷を概観した上で 今日的な課題を論じなさい その際 各種の学校段階のいずれかを想定して論じること 問題 B 次期学習指導要領が目指す教育の方向性について 中央教育審議会の提言のキーワードを二つ以上挙げて論じなさい
幼稚園 保育所ができること 一緒にやりましょう! 幼稚園 保育所は 子ども同士がふれあう以外に 保護者同士が交流できる場でもあります ここでは 各幼稚園 保育所が保護者と連携するとともに 保護者同士のふれあい つながりづくりに向けた取組みを記載しています 1 ( 幼稚園 保育所 ) 幼稚園 保育所と
49 章家庭 地域との連携 章家庭 地域との連携近年 家庭の教育力の低下や 地域における人間関係の希薄化などによる地域の教育力や子育て支援機能の低下が指摘されています 子どもにとってより良い教育 保育環境を確保するためには 幼稚園 保育所 家庭 地域がそれぞれの教育 保育機能の充実をはかるとともに 相互の連携を強化し 幼稚園 保育所 家庭 地域が一体となって子どもの教育 保育に取り組む環境づくりを進めていくことが必要です
乳児期からの幼児教育について 大阪総合保育大学 大方美香
資料 2 乳児期からの幼児教育について 大阪総合保育大学 大方美香 背景 ( 保育をめぐる近年の状況 ) 量 と 質 の両面から子どもの育ちと子育てを社会全体で支える 子ども 子育て支援新制度 の施行 ( 平成 27 年 4 月 ) 子育て世帯における子育ての負担や孤立感の高まり 児童虐待相談件数の増加 (42,664 件 (H20) 103,286 件 (H27)) 等 0~2 歳児を中心とした保育所利用児童数の増加
第 3 章 保護者との関わり 子育て支援 に来園する親子の平均組数は 国公立で 14.1 組 私立で 19.2 組だった ( 図 表 3-3-1) では どのようなことを親子は体験しているのだろうか 実施内容について複数回答で聞いたところ 私立幼稚園と国公立幼稚園で違いがみられた (
第3保護者との関わり 子育て支援第 3 節 幼稚園の親子登園 預かり保育 2 歳児の受け入れ 園の子育て支援には第 2 節で紹介したもの以外に親子登園 預かり保育 2 歳児の受け入れがある 預かり保育は経年でみても拡大しており 特にほとんどの私立幼稚園で実施されている 親子登園も3 歳児で私立の約 6 割 国公立の約 4 割が実施していた 2 歳児の受け入れは私立幼稚園で拡大しており 約 4 割の園が受け入れている
第 1 章総則第 1 教育課程編成の一般方針 1( 前略 ) 学校の教育活動を進めるに当たっては 各学校において 児童に生きる力をはぐくむことを目指し 創意工夫を生かした特色ある教育活動を展開する中で 基礎的 基本的な知識及び技能を確実に習得させ これらを活用して課題を解決するために必要な思考力 判
Ⅱ 肢体不自由のある児童生徒の教科指導における 表現する力 の育成に関する基本的な考え方 1. 国の施策としての言語活動の充実に向けての取組改正教育基本法 ( 平成 18 年 12 月 ) や学校教育法の一部改正 ( 平成 19 年 6 月 ) で示された教育の基本理念として 学校教育においては 生きる力 を支える 確かな学力 豊かな心 健やかな体 の調和を重視すると共に 学力の重要な要素は 1 基礎的
家庭における教育
(2) 学校教育への満足と要望 期待 1 学校教育に対する満足度問 14 あなたは 学校教育についてどの程度満足していますか ( とても満足している 満足している どちらともいえない 満足していない 全く満足していないから選択 ) A 教師の子どもに対する理解 B 教師間での教育方針の一致度 C 先生と保護者との話し合い D 施設 設備などの教育環境 問 14A 教師の子どもに対する理解 ( 小学生保護者
流山市子ども・子育て会議
1 流山市子ども 子育て会議 ~ 第 1 回会議資料 ~ 子育ての現状 2 子ども 子育て支援新制度がスタート! 3 子ども 子育て関連 3 法の成立 子ども 子育て支援事業計画の策定 子ども 子育て支援新制度スタート 子ども 子育て関連 3 法 4 子ども 子育て支援法 施設型給付 地域型保育給付の創設 地域の子ども 子育て支援の充実 認定こども園法の一部改正法 幼保連携型認定こども園以外の子ども園の充実
Taro-自立活動とは
e-learning: 特別支援教育自立活動とは障害のある児童生徒が自立し社会参加するためには 知識や技能を習得していく各 教科等の指導の他に 学習上又は生活上の困難さに対応する力を獲得することができ るようにする自立活動の指導が必要です ここでは 自立活動とは何か どうして自立活動が必要なのか 自立活動をどのよ うに教育課程に位置づければよいのかについて解説します 1 はじめに特別支援教育対象者の増加
13 Ⅱ-1-(2)-2 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している Ⅱ-2 福祉人材の確保 育成 Ⅱ-2-(1) 福祉人材の確保 育成計画 人事管理の体制が整備されている 14 Ⅱ-2-(1)-1 必要な福祉人材の確保 定着等に関する具体的な計画が確立し 取組が実施されている 15
大阪府福祉サービス第三者評価基準ガイドライン 児童福祉分野 ( 保育所 ) の評価基準項目 ( 必須評価基準 ) 網掛け部分は推奨評価基準 評価対象 Ⅰ 福祉サービスの基本方針と組織 Ⅰ-1 理念 基本方針 Ⅰ-1-(1) 理念 基本方針が確立 周知されている 1 Ⅰ-1-(1)-1 理念 基本方針が明文化され周知が図られている Ⅰ-2 経営状況の把握 Ⅰ-2-(1) 経営環境の変化等に適切に対応している
目 次 1. 策定の趣旨 2 2. 基本理念 2 3. 計画の期間及び推進状況の把握 2 4. 計画の対象 2 5. 第 1 次計画 における成果と課題 2 (1) 成果 2 (2) 課題 3 6. 計画の全体構想図 3 7. 推進事業 4 (1) 家庭における読書活動の推進 4 (2) 地域 図書
富良野市子どもの読書推進プラン 第 2 次計画 ( 富良野市次世代育成支援第 3 期地域行動計画 ) 平成 27 年 3 月 富良野市教育委員会 目 次 1. 策定の趣旨 2 2. 基本理念 2 3. 計画の期間及び推進状況の把握 2 4. 計画の対象 2 5. 第 1 次計画 における成果と課題 2 (1) 成果 2 (2) 課題 3 6. 計画の全体構想図 3 7. 推進事業 4 (1) 家庭における読書活動の推進
1 2 3 ー ー ー ー ー ー 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 ー ー ー ー ー ー 35 36 B3 をべ クラスで にぶもっとしくりたい B3 をべ する でけたべるするをかす B2 なをむ のをのにかすにぶエレベーターのことをもっとりたい B2 なをむ
資料 3 函館市立幼稚園のあり方について ( 案 ) 平成 28 年 2 月 函館市教育委員会 はじめに 函館市では, 昭和 18 年より市立幼稚園を設置し, 市民の幼児教育に対するニーズに対応してまいりました そうした中, 近年の少子化の進行により在園児数も減少し, 平成 21 年に市立幼稚園を再編統合し, 現在 はこだて幼稚園, 戸井幼稚園 の 2 園を運営しております しかし, 在園児数の減少は止まることなく進行し,
資料3 文部科学省説明資料
幼児教育の重要性に関する認識の高まり 資料 3 ➀ 教育基本法の改正 ( 平成 18 年 ) 新たに条を設け 幼児教育の重要性 国や地方公共団体による振興等について規定 ( 幼児期の教育 ) 第十一条幼児期の教育は 生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものであることにかんがみ 国及び地方公共団体は 幼児の健やかな成長に資する良好な環境の整備その他適当な方法によって その振興に努めなければならない
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教育課程の管理 Ⅰ 教育課程の編成と実施 1 教育課程とは何か 学校において編成する教育課程は 憲法 教育基本法 学校教育法 学校教育法施行規則 学習指導要領 地方教育行政の組織及び運営に関する法律などに従い学校教育の目的や目標 を達成するために 各教科 道徳 特別活動及び総合的な学習の時間について それらの目 標やねらいを実現するよう教育の内容を学年に応じて 授業時数との関連において総合的に 組織した各学校の教育計画である
愛媛県学力向上5か年計画
愛媛県学力向上 5 か年計画 平成 25 年 3 月 愛媛県教育委員会 1 愛媛県学力向上 5 か年計画策定の基本方針 本県では 確かな学力定着向上のための共同研究推進委員会 ( 愛媛県検証改善委員会 ) が平成 20 年 3 月に策定した 6つの提言 ( 参考 ) を受け 確かな学力の定着向上に計画的に取り組んできました しかし 全ての教科の基礎となる読解力に課題があること 全国と比較すると 中学校に比べ
研究組織 研究代表者西山哲成 日本体育大学身体動作学研究室 共同研究者野村一路 日本体育大学レクリエーション学研究室 菅伸江 日本体育大学レクリエーション学研究室 佐藤孝之 日本体育大学身体動作学研究室 大石健二 日本体育大学大学院後期博士課程院生
平成 1 年度 幼児の運動能力測定 報告書 神奈川県教育委員会教育局スポーツ課学校法人日本体育会 日本体育大学身体動作学研究室日本体育大学レクリエーション学研究室 研究組織 研究代表者西山哲成 日本体育大学身体動作学研究室 共同研究者野村一路 日本体育大学レクリエーション学研究室 菅伸江 日本体育大学レクリエーション学研究室 佐藤孝之 日本体育大学身体動作学研究室 大石健二 日本体育大学大学院後期博士課程院生
3 調査結果 1 平成 30 年度大分県学力定着状況調査 学年 小学校 5 年生 教科 国語 算数 理科 項目 知識 活用 知識 活用 知識 活用 大分県平均正答率 大分県偏差値
平成 30 年度 大分県学力定着状況調査 全国学力 学習状況調査 別府市の結果 別府市教育委員会 1 調査結果公表の目的平成 30 年度 大分県学力定着状況調査 及び 全国学力 学習状況調査 の調査結果 及び別府市全体の課題と課題解決の方策を公表することにより 別府市児童生徒の学力向上に向けて 学校 家庭 地域がそれぞれの果たすべき役割を認識し 一体となって取組を推進する機運を高めることを目的としています
「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けて
主体的 対話的で深い学び の 実現に向けて 國學院大學教授田村学 学習指導要領改訂の方向性 新しい時代に必要となる資質 能力の育成と 学習評価の充実 学びを人生や社会に生かそうとする学びに向かう力 人間性の涵養 生きて働く知識 技能の習得 未知の状況にも対応できる思考力 判断力 表現力等の育成 何ができるようになるか よりよい学校教育を通じてよりよい社会を創るという目標を共有し 社会と連携 協働しながら
補足説明資料_教員資格認定試験
教員資格認定試験 背景 教育界に多様な専門性や経験を有する人材を求め 教員の確保を図ることが必要 このため 社会人による教員免許状の取得と 教員採用における社会人の積極的な採用を促進することが求められる 教員免許状の取得には 原則として大学の教職課程において必要な単位を履修し 学位を取得する必要がある しかし 社会人が働きながら教職課程を履修することには 時間的制約などから 現実には大きな困難を伴う
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安芸太田町人権教育推進プラン 平成 20 年 8 月 安芸太田町 安芸太田町人権教育推進プラン 平成 2 0 年 8 月策定 安芸太田町教育委員会 はじめに国は 人権教育及び人権啓発の推進に関する法律 ( 平成 12 年法律第 147 号 ) に基づき 人権教育 啓発を総合的かつ計画的に推進していくため 人権教育 啓発に関する基本計画 ( 平成 14 年 3 月 ) を策定した 広島県は この法律及び基本計画に基づき
Ⅲ 目指すべき姿 特別支援教育推進の基本方針を受けて 小中学校 高等学校 特別支援学校などそれぞれの場面で 具体的な取組において目指すべき姿のイメージを示します 1 小中学校普通学級 1 小中学校普通学級の目指すべき姿 支援体制 多様な学びの場 特別支援教室の有効活用 1チームによる支援校内委員会を
Ⅲ 目指すべき姿 特別支援教育推進の基本方針を受けて 小中学校 高等学校 特別支援学校などそれぞれの場面で 具体的な取組において目指すべき姿のイメージを示します 1 小中学校普通学級 1 小中学校普通学級の目指すべき姿 支援体制 多様な学びの場 特別支援教室の有効活用 1チームによる支援校内委員会を開催し 支援の必要な児童生徒についての情報や支援方針を 担任や特別支援教育コーディネーターだけでなく全職員で共有し
地域の幼児教育の拠点となる幼児教育センターの設置及び「幼児教育アドバイザー」の育成・配置に関する調査研究 実施報告書(2年次)(4)
ディスカッション 幼児教育アドバイザーを活用しよう 教師の意欲を高めるアドバイザーの役割 学校法人青葉学園青葉幼稚園長米川晃広島市幼児教育アドバイザー佐々木尚美 本日お話しする内容 1 園の概要について 2 幼児教育アドバイザーの役割について 3 終わりに 平成 年度広島市幼児教育シンポジウム ~ 誰もが安心して子どもを生み育て 学校教育 保育を受けさせたいと思う まち の実現に向けて~ 平成 年
地域子育て支援拠点事業について
地域子育て支援拠点事業 背景課題 3 歳未満児の約 7~8 割は家庭で子育て 子育てが孤立化し 核家族化 地域のつながりの希薄化子育ての不安感 負担感 男性の子育てへの関わりが少ない 子どもの多様な大人 子ども 児童数の減少との関わりの減 地域子育て支援拠点の設置子育て中の親子が気軽に集い 相互交流や子育ての不安 悩みを相談できる場を提供 地域子育て支援拠点 公共施設や保育所 児童館等の地域の身近な場所で
平成 28 年度全国学力 学習状況調査の結果伊達市教育委員会〇平成 28 年 4 月 19 日 ( 火 ) に実施した平成 28 年度全国学力 学習状況調査の北海道における参加状況は 下記のとおりである 北海道 伊達市 ( 星の丘小 中学校を除く ) 学校数 児童生徒数 学校数 児童生徒数 小学校
平成 28 年度全国学力 学習状況調査の結果伊達市教育委員会〇平成 28 年 4 月 19 日 ( 火 ) に実施した平成 28 年度全国学力 学習状況調査の北海道における参加状況は 下記のとおりである 北海道 伊達市 ( 星の丘小 中学校を除く ) 学校数 児童生徒数 学校数 児童生徒数 小学校 1,048 校 40,277 人 9 校 295 人 中学校 608 校 41,236 人 4 校 252
新しい幼稚園教育要領について
新しい幼稚園教育要領について 文部科学省初等中等教育局幼児教育課幼児教育調査官 河合優子 目次 1 第 1 章総則の改訂 2 第 2 章ねらい及び内容の改訂 3 第 3 章教育課程に係る教育時間の終了後等に行う教育活動などの 留意事項の改訂 幼稚園教育において育みたい資質 能力の明確化第 1 章総則第 2 幼稚園教育において育みたい資質 能力及び 幼児期の終わりまでに育ってほしい姿 1 幼稚園においては,
Ⅰ 評価の基本的な考え方 1 学力のとらえ方 学力については 知識や技能だけでなく 自ら学ぶ意欲や思考力 判断力 表現力などの資質や能力などを含めて基礎 基本ととらえ その基礎 基本の確実な定着を前提に 自ら学び 自ら考える力などの 生きる力 がはぐくまれているかどうかを含めて学力ととらえる必要があ
Ⅰ 評価の基本的な考え方 1 学力のとらえ方 学力については 知識や技能だけでなく 自ら学ぶ意欲や思考力 判断力 表現力などの資質や能力などを含めて基礎 基本ととらえ その基礎 基本の確実な定着を前提に 自ら学び 自ら考える力などの 生きる力 がはぐくまれているかどうかを含めて学力ととらえる必要があります これは 従前の学習指導要領が示した学力のとらえ方を一層深め 学力の質の向上を図ることをねらいとしています
ぐんま幼児教育センターだより№33①
ぐんま幼児教育センターだより 第 33 号 群馬県総合教育センター幼児教育センター平成 30 年 9 月発行 できることできないこと 群馬県総合教育センター 所長野村晃男 昨年 7 月に発行したセンターだより第 30 号に モデリング という題で 初孫が生まれ たことを取り上げ 子どもは命じられたり教えられたりすることよりも 周りの誰かをお手 本に真似をすることによって学んでいくこと 親の方が意識していなくても
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教員免許更新のおおまかな流れ 平成 21 年 4 月からの教員免許更新制の実施により 平成 21 年 3 月 31 日までに授与された教員免許状を持って 幼稚園 小学校 中学校 高等学校 中等教育学校 特別支援学校に校長 ( 園長 ) 副校長( 副園長 ) 教頭 主幹教諭 指導教諭 教諭 助教諭 講師 養護教諭 養護助教諭 栄養教諭として勤務する方々は 各自の修了確認期限までに30 時間以上の免許状更新講習の課程を修了し
