産科 妊娠悪阻 2. 常位胎盤早剥離 子宮内胎児死亡 (22 週以降 ) 5 その他 23 合計,802 3) 手術症例件数手術術式別件数 手術術式 件数 帝王切開術 52 流産手術 * 9 鉗子分娩 吸引分娩 46 骨盤位娩出術 0 頚管縫縮術 ** 3 * 自然流産 :6
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- かげたつ はかまや
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1 80 Jichi Medical University Hospital Annual Report 2009 産科 総合周産期母子医療センター産科部門を兼ねて報告す る 日本周産期 新生児医学会専門医制度周産期 ( 母体 胎児 ) 専門医基幹研修施設. スタッフ ( 平成 22 年 4 月 日現在 ) 科長 ( 教授 ) 鈴木光明副科長 ( 教授 ) 松原茂樹外来医長 ( 教授 ) 柴原浩章病棟医長 ( 准教授 ) 泉章夫医員 ( 准教授 ) 渡辺尚 ( 講師 ) 薄井里英 ( 講師 ) 桑田知之 ( 講師 ) 鈴木達也病院助教斎藤裕有賀治子池田伴衣佐藤友美シニアレジデント 8 名 2. 診療科の特徴平成 8(996) 年に総合周産期母子医療センターの指定を受けてから 獨協医大同センターと協力し栃木県の周産期医療の中心的施設として診療にあたっている 平成 20(2008) 年 2 月に0 床の増床を行い 現在は62 床 ( 母体胎児集中治療ベッド2 床 一般ベッド50 床 ) で運営している さらに 平成 20 年 (2008) 年 4 月からは栃木県周産期連携センターの指定を受け 母体搬送の受け入れ先を確保する業務を行っている 当院で受け入れできなかった母体搬送症例の受け入れ先を責任を持って確保する重要な任務である このシステムは全国に誇れるほどの効果を発揮し 獨協医大や地域周産期母子医療センター ( 済生会宇都宮病院 足利赤十字病院 大田原赤十字病院 芳賀赤十字病院 国際医療福祉大学病院 佐野厚生総合病院 小山市民病院 ) との相互連携がよく図られた結果 県内の母体搬送依頼のほぼ全例を県内いずれかの施設で収容し母児の安全が確保されている 昨年 県外に搬送された症例はわずかに 例のみであった このように当院の産科は3 次施設としてのセンター機能を十分に果たすと共に 地域医療施設としての正常妊産婦診療まで幅広く行っている 施設認定日本産科婦人科学会専門医制度卒後研修指導施設 専門医日本産科婦人科学会専門医 鈴木 光明 他 30 名 日本周産期 新生児医学会周産期 ( 母体 胎児 )( 暫 定 ) 指導医 松原 茂樹 渡辺 尚 桑田 知之 日本周産期 新生児医学会周産期 ( 母体 胎児 ) 専門医 泉 章夫 大口 昭英 日本超音波医学会超音波指導医 桑田 知之 日本超音波医学会超音波専門医 桑田 知之 高橋 佳代 日本麻酔学会標榜医 松原 茂樹 藤原 寛行 3. 診療実績 クリニカルインディケーター ) 新来患者数 再来患者数 紹介率 新来患者数 再来患者数 紹介率,003 人 6,704 人 92.7% 2) 入院患者数 ( 病名別 ) 病 名 患者数. 分娩のための入院 新生児 切迫早産 流産 人工妊娠中絶 妊娠高血圧症候群 多胎妊娠管理 前置胎盤 低置胎盤 他科疾患合併妊娠 子宮内胎児発育不全 羊水検査目的 42. 胎児形態異常 前期破水 切迫流産 3 4. 胎児機能不全 胎盤機能不全 産褥異常 頚管縫縮術目的 7 7. 羊水量の異常 6 8. 卵巣腫瘍合併妊娠 3 9. 子宮筋腫合併妊娠 2
2 産科 妊娠悪阻 2. 常位胎盤早剥離 子宮内胎児死亡 (22 週以降 ) 5 その他 23 合計,802 3) 手術症例件数手術術式別件数 手術術式 件数 帝王切開術 52 流産手術 * 9 鉗子分娩 吸引分娩 46 骨盤位娩出術 0 頚管縫縮術 ** 3 * 自然流産 :66 人工流産:25 ** マクドナルド手術 :26 シロッカー手術:5 帝王切開術の適応 件数. 既往帝切 前置 ( 低置 ) 胎盤 多胎 胎児機能不全 骨盤位 妊娠高血圧症候群 分娩停止 6 7. 絨毛羊膜炎 常位胎盤早期剥離 2. 児頭骨盤不均衡 4 8. 胎盤機能不全 子宮内胎児発育遅延 2 その他 * 65 合 計 57 * 母体合併症と胎児形態異常を含む 陣痛発来後分娩中のIUFD: 件 (25 週 ) 未妊健飛び込み分娩 ( 来院時 IUFD): 件 (4 週相当 ) 原因不明 :2 件 (27 週 34 週 ) 0) 主な処置 検査羊水検査 :54 件胎児超音波検査スクリーニング当科にて妊婦健診を受けている妊婦全員に対して 妊娠 8 22 週 および28 30 週の計 2 回実施している 9) カンファレンス () 診療科内入院中のすべての患者についての検討会が週 回実施されている (2) 他科との合同 NICU( 新生児科 ) との合同カンファランスが週 回実施されている (3) 他職種との合同毎朝 その日の病棟責任医師 病棟担当医師 助産師により 入院中のすべての患者について 日の方針の確認がなされている 病棟医長が手術 外来などでそれに参加できなかった場合は 病棟責任医師より可及的速やかに病棟医長にその内容が報告される 4. 分娩統計 A. 診療 Ⅰ. 母体胎児集中治療管理部. 入院患者総数平成 2 年 (2009 年 ) の入院患者総数は,802 人で この2 年間は減少傾向である 手術合併症件数 :0 件 4) 化学療法症例なし 5) 放射線療法症例なし 6) その他の治療 ( 免疫療法等 ) 症例なし 7) 悪性腫瘍の疾患別および臨床進行期別治療成績なし 8) 母体死亡症例 : 0 件 9) 死産症例 ( 妊娠 22 週以降 ):8 件常位胎盤早期剥離 : 件 (39 週 ) 双胎一児死亡後分娩 : 件 (34 週 ) 臍帯過捻転 : 件 (34 週 ) 原因不明のIUGR: 件 (34 週 ) 図. 入院患者総数の年次推移 2. 入院の適応過去 5 年間の入院者の適応を表 ( 実数 ) 表 2( 割合 ) に示す
3 82 Jichi Medical University Hospital Annual Report 2009 羊水染色体検査は 2009 年に54 例に施行した 分娩のための入院は 陣痛発来 280 例 正期の前期破水 6 例 分娩誘発目的 ( 妊娠 4 週を過ぎた症例や合併症妊娠など )77 例 選択的帝王切開 ( 骨盤位や既往帝切後妊娠など )78 例であった その他に含まれるのは 切迫子宮破裂 子宮穿孔 胞状奇胎 骨盤腹膜炎などである 表. 入院の適応 ( 実数 ) 順位 適応疾患 分娩のための入院 新生児 切迫早産 流産 人工妊娠中絶 妊娠高血圧症候群 多胎妊娠管理 (TTTS を含む ) 前置胎盤 低置胎盤 他科疾患合併妊娠管理 子宮内胎児発育不全 羊水検査目的 胎児形態異常 前期破水 切迫流産 胎児機能不全 胎盤機能不全 産褥異常 頚管縫縮術目的 羊水量の異常 卵巣腫瘍合併妊娠 8 ( 手術を含む ) 子宮筋腫合併妊娠 妊娠悪阻 常位胎盤早期剥離 子宮内胎児死亡 (22 週以降 ) その他 ( 外妊 血液型不適合など ) 合 計,826 2,005 2,52 2,005,802 表 2. 入院の適応 (%) 順位 適応疾患 分娩のための入院 新生児 切迫早産 流産 人工妊娠中絶 妊娠高血圧症候群 多胎妊娠管理 (TTTSを含む) 前置胎盤 低置胎盤 他科疾患合併妊娠 子宮内胎児発育不全 羊水検査目的 胎児形態異常 前期破水 切迫流産 胎児機能不全 胎盤機能不全 産褥異常 頚管縫縮術目的 羊水量の異常 卵巣腫瘍合併妊娠 8 ( 手術を含む ) 子宮筋腫合併妊娠 妊娠悪阻 常位胎盤早期剥離 子宮内胎児死亡 (22 週以降 ) その他 ( 外妊 血液型不適合など ) 合 計 産科部門診療実績 ( 表 3) 分娩総数は,074 件であった 多胎妊娠は83 件 ( 多胎率 77%) であった 帝王切開率は47.7% であった 表 3. 産科部門診療実績 分娩総数,004,087,20,26,074 単胎 ,098, 双胎 品胎 多胎率 8.7% 8.4% 8.6% 7.4% 7.7% 帝王切開術 帝王切開率 46.9% 53.% 50.5% 50.7% 47.7% 吸引分娩 鉗子分娩 頚管縫縮術 マクドナルド手術 (24) (29) (8) (2) (26) シロッカー手術 (7) (8) (6) (6) (5) 流産手術 自然流産 (49) (6) (57) (52) (66) 人工流産 (25) (37) (45) (40) (25) 4. 母体搬送件数 ( 表 4) 母体搬送要請は242 件であった 受け入れは52 件であり 90 件の要請に応じることができなかった しかし センターの責任として受け入れ先を探して紹介するように努力しており 詳細は後述する
4 産不合 褥明産科 83 表 4. 母体搬送 母体搬送要請件数 母体搬送時妊娠週数 ( 表 6) 妊娠週数の進んだ切迫早産は地域周産期母子医療セン ターが受け入れているため減少している 受け入れ件数 受け入れ率 76% 63% 50% 65% 63% お断り件数 お断り率 24% 37% 50% 35% 37% 表 6. 母体搬送時妊娠週数と搬送時診断 2 週22 24 週25 27 週28 30 週3 33 週34 36 週37 週計. 切迫早産 母体搬送時診断 ( 表 5) 切迫早産 産褥異常 ( 癒着胎盤 産褥子癇 弛緩出血 など ) 前期破水 妊娠高血圧症候群と大きな変化はない 未妊健妊婦飛び込み分娩の搬送は9 件であった 表 5. 母体搬送時診断. 切迫早産 産褥異常 前期破水 妊娠高血圧症候群 HELLP 症候群 5. 胎児機能不全 胎盤機 能不全 6. 切迫流産 前置 ( 低置 ) 胎盤 常位胎盤早剥離 卵巣腫瘍合併妊娠 内科疾患合併妊娠 胎児形態異常 子宮内胎児発育不全 子宮内胎児死亡 妊娠悪阻 急性腹症 分娩異常 羊水量の異常 婦人科 ( 外妊含む ) その他 ( 内 妊婦健診 未受診の飛び込 (6) (8) (4) (7) (9) み分娩 ) 合計 産褥異常 前期破水 妊娠高血圧症候群 HELLP 症候群 5. 胎児機能不 全 胎盤機能不全 切迫流産 前置 ( 低置 ) 胎盤 常位胎盤早剥離 卵巣腫瘍合併妊娠 内科疾患合併妊娠 2. 胎児形態異常 2 2. 子宮内胎児発育不全 3. 子宮内胎児死亡 4. 妊娠悪阻 5. その他 合計 その他の 5 症例詳細 2 週 3 例 : 飛び込み流産 (3 例 ) 28 週 例 :TTTS に対する胎児鏡下胎盤吻合血管凝 固術後 29 週 例 : 切迫子宮破裂 36 週 例 : 飛び込み分娩 37 週 ~ 9 例 : 飛び込み分娩 (8 例 ) 切迫子宮破裂 7. 母体搬送お断り (reject) 症例の転帰 ( 表 7) お断りせざるを得なかった理由は 産科ベッド満床の ためNICUには相談せず22 件 NICUベッド満床のため 44 件 両方とも不可能のため9 件であった 残り5 例のお断りした症例は 二次施設でも管理可能と判断し あえて二次施設にお願いしたものであった 当院手術室の麻酔科が手術中で緊急手術不可能であったためにお断りした症例は2009 年にはなかった お断りした症例の転機を表 7にまとめた 2008 年 4
5 84 Jichi Medical University Hospital Annual Report 2009 月から獨協医大とともに周産期連携センターに指定されたため 受け入れられなかった症例の搬送先は責任を持って確保することになった 2009 年までは県内の一次施設からの症例をすべてコーディネイトしていた 200 年からは地域周産期母子医療センターからの症例も受け入れ先をコーディネイトすることに変更した 県内からの要請の 例は県内すべての施設で受入れられず 県外に搬送した 県外からの要請は 基本的に要請元の県内施設で対応していただくようにしている ただし 栃木県内施設で 2 例を受け入れた 表 7. お断り症例の転機 ( 県内 県外 ) 県内からの依頼 (a) 県外からの依頼 合計 依頼総数 受け入れ件数 4(64%) (50%) 52(63%) 2 次施設から 2 次施設から 20 Reject 件数 79(36%) (50%) 90(37%) Reject 症例の転機紹介獨協医大 27(0+7) 2 29 芳賀日赤 3(4+9) 0 3 済生会宇都宮 22(2+20) 0 22 足利日赤 (0+) 0 国際医療福祉大学 0(+9) 0 0 大田原日赤 NHO 栃木 小山市民 2(0+2) 0 2 自施設で分娩 県外へ紹介 (b) 0 依頼元の県で対応 転機確認せず不明 (a) 括弧内は ( 県内 2 次施設からの依頼 + 県内 次施 設からの依頼 ) (b) 佐野厚生から前橋赤十字へ 8. 近県との連携 ( 表 8) 近県との関係では 栃木県内から県外へ搬送した症例 例 栃木県外から県内へ受け入れた症例 3 例 県内への母体搬送受け入れが多い状況が続いている 県外からの自治医大への依頼は 茨城県からが多い 表 8. 県別母体搬送 栃木県内栃木県外依頼元で依頼総数受け入れ数 Reject 数施設紹介施設対応 不明 栃木県 (75)()(3)(0) 県外合計 22 (2)(4)(0)(5) 茨城県 5 6 ()(3)(0)(2) 埼玉県 ()(0)(0)(2) 群馬県 (0)()(0)() 東京都 (0)(0)(0)(0) 長野県 0 (0)(0)(0)(0) 合計 (77)(5)(3)(5) 9. 当院からの母体搬送 当院からの母体搬送は 2 例であった 過去の逆搬送 は 2006 年 9 例 2007 年 2 例 2008 年 8 例である その搬送理由は 切迫早産のため母体搬送され 搬送元で管理できる妊 娠週数ため搬送元病院や自宅近くの病院に搬送した症例 :7 例 ( 週 ) 2 緊急手術を要する疾患で母体搬送され 手術後に搬送元に逆搬送した症例 :3 例 ( 卵巣嚢腫茎捻転手術 双胎帝王切開 子宮内反観血的整復術後 ) 3 入院中分娩が必要になった時にNICUが満床で対応できないために急遽転院していただいた症例 : 例 (3 週の破水陣発を国際医療福祉大学病院に搬送 ) 4 産褥の仙腸関節炎で数ヶ月の長期入院治療が必要となり自宅近くの下都賀総合病院に搬送した症例 : 例 搬送先は 小山市民病院 3 例 芳賀赤十字病院 2 例 国際医療福祉大学病院 例 足利赤十字病院 例 大田原赤十字病院 例 佐野厚生総合病院 例 下都賀総合病院 例 一次診療所 2 例である Ⅱ. 分娩部 2009 年の総分娩数は,074 件であった ( 表 9) 単胎 99 例 双胎 83 例 品胎はなかった 表 9. 分娩数 ( 母体数 ) と帝王切開数 単胎 ,098, 帝王切開数 帝王切開率 43% 44% 47% 47% 44% 双胎 帝王切開数 帝王切開率 90% 93% 9% 95% 92%
6 産科 85 品胎 帝王切開数 帝王切開率 00% 00% 00% 00% 0% 総分娩数,004,087,20,26,074 総帝王切開数 総帝王切開率 47% 48% 50% 5% 48% 緊急帝王切開数 緊急帝王切開率 50% 49% 43% 43% 44% 帝王切開の適応 ( 表 0) は 主なる適応症 つを選 んでいる カルテ記載から最も重要と判断したものを選んでいる その他には 筋腫核出術後 25 例 合併症妊娠 23 例 出生直後の新生児治療のため6 例 子宮筋腫合併 7 例 本人希望 2 例が含まれている これらの項目は増加しているものもあり 来年以降はその他の分類を見直すことも考慮する なお 骨盤位は子宮内胎児死亡例を除いて全例帝王切開であった 表 0. 帝王切開の適応. 既往帝切 % 25% 23% 27% 22% 2. 胎児ジストレス % 6% % 7% 3% 3. 骨盤位 % 7% 9% 9% 0% 4. 妊娠高血圧症候群 (HELLP 子癇を含む ) 7% 7% 6% 8% 0% 5. 多胎 % 2% 2% 3% 9% 6. 前置胎盤 ( 低置胎盤を含む ) 6% 0% 3% 0% 9% 7. 分娩停止 % 6% 5% 3% 7% 8. 絨毛羊膜炎 % % 2% 5% 3% 9. 胎盤早期剥離 % 2% 2% 2% 2% 0. 児頭骨盤不均衡 % 3% 2% % %. 胎盤機能不全 IUGR % % % 4% % 2. その他 ( ) % 0% 4% % 4% 計 % 00% 00% 00% 00% ( ) 母体合併症と胎児形態異常を含む 単胎分娩週数 ( 表 ) では 早産が 64 件 (6.5%) であった 妊娠 4 週以降の分娩は90 例 (9.%) であった また 4 週で分娩誘発を行っているため 過期産 ( 妊娠 42 週以降 ) は8 件 (0.8%) と少なかった 表. 単胎分娩週数分布 出産週数 不明 計 ,098, 単胎出生体重 ( 表 2) では 低出生体重児は 206 例 (20.8%) で 巨大児は 8 例 (0.8%) であった 表 2. 単胎出生児体重分布 出生児体重 (g) ,000, ,500, ,000 2, ,500 2, ,000 3, ,500 3, , 計 ,098,043 99
7 86 Jichi Medical University Hospital Annual Report 2009 双胎分娩週数 ( 表 3) では 早産率は 40/83 例 (48%) であり 昨年より低下した 妊娠 33 週未満の分娩が9 件 (%) であった 2008 年 30 週,24,388, 年 2009 年は品胎の出生なし 表 3. 双胎分娩週数分布 出産週数 計 双胎出生体重 ( 表 4) では 低出生体重児は 25 例 (75%) であった,500g 未満の児は 9 例 (5%) であっ た 表 4. 双胎出生児体重分布 出生児体重 (g) ,000, ,500, ,000 2, ,500 2, ,000 3, , 計 年の品胎分娩 ( 表 5) はなかった 表 5. 品胎の分娩週数と出生児体重 西暦 分娩週数第 児 (g) 第 2 児 (g) 第 3 児 (g) 2000 年 30 週,232,32, 年 () 26 週 年 (2) 33 週,600,694, 年 なし 2003 年 35 週,904 2,528, 年 34 週,638,260, 年 22 週 9 週流産 年 30 週 840,332, 年 27 週,58 998, 年 33 週,600,528, 年 32 週,728,04,446 0 代出産と高齢出産の分布は ( 表 6-) の通りで 0 代出産は6 例 (.5%) 高齢出産は350 例 (32.6%) で 40 歳以上も64 例 (6.0%) であった ( 表 6-2) 表 6.0 代出産と高齢出産の分布 ( 括弧内は多胎 ) 年齢 総分娩数,004(87),087(9),20(03),26(83),074(83) 5 2(0) 0(0) 0(0) 0(0) (0) 6 4(0) (0) 0(0) 2(0) 2(0) 7 2(0) 0(0) (0) (0) (0) 8 3(0) 4(0) 2(0) 5() 3(0) 9 8()0(0) 5(0) 4(0) 9(0) (9)243(3)30(6)279(4)286(28) 40 6()26(2)25(0)5(0)9() 4 4() 8(0)5()9(2)9(0) 42 8(0)0(0)3(0)5(0)5(0) 43 4(0) 3(0) 5(0) 6(0) 3() 44 (0) (0) 5(0) (0) 6(0) 45 (0) (0) (0) 46 0(0) (0) () 47 0(0) 48 0(0) 49 (0) 年 歳の品胎 例含む 表 6 2. 年齢別分布 ( 括弧内は多胎 ) 年齢 総分娩数,004(87),087(9),20(03),26(83),074(83) 若年 9()5(0) 8(0)2()6(0) (9 歳以下 ) 0.4% 0.7%.%.5% 歳 97(9)243(3)30(6)279(4)286(28) 9.6% 22.4% 25.% 24.8% 26.6% 40 歳以上 43(2)50(2)63()58(2)64(3) 4.3% 4.6% 5.3% 5.2% 6.0% 240(2)293(5)364(7)337(6)350(3) 高齢 (35 歳以上 ) 23.9% (24.%)(6.5%) 27.% (6.5%) 30.3% (9.3%) 29.9% (37.3%) 32.6%
8 産科 87 母体死亡はなかった ( 表 7) 死産は8 例であった ( 表 7) 早剥は39 週であった 不明の4 例は 未妊健で飛び込み分娩した入院時点でIUFD 25 週早産陣発で来院し分娩進行中にIUFD 双角子宮ではあったがそれ以外に要因がないIUFD 全く不明の34 週 IUFDであった 充実させる 4) 産婦のニーズに応え 助産師の独自性を高めるため 院内助産院 ( バースセンター ) の開設に向けた準備を進める 表 7. 母体死亡数 死産数 (22 週以降 ) 母体死亡数 死産数 (22 週以降 ) 死産の原因 原因不明の IUGR 常位胎盤早期剥離部分胞状奇胎合併 IUGR ITPとGDM 合併 双胎一児死亡 トリソミー胎児水腫 ( 原因不明 ) 前期破水後 子宮筋腫合併 臍帯過捻転 2 パルボウイルスB9 感染疑い抗リン脂質抗体症候群合併陣痛発来後分娩中 IUFD 未妊健飛び込み分娩 ( 来院時 IUFD) 不明 事業計画 来年の目標等 ) 分娩制限は行わない その上で 母体搬送の受入率を上げるように努める 2) 医師全員の超音波検査技術の向上をはかり 胎児診断の精度を向上させる 3) 平成 2 年 0 月に開始した 助産師外来 ( これまでもローリスク外来と称して医師のバックアップの下に助産師が主となった外来を行っていた ) をさらに
系統看護学講座 クイックリファレンス 2012年 母性看護学
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一般内科
産婦人科カリキュラム (2 ヶ月水準 ) 1. 研修内容 : (1) 産婦人科は産科と婦人科では診療内容がかなり異なる 産科研修では正常及び異常の妊娠 分娩経過を理解することを目標とし 婦人科研修では婦人科良性 悪性腫瘍 感染症について基本的な病態把握を目標とする また 産婦人科救急疾患の診断 治療の基本を研修する 研修期間は 1~2 ヶ月とする (2) 診療 ( 産科 ) 妊婦 (low risk
【第6回】資料2_精神疾患と周産期3
資料 2 合併症を有する妊娠と周産期医療体制 厚生労働省医政局地域医療計画課 1 重篤な合併症を有する妊婦の割合 ( 学会登録 DB より ) 妊産婦が有する合併症は身体的疾患が多いが 疾患区分毎に比較すると精神疾患の合併も少なくない 合併症保有率 (%) 合併症の内訳と合併症保有率 (%) 6 5 4 3 2 1 0 日本産科婦人科学会 2014 年周産期統計周産期委員会報告 (2016 年 6
補足 : 妊娠 21 週までの分娩は 流産 と呼び 救命は不可能です 妊娠 22 週 36 週までの分娩は 早産 となりますが 特に妊娠 26 週まで の早産では 赤ちゃんの未熟性が強く 注意を要します 2. 診断 どうなったら TTTS か? (1) 一絨毛膜性双胎であること (2) 羊水過多と羊
双胎間輸血症候群に対する治療 についての説明 1. はじめに双胎間輸血症候群 (Twin-twin transfusion syndrome:ttts) は双胎妊娠の中でも一絨毛膜双胎にのみ起こる病態です 胎盤を共有している一絨毛膜双胎ではそれぞれの胎児の血管が胎盤の中で複数つながっています ( 吻合血管 ) 複数の吻合血管を介して お互いの血液が両方の胎児の間を行ったり来たり流れています このバランスが崩れ血液の移動が一方向に偏ったときに
豊川市民病院 バースセンターのご案内 バースセンターとは 豊川市民病院にあるバースセンターとは 医療設備のある病院内でのお産と 助産所のような自然なお産という 両方の良さを兼ね備えたお産のシステムです 部屋は バストイレ付きの畳敷きの部屋で 産後はご家族で過ごすことができます 正常経過の妊婦さんを対
バースセンターはじめます! バースセンターって? バースセンターとは 医療設備のある病院内でのお産と 助産所のような自然なお産という両方の良さを兼ね備えたお産のシステムです 正常経過の妊婦さんを対象に お母さん 赤ちゃん ご家族の意向に沿ったお産ができるよう助産師がサポートしていきます お産に医師の立ち会いや必要以上の医療行為はありませんが 途中で異常となった場合は すぐに産科医師が立ち会います 当院では
2. 診断 どうなったら TTTS か? 以下の基準を満たすと TTTS と診断します (1) 一絨毛膜性双胎であること (2) 羊水過多と羊水過少が同時に存在すること a) 羊水過多 :( 尿が多すぎる ) b) 羊水過少 :( 尿が作られない ) 参考 ; 重症度分類 (Quintero 分類
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系統看護学講座 クイックリファレンス 2013年7月作成
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胎児計測と胎児発育曲線について : 妊娠中の超音波検査には大きく分けて 5 種類の検査があります 1. 妊娠初期の超音波検査 : 妊娠初期に ( 異所性妊娠や流産ではない ) 正常な妊娠であることを診断し 分娩予定日を決定するための検査です 2. 胎児計測 : 妊娠中期から後期に胎児の発育が正常であ
胎児計測と胎児発育曲線について : 妊娠中の超音波検査には大きく分けて 5 種類の検査があります 1. 妊娠初期の超音波検査 : 妊娠初期に ( 異所性妊娠や流産ではない ) 正常な妊娠であることを診断し 分娩予定日を決定するための検査です 2. 胎児計測 : 妊娠中期から後期に胎児の発育が正常であることを確認するための検査です 3. 子宮 胎盤 臍帯 羊水等の検査 : 子宮や胎盤 臍帯 羊水量等についての異常を見つけるための検査です
Microsoft Word - 新生児部門統計.docx
新生児部門統計 1. 入院依頼の受け入れ率 新生児搬送 年 新生児搬送入院依頼数 受け入れ数 受け入れできず 受け入れ率 2009 76 58 18 76% 2010 93 90 3 97% 2011 106 96 10 91% 2012 91 89 2 98% 2013 79 69 10 87% 新生児搬送入院は 2010 年以降 依頼の 90% 前後を受け入れることができています 受け入れることができなかった症例は
Microsoft Word - 総括 表紙.doc
論文発表 1) 古橋円. 助産師の自立に向けて. 京都母性衛生学会誌 19: 9-14, 2011. 2) 横井暁, 大西貴香, 中津みどり, 左髙敦子, 坂堂美央子, 斉藤愛, 宮崎顕, 吉田加奈, 水野公雄, 古橋円, 石川薫, 郷間宏史, 杉浦伸一. 多機能携帯電話をツールとした周産期医療応需情報システム. 日本周産期 新生児医学会雑誌 47: 611-617, 2011. 3) 宮崎顕, 吉田加奈,
L5214_⑥カリキュラム(産婦人科)
長野県立木曽病院 産婦人科カリキュラム Ⅰ 研修スケジュール 1 研修スケジュール 上旬中旬下旬 分娩見学 入院患者把握 産褥期の把握 分娩 1 期からの計画立案 入院患者の担当 褥婦の担当 分娩を中心に外来から入院 分娩 退院 1カ月健診までの担当 超音波検査の実施 手術の助手 流産術の助手 手術患者の担当 手術患者の担当 超音波検査の実施 2 週間スケジュール ( 分娩見学は適宜 ) 月火水木金
Microsoft PowerPoint - ACOG TB PDF19
Management of Postterm Pregnancy 過期妊娠の管理について 過期妊娠 定義 42 週 (294 日 または分娩予定日 [EDD]+ 14 日 ) 以降に伸びた妊娠 頻度 : 約 7% 正確な妊娠週数の決定週数の決定が重要 目的 過期妊娠の管理方法 妊娠中の検診 分娩誘発 これら 2つの管理方法についてエビデンスを調べ 勧告を提供する 過期妊娠の要因 延長した妊娠の原因として最も多いものは
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妊娠中の喫煙と周産期異常 日本子ども家庭総合研究所大正大学人間学部中村敬 はじめに妊娠中の喫煙が胎児に与える影響については多くの研究報告があり 低出生体重児出生率が高いこと 早産の頻度が増加することなどが知られている 今回 機会を得たので 筆者が東京都母子保健サービスセンターに在籍中に 東京都母性医療ネットワークのデータを用いて 妊娠中の喫煙と産科異常および新生児異常について分析した結果を紹介したい
正常波形外来健診時(妊娠35 週)頻脈基線細変動減少入院時 児娩出前1. 脳性麻痺発症の主たる原因別事例編 事例 33 原因が明らかではないまたは特定困難 1 産科医療補償制度脳性麻痺事例の胎児心拍数陣痛図脳性麻痺発症の主たる原因別事例編 概要 在胎週数 分娩経過 36 週リスク因子帝王切開既往出生
正常波形外来健診時(妊娠35 週)頻脈基線細変動減少入院時 児娩出前1. 事例 33 原因が明らかではないまたは特定困難 1 産科医療補償制度脳性麻痺事例の胎児心拍数陣痛図 概要 在胎週数 分娩経過 36 週リスク因子帝王切開既往出生時体重 20g 台胎動減少の自覚あり受診 2 日後に再検査目的で受診 胎児機能不全の診断で帝王切開 児娩出の 11 日前 児娩出の 4 日前 外来受診時(妊娠36 週)事例
双胎間輸血症候群に対する胎児鏡下の胎盤血管レーザー凝固療法
双胎間輸血症候群に対する 胎児鏡下胎盤吻合血管レーザー凝固術 ( レーザー手術 ) の説明書 双胎間輸血症候群とは胎児は臍帯を通じて胎盤と血液のやりとりをし 胎盤において母体から酸素や栄養を受け取ります 一絨毛膜二羊膜双胎は双子であってもこの胎盤が1つのため ふたりの胎児で胎盤を共有しており 胎盤においてふたりの胎児の間に血管のつながり ( 吻合血管 ) があります 双胎間輸血症候群 ( Twin-twin
妊娠分娩と産褥期の管理 ならびに新生児の医療に必要な基礎知識とともに 育児に必要 な母性とその育成を学ぶ また妊産褥婦に対する投薬の問題 治療や検査をする上での制限な どについての特殊性を理解することはすべての医師に必要不可欠である 2. 行動目標 (SBO: Specific Behavior O
産婦人科カリキュラム Ⅰ. 研修スケジュール伊那中央病院における産婦人科には 1ヶ月と3 ヶ月コースの 2つのプログラムがある 1 ヶ月研修が選択必修プログラムであり 3ヶ月研修は各研修医に割り当てられた自由選択枠によって産婦人科を選択した者がうけるプログラムである 1ヶ月研修でも 3ヶ月研修でも研修期間を通じて 指導医のもとで産科 婦人科の研修を同時に行う 1. 週間スケジュール表 月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日
Microsoft Word - P11~19第2部② 母子保健の現状
2 母子保健の水準 本県における母子保健の水準について 妊娠 出産 乳幼児 思春期に関する統計を全国と比較しながらみていきます (1) 妊娠 出産妊娠から出産に至るまでの時期は 母体の心身の変化が大きく 母体の健康状態が胎児に影響を与えやすい時期です 妊娠すると市町に妊娠の届出をすることになりますが 栃木県では妊娠 11 週以内の届出が平成 12 年 74.% に対し平成 25 93.5% と早期化しています
<4D F736F F F696E74202D E8BF494AD8E9697E195F18D908B4C8ED28DA D955B345D205B8CDD8AB B83685D>
産婦人科偶発事例報告事業平成 20 年報告事例の集計結果 日本産婦人科医会幹事関沢明彦 産婦人科偶発事例報告事業の目的 偶発事例調査は 全国で発生した医療紛争になりうる事例の実態把握 同種事例の再発を予防 ( 偶発事例の防止対策を検討 ) 事例の第 3 者的視点での評価 より安全な産婦人科診療の実現をめざす 平成 16 年から開始された 1 事例報告基準 1. 妊産婦死亡 2. 満期新生児死亡 3.
女性の下腹痛
モーニングレクチャー 産婦人科救急 産婦人科 早田裕 平成 29 年 4 月 13 日 はじめに 女性急性腹症患者の約 17% が産婦人科疾患 40 歳以下に限定すると 産婦人科疾患は 45% 産婦人科救急疾患では 大量出血 命にかかわる急性腹症症例がある 妊娠の有無 バイタルのチェックが重要 女性の下腹部痛の診断手順 バイタルサインの測定 全身状態の観察 Shock index(si)= 心拍数
婦人科63巻6号/FUJ07‐01(報告) M
図 1 調査前年 1 年間の ART 実施周期数別施設数 図 4 ART 治療周期数別自己注射の導入施設数と導入率 図 2 自己注射の導入施設数と導入率 図 5 施設の自己注射の使用目的 図 3 導入していない理由 図 6 製剤種類別自己注射の導入施設数と施設率 図 7 リコンビナント FSH を自己注射された症例の治療成績は, 通院による注射症例と比較し, 差があるか 図 10 リコンビナント FSH
<4D F736F F F696E74202D2090EA8D5588E E8F28AC796448F6B8F E989A490D88A4A B8CDD8AB B83685D>
第 65 回 日本産科婦人科学会学術総会 専攻教育プログラム 産科手術 頸管縫縮術 帝王切開術 昭和大学 産婦人科学教室 総合周産期母子医療センター 下平和久 産科手術の特徴 母体と胎児に対して同時に麻酔を含む侵襲的処置を行う行為である 麻酔法の選択に注意 術中血圧の維持に注意 母体は 凝固系を含めて特殊な環境にある 術前の評価が重要 頸管縫縮術の術前管理と麻酔法の選択 頸管縫縮術の実際 頸管縫縮術の術後管理術後管理
診療科 血液内科 ( 専門医取得コース ) 到達目標 血液悪性腫瘍 出血性疾患 凝固異常症の診断から治療管理を含めた血液疾患一般臨床を豊富に経験し 血液専門医取得を目指す 研修日数 週 4 日 6 ヶ月 ~12 ヶ月 期間定員対象評価実技診療知識 1 年若干名専門医取得前の医師業務内容やサマリの確認
血液内科 ( 専門医取得コース ) 血液悪性腫瘍 出血性疾患 凝固異常症の診断から治療管理を含めた血液疾患一般臨床を豊富に経験し 血液専門医取得を目指す 週 4 日 6 ヶ月 ~12 ヶ月 1 年若干名専門医取得前の医師業務内容やサマリの確認骨髄穿刺 腰椎穿刺など外来 講義 研究会発表 症例検討 教授回診骨髄採取手術 外来 17:00~ 17:30~ 移植カンファレンス カンファレンス 抄読会 骨髄スメア検鏡会
配偶子凍結終了時 妊孕能温存施設より直接 妊孕能温存支援施設 ( がん治療施設 ) へ連絡がん治療担当医の先生へ妊孕能温存施設より妊孕能温存治療の終了報告 治療内容をご連絡します 次回がん治療の為の患者受診日が未定の場合は受診日を御指示下さい 原疾患治療期間中 妊孕能温存施設より患者の方々へ連絡 定
- がん治療を担当される妊孕性温存支援施設の医療者の方々へ - 患者が妊孕能温存を希望する時 適応の確認担当されている患者の妊孕能温存の適応を確認して下さい ( ホームページ内 男性の皆様へ 女性の皆様へ にあります男性 女性各々の化学療法および放射線療法の性腺毒性によるリスク分類を参照 ) 妊孕能温存施設への紹介 1. 妊孕能温存施設 ( 生殖医療施設 ) へ直接紹介することを希望する場合ホームページ内
日産婦誌59巻7号研修コーナー
( 図 C-18-1) 直接誘導胎児心電信号による胎児心拍数計測 ( 表 C-18-1) 胎児心拍数の用語 A. 胎児心拍数基線 FHRbbaseline 1) 正常 ( 整 ) 脈 normocardia:110~ 160bpm 2) 徐脈 bradycardia:< 110bpm 3) 頻脈 tachycardia:> 160bpm B. 胎児心拍数基線細変動 FHR baselinevariability
_新_臨床研修-3_cs5.indd
産科婦人科 科長のメッセージ 周産期医療 生殖医学 婦人腫瘍学 一般女性学など産婦人科医として 幅広い分野でサブスペシャリティへの道が開けています 医学にはまだ解明されていない未知の部分が多くあります ぜひ自分で未知の分野を切り開いてみようと思うようにして下さい 概要 周産期外来 腫瘍外来 生殖内分泌外来の専門外来をつくり 最新の医療と情報を提供 周産期外来では出生前診断に力を注ぎ カラードプラ検査
急性腹症-大塚晃生.indd
地域医療 宮崎医会誌 2015 ; 39 : 135-9. 急性腹症 当科における過去 5 年間の臨床統計 ~ 大塚晃生松澤聡史明野慶子 山内綾土井宏太郎寺尾公成 要約 :2009 年 1 月 1 日から 2013 年 12 月 31 日の期間に当科で入院加療した産婦人科急性腹症症例は 148 例あった 内訳は妊娠関連疾患 妊娠偶発症 (A 群 ) が 10 例, 異所性妊娠もしくは流産 (B 群
桜町病院対応病名小分類別 診療科別 手術数 (2017/04/ /03/31) D12 D39 Ⅳ G64 女性生殖器の性状不詳又は不明の新生物 D48 その他及び部位不明の性状不詳又は不明の新生物 Ⅲ 総数 構成比 (%) 該当無し Ⅰ 感染症及び寄生虫症 Ⅱ 新生物 C54 子宮体部
D12 D39 Ⅳ G64 女性生殖器の性状不詳又は不明の新生物 D48 その他及び部位不明の性状不詳又は不明の新生物 Ⅲ 総数 構成比 (%) 該当無し Ⅰ 感染症及び寄生虫症 Ⅱ 新生物 C54 子宮体部の悪性新生物 結腸 直腸 肛門及び肛門管の良性新生物 D25 子宮平滑筋腫 D27 卵巣の良性新生物 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 内分泌 栄養及び代謝疾患 Ⅴ 精神及び行動の障害
資料1-1 HTLV-1母子感染対策事業における妊婦健康診査とフォローアップ等の状況について
HTLV-1 母子感染対策事業における妊婦健康診査とフォローアップ等の状況について 現在 HTLV-1 総合対策に基づいて 都道府県に HTLV-1 母子感染 対策協議会を設置し HTLV-1 母子感染予防対策について検討 いただいくよう通知しているところ HTLV-1 総合対策の取組から 3 年経過し 都道府県の取組の好 事例も出てきており 今後の体制整備 特に連携体制整備の 参考となると思われる項目や事例について調査した
沖縄医報 Vol.44 No.1 2008 生涯教育 超音波所見 c 胎盤と子宮壁の間に見られる低輝度境界線 a 胎盤が虫食いまたはスイスチーズ様を示す placental lacuna の存在 脱落膜エコー の欠落 d 子宮漿膜面と膀胱壁の間に血管増生 拡張 b 胎盤付着部の子宮筋層の菲薄化 以上の所見が認められる 写真 1 2 経膣超音波による診 断の精度は高く 特に 妊娠 20 週以降にこれら
日を記載してご本人にお渡ししています 以前は 母子手帳の届けは 胎児がはっきり見えて心拍動を確認してからと指導していましたが 妊娠初期の諸検査時 母子手帳内の妊婦健診の無料券 ( 割引券 ) をつかうと若干安くなりますし 梅毒やHIV( エイズ ) は 妊娠週数がすすむと胎児感染をおこす危険性があり
#) 当院の妊婦健診の流れ ( 緑井レディースクリニック H20 年 3 月 ) Q: 生理が遅れているので 薬局で妊娠検査薬を買い 尿検査をしてみると妊娠反応陽性でした (28 才 ) A: 最近では妊娠で来院される患者さんのほとんどは ご自分で妊娠反応をしてこられます 妊娠して妊娠反応が陽性に出る時期は 試薬によって若干の相違がありますが 多くは受精して約 2 週間後です 内診室の経膣超音波検査で
15 第1章妊娠出産子育てをめぐる妻の年齢要因
第 1 章 妊娠出産子育てをめぐる妻の年齢要因 滝沢美津子 本調査の対象となった妻の年齢は 妊娠期の調査時で20 歳から41 歳であり ( 平均 30.2 歳 ) およそ 2 世代が含まれるような広い分布となっている 本章では妻の年齢によって妊娠 出産の理由や分娩様式 育児期のサポートに特徴があるかどうかを 妊娠期の調査時の4つの年齢グループ (24 歳以下 25 29 歳 30 34 歳 35 歳以上
もくじ はじめに 11 産科の救急 12 ❶ 切迫流産 12 ❷ 異所性妊娠 13 ❸ 切迫早産 15 ❹ 常位胎盤早期剥離 16 ❺ 前置胎盤 17 婦人科の救急 19 ❶ 卵巣機能不全 11 ❷ 卵巣腫瘍 茎捻転 11 ❸ 卵巣出血 13 ❹ 卵巣腫瘍の破裂 ( チョコレート嚢胞破裂 ) 13 ❺ 附属器炎 骨盤腹膜炎 14 ❻ 外陰潰瘍 ヘルペス外陰炎 14 ❼ 月経随伴性気胸 ( 異所性内膜症
世界一 安全にお産ができる国 それは今の日本! * 妊産婦死亡 1950( 昭和 25) 年 ( 年間 4,117 人 ) ( 病院 2.9% 診療所 1.1% 助産所 0.5% 自宅 その他 95.4%) 2010( 平成 22) 年 ( 年間 45 人 ) ( 病院 51.8% 診療所 47.1
平成 24 年度東邦会総会第 36 回卒業生医学講演会 2012 年 5 月 20 日大森東急イン お産は命がけ! ( 激変した周産期医療 ) 東邦大学医療センター大森病院産婦人科田中政信 世界一 安全にお産ができる国 それは今の日本! * 妊産婦死亡 1950( 昭和 25) 年 ( 年間 4,117 人 ) ( 病院 2.9% 診療所 1.1% 助産所 0.5% 自宅 その他 95.4%) 2010(
体外受精についての同意書 ( 保管用 ) 卵管性 男性 免疫性 原因不明不妊のため 体外受精を施行します 体外受精の具体的な治療法については マニュアルをご参照ください 当施設での体外受精の妊娠率については別刷りの表をご参照ください 1) 現時点では体外受精により出生した児とそれ以外の児との先天異常
生殖補助医療に関する同意書 体外受精 顕微授精 受精卵の凍結保存 融解移植に際しては 下記の同意書 が必要です ご夫婦で署名捺印した上で提出してください 体外受精に関する同意書 ( 初回採卵に必要 ) 顕微授精に関する同意書 ( 初回採卵に必要 ) 受精卵凍結保存に関する同意書 ( 初回採卵に必要 ) 凍結受精卵融解胚移植に関する同意書 ( その都度必要 ) 同意書は 保管用 と 提出用 の 2 部からなります
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Cooper Genomics 社 Serenity 検査について 検査概要 検査名称 :Serenity Basic / Serenty24 検査機関 :Cooper Genomics 社 ( イギリス ) 検査実施国 : イギリス検体 : 血液 10ml 検査対象 妊娠 10 週目以降 ( 採血時 ) で単胎または双胎妊娠の妊婦 Serenity Basic 検査項目 21 トリソミー ( ダウン症候群
Microsoft Word - ◆HP用 GDMマニュアル v2 PG120上限浅間病院 糖尿病サポートマニュアル.docx
8 妊娠糖尿病 糖尿病合併妊娠 入院 分娩マニュアル < 妊娠糖尿病 (GDM) とは > 妊娠中に初めて発見または発症した糖尿病に至っていない糖代謝異常である 妊娠中に診断された明らかな糖尿病は含めない < 糖尿病合併妊娠とは > もともと糖尿病を罹患している人が妊娠をした妊婦のことである 妊娠時に診断された明らかな糖尿病も含む 46 8-1. GDM 糖尿病合併妊娠の方の入院 ( 分娩時 ) (1)
<4D F736F F F696E74202D E81798E9197BF33817A8FAC8E998B7E8B7D88E397C391CC90A782CC8CBB8FF32E >
1 資料 3 小児救急医療体制の現状 厚生労働省医政局指導課 2 児科医数の推移 現状 小児科医師数は平成 12 年から22 年で14,156 人から15,870 人に増加している 対象となる小児人口はいずれも減少しており 小児人口に対する小児科医師数も増加している ( 平成 12-22 年人口動態調査及び医師 歯科医師 薬剤師調査を元に医政局指導課作成 ) 児科医師数 ( ) 20,000000
< F31312D81798A6D92E894C5817A95F18D908F915B315D2E6A7464>
報告書 県立大野病院医療事故について 県立大野病院医療事故調査委員会平成 17 年 3 月 22 日 目 次 第 1 県立大野病院医療事故調査委員会 P1 1 目的 2 構成員 第 2 事故の概要 P1 1 患者及び疾患名 2 スタッフ 3 診療経過 第 3 調査項目と検討内容 P2 1 術前診断 2 手術中 第 4 調査結果 P3 1 事故原因 2 事故の要因 3 総合判断 第 5 今後の対策 P4
公募情報 平成 28 年度日本医療研究開発機構 (AMED) 成育疾患克服等総合研究事業 ( 平成 28 年度 ) 公募について 平成 27 年 12 月 1 日 信濃町地区研究者各位 信濃町キャンパス学術研究支援課 公募情報 平成 28 年度日本医療研究開発機構 (AMED) 成育疾患克服等総合研
公募情報 平成 28 年度日本医療研究開発機構 (AMED) 成育疾患克服等総合研究事業 ( 平成 28 年度 ) 公募について 平成 27 年 12 月 1 日 信濃町地区研究者各位 信濃町キャンパス学術研究支援課 公募情報 平成 28 年度日本医療研究開発機構 (AMED) 成育疾患克服等総合研究事業 ( 平成 28 年度 ) 公募について 11 月 27 日付で平成 28 年度 成育疾患克服等総合研究事業
日産婦誌58巻9号研修コーナー
Department of Obstetrics and Gynecology, Tokyo Medical University, Tokyo ( 表 1) Biophysicalprofilescoring(BPS) 項目 呼吸様運動 Fetalbreathingmovements (FBM) 大きい胎動 Grossbodymovements 胎児筋緊張 Fetaltone ノン ストレステスト
Vol.52 2013夏号 最先端の腹腔鏡下手術を本格導入 東海中央病院では 平成25年1月から 胃癌 大腸癌に対する腹腔鏡下手術を本格導入しており 術後の合併症もなく 早期の退院が可能となっています 4月からは 内視鏡外科技術認定資格を有する 日比健志消化器外科部長が赴任し 通常の腹腔 鏡下手術に
とうかい Vol.52 公 立 学 校 共 済 組 合 東 海 中 央 病 院 各 務 原 市 須 衛 会 本 新 池 ( 稲 田 園 前 )です INDEX 表 紙 写 真 募 集 のお 知 らせ 過 去 のとうかいはこちらからご 覧 になれます http://www.tokaihp.jp/tokai/ Vol.52 2013夏号 最先端の腹腔鏡下手術を本格導入 東海中央病院では 平成25年1月から
○国民健康保険税について
国民健康保険の給付について お医者さんにかかったときの給付医療費の一部を負担することで 次のような医療が受けられます 診察 治療 薬や注射などの処置 入院および看護 ( 入院時の食事代は別途負担 ) かかりつけ医の訪問診療および看護 訪問看護 ( 医師の指示による ) 医療機関で支払う医療費の自己負担割合 義務教育就学前 義務教育就学後 ~69 歳 2 割 3 割 70 ~ 74 歳昭和 19 年
甲状腺機能が亢進して体内に甲状腺ホルモンが増えた状態になります TSH レセプター抗体は胎盤を通過して胎児の甲状腺にも影響します 母体の TSH レセプター抗体の量が多いと胎児に甲状腺機能亢進症を引き起こす可能性が高まります その場合 胎児の心拍数が上昇しひどい時には胎児が心不全となったり 胎児の成
甲状腺機能亢進症が女性に与える影響 1) バセドウ病と生理 ( 月経 ) バセドウ病になると生理の周期が短くなったり 生理の量が少なくなったりします バセドウ病では 甲状腺機能亢進症の状態となります 甲状腺ホルモンは卵胞の成長にも影響しますので 甲状腺機能亢進症の状態では 卵胞の成長が早くなり生理の周期が短くなることがあります そのため生理が頻回に生じる頻発月経になったりしますが 逆に全身状態が悪くなったり
Microsoft Word - 都道府県向け報告書
当該指標については によってデータとしている 救命救急センターから報告される重症者 の定義が異なっていることが把握されました 代表的な定義としては以下のようなものがあり これら以外にも 救命救急センターの入院患者 生命の危険の可能性があるもの ( 消防の救急統計における三週間以上の入院加療を必要とするもの以上とは異なる ) など独自の定義によるものも見られています これを整理したものを図表 1 に示します
Microsoft Word - 専門研修プログラム.doc
修了時研修到達目標 1 専門分野に係る臨床実施数 1. 分娩症例 150 例 ただし以下を含む (4) については 2)3) との重複可 ) 1) 経腟分娩 ; 立ち会い医として 100 例以上 2) 帝王切開 ; 執刀医として 30 例以上 3) 帝王切開 ; 助手として 20 例以上 4) 前置胎盤症例 ( あるいは常位胎盤早期剥離症例 ) の帝王切開術執刀医あるいは助手として 5 例以上 2.
Microsoft PowerPoint - 参考資料
参考資料 1 精神疾患を有する総患者数の推移 ( 単位 : 万人 ) 400 392.4 350 300 258.4 302.8 323.3 320.1 250 200 150 100 204.1 170 223.9 267.5 290 287.8 361.1 外来患者数 入院患者数 50 0 34.1 34.5 35.3 33.3 32.3 31.3 H11 H14 H17 H20 H23 H26
第 3 節心筋梗塞等の心血管疾患 , % % % %
第 3 節心筋梗塞等の心血管疾患 2016 28 1,326 13.6% 2 528 40.0% 172 13.0% 2016 28 134 1.4% 9 10 1995 7 2015 27 14.8 5.5 10 25 75 2040 2015 27 1.4 9 75 PCI PCI 10 DPC 99.9% 98.6% 60 26 流出 クロス表 流出 検索条件 大分類 : 心疾患 年齢区分 :
その成果に関する報告はありますが 胎児治療に関する診療システムについて詳細に比較検討したものはありません これからの日本の胎児治療において 治療法の臨床応用推進と共に より充実した診療体制の構築と整備は非常に要請の高い課題であると思われます スライド 4 今回の目的です 海外の胎児治療の専門施設にお
助成研究演題 - 平成 26 年度国内共同研究 ( 満 39 歳以下 ) 胎児の出生前診断 治療の医療システムに関する国際比較研究 穴見愛独立行政法人国立病院機構別府医療センター産婦人科 ( 助成時 : 九州大学病院医師 ) スライド 1 スライド 2 スライド 1 スライド 2 まず 胎児治療に関してですが 胎児治療というのは何もしなければ子宮の中で赤ちゃんが亡くなったり 生まれて間もなく亡くなってしまうような重い病気を
10038 W36-1 ワークショップ 36 関節リウマチの病因 病態 2 4 月 27 日 ( 金 ) 15:10-16:10 1 第 5 会場ホール棟 5 階 ホール B5(2) P2-203 ポスタービューイング 2 多発性筋炎 皮膚筋炎 2 4 月 27 日 ( 金 ) 12:4
10001 P1-089 ポスタービューイング 1 関節リウマチの治療 :DMARDs NSAIDs 4 月 26 日 ( 木 ) 13:20-14:40 - ポスター 展示会場ホール E B2 階 ホール E 10002 P2-041 ポスタービューイング 2 関節リウマチの治療評価と予測 2 4 月 27 日 ( 金 ) 12:40-14:00 - ポスター 展示会場ホール E B2 階 ホール
Ⅰ. 女性性器の超音波検査 一般目標子宮 卵巣 卵管 腟 外陰の超音波検査における基本事項と正常および病的状態の超音波所見を理解し, 診断および治療に結び付けることができる. 解剖 生理 [ 子宮 ] (a-1) 経腹走査による子宮の超音波像を説明できる. (c-2) 経腟走査による子宮の超音波像を
第 8 章 産婦人科領域 (a) : すべての専門医が到達すべき知識 技術 (b) : すべての専門医が, さらに高度の専門性を獲得するために到達すべき知識 技術 (c) : 該当する領域において, 専門医が到達すべき知識 技術 (d) : 該当する領域において, 専門医がさらに高度の専門性を獲得するために到達すべき知識 技術 51 Ⅰ. 女性性器の超音波検査 一般目標子宮 卵巣 卵管 腟 外陰の超音波検査における基本事項と正常および病的状態の超音波所見を理解し,
総合周産期母子医療センター 産婦人科外来 受付時間 妊婦健診 産褥 1か月健診 母乳外来 助産師外来 ベビーマッサージ ファミリークラス ママ & ベビー編 分娩編 ふたご教室編 母乳教室 MFICU 母体胎児集中治療室 MFICUは 切迫流早産やハイリスク妊婦 褥婦の方の急性期の治療をするための入院病床 です 6階病棟の奥に9床あります また 当院は産科婦人科診療相互援助システム OGCS の基幹病院として大阪府下および近隣県の病院からもハイリスク妊婦の入院
大垣市民病院改革プラン実施計画の概要 1. 実施計画策定までの経緯総務省が平成 19 年 2 月に示した 公立病院改革ガイドライン を踏まえ 当院では 平成 21 年 3 月に 大垣市民病院病院改革プラン を策定し 病院事業経営の改革に総合的に取り組みました 平成 25 年度以降 改革プランは 大垣
資料 5 大垣市民病院改革プラン 平成 30 年度実施計画 大垣市民病院改革プラン実施計画の概要 1. 実施計画策定までの経緯総務省が平成 19 年 2 月に示した 公立病院改革ガイドライン を踏まえ 当院では 平成 21 年 3 月に 大垣市民病院病院改革プラン を策定し 病院事業経営の改革に総合的に取り組みました 平成 25 年度以降 改革プランは 大垣市民病院中期計画 に継承され 具体的な事業運営目標を明確にし
