オリンピック・パラリンピック教育の推進に向けて 最終報告
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- めぐの かいじ
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1 オリンピック パラリンピック教育の推進に向けて 最終報告 2016 年 7 月 21 日オリンピック パラリンピック教育に関する有識者会議
2 目次 はじめに 1 1. スポーツの価値とオリンピック パラリンピック教育の意義 (1) スポーツの価値 2 (2) オリンピック パラリンピックの理念とオリンピック パラリンピック教育の意義 3 (3) オリンピック パラリンピック教育の具体的内容 4 2. オリンピック パラリンピック教育の推進体制と全国的なオリンピック パラリン ピック ムーブメントの推進 (1) 東京都におけるオリンピック パラリンピック教育の推進 6 (2) 組織委員会におけるオリンピック パラリンピック教育の推進 6 (3) 全国的なオリンピック パラリンピック教育の推進体制 7 全国的な体制の整備 7 政府による全国的な推進体制の構築に向けた取組 8 (4) 全国的なオリンピック パラリンピック ムーブメントの展開 9 全国的なオリンピック パラリンピック ムーブメントの推進方策 9 各地におけるスポーツ プログラムの実施 10 社会人をはじめとする様々な世代がスポーツに参画するための取組 10 各地における事前キャンプ誘致等との連携 10 大学との連携 11 被災地と連携した取組 11 文化プログラムとの連携 11 スポーツ 文化 ワールド フォーラムの開催 11 日中韓三ヶ国におけるオリンピック パラリンピック競技大会 国際競技大会の開催と国際交流 各機関におけるオリンピック パラリンピック教育の推進のための方策 (1) 初等中等教育 12 学校現場での取組の推進 12
3 教材や事例集等の開発 共有の推進 13 パラリンピック教育に関する教材開発と体験授業の促進 13 特別支援学校等における一層の取組の推進 14 東京大会の観戦 15 教員養成 研修の取組 15 学校現場における専門家の活用 15 学習指導要領への位置づけ 15 幼児教育における取組 16 (2) 高等教育 16 大学生への教育 16 大学等におけるオリンピック パラリンピック研究 スポーツ医科学や競技用具等に関する研究開発の推進 17 大学を活用した地域におけるオリンピック パラリンピック教育の推進 17 (3) 社会教育 18 公民館等の社会教育施設等を通じた学習 18 社会教育施設における資料のネットワーク化と活用 18 デジタルアーカイブの構築とその活用 19 参考資料 オリンピック パラリンピック教育の推進に向けて最終報告 概要 21 オリンピック パラリンピック教育に関する有識者会議設置要綱 22 オリンピック パラリンピック教育に関する有識者会議委員名簿 23 審議経過 24 スポーツ庁におけるオリンピック パラリンピック教育の推進について 年当時の全国におけるオリンピック教育について 26
4 はじめに 本有識者会議は オリンピック パラリンピック教育の充実やその全国展開に必要な方策等を検討することを目的として 2015 年 2 月に設置されたものであり 6 回の会議を開催し 同年 7 月に 中間まとめ を策定 公表した さらに 2016 年 4 月より議論を再開 3 回の会議を開催し 同年 7 月 最終報告 のとりまとめに至ったところである オリンピック パラリンピック教育を通じて 子どもから大人まで 国民一人一人がスポーツの価値ならびにオリンピック パラリンピックの意義に触れることは 2020 年東京オリンピック競技大会 パラリンピック競技大会 ( 以下 東京大会 という ) に向けた全国的な機運の醸成のみならず それ以降の東京大会の有形 無形のレガシー創出に向けてきわめて重要な取組となる 本有識者会議では これまでに 各学校段階において行うべき取組やオリンピック パラリンピック教育ならびにオリンピック パラリンピック ムーブメントの全国展開に向けて必要な体制について検討を行ってきたところであるが 引き続き 各政府関係機関や民間機関等においては オリンピック パラリンピック教育の全国的な展開に向けた取組を進めることを強く希望する 1
5 1. スポーツの価値とオリンピック パラリンピック教育の意義 (1) スポーツの価値 スポーツは 体を動かすという人間の本源的な欲求に応えるとともに精神的な充足感や楽しさ 喜びをもたらし 人々が生涯にわたり心身ともに健康で文化的な生活を営む基盤となるものである スポーツは その喜びを通して 人々を勇気づけ お互いを結びつけることにより 希望を生み出し 社会を変革する契機となり 多様性 寛容 公正さの尊重を促す可能性をもつ また スポーツを通じて 人は 自身の限界に挑戦し これを克服し 新たな機能や学びを獲得することが可能となる さらに スポーツは 世界共通の人類の文化であり 国際相互理解と世界平和を促進するものである 東京大会の意義 理念について 政府は 東京大会の準備及び運営に関する施策の推進を図るための基本方針 (2015 年 11 月 27 日閣議決定 ) において 1 日本を再興し 成熟社会における先進的な取組を世界に示すこと 2パラリンピックの開催は 障害者の自立や社会参加を促す大きな力であり 参加国 地域数についてオリンピックとの差が縮まるよう過去最多を目指すこと 3 復興五輪 として東日本大震災からの復興の後押しとなるよう被災地と連携した取組を進めるとともに 被災地が復興を成し遂げつつある姿を世界に発信すること 4 国民総参加による日本全体の祭典とし 地域活性化につなげること 5 強い経済の実現 日本文化の魅力発信 スポーツを通じた国際貢献 健康長寿 共生社会 生涯現役社会の構築など 成熟社会にふさわしい次世代に誇れる遺産を創出すること等を掲げて 東京大会が社会を変える大きな契機となることが期待されている 公益財団法人東京オリンピック パラリンピック競技大会組織委員会 ( 以下 組織委員会 という ) においても 多くの国民や自治体が参加する大会となること 高齢化先進国に向けた課題解決や 世界で初めて同一都市で2 回目のパラリンピック夏季大会を開催する都市として 共生社会の実現 確立に向けた契機となる大会とすることなどを大きな論点とするアクション & レガシープランの策定に向けた議論が進められている 我が国は東京大会の招致にあたり 2013 年 9 月の IOC( 国際オリンピック委 員会 ) 総会において 世界 100 ヶ国において 1000 万人にスポーツの協力や交 2
6 流を通じて スポーツの価値を伝える活動をし 国内外におけるオリンピック パラリンピック ムーブメントを推進することを約束し スポーツ フォー トゥモロー プログラム を展開している これは 我が国が万人のためのスポーツの普及に取り組むとともに 世界各国において スポーツを通じた平和と開発への貢献 共生社会の実現等に積極的な役割を担おうとする取組であり まさにスポーツを通じて世界を変えるとのコンセプトのもと実施している このように スポーツには 自己充実 変革を促す力があるとともに 社会や世界 を変える大きな力があること そして まさに 東京大会が スポーツの持つ価値を 最大限に発揮させ 変革を促す大きな推進力となることが期待されている (2) オリンピック パラリンピックの理念とオリンピック パラリンピック教育の意義 オリンピック憲章によると 1. オリンピズムは肉体と意志と精神のすべての資質を高め バランスよく結合させる生き方の哲学である オリンピズムはスポーツを文化 教育と融合させ 生き方の創造を探求するものである その生き方は努力する喜び 良い模範であることの教育的価値 社会的な責任 さらに普遍的で根本的な倫理規範の尊重を基盤とする とされており さらに 2. オリンピズムの目的は 人間の尊厳の保持に重きを置く平和な社会を奨励することを目指し スポーツを人類の調和の取れた発展に役立てることにある としている また オリンピック ムーブメントの目的は オリンピズムとオリンピズムの価値に則って実践されるスポーツを通じ 若者を教育することにより 平和でより良い世界の構築に貢献する こととされている IPC( 国際パラリンピック委員会 ) は スポーツを通じ 障害のある人にとってよりよい共生社会を実現する ことを理念として スポーツを通じて社会の変革を推進し インクルーシブで多様性のある社会を実現することを目指している この目標達成のために パラリンピックのビジョンとして パラリンピックアスリートが スポーツにおける卓越した能力を発揮し 世界の人々に勇気と感動を与えることができるようにすること を掲げている このビジョンの達成により アスリートは 卓越したパフォーマンスとパラリンピックの4つの価値 ( 勇気 Courage 決意 Determination 平等 Equality インスピレーション Inspiration) を発揮して 人々の障害に対する意識を変え そして社会の変革が推進されることとされている オリンピック パラリンピック教育を進めるに当たっては IOC の示すオリンピ 3
7 ックの 3 つの価値 ( 卓越 Excellence 友情 Friendship 敬意 / 尊重 Respect) と 上記の IPC の示すパラリンピックの 4 つの価値を踏まえる必要があり こうした基 本的な価値を学び 社会の変革のきっかけとしていくことが重要である 我が国において 健康長寿社会 思いやりや正義感に富んだ社会 平和と友好に満ちたグローバルな共生社会等の構築が求められている中で オリンピック パラリンピック教育は オリンピック パラリンピック ムーブメントの中核の一つであり オリンピック パラリンピックをはじめとしたスポーツの価値や効果の再認識を通じて自己や社会の在り方を向上させることにより 国際的な視野を持って世界の平和に向けて活躍できる人材を育成し 求められる社会の将来像を実現しようとするものである 一方 ドーピングの問題やスポーツに携わる者がからむ不祥事は スポーツの公平性や高潔性 ( インテグリティ ) を揺るがしかねない事態を生む オリンピック パラリンピック教育を通じて 初等中等教育の段階からスポーツの価値やその高潔性を守ることの意味 そしてそれらを保持していくための不断の努力の大切さについて学ぶことも重要である このような観点から オリンピック パラリンピック教育は オリンピック パラリンピックを題材にして 1 スポーツの意義や価値等に対する国民の理解 関心の向上 2 障害者を含めた多くの国民の 幼少期から高齢期までの生涯を通じたスポーツへの主体的な参画 ( する 見る 支える 調べる 創る ) の定着 拡大 3 児童生徒をはじめとした若者に対する これからの社会に求められる資質 能力等の育成を推進することを目的としている また オリンピック パラリンピックに関して学ぶことを通じて国民のスポーツへの参画意欲が深まり それがさらなる学びへとつながる好循環を創り出していくことが必要である (3) オリンピック パラリンピック教育の具体的内容 オリンピック パラリンピック教育 とは 大別して 1 オリンピック パラリンピックそのものについての学び と 2 オリンピック パラリンピックを通じた学び から構成されると考えられる 4
8 オリンピック パラリンピックそのものについての学び としては オリンピック パラリンピックに関する知識 ( 歴史 競技種目 アスリートのパフォーマンスや努力のすごさ オリンピック精神 パラリンピックの意義 用具の工夫 開発やクラス分け等のパラリンピックの特性等 ) のほか 選手の体験 エピソード 大会を支える仕組み オリンピック パラリンピックの負の部分と改善に向けた取組 ( 商業主義が引き起こす歪みと IOC 改革の取組 スポーツの公平性を蝕むドーピングの問題点とアンチ ドーピングの取組等 ) について学ぶことが考えられる オリンピック パラリンピックを通じた学び としては まず オリンピック パラリンピックを契機としてスポーツの価値 ( スポーツが個人や社会にもたらす効果 ) を学ぶことが考えられる 具体的には スポーツまたはスポーツマンシップが チャレンジや努力を尊ぶ態度 ルールの尊重やフェアプレーの精神 スポーツ インテグリティの保持 他者の尊重や自己実現 健康増進等にもたらす効果を学び スポーツをしようとする気運や体を動かすことへの自発的な関心の向上 生涯にわたってスポーツに積極的に参画することにつなげることが求められる さらに 平和でより良い世界を構築する次代の若者の育成という観点から オリンピック パラリンピックを我が国の社会全体や地域の課題 さらには国際社会の状況や現代的な課題に向き合うきっかけとすることも大切である 例えば 参加国 地域の文化 言語 ( 日本との違い ) 世界各国の国旗 ソフト ハード両面のバリアフリーをはじめとするアクセシビリティの実現 ボランティアを含め相互に支え合い人々の多様な在り方を相互に認め合える共生社会の形成 自然との共存等の環境問題や国際平和 貧困 人権等の様々な地球規模の課題解決をはじめとする持続可能な社会の構築 我が国 地域の伝統 アイデンティティ 課題等に関して学ぶことが挙げられる また 国際的視野を持った若者を育てる上で オリンピック パラリンピックへの関心やスポーツの場面におけるコミュニケーションの必要性から 英語をはじめとする国際言語の能力を高めるきっかけとなることも期待される こうした学習を通じて 社会の課題の発見や解決に向けて他者と協働しつつ主体的に取り組む態度や 多様性の尊重 ( 人間としての共通性 他者への共感 思いやり等 ) 公徳心 ( マナー フェアプレー精神 ボランティア精神 おもてなし精神等 ) の育成 向上を図ることが求められる こうした力を身につけることは これからのグローバル化が進み 変化の激しい時代を生き抜いていくために 今後ますます重要になる 5
9 2. オリンピック パラリンピック教育の推進体制と全国的なオリンピック パラリン ピック ムーブメントの推進 (1) 東京都におけるオリンピック パラリンピック教育の推進 東京都では 2016 年度より都内全ての公立学校において 東京都オリンピック パラリンピック教育 実施方針に基づき オリンピック パラリンピックの精神 スポーツ 文化 環境 の 4つのテーマと 学ぶ 観る する 支える の4 つのアクションとを組み合わせた多彩な教育プログラムを推進している その中でもとりわけ重点的に育成すべき資質として ボランティアマインド 障害者理解 スポーツ志向 日本人としての自覚と誇り 豊かな国際感覚 の5 つを掲げ 子供たちに身に付けさせていくこととしている この5つの資質を伸ばすため 東京ユースボランティア スマイルプロジェクト 夢 未来プロジェクト 世界ともだちプロジェクト の 4つのプロジェクトを推進している 具体的には 各学校の特色を生かし 教育活動全体を通して年間指導計画を作成し 年間 35 時間程度を目安に 学校全体で組織的 計画的に展開していく さらに 特定の教科等に偏ることなく全ての教育活動で展開するとともに 学びを深めるため 体験や活動を重視し 発達段階に応じて系統的に実施していくこととしている また 全校展開を進めるため 区市町村や学校を支えるための多様な支援策を講じており オリンピック パラリンピック学習読本 や映像教材を作成し 全校へ配布し 活用を図っているほか 教員向けの指導書や実践事例集等の作成 配布を進めている さらに 教員の指導力向上を図るための教員研修の拡充 各学校の取組をサポートするオリンピック パラリンピック教育専用ウェブサイトの構築やコーディネート事業を新たに実施する予定である (2) 組織委員会におけるオリンピック パラリンピック教育の推進 組織委員会においては 多くの若者が自らの目標を持って 自らのベストを目指す意欲を持ち 多様性を理解し 豊かな国際感覚を備えるようになることを目標として 政府 東京都 全国の地方公共団体 スポンサー企業 教育機関等と連携し 教育プ 6
10 ログラム ( 愛称 ようい ドン! ) を展開していくこととしている 具体的には オリンピックの 3 つの価値 パラリンピックの 4 つの価値 東京 大会ビジョン ( 全員が自己ベスト 多様性と調和 未来への継承 ) に基づいた各関係者の取組を 組織委員会が審査して認証する制度を構築し リオデジャネイロ オリンピック パラリンピック競技大会 ( 以下 リオ大会 という ) 後から開始することとしており その教育プログラムの体系は 以下のとおりである 1 東京 2020オリンピック パラリンピック教育実施校の認証オリンピック パラリンピック教育を体系的に推進する学校を組織委員会が認証 ( 認証校には大会エンブレムの入った OCOG( 組織委員会 ) マークを付与 ) 2 スポンサー企業による教育プログラムアクション & レガシープランの 5 本の柱に合致し スポンサー企業の特徴を生かしたプログラムを 教育実施校や地域住民等に提供 3 大学等による教育プログラム大学等が学生を巻き込んで企画した事業や各々の専門性を活かした授業 研究を組織委員会が認証 4 地域の非営利団体による教育プログラム地域の特徴を生かしたプログラムを学校等と連携しながら実施することで 世代を超えた交流や地域に根付いた取組を展開 この教育プログラムの実施にあたっては スポーツ庁や東京都における先行的な取組の成果と課題を検証し 今後の学校認証の展開に活かしていくとともに スポーツ庁 都道府県教育委員会等と密接に連携しながら オリンピック パラリンピック教育の取組を全国に拡大していくこととしている (3) 全国的なオリンピック パラリンピック教育の推進体制 ( 全国的な体制の整備 ) オリンピック パラリンピック教育は 初等中等教育 高等教育 社会教育等の様々な分野において 各地域の状況や特性に応じ 多様な関係者や関係団体が参画して 幅広くかつ多様に行われるものであるが 2020 年に向けて全国的にオリンピック パラリンピック教育を推進するためには (1) 及び (2) で述べた東京都 組織委員会の取組と十分な連携を図りながら 全国的あるいは地域的な推進体制の整備を図ることが喫緊の課題である 7
11 特に スポーツ関係団体においては オリンピック パラリンピックの競技体験活動などの取組を進めるとともに 民間企業等においても CSRの一環等として 映像資料等の作成 提供や社内アスリートの派遣等に取り組もうとする動きも見受けられる 各実施主体や実施している取組の連携協力を行うための仕組みを構築することにより 様々な資源の活用による教育効果の最大化を図ることが期待される このため 国 都道府県 市町村 初等中等教育 高等教育 社会教育の関係団体 関係者 スポーツ関係団体 関係者 企業や NPO 等 幅広い関係者が参画したオリンピック パラリンピック教育を推進するためのコンソーシアムを全国レベルで形成し オリンピック パラリンピック教育の推進体制を構築することが重要である その際 教育研究の成果等を有する大学等が中核的な役割 機能を果たすことが期待される また 地域レベルにおいてもオリンピック パラリンピック教育を推進する体制を構築することが求められる 加えて オリンピック パラリンピック ムーブメントの実施主体である IOC 及びJOC( 公益財団法人日本オリンピック委員会 ) 並びにIPC 及びJPC( 日本パラリンピック委員会 ) の積極的な連携協力も求められる さらに 東京大会に向けては 組織委員会や東京都などにおいて 多くの人々が自らスポーツを実施するとともにボランティアを含めて大会に参加することを推進する取組が行われており このような取組とも連携することが有効と考えられる ( 政府による全国的な推進体制の構築に向けた取組 ) スポーツ庁では 2015 年度 オリンピック パラリンピック教育の推進のための効果的な手法に関する調査研究事業として 拠点機関 ( 筑波大学 ) を形成した上で 宮城県 京都府 福岡県の 3 府県において初等中等教育機関等と連携した実践的な取組を行った このような取組を発展させ オリンピック パラリンピック ムーブメントを全国に展開するために コンソーシアムの形成をはじめとした推進体制を全国的に整備することが必要である この点について スポーツ庁は 2015 年度の調査研究事業で実施した教材開発やモデル教育プログラム 全国の好事例の収集等の取組をベースとして 2016 年度 オリンピック パラリンピック ムーブメント全国展開事業を実施している この事業では 全国 12 程度の府県において 都道府県や市町村 大学 体育協会等と連携して ネットワークを活用した市民フォーラムやオリンピック パラリンピック競技の体験講座 教員向けワークショップを実施し オリンピック パラリンピック ムーブメントの普及 推進に取り組む予定である 8
12 リオ大会が終了し 東京大会に向けた本格的 全国的なムーブメントの展開が求められる2017 年度以降は 東京都以外の全国 46 道府県においても実践的なオリンピック パラリンピック教育が着実に実施されることが必要である このような観点から 全国の拠点となる大学等を中心に 児童生徒への教育手法や教員への研修手法の全国への発信 都道府県教育委員会等のイニシアティブに基づく教育現場における教育実践の普及推進を進めていくことが有効と考えられる その際 組織委員会の行うオリンピック パラリンピック教育のプログラム 認証制度と連携して全国的な展開を進めることが必要である 具体的には スポーツ庁において 教育委員会の職員をオリンピック パラリンピック教育の コーディネーター ( 仮称 ) に指定するなど 全国 46 道府県における取組を財政面も含めて支援する体制を整備する一方 組織委員会においては 東京都の協力を得て専用ウェブサイトを通じた学習教材の提供等を行うとともに オリンピック パラリンピック教育の実施校を認証することにより大会エンブレムの入った OCOGマークが付与される仕組みを運用していくことが必要であると考えられ このような枠組みをスポーツ庁と組織委員会が十分に連携協力して教育委員会に周知していくことが重要である また 児童生徒がオリンピアンやパラリンピアンに直接接する機会を設けることは 教育上有意義かつ効果的と考えられ 児童生徒を通じて家庭での教育効果を高めることとなる リバースエデュケーション効果 が期待されることを踏まえれば 東京大会に向けて 汎用性のある仕組みを整備することが必要である このため 日本オリンピアンズ協会や日本パラリンピアンズ協会と連携してスポーツ団体等の派遣側と学校等の受入側のマッチング アスリートの派遣の環境整備 支援 ( 派遣者に対する研修等の機会 車いすなどの競技体験のための道具の準備や会場等の環境整備 児童生徒の発達段階等に応じた教育プログラムの開発等 ) について 具体的な仕組み作りに取り組むことが求められる その際 スポーツ界を挙げて 自らの経験を児童生徒や社会に的確に発信していくことができる人材の育成に取り組むことも期待される (4) 全国的なオリンピック パラリンピック ムーブメントの展開 ( 全国的なオリンピック パラリンピック ムーブメントの推進方策 ) 東京大会は 政府の基本方針において 全国的な祭典 とすることとされており 東京だけではなく オリンピック パラリンピック ムーブメントを全国的に展開 推進するための取組が求められている また 東京大会が終了した後も 2020 年大 9
13 会の効果が次世代に引き継がれるレガシーの創出に向けて 様々なアクションをとっ ていくことが重要であり そのために 政府が全国的なオリンピック パラリンピッ ク ムーブメントを推進していくことはきわめて重要である ( 各地におけるスポーツ プログラムの実施 ) スポーツ基本計画 (2012 年 3 月 ) は 成人の週 1 回以上のスポーツ実施率が3 人に2 人 (65% 程度 ) となること 週 3 回以上のスポーツ実施率が 3 人に1 人 (30% 程度 ) となること 成人のスポーツ未実施者 (1 年間に ) をゼロに近づけることを目標としており 生涯スポーツ社会の実現 さらには国民医療費の抑制にもつながる健康寿命の延伸に向けて 国や地方公共団体等が連携して取組を推進することが求められる このため 3. で述べる初等中等教育機関や高等教育機関 社会教育施設等におけるオリンピック パラリンピック教育の取組の充実のみならず 総合型地域スポーツクラブ 1964 年東京大会のレガシーであるスポーツ少年団やスポーツ指導者 スポーツ推進委員等と連携した地域スポーツ活動の充実 民間企業 メディア 各種団体における取組の充実が求められる ( 社会人をはじめとする様々な世代がスポーツに参画するための取組 ) オリンピック パラリンピック ムーブメントに関する取組も含めた スポ -ツ機会の提供にあたっては 年齢や興味 関心 さらには初心者やトップレベル等の技術 技能レベルに関わらず 様々な人々が参画できるよう取り組むことが期待される 特に スポーツを行う時間を確保することが難しい働く世代が スポーツの価値を改めて認識し スポーツをする習慣を身につけることができるようにするという観点からは 社会人を対象とした取組が重要である また 企業においては スポーツを含めた余暇の時間を活用するための ノー残業 デー などの取組や職場研修での社会教育施設等と連携したオリンピック パラリン ピック ムーブメントに関する自主的なプログラムの活用が期待される ( 各地における事前キャンプ誘致等との連携 ) 東京大会の事前キャンプについては 組織委員会が 2016 年のリオ大会に合わせて事前キャンプ候補地を紹介するガイドブック等を作成する予定である また 内閣官房東京オリンピック競技大会 パラリンピック競技大会推進本部事務局においては 東京大会の参加国 地域との人的 経済的 文化的な相互交流を図る地方公共団体を ホストタウン として全国各地に広げ 関係省庁が各種財政支援等を行う取組を推 10
14 進しており 2016 年 6 月までに91 件 122の地方公共団体が ホストタウン として登録されている このような国や組織委員会による支援の仕組みを受けて 全国各地域において事前キャンプの誘致等の取組が行われていることから これらの動きと連携して 地域におけるオリンピック パラリンピック ムーブメントの拡大に向けた取組を推進することが有効であると考えられる ( 大学との連携 ) 2016 年 7 月現在 組織委員会と 786の大学が連携協定を結んでおり 文化イベントや事前キャンプへの協力 大会機運の醸成等 幅広い分野において組織委員会と大学等が連携協力した取組の充実が期待される ( 被災地と連携した取組 ) 東京大会においては 大会を通じた東日本大震災の被災地への支援や復興状況の世界への発信等 いわゆる 復興五輪 としての取組が求められている また 年 4 月の熊本地震をはじめ自然災害の多い我が国においては 災害からの復興に当たってスポーツが人々の心を勇気づけ 復興の後押しとなることが認識されているところである このような観点から 児童生徒に対し震災の事実とともに復興五輪に向けた取組やその必要性を学ばせるなど 被災地と連携した復興と関連する取組の工夫が求められる ( 文化プログラムとの連携 ) オリンピック憲章や2014 年 12 月のIOC 総会で決定された オリンピックアジェンダ2020 を踏まえれば オリンピック パラリンピック教育の推進にあたっては 各地域 学校で行われる文化活動や文化イベントとの具体的な連携も必要である なお 競技に参加できない者であっても文化活動を通じて大会に参加することは可能であり また 文化プログラムは全国各地で行うことができるため 全国的な大会機運の醸成等の観点からも 文化プログラムと連携した取組の充実が期待される ( スポーツ 文化 ワールド フォーラムの開催 ) 文部科学省では リオ大会後の2016 年 10 月に 東京大会等に向けて 観光とも連動させつつ スポーツ 文化 ビジネスによる国際貢献や有形 無形のレガシー等について議論 情報発信し オリンピック パラリンピック ムーブメントを国際的に高めるためのキックオフイベントとして 京都と東京を舞台に スポーツ 文化 ワールド フォーラム を開催する 京都においては文化を中心としたプログラムを開催し 本フォーラムを契機に2020 年に向けた文化プログラムの全国展開を推進 11
15 する また 東京においては ラグビーワールドカップ 2019 実施に関するプログラムや オリンピック パラリンピックに係るレガシー創出に向けた議論を行うとともに スポーツ大臣会合を開催して スポーツ フォー トゥモロー事業等での具体的な実践事例に触れつつ スポーツ フォー オール スポーツと開発と平和 スポーツ インテグリティなど 長年のスポーツ界における重要なテーマについて議論を深めることとしている これらの議論を深め 国内外へ発信することにより 国内外におけるオリンピック パラリンピック ムーブメントの推進に大きな役割を果たすことが期待される ( 日中韓三ヶ国におけるオリンピック パラリンピック競技大会 国際競技大会の開催と国際交流 ) 東京大会前後には 中国 韓国 また日本全国各地で大規模な国際競技大会が多く開催される 2018 年に平昌 ( 韓国 ) 2022 年に北京 ( 中国 ) でオリンピック パラリンピック競技大会が開催され 国内では2017 年の冬季アジア札幌大会 年のラグビーワールドカップ 2021 年の関西ワールドマスターズゲームズ 2021などが開催される また 2016 年 9 月には日中韓スポーツ大臣会合が平昌 ( 韓国 ) で開催され 日中 日韓 日中韓間等のスポーツ交流も公益財団法人日本体育協会やJOC 等を中心に行われているところであり これらを通じてアジアひいては世界に向けてスポーツの価値の共有を図り 大会開催の機運を高めていくことが重要である 3 各機関におけるオリンピック パラリンピック教育の推進のための方策 オリンピック パラリンピック教育は 小 中 高等学校や特別支援学校等における初等中等教育 大学等における高等教育 社会教育施設や地域の諸団体等における社会教育において幅広く効果的かつ継続的に行われることが求められる また 生涯学習の観点から 学習者の発達段階やライフステージに応じた主体的な学習のための環境整備も求められる このため 下記のように 各教育段階 分野の特性 課題に応じた実施手法を検討することが必要である (1) 初等中等教育 ( 学校現場での取組の推進 ) 全国的にオリンピック パラリンピック教育を推進するにあたっては 地域や学校 12
16 児童生徒の状況や特性等も踏まえながら 国 教育委員会 各学校等の関係者が連携協力し 幅広い教科 科目にわたる学校教育活動全体において オリンピック パラリンピックに関する教育を通じて これからの子供に求められる資質 能力を育んでいくという機運の醸成や環境の整備を行う必要がある また アスリートの生き方やスポーツに関係する様々なキャリアを学ぶことについて キャリア教育の視点から各学校の教育活動に位置づけることも有効と考えられる さらに 放課後や土曜日等に地域との連携 協働により行われる様々な学習活動を活用することも考えられる オリンピック パラリンピック教育に効果的 継続的に取り組むためには 学校運営計画への位置付けなど 学校全体として取り組むための体制の整備が求められる その際 教育委員会がイニシアティブを発揮し 域内のオリンピック パラリンピック教育のプランを策定するなどして 各学校の教育活動の支援の充実を図ることが期待される また 各地域によって課題や状況は異なることから 京都府のようにオリンピック パラリンピック教育を地域に根ざした文化と融合させた取組や長野市における一校一国運動の事例を参考としたり まずはそれぞれの学校現場で従来から実施している教育活動の中にオリンピック パラリンピック教育の目的に合致する教育的価値を見出し それを活用することからスタートすることも有効と考えられる さらに 2. で述べた ホストタウン の取組も活用するなどして 地域と学校が連携 協働し 各地域の特性に照らして創意工夫を図ることが期待される ( 教材や事例集等の開発 共有の推進 ) 各地域や各学校においてオリンピック パラリンピック教育の充実に取り組むためには 教育 啓発手法の開発と普及が必要であり 国においては 映像教材をはじめ モデルとなる教材や指導参考資料の開発を推進することが求められる また 各地域で行われている先進的な教育実践を収集し 事例集をとりまとめることも必要である 各道府県等に対して 国や東京都 組織委員会が作成した教材や事例集等の共有を行うとともに 地域の状況に応じて追加 拡充等を行うことも期待される その際 I CTやSNSを活用して教材や事例集等の共有や活用を図ることや 教育活動自体に様々なICT 技術を活用することも有効と考えられる ( パラリンピック教育に関する教材開発と体験授業の促進 ) オリンピックとパラリンピックがそれぞれ生まれた歴史的な経緯が異なる点も含め パラリンピック教育については 特別な配慮が必要である また その特性 ( 無限の可能性や多様性等 ) を踏まえた丁寧な指導が望まれる このため パラリンピックに関する教育等を契機として さまざまな障害を有する者に対するステレオタイプ 13
17 な考え方からの脱却を図り 障害を含めた違いを超えた人々の交流や共同学習を充実させることも重要であり そのための教材や指導参考資料の作成 障害者スポーツ体験学習マニュアルの充実等の環境整備に関係団体が連携して取り組むことも必要である パラリンピック教育に関しては これまで国際的にも統一された教材がなかったことから IPC 及びその委託を受けたアギトス財団とJPC 及び公益財団法人日本財団パラリンピックサポートセンター ( 以下 パラリンピックサポートセンター という ) が提携して IPC 公認のパラリンピック教材の国際版 ( 英語 ) 及び日本国内版を同時開発することを決定したところである この教材は6 歳から12 歳の生徒を対象としたシリーズの教材で構成され パラリンピックの4つの価値とパラスポーツを軸としたアクティビティーに基づき 教師用マニュアル 評価用のツールも含まれる 他国での公式発表に先駆け 日本国内での第 1 版の試験運用が 2016 年秋に予定されている パラリンピック教育については 教材による教育とともに 生徒が直接体験して からだ と こころ で理解する パラアスリートを講師としたパラスポーツ体験授業が極めて有効である このためのスクールプログラムがパラリンピックサポートセンターにより開発され 2016 年 4 月より全国 100 校 3 万人 (2016 年度 ) を対象に開始されている 全国の学校からの応募が予定を大幅に上回っていることから 今後は 全国の小中高等学校において 2020 年までに1000 校 50 万人の児童生徒を対象にこのプログラムを拡大していく予定とされている ( 特別支援学校等における一層の取組の推進 ) 競技観戦や競技体験 アスリートに接する機会等 児童生徒が実際の競技等を実感できる機会の充実も求められる その際 特別支援学校においては 運動部活動 クラブ活動が行われている学校が 高等部では約 58% 中学部では約 37% に留まっているという調査結果もあることから 特別支援学校の児童生徒のスポーツへの参画の機会の拡充という観点から 特別支援学校の体育 運動部活動への支援や特別支援学校を拠点とした地域スポーツクラブの設立等に関する取組の充実も求められる また 特別支援学級や通常の学級に在籍する障害児もスポーツに親しむことができるよう 特別支援学校以外の学校においても 障害児のスポーツ環境の充実や 体育の授業において児童生徒が障害の有無にかかわらず共に学べるような工夫が望まれる 14
18 さらに 2020 年からの新たな特別支援教育 ( 学習指導要領改訂 ) を契機に 全国の特別支援学校で スポーツ 文化 教育の全国的な祭典 ( Special プロジェクト 2020 ) を実施し 特別支援学校を地域の誰にでも開かれた次世代の 共生学校 に変革することが必要である ( 東京大会の観戦 ) 2020 年の東京大会は 我が国の子どもたちがオリンピアン パラリンピアンに直接接するまたとない好機である 特に 障害者スポーツについては これまで児童生徒が観戦する機会が多くなかったことから 世界最高峰のパラリンピックの競技を観戦することにより 障害者スポーツへの理解 関心が深まることが期待されるところであり 組織委員会と連携協力しながら児童生徒がパラリンピック競技を観戦する動機付けを高めるための取組を推進することが必要である ( 教員養成 研修の取組 ) 学校教育は その直接の担い手である教員によるところが大きいことから 教員養成や教員研修において オリンピックやパラリンピックへの理解を深める機会の充実を図ることが期待される 特に アンチ ドーピングの取組については フェアプレーの精神に反するだけでなく 健康被害も大きな問題であることなども含めて教員の知識 理解を深めることが重要である また パラリンピックのみならず デフリンピックやスペシャルオリンピックス等の国際競技大会や 地域における活動も含めた障害者スポーツ全般の理解の促進を図ることは 互いの個性や多様性を認め合える共生社会の形成に有用であるとともに 特別支援教育の推進にもつながるものと考えられる なお 多くの教員がオリンピック パラリンピック教育に携わることが期待されるが 児童生徒への指導力の向上等のための教員の自主的な研鑽の機会として 公益財団法人日本体育協会や公益財団法人日本障がい者スポーツ協会が公認するスポーツ指導者の資格を教員が取得することも有効と考えられる さらに 教員志望者が大学等に在学中に行う教育実習においても 例えば 実習先の学校におけるオリンピック パラリンピック教育に参画するなど オリンピックやパラリンピックへの理解を深める機会の充実を図ることが期待される ( 学校現場における専門家の活用 ) 児童生徒の理解を深めるには 様々なスポーツ大会の競技経験や スポーツボランティアまたは海外ボランティアの経験のある教員を活用することや 多様な経験を有する地域人材を学校教育の場において活用することが有効である なお これらの専 15
19 門知識を有する人材については 初等中等教育だけでなく 高等教育 社会教育の場 においても効果的に活用していくべきである ( 学習指導要領への位置づけ ) 東京大会後を見据え 2020 年をゴールではなく出発点と捉えて 努力の尊さやフェアプレーの精神 思いやりやボランティア精神 多様性を尊重する態度などを 大会のレガシーとして子供たちの中にしっかりと根付かせていくことも重要である 2014 年 11 月の文部科学大臣諮問 ( 初等中等教育における教育課程の基準等の在り方 ) を受けて 現在 中央教育審議会において学習指導要領の改善について審議が行われている オリンピック パラリンピック後においてもそのレガシーを受け継ぎ 努力の尊さやフェアプレーの精神 思いやりやボランティア精神 多様性を尊重する態度などの資質 能力が子供たちに育まれることが期待される その際 オリンピックと同様に パラリンピックを学習指導要領に位置づけることについても検討することが求められる ( 幼児教育における取組 ) 上記のような取組は 基本的には義務教育である初等中等教育で行うことを想定しているが 幼児期の体験が人間形成に大きな影響力を持つことを踏まえれば 幼児教育においても 幼児の発達段階に配慮しつつ 可能な範囲での取組が行われることが求められる なお 幼児期におけるオリンピック パラリンピックをきっかけとした障害者スポーツの観戦や選手との交流体験は 幼児の視野を広げる上で有意義であり その後の障害者や障害者スポーツに対する正しい理解と認識を深める上でも重要な意味を持っていることから 幼児期の教育から積極的に障害者スポーツに触れる教育の実施が重要な意味を持っている (2) 高等教育 ( 大学生への教育 ) 学生に対する教育においては 各大学の状況や学問分野の特性等も踏まえながら オリンピック パラリンピックに関する教育が幅広く行われることが期待される 特に 体育教員をはじめとする教員養成に関わる学部や課程等においては オリンピック パラリンピックへの理解のみならず児童生徒への指導方法等も含めた教育の充実を図ることが求められる また 教員養成学部等以外にも 保健体育をはじめとする一般教養科目でのオリンピック パラリンピックへの理解を深める学習機会の充実や 学部専門教育におけるオリンピック パラリンピックを題材とした学習の工夫 ( 例え 16
20 ば 国際系学部における国際専門教育においてオリンピック パラリンピックのエピ ソードを題材に活用するなど ) が期待される ( 大学等におけるオリンピック パラリンピック研究 スポーツ医科学や競技用具等に関する研究開発の推進 ) オリンピック パラリンピックの歴史や意義等に関する研究は オリンピック パラリンピック教育の充実に直接つながるものであり 大学等における研究の充実が求められる また トレーニングやコンディション 競技用具等に関する研究開発は オリンピック パラリンピックにおけるアスリートの活躍につながるものであり アスリートの活躍やエピソード等は児童生徒にとって生きた題材となるものであることから オリンピック パラリンピック教育の充実の観点からも競技力向上に関する研究開発の推進が期待される 特に パラリンピックに関する取組は パラリンピアンを外部講師として招いた上で集中的な講義を行うなどの取組も見られるが そのような取組は緒に着いたばかりである また 競技用具等の開発 基礎的 科学的なデータの集積 分析等のパラリンピックに関する研究開発の推進や障害者スポーツにおける競技団体のマネジメント人材の育成は パラリンピックへの参加選手の増加やアスリートの活躍に大きく資するものであることから 大学等における取組の一層の推進が期待される さらに このような取組に加えて歴史や意義に関する研究を推進することは アスリートの競技力向上のみならず 特別支援学校の児童生徒をはじめとした障害を有する者に対するスポーツへの参画の機会の拡充や努力 向上しようとする目標の提供という観点からも重要である ( 大学を活用した地域におけるオリンピック パラリンピック教育の推進 ) 大学等の使命 役割として教育研究に加えて社会貢献が求められている中で 大学等の高等教育機関においては 当該機関の教育研究の充実に加えて 当該機関の学生以外の多様な人々に対する幅広い学習機会の提供や 初等中等教育機関や地域社会において行われるオリンピック パラリンピック教育に対する支援の取組の充実が求められる 多様な人々に対する幅広い学習機会の提供としては 市民向け公開講座の実施 インターネット等を活用したオープンコースウエアの提供やオンライン講座の実施等により オリンピック パラリンピックに関する理解を深める機会の充実を図ることが必要であり そのための学習 啓発資料の充実や情報提供 発信の工夫改善が求めら 17
21 れる その際 それぞれの大学等におけるオリンピック パラリンピックに関する取 組と関連付けて情報の提供 発信を行うことも有効と考えられる また ボランティアをはじめとしたオリンピック パラリンピックに直接携わる人材の育成も重要であり このような観点からの講座やセミナーの開設等の学習機会の充実に取り組むことも求められる その際 夏季等における短期集中型や夜間の実施等 社会人等が参加しやすい形態の工夫を図るとともに 参加者が学習の成果を社会的に証明 活用できるよう学校教育法第 105 条に基づく履修証明制度を活用することも有効と考えられる 併せて 国際系学部における通訳ボランティアの育成 提供等 学生をはじめとした学内の人的資源の活用も期待される さらに 社会教育施設等と連携しつつ シニア世代の学習機会の充実を図ることも有効と考えられる (3) 社会教育 ( 公民館等の社会教育施設等を通じた学習 ) 東京大会に向けた全国的な機運の醸成等を進めるためには 地域住民のオリンピック パラリンピックに関する理解を深め 地域社会全体における関心や取組の充実を図ることが重要であり そのためには 学校教育のみならず 公民館 区民ひろばや青少年教育施設をはじめとする社会教育施設等で行われる社会教育を充実するとともに 放課後や土曜日等に地域との連携 協働により行われる様々な活動に幅広い地域住民の参加を促進することが必要である さらに 体育協会 スポーツ少年団 総合型地域スポーツクラブ等地域で活動する団体や組織を活用した地域住民の日常的なスポーツ活動への参画を一層促進することによる実践的な取組にも配慮する必要がある このため 社会教育施設等で行われる学習や講座等を充実させ 好事例となる取組の情報提供 発信を自治体間で行うことが求められる 特に シニア世代を対象としたボランティア等 海外から訪れる多様な人々に対するおもてなしを行う人材の育成に向けた学習機会の充実を図ることが期待される その際 独立行政法人国立青少年教育振興機構が取り組んでいるボランティア養成事業を活用することも考えられる ( 社会教育施設における資料のネットワーク化と活用 ) 博物館や図書館をはじめとする社会教育施設等においては オリンピック パラリンピックを含めたスポーツに関する多様な資料を有していることから 社会教育施設間さらには他の様々な機関とのネットワークを構築し 資料の共有 活用を図ること 18
22 が求められる なお 社会教育施設等の中には 多様なデジタル資料を保有している 施設もあることから 後述するデジタルアーカイブの構築にあたっては 社会教育施 設等が保有するデジタル資料の活用も期待される ( デジタルアーカイブの構築とその活用 ) オリンピック パラリンピック教育の充実にあたっては 前述したとおり教材や啓発資料等におけるICT 等の活用が求められるが さらに 東京大会に関するデジタルアーカイブを構築することは 大会の模様を後世に伝えることにとどまらず 大会後もオリンピック パラリンピック教育に継続して取り組むために有効と考えられる このため 東京大会のデジタルアーカイブの構築 さらには映像資料を活用したスポーツに関する教育研究の促進に向けて 過去のオリンピック パラリンピックをはじめとする国際競技大会等の資料の活用方策やアーカイブ化 ネットワーク化について 社会教育施設が保有するデジタル資料の活用も含め 必要な調査研究を行うことが求められる 19
23 参考資料 オリンピック パラリンピック教育の推進に向けて最終報告 概要 オリンピック パラリンピック教育に関する有識者会議設置要綱 オリンピック パラリンピック教育に関する有識者会議委員名簿 審議経過 スポーツ庁におけるオリンピック パラリンピック教育の推進について 1964 年当時の全国におけるオリンピック教育について 20
24 オリンピック パラリンピック教育の推進に向けて最終報告 概要 1 スポーツの価値とオリンピック パラリンピック教育の意義 (1) スポーツの価値 スポーツは 精神的な充足感や楽しさ 喜びをもたらし 人々が生涯にわたり心身ともに健康で文化的な生活を営む基盤 スポーツには 自己充実 自己変革を促す力 社会や世界を変える大きな力がある (2) オリンピック パラリンピックの理念とオリンピック パラリンピック教育の意義 オリパラ教育の推進には オリンピックの 3 つの価値 ( 卓越 Excellence 友情 Friendship 敬意 / 尊重 Respect) とパラリンピックの 4 つの価値 ( 勇気 Courage 決意 Determination 平等 Equality インスピレーション Inspiration) が必要 オリパラ教育は スポーツの価値の再認識を通じ 国際的な視野を持って世界の平和に活躍できる人材を育成するもの (3) オリンピック パラリンピック教育の具体的内容 オリンピック パラリンピックそのものについての学び ( 大会に関する知識 選手の体験 エピソード等 ) オリンピック パラリンピックを通じた学び ( スポーツの価値 参加国 地域の文化等 共生社会 持続可能な社会等 ) 2 オリンピック パラリンピック教育の推進体制と全国的なオリンピック パラリンピック ムーブメントの推進 東京都の取組 2016 年度より 都内全ての公立学校でオリパラ教育のプログラムを推進 各学校において年間指導計画を作成し 年 35 時間程度を目安に展開 オリンピック パラリンピック学習読本 を全校配布 教員向けの指導書等を作成 配布 教員研修の拡充 専用ウエブサイトの構築を予定 組織委員会の取組 教育プログラム( 愛称 ようい ドン! ) を展開 リオ大会後から 東京 2020 大会ビジョン等に基づいた取組を認証する制度をスタート 認証を受けたオリパラ教育実施校には大会エンブレムの入ったマークを付与 併せて スポンサー企業 大学等 地方の非営利団体による教育プログラムを推進 政府による全国的な推進体制の構築に向けた取組 リオ大会が終了し 東京大会に向けた本格的 全国的な展開が求められる 2017 年度以降は 東京都以外の 46 道府県においても実践的なオリパラ教育が実施されることが必要 国 教育 スポーツ関係団体 企業 NPO 等が連携し オリパラ教育の全国コンソーシアムを構築することが重要 スポーツ庁が 東京都 ( 先行的な取組 ) 及び組織委員会 ( 認証制度 ) と十分に連携を図りながら 各地の教育委員会のイニシアチブに基づく取組を財政面も含めて支援する体制を整備することが必要 スポーツ実施率向上への取組 総合型地域スポーツクラブやスポーツ少年団の活動 地方公共団体によるホストタウンの取組 被災地復興への支援 文化プログラムとの連携 スポーツ 文化 ワールド フォーラムの開催等を通じ オリンピック パラリンピック ムーブメントを全国展開をすることが重要 3 各機関におけるオリンピック パラリンピック教育の推進のための方策 初等中等教育 学校現場での取組の推進( 教育委員会によるオリパラ教育のプラン策定 学校運営計画への位置づけ等 ) 教材や事例集等の開発 共有の推進( 国によるモデル教材等の開発 東京都や組織委員会が作成した教材 事例集の共有 地域の状況に応じた追加 拡充等 IPC JPCが連携 開発したIPC 公認パラリンピック教材の試験運用 ) 特別支援学校における一層の取組の推進( Specialプロジェクト2020 等) 教員養成 研修の取組 東京大会の観戦( 特にパラリンピック競技を観戦する動機付けを高めるための取組 ) 学習指導要領への位置づけ( 中央教育審議会における学習指導要領の改善の審議に際して パラリンピックの学習指導要領への位置づけをはじめ オリパラ教育に関して東京大会後を見据えた審議が行われることを期待 ) 高等教育 大学生への教育( 教員養成学部のみならず 一般教育科目や専門教育でのオリパラ教育の充実 ) オリンピック パラリンピック研究 スポーツ医科学や競技用具等に関する研究開発の推進 大学を活用した地域におけるオリパラ教育の推進 オリンピック パラリンピックに直接関わるボランティア人材の育成 社会教育 公民館等の社会教育施設を通じた学習 社会教育施設における資料のネットワーク化と活用 東京大会後もオリパラ教育に継続して取り組むためのデジタルアーカイブの構築とその活用 21
25 オリンピック パラリンピック教育に関する有識者会議の設置について 平成 28 年 3 月 29 日 スポーツ庁長官決定 1. 趣旨 2020 年オリンピック パラリンピック東京大会を成功させるために 日本全国各地にオリンピック パラリンピック ムーブメントを普及させる必要がある このため 学校教育や社会教育の現場で 1オリンピック パラリンピックに関する知識 理解 関心の向上やオリンピック精神の普及 2 異文化理解や国際理解 多様性尊重の促進 3 おもてなし やボランティア精神の醸成 マナーの向上 4スポーツ実施率の向上等のための取組を進めていく必要がある オリンピック パラリンピック教育の実施を通じた無形のレガシーの創出という観点も踏まえ 上記取組の推進のための基本的な考え方や具体的な内容 手法について検討を行うため スポーツ庁長官の下に有識者会議を設置する 2. 検討事項 (1) オリンピック パラリンピック教育の基本的事項 具体的内容 (2) オリンピック パラリンピック教育の推進体制 (3) オリンピック パラリンピック教育の推進のための効果的手法 3. 実施方法 (1) 有識者会議は 別紙に掲げる委員をもって構成する (2) 必要に応じて 委員以外の協力を得ることができる 4. 設置期間 平成 28 年 4 月 1 日から平成 29 年 3 月 31 日までとする 5. その他 本件に関する庶務は スポーツ庁オリンピック パラリンピック課において行う 22
26 ( 別紙 ) オリンピック パラリンピック教育に関する有識者会議委員 朝原 宣治 オリンピアン 大阪ガス株式会社近畿圏部地域活力創造チーム課長 池田 延行 国士舘大学体育学部こどもスポーツ教育学科教授 伊藤 数子 NPO 法人 STAND 代表理事 岡崎 助一 公益財団法人日本体育協会副会長 大日方邦子 パラリンピアン 一般社団法人日本パラリンピアンズ協会副会長 小田垣勉 京都府教育委員会教育長 加藤 久雄 長野市長 河合 純一 パラリンピアン 独立行政法人日本スポーツ振興センタースポーツ 開発事業推進部研究員 一般社団法人日本パラリンピアンズ協会会長 佐藤 郡衛 目白大学学長 真田 久 筑波大学体育系教授 佐野 慎輔 産業経済新聞社特別記者 ( 東京五輪 パラリンピック担当 ) 兼論説委 員 杉野 学 東京家政学院大学教授 坪野谷雅之 立教セカンドステージ大学兼任講師 中村 健史 高山市教育長 二宮 雅也 文教大学人間科学部人間科学科准教授 特定非営利活動法人日本スポ ーツボランティアネットワーク理事 布村 幸彦 公益財団法人東京オリンピック パラリンピック競技大会組織委員会 副事務総長 藤田 紀昭 日本福祉大学教授 堤 雅史 東京都教育庁次長 室伏 広治 オリンピアン 公益財団法人東京オリンピック パラリンピック競技 大会組織委員会理事 / スポーツディレクター 東京医科歯科大学教授 山本 一郎 一般社団法人日本経済団体連合会オリンピック パラリンピック等推 進委員会企画部会長 JX ホールディングス株式会社常務執行役員 総務部長 結城和香子 読売新聞編集委員 吉本 光宏 株式会社ニッセイ基礎研究所研究理事 ( 五十音順 敬称略 ) ( 平成 28 年 7 月時点 ) 23
27 審議経過 第 1 回平成 27 年 2 月 27 日 ( 金 ) (1) オリンピック パラリンピック教育の取組について (2) 東京オリンピック パラリンピック競技大会組織委員会の取組について (3) 今後の検討課題について 第 2 回平成 27 年 3 月 26 日 ( 木 ) (1) 筑波大学附属大塚特別支援学校における取組について (2) 東京都おける取組について (3) 今後の検討課題について 第 3 回平成 27 年 4 月 17 日 ( 金 ) (1) 一校一国運動の取組について (2) 大学関係の取組について (3) 今後の検討課題について 第 4 回平成 27 年 5 月 13 日 ( 水 ) (1) オリンピック パラリンピック ムーブメントの推進及び普及啓発活動について (2) 今後の検討課題について 第 5 回平成 27 年 6 月 12 日 ( 金 ) (1) 中間まとめ ( 素案 ) について 第 6 回平成 27 年 7 月 9 日 ( 木 ) (1) 民間企業の取組について (2) 中間まとめ ( 案 ) について 第 7 回平成 28 年 4 月 6 日 ( 水 ) (1) オリンピック パラリンピック教育の推進のための効果的手法について 第 8 回平成 28 年 6 月 27 日 ( 月 ) (1) スポーツ庁におけるオリンピック パラリンピック教育の推進について (2) 最終報告 ( 素案 ) について 第 9 回平成 28 年 7 月 21 日 ( 木 ) (1) 最終報告 ( 案 ) について 24
28 25 スポーツ庁におけるオリンピック パラリンピック教育の推進について オリパラ教育の必要性 2020 年まで約 4 年となるなか オリパラ ムーブメントの推進が必要 特にパラリンピックへの関心向上が課題 オリパラ教育は 大会そのものへの興味関心の向上だけでなく スポーツの価値への理解を深めるとともに 規範意識の涵養 国際 異文化理解 共生社会への理解等 多面的な教育的価値を持つ 我が国の無形のレガシーとして オリパラ教育の推進が重要 現在の進捗 今後の展開予定 平成 27 年度オリパラ ムーブメント調査研究事業 東京都 スポーツ庁 大会組織委員会 筑波大学 宮城県 京都府 福岡県 各地域で実践的な調査研究を実施 各地域の教員へのセミナーの実施 オリパラ市民フォーラムの開催 オリパラ推進校 先進的な事例 ノウハウを共有 委託 オリパラ教育全国中核拠点 全国的な体制整備 オリンピアン パラリンピアンの派遣調整 オリパラ教育校等に対するノウハウの提供 連携 教育プログラム ようい ドン! 認証 (OCOG マーク ) 平成 28 年度オリパラ ムーブメント全国展開事業 民間企業 NPO 法人 調査研究の事例も踏まえ 連携 大学 コンソーシアム 体育協会 都道府県 市町村 12 程度 全国 (12 箇所程度 ) で オリパラ教育を実施 各地域でのセミナー オリパラ推進校 オリパラ競技体験 市民フォーラムの開催 ノウオリパラ教育地域拠点ハ オリパラ教育推進コーディネーターを指定ウ 県内でモデル的なのオリパラ教育を実施提 オリパラ教育実施校以外供へもノウハウを伝える等 オリパラ教育校 都道府県 教育委員会等 実施 支援 オリパラ教育校 関係 団体 それぞれの都道府県においてオリパラ教育を展開 オリパラ教育校
29 年当時の全国におけるオリンピック教育について 文部省 当時の文部省は オリンピックの基礎知識やオリンピック精神を普及させるため オリンピック読本を作成しました このオリンピック読本は東京都をはじめとし 地方自治体が独自の読本を作成する上での参考資料として用いられました 小学生向け読本 中学生向け読本 オリンピックマークの説明
30 年当時の全国におけるオリンピック教育について 京都市 1 京都市においては オリンピック読本を独自に作成し オリンピックを開催することで増加するであろう外国人観光客を迎えるにあたり 必要な心がまえと京都市民憲章を併せて紹介しています オリンピックを迎える京都市民と市民憲章
31 年当時の全国におけるオリンピック教育について 京都市 2 また 1964 年東京オリンピック出場を目指している郷土選手や 聖火リレーのコースを紹介しています 読本表紙 聖火リレーコース 東京オリンピックを目指す郷土選手
32 年当時の全国におけるオリンピック教育について 埼玉県 1 埼玉県教育委員会が県独自のオリンピック読本を作成し オリンピックを迎えるにあたって必要なマナーや国際理解を紹介しています 読本表紙 コミカルな絵を利用したマナー啓発
33 年当時の全国におけるオリンピック教育について 埼玉県 2 また オリンピック県民運動 埼玉県内の聖火リレーコース及び埼玉県に関係がある過去のオリンピック参加者も紹介されています オリンピック県民運動 過去のオリンピック参加者の紹介 公衆道徳 公徳心の高揚 国際理解を県全体で推進した 聖火リレーコース
34 年当時の全国におけるオリンピック教育について 栃木県 栃木県においても 独自の読本を作成し オリンピックを題材にした作文コンクールの入賞作品や小中学生が作成したポスターを紹介している 栃木県の高校生が執筆した作文 ( 抜粋 ) 栃木県の小中学生が作成したオリンピックポスター
35 年当時の全国におけるオリンピック教育について 当時の取組み例 ( 公衆道徳高揚運動 ) 外国人観光客にマイナスイメージを与えないために 日本国民全体の公衆道徳の底上げを図った取組みです 地域によって記載されている内容に若干の違いがあります 記載内容 ( 大阪府 ) 記載内容 ( 栃木県 )
Microsoft Word - 基本方針案ver.3.33
浦安市 2020 東京オリンピック パラリンピック基本方針 ( 案 ) 浦安市 2020 東京オリンピック パラリンピック推進本部 目 次 1 基本方針策定にあたり 2 2 市の特性 3 3 基本的な考え方 方向性 4 4 基本方針における3つの柱とその取り組み 6 5 事前キャンプ地誘致活動について 11 6 推進体制 13 1 1 基本方針策定にあたり スポーツと文化の祭典であるオリンピック パラリンピック競技大会が
な取組 日本や東京の文化 歴史を学び 日本人としての自覚と誇りを涵養主な取組 東京都国際交流委員会 * を再構築し 外国人への生活サポートを推進主な取 様々な広報媒体の活用などによる障害者への理解促進主2020 年に向けた取組の方向性 1 オリンピック パラリンピック教育を推進するとともに 多様性を
オリンピック パラリンピック教育を通じた人材育成と 多様性を尊重する共生社会づくりを進めます 5 東京 2020 大会を通じて 友情 連帯 フェアプレーの精神に基づく相互理解などのオリンピズムを広く普及させるとともに グローバル社会の中で活躍できる国際的な人材を育成していくことが重要です また 東京が 真のグローバル都市としてのプレゼンスを確固たるものとし 将来にわたり発展し続けていくためには 多様な文化を受け入れ
資料4-4 新しい時代の教育や地方創生の実現に向けた学校と地域の連携・協働の在り方と今後の推進方策について 審議のまとめ(参考資料)
資料 4-4 審議のまとめ参考資料 ( 抜粋 ) コミュニティ スクールと地域学校協働本部 ( 仮称 ) の効果的な連携 協働の在り方に関する参考資料 位置付け度的これからのコミュニティ スクールの仕組みの在り方 ( イメージ ) 地域の人々と目標やビジョンを共有し 地域と一体となって子どもたちを育む 地域とともにある学校 へと転換 学校における地域との連携 協働体制を組織的 継続的に確立する観点から
参考資料 障害者の生涯を通じた多様な学習活動の充実について(1/2)
参考資料 障害者の生涯を通じた 多様な学習活動の充実について 平成 29 年 5 月 24 日 文部科学省生涯学習政策局 生涯学習推進課障害者学習支援推進室 目次 特別支援総合プロジェクト特命チーム と 障害者学習支援推進室 の設置 P.1 特別支援教育の生涯学習化に向けて( 大臣メッセージ ) 等の発出 P.2 平成 29 年度予算事業 今後の取組 P.3 ( 参考資料 ) 特別支援教育の生涯学習化に向けて
スライド 1
かながわサッカービジョン 2016.7.16 改訂 FOOTBAL ASSOCIATION KANAGAWA JAPAN 愛を何よりも大切にします 理念 親や家庭を 郷土や母校 チームを そして国を愛する心は 人の精神力 行動力の原点です 愛する心の強い人は 自分のことしか考えていない人より はるかに強い力を発揮できます プレーの精神 ( 遊び心 ) を大切にします I Play Soccer! サッカーを楽しみましょう!
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安芸太田町人権教育推進プラン 平成 20 年 8 月 安芸太田町 安芸太田町人権教育推進プラン 平成 2 0 年 8 月策定 安芸太田町教育委員会 はじめに国は 人権教育及び人権啓発の推進に関する法律 ( 平成 12 年法律第 147 号 ) に基づき 人権教育 啓発を総合的かつ計画的に推進していくため 人権教育 啓発に関する基本計画 ( 平成 14 年 3 月 ) を策定した 広島県は この法律及び基本計画に基づき
社会的責任に関する円卓会議の役割と協働プロジェクト 1. 役割 本円卓会議の役割は 安全 安心で持続可能な経済社会を実現するために 多様な担い手が様々な課題を 協働の力 で解決するための協働戦略を策定し その実現に向けて行動することにあります この役割を果たすために 現在 以下の担い手の代表等が参加
私たちの社会的責任 宣言 ~ 協働の力 で新しい公共を実現する~ 平成 22 年 5 月 12 日社会的責任に関する円卓会議 社会的責任に関する円卓会議 ( 以下 本円卓会議 という ) は 経済 社会 文化 生活など 様々な分野における多様な担い手が対等 平等に意見交換し 政府だけでは解決できない諸課題を 協働の力 で解決するための道筋を見出していく会議体として 平成 21 年 3 月に設立されました
学生確保の見通し及び申請者としての取組状況
資料 23 ソーシャルビジネス推進研究会報告書 平成 22 年度地域新成長産業創出促進事業 ( ソーシャルビジネス / コミュニティビジネス連携強化事業 ) 抜粋 平成 23 年 3 月 目次 1. ソーシャルビジネス推進研究会の趣旨... 2 (1) ソーシャルビジネス推進研究会の目的... 2 (2) 政府の取組におけるソーシャルビジネスの位置づけ... 3 (3) 本研究会におけるソーシャルビジネスの概念の整理...
3 4
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 資料 1 年度計画作成スケジュール 時期各総長室等大学全体企画 経営室関連分 10 月 11 月 年度計画作成方針の検討 ( 企画 経営室会議 ) 年度計画作成方針の決定 ( 役員会 ) 年度計画 ( 一次案 ) の作成 年度計画 ( 一次案 ) の作成 12 月 年度計画 ( 一次案 ) の集約 調 整 1 月 年度計画 ( 二次案 ) の作成 ( 一次案のフィードバック
オリンピック パラリンピック東京大会におけるホストシティ タウン構想に係る自治体における国際交流の取組についてのアンケート 1. 調査概要配布先 : 都道府県 市区町村時期 : 平成 26 年 9 月 30 日 ~10 月 30 日 ( 年内にとりまとめ ) 調査趣旨 : 2020 年オリンピック
オリンピック パラリンピック東京大会におけるホストシティ タウン構想に係る自治体における国際交流の取組についてのアンケート 1. 調査概要配布先 : 都道府県 市区町村時期 : 平成 26 年 9 月 30 日 ~10 月 30 日 ( 年内にとりまとめ 調査趣旨 : 2020 年オリンピック パラリンピック東京大会におけるホストシティ タウン構想に係る自治体の意向を把握するため 自治体におけるホストシティ
基本方針 2 児童 生徒一人ひとりに応じた学習を大切にし 確かな学力の育成を図ります 基本方針 2 児童 生徒一人ひとりに応じた学習を大切にし 確かな学力の育成を図ります (1) 基礎的 基本的な学力の定着児童 生徒一人ひとりが生きる力の基盤として 基礎的 基本的な知識や技能を習得できるよう それぞ
基本方針 1 家庭や地域 関係機関との密接な連携により 生涯にわたる人格形成の基礎を培う幼児期の教育の充実を図ります 基本方針 1 家庭や地域 関係機関との密接な連携により 生涯にわたる人格形成の基礎を培う幼児期の教育の充実を図ります (1) 幼児教育の質の向上及び幼児教育 保育のあり方の検討幼児教育の質の向上を図るとともに 0 歳から 5 歳までの就学前の子どもに対する幼児教育 保育のあり方について検討します
寄附文化の醸成に係る施策の実施状況 ( 平成 26 年度に講じた施策 ) 別紙 1 < 法律 制度改正 > 総務省 ふるさと納税の制度拡充 ( 平成 27 年 4 月 1 日施行 ) 学校法人等への個人寄附に係る税額控除の要件の緩和 ( 平成 27 年 4 月 1 日施行 ) 特例控除の上限の引上げ
関係府省における寄附文化の醸成に係る施策の実施状況について 平成 2 7 年 6 月 5 日共助社会づくり推進のための関係府省連絡会議 寄附文化の醸成のため 関係府省において 平成 26 年度 平成 27 年度に以下の取組を実施 ( 予定 ) 平成 26 年度に講じた主な施策 < 法律 制度改正 > ふるさと納税の制度拡充 ( 平成 27 年 4 月 ~) 総 学校法人等への個人寄附に係る税額控除の要件の緩和
Microsoft Word - 医療学科AP(0613修正マスタ).docx
医療情報学部医療情報学科入学者受入れの方針 ( アドミッション ポリシー ) 医療情報学部医療情報学科診療情報管理専攻卒業認定 学位授与の方針 ( ディプロマ ポリシー ) で定めている育成すべき人材像を実現するため及び教育課程編成 実施の方針 ( カリキュラム ポリシー ) に定める教育を受けるために 高等学校等での学びや諸活動 資格 検定試験等で得た基礎学力 基礎知識 語学力 読解力 論理的思考力及び主体的に学ぶ意欲等を身に付け
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横浜市教育大綱 平成 27 年 9 月 はじめに このたび 地方教育行政の組織及び運営に関する法律 の改正に伴い 本市では初となる 横浜市教育大綱 を策定いたします 策定に当たっては 今後の横浜の教育をより良いものにするという観点から 総合教育会議 において 教育委員会の皆さんと十分な議論を行いました 開港の地 横浜で育つ子ども達には 夢や希望を持ち 文化や芸術 スポーツなど本物に触れる豊かな体験を通して感性を磨き
「標準的な研修プログラム《
初等中等教育向け GIS 研修プログラム (3) オリエンテーション ティーチングノート 初等中等教育における GIS 活用の意義と位置付けの紹介 (1) オリエンテーション ティーチングノート 1) 研修テーマ 初等中等教育における GIS 活用の意義と位置付けの紹介 2) 研修目標 GIS の特性と学習活動での活用の意義について理解する あわせて 社会変化を踏まえた学習指導要領上の GIS の位置付けの変化を学び
人間科学部専攻科目 スポーツ行政学 の一部において オリンピックに関する講義を行った 我が国の体育 スポーツ行政の仕組みとスポーツ振興施策について スポーツ基本法 や スポーツ基本計画 等をもとに理解を深めるとともに 国民のスポーツ実施状況やスポーツ施設の現状等についてスポーツ行政の在り方について理
人間科学部専攻科目 スポーツ学概論 の一部において オリンピックに関する講義を行った スポーツを振興する産業やスポーツを通じた人間の教育に関する多領域の基本的知識を身に付けることが到達目標です 1 人間科学部専攻科目 スポーツ学概論 におけるオリンピック教育 活動期間 : 2015 年度前期 ( うち 1 コマ ) 参加者数 : 27 人 人間科学部専攻科目 スポーツ競技 Ⅱ の一部において オリンピックに関する講義を行った
教員の専門性向上第 3 章 教員の専門性向上 第1 研修の充実 2 人材の有効活用 3 採用前からの人材養成 3章43
教員の専門性向上第 3 章 教員の専門性向上 第1 研修の充実 2 人材の有効活用 3 採用前からの人材養成 3章43 第3章教員の専門性向上44 1 研修の充実 現状と課題 ほとんどの学校に発達障害の児童 生徒が在籍していることが推測される中 都教育委員会では これまで研修や講習会において 教員の発達障害に関する理解促進や特別支援教育コーディネーターの育成等を行ってきました 一方 意識調査によると
TSRマネジメントレポート2014表紙
2014 TSRマネジメントレポート 理事長あいさつ 事業報告の概要 TSRマネジメントリポートの位置付け 3つの経営基盤 5つの社会的責任 用語集 事業の概要 資金収支計算書 消費収支計算書 貸借対照表 主な経営指標等の推移 経年比較 活動報告 FD活動実績報告 教育における活動報告 学生生活における活動報告 就職指導について 学生指導について 学校法人の概要 建学の精神 智慧と慈悲の実践 教育ビジョン
市町村における住民自治や住民参加、協働に関する取組状況調査
市町村における住民自治や住民参加 協働等に関する取組状況調査結果 ( 平成 24 年度 ) 道内市町村における地域力向上の取組を把揜するため 住民自治や住民参加 協働に関 する取組状況の調査を行い その結果を取りまとめました ( 平成 24 年 6 月調査 179 市町村回答 ) 調査の趣旨 少子高齢化や過疎化が進むこれからの地域社会において 例えば 災害時の助け合いや子育て 高齢者の生活介助など
Ⅰ. 東京 2020 参画プログラムの概要 1
資料 4 公益財団法 東京オリンピック パラリンピック競技 会組織委員会 東京 2020 化オリンピアードについて 2016 年 09 26 プログラム名称及びマーク名称は仮称である Ⅰ. 東京 2020 参画プログラムの概要 1 1. 東京2020参画プログラムとは オリンピック パラリンピックは参加することに意義がある スポーツには世界と未来を変える力がある すべての人が自己ベストを目指し 全員が自己ベスト
(2) 熟練技能者等の派遣による若年技能者等に対する実技指導ものづくりマイスター対象職種以外の職種で企業等から実技指導の要請を受けた場合 熟練技能者等を派遣し実施します (3) 学校単位の製作実演のイベント熟練技能者等を小中学校 訓練施設等へ派遣し 製作実演 ものづくり体験等を行う ものづくり体験教
平成 31 年度若年技能者人材育成支援等事業推進計画 ( 案 ) 香川県地域技能振興コーナー 1. 事業目的製造現場の自動化や海外進出の進展の中 団塊世代の熟練技能者の大量退職や若年者のものづくり離れが見られ 広範な職種において我が国の優れた技能の継承 向上 ものづくり人材の育成確保が大きな問題となっています また 感性を磨くことが必要な熟練技能者の技能等は 低年齢からの教育 訓練が効果的であるとの指摘もあります
「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けて
主体的 対話的で深い学び の 実現に向けて 國學院大學教授田村学 学習指導要領改訂の方向性 新しい時代に必要となる資質 能力の育成と 学習評価の充実 学びを人生や社会に生かそうとする学びに向かう力 人間性の涵養 生きて働く知識 技能の習得 未知の状況にも対応できる思考力 判断力 表現力等の育成 何ができるようになるか よりよい学校教育を通じてよりよい社会を創るという目標を共有し 社会と連携 協働しながら
第 1 部 施策編 4
第 1 部 施策編 4 5 第 3 次おかやまウィズプランの体系 6 1 第 3 次おかやまウィズプランの体系 目標 男女が共に輝くおかやまづくり 基本目標 Ⅰ 男女共同参画社会づくりに向けた意識の改革 1 男女共同参画の視点に立った社会制度 慣行の見直し 2 男女共同参画に関する情報収集と調査 研究の推進 3 学校 家庭 地域における男女平等に関する教育 学習の推進 4 男性にとっての男女共同参画の推進
(1) 体育・保健体育の授業を改善するために
3 30/ /31 3 3 体の動かし方やコツがわかる授業 体育の授業で体の動かし方やうまくなるためのコツが わかった と回答した小学生は 男子46.0 女子38.0 であり 保健体育の授業で わかった と回答した中学生は男子 30.5 女子20.7 と 中学生に比べ小学生が 体の動かし方やコツに関する理解を得てい ることが分かった 一方で 体の動かし方やコツを理解できていない児童生徒も存在して いた
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介護支援専門員専門 ( 更新 ) 研修 ガイドラインの基本的考え方 2 介護支援専門員専門 ( 更新 ) 研修ガイドラインの基本的考え方 1. 基本方針 (1) 介護支援専門員の研修の目的 要介護者等が可能な限り住み慣れた地域で その人らしい 自立した生活を送るためには 多様なサービス主体が連携をして要介護者等を支援できるよう 適切にケアマネジメントを行うことが重要である その中核的な役割を担う介護支援専門員について
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第 Ⅰ 章研究の概要 研究の概要 1. 研究の全体構想インクルーシブ教育システムを構築し それを推進していくには まずは 教員をはじめとして それに関わる人たちがインクルーシブ教育システムについて理解し それぞれに必要とされる専門性を確実に高めていくことが大切である そして 組織及び地域としても専門性を担保していく仕組みを整備することが必要である インクルーシブ教育システムに関する教職員の資質 能力としては
副学長 教学担当 中村 久美 新しい大学づくりに向けた教育の展開 巻頭言 2012年6月に文部科学省が公表した 大学改革実行プラン は 激動の社会における大学機能の再構築を掲げています 教学に関し ては ①学生の主体的な学びの創出や学修時間の拡大化をはじめと する大学教育の質的転換 ②グローバル化に
R enouveau KYOTO NOTRE DAME UNIVERSITY Vol.88 副学長 教学担当 中村 久美 新しい大学づくりに向けた教育の展開 巻頭言 2012年6月に文部科学省が公表した 大学改革実行プラン は 激動の社会における大学機能の再構築を掲げています 教学に関し ては ①学生の主体的な学びの創出や学修時間の拡大化をはじめと する大学教育の質的転換 ②グローバル化に対応した人材育成
NEWS 2020 速報 の一部を改正する法律案 REPORT 総会の様子 2025 GDP 3 02 vol
vol. 10 2018 2020 年 五輪の年には文化省 に 向けての活動計画を決定 文化芸術 vol. 10 2018 2018年7月10日発行 発行 文化芸術振興議員連盟 事務局 100-0014 東京都千代田区永田町2-1-2 衆議院第二議員会館205号室 伊藤信太郎事務所気付 TEL 03-3508-7091 FAX 03-3508-3871 文化省創設 に関する附帯決議が 衆参両院で採択
農山漁村での宿泊体験活動の教育効果について
子ども農山漁村 自然体験活動プログラム研修 農山漁村での宿泊体験活動の 教育効果について 平成 22 年 8 月 2 日 文部科学省 初等中等教育局児童生徒課 小学校学習指導要領第 6 章特別活動 望ましい集団活動を通して 心身の調和のとれた発達と個性の伸長を図り 集団の一員としてよりよい生活や人間関係を築こうとする自主的 実践的な態度を育てるとともに 自己の生き方についての考えを深め 自己を生かす能力を養う
により 都市の魅力や付加価値の向上を図り もって持続可能なグローバル都 市形成に寄与することを目的とする活動を 総合的 戦略的に展開すること とする (2) シティマネジメントの目標とする姿中野駅周辺や西武新宿線沿線のまちづくりという将来に向けた大規模プロジェクトの推進 並びに産業振興 都市観光 地
平成 30 年 (2018 年 )1 月 24 日 建設委員会資料 都市政策推進室グローバル戦略推進担当 中野区におけるシティマネジメント推進の考え方について 区は グローバル戦略を進めていくために取り組むべきシティマネジメント についての考え方を整理するとともに 区と民間事業者の役割のあり方や事業 の具体化について検討を進めてきたので 以下のとおり報告する 1 中野区シティマネジメントの検討経緯について
1. はじめに 本格的な地方分権の時代を迎え 市民に最も身近な地方自治体は 市民ニーズに応じた政策を自ら意志決定し それを自己責任の下に実行することがこれまで以上に求められており 地方自治体の果たすべき役割や地方自治体に寄せられる期待は ますます大きくなっています このような市民からの期待に応えるた
南城市人材育成基本方針 平成 28 年 3 月改訂 南城市 南城市人材育成基本方針 1 1. はじめに 本格的な地方分権の時代を迎え 市民に最も身近な地方自治体は 市民ニーズに応じた政策を自ら意志決定し それを自己責任の下に実行することがこれまで以上に求められており 地方自治体の果たすべき役割や地方自治体に寄せられる期待は ますます大きくなっています このような市民からの期待に応えるため 本市では職員を重要な経営資源として位置付け
八街市教育振興基本計画(平成26年~平成35年)
八街市民憲章 わたくしたちの八街は 開拓の歴史と恵まれた自然環境の中で 先人の努力によって栄えてきたまちです わたくしたちは ヒューマンフィールドやちまた を目指して 調和のとれたよりよいまちづくりのために この憲章を定めます 1. 郷土を愛し 文化のかおり高いまちにしましょう 1. 自然を大切にし 潤いのある美しいまちにしましょう 1. きまりを守り 明るく住みよいまちにしましょう 1. おもいやりのある
Ⅲ 目指すべき姿 特別支援教育推進の基本方針を受けて 小中学校 高等学校 特別支援学校などそれぞれの場面で 具体的な取組において目指すべき姿のイメージを示します 1 小中学校普通学級 1 小中学校普通学級の目指すべき姿 支援体制 多様な学びの場 特別支援教室の有効活用 1チームによる支援校内委員会を
Ⅲ 目指すべき姿 特別支援教育推進の基本方針を受けて 小中学校 高等学校 特別支援学校などそれぞれの場面で 具体的な取組において目指すべき姿のイメージを示します 1 小中学校普通学級 1 小中学校普通学級の目指すべき姿 支援体制 多様な学びの場 特別支援教室の有効活用 1チームによる支援校内委員会を開催し 支援の必要な児童生徒についての情報や支援方針を 担任や特別支援教育コーディネーターだけでなく全職員で共有し
3 調査結果 1 平成 30 年度大分県学力定着状況調査 学年 小学校 5 年生 教科 国語 算数 理科 項目 知識 活用 知識 活用 知識 活用 大分県平均正答率 大分県偏差値
平成 30 年度 大分県学力定着状況調査 全国学力 学習状況調査 別府市の結果 別府市教育委員会 1 調査結果公表の目的平成 30 年度 大分県学力定着状況調査 及び 全国学力 学習状況調査 の調査結果 及び別府市全体の課題と課題解決の方策を公表することにより 別府市児童生徒の学力向上に向けて 学校 家庭 地域がそれぞれの果たすべき役割を認識し 一体となって取組を推進する機運を高めることを目的としています
ICTを軸にした小中連携
北海道教育大学附属函館小学校教育研究大会研究説明平成 29 年 7 月 27 日 主体的 対話的で深い学び を保障する授業の具現化 ~ 学びの文脈 に基づいた各教科等の単元のデザイン ~ 研究説明 1. 本校における アクティブ ラーニング (AL) について 2. 本校の研究と小学校学習指導要領のつながり 3. 授業づくりに必要な視点 AL 手段 手法授業改善の視点 本校の研究 PDCA サイクル
平成18年度標準調査票
平成 29 年度 チェック式自己評価用 作成日 ( 完成日 ) 施設 事業所名 作成関係者 組織マネジメント分析シートの記入手順 組織マネジメント分析シート 自己評価用 経営層合議用 平成 年 月 日 カテゴリー 1. リーダーシップと意思決定 2. 経営における社会的責任 3. 利用者意向や地域 事業環境の把握と活用 4. 計画の策定と着実な実行 5. 職員と組織の能力向上 6. サービス提供のプロセス
人権教育の推進のためのイメージ図
第 1 章人権教育について 第 1 節学校教育における人権教育の改善 充実の基本的考え方 第 1 節では 学校における人権教育の改善 充実を図るための基礎的な事項を 人権教育の指導方法等の在り方について [ 第三次とりまとめ ]~ 指導等の在り方編 ~ をもとにまとめています 第 1 節学校教育における人権教育の改善 充実の基本的考え方 1 人権教育とは 指導等の在り方編 pp.4 5 2 人権教育を通じて育てたい資質
第3節 重点的な取り組み
第 4 節 高齢者の生きがいづくりと社会参加の促進 1 生きがいづくり活動等への参加促進現状と課題 団塊の世代が定年退職し さまざまな価値観を持った高齢者が増えてきました 社会の中で高齢者の占める割合が高くなるにつれて 高齢者が社会的弱者であるというイメージは徐々に変わりつつあり 第二の現役世代 として さまざまな形で地域で活躍していくことが 特別なことではなく高齢者の普通の姿になろうとしています
文化庁平成 27 年度都道府県 市区町村等日本語教育担当者研修 2015 年 7 月 1 日 生活者としての外国人 に対する日本語教育の体制整備に向けた役割分担 日本語教育担当者が地域課題に挑む10のステップ よねせはるこ米勢治子 ( 東海日本語ネットワーク )
文化庁平成 27 年度都道府県 市区町村等日本語教育担当者研修 2015 年 7 月 1 日 生活者としての外国人 に対する日本語教育の体制整備に向けた役割分担 日本語教育担当者が地域課題に挑む10のステップ よねせはるこ米勢治子 [email protected] ( 東海日本語ネットワーク ) 演習 1( 導入 ) 実践事例報告を聞く前に 地域における日本語教育の体制整備に向けた自治体等の役割
第4章 道徳
1 改訂の要旨 学習指導要領解説道徳編改訂の要旨 (0) 道徳教育の教育課程編成における方針 道徳の時間の役割 かなめ道徳の時間を要として学校教育活動全体を通じて行うもの かなめ 要 という表現を用いて道徳の時間の道徳教育における中核的な役割や性格 を明確にした 児童の発達の段階を考慮して 学校や学年の段階に応じ, 発達的な課題に即した適切な指導を進める必要性を示した (1) 目標 道徳教育の目標従来の目標に伝統と文化を尊重し,
する・みる・ささえるの スポーツ文化
2014 年 6 月 20 日日本体育図書館協議会 2014 年度 ( 第 33 回 ) 総会講演会 する みる ささえるのスポーツ文化 ~ 子ども / 青少年のスポーツライフ データ 2013 より ~ 武長理栄 ( 笹川スポーツ財団 ) 子ども / 青少年のスポーツライフ データ 2013 放課後や休日における子どもの運動 スポーツ実施状況を把握する 調査対象 : 全国の市区町村に在住する 4~9
地域子育て支援拠点事業について
地域子育て支援拠点事業 背景課題 3 歳未満児の約 7~8 割は家庭で子育て 子育てが孤立化し 核家族化 地域のつながりの希薄化子育ての不安感 負担感 男性の子育てへの関わりが少ない 子どもの多様な大人 子ども 児童数の減少との関わりの減 地域子育て支援拠点の設置子育て中の親子が気軽に集い 相互交流や子育ての不安 悩みを相談できる場を提供 地域子育て支援拠点 公共施設や保育所 児童館等の地域の身近な場所で
資料 NTC競技別強化拠点の機能強化について(案)
資料 1. 現状 (1) トレーニング NTC 競技別強化拠点における競技トレーニング場は 国際競技団体又は国内競技団体の基準を充足している 競技施設規格 国際競技連盟基準充足 :47% 国内競技団体基準充足 :53% また トレーニング室は NTC 競技別強化拠点施設活用事業の実施により ほとんどの拠点施設においてトップアスリート専用の機器類を整備し 専有利用を行っている フィジカルトレーニング環境の整備割合
JICA 事業評価ガイドライン ( 第 2 版 ) 独立行政法人国際協力機構 評価部 2014 年 5 月 1
JICA 事業評価ガイドライン ( 第 2 版 ) 独立行政法人国際協力機構 評価部 2014 年 5 月 1 JICA 事業評価ガイドライン ( 第 2 版 ) ( 事業評価の目的 ) 1. JICA は 主に 1PDCA(Plan; 事前 Do; 実施 Check; 事後 Action; フィードバック ) サイクルを通じた事業のさらなる改善 及び 2 日本国民及び相手国を含むその他ステークホルダーへの説明責任
5. 政治経済学部 ( 政治行政学科 経済経営学科 ) (1) 学部学科の特色政治経済学部は 政治 経済の各分野を広く俯瞰し 各分野における豊かな専門的知識 理論に裏打ちされた実学的 実践的視点を育成する ことを教育の目標としており 政治 経済の各分野を広く見渡す視点 そして 実践につながる知識理論
5. 政治経済学部 ( 政治行政学科 経済経営学科 ) (1) 学部学科の特色政治経済学部は 政治 経済の各分野を広く俯瞰し 各分野における豊かな専門的知識 理論に裏打ちされた実学的 実践的視点を育成する ことを教育の目標としており 政治 経済の各分野を広く見渡す視点 そして 実践につながる知識理論の育成を教育展開の柱にすえている すなわち 総合的な教養を備えた幅広い職業人を養成することによって社会貢献を果たすことが教育の目的である
目 次 1 設置の目的 1 2 設置の基本的枠組み (1) 課程 (2) 学科 (3) 入学定員 (4) 設置予定 3 教育理念 育てたい人物像 (1) 教育理念 (2) 育てたい人物像 4 教育課程について (1) スポーツマネジメント科教育課程編成の基本方針 2 (2) 教育課程表 4 5 その
横浜市立横浜商業高等学校スポーツマネジメント科 基本計画 平成 24 年 8 月 横浜市教育委員会 目 次 1 設置の目的 1 2 設置の基本的枠組み (1) 課程 (2) 学科 (3) 入学定員 (4) 設置予定 3 教育理念 育てたい人物像 (1) 教育理念 (2) 育てたい人物像 4 教育課程について (1) スポーツマネジメント科教育課程編成の基本方針 2 (2) 教育課程表 4 5 その他の特色ある教育活動
PowerPoint プレゼンテーション
1 学習指導要領のこれまでとこれから 1 学習指導要領 その意味と役割 学習指導要領は 全国のどの地域で教育を受けても 一定水準の教育を受けられるようにするため 学校教 育法等に基づいて文部科学省が定めたものです 学習指導要領は 各学校で教育課程 カリキュラム を編成する際の基準です 各学校では 学習指導要領や年間の標準授業時数 等を踏まえ 地域や学校の実態に応じて 教育課程 カリキュラム を編成します
<4D F736F F D20906C8AD489C88A778CA48B8689C881408BB38A77979D944F82C6906C8DDE88E790AC96DA95572E646F6378>
人間科学研究科の教学理念 人材育成目的と 3 ポリシー 教学理念 人間科学研究科は 総合的な心理学をもとにして 人間それ自身の研究を拓き 対人援助 人間理解にかかわる関連分野の諸科学や多様に取り組まれている実践を包括する 広い意味での人間科学の創造をめざす 細分化している専門の深まりを 社会のなかの人間科学としての広がりのなかで自らの研究主題を構築しなおす研究力を養い 社会のなかに活きる心理学 人間科学の創造をとおして
2018 年度事業計画書 Ⅰ 基本方針 1. 健康関連分野を取り巻く環境と直近の動向 健康医療分野が政府の日本再興戦略の重点分野に位置づけられ 健康 医療戦略が策定されるなど 予防や健康管理 生活支援サービスの充実 医療 介護技術の進化などにより 成長分野としてマーケットは大きく拡大することが期待さ
2018 年度事業計画書 (2018 年 4 月 1 日 ~ 2019 年 3 月 31 日 ) 健康科学ビジネス推進機構 2018 年度事業計画書 Ⅰ 基本方針 1. 健康関連分野を取り巻く環境と直近の動向 健康医療分野が政府の日本再興戦略の重点分野に位置づけられ 健康 医療戦略が策定されるなど 予防や健康管理 生活支援サービスの充実 医療 介護技術の進化などにより 成長分野としてマーケットは大きく拡大することが期待されています
消費者教育のヒント集&事例集
どこ いつでもでも だれでも わ たしたちは 生まれたときから 生涯を通じて 消費者 です 社会の在り方をも変える大きな力 持続可能な社会のために 積極的に関与する 消費者 2 3 消 費者教育を通じて育むべき力と指導者の役割 学校 地域 4 5 1 6 7 費者教育のヒントヒントヒント 2 ヒント 3 学校小学校中学校高等学校 地域 消 生 活の管理と契約 http://www.mhlw.go.jp/bunya/iyakuhin/yakugai/
市中学校の状況及び体力向上策 ( 学校数 : 校 生徒数 :13,836 名 ) を とした時の数値 (T 得点 ) をレーダーチャートで表示 [ ] [ ] ハンドボール ハンドボール投げ投げ H29 市中学校 H29 m 走 m 走 表中の 網掛け 数値は 平均と同等または上回っているもの 付き
市小学校の状況及び体力向上策 ( 学校数 :3 校 児童数 :14,657 名 ) を とした時の数値 (T 得点 ) をレーダーチャートで表示 [ ] [ ] H29 市小学校 H29 m 走 m 走 表中の 網掛け 数値は 平均と同等または上回っているもの 付き 数値は 前年度より得点が高いものを示す 90 運動やスポーツをすることが好き 93.9 93.4 93.3 88.0 88.7 87.3
13 Ⅱ-1-(2)-2 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している Ⅱ-2 福祉人材の確保 育成 Ⅱ-2-(1) 福祉人材の確保 育成計画 人事管理の体制が整備されている 14 Ⅱ-2-(1)-1 必要な福祉人材の確保 定着等に関する具体的な計画が確立し 取組が実施されている 15
大阪府福祉サービス第三者評価基準ガイドライン 児童福祉分野 ( 保育所 ) の評価基準項目 ( 必須評価基準 ) 網掛け部分は推奨評価基準 評価対象 Ⅰ 福祉サービスの基本方針と組織 Ⅰ-1 理念 基本方針 Ⅰ-1-(1) 理念 基本方針が確立 周知されている 1 Ⅰ-1-(1)-1 理念 基本方針が明文化され周知が図られている Ⅰ-2 経営状況の把握 Ⅰ-2-(1) 経営環境の変化等に適切に対応している
5 地域再生を図るために行う事業 5-1 全体の概要 棋士のまち加古川 をより幅広く発信するため 市内外の多くの人が 将棋文化にふれる機会や将棋を通じた交流を図ることができる拠点施設を整備するとともに 日本将棋連盟の公式棋戦 加古川青流戦 の開催や将棋を活かした本市独自のソフト事業を展開する 5-2
地域再生計画 1 地域再生計画の名称 加古川の伝統文化 ( 将棋 ) の発信によるまちのにぎわい創出事業 2 地域再生計画の作成主体の名称加古川市 3 地域再生計画の区域加古川市の全域 4 地域再生計画の目標加古川市では 本市にゆかりのある将棋のプロ棋士が5 名もおられることから 公益社団法人日本将棋連盟の公式棋戦 加古川青流戦 の創設をはじめ これまで 棋士のまち加古川 を全国に発信するため様々な取り組みを進めてきたが
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商 業 1 全般的事項 教科 商業 における科目編成はどのようになっているか 商業の科目は 従前の17 科目から3 科目増の20 科目で編成され 教科の基礎的な科目と総合的な科目 各分野に関する基礎的 基本的な科目で構成されている 科目編成のイメージ 今回の改訂においては マーケティング分野で顧客満足実現能力 ビジネス経済分野でビジネス探究能力 会計分野で会計情報提供 活用能力 ビジネス情報分野で情報処理
必要性 学習指導要領の改訂により総則において情報モラルを身に付けるよう指導することを明示 背 景 ひぼう インターネット上での誹謗中傷やいじめ, 犯罪や違法 有害情報などの問題が発生している現状 情報社会に積極的に参画する態度を育てることは今後ますます重要 目 情報モラル教育とは 標 情報手段をいか
必要性 学習指導要領の改訂により総則において情報モラルを身に付けるよう指導することを明示 背 景 ひぼう インターネット上での誹謗中傷やいじめ, 犯罪や違法 有害情報などの問題が発生している現状 情報社会に積極的に参画する態度を育てることは今後ますます重要 目 情報モラル教育とは 標 情報手段をいかに上手に賢く使っていくか, そのための判断力や心構えを身に付ける 情報社会の特性の一側面である影の部分を理解
地方消費者行政強化作戦 への対応どこに住んでいても質の高い相談 救済を受けられる地域体制を整備し 消費者の安全 安心を確保するため 平成 29 年度までに 地方消費者行政強化作戦 の完全達成を目指す < 政策目標 1> 相談体制の空白地域の解消 全ての市町村に消費生活相談窓口が設置されており 目標を
都道府県推進計画 都道府県名 埼玉県 計画期間平成 27 年 4 月 1 日 ~ 平成 30 年 3 月 31 日平成 26 年度末までに都道府県計画に則して実施した活性化事業の総括 評価 1 消費生活相談体制 (1) 管内市町村消費生活相談窓口の設置自治体が 平成 20 年度に比べ増加し 平成 26 年 10 月末時点で全 63 市町村において週 4 日以上窓口を開設している消費生活センター が設置されている
平成27年度公立小・中学校における教育課程の編成実施状況調査結果について
平成 27 年度公立小 における教育課程の編成 実施状況調査の結果について 平成 28 年 3 月 7 日 文部科学省では 小 教育に関する政策の企画 立案等のために 標記調査を 実施しています ( 前回は平成 25 年度 ) このたび その結果を取りまとめましたので 公表します 1. 調査内容 (1) 調査対象全ての公立 中等教育学校前期課程の平成 27 年度計画について ( 一部平成 26 年度実績を含む
Microsoft PowerPoint - 中学校学習評価.pptx
教育課程研究集会資料 平成 23 年 8 月 学習評価の方向性 学習評価の意義や現在の学習評価の在り方が小 中学校を中心に定着 新学習指導要領における学習評価について 次代を担う児童 生徒に 生きる力 をはぐくむ理念を引き継ぐ 今回の学習評価の改善に係る 3 つの基本的な考え方 現在行われている学習評価の在り方を基本的に維持しつつ, その深化を図る 新しい学習指導要領における改善事項を反映 教育は,
資料3 道徳科における「主体的・対話的で深い学び」を実現する学習・指導改善について
平成 2 8 年 7 月 2 9 日 ( 第 3 回 ) 中央教育審議会教育課程部会考える道徳への転換に向けた WG 資料 3 道徳科における 主体的 対話的で深い学び を実現する学習 指導改善について 主体的 対話的で深い学び を実現する学習 指導改善の視点 ( アクティブ ラーニングの視点 ) 1 深い学び の視点と 見方 考え方 3 対話的な学び の視点 4 主体的な学び の視点 5 主体的
教育調査 ( 教職員用 ) 1 教育計画の作成にあたって 教職員でよく話し合っていますか 度数 相対度数 (%) 累積度数累積相対度数 (%) はい どちらかといえばはい どちらかといえばいいえ いいえ 0
1 教育計画の作成にあたって 教職員でよく話し合っていますか 13 76.5 13 76.5 4 23.5 17 100.0 不明 24% 1 教育計画の作成にあたって 教職員でよく話し合っていますか 7 2 年間の学習指導計画について 各学年やブロックでよく話し合っていますか 11 64.7 11 64.7 5 29.4 16 94.1 0 0.0 16 94.1 0 0.0 16 94.1 不明
第 2 節キャリア コンサルティングの理解 (4) キャリア コンサルタントの能力 Ⅰ キャリア コンサルティングの社会的意義に対する理解 1 社会 経済的動向とキャリア形成支援の必要性の認識 2 キャリア コンサルティングの役割の理解 3 キャリア コンサルティングを担う者の活動範囲と義務 ( 活
学生のテーマ 1) 職業生活設計 ( キャリア形成支援 = 進路決定 ) 2) 職業選択 = 就職支援 ( 自己理解 職業理解 マッチング ) 3) 職業能力開発 ( 資格の取得 知識を活用するための能力 就職するための能力 ) 若者のテーマ 1) 職業生活設計 ( 非正規雇用 キャリアショック 転機 職場への定着 内的キャリアと外的キャリア等 ) 2) 職業選択 = 勤務継続 転職 ( 自己理解
