審議_3_-3 損益の段階別表示0602.doc
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- れいな しげまつ
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1 論点 4 損益の段階別表示 検討事項 1. 損益計算書における損益の段階別表示に関して見直しを行うかどうかを検討する 我が国の会計基準の取扱い 2. 我が国では 損益計算書において 営業損益計算 経常損益計算及び純損益計算の区分を設けなければならないとされている ( 企業会計原則第二 2 及び企業会計基準第 22 号 連結財務諸表に関する会計基準 第 39 項 ) 3. 営業損益計算の区分は 当該企業の営業活動から生ずる費用及び収益 具体的には売上高から売上原価を記載して売上総利益を表示し さらに販売費及び一般管理費を記載して営業利益を表示することとされている 1 4. 経常損益計算の区分は 営業損益計算の結果を受け 利息及び割引料 有価証券売却損益その他営業活動以外の原因から生ずる損益であって特別損益に属しないもの つまり営業外収益及び営業外費用を記載して経常利益を表示することとされている 5. 純損益計算の区分は 経常損益計算の結果を受け 特別損益を記載して税引前当期純利益を表示し 税引前当期純利益から法人税額等を控除して当期純利益を表示する 6. 連結損益計算書においては 純損益計算の区分は 次のとおり表示することとされている ( 企業会計基準第 22 号 連結財務諸表に関する会計基準 第 39 項 ) (1) 経常損益計算の結果を受け 特別利益及び特別損失を記載して税金等調整前当期純利益を表示する (2) 税金等調整前当期純利益に法人税額等を加減して 少数株主損益調整前当期純利益 2 を表示する (3) 少数株主損益調整前当期純利益に少数株主損益を加減して 当期純利益 3 を表示する 7. 企業会計原則注解 注 12 では 純損益計算に区分される特別損益に属する項目として臨時損益及び前期損益修正が挙げられており 臨時損益の例示として 固定資産売却損益 転売以外の目的で取得した有価証券の売却損益 及び災害による損失が示されている 国際的な会計基準の取扱い ( 国際財務報告基準 ) 8. これに対して 国際財務報告基準 (IFRS) では IAS 第 1 号 財務諸表の表示 ( 以下 IAS なお 役務の給付を営業とする場合には 営業収益から役務の費用を控除して総利益を表示することとされている ( 企業会計原則第二 3D) IFRS では profit or loss 米国会計基準では net income とされている IFRS では profit or loss attributable to owners of the parent 米国会計基準では net income attributable to the parent とされている - 1 -
2 第 1 号 という ) において 以下の項目を 損益計算書 4 に最低限記載すべき表示項目 (line item) として規定している (IAS 第 1 号第 82 項及び第 84 項 ) (1) 収益 (revenue) (2) 金融費用 (finance costs) (3) 持分法で会計処理されている関連会社及びジョイント ベンチャーの損益に対する持分相当額 (4) 税金費用 (5) 以下の単純合算額 5 1 廃止事業の税引後損益 2 廃止事業を構成する資産又は処分グループを売却費用控除後の公正価値で測定したことまたはこれらを処分したことによって認識した税引後損益 (6) 純損益 (profit or loss) 9. また 企業の財務業績を理解するのに役立つ場合には, 企業は追加的な表示項目 見出し及び小計を損益計算書に表示しなければならないとされている (IAS 第 1 号第 85 項 ) 10. さらに 信頼性があり かつ より役立つ情報を提供することになるように 性質別又は機能別の分類を用いて 費用の内訳を表示することとされている (IAS 第 1 号第 99 項 ) 機能別分類においては 少なくとも売上原価をその他の費用項目とは別個に表示することとされ 分類の例において収益と売上原価の差額である売上総利益 (gross profit) が記載されている (IAS 第 1 号第 102 項 ) また 性質別と機能別のいずれの分類の例においても税引前当期純利益 (profit before tax) が記載されている (IAS 第 1 号第 102 及び第 103 項 ) しかしながら IAS 第 1 号では 損益のいかなる項目をも 異常項目 (extraordinary items) として損益計算書の本体 又は注記のいずれにも表示してはならないとされている (IAS 第 1 号第 87 項 ) この異常項目は 平成 5 年 (1993 年 ) に公表された IAS 第 8 号 期間純損益, 重大な誤謬及び会計方針の変更 において 企業の通常の活動とは明確に区別され したがって 頻繁又は定期的に発生することが期待されることない事象又は取引から生じる収益又は費用 と定義され 経常的活動からの損益とは別個に損益計算書に開示することが要求されていたが IASB は平成 IAS 第 1 号は平成 19 年 (2007 年 ) に改訂され 1 計算書方式では純損益 (profit or loss) の構成要素も包括利益計算書に含まれ 2 計算書方式では純損益の構成要素を表示する計算書である分離損益計算書 (separate income statement) と純損益から開始してその他包括利益を示す包括利益計算書を表示する ここでは 純損益の構成要素を表示する計算書として 従来の 損益計算書 を用いることとする IFRS 第 5 号 売却目的で保有する非流動資産及び廃止事業 ( 以下 IFRS 第 5 号 という ) において 廃止事業は損益計算書において継続事業とは区分して表示すべきであることが示されている (IFRS 第 5 号第 33 項 ) IAS 第 1 号に付随する適用ガイダンスでは 機能別分類による例示において 売上総利益 (gross profit) 税引前利益(profit before tax) 継続事業からの当期利益(profit for the year from continuing operations) の段階別表示が示されている - 2 -
3 14 年 (2002 年 ) に 異常項目の概念を IAS 第 8 号から削除し 損益計算書においてこれを表示することを禁止する決定を行った (IAS 第 1 号 BC60 項及び BC61 項 ) 12. その理由として IASB では 異常項目は企業が直面する通常の事業リスクにより生じるものであり 損益計算書において個別の構成要素に表示しなければならないものではないと判断し その頻度ではなく 取引又は事象の性質又は機能が損益計算書における表示を決定するとした また 異常項目のカテゴリーを削除することで 企業の期間損益に対する関連する外部事象 ( 繰り返し発生するものとそうでないもの ) の影響を裁量的に区分する必要がなくなるとも述べている (IAS 第 1 号 BC62 項及び BC63 項 ) 13. なお 1997 年版 IAS 第 1 号には損益計算書に営業活動業績 (results of operating activities) を表示項目として開示する規定があったが 営業活動 は IAS 第 1 号では定義されていないため IASB は 2002 年にこの開示を求めない決定をした しかし IASB は 企業が営業活動業績又は類似の表示項目の開示を選択する場合があることを認識しており その場合には 企業は開示される金額が通常 営業活動 とみなされる活動を代表するものとなるようにすべきであり 営業活動の性質を備えた項目が営業活動業績から除外されれば誤解を与え 財務諸表の比較可能性が損なわれるという見解を示している (IAS 第 1 号 BC55 項及び BC56 項 ) ( 米国会計基準及び米国での実務 ) 14. 米国会計基準では 米国財務会計基準書第 144 号 長期性資産の減損又は処分の会計処理 ( 以下 SFAS 第 144 号 という ) の廃止事業 ( 第 17 項参照 ) 及び APB 意見書第 30 号 経営成績の報告 - 事業のセグメントの処分並びに異常 非正常及び非反復的な事象及び取引の影響の報告 - ( 以下 APB 第 30 号 という ) の異常項目 ( 第 18 項参照 ) の表示以外には 損益計算書の様式に関する全般的な定めはない その代わり 米国証券取引委員会 (SEC) 登録企業は 規則 (Regulation) S-X の規定する様式に従って損益計算書を作成することとなる 15. 一般事業会社 (commercial and industrial companies) に適用される規則 S-X 5-03 で規定されている記載すべき表示項目 (line item) のうち段階別表示の項目は 税金等控除前損益 継続事業からの損益 異常損益控除前損益である なお 記載すべき表示項目には 売上高 売上原価 営業外損益 (Non-operating income/expense) といった項目が含まれるが 売上総利益 (gross margin) や営業利益 (operating income) といった段階別表示は含まれていない 16. 米国公認会計士協会 (AICPA) による調査によれば 米国企業においては 税金等控除前損益まで段階別表示を行わない単一区分式 (single-step) と 売上総利益や営業利益といった - 3 -
4 段階別表示を設ける多区分式 (multi-step) と双方の損益計算書が存在している なお SFAS 第 144 号では 廃止事業の経営成績を ( 該当のある場合には ) 異常項目前利益の区分項目として報告しなければならないとされ 損益計算書の開示例において 税引前継続事業からの利益及び継続事業からの利益という段階別表示が示されている (SFAS 第 144 号第 43 項 ) 18. また APB 第 30 号では 異常項目が存在する場合 損益計算書において異常項目前利益という段階別表示が求められる 8 異常項目とは 非経常的(unusual nature) であり かつ低頻度 (infrequency of occurrence) な事象又は取引であるとされている (APB 第 30 号第 20 項 ) 逆に APB 第 30 号は 性質が正常であり 又は通常の継続的事業活動によって反復し得る取引であるため異常項目ではない例として 次を挙げている (APB 第 30 号第 23 項 ) (1) 売掛金 棚卸資産 賃貸資産又は無形資産の評価減 (2) 換算差損益 (3) 企業の構成部分 (component of entity) の処分損益 (4) 事業に使用された有形固定資産の売却又は廃棄損益等 今後の方向性 20. 我が国では 損益計算書において 売上総利益 営業利益 経常利益及び当期純利益を示すこととされている 当期純利益から経常的に生じない損益項目である特別損益項目を除外した経常利益や営業利益は 将来キャッシュ フローの予測に結びつく反復性のある利益を示し 当期純利益と並んで有用であると考えられている 21. しかしながら 特別損益項目に関しては 当該項目への区分の具体的な判断基準が異なることで 同じ項目でも会社により営業外損益と特別損益に区分が分かれることがある点の指摘や 損益を区分する基準が曖昧で企業がその分類を操作しかねないという指摘もある なお 当委員会で検討中の会計方針を変更した場合等における過年度財務諸表の遡及再表示の取扱い 10 が導入された場合 現在 7 American Institute of Certified Public Accountants, Accounting Trends & Techniques-2008 によれば 平成 19 年 (2007 年 ) のアニュアル レポートを調査した 600 社中 単一区分式が 94 社 多区分式が 506 社であった 8 しかしながら AICPA による調査 Accounting Trends & Techniques-2008 によれば アニュアル レポートを調査した 600 社中 異常項目を表示したのは平成 19 年 (2007 年 )4 社 ( うち負ののれん 1 社 ) 平成 18 年 (2006 年 )4 社 ( うち負ののれん 3 社 ) 平成 17 年 (2005 年 )5 社 平成 16 年 (2004 年 )4 社 ( うち負ののれん 2 社 ) と 損益計算書に異常項目を表示した米国企業は非常に稀であった なお 改訂前の SFAS 第 141 号 企業結合 には 負ののれんは異常項目として開示する定めが存在したが ( 第 44 項 - 第 46 項 ) 平成 19 年 (2007 年 ) の改訂において当該規定が削除された 9 非経常的な性質の対象となる事象又は取引とは 高い程度の異常性を有しており 企業が営業活動を行う環境を考慮した場合 企業の通常の活動に明らかに関係しないか 又は付随的に関係する事象又は取引とされ 低頻度な事象又は取引は 企業が営業活動を行う環境を考慮した場合 予見可能な将来 経常的に繰り返されることが合理的に期待されない種類の事象又は取引とされている 10 当委員会は 企業会計基準公開草案第 33 号 会計上の変更及び過去の誤謬に関する会計基準 ( 案 ) 等を平 - 4 -
5 特別損益に計上されている項目の一部が計上されないこととなる また 廃止事業に関連する損益の区分表示を我が国においても導入する場合 ( 論点 2 廃止事業に関連する損益の損益計算書による区分表示 参照 ) 現在特別損益に計上されている項目の一部は 廃止事業に関連する損益に計上されることとなると考えられる 22. IASB と FASB との財務諸表表示プロジェクトでは 営業 投資 財務資産及び財務負債のカテゴリー別や各カテゴリー内での機能別及び性質別の分解という 現行とは異なる包括利益計算書における区分表示を検討している 以上のような点を考慮して 特別損益項目や経常利益を含む損益の段階別表示の見直しの検討は IASB と FASB との財務諸表表示プロジェクトの動向により大きな影響を受けるため 財務諸表の表示 ( フェーズ B 関連 ) プロジェクトの中で行うことが適当であると考えられる 以上 成 21 年 4 月 10 日に公表している 11 平成 20 年 (2008 年 )10 月に IASB と FASB から公表されたディスカッション ペーパー 財務諸表の表示に関する予備的見解 では 将来キャッシュ フローの予測に当たって情報の有用性を高める範囲において 包括利益計算書における営業 投資 財務資産及び財務負債の各カテゴリーの収益及び費用項目を機能別に分解しなければならないとされ (2008DP 第 3.42 項 ) 付録 A の例示 1 では 営業カテゴリーの中に 収益 売上原価 販売費 一般管理費の機能別サブ カテゴリ を設けており 収益から売上原価を控除した売上総利益を記載している ただし 将来キャッシュ フローの予測に当たって情報の有用性を高めることにならないため 機能別に収益及び損益項目を分解しない企業は 有用性を高める範囲で 性質別に分解しなければならないとされ (2008DP 3.48 項 ) 付録 A の例示 2( 銀行業の例 ) では 営業カテゴリーを利息と利息以外に区分している - 5 -
スライド 1
1. 財務諸表の表示 - 総論 IFRS 対応により主要財務諸表の名称 形式が変更される (IAS 1 号 ) 現行 貸借対照表 (Balance Sheet) 損益計算書 (Profit or Loss Statement) キャッシュフロー計算書 (Cash Flow Statement) 株主資本変動計算書 (Statement of changes in equity) IFRS 財政状態計算書
1. のれんを資産として認識し その後の期間にわたり償却するという要求事項を設けるべきであることに同意するか 同意する場合 次のどの理由で償却を支持するのか (a) 取得日時点で存在しているのれんは 時の経過に応じて消費され 自己創設のれんに置き換わる したがって のれんは 企業を取得するコストの一
ディスカッション ペーパー のれんはなお償却しなくてよいか のれんの会計処理及び開示 に対する意見 平成 26 年 9 月 30 日 日本公認会計士協会 日本公認会計士協会は 企業会計基準委員会 (ASBJ) 欧州財務報告諮問グループ (EFRAG) 及びイタリアの会計基準設定主体 (OIC) のリサーチ グループによるリサーチ活動に敬意を表すとともに ディスカッション ペーパー のれんはなお償却しなくてよいか
平成 29 年度連結計算書類 計算書類 ( 平成 29 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日まで ) 連結計算書類 連結財政状態計算書 53 連結損益計算書 54 連結包括利益計算書 ( ご参考 ) 55 連結持分変動計算書 56 計算書類 貸借対照表 57 損益計算書 58 株主
連結計算書類 計算書類 ( 平成 29 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日まで ) 連結計算書類 連結財政状態計算書 53 連結損益計算書 54 連結包括利益計算書 ( ご参考 ) 55 連結持分変動計算書 56 計算書類 貸借対照表 57 損益計算書 58 株主資本等変動計算書 59 52 連結計算書類 連結財政状態計算書 国際会計基準により作成 53 流動資産 資産の部 平成
計算書類等
招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類等監査報告書ご参考計算書類等 連結財政状態計算書 (2019 年 3 月 31 日現在 ) 流動資産 科目金額科目金額 現金及び現金同等物 資産の部 営業債権及び契約資産 その他の金融資産 棚卸資産 その他の流動資産 非流動資産 持分法で会計処理されている投資 その他の金融資産 有形固定資産 のれん及び無形資産 その他の非流動資産 3,274,093 772,264
IFRSへの移行に関する開示
への移行に関する開示 に移行するにあたり 当社の開始連結財政状態計算書は 第 1 号に基づき への移行日である 2013 年 4 月 1 日現在で作成されており 従前のに準拠して作成されてきた数値に必要な調整を加えている 第 1 号の適用による影響は 移行日において利益剰余金又はその他の包括利益累計額で調整している 当社が採用した の初度適用の方法や へ移行するための調整は下記のとおりである (1)
<4D F736F F D2095BD90AC E31328C8E8AFA8C888E5A925A904D C8E86816A2E646F63>
アンジェス MG (4563) 平成 19 年 12 月期決算短信ファイル名 :060_9390600652003.doc 更新日時 :2/6/2008 1:40 PM 印刷日時 :2008/02/0716:48 5. 連結財務諸表等 連結財務諸表 1 連結貸借対照表 区分 注記番号 前連結会計年度 ( 平成 18 年 12 月 31 日 ) 構成比金額 ( 千円 ) 当連結会計年度 ( 平成 19
平成30年公認会計士試験
第 3 問答案用紙 問題 1 1 新株予約権 2 75,000 3 75,000 4 0 5 3,000 6 70,000 7 7,000 8 42,000 金額がマイナスの場合には, その金額の前に を付すこと 9 2,074,000 会計基準の新設及び改正並びに商法の改正により, 以前よりも純資産の部に直接計上される 項目や純資産の部の変動要因が増加している そこで, ディスクロージャーの透明性の確保
IFRS連結財務諸表記載例2013年版-3
付録 1- 連結包括利益計算書 (1 計算書方式の事例 ) IAS 1.10(b) 2012 年 12 月 31 日に終了する事業年度 IAS 1.51(b)(c) 注釈当グループは 損益計算書を 2 計算書方式により表示している この付録では 1 計算書方式による包括利益計算書を例示している IAS 1.10(b) IAS 1.51(b)(c) 2012 年 2011 年 修正再表示後 * IAS
連結貸借対照表 ( 単位 : 百万円 ) 当連結会計年度 ( 平成 29 年 3 月 31 日 ) 資産の部 流動資産 現金及び預金 7,156 受取手形及び売掛金 11,478 商品及び製品 49,208 仕掛品 590 原材料及び貯蔵品 1,329 繰延税金資産 4,270 その他 8,476
連結貸借対照表 ( 平成 29 年 3 月 31 日 ) 資産の部 流動資産 現金及び預金 7,156 受取手形及び売掛金 11,478 商品及び製品 49,208 仕掛品 590 原材料及び貯蔵品 1,329 繰延税金資産 4,270 その他 8,476 貸倒引当金 140 流動資産合計 82,369 固定資産有形固定資産建物及び構築物 67,320 減価償却累計額 38,306 建物及び構築物
第 298 回企業会計基準委員会 資料番号 日付 審議事項 (2)-4 DT 年 10 月 23 日 プロジェクト 項目 税効果会計 今後の検討の進め方 本資料の目的 1. 本資料は 繰延税金資産の回収可能性に関わるグループ 2 の検討状況を踏まえ 今 後の検討の進め方につ
第 298 回企業会計基準委員会 資料番号 日付 2014 年 10 月 23 日 プロジェクト 項目 税効果会計 今後の検討の進め方 本資料の目的 1. 本資料は 繰延税金資産の回収可能性に関わるグループ 2 の検討状況を踏まえ 今 後の検討の進め方について審議することを目的とする 背景 2. 第 1 回税効果会計専門委員会 ( 以下 専門委員会 という ) において 検討の範 囲及び進め方が審議され
営業活動によるキャッシュ フロー の区分には 税引前当期純利益 減価償却費などの非資金損益項目 有価証券売却損益などの投資活動や財務活動の区分に含まれる損益項目 営業活動に係る資産 負債の増減 利息および配当金の受取額等が表示されます この中で 小計欄 ( 1) の上と下で性質が異なる取引が表示され
設例で解説 キャッシュ フロー計算書 第 1 回 : 営業活動によるキャッシュ フロー (1) 2015.11.18 新日本有限責任監査法人公認会計士山岸正典 新日本有限責任監査法人公認会計士七海健太郎 1. はじめにこれから 4 回にわたり キャッシュ フロー計算書について設例を使って解説していきます キャッシュ フロー計算書は そのキャッシュ フローを生み出した企業活動の性格によって 営業活動によるキャッシュ
連結会計入門 ( 第 6 版 ) 練習問題解答 解説 練習問題 1 解答 解説 (129 頁 ) ( 解説 ) S 社株式の取得に係るP 社の個別上の処理は次のとおりである 第 1 回取得 ( 平成 1 年 3 月 31 日 ) ( 借 )S 社株式 48,000 ( 貸 ) 現預金 48,000
連結会計入門 ( 第 6 版 ) 練習問題解答 解説 練習問題 1 解答 解説 (129 頁 ) ( 解説 ) S 社株式の取得に係るP 社の個別上の処理は次のとおりである 第 1 回取得 ( 平成 1 年 3 月 31 日 ) ( 借 )S 社株式 48,000 ( 貸 ) 現預金 48,000 第 2 回取得 ( 平成 2 年 3 月 31 日 ) ( 借 )S 社株式 260,000 ( 貸
( 参考 ) 個別業績予想平成 24 年 3 月期の個別業績予想 ( 平成 23 年 4 月 1 日 ~ 平成 24 年 3 月 31 日 ) (% 表示は 通期は対前期 第 2 四半期 ( 累計 ) は対前年同四半期増減率 ) 売上高営業利益経常利益当期純利益 1 株当たり当期純利益百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭第 2 四半期 ( 累計 ) 440,500 6.2 4,500
IFRS基礎講座 IAS第21号 外貨換算
IFRS 基礎講座 IAS 第 21 号 外貨換算 のモジュールを始めます パート 1 では 外貨建取引の会計処理を中心に解説します パート 2 では 外貨建財務諸表の換算を中心に解説します 企業は 取引を行うにあたって通常 様々な種類の通貨を使用します これらのうち 企業が営業活動を行う主たる経済環境の通貨を機能通貨といいます 例えば 日本企業の場合 営業活動を行う主たる経済環境の通貨は 通常
平成31年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 業績予想などの将来予測情報に関する説明 2 2. 四半期財務諸表及び主な注記 3 (1) 四半期貸借対照表 3 (2) 四半期損益計算書 5 第 2 四半期累計期間 5 (3) 四半期キャッシュ フロー計算書 6 (4) 四半期財務諸表に関する注記事項 7 ( 継続企業の前提に関する注記
<4D F736F F D F816992F990B C B835E92F990B3816A E31328C8E8AFA208C888E5A925A904D816B93F
各 位 2019 年 3 月 26 日 会社名株式会社フルキャストホールディングス代表者名代表取締役社長 CEO 坂巻一樹 ( コード番号 4848 東証第一部 ) 問い合わせ先財務 IR 部長朝武康臣電話番号 03-4530-4830 ( 訂正 数値データ訂正 ) 2018 年 12 月期決算短信 日本基準 ( 連結 ) の一部訂正について 2019 年 2 月 8 日に発表いたしました 2018
連結損益計算書(四半期)
2017/4-6 2017/7-9 2017/10-12 2018/1-3 2018/4-6 売上収益 212,729 215,292 230,771 238,391 231,855 売上原価 92,668 89,302 97,876 102,620 101,250 販売費及び一般管理費 72,781 83,221 83,636 99,934 90,998 その他収益及び費用 4,929-3,566
科目 期別 損益計算書 平成 29 年 3 月期自平成 28 年 4 月 1 日至平成 29 年 3 月 31 日 平成 30 年 3 月期自平成 29 年 4 月 1 日至平成 30 年 3 月 31 日 ( 単位 : 百万円 ) 営業収益 35,918 39,599 収入保証料 35,765 3
財務諸表 貸借対照表 資産の部 ( 単位 : 百万円 ) 科目 期別 平成 29 年 3 月末 平成 30 年 3 月末 流動資産 196,872 206,161 現金及び預金 172,852 184,518 求償債権 11,481 11,536 有価証券 4,822 6,921 金銭の信託 10,058 5,023 未収入金 378 365 前払費用 31 43 繰延税金資産 3,372 3,228
受取利息及び受取配当金等に課される源泉所得税 35 外国法人税 36 適用時期等 38-2-
平成 28 年 11 月 9 日 企業会計基準公開草案第 59 号法人税 住民税及び事業税等に関する会計基準 ( 案 ) 平成 XX 年 XX 月 XX 日企業会計基準委員会 目次項 目的 1 会計基準 2 範囲 2 用語の定義 3 会計処理 4 当事業年度の所得等に対する法人税 住民税及び事業税等 4 更正等による追徴及び還付 5 開示 8 当事業年度の所得等に対する法人税 住民税及び事業税等 8
日本基準でいう 法人税等 に相当するものです 繰延税金負債 将来加算一時差異に関連して将来の期に課される税額をいいます 繰延税金資産 将来減算一時差異 税務上の欠損金の繰越し 税額控除の繰越し に関連して将来の期に 回収されることとなる税額をいいます 一時差異 ある資産または負債の財政状態計算書上の
国際財務報告基準 (IFRS) 税効果シリーズ シリーズ IAS 第 12 号 法人所得税 (1/3) ( 平成 23 年 1 月 31 日現在 ) 1. 目的 範囲 IAS 第 12 号 法人所得税 の目的は 法人所得税の会計処理を定めることにあります 法 人所得税の会計処理に関する主たる論点は 次の事項に関して当期および将来の税務上の 影響をどのように会計処理するかにあります 1 企業の財政状態計算書で認識されている資産
1990 年度 1991 年度 平成 2 年度 平成 3 年度 March 31, 1991 March 31, 1992 米国会計基準 (U.S.GAAP)excludesrestatements 1992 年度 1993 年度 1994 年度 1995 年度 1996 年度 1997 年度 19
業績推移データ主要連結業績データ推移 1 主要連結業績データ推移 2 所在地別セグメント情報海外 Historical Financial Data Overview_1 Overview_2 Geographic Segment Information Overseas sales 本資料の連結経営指標等は 米国において一般に公正妥当と認められる会計基準 ( 米国会計基準 ) に基づく当該年度の連結財務諸表に基づいています
添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 2 2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 3 (1) 四半期連結貸借対照表 3 (2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 4 四半期連結損益計算書 第 2 四半期連結累計期間 4 四半期連結包括利益計算書 第
IFRS基礎講座 IFRS第1号 初度適用
IFRS 基礎講座 IFRS 第 1 号 初度適用 のモジュールを始めます パート 1 では 初度適用の概要について解説します パート 2 では 初度適用における遡及適用の原則と例外を中心に解説します パート 3 では 初度適用における表示および開示について解説します 初度適用とは IFRS で作成された財務諸表を初めて表示することをいいます 企業が最初の IFRS 財務諸表を表示する場合 その企業を
3. その他 (1) 期中における重要な子会社の異動 ( 連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動 ) 無 (2) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 1 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 無 2 1 以外の会計方針の変更 無 3 会計上の見積りの変更 無 4 修正再表示 無 (3)
平成 30 年 3 月期中間決算短信 平成 29 年 11 月 28 日 会社名株式会社産業経済新聞社 URL http://sankei p 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 飯塚浩彦 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 経理本部長 ( 氏名 ) 近藤真史 TEL (03)323 1-7111 ( 百万円未満切捨 ) 1. 平成 29 年 9 月中間期の連結業績 ( 平成 29 年
2019年年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
添付資料の目次 1. 当中間期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 2 2. 中間連結財務諸表及び主な注記 3 (1) 中間連結貸借対照表 3 (2) 中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 4 (3) 中間連結株主資本等変動計算書 6 (4) 中間連結財務諸表に関する注記事項 7 (
平成26年度 第138回 日商簿記検定 1級 会計学 解説
平成 26 年度第 138 回日商簿記検定試験 1 級 - 会計学 - 解 説 第 1 問 1 ヘッジ会計とは ヘッジ取引のうち一定の要件を満たすものについて ヘッジ対象に係る損益とヘッジ手段に係る損益を同一の会計期間に認識し ヘッジの効果を会計に反映させる特殊な会計処理のことをいう ( 金融商品に関する会計基準 29 参照 ) ヘッジ会計の会計処理には 繰延ヘッジと時価ヘッジの 2 種類の会計処理がある
第1四半期決算短信
添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 2 2. サマリー情報 ( 注記事項 ) に関する事項 3 (1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 3 (2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 3 (3) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更
