IFRS基礎講座 IFRS第1号 初度適用
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- ありさ はまもり
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1 IFRS 基礎講座 IFRS 第 1 号 初度適用 のモジュールを始めます
2 パート 1 では 初度適用の概要について解説します パート 2 では 初度適用における遡及適用の原則と例外を中心に解説します
3 パート 3 では 初度適用における表示および開示について解説します
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5 初度適用とは IFRS で作成された財務諸表を初めて表示することをいいます 企業が最初の IFRS 財務諸表を表示する場合 その企業を 初度適用企業 とよびます
6 IFRS 財務諸表では 当期と前期の少なくとも 2 期分の財務情報を開示しなければなりません 例えば 当期が IFRS の適用初年度 である場合 当期末を 最初の報告日 といいます また 当期より前の期間を 比較年度 といい 最も古い比較年度の期首を IFRS 移行日 といいます
7 初度適用企業は IFRS 移行日 比較年度末 最初の報告日の 3 期分の財政状態計算書を作成します このうち IFRS 移行日における 最初の財政状態計算書を開始財政状態計算書といいます また 比較年度および IFRS 適用初年度の包括利益計算書 持分変動計算書 キャッシュ フロー計算書をそれぞれ作成します また これらに関する注記も作成します これらを最初の IFRS 財務諸表といいます
8 最初の IFRS 財務諸表は 最初の報告日において有効な IFRS の規定を 原則として過去の期間に遡及適用して作成します IFRS 移行日における 従前の会計基準に基づく資産および負債と IFRS を遡及適用した場合の資産および負債の差額は IFRS 開始財政状態計算書の利益剰余金に反映します
9 初度適用企業は 原則として IFRS の規定を過去の期間に遡及適用することが求められます しかし IFRS の遡及適用が適切でないと考えられる領域については 例外的に 遡及適用が禁止されており 遡及適用の禁止規定が強制適用されます また すべての IFRS について遡及適用することには 実務上の困難が伴うため 遡及適用のためのコストが 遡及適用による財務諸表利用者の便益を上回ると考えられる領域については 例外的に 遡及適用に関する免除規定が設けられています 企業は遡及適用の免除規定を任意で選択することが可能です それでは 遡及適用の禁止規定と免除規定について 詳しく見ていきましょう
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11 遡及適用が禁止されている主な項目は次の通りです まず 新たな事象の発生により 過去に行った見積りを修正することが禁止されています また 金融商品の認識の中止に関する規定は IFRS 移行日より前に発生した取引に遡及適用することが禁止されています 例えば 資産を流動化したことにより 従前の会計基準に基づき 資産の認識を中止していたとします たとえ IFRS を適用していたら認識を中止していなかった取引だったとしても 遡及して資産を再認識することは禁止されています また ヘッジ会計についても 遡及適用が禁止されています IFRS 移行日よりも前の取引について 遡及してヘッジ指定を行うことはできません これらのうち 見積りの修正の禁止について 詳しく見ていきましょう
12 過去において行われた見積りは IFRS の適用に際し最新の情報に基づいて修正することができません 従前の会計基準において見積りを行った時点の情報に基づく必要があります 訴訟損失引当金を例に見てみましょう 例えば 過去において 係争中の訴訟について 和解する見込みであるとの仮定に基づき 和解金 10 を訴訟損失引当金として計上していたとします その後 IFRS の最初の報告日における最新の情報によると 敗訴である可能性が高まり 損害賠償請求が 300 発生する見込みであることがわかりました この場合でも 最新の情報に基づき 過去において計上した訴訟損失引当金を 300 に修正することはできません 過去において行われた見積りと同じ仮定に基づき 見積りを行う必要があります
13 次に遡及適用の免除について 解説します 遡及適用の免除のパターンは大きく分けて 3 つあります 1 つ目は 従前の会計基準による処理を修正しないことを認めるものです 例えば 過去に行われた企業結合取引において IFRS を遡及適用せず 従前の会計基準による処理を引き継ぐことができます 2 つ目は 本来 当初認識時に行う判断および特殊な指定を IFRS 移行日時点で行うことを認めるものです 例えば 契約にリースが含まれているか否かの判断について IFRS 移行日時点の事実と状況に基づいて判断することができます 3 つ目は 本来 IFRS では認められないような簡便的な測定を代替的に認めるものです 例えば 在外子会社の為替差額累計額について 移行日時点の残高をゼロとみなしてスタートすることができます このうち 企業結合に関する免除規定について 具体的に見ていきましょう
14 IFRS 移行日よりも前に生じた企業結合について 原則的には 最初の報告日における有効な IFRS の規定を 過去の期間に遡及適用する必要があることから IFRS 第 3 号 企業結合 を遡及適用する必要があります これにより 従前の会計基準に基づいて実施した取得原価の配分等の会計処理を IFRS に基づいてやり直す等の実務上の負担が生じます
15 一方 遡及適用の免除規定を企業が任意に選択した場合には 企業が任意に設定した基準日よりも前の企業結合については 一律 IFRS 第 3 号 企業結合 を遡及適用しないことが認められます つまり 過去の企業結合について 従前の会計基準に基づく会計処理を修正せずに 引き継ぐことが認められます なお 関連会社に対する持分法の適用においても 同様の免除が認められています
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17 IFRS 初度適用企業は IFRS 移行日における IFRS 開始財政状態計算書を表示する必要があります 開始財政状態計算書の作成は 従前の会計基準の貸借対照表を基礎にして 移行日における IFRS 会計方針に従い 次の手続きにより作成します
18 まず IFRSで認識が求められているすべての資産及び負債を認識します 次に IFRSが資産又は負債として認識することを認めていない項目の認識を中止します そして 必要に応じてIFRSに従い 資産 負債又は資本項目の分類を変更します 最後に 認識したすべての資産及び負債の測定にIFRSを適用します このようにして作成した財政状態計算書を 開始財政状態計算書として表示します
19 IFRS 初度適用企業に求められる主な開示について解説します まず 遡及適用の免除規定を適用した場合には 免除規定の適用による影響の開示が必要となる場合があります また 従前の会計基準から IFRS に移行したことによる キャッシュ フロー計算書に与える影響について 説明する必要があります また IFRS 移行日において 企業が初めて減損損失の認識 または 戻入れを行った場合には 当該内容について 開示する必要があります 資本および包括利益について 従前の会計基準から IFRS への移行に伴う影響を調整表等を用いて説明する必要があります 具体的には IFRS 移行日における 従前の会計基準に基づく資本から IFRS に基づく資本への調整表 直近の年次財務諸表の報告期間末日における 従前の会計基準に基づく資本から IFRS に基づく資本への調整表 直近年次財務諸表の報告期間における 従前の会計基準に基づく包括利益から IFRS に基づく包括利益への調整表を開示します
20 資本の調整表は 一般的に 財政状態計算書の形式で 日本基準における金額 IFRS への移行の調整額 IFRS における金額を横並びで開示します IFRS への移行の調整額は 表示の組替 認識および測定の差異などに細分化して開示されるケースもあります 調整項目のうち 重要なものについては 文書形式で補足説明を行います
21 包括利益の調整表は 一般的に 包括利益計算書の形式で 日本基準における金額 IFRS への移行の調整額 IFRS における金額を横並びで開示します IFRS への移行の調整額は 表示の組替 認識および測定の差異などに細分化して開示されるケースもあります 調整項目のうち 重要なものについては 文書形式で補足説明を行います
22 これまで 年度末から IFRS の適用を開始する場合の開示について見てきました ここでは 第 1 四半期から IFRS の適用を開始する場合の開示について 解説します 資本の調整表については 比較年度の期首および期末に加えて 前年同期である第 1 四半期末日における調整表を開示する必要があります また 包括利益の調整表については 比較年度における調整表に加え 前年同期である第 1 四半期会計期間における 調整表を開示する必要があります これで IFRS 基礎講座 IFRS 第 1 号 初度適用 のモジュールの解説を終わります
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スライド 1
IFRS 基礎講座 IAS 第 16 号 有形固定資産 のモジュールを始めます Part 1 では有形固定資産の認識及び当初測定を中心に解説します Part 2 では減価償却など 事後測定を中心に解説します 有形固定資産の 定義 と 認識規準 を満たす項目は IAS 第 16 号に従い有形固定資産として会計処理を行います 有形固定資産の定義として 保有目的と使用期間の検討を行います 保有目的が 財またはサービスの生産や提供のための使用
IFRSへの移行に関する開示
への移行に関する開示 に移行するにあたり 当社の開始連結財政状態計算書は 第 1 号に基づき への移行日である 2013 年 4 月 1 日現在で作成されており 従前のに準拠して作成されてきた数値に必要な調整を加えている 第 1 号の適用による影響は 移行日において利益剰余金又はその他の包括利益累計額で調整している 当社が採用した の初度適用の方法や へ移行するための調整は下記のとおりである (1)
平成26年度 第138回 日商簿記検定 1級 会計学 解説
平成 26 年度第 138 回日商簿記検定試験 1 級 - 会計学 - 解 説 第 1 問 1 ヘッジ会計とは ヘッジ取引のうち一定の要件を満たすものについて ヘッジ対象に係る損益とヘッジ手段に係る損益を同一の会計期間に認識し ヘッジの効果を会計に反映させる特殊な会計処理のことをいう ( 金融商品に関する会計基準 29 参照 ) ヘッジ会計の会計処理には 繰延ヘッジと時価ヘッジの 2 種類の会計処理がある
日本基準でいう 法人税等 に相当するものです 繰延税金負債 将来加算一時差異に関連して将来の期に課される税額をいいます 繰延税金資産 将来減算一時差異 税務上の欠損金の繰越し 税額控除の繰越し に関連して将来の期に 回収されることとなる税額をいいます 一時差異 ある資産または負債の財政状態計算書上の
国際財務報告基準 (IFRS) 税効果シリーズ シリーズ IAS 第 12 号 法人所得税 (1/3) ( 平成 23 年 1 月 31 日現在 ) 1. 目的 範囲 IAS 第 12 号 法人所得税 の目的は 法人所得税の会計処理を定めることにあります 法 人所得税の会計処理に関する主たる論点は 次の事項に関して当期および将来の税務上の 影響をどのように会計処理するかにあります 1 企業の財政状態計算書で認識されている資産
計算書類等
招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類等監査報告書ご参考計算書類等 連結財政状態計算書 (2019 年 3 月 31 日現在 ) 流動資産 科目金額科目金額 現金及び現金同等物 資産の部 営業債権及び契約資産 その他の金融資産 棚卸資産 その他の流動資産 非流動資産 持分法で会計処理されている投資 その他の金融資産 有形固定資産 のれん及び無形資産 その他の非流動資産 3,274,093 772,264
平成31年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 業績予想などの将来予測情報に関する説明 2 2. 四半期財務諸表及び主な注記 3 (1) 四半期貸借対照表 3 (2) 四半期損益計算書 5 第 2 四半期累計期間 5 (3) 四半期キャッシュ フロー計算書 6 (4) 四半期財務諸表に関する注記事項 7 ( 継続企業の前提に関する注記
連結貸借対照表 ( 単位 : 百万円 ) 当連結会計年度 ( 平成 29 年 3 月 31 日 ) 資産の部 流動資産 現金及び預金 7,156 受取手形及び売掛金 11,478 商品及び製品 49,208 仕掛品 590 原材料及び貯蔵品 1,329 繰延税金資産 4,270 その他 8,476
連結貸借対照表 ( 平成 29 年 3 月 31 日 ) 資産の部 流動資産 現金及び預金 7,156 受取手形及び売掛金 11,478 商品及び製品 49,208 仕掛品 590 原材料及び貯蔵品 1,329 繰延税金資産 4,270 その他 8,476 貸倒引当金 140 流動資産合計 82,369 固定資産有形固定資産建物及び構築物 67,320 減価償却累計額 38,306 建物及び構築物
平成30年公認会計士試験
第 3 問答案用紙 問題 1 1 新株予約権 2 75,000 3 75,000 4 0 5 3,000 6 70,000 7 7,000 8 42,000 金額がマイナスの場合には, その金額の前に を付すこと 9 2,074,000 会計基準の新設及び改正並びに商法の改正により, 以前よりも純資産の部に直接計上される 項目や純資産の部の変動要因が増加している そこで, ディスクロージャーの透明性の確保
IFRS基礎講座 IAS第11号/18号 収益
IFRS 基礎講座 収益 のモジュールを始めます このモジュールには IAS 第 18 号 収益 および IAS 第 11 号 工事契約 に関する解説が含まれます これらの基準書は IFRS 第 15 号 顧客との契約による収益 の適用開始により 廃止されます パート 1 では 収益に関連する取引の識別を中心に解説します パート 2 では 収益の認識規準を中心に解説します パート 3 では 工事契約について解説します
平成 29 年度連結計算書類 計算書類 ( 平成 29 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日まで ) 連結計算書類 連結財政状態計算書 53 連結損益計算書 54 連結包括利益計算書 ( ご参考 ) 55 連結持分変動計算書 56 計算書類 貸借対照表 57 損益計算書 58 株主
連結計算書類 計算書類 ( 平成 29 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日まで ) 連結計算書類 連結財政状態計算書 53 連結損益計算書 54 連結包括利益計算書 ( ご参考 ) 55 連結持分変動計算書 56 計算書類 貸借対照表 57 損益計算書 58 株主資本等変動計算書 59 52 連結計算書類 連結財政状態計算書 国際会計基準により作成 53 流動資産 資産の部 平成
平成28年度 第143回 日商簿記検定 1級 会計学 解説
平成 28 年度第 143 回日商簿記検定試験 1 級 - 会計学 - 解 説 第 1 問 ⑴ 固定資産の減損に係る会計基準注解注 1 1. ⑵ 金融商品に関する会計基準 32 ⑶ 1 株当たり当期純利益に関する会計基準 20 ⑷ 事業分離等に関する会計基準 16 ⑸ 四半期財務諸表に関する会計基準 39 からのお知らせ 自分の未来を考えるセミナー 未来塾 を開催します 何のために働くのか? 本当の学力を身に付けること
スライド 1
1. 財務諸表の表示 - 総論 IFRS 対応により主要財務諸表の名称 形式が変更される (IAS 1 号 ) 現行 貸借対照表 (Balance Sheet) 損益計算書 (Profit or Loss Statement) キャッシュフロー計算書 (Cash Flow Statement) 株主資本変動計算書 (Statement of changes in equity) IFRS 財政状態計算書
連結会計入門 ( 第 6 版 ) 練習問題解答 解説 練習問題 1 解答 解説 (129 頁 ) ( 解説 ) S 社株式の取得に係るP 社の個別上の処理は次のとおりである 第 1 回取得 ( 平成 1 年 3 月 31 日 ) ( 借 )S 社株式 48,000 ( 貸 ) 現預金 48,000
連結会計入門 ( 第 6 版 ) 練習問題解答 解説 練習問題 1 解答 解説 (129 頁 ) ( 解説 ) S 社株式の取得に係るP 社の個別上の処理は次のとおりである 第 1 回取得 ( 平成 1 年 3 月 31 日 ) ( 借 )S 社株式 48,000 ( 貸 ) 現預金 48,000 第 2 回取得 ( 平成 2 年 3 月 31 日 ) ( 借 )S 社株式 260,000 ( 貸
2019年年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
添付資料の目次 1. 当中間期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 2 2. 中間連結財務諸表及び主な注記 3 (1) 中間連結貸借対照表 3 (2) 中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 4 (3) 中間連結株主資本等変動計算書 6 (4) 中間連結財務諸表に関する注記事項 7 (
平成28年度 第144回 日商簿記検定 1級 会計学 解説
平成 28 年度第 144 回日商簿記検定試験 1 級 - 会計学 - 解 説 第 1 問語句 ( 数値 ) 記入 1. 退職給付会計 ⑴ 個別上の処理 1 期首退職給付引当金 :300,000 千円 ( 期首退職給付債務 )-250,000 千円 ( 期首年金資産 ) +36,000 千円 ( 未認識過去勤務費用 有利差異 )=86,000 千円 2 年金資産への拠出額 ( 借 ) 退職給付引当金
具体的な組替調整額の内容は以下のとおりです その他の包括利益その他有価証券評価差額金繰延ヘッジ損益為替換算調整勘定 組替調整額 その他有価証券の売却及び減損に伴って当期に計上された売却損益及び評価損等 当期純利益に含められた金額 ヘッジ対象に係る損益が認識されたこと等に伴って当期純利益に含められた金
3 月決算会社にあっては 前期から適用されている 包括利益の表示に関する会計基準 ( 以下 包括利益会計基準 という ) について 当期末から その適用が1 年延ばされていたその他の包括利益に関する税効果及び組替調整額の注記があらたに必要となりますので 今一度 当該注記作成に当たっての留意事項について解説します また 当期から 会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準 及び 会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準の適用指針
3. その他 (1) 期中における重要な子会社の異動 ( 連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動 ) 無 (2) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 1 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 無 2 1 以外の会計方針の変更 無 3 会計上の見積りの変更 無 4 修正再表示 無 (3)
平成 30 年 3 月期中間決算短信 平成 29 年 11 月 28 日 会社名株式会社産業経済新聞社 URL http://sankei p 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 飯塚浩彦 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 経理本部長 ( 氏名 ) 近藤真史 TEL (03)323 1-7111 ( 百万円未満切捨 ) 1. 平成 29 年 9 月中間期の連結業績 ( 平成 29 年
連結の補足 連結の 3 年目のタイムテーブル B/S 項目 5つ 68,000 20%=13,600 のれん 8,960 土地 10,000 繰延税金負債( 固定 ) 0 利益剰余金期首残高 1+2, ,120 P/L 項目 3 つ 少数株主損益 4 1,000 のれん償却額 5 1,1
連結会計超入門 Web 特典 付録では収録できなかった内容を書きました 簿記 1 級 会計士試験では税効果会計の仕訳が出てきますので 追加しました A4 カラー印刷でお使いください 5/12 Ver2.0 アップストリームの税効果を修正しました もくじ 連結の補足 連結の 3 年目のタイムテーブルと下書き P.02 未実現利益の消去: 棚卸資産の仕訳の意味 ダウンストリーム P.03 アップストリーム
財務ハイライト 売上高 営業利益 中間期 百万円 1, 通期 96,773 1, 8,536 当期純利益 中間期 百万円 8, 通期 8, 87,256 1 株当たり当期純利益 中間期 中間期 円 通期 円 5, 6,758 75, 6, 通期 2 6, 153.55 4,295 4,5 5,452 141.57 15 4,652 5, 39,279 42,666 46,113 47,566 4,
1. のれんを資産として認識し その後の期間にわたり償却するという要求事項を設けるべきであることに同意するか 同意する場合 次のどの理由で償却を支持するのか (a) 取得日時点で存在しているのれんは 時の経過に応じて消費され 自己創設のれんに置き換わる したがって のれんは 企業を取得するコストの一
ディスカッション ペーパー のれんはなお償却しなくてよいか のれんの会計処理及び開示 に対する意見 平成 26 年 9 月 30 日 日本公認会計士協会 日本公認会計士協会は 企業会計基準委員会 (ASBJ) 欧州財務報告諮問グループ (EFRAG) 及びイタリアの会計基準設定主体 (OIC) のリサーチ グループによるリサーチ活動に敬意を表すとともに ディスカッション ペーパー のれんはなお償却しなくてよいか
国家公務員共済組合連合会 民間企業仮定貸借対照表 旧令長期経理 平成 26 年 3 月 31 日現在 ( 単位 : 円 ) 科目 金額 ( 資産の部 ) Ⅰ 流動資産 現金 預金 311,585,825 未収金 8,790,209 貸倒引当金 7,091,757 1,698,452 流動資産合計 3
国家公務員共済組合連合会 民間企業仮定貸借対照表 平成 26 年 3 月 31 日現在 ( 単位 : 円 ) 科目 金額 ( 資産の部 ) Ⅰ 流動資産 現金 預金 311,585,825 未収金 8,790,209 貸倒引当金 7,091,757 1,698,452 流動資産合計 313,284,277 Ⅱ 固定資産 1 有形固定資産 器具備品 19,857,353 減価償却累計額 18,563,441
ご説明用資料 2018 年度決算概要 2019 年度業績予想 2019 年 5 月 15 日 Copyright (C) 2019 Toyo Business Engineering Corporation. All rights Reserved. 事業セグメント ソリューション事業 SAPを始め
ご説明用資料 2018 年度決算概要 2019 年度業績予想 2019 年 5 月 15 日 事業セグメント SAPを始めとする他社開発パッケージをベースとしたSI プロダクト事業 mcframe をベースとした SI mcframe ライセンス販売 ( ライセンス販売 ) プロダクト事業 システムサポート事業運用 保守サービス 65.3% 15.5% [2018 年度 ] 売上構成 15,253
( 参考 ) 個別業績予想平成 24 年 3 月期の個別業績予想 ( 平成 23 年 4 月 1 日 ~ 平成 24 年 3 月 31 日 ) (% 表示は 通期は対前期 第 2 四半期 ( 累計 ) は対前年同四半期増減率 ) 売上高営業利益経常利益当期純利益 1 株当たり当期純利益百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭第 2 四半期 ( 累計 ) 440,500 6.2 4,500
(訂正・数値データ修正)「平成29年5月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について
平成 29 年 7 月 25 日 各 位 会社名 三協立山株式会社 代表者名 代表取締役社長 山下 清胤 ( コード番号 5932 東証第一部 ) 問合せ先 経理部長 吉田 安徳 (TEL0766-20-2122) ( 訂正 数値データ訂正 ) 平成 29 年 5 月期決算短信 日本基準 ( 連結 ) の一部訂正について 平成 29 年 7 月 12 日 15 時に発表いたしました 平成 29 年
<4D F736F F D2095BD90AC E31328C8E8AFA8C888E5A925A904D C8E86816A2E646F63>
アンジェス MG (4563) 平成 19 年 12 月期決算短信ファイル名 :060_9390600652003.doc 更新日時 :2/6/2008 1:40 PM 印刷日時 :2008/02/0716:48 5. 連結財務諸表等 連結財務諸表 1 連結貸借対照表 区分 注記番号 前連結会計年度 ( 平成 18 年 12 月 31 日 ) 構成比金額 ( 千円 ) 当連結会計年度 ( 平成 19
収益認識に関する会計基準
収益認識に関する会計基準 ( 公開草案 ) アヴァンセコンサルティング株式会社 公認会計士 税理士野村昌弘 平成 29 年 7 月 20 日に 日本の会計基準の設定主体である企業会計基準委員会から 収益認識に関する会計基準 ( 案 ) 収益認識に関する会計基準の適用指針( 案 ) が公表されました 平成 29 年 10 月 20 日までコメントを募集しており その後コメントへの対応を検討 協議し 平成
Microsoft PowerPoint - IFRS財務インパクト分析配布資料
IFRS( 国際会計基準 ) 適用準備のための システム診断 インパクト分析 ~ 財務諸表数値への影響度 ~ 株式会社 NTT データ経営研究所 IFRS = International Financial Reporting Standards 国際会計基準 はじめに 経済がグローバル化する中 会計基準の相違を調和させることが世界的な懸念でありましたが ついに アメリカが国際会計基準採用に向けてのロードマップを
2019年3月期 中間期決算短信〔日本基準〕(連結):東京スター銀行
会社名 2019 年 3 月期中間期決算短信 日本基準 ( 連結 ) 株式会社東京スター銀行 2018 年 11 月 13 日 (URL http://www.tokyostarbank.co.jp/) 代表者 ( 役職名 ) 代表執行役頭取 ( 氏名 ) 佐藤誠治 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 財務部長 ( 氏名 ) 小林千佳 TEL 03-3586-3111( 代表 ) 特定取引勘定設置の有無
科目 期別 損益計算書 平成 29 年 3 月期自平成 28 年 4 月 1 日至平成 29 年 3 月 31 日 平成 30 年 3 月期自平成 29 年 4 月 1 日至平成 30 年 3 月 31 日 ( 単位 : 百万円 ) 営業収益 35,918 39,599 収入保証料 35,765 3
財務諸表 貸借対照表 資産の部 ( 単位 : 百万円 ) 科目 期別 平成 29 年 3 月末 平成 30 年 3 月末 流動資産 196,872 206,161 現金及び預金 172,852 184,518 求償債権 11,481 11,536 有価証券 4,822 6,921 金銭の信託 10,058 5,023 未収入金 378 365 前払費用 31 43 繰延税金資産 3,372 3,228
