本資料の関連資料は下記をクリックして PDF 一覧からお入り下さい IT ライブラリー (pdf 100 冊 ) 目次番号 275 番 454 番他 2 2

Size: px
Start display at page:

Download "本資料の関連資料は下記をクリックして PDF 一覧からお入り下さい IT ライブラリー (pdf 100 冊 ) 目次番号 275 番 454 番他 2 2"

Transcription

1 IT ライブラリーより (pdf 100 冊 ) Windows Server 2012 R2 完全解説 ( 全 93ページ ) Remote Desktop Services(RDS) とデスクトップ仮想化 (VDI) 一般社団法人 情報処理学会正会員 腰山信一 ftks7856@ybb.ne.jp 1

2 本資料の関連資料は下記をクリックして PDF 一覧からお入り下さい IT ライブラリー (pdf 100 冊 ) 目次番号 275 番 454 番他 2 2

3 Windows Server 2012 R2 Remote Desktop Services Virtual Desktop Infrastructure 33

4 Windows Server 2012 R2 キーなとなる 7 つの機能 本資料の範囲 4 4

5 リモートデスクトップサービス (RDS) は Windows Server 2012 のデスクトップ環境をクライアントに提供したり Windows Server 2012 上で実行する仮想マシンをクライアントに割り当てたりするサービスです 5 5

6 VDI(Virtual Desktop Infrastructure: 仮想デスクトップ環境 ) と通常の RDS の違いは VDI はユーザーに特定のコンピューターを割り当てる方式で そのコンピューターを停止しても他のユーザーには影響を与えません 通常の PC から利用する場合は ユーザーに 2 台の PC を与えたような感じです 管理者権限があれば リモートのコンピューターにアプリケーションや周辺機器をインストールすることもできるし システム構成を変えることもできます 一方 RDS は 1 台の RD セッションホストを全ユーザーで共用するので RD セッションホストを停止してしまうと ユーザー全員がリモートデスクトップを利用できなくなります 6 6

7 それでも システム管理者が代表してアプリケーションや周機器をインストールすることで すぐに全ユーザーが利用できるようになるので 集中管理がしやすいというメリットが大きいです VDI でも RDS でも 利用するデバイスとデスクトップ環境のあるコンピューターが分離されているので 例えば社内の自席にいるときは自分のデスクトップ PC から利用しますが 社内の別室や外出先 出張先ではノート PC から リモートコンピューターに接続して いつでも使い慣れたアプリケーションとデータを利用できるのが特長です 7 7

8 リモートデスクトップサービス (RDS) の役割とアプリケーション 8 8

9 新機能 9 9

10 機能強化点 10 10

11 Windows Server 2012 R2 Thin Client Overview 11 11

12 シンクライアント環境とは 端末からサーバー上のアプリケーションやデータにアクセスするコンピューターの使用形態 専用端末を用意しなくても 既存 PC ( リッチクライアント ) をシンクライアント端末として利用可能 操作結果 アプリケーション / データサーバー 端末へは画面のみ転送 全ての処理はサーバー側で実施 接続元端末 キーボードとマウス操作 12

13 なぜ今 シンクライアントなのか? 情報漏洩防止 ( 端末へのデータ保存禁止 ) 端末へデータを保存することができない 運用管理コストの削減 OS アプリケーションをセンターで集中管理 端末や場所に依存しない仕事環境の提供 フレキシブルワークスタイル 13

14 シンクライアント環境を実現する様々な仮想化技術 アプリケーションの仮想化 サーバーへアプリケーションを配信 仮想デスクトップへアプリケーションを配信 セッションの仮想化 (SBC) デスクトップの仮想化 (VDI) サーバーのデスクトップへ接続 仮想デスクトップへ接続 SBC Server Based Computing VDI Virtual Desktop Infrastructure 接続元端末 14

15 セッション仮想化 / デスクトップ仮想化の選択 セッションの仮想化 (SBC) デスクトップの仮想化 (VDI) リモートデスクトップサービス (RDS) 仮想デスクトップ基盤 (VDI) アプリケーション ( マルチユーザー ) アプリ アプリ アプリ 接続 セッション セッション セッション クライアント OS クライアント OS 接続 クライアント OS サーバー OS 仮想化基盤 ハードウェア ハードウェア 適性 定型業務ユーザー 定型業務ユーザー & 高度なユーザー メリット 集約率が高く低コスト 集中管理が容易 実績が豊富 集中管理や展開が容易 ユーザー毎に独立 OS 環境を提供可能 デメリット 対応アプリケーションの制約あり まだ大規模での実績が少ない ハードウェアコストが高い 15

16 お勧め : ハイブリッド方式 クライアント側 リッチクライアントを接続元端末として利用 アプリケーションの要件によって使い分け オフライン利用が可能 サーバー側 セッション仮想化 デスクトップ仮想化の両方を提供 ユーザー要件によって使い分け 導入コストを抑えることができる System Center で両方の基盤を共通管理可能 クライアント側 操作結果 サーバー側 リッチクライアント キーボードとマウス, タッチ操作 セッション仮想化 & デスクトップ仮想化 16

17 補足 System Center 2012 R2 System Center 2012 R2 は 8つのコンポーネントから構成される1つの製品です 各コンポーネントが提供する豊富な機能は相互に連携しながら 企業のIT 環境の運用管理を改善 効率化し ITサービスの品質を高めます Virtual Machine Manager は System Center 2012 R2 のコンポーネントの中で仮想化環境に特化した管理ツールです Virtual Machine Manager を使用すると 仮想化基盤を構成する物理サーバー ストレージ装置 物理 / 論理ネットワークを ファブリック として一元的に管理することができ コンピューティング ストレージ ネットワークをリソースプール化して仮想マシンに提供できます 17

18 仮想マシンは物理環境を意識することなく 最適な場所に動的に配置されます また 仮想マシンを停止することなく物理サーバーのパッチ適用を管理したり 自動プロビジョニングで物理サーバーを追加して規模を拡張したり 不要な物理サーバーを安全に停止して電力消費を抑制したりすることができます 18 18

19 仮想化基盤を構成する物理サーバーのパッチ管理が可能です 19

20 仮想マシンの動的な再配置で負荷の平準化と電力消費の抑制を実現できます 20

21 System Center 2012 R2 には マイクロソフトが Microsoft Azure から得たクラウドの管理技術が組み込まれており その管理技術を企業の仮想化基盤に簡単に取り入れることができます Virtual Machine Manager が備える Windows Server と Linux 仮想マシンの自動プロビジョニング機能は 人手を介さずに仮想マシンやサービスの素早い展開を可能にします 21 21

22 22 22

23 23

24 Windows Server 2012 R2 Remote Desktop Services Virtual Desktop Infrastructure Summary 24

25 Windows Server 2012 / R2 RDS/VDI 全体イメージ サーバーマネージャー RD 仮想化ホスト (VDI) RD Web アクセス RD 接続ブローカー SQL Server ( オプション ) RD セッションホスト (RDS) RD ゲートウェイ RD ライセンスサーバー RDS/VDI どちらも Windows Server 2012 /R2 RDS サーバー役割でカバー 25

26 RDS / VDI の接続フロー (LAN) RD コネクションブローカー 1 ユーザーログオン 2 コレクションリストと公開アプリケーションの取得 5 ユーザー認証と接続先の評価 SQL 個人用仮想デスクトップ プールされた仮想デスクトップ ユーザープロファイルディスク 3 仮想デスクトップ リモートデスクトップの起動 RD Web アクセス 4 RDP 接続の確立 6 仮想デスクトップ リモートデスクトップの起動 LAN セッションホストユーザープロファイルディスク 26 26

27 補足 リモートデスクトップ (RD) 接続ブローカー リモートデスクトップ (RD) 接続ブローカーは RD セッションホストのファームに加えて 仮想デスクトップのためのブローカー ( 仲介者 ) として動作するように拡張されています リモートデスクトップ (RD) 接続ブローカーは RD セッションホストのファームに加えて 仮想デスクトップのためのブローカー ( 仲介者 ) として動作するように拡張されています Microsoft VDI において RD 接続ブローカーは ユーザーの接続要求を仮想デスクトッププール内の空いている仮想マシンに割り当てたり 特定の個人用デスクトップに割り当てたりします 27

28 Microsoft VDI において RD 接続ブローカーは ユーザーの接続要求を仮想デスクトッププール内の空いている仮想マシンに割り当てたり 特定の個人用デスクトップに割り当てたりします また 切断されたセッションの再接続を可能にします Hyper-V と RD 接続ブローカーの間には リモートデスクトップ (RD) 仮想化ホストというコンポーネントが介在し 仮想マシンの起動と保存を担当します 28 28

29 29 29

30 ユーザーは RemoteApp プログラムでも使用する RD Web アクセスのポータルを使用して Microsoft VDI の仮想デスクトッププールや個人用仮想デスクトップに接続することができます 接続を開始した際に Hyper-V 上で仮想マシンが動作していない場合は RD 仮想化ホストが自動的に仮想マシンを開始してくれます 30 30

31 RD Web アクセスを使用した仮想デスクトップへの接続 31

32 Windows 7 クライアントの場合は RemoteApp プログラムと同様に Windows 7 のコントロールパネルに追加された [RemoteApp とデスクトップ接続 ] と RD Web アクセスが提供する Web フィードを使用して [ スタート ] メニューに仮想デスクトップへの接続アイコンを統合することができます 32

33 RDS / VDI の接続フロー (Internet) RD コネクションブローカー 2 コレクションリストと公開アプリケーションの取得 5 SQL 個人用仮想デスクトップ 1 ユーザーログオン ユーザー認証と接続先の評価 プールされた仮想デスクトップ 3 仮想デスクトップ リモートデスクトップの起動 インターネット RD Web アクセス RD ゲートウェイ 4 RD ゲートウェイを経由して RDP 接続を確立 6 仮想デスクトップ リモートデスクトップの起動 LAN ユーザープロファイルディスクセッションホストユーザープロファイルディスク 33 33

34 Use Scene 34

35 RemoteApp によるアプリケーション公開 RDS/VDI 共通 デスクトップ全体ではなく アプリケーション単位で画面転送して利用 RD セッションホストサーバー上のアプリケーションを 接続元端末にインストールされているアプリケーションと同じ操作感で利用 仮想デスクトップ上のアプリケーションを RemoteApp で公開することも可能です (Windows Server 2012 /R2 で新たに標準サポート ) デスクトップ全体表示のみ アプリケーション単位で表示可能 従来のリモートデスクトップサービス (Windows Server 2003 以前 ) RemoteApp でアプリケーション公開 (Windows Server 2008 以降 ) 35

36 3 つの起動方法を提供 1 デスクトップからの起動 事前にアイコンを端末に配布 フィードによるアイコンの自動配信 (Windows Server 2008 R2 以降 / Windows 7 Windows 8 / 8.1 以降で利用可能 ) RDS / VDI 利用イメージ 2 RD Web アクセスからの起動 端末への事前設定不要 RDS/VDI 共通 3 リモートデスクトップアプリからの起動 タッチ操作に適したインターフェース フィードによるアイコンの自動配信 (Windows 8 / 8.1 以降で利用可能 デスクトップアイコンやスタートメニューをクリック リモートデスクトップアプリに表示されるアイコンをクリック 仮想デスクトップ RD セッションホスト RemoteApp 36

37 デスクトップからの起動 RDS/VDI 共通 接続先のショートカットをスタートメニューに表示 コントロールパネルの [RemoteApp とデスクトップ接続 ] から RD Web アクセスのフィードのアドレスを入力 表示するショートカットはサーバー側から自動で取得し更新 既定で 24 時間ごとに自動更新 ユーザーによる手動更新も可能 サーバー側 :Windows Server 2008 R2 以降の RD Web アクセスサーバー端末側 :Windows 7 以降で利用可能 コントロールパネルの設定 Windows 7 のスタートメニュー 37

38 RD Web アクセスからの起動 RDS/VDI 共通 仮想デスクトップや RD セッションホストサーバー RemoteApp アプリケーションへの接続用 Web サイト イントラネットやインターネットからアクセス可能 インターネット経由の場合は RD ゲートウェイを利用 アクセス管理 AD のグループをベースにした アクセス可能な対象のフィルタリング 接続フィードの提供 仮想デスクトップ RD セッションホスト RemoteApp 接続元端末 ( 社内 ) 接続元端末 ( 社外 ) インターネット RD ゲートウェイ イントラネット RD Web アクセス 38

39 リモートデスクトップアプリからの起動 タッチ対応のリモートデスクトップアプリ Windows ストアから無償ダウンロード Windows 8.1 で機能強化 フィードの管理 ( 更新 削除 ) オンスクリーンキーボード / タッチポインターへのアクセス 39 39

40 リモートデスクトップアプリの利用 スタート画面に配置されたアイコンからアプリを起動 任意の RemoteApp アプリへのショートカットをスタート画面にピン留めすることも可能 ( リモートデスクトップアプリを介さず 直接 RemoteApp アプリの起動が可能 ) リモートデスクトップアプリがインストールされたスタート画面 RemoteApp へのショートカットをピン留めすることも可能 40

41 リモートデスクトップアプリ起動画面 仮想デスクトップおよび利用可能な RemoteApp アプリを一覧表示 タッチ操作で容易にアプリケーションの実行が可能 リモートデスクトップ RemoteApp で公開されているアプリケーション一覧 41

42 RemoteApp アプリケーション利用イメージ 1. RemoteApp を実行 ( リモートサーバーへ接続 ) 2. RemoteApp アプリケーションが起動 ( 従来のデスクトップアプリと同様の操作が可能 ) 42

43 リモートデスクトップ利用イメージ 従来利用している Windows 7 や Windows 8.1 などに接続し 業務を継続 複数デスクトップの切り替え タッチポインター ズームなどタッチ操作に最適化された様々なオプションを提供 リモートデスクトップに接続し タッチ操作用のオプションを表示 43

44 Smart Device Support 44 44

45 Microsoft Remote Desktop Client for ios システム要件 機能 ios 6.X 以降にインストール可能 対応デバイス iphone 3GS, iphone 4, iphone 4S, iphone 5 ipad 2, ipad 第 3 世代, ipad mini ipod Touch 第 4 世代 ストアからダウンロード サポートするリモートデスクトップクライアント RDP 8.0(TCP のみ ), RDP 7.1, RDP 7, RDP 6.1, RDP 6, RDP 5, RDP 4 RD Gateway を経由したリモートからの接続をサポート マルチタッチ対応 RemoteFX 対応 低帯域での高品質のビデオと音声ストリーミング ネットワークレベル認証 (NLA) のサポート 45

46 ipad からの利用 (RemoteApp) Remote Desktop クライアントの起動 Excel を起動 RemoteApp で公開されているアプリケーション一覧 Internet Explore を起動 46

47 ipad からの利用 (RemoteApp) 公開されている RemoteApp の起動 起動している RemoteApp の切り替え 47

48 ios からの利用 (Remote Desktop) マウスモード タッチモードの切り替え リモートデスクトップからの切断 48

49 Microsoft Remote Desktop Client for Android システム要件 機能 Android 2.2 以降にインストール可能 Google Play からダウンロード サポートするリモートデスクトップクライアント RDP 8.0(TCP のみ ), RDP 7.1, RDP 7, RDP 6.1, RDP 6, RDP 5, RDP 4 RD Gateway を経由したリモートからの接続をサポート マルチタッチ対応 RemoteFX 対応 低帯域での高品質のビデオと音声ストリーミング ネットワークレベル認証 (NLA) のサポート 49 49

50 Android 端末からの利用 (RemoteApp) Remote Desktop クライアントの起動 Excel を起動 RemoteApp で公開されているアプリケーション一覧 Internet Explore を起動 50

51 Android 端末からの利用 (RemoteApp) 公開されている RemoteApp の起動 起動している RemoteApp の切り替え 51

52 Android 端末からの利用 (Remote Desktop) マウスモード タッチモードの切り替え ソフトウェアキーボードの表示 52

53 Server Function Introduction 53 53

54 RD 接続ブローカー RDS/VDI 共通 ユーザーからの接続を適切なセッションホストや仮想デスクトップに中継するための セッション情報と仮想デスクトップの構成情報を管理 仮想デスクトップの公開方式 ( コレクション ) を管理 セッション数を分散 切断されたユーザーを既存のセッションに再接続 セッション数 : 少ない 使用中 接続クライアント A ( 切断したユーザー ) セッション数 : 多い 使用中 使用中 使用中 接続クライアント B ( 新しく接続するユーザー ) RD 接続ブローカー 使用中 A が切断使用中 使用中 使用中 接続クライアント C ( 新しく接続するユーザー ) 54

55 仮想デスクトップを実行する仮想化基盤 RD 仮想化ホスト Hyper-V サーバー上にインストールされ RD 接続ブローカーと仮想デスクトップの橋渡しを行うためのバックグラウンドプロセス ライブマイクレーションや PRO にも対応し パフォーマンスとリソースの最適化を実施 VDI 仮想デスクトップ 55

56 RD セッションホスト RDS ユーザーに公開するデスクトップ環境をホスト セッション仮想化において ユーザーが直接アクセスして利用 システム設定 ( ロックダウンも含む ) ユーザー向けアプリケーションの展開や設定をあらかじめ実施してユーザーに公開 DNS ラウンドロビン ネットワーク負荷分散 (NLB) ハードウェアロードバランサーと RD 接続ブローカーの組み合わせにより スケールアウト / 冗長化が可能 RD セッションホスト ( ファーム構成 ) 接続元端末 RD 接続ブローカー 56

57 RD ライセンスサーバー RDS/VDI 共通 ライセンスサーバーと RDS CAL のインストールが必要 Windows Server 2012 / R2 のライセンスサーバーが必要 ライセンスサーバーが無い状態で RDS 環境構築後 120 日以内は試用可能 ライセンスサーバー構築後 CAL が存在しない場合は 90 日間の一時ライセンスが発行される 上記の猶予期間 ( 試用期間 ) を超えると接続不可 接続元端末 Windows Server 2012 /R2 RDS (RDS/VDI) ライセンスサーバー (RDLS) 接続 ライセンス確認 57

58 インターネット経由 (HTTPS) で安全にリモートデスクトップ接続を可能にするゲートウェイ 別途 VPN 接続環境を用意することなく RDP プロトコルを安全に外部公開 要件に合わせて 2 種類の承認ポリシーを使用 接続承認ポリシー (CAP) リソース承認ポリシー (RAP) ネットワークアクセス保護 (NAP) との連携も可能 セキュリティ設定に問題のある端末からの接続を防止 接続承認ポリシーを使用して特定のクライアントのみ RD ゲートウェイを通過 SSL : 443 許可されたリソース RDP : 3389 RD ゲートウェイ リソース承認ポリシーで接続可能なリソースを制限 RDS/VDI 共通 許可されたクライアント RD ゲートウェイ 許可されていないリソース 許可されていないクライアント イントラネット 58

59 Windows Server 2012 R2 Improvement 59 59

60 RDS/VDI 共通 Windows Server 2012 RDS/VDI 機能強化点 インストールの簡素化 ( シナリオベースのインストール ) RDS/VDI 共通の管理コンソール ユーザープロファイルディスク より柔軟な冗長構成 RD Web アクセスの機能向上 フェアシェアスケジューリングのサポート強化 ユーザーエクスペリエンスの強化 RDP 8.0 によるネットワーク帯域最適化 & マルチタッチサポート RDP/RemoteFX の WAN 対応 (UDP ポートの利用 ) RemoteFX USB リダイレクションの RDS サポート Windows 8 スタイルリモートデスクトップ接続クライアントの提供 (Windows 8) VDI( 仮想デスクトップ基盤 ) 仮想デスクトップの複数イメージ展開と パッチ適用の自動化 その他 SMB 対応 PowerShell コマンドレット強化 など 60 60

61 インストールの簡素化 ( シナリオベースのインストール ) 役割と機能の追加ウィザードにて 以下の流れで RDS/VDI を展開 仮想化方式の選択 RDS( セッション仮想化 ) VDI( 仮想デスクトップ ) 展開方式の選択 クイックスタート すべての役割サービスを 1 台のサーバーに自動展開 標準展開 各役割サービスを展開するサーバーを個別に選択して展開 ( 従来のように 個々の役割サービスをサーバー毎に展開し 紐付けを設定する必要無し ) RDS/VDI 共通 61

62 RDS/VDI 共通の管理コンソール RDS/VDI 共通 サーバーマネージャーに統合されたコンソール 管理ツールの使い分けが不要 複数サーバーに跨った展開構成でも 1 つのコンソールから一元管理可能 セッション状態や RemoteApp の状況も 1 画面で確認可能 複数サーバーに跨った RDS 役割を 1 箇所で管理 62

63 ユーザープロファイルディスク RDS/VDI 共通 ユーザー固有のデータ ( プロファイル情報 ) を 共有ストレージなどに格納して一括管理 プール型仮想デスクトップやセッション仮想化において ユーザー固有データの保持を可能に フォルダリダイレクトや UE-V と組み合わせ ログオン ログオフのパフォーマンスを保ちつつ ユーザー固有データの保持を広くカバー 63

64 補足 プール型仮想デスクトップ 64

65 リモートデスクトップ仮想化ホスト (RD 仮想化ホスト ) サーバーでホストされた仮想マシンのうち 構成が同じマシンを 1 つの仮想デスクトッププールにまとめると ユーザーは RemoteApp とデスクトップ接続によってその仮想デスクトッププールを使用できるようになります 仮想マシンは同じように構成されているので 仮想デスクトッププールのどの仮想マシンに接続しても ユーザーには同一の仮想デスクトップが表示されます 仮想デスクトッププールは 特定のユーザーには割り当てられません 複数のユーザーが同一の仮想デスクトッププールを使用できます 65 65

66 RemoteApp とデスクトップ接続で複数の仮想デスクトッププールを使用することができます ユーザーには 仮想デスクトッププールごとに異なるアイコンが表示されます 66

67 より柔軟な冗長構成 RDS/VDI 共通 可用性向上のための Active/Active 型の RD 接続ブローカー構成が可能に シンプルで直観的なセットアップ 全ノードで共通のセッション情報を保持 スケーラビリティの向上 RD 接続ブローカー 1 RD 接続ブローカー 2 RD 接続ブローカー N セッション情報 SQL Server 67

68 より柔軟な冗長構成 RDS/VDI 共通 Active/Active 構成の RD 接続ブローカーの設定フロー RDVH 1 RDSH 1 ブローカー 1, ブローカー 1 ブローカー 1, ブブローカー 2 ブローカー 1 ローカー 2 DNS DB の移行 リスト更新 DNS RR 更新 RD 接続ブローカー 1 WID RD 接続ブローカー 2 サーバーマネージャー セッション情報 SQL Server 68

69 RD Web アクセスの機能向上 RDS/VDI 共通 フォルダ分けにより RemoteApp 公開アプリケーションのグルーピングが可能 コレクション / アプリケーション単位でアクセス権設定も可能 パスワード変更機能の提供 ( 既定では無効 ) RemoteApp アプリケーションのフォルダ分け パスワード変更機能 69

70 ユーザーエクスペリエンスの強化 RDS/VDI 共通 シンクライアント環境下でも リッチデバイスと同等の使用感をサポート フレキシブルワークスタイル ( 在宅勤務等 場所を問わない業務形態 ) を実現 BCP 対策としてのシンクライアント環境の導入を現実的なものに RDP/RemoteFX の機能強化点 RDP 8.0 による ネットワーク使用帯域の更なる最適化と マルチタッチ入力のサポート DirectX 11 対応 RemoteFX 仮想 GPU の提供 (DX11 対応 GPU が必要 ) RemoteFX USB リダイレクションの RDS サポート (GPU 不要 ) WAN 対応 (UDP ポートの利用 ) テキスト 画像 動画 / アニメーション ユーザーセントリックな操作感を提供する Win8 版リモートデスクトップ接続クライアント 描画データのタイプを検出し タイプに応じた描画メソッドを使用することにより 消費帯域と描画性能を最適化 RDP プロトコルレベルでマルチタッチをサポート 70

71 RDP 7.1 と RDP 8.0 の比較 RDS/VDI 共通 RDP 7.1 と比較し 動画再生など使用帯域の大きい利用形態でも RDP 8.0 では使用帯域を大幅に抑えることが可能 一部のシナリオでは チューニング前の Citrix ICA よりも高速に Excel スクロール時の滑らかさなど 業務シナリオでは ICA が強さを発揮 71

72 ご参考 RDP と PCoIP の使用帯域比較 RDS/VDI 共通 Guest VM RDP 7: Windows 7 Service Pack 1 (no VGPU) RDP 8: Windows 8 Release Preview (no VGPU) PCoIP: Windows 7 (no mention of Service Pack) User Experience RDP 7: Aero Off, ClearType Text Off RDP 8: Aero On, W8-style UX, ClearType Text On PCoIP: Aero Unknown (no mention), ClearType Text On Customizations RDP 7: Default RDP 8: Default PCoIP: FPS / Quality limited to reduce bandwidth usage 72 72

73 ユーザーエクスペリエンスの機能強化 R2 New RemoteApp の機能向上 内容を表示したままのウインドウの移動に対応 タスクバーでアプリケーションウインドウのプレビュー表示 動的なディスプレイ変更への対応 モニターの追加と削除 画面の回転 ( ローテーション ) への対応 クイックリコネクト 切断されたリモートデスクトップセッションへの再接続にかかる時間を短縮 圧縮率の向上とネットワーク帯域使用率の改善 ビデオコンテンツ配信の場合 WAN 越えで 50% の削減 (Windows Server 2012 との比較 ) DirectX 11.1 対応 RemoteFX 仮想 GPU の DirectX 11.1 対応 (DX 11.1 対応 GPU が必要 ) 73

74 RDS/VDI 共通 内容を表示したままのウインドウの移動 これまでの RDS (Windows Server 2012 以前 ) 中身を表示したままウインドウを移動することは不可 Windows Server 2012 R2 RDS 中身を表示したままウインドウの移動が可能 74

75 タスクバーでアプリケーションのプレビュー表示 RDS/VDI 共通 Windows Server 2012 R2 RDS タスクバーのボタンにマウスを移動すると 開いているウィンドウのプレビューの表示が可能 これまでの RDS (Windows Server 2012 以前 ) タスクバーのボタンにマウスを移動すると 開いているウィンドウのアイコンのみ表示される 75

76 フェアシェアスケジューリングのサポート強化 RDS/VDI 共通 RDS/VDI サーバーの H/W リソースを ユーザーセッションに公平に割り当てる機能 CPU(Windows Server 2008 R2 からサポート ) に加え ネットワーク ディスク I/O のフェアシェアを新たにサポート 特定のユーザーセッションが CPU ネットワーク ディスク I/O を占有してしまうことを防止 76

77 仮想デスクトップの複数イメージ展開 VDI 仮想デスクトップのテンプレートを保持 Sysprep 済みの仮想マシンからテンプレートを作成 作成したテンプレートをマスタとして 任意の台数の仮想デスクトップを自動展開 応答ファイル 仮想マシン名の連番ルール等を予め設定可能 77

78 パッチ適用の自動化 VDI 仮想デスクトップの一括再作成 マスタとなる仮想マシンをアップデート ( パッチ適用など ) し 仮想デスクトップを再作成 ( 削除して新規に作成 ) 現在使用中の仮想マシンは ユーザーログオフ後に再作成を開始するように設定することも可能 仕組み上 プール型仮想デスクトップのみで利用可能 78

79 プール型仮想デスクトップの展開 プール型仮想デスクトップは差分ディスクで自動展開 ( 手動展開も可能 ) ストレージコストの削減とパフォーマンス確保の両立 VDI ハイパフォーマンスなストレージに配置 大容量のストレージに配置 キャッシュされたテンプレート ( 親 VHD) ストレージ (SAN, DAS, SMB) 差分ディスク 差分ディスク 仮想マシンのエクスポート ( 自動 ) RDVH 1 RDVH 2 サーバーマネージャー 仮想マシン 仮想マシン マシンテンプレート 安価なストレージに配置 ( 要バックアップ ) 大容量のストレージに配置 ( 要バックアップ ) ストレージ ユーザープロファイル 79

80 個人用仮想デスクトップの展開 VDI 個人用仮想デスクトップの自動配置 テンプレートを基に 仮想ディスクを個々に複数展開 ユーザーは割り当てられた仮想マシンのディスクを占有でき 自由に読み書き可能 パッチ適用 バックアップ等の管理は仮想マシン毎に実施する必要あり キャッシュされたテンプレート ストレージ (SAN, DAS, SMB) クローン ハイパフォーマンスなストレージに配置 クローン 仮想マシンのエクスポート ( 自動 ) RDVH 1 RDVH 2 サーバーマネージャー 仮想マシン 仮想マシン マシンテンプレート 大容量のストレージに配置 ストレージ ユーザープロファイル 80

81 ご参考 個人用とプール型の比較 VDI 個人用仮想デスクトップ プールされた仮想デスクトップ VM の作成 マスタイメージから作成 完全クローン ( ディスク容量大 ) マスタイメージから作成 差分ディスク構成 ( ディスク容量小 ) VM 更新 / パッチ適用 各 VM 個別に更新 負荷分散のため 順番に実施が必要 マスタイメージから一括更新 ユーザーログオフ後に VM が再作成される 既存 VM のインポート 無条件で可能 インポートした VM が含まれるコレクションは VM 更新 / パッチ適用は無効 個人設定 ユーザーが最初にアクセスした仮想デスクトップが自動的に専用として割り当てられる ( 設定変更可能 ) ユーザーはアプリのインストールや OS 設定変更等が可能 ( 権限次第 ) ユーザープロファイルディスクでデータ / 設定の保持が可能 ユーザーは接続する度にクリーンな環境の VM に接続 ( ログオフ時にロールバックを有効にしている場合 ) ユーザーはアプリのインストール等は不可 主なユーザー PC を深く使う業務に就いているユーザー 高度なナレッジワーカー システム開発者 技術者など 汎用の PC 環境で業務ができるユーザー タスクワーカー 学校の授業用端末 キオスク端末など 81

82 シャドウセッション R2 New 1 つのリモートデスクトップ接続画面を 2 台のコンピューターから共有可能 RDS / VDI どちらの環境でも利用可能 表示のみ 操作権の取得の選択が可能 セッション開始時にユーザーの同意を求めることが可能 誰が いつ どの端末 からシャドウセッションを 開始したかイベントログに記録可能 シャドウセッションの開始はサーバーマネージャーから実行 管理者のメリット 教育やトレーニング ヘルプデスク対応 82

83 データの重複除去 R2 New Windows Server 2012 標準機能で搭載 (Deduplication = 重複排除と同じ ) 容量最適化 ( 例 ) ファイル共有 :2:1 仮想ストレージ :20:1 拡張性とパフォーマンスを確保 CPU とメモリへのインパクトを最小化 スケジューリング機能 信頼性と整合性を担保 メタデータを冗長化して保持 チェックサムと整合性の確認 BranchCache 機能の効率性向上 重複除去による ファイルの変換処理 重複除去による 容量節約例 ( 参考データ ) 83

84 R2 New R2 で新しくなったデータ重複除去 クラスター共有ボリューム (CSV) のサポート 開いているファイルの重複除去 重複除去の高速化 重複除去ファイルの読み取り 書き込みの高速化 84

85 VDI 環境での重複除去構成例 R2 New Windows Server 2012 ファイルサーバー 仮想ハードディスク (VHD ファイル ) RD 仮想化ホスト & Hyper-V SMB 3.0 記憶域プール 重複除去 物理ディスク SMB 3.0 で接続されたネットワークストレージが必要 85

86 Windows Server 2012 / R2 RDS/VDI 必要要件 RDS/VDI サーバー Windows Server 2012 / R2 RDS 役割をインストールしたサーバー VDI の仮想デスクトップをホストするサーバー (RD 仮想化ホスト ) は物理マシンであること ( それ以外の RDS 役割は仮想マシンでの動作をサポート ) Active Directory シナリオベースのインストール時は必須 RD セッションホストをスタンドアロンで構築する場合は不要 ただし以下の制限あり Windows Server 2012 / R2 サーバーマネージャーの管理コンソールは使用不可 (PowerShell または 2008 R2 管理コンソールからのリモート管理で代替 ) 仮想デスクトップ RD 接続ブローカーは使用不可 (AD が必須 ) RD Web アクセスは RD セッションホストと同居する必要がある OS: Windows 8 / 8.1 Enterprise, Windows 7 SP1 Enterprise (Windows XP, Vista はサポート対象外 ) リモートデスクトップ接続クライアント RDP 8.0: Windows 8 / 8.1, Windows 7 SP1, Windows Server 2008 R2 SP1 RDP 7.1: Windows 7 SP1, Windows ThinPC, Windows Embedded 7 SP1 RDP 7.0 以前 : Windows XP SP3, Windows Vista SP1, Windows 7 など 86

87 RDS サーバー OS バージョンの混在について RD セッションホストが Windows Server 2012 の場合 RD ゲートウェイは Windows Server 2008 / 2008 R2 / 2012 の利用をサポート それ以外の RD サーバーはすべて Windows Server 2012 が必須 RD セッションホストが Windows Server 2008 R2 の場合 RD ゲートウェイは Windows Server 2008 / 2008 R2 / 2012 の利用をサポート RD 接続ブローカーは Windows Server 2008 R2 が必須 (2012 は不可 ) RD Web アクセスは Windows Server 2012 を使用する場合 Web.config の編集が必要 それ以外の RD サーバーは Windows Server 2012 または Windows Server 2008 R2 の利用をサポート RD セッションホスト RD Web アクセス RD 接続ブローカー RD ゲートウェイ RD ライセンスサーバー Windows Server 2012 Windows Server 2012 Windows Server 2012 Windows Server 2012 Windows Server 2008 R2 Windows Server 2008 Windows Server 2012 Windows Server 2008 R2 Windows Server 2012 (web.config の編集が必要 ) Windows Server 2008 R2 Windows Server 2012 Windows Server 2008 R2 Windows Server 2008 Windows Server 2012 Windows Server 2008 R2 Web.config の ws08r2rdserver キーに 2008 R2 の RD セッションホストサーバー名を追加 87

88 その他の新機能 SSO と再接続性の向上 RDS リソースに アドレスでアクセス スタートメニューにグループポリシーで設定 SMB 対応による 低価格共有ストレージのサポート PowerShell のコマンドレット強化 RemoteApp アプリで開くファイルタイプの自由な関連付け 88

89 Windows Server 2012 R2 Summary 89

90 Windows Server 2012 / R2 RDS/VDI まとめ すべての人にリッチエクスペリエンスを提供 WAN 環境のサポート RemoteFX マルチタッチ対応 物理 仮想 RD セッションへ USB リダイレクト シングルサインオン 最良の VDI プラットフォームバリュー プール型仮想デスクトップの利用しやすさの向上 安価なストレージへの代替 仮想マシンの作成 割り当て パッチ適用の簡素化 CPU ネットワーク ディスク I/O に対するフェアシェア GPU の統合 シンプルな管理基盤 簡素化された単一の管理 UI シナリオベースでのインストール Active/Active の RD 接続ブローカー PowerShell による管理 管理対象ロールの削減 RDWeb フォルダとファイルタイプ連携 パートナーやお客様自身による拡張性 パートナーによる拡張可能なプラットフォーム 90

91 Reference Document 91 91

92 Hyper-V と vsphere の比較 VDI リソース 2012 Hyper-V 物理サーバー当たりの R2 vsphere 5.0 集約可能台数が大幅に向上 Hyper-V Enterprise Plus ホスト 仮想マシン クラスタ 論理プロセッサ最大数 ( コア数 ) 物理メモリ最大値 4TB 1TB 2TB 1 ホスト当たりの最大仮想プロセッサ数 1 VM 当たりの最大仮想プロセッサ数 2, , VM 当たりのメモリ最大値 1TB 64GB 1TB 1 つのクラスタセットで 1 ホスト当たりの同時起動より多くの仮想デスクトップをホス 1, 仮想マシン最大数ト ゲスト NUMA 対応非対応対応 最大ノード数 最大仮想マシン数 8,000 1,000 3,000 92

93 本資料の関連資料は下記をクリックして PDF 一覧からお入り下さい IT ライブラリー (pdf 100 冊 ) 目次番号 275 番 454 番他 93 93

94 94

Windows Embedded 8 Standard

Windows Embedded 8 Standard Windows Embedded Server のご紹介 東京エレクトロンデバイス株式会社 インテリジェントシステムカンパニーエンベデッドソリューション部 2013 年 1 月 本資料の著作権は 東京エレクトロンデバイス株式会社に帰属します 許可なく 転載 複製することを禁止します Windows Server OSの進化 Microsoft社は Windows Server製品を定期的に製品リリースしています

More information

自己紹介 氏名 : 杵島正和 ( きしままさかず ) 仕事 :Microsoft 製品の提案支援 検証支援 その他 Microsoft MVP - System Center Cloud and Datacenter Management 2

自己紹介 氏名 : 杵島正和 ( きしままさかず ) 仕事 :Microsoft 製品の提案支援 検証支援 その他 Microsoft MVP - System Center Cloud and Datacenter Management 2 Cloud OS MVP Roadshow April 2014 仮想デスクトップ (VDI) 導入検討ポイント解説 杵島正和 Microsoft MVP System Center Cloud and Datacenter Management 自己紹介 氏名 : 杵島正和 ( きしままさかず ) 仕事 :Microsoft 製品の提案支援 検証支援 その他 Microsoft MVP - System

More information

Part 1 IT CPU IT IT 1998 Windows NT Server 4.0, Terminal Server Edition 1 Windows Based Terminal WBT Windows CE 1 100Mbps 1Gbps LAN OS 1 PC 1 OS 2

Part 1 IT CPU IT IT 1998 Windows NT Server 4.0, Terminal Server Edition 1 Windows Based Terminal WBT Windows CE 1 100Mbps 1Gbps LAN OS 1 PC 1 OS 2 Microsoft Flexible Workstyle &BYOD Part 1 Part 2 Part 3 Windows Server 2012 Windows Server 2012 R2 RDS Part 1 IT CPU IT IT 1998 Windows NT Server 4.0, Terminal Server Edition 1 Windows Based Terminal WBT

More information

本日の時間割 時間 内容 13:30 13:35 はじめに 13:35 15:00 あらためて Microsoft VDI 日本マイクロソフトエバンジェリスト高添 15:00 15:15 休憩 15:15 16:15 RDP8 検証 株式会社ビズポイント 小塚大介様 16:15 16:30 休憩 1

本日の時間割 時間 内容 13:30 13:35 はじめに 13:35 15:00 あらためて Microsoft VDI 日本マイクロソフトエバンジェリスト高添 15:00 15:15 休憩 15:15 16:15 RDP8 検証 株式会社ビズポイント 小塚大介様 16:15 16:30 休憩 1 VDI にも新しい風が吹く ~ Microsoft RDP8 と Citrix の最新事情 ~ 日本マイクロソフト株式会社エバンジェリスト高添修 http://blogs.technet.com/b/osamut 本日の時間割 時間 内容 13:30 13:35 はじめに 13:35 15:00 あらためて Microsoft VDI 日本マイクロソフトエバンジェリスト高添 15:00 15:15

More information

vdi_service_details

vdi_service_details 仮想デスクトップ : タイプ 1 仮想 PC 型共有型 V D I 型 構成 1 台のを論理的に分割し 仮想マシンを構築 仮想マシンは 1 人で専有 パソコン利用に近い環境のため 動作するアプリの範囲が広い 専有環境のため アプリのインストールなど自由度が高い 一般的な OA 環境ソフトウェア開発環境など 構成 1 台のを多数のユーザで共有 コストメリットが高い マルチセッション未対応のアプリについては

More information

Microsoft Word JA_revH.doc

Microsoft Word JA_revH.doc X-RiteColor Master Web バージョン このドキュメントでは X-RiteColor Master Web バージョンのインストール手順を説明します 必ずここで紹介される手順に従って設定を実行してください 設定を開始する前に Windows 2003 Server がインストールされており サーバーの構成ウィザード サーバの役割 で下図のように設定されていることを確認してください

More information

HP Elitex3 評価ガイド シン クライアント 編

HP Elitex3 評価ガイド シン クライアント 編 HP Elite x3 評価ガイド シンクライアント編 Version: 201706-01 Copyright 2017 HP Inc. Page 0 本書の取り扱いについて 本書は 株式会社日本 HP が販売する製品を検討されているお客様が実際のご利用方法に合わせた設定を 行う際に役立つ手順の一例を示すものです いかなる場合においても本書の通りになる事を保証するもの ではありません 本書の内容は

More information

業務サーバパック for 奉行シリーズスタートアップガイド

業務サーバパック for 奉行シリーズスタートアップガイド 業務サーバパック for 奉行シリーズスタートアップガイド 1.6 版 ビッグローブ株式会社 2018 年 3 月 16 日 (OBC 推奨環境 ) 奉行 10 環境要件 1/2 奉行 10 をクラウドサーバで利用する場合の推奨環境は以下のとおりです 詳細は 以下ページの クラウドサーバーの必要システム環境 をご確認ください https://cdn2.hubspot.net/hubfs/2684654/obc/assets/pdf/bugyo/kanjo/spec_02.pdf?t=1521178981264

More information

他の章は下記をクリックして PDF 一覧からお入り下さい IT ライブラリー (pdf 100 冊 ) 目次番号 270 番 Windows Server Enterprise 2008 R2 完全解説 ( 再入門 )

他の章は下記をクリックして PDF 一覧からお入り下さい IT ライブラリー (pdf 100 冊 )   目次番号 270 番 Windows Server Enterprise 2008 R2 完全解説 ( 再入門 ) IT ライブラリーより (pdf 100 冊 ) http://www.geocities.jp/ittaizen/itlib1/ BranchCache 機能紹介資料 他の章は下記をクリックして PDF 一覧からお入り下さい IT ライブラリー (pdf 100 冊 ) http://www.geocities.jp/ittaizen/itlib1/ 目次番号 270 番 Windows Server

More information

2. 生田仮想デスクトップ PC の接続方法 生田仮想デスクトップ PC に接続する方法は 次の 2 通りです 1. HTML アクセス Internet Explorer や Safari などのブラウザを用います PC に特別なソフトウェアをインストールす る必要が無いので 管理者権限をもってい

2. 生田仮想デスクトップ PC の接続方法 生田仮想デスクトップ PC に接続する方法は 次の 2 通りです 1. HTML アクセス Internet Explorer や Safari などのブラウザを用います PC に特別なソフトウェアをインストールす る必要が無いので 管理者権限をもってい 生田仮想デスクトップ PC の利用方法について 1. はじめに 2015.8.26 生田メディア支援事務室 生田仮想デスクトップ PC とは 学内サーバーシステム上に構築した仮想的な PC のことです 生田仮想デスクトップ PC を用いると 生田キャンパスの情報処理教室や教育用情報処理室の PC にインストールされているアプリケーションのほとんど 1 を 研究室 / 実験室の PC または自宅等の

More information

Windows Server 2012 Backup Dive! Microsoft MVP SCCDM 小賀坂優

Windows Server 2012 Backup Dive! Microsoft MVP SCCDM 小賀坂優 Windows Server 2012 Backup Dive! Microsoft MVP SCCDM 小賀坂優 自己紹介 氏名 : 小賀坂優 ( こがさかゆう ) 会社 : 株式会社日立システムズ公共 社会事業グループ公共プラットフォーム事業部 Microsoft MVP:System Center Cloud and Datacenter Management (Jan 2012 - Dec

More information

citrix_session.pptx

citrix_session.pptx Hyper-V を基盤とした最適な VDI 活用 シトリックス システムズ ジャパン株式会社マーケティング本部プロダクトマーケティング担当部長竹内裕治 20 年間のパートナーシップ 創業 WinFrame 提供開始 ICA 発表 Citrix Multiuser v2.0 提供開始 WinView for Networks 提供開始 Microsoft Internet Explorer への ICA

More information

VirtualPCCenter 6.0 Windows 10 を使用時の動作環境および注意事項第 3 版 Copyright 2016 NEC Corporation

VirtualPCCenter 6.0 Windows 10 を使用時の動作環境および注意事項第 3 版 Copyright 2016 NEC Corporation VirtualPCCenter 6.0 Windows 10 を使用時の動作環境および注意事項第 3 版 Copyright 2016 NEC Corporation 免責事項 本書に記載する情報は 予告なしに変更される場合があります また 本書に含まれた誤謬に関しての責任 履行および使用に関連して偶発的または間接的に起こる損害に関して 責任を追わないものとします 本書に記載される機能 構築や設計方法は

More information

KSforWindowsServerのご紹介

KSforWindowsServerのご紹介 Kaspersky Security for Windows Server のご紹介 ランサムウェアに対抗する アンチクリプター を搭載 株式会社カスペルスキー 製品本部 目次 1. サーバーセキュリティがなぜ重要か? 2. Kaspesky Security for Windows Server の概要 Kaspersky Security for Windows Server の特長 導入の効果

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 接続方法 リモートアクセスオプション外出先での使用方法 Ver3.0 下記の一覧からご利用する方法 端末に合うページへお進みください 社内 LAN 接続社内のノートパソコンを持ち出して社内 LAN に直接アクセスできる リモートデスクトップ接続タブレットやスマートフォンから社内のパソコンを操作できる オフィス外出先等オフィス外出先等外にリモートアクセス持出しリモートアクセスされる端末する端末 共有フォルダ

More information

Windows ストアを介さないアプリの配布 企業内への Windows 8 アプリの展開 Windows 8 サイドローディング

Windows ストアを介さないアプリの配布 企業内への Windows 8 アプリの展開 Windows 8 サイドローディング Windows ストアを介さないアプリの配布 企業内への Windows 8 Windows 8 サイドローディング 目次 Windows 8 アプリエンタープライズサイドローディングとは 企業内へのアプリの配布サイドローディング Step1~4 エディション別による企業 IT による配布 ( サイドローディング ) の条件 Step1 サイドローディングキーの入手 Step2 1 コマンドプロンプト

More information

TeleOffice 3.7

TeleOffice 3.7 ご利用前の環境チェックリスト Document Date: 2017.06.18 Document Version: 3.7.001 1 目次 1 目次... 2 2 始めに... 3 3 利用環境について... 3 3.1 Windows 端末... 3 3.2 Android 端末... 4 3.3 ios 端末... 4 3.4 ブラウザ版 TeleOffice クライアント... 4 3.5

More information

Server and Cloud Platform template

Server and Cloud Platform template 利用形態に合わせたクラウド利用 クラウドプラットフォーム 利用形態に合わせたクラウド利用 アプリケーション アプリケーション アプリケーション データ データ データ ランタイム ランタイム ミドルウエア ミドルウエア OS OS 仮想化 サーバー ストレージ ネットワーク Windows Server Microsoft Azure 仮想マシン Windows Server Hyper-V Microsoft

More information

今 働き方改革 への取り組みが始まっています その推進に必要となるのが テレワーク 環境の整備です が テレワーク の実現を支援します 2

今 働き方改革 への取り組みが始まっています その推進に必要となるのが テレワーク 環境の整備です が テレワーク の実現を支援します 2 テレワークプラットフォーム 6 年連続国内シェア No.1 カチャット テレワークに セキュリティを 今 働き方改革 への取り組みが始まっています その推進に必要となるのが テレワーク 環境の整備です が テレワーク の実現を支援します 2 3 課題 1 課題 2 課題 3 なら 課題 4 なら 課題 5 課題 6 4 5 メール スケジュール ファイルサーバー 強固な認証 / チェックで安全! 労務管理を支援!

More information

2. 生田仮想デスクトップ PC の接続方法 生田仮想デスクトップ PC に接続する方法は 次の 2 通りです 1. HTML アクセス Internet Explorer や Safari などのブラウザを用います PC に特別なソフトウェアをインストールす る必要が無いので 管理者権限をもってい

2. 生田仮想デスクトップ PC の接続方法 生田仮想デスクトップ PC に接続する方法は 次の 2 通りです 1. HTML アクセス Internet Explorer や Safari などのブラウザを用います PC に特別なソフトウェアをインストールす る必要が無いので 管理者権限をもってい 生田仮想デスクトップ PC の利用方法について (Macintosh 版 ) 1. はじめに 2015.8.26 生田メディア支援事務室 生田仮想デスクトップ PC とは 学内サーバーシステム上に構築した仮想的な PC のことです 生田仮想デスクトップ PC を用いると 生田キャンパスの情報処理教室や教育用情報処理室の PC にインストールされているアプリケーションのほとんど 1 を 研究室 / 実験室の

More information

MC3000一般ユーザ利用手順書

MC3000一般ユーザ利用手順書 WakeOnLAN コントローラ MC3000 一般ユーザ利用手順書 第 2.3 版 NTT テクノクロス株式会社 改版履歴 2011 年 06 月 06 日... 第 2.0 版 2011 年 11 月 11 日... 第 2.1 版 2012 年 05 月 17 日... 第 2.2 版 2013 年 10 月 31 日... 第 2.3 版 目次 1 章. はじめに... 1-1 1-1) 事前の準備...

More information

リリースノート バージョン / /08/08 公開 wivia は 株式会社内 洋 の日本における登録商標です Microsoft Windows は 米国マイクロソフト社の米国及びその他の国における登録商標です Apple Mac Mac OS は 米国 A

リリースノート バージョン / /08/08 公開 wivia は 株式会社内 洋 の日本における登録商標です Microsoft Windows は 米国マイクロソフト社の米国及びその他の国における登録商標です Apple Mac Mac OS は 米国 A リリースノート バージョン 3.1.0.0 / 3.1.1.0 2014/08/08 公開 wivia は 株式会社内 洋 の日本における登録商標です Microsoft Windows は 米国マイクロソフト社の米国及びその他の国における登録商標です Apple Mac Mac OS は 米国 Apple Inc. の米国およびその他の国における登録商標または商標です その他システム名 プログラム名などは

More information

注意事項 (1)Windows 10 を使用する場合 注意事項 1 注意事項 3 注意事項 4 についてご対応をお願いします (2)Windows 8.1 を使用する場合 注意事項 2 注意事項 3 注意事項 4 についてご対応をお願いします (3)Windows 7 上で Internet Exp

注意事項 (1)Windows 10 を使用する場合 注意事項 1 注意事項 3 注意事項 4 についてご対応をお願いします (2)Windows 8.1 を使用する場合 注意事項 2 注意事項 3 注意事項 4 についてご対応をお願いします (3)Windows 7 上で Internet Exp Windows10 動作保障開始のお知らせ 各 OS やブラウザ毎の設定方法について 2016 年 7 月より 北九州市電子入札は Windows 10 を新たに動作保証対象といたします ご利用にあたっては以下の点や注意事項をご確認いただき 設定を行ってください 動作保証環境 (1)OS ブラウザのバージョン対応表 以下枠線部分の OS 及びブラウザが新たに追加される動作保証環境となります OS Windows10

More information

USB キーを使用して Windows リモートデ スクトップへのセキュアなログインを実現 Rohos Logon Key 2 要素認証 (2FA) ソフトウェアが ターミナルサーバーを保護し パスワードとハードウェア USB トークンを使用してリモートデスクトップにログインを可能にします Roho

USB キーを使用して Windows リモートデ スクトップへのセキュアなログインを実現 Rohos Logon Key 2 要素認証 (2FA) ソフトウェアが ターミナルサーバーを保護し パスワードとハードウェア USB トークンを使用してリモートデスクトップにログインを可能にします Roho USB キーを使用して Windows リモートデ スクトップへのセキュアなログインを実現 Rohos Logon Key 2 要素認証 (2FA) ソフトウェアが ターミナルサーバーを保護し パスワードとハードウェア USB トークンを使用してリモートデスクトップにログインを可能にします Rohos Logon Key は OTP 技術を含む 様々な認証デバイスをサポートしており 柔軟な 2 要素認証の操作を可能にします

More information

他の章は下記をクリックして PDF 一覧からお入り下さい IT ライブラリー (pdf 100 冊 ) 目次番号 270 番 Windows Server Enterprise 2008 R2 完全解説 ( 再入門 )

他の章は下記をクリックして PDF 一覧からお入り下さい IT ライブラリー (pdf 100 冊 )   目次番号 270 番 Windows Server Enterprise 2008 R2 完全解説 ( 再入門 ) IT ライブラリーより (pdf 100 冊 ) http://www.geocities.jp/ittaizen/itlib1/ サーバー仮想化の秘密をひもとく Hyper-V 2.0 の誤解と真実 Hyper-V 2.0 と VMware では 本当のところ何が違うのか? 他の章は下記をクリックして PDF 一覧からお入り下さい IT ライブラリー (pdf 100 冊 ) http://www.geocities.jp/ittaizen/itlib1/

More information

Windows VDA の権利を取得する方法 Windows VDA の権利は 3 つのライセンス形態を通じて取得できます これらの使用権により ライセンスを取得したデバイスは 使用するライセンス形態に応じてリモートまたはローカルで仮想 Windows デスクトップにアクセスすることができます Wi

Windows VDA の権利を取得する方法 Windows VDA の権利は 3 つのライセンス形態を通じて取得できます これらの使用権により ライセンスを取得したデバイスは 使用するライセンス形態に応じてリモートまたはローカルで仮想 Windows デスクトップにアクセスすることができます Wi ボリュームライセンス簡易ガイド 仮想マシンを使用した Windows デスクトップオペレーティングシステムのライセンス 目次 この簡易ガイドは すべてのマイクロソフトボリュームライセンスプログラムに適用されます 概要... 1 詳細... 1 Windows VDA の権利を取得する方法... 2 Windows VDA の権利の比較... 3 ソフトウェアのインスタンスの実行... 3 ローミング使用権...

More information

Acronis® Backup & Recovery ™ 10 Advanced Editions

Acronis® Backup & Recovery ™ 10 Advanced Editions Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Editions クイックスタートガイド このドキュメントでは Acronis Backup & Recovery 10 の以下のエディションをインストールして使用を開始する方法について説明します Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Server Acronis Backup & Recovery

More information

クイックセットアップ for モバイル(iOS/Android)

クイックセットアップ for モバイル(iOS/Android) はじめに はじめに Enterprise DaaS( サーバ OS タイプ ) リモートアクセスオプション ( 以下リモートアクセス ) は 手元端末から対象機器に安全に接続できるリモートアクセスサービスです 手元端末 と は 対象機器 と は アクセスに使用する iphone/ipad Android 端末のことです MagicConnect サーバとは アクセス先となる会社 PC のことです リモートアクセス中継管理用サーバです

More information

CTX-6114AI Citrix Access Suite 4

CTX-6114AI Citrix Access Suite 4 CXA-301-1 Citrix XenApp 6.5 の高度な管理 (CXA-301-1I) このコースは Windows Server 2008 R2ソフトウェアで実行されているCitrix XenApp 6.5 環境の監視 保守 最適化 およびトラブルシューティングするために必要なスキルを学習することができます 受講者には XenAppファームを監視 ファームアクティビティを記録 およびレポートを生成するために使用されるツールが紹介されます

More information

注意事項 (1)Windows 10 を使用する場合 注意事項 1 注意事項 3 注意事項 4 についてご対応をお願いします (2)Windows 8.1 を使用する場合 注意事項 2 注意事項 3 注意事項 4 についてご対応をお願いします (3)Windows 7 上で Internet Exp

注意事項 (1)Windows 10 を使用する場合 注意事項 1 注意事項 3 注意事項 4 についてご対応をお願いします (2)Windows 8.1 を使用する場合 注意事項 2 注意事項 3 注意事項 4 についてご対応をお願いします (3)Windows 7 上で Internet Exp 2017 年 1 月現在対応クライアント環境について 各バージョンごとの設定手順 2017 年 1 月現在の電子入札に参加するために必要なパソコンのソフトウェア推奨環境です ご利用にあたっては以下を参照ください 2017 年 1 月より Java バージョン6(JRE 6) を動作保証外としました 上記バージョンでは電子入札にログインできません 動作保証環境 (1)OS ブラウザのバージョン対応表

More information

Arcserve Unified Data Protection サーバ構成とスペック見積もり方法 2018 年 10 月 Arcserve Japan Ver

Arcserve Unified Data Protection サーバ構成とスペック見積もり方法 2018 年 10 月 Arcserve Japan Ver Arcserve Unified Data Protection サーバ構成とスペック見積もり方法 2018 年 10 月 Arcserve Japan Ver. 1.2 1 はじめに 本資料ではバックアップ要件に基づき Arcserve Unified Data Protection(UDP) の 管理サーバ と 復 旧ポイントサーバ を導入するサーバスペックの見積もり例を記載しています 見積もり例はバックアップ対象容量を

More information

MAGNIA Storage Server Configuration Guide

MAGNIA Storage Server Configuration Guide MAGNIA シリーズ システム構成ガイド Storage Server 概要編 [2012.12] 価格について 本書に記載の価格はすべて税込です 据付調整費 使用済み商品のお引き取り費は含まれておりません もくじ MAGNIA Storage Server 構成ガイド概要編 ページ 概要 2 特長 3 ネットワーク構成例 5 システム構成セレクション 6 1 MAGNIA Storage Server

More information

Microsoft PowerPoint ï½žéł»å�’å–¥æœ�ㇷㇹㅃㅀ㇤ㅳㇹㅋㅼㅫ曉逃.ppt [äº™æ‘łã…¢ã…¼ã…›]

Microsoft PowerPoint ï½žéł»å�’å–¥æœ�ㇷㇹㅃㅀ㇤ㅳㇹㅋㅼㅫ曉逃.ppt [äº™æ‘łã…¢ã…¼ã…›] 電子入札システムクライアント V4 インストール手順 平成 30 年 3 月 富山市財務部契約課 注意事項 平成 30 年 3 月以降は現在インストールしていただいている 電子入札システムクライアント V3 は使用できなくなります 本手順に従い必ず 電子入札システムクライアント V4 をインストールしてください Windows10 の標準ブラウザ Microsoft Edge は富山市電子入札システムを使用できません

More information

注意事項 (1)Windows 10 を使用する場合 注意事項 1 注意事項 3 注意事項 4 についてご対応をお願いします (2)Windows 8.1 を使用する場合 注意事項 2 注意事項 3 注意事項 4 についてご対応をお願いします (3)Windows 7 上で Internet Exp

注意事項 (1)Windows 10 を使用する場合 注意事項 1 注意事項 3 注意事項 4 についてご対応をお願いします (2)Windows 8.1 を使用する場合 注意事項 2 注意事項 3 注意事項 4 についてご対応をお願いします (3)Windows 7 上で Internet Exp Windows10 動作保障開始のお知らせ 2016 年 7 月より Windows 10 を新たに動作保証対象といたします ご利用にあたって は以下の点にご注意ください 動作保証環境 (1)OS ブラウザのバージョン対応表 以下枠線部分の OS 及びブラウザが新たに追加される動作保証環境となります OS Windows10 Home/Pro (32bit 版 /64bit 版 )( 2) Windows8.1

More information

PC にソフトをインストールすることによって OpenVPN でセキュア SAMBA へ接続することができます 注意 OpenVPN 接続は仮想 IP を使用します ローカル環境にて IP 設定が被らない事をご確認下さい 万が一仮想 IP とローカル環境 IP が被るとローカル環境内接続が行えなくな

PC にソフトをインストールすることによって OpenVPN でセキュア SAMBA へ接続することができます 注意 OpenVPN 接続は仮想 IP を使用します ローカル環境にて IP 設定が被らない事をご確認下さい 万が一仮想 IP とローカル環境 IP が被るとローカル環境内接続が行えなくな 操作ガイド Ver.2.3 目次 1. インストール... - 2-2. SAMBA Remote 利用... - 9-2.1. 接続確認... - 9-2.2. 自動接続... - 11-2.3. 編集... - 13-2.4. インポート... - 16-2.5. 削除... - 18-2.6. 参考資料 ( 接続状況が不安定な場合の対処方法について )... - 19-2.6.1. サービスの再起動...

More information

1. はじめに (1) 本書の位置づけ 本書ではベジフルネット Ver4 の導入に関連した次の事項について記載する ベジフルネット Ver4 で改善された機能について 新機能の操作に関する概要説明 ベジフルネット Ver4 プログラムのインストールについて Ver4 のインストール手順についての説明

1. はじめに (1) 本書の位置づけ 本書ではベジフルネット Ver4 の導入に関連した次の事項について記載する ベジフルネット Ver4 で改善された機能について 新機能の操作に関する概要説明 ベジフルネット Ver4 プログラムのインストールについて Ver4 のインストール手順についての説明 システム名称 : ベジフルネットシステム第 3 期 ベジフルネット Ver4 操作説明資料 目次 1. はじめに P1 2. 新機能の操作について (1) マスタ更新機能操作概要 P2 (2) 履歴出力機能操作概要 P6 (3) チェック機能操作概要 P7 (4)CSV 出力機能 P8 3. ベジフルネット Ver4 プログラムのインストール (1) ベジフルネット Ver4 インストール手順 P9

More information

新製品 Arcserve Backup r17.5 のご紹介 (SP1 対応版 ) Arcserve Japan Rev. 1.4

新製品 Arcserve Backup r17.5 のご紹介 (SP1 対応版 ) Arcserve Japan Rev. 1.4 新製品 Arcserve Backup r17.5 のご紹介 ( 対応版 ) Arcserve Japan Rev. 1.4 クラウドストレージへの直接バックアップ バックアップ クラウドストレージ * クラウドサーバ 一時領域 バックアップ 一時領域 一時領域 HDD 不要 災害対策コストの削減 オンプレミスサーバ * 利用可能なクラウドストレージは動作要件をご確認ください https://support.arcserve.com/s/article/218380243?language=ja

More information

Systemwalker Live Help V13.6 機能紹介資料

Systemwalker Live Help V13.6 機能紹介資料 Systemwalker Live Help V13.6.1 機能ご紹介 2013 年 3 月富士通株式会社 背景 ユーザーパソコンや 部門サーバの急激な増大 インターネット利用の急激な拡大 増大するエンドユーザからの SOS 部門サーバの運用管理負荷が増大 サポート対象が取引先に拡大 問題発生の都度 要員を現場に派遣するのは非現実的 電話や Fax だけでは問題解決が長期化 ~ サポート範囲が拡大

More information

ESET Smart Security 7 リリースノート

ESET Smart Security 7 リリースノート ================================================================== ESET Smart Security 7 リリースノート キヤノンITソリューションズ株式会社 ================================================================== はじめにキヤノンITソリューションズ製品をご愛顧いただき誠にありがとうございます

More information

Microsoft認定資格問題集DEMO(70-413_Part2)

Microsoft認定資格問題集DEMO(70-413_Part2) 受験名 : サーバー Microsoft 認定資格問題集 受験番号 : 70-41 413 サーバーインフラストラクチャの設計設計と実装 言語 : 日本語 PartⅡ 問題数 :2 シナリオ合計 24 問 テストバリュー (TESTVALUE) はこの日本語版問題集の著作権を所有しています 問題集の他人への展開 譲渡 転売 複製 転載等の無断行為は法律上で禁止されています 違反が発覚した場合 法的措置を取らせて頂きま

More information

Windows Server 2019 記憶域スペースダイレクト S2D Windows Admin Center 利用ガイド 2019 年 7 月 10 日作成 日本仮想化技術株式会社

Windows Server 2019 記憶域スペースダイレクト S2D Windows Admin Center 利用ガイド 2019 年 7 月 10 日作成 日本仮想化技術株式会社 Windows Server 2019 記憶域スペースダイレクト S2D Windows Admin Center 利用ガイド 2019 年 7 月 10 日作成 日本仮想化技術株式会社 2 本書について 本書は Windows Server 2019 記憶域スペースダイレクト構築ガイド で構築した環境を Windows Admin Center で管理および利用するための手順をまとめたものです S2D

More information

Windows 7 と Windows Server 2008 R2 で実現する New Feature の数々 マイクロソフト株式会社 サーバープラットフォームビジネス本部 プロダクトマネージャ田中啓之

Windows 7 と Windows Server 2008 R2 で実現する New Feature の数々 マイクロソフト株式会社 サーバープラットフォームビジネス本部 プロダクトマネージャ田中啓之 Windows 7 と Windows Server 2008 R2 で実現する New Feature の数々 マイクロソフト株式会社 サーバープラットフォームビジネス本部 プロダクトマネージャ田中啓之 Better Together それぞれ単独 OS としての機能強化も多くなされているあくまでも Windows 7 と Windows Server 2008 R2 で実現できる新しい機能の一部

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 本資料の著作権は 東京エレクトロンデバイス株式会社に帰属します 許可なく 転載 複製することを禁止します Windows 10 IoT Enterprise ロックダウン機能プレビュー資料 クラウド IoT カンパニーエンベデッドソリューション部 2018 年 2 月 Copyright Tokyo Electron Device LTD. All Rights Reserved. AGENDA ロックダウン機能とは

More information

(Microsoft PowerPoint - Enog23\224\255\225\\\216\221\227\277_\215]\225\224 [\214\335\212\267\203\202\201[\203h])

(Microsoft PowerPoint - Enog23\224\255\225\\\216\221\227\277_\215]\225\224 [\214\335\212\267\203\202\201[\203h]) ENOG23 VDI にまつわるエトセトラ クリックしてテキストの挿入 2013 年 11 月 1 日 株式会社 NS コンピュータサービス アジェンダ 1.VDIとは 2.VDIの構成 3. VDI 環境でのWindowsライセンス 4. ベンチマークツールの紹介 2 クライアント端末に対するニーズ 従業員目線 いつでもどこからでもアクセスしたい 重いパソコンを持ち歩きたくない 自分のパソコンやタブレットで仕事がしたい

More information

Microsoft Word - PCOMM V6.0_FAQ.doc

Microsoft Word - PCOMM V6.0_FAQ.doc 日本 IBM システムズ エンジニアリング メインフレーム サーバー部 2012 年 3 月 目次 1 サポートされる環境について... 3 1.1 接続先ホスト (System z, IBM i) の OS のバージョンに制約がありますか?... 3 1.2 PCOMM を導入する PC のスペックの推奨はありますか?... 3 1.3 PCOMM は Windows 7 に対応していますか?...

More information

iStorage NSシリーズ 管理者ガイド

iStorage NSシリーズ 管理者ガイド istorage NS シリーズ 管理者ガイド ( 詳細編 ) 第 3.0 版 2014 年 10 月 商標について Microsoft Windows Windows Server および Windows Vista は米国 Microsoft Corporation の米国および その他の国における登録商標です ESMPRO は日本電気株式会社の商標です Windows Server 2012

More information

サイドローディングに必要な環境 以下の表を参照ください エディション ドメイン不参加 ドメイン参加 Windows8.1 サイドローディング不可 サイドローディング不可 Windows RT 8.1 Windows 8.1 Pro サイドローディングキーが必要 サイドローディングキーが必要 ドメイン

サイドローディングに必要な環境 以下の表を参照ください エディション ドメイン不参加 ドメイン参加 Windows8.1 サイドローディング不可 サイドローディング不可 Windows RT 8.1 Windows 8.1 Pro サイドローディングキーが必要 サイドローディングキーが必要 ドメイン 株式会社 LoiLo 2015/2/13 Windows ストアアプリのサイドローディングについて Windowsストアからアプリをインストールする場合の問題点 Microsoftアカウントが必要 Microsoftアカウントは無料で取得することが可能ですが 生徒にMicrosoftアカウントを持たせたくない場合 学校側でMicrosoftアカウントを取得し 管理するというケースが多いです (1つのMicrosoftアカウントで81

More information

SAMBA Stunnel(Windows) 編 1. インストール 1 セキュア SAMBA の URL にアクセスし ログインを行います xxx 部分は会社様によって異なります xxxxx 2 Windows 版ダウンロード ボ

SAMBA Stunnel(Windows) 編 1. インストール 1 セキュア SAMBA の URL にアクセスし ログインを行います   xxx 部分は会社様によって異なります xxxxx 2 Windows 版ダウンロード ボ 操作ガイド Ver.2.3 目次 1. インストール... - 2-2. SAMBA Stunnel 利用... - 8-2.1. 接続確認... - 8-2.2. 編集... - 11-2.3. インポート... - 14-2.4. 削除... - 15-2.5 フォルダショートカットの作成... - 16-3. 動作環境... - 18-4. 参考資料 ( 接続状況が不安定な場合の対処方法について

More information

GHS混合物分類判定システムインストールマニュアル

GHS混合物分類判定システムインストールマニュアル GHS 混合物分類判定システムインストールマニュアル ~ ダウンロード版 ~ Ver.3.0 目次 1 はじめに... 1 1.1 目的... 1 1.2 本手順書について... 1 1.3 動作環境... 2 2 インストール... 3 2.1 Windows 8(8.1) Windows10 のセットアップ事前準備... 3 2.2 セットアップツールの実行... 5 2.3 必須コンポーネント...

More information

目次 専用アプリケーションをインストールする 1 アカウントを設定する 5 Windows クライアントから利用できる機能の紹介 7 1ファイル フォルダのアップロードとダウンロード 8 2ファイル更新履歴の管理 10 3 操作履歴の確認 12 4アクセスチケットの生成 ( フォルダ / ファイルの

目次 専用アプリケーションをインストールする 1 アカウントを設定する 5 Windows クライアントから利用できる機能の紹介 7 1ファイル フォルダのアップロードとダウンロード 8 2ファイル更新履歴の管理 10 3 操作履歴の確認 12 4アクセスチケットの生成 ( フォルダ / ファイルの ServersMan@Disk Windows 版専用アプリケーション操作マニュアル 目次 専用アプリケーションをインストールする 1 アカウントを設定する 5 Windows クライアントから利用できる機能の紹介 7 1ファイル フォルダのアップロードとダウンロード 8 2ファイル更新履歴の管理 10 3 操作履歴の確認 12 4アクセスチケットの生成 ( フォルダ / ファイルの公開 ) 13

More information

Arcserve Unified Data Protection サーバ構成とスペック見積もり方法 2016 年 06 月 Arcserve Japan Ver

Arcserve Unified Data Protection サーバ構成とスペック見積もり方法 2016 年 06 月 Arcserve Japan Ver Arcserve Unified Data Protection サーバ構成とスペック見積もり方法 2016 年 06 月 Arcserve Japan Ver. 1.1 1 はじめに 本資料ではバックアップ要件に基づき Arcserve Unified Data Protection(UDP) の 管理サーバ と 復 旧ポイントサーバ を導入するサーバスペックの見積もり例を記載しています 見積もり例はバックアップ対象容量を

More information

System Center Virtual Machine Manager 2008 R2の留意事項一覧

System Center Virtual Machine Manager 2008 R2の留意事項一覧 System Center Virtual Machine Manager 2008 R2 の留意事項一覧 System Center Virtual Machine Manager 2008 R2( 以降 SCVMM2008R2) をご利用になる前に 下記のリリースノートをよくお読みください System Center Virtual Machine Manager 2008 R2 リリースノート

More information

CA Federation ご紹介資料

CA Federation ご紹介資料 CA Federation r12 ご紹介 旧製品名 :CA SiteMinder Federation 2017 年 10 月富士通株式会社 概要 1 フェデレーション (Federation) とは インターネットドメインを越えてシングルサインオンを実現 SAMLやADFSなどの仕様を利用して相互認証連携を行う仕組み IDやパスワードの情報を送付せず認証情報のみ連携先へ送付して認証 USER INTERNET

More information

Microsoft Lync シンクライアント設定手順書

Microsoft Lync シンクライアント設定手順書 Microsoft VDI 環境における Lync 2013 の利用について 日本ヒューレット パッカード株式会社プリンティング パーソナル事業統括技術本部クライアント技術部 2013 年 7 月 本書の取り扱いについて 本書は 日本ヒューレット パッカード株式会社が販売する製品を検討されているお客様が実際のご利用方法に合わせた設定を行う際に役立つ手順の一例を示すものです いかなる場合においても本書の通りになる事を保証するものではありません

More information

延命セキュリティ製品 製品名お客様の想定対象 OS McAfee Embedded Control 特定の業務で利用する物理 PC 仮想 PC や Server 2003 Server 2003 ホワイトリスト型 Trend Micro Safe Lock 特定の業務で利用するスタンドアロン PC

延命セキュリティ製品 製品名お客様の想定対象 OS McAfee Embedded Control 特定の業務で利用する物理 PC 仮想 PC や Server 2003 Server 2003 ホワイトリスト型 Trend Micro Safe Lock 特定の業務で利用するスタンドアロン PC 延命セキュリティ二つの対策方法 対策 1 ホワイトリスト型 概要 : 動作させてもよいアプリケーションのみ許可し それ以外の全ての動作をブロックすることで 不正な動作を防止します 特長 : 特定用途やスタンドアロンの PC の延命に効果的です リストに登録されたアプリケーションのみ許可 アプリケーション起動制御 不許可アプリケーションは防止 対策 2 仮想パッチ型 概要 : OS アプリケーションの脆弱性を狙った通信をブロックし

More information

セットアップマニュアル

セットアップマニュアル SHIFT Manager セットアップ手順 初めて SHIFT Manager をセットアップする場合の手順について説明します セットアップの概要 2 1.1 セットアップ前の確認事項... 2 動作環境... 2 使用するドライブなどの確認... 2 1.2 セットアップの流れ... 3 セットアップ 4 2.1 セットアップの準備... 4 Microsoft.NET Framework 2.0(

More information

Rev:1.0 Arcserve Backup 18.0: 下位互換サポート 1 下位互換サポートについて 下位互換サポートの対象製品と対象バージョン 注意点 全体的な注意点 下位互換バージョンのライセンス登録

Rev:1.0 Arcserve Backup 18.0: 下位互換サポート 1 下位互換サポートについて 下位互換サポートの対象製品と対象バージョン 注意点 全体的な注意点 下位互換バージョンのライセンス登録 : 下位互換サポート 1 下位互換サポートについて... 1 1.1 下位互換サポートの対象製品と対象バージョン... 1 2 注意点... 2 2.1 全体的な注意点... 2 2.1.1 下位互換バージョンのライセンス登録... 2 2.1.2 下位互換バージョンの OS とアプリケーションバージョン... 2 2.1.3 同一ノードでのバージョン混在... 2 2.1.4 下位バージョン製品の

More information

HP Device Manager4.7インストール・アップデート手順書

HP Device Manager4.7インストール・アップデート手順書 Technical white paper HP Device Manager4.7 インストール アップデート手順書 目次 はじめに 2 HPDM の構成の概要 3 1. インストール先のサーバーの準備 4 2.HPDM Softpaq の入手と展開 6 3.HPDM の新規インストール 9 4. マスターリポジトリの設定 17 5.HPDM のアップデート 20 1 はじめに 本資料では HP

More information

技術レポート 1)QuiX 端末認証と HP IceWall SSO の連携 2)QuiX 端末認証と XenApp の連携 3)QuiX 端末認証 RADIUS オプションと APRESIA の連携 Ver 1.1 Copyright (C) 2012 Base Technology, Inc.

技術レポート 1)QuiX 端末認証と HP IceWall SSO の連携 2)QuiX 端末認証と XenApp の連携 3)QuiX 端末認証 RADIUS オプションと APRESIA の連携 Ver 1.1 Copyright (C) 2012 Base Technology, Inc. 技術レポート 1)QuiX 端末認証と HP IceWall SSO の連携 2)QuiX 端末認証と XenApp の連携 3)QuiX 端末認証 RADIUS オプションと APRESIA の連携 Ver 1.1 Copyright (C) 2012 Base Technology, Inc. All Rights Reserved. pg. 1 1)QuiX 端末認証と HP IceWall

More information

CLUSTERPRO X 4.0 for FileMaker Server ご紹介資料

CLUSTERPRO X 4.0  for FileMaker Server ご紹介資料 CLUSTERPRO X 4.0 for FileMaker Server ご紹介資料 2018 年 5 月日本電気株式会社クラウドプラットフォーム事業部 (CLUSTERPRO) 目次 1. 製品概要 2. 特長 3. 構成例 / 概算見積り 4. 型番一覧 5. 動作環境と注意事項 6. プログレッシブバックアップ連携 7. Web 公開利用時の障害を自動回復 8. 保守 1. 製品概要 FileMaker

More information

ESET NOD32 アンチウイルス 6 リリースノート

ESET NOD32 アンチウイルス 6 リリースノート ====================================================================== ESET NOD32 アンチウイルス 6 リリースノート キヤノンITソリューションズ株式会社 ====================================================================== はじめにキヤノンITソリューションズ製品をご愛顧いただき誠にありがとうございます

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション Page:1 らくらくバックアップ for PC(AOS BOX) マニュアル 2014.11.27 更新 目次 Page:2 1. 機能概要一覧 2. 導入編 2-1. 導入編 ~ インストールと初期設定 ~ 2-2. 導入編 ~ インストールと初期設定 ~ 2-3. 導入編 ~ インストールと初期設定 ~ 2-4. 導入編 ~ インストールと初期設定 ~ 2-5. 導入編 ~ 設定 1~ 2-6.

More information

4. 本オプションで提供する機能 基本機能 Microsoft Office 365 マイクロソフト社 Microsoft Office 365 の機能をそのまま利用できます アクティブディレクトリ連携サービス (Active Directory Federation Service: 以下 ADF

4. 本オプションで提供する機能 基本機能 Microsoft Office 365 マイクロソフト社 Microsoft Office 365 の機能をそのまま利用できます アクティブディレクトリ連携サービス (Active Directory Federation Service: 以下 ADF 2011-I032 2011 年 6 月 29 日 Biz ホスティングエンタープライズ Office 365 ハイブリッドオプション 提供開始について NTT コミュニケーションズ株式会社 ( 略称 :NTT Com) は グローバルに対応したプライベートクラウド基盤として提供中の Bizホスティングエンタープライズ ( 以下 BHE) において マイクロソフト社のクラウドグループウェア Microsoft

More information

『テクノス』V2プログラムインストール説明書

『テクノス』V2プログラムインストール説明書 土木積算システム テクノス V2 プログラム インストール説明書 ( 第 3 版 ) 目 次 1. テクノス V2 プログラム インストールの概要...3 2. テクノス V2 のプログラム ドライバ インストール...4 3. テクノス V2 の初期起動...10 4. アンインストール...11 5. 補足 ( 動作環境 )...11 2. 1. テクノス V2 プログラム インストールの概要

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション BIG-IP APM + Horizon View で VDI の セキュリティ と ユーザビリティ を両立させる 株式会社ネットワールド 概要説明 VDI を取り巻く環境の変化 Environment 政策デバイスセキュリティ 働き方改革の推進 ワーク ライフバランス 女性活躍推進法 施行 テレワーク 時短勤務増加 多様なデバイスの利用 PC/Tablet/Smart Phone Windows/macOS/Linux/iOS

More information

変更履歴 項番版数内容更新日 版新規作成 2013 年 12 月 27 日

変更履歴 項番版数内容更新日 版新規作成 2013 年 12 月 27 日 Windows Server 2012 R2 機能評価レポート Windows Server 2012 R2 Hyper-V 第 2 世代仮想マシン 強化のポイントと構成時の留意点 第 1. 0 版 2013 年 12 月 27 日 株式会社日立製作所 IT プラットフォーム事業本部 変更履歴 項番版数内容更新日 1 1.0 版新規作成 2013 年 12 月 27 日 目次 1. はじめに...

More information

RDP 接続不具合パッチ適用手順 第 1.11 版更新日 :2016/8/30 NTT コミュニケーションズ株式会社

RDP 接続不具合パッチ適用手順 第 1.11 版更新日 :2016/8/30 NTT コミュニケーションズ株式会社 第 1.11 版更新日 :2016/8/30 NTT コミュニケーションズ株式会社 目次 1 事前確認... 3 1.1 管理権限での RDP 接続... 3 1.2 ライセンス診断機能エラー確認... 3 1.3 適用済みパッチ確認... 5 1.3.1 KB3000850 適用状況の確認... 5 1.3.2 KB2955164 適用状況の確認... 6 1.3.3 KB2919355 適用状況の確認...

More information

Acronis Backup & Recovery 11 Advanced エディション

Acronis Backup & Recovery 11 Advanced エディション Acronis Backup & Recovery 11 クイックスタートガイド 以下のエディションに適用 : Advanced Server Virtual Edition Advanced Server SBS Edition Advanced Workstation Server for Linux Server for Windows Workstation 目次 1 主要コンポーネント...4

More information

ENI ファーマシー受信プログラム ユーザーズマニュアル Chapter1 受信プログラムのインストール方法 P.1-1 受信プログラムのシステム動作環境 P.1-2 受信プログラムをインストールする P.1-9 受信プログラムを起動してログインする P.1-11 ログインパスワードを変更する

ENI ファーマシー受信プログラム ユーザーズマニュアル Chapter1 受信プログラムのインストール方法 P.1-1 受信プログラムのシステム動作環境 P.1-2 受信プログラムをインストールする P.1-9 受信プログラムを起動してログインする P.1-11 ログインパスワードを変更する ENI ファーマシー受信プログラム ユーザーズマニュアル P.1-1 受信プログラムのシステム動作環境 P.1-2 受信プログラムをインストールする P.1-9 受信プログラムを起動してログインする P.1-11 ログインパスワードを変更する 更新履歴 日付 頁数 更新内容 2016/ 4/18 - 新規作成 2016/ 5/30 P.4-7 "[ スタートアップの登録に失敗しました ] と表示されたとき

More information

Qlik Sense のシステム要件

Qlik Sense のシステム要件 Qlik Sense のシステム要件 Qlik Sense February 2018 Copyright 1993-2018 QlikTech International AB. 無断複写 転載を禁じます Copyright 1993-2018 QlikTech International AB. All rights reserved. Qlik QlikTech Qlik Sense QlikView

More information

仮想化環境のクライアントとしてのChromebook

仮想化環境のクライアントとしてのChromebook 使える シンクライアント の選び方 (2) 仮想化環境のクライアントとしての Chromebook Ver.1.0 Copyright 2015 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Page 0 目次 本書の取り扱いについて... 2 0. ユースケースとベネフィット... 3 1. はじめに... 3 2. 対応製品... 3 3. VMware Horizon

More information

SCL-HA-A Ver 年 1 月 31 日 株式会社応用電子 FKEY SConnect 1.0 HA リリースノート (FSV100H) FKEY SConnect 1.0 HA(FSV100H) リリースのご案内をします 主要な利用目的マルウェア感染による情

SCL-HA-A Ver 年 1 月 31 日 株式会社応用電子 FKEY SConnect 1.0 HA リリースノート (FSV100H) FKEY SConnect 1.0 HA(FSV100H) リリースのご案内をします 主要な利用目的マルウェア感染による情 2019 年 1 月 31 日 株式会社応用電子 FKEY SConnect 1.0 HA リリースノート (FSV100H) FKEY SConnect 1.0 HA(FSV100H) リリースのご案内をします 主要な利用目的マルウェア感染による情報漏えい防止 BYOD 活用 テレワークのサポート機能概要 FKEY SConnect は FKEY セキュアパッケージに含まれる製品の 1 つです Windows

More information

0312_3_1_Licence-guide.indd

0312_3_1_Licence-guide.indd /HA ライセンスガイド 1. 購入するライセンスの数 基本的な考え方 : /HA のライセンス数 = マスタとレプリカサーバ ( ノード ) 数の合計 /HA ではエンジンをインストールするノード つまり保護対象となるマスタサーバと複製先となるレプリカサーバの合計数だけライセンスが必要です 役割が重複している場合 ( あるシナリオではマスタであり あるシナリオではレプリカである など ) でも サーバの数がであれば

More information

PowerPoint Presentation

PowerPoint Presentation Amazon WorkSpaces Active Directory 証明書サービス (ADCS) を用いたデバイス認証構成 アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 2017 / 11 / 10 Agenda 1. Amazon WorkSpaces のデバイス認証の仕組み 2. 環境構成概要 Amazon WorkSpaces デバイス認証の仕組み 3 WorkSpaces のエンドポイントへアクセス

More information

HP Windows 10 IoT Enterprise for ThinClients

HP Windows 10 IoT Enterprise for ThinClients はじめにお読みください HP Windows 10 IoT Enterprise for ThinClients シンクライアント用クイックマニュアル Software: Windows 10 IoT Enterprise for Thin Clients Build Date: July 7, 2017 目次 1. ログオン情報 2 2. Windows のコントロールパネルの表示 3 3. 自動ログオンの設定

More information

Windows Server 2016 ライセンス体系に関するデータシート 製品の概要 Windows Server 2016 は 準備が整った時点でクラウドコンピューティングへ簡単に移行できる新しいテクノロジを導入すると同時に 現在のワークロードをサポートするクラウドレディのオペレーティングシステ

Windows Server 2016 ライセンス体系に関するデータシート 製品の概要 Windows Server 2016 は 準備が整った時点でクラウドコンピューティングへ簡単に移行できる新しいテクノロジを導入すると同時に 現在のワークロードをサポートするクラウドレディのオペレーティングシステ Windows Server 2016 ライセンス体系に関するデータシート 製品の概要 Windows Server 2016 は 準備が整った時点でクラウドコンピューティングへ簡単に移行できる新しいテクノロジを導入すると同時に 現在のワークロードをサポートするクラウドレディのオペレーティングシステムです 本製品は お客様のビジネスを支えるアプリケーションとインフラストラクチャに新しい強力な多層セキュリティおよび

More information

DataKeeper for Windows リリースノート

DataKeeper for Windows リリースノート DataKeeper for Windows リリースノート Version 7.4.2 (Version 7 Update 4 Maintenance 2) 重要 本製品をインストールまたは使用する前に 必ずこのドキュメントをお読みください! このドキュメントには インストール時とその前後に留意すべき重要な項目に関する情報が記載されています はじめに SteelEye DataKeeper Cluster

More information

Microsoft Word - MyWebPortalOffice_Levelup.doc

Microsoft Word - MyWebPortalOffice_Levelup.doc イントラネット超簡単構築ツール MyWeb PortalOffice 1.3 レベルアップガイド レベルアップガイド 第 1.2 版 2013 年 12 月 11 日 目次 MyWeb PortalOffice 1.3...0 第 1 章はじめに...1 第 2 章サーバー環境セットアップ...4 1. Windows Server 2008 R2 / 2008 / 2003 の最新 ServicePack

More information

Windows 10の注意点

Windows 10の注意点 Windows 10 の注意点 Trinität の使用に関して 2018 年 1 月中央コンピュータシステムトリニテートサポートセンター 電子帳票システム Trinität は Ver.8.50 以降において Windows10 対応を実施しております ただし Windows 10 の機能については使用できないものもあるため Trinität を Windows 10 が稼動するコンピュータで使用する際の注意事項を

More information

idoperation SC のコンセプト idoperation SC は パソコンやサーバにインストールする 防犯カメラ ソリューションです パソコンやサーバのデスクトップ内でのユーザ操作をビデオで記録し 証跡として残します 録画 保管 再生 2017 NTT TechnoCross Corpo

idoperation SC のコンセプト idoperation SC は パソコンやサーバにインストールする 防犯カメラ ソリューションです パソコンやサーバのデスクトップ内でのユーザ操作をビデオで記録し 証跡として残します 録画 保管 再生 2017 NTT TechnoCross Corpo 画面操作録画ソフトウェア アイディーオペレーション セキュリティカメラ 製品説明資料 2017 NTT TechnoCross Corporation 1 idoperation SC のコンセプト idoperation SC は パソコンやサーバにインストールする 防犯カメラ ソリューションです パソコンやサーバのデスクトップ内でのユーザ操作をビデオで記録し 証跡として残します 録画 保管 再生

More information

FUJITSU Software Systemwalker Centric Manager Lite Edition V13.5 機能紹介資料

FUJITSU Software Systemwalker Centric Manager Lite Edition V13.5 機能紹介資料 FUJITSU Software Systemwalker Centric Manager Lite Edition V13.5 機能ご紹介 2014 年 3 月富士通株式会社 目次 特長 機能 システム構成 プラットフォーム 各エディションの機能比較表 < ご参考 > Systemwalker Centric Manager Lite Edition は 被管理サーバの数が数台 ~30 サーバ以内の規模で

More information

クイックセットアップ for モバイル(iOS/Android)

クイックセットアップ for モバイル(iOS/Android) はじめに はじめに マジックコネクトは 手元端末から対象機器に安全に接続できるリモートアクセスサービスです 手元端末 と は 対象機器 と は アクセスに使用する iphone/ipad Android 端末のことです マジックコネクトサーバとは アクセス先となる会社 PC のことです リモートアクセス中継管理用サーバです ご利用までの流れ 配布物 説明 1 配布物の確認 アカウント管理者 から配布された右記の物をご確認ください

More information

下位互換サポートの注意点 下位互換サポートにはいくつか注意点があります 1. 全体的な注意点 と 利用する各製品の注意点 最後に 7. そのほかの注意点 をすべて確認してください 1. 全体的な注意点 ライセンスキーの登録 ( 重要 ) 利用中の環境で Arcserve Backup の上書きインス

下位互換サポートの注意点 下位互換サポートにはいくつか注意点があります 1. 全体的な注意点 と 利用する各製品の注意点 最後に 7. そのほかの注意点 をすべて確認してください 1. 全体的な注意点 ライセンスキーの登録 ( 重要 ) 利用中の環境で Arcserve Backup の上書きインス Arcserve Backup r17.5 下位互換サポート 2017/03/03 下位互換サポートについて Arcserve Backup は 同一バージョン間だけではなく 下位バージョンのエージェント製品を利用したバックアップも可能です 下位互換を利用することで バージョンアップができない環境や アップグレードに時間がかかる環境において バックアップ運用を継続できます 下位互換とは バックアップサーバから下位バージョンのエージェントに接続する環境を指します

More information

スライド 1

スライド 1 Double-Take Availability Ver6.0 のご紹介 2012 年 12 月 1 Double-Take Availability Ver6.0 Double-Take Availability Ver6.0 2013 年 1 月 28 日リリース Windows Server 2012 対応 統合コンソール Node-Locked License 2 Double-Take Availability

More information

システム要件 Trend Micro Safe Lock 2.0 SP1 Trend Micro Safe Lock 2.0 SP1 エージェントのシステム要件 OS Client OS Server OS Windows 2000 (SP4) [Professional] (32bit) Wind

システム要件 Trend Micro Safe Lock 2.0 SP1 Trend Micro Safe Lock 2.0 SP1 エージェントのシステム要件 OS Client OS Server OS Windows 2000 (SP4) [Professional] (32bit) Wind Trend Micro Safe Lock 2.0 SP1 Trend Micro Safe Lock 2.0 SP1 エージェントの OS Client OS Server OS Windows 2000 (SP4) [Professional] Windows XP (SP1/SP2/SP3) [Professional] Windows Vista (SP なし /SP1/SP2) [Business

More information

Microsoft Word - クライアントのインストールと接続設定

Microsoft Word - クライアントのインストールと接続設定 FirstClass 12.1 日本語版 クライアントのインストールと設定方法 クライアントの動作環境 FirstClass 12.1 日本語版クライアントの動作環境 (Windows) Microsoft Windows 10 シリーズ Microsoft Windows 8.1 シリーズ Microsoft Windows 8 シリーズ OS Microsoft Windows 7 シリーズ Microsoft

More information

まえがき 2011 年 11 月 1 日 ver1.0 [ 初版 ] 本手順書では vcenter サーバが管理する仮想コンピュータを Acronis Backup & Recovery 11 エージェント for ESX(i)( バーチャルアプライアンス ) を用いてバックアップする手順をご紹介し

まえがき 2011 年 11 月 1 日 ver1.0 [ 初版 ] 本手順書では vcenter サーバが管理する仮想コンピュータを Acronis Backup & Recovery 11 エージェント for ESX(i)( バーチャルアプライアンス ) を用いてバックアップする手順をご紹介し VMware vcenter 統合とエージェント for ESX(i) の配置 目次 1. VMWare vcenter 統合... 3 1.1. VMWare vcenter 統合の有効化... 3 1.2. エージェント for ESX(i) の配置... 6 1.3. vsphere Client からのエージェント for ESX(i) 配置... 9 2. ESX サーバ単体の管理...

More information

MS SQL の Point-in-Time リストア A - - v6.5 Update4 以降サポート Active Directory 詳細レベルリストア A A A v5 Update2 以降サポート 小さいパーティションへのBMR A A A v5 Update2 以降サポート リモートレ

MS SQL の Point-in-Time リストア A - - v6.5 Update4 以降サポート Active Directory 詳細レベルリストア A A A v5 Update2 以降サポート 小さいパーティションへのBMR A A A v5 Update2 以降サポート リモートレ Windows エージェント : バックアップ & リストア & 災対 継続増分バックアップ A A A ローカルディスク / 共有フォルダへのバックアップ A A A フル / 増分運用 ( 復旧セット ) バックアップ A A A ローカルディスク / 共有フォルダへバックアップ時 RPS へのバックアップ ( 重複排除有効 ) A A A v6.0 以降 : デフォルトブロックサイズを 4KB

More information

1

1 汎用生態リスク評価管理ツール (AIST-MeRAM) インストールマニュアル Windows Vista 編 2014 年 12 月 25 日独立行政法人産業技術総合研究所安全科学研究部門 目次 1. 動作環境... 2 2. インストール... 3 2.1. 初めてのインストール (WEB ページ利用 )... 4 2.2. 旧バージョンからのバージョンアップインストール (WEB ページ利用

More information

メールソフト設定ガイド

メールソフト設定ガイド Waseda メール (Gmail) メールソフト設定ガイド 更新履歴 更新日 版 更新理由 更新箇所 2016/07/27 1 版 初版作成 初版作成 2016/08/29 1 版 情報追加 Mozilla Thunderbird 追加 2016/09/01 1 版 情報変更 学内ネットワークからの接続には汎用プロキシ不要 2016/09/07 1 版 情報追加 Mozilla Thunderbird

More information

システム要件 Trend Micro Safe Lock Trend Micro Safe Lock 2.0 エージェントのシステム要件 OS Client OS Server OS Windows 2000 (SP4) [Professional] (32bit) Windows XP (SP1/

システム要件 Trend Micro Safe Lock Trend Micro Safe Lock 2.0 エージェントのシステム要件 OS Client OS Server OS Windows 2000 (SP4) [Professional] (32bit) Windows XP (SP1/ Trend Micro Safe Lock Trend Micro Safe Lock 2.0 エージェントの OS Client OS Server OS Windows 2000 (SP4) [Professional] Windows XP (SP1/SP2/SP3) [Professional] Windows Vista (SP なし /SP1/SP2) [Business / Enterprise

More information

Microsoft Word - 楽天㇯ㅩ㇦ㅛIaaSㇵㅼã…fiã‡¹ä»Łæ§Ÿ.doc

Microsoft Word - 楽天㇯ㅩ㇦ㅛIaaSㇵㅼã…fiã‡¹ä»Łæ§Ÿ.doc サービス仕様 1. 提供機能一覧楽天クラウド IaaS では以下の機能をユーザに対し提供します 8.1.0-23 機能名 1 管理コンソール 2 仮想マシン 3 ファイアウォール 4 固定 IP アドレス 5 ブロックストレージ 6 テンプレート 7 ロードバランサ 8 アンチウイルス 概要 ユーザが楽天クラウド IaaS の各機能を操作するための Web インターフェースです 以下の全ての機能を操作できます

More information

共有フォルダ接続手順 1 共有フォルダ接続ツールのダウンロード 展開 CSVEX のトップページから共有フォルダ接続ツールの zip ファイルをダウンロードします ダウンロードした zip ファイルを右クリックして すべて展開 を選択します (Windows 環境では zip ファイルを解凍しなくて

共有フォルダ接続手順 1 共有フォルダ接続ツールのダウンロード 展開 CSVEX のトップページから共有フォルダ接続ツールの zip ファイルをダウンロードします ダウンロードした zip ファイルを右クリックして すべて展開 を選択します (Windows 環境では zip ファイルを解凍しなくて 共有フォルダ接続手順 (Windows 環境 ) 本手順書では 共有フォルダ接続ツールの設定 実行方法を説明します PC から CSVEX の共有フォルダ (WebDAV) に接続すれば いつでもお手元に最新のファイル一式が揃っている状態となり 日々のファイルダウンロード作業が不要となります 共有フォルダ接続ツールは CSVEX の共有フォルダに簡単に接続するためのツールです 必要環境 Windows

More information

目次 第 1 章概要....1 第 2 章インストールの前に... 2 第 3 章 Windows OS でのインストール...2 第 4 章 Windows OS でのアプリケーション設定 TP-LINK USB プリンターコントローラーを起動 / 終了するには

目次 第 1 章概要....1 第 2 章インストールの前に... 2 第 3 章 Windows OS でのインストール...2 第 4 章 Windows OS でのアプリケーション設定 TP-LINK USB プリンターコントローラーを起動 / 終了するには プリントサーバー 設定 ガイド このガイドは以下のモデルに該当します TL-WR842ND TL-WR1042ND TL-WR1043ND TL-WR2543ND TL-WDR4300 目次 第 1 章概要....1 第 2 章インストールの前に... 2 第 3 章 Windows OS でのインストール...2 第 4 章 Windows OS でのアプリケーション設定...7 4.1 TP-LINK

More information

D シンクライアントデバイス Wyse シリーズを利用した 仮想化環境での EVE MA 顔認証 指静脈認証の実現 株式会社ディー ディー エス 営業本部販売推進部営業技術課 1 Wyse シリーズとの連携デル株式会社が取り扱うシンクライアントデバイス Wyse シリーズ( 以下 Wys

D シンクライアントデバイス Wyse シリーズを利用した 仮想化環境での EVE MA 顔認証 指静脈認証の実現 株式会社ディー ディー エス 営業本部販売推進部営業技術課 1 Wyse シリーズとの連携デル株式会社が取り扱うシンクライアントデバイス Wyse シリーズ( 以下 Wys シンクライアントデバイス Wyse シリーズを利用した 仮想化環境での EVE MA 顔認証 指静脈認証の実現 株式会社ディー ディー エス 営業本部販売推進部営業技術課 1 Wyse シリーズとの連携デル株式会社が取り扱うシンクライアントデバイス Wyse シリーズ( 以下 Wyse と記述 ) の Wyse ThinOS ファームウェア 8.6 が動作している環境上で VMware Horizon(

More information

Active Directory フェデレーションサービスとの認証連携

Active Directory フェデレーションサービスとの認証連携 Active Directory フェデレーションサービス との認証連携 サイボウズ株式会社 第 1 版 目次 1 はじめに...2 2 システム構成...2 3 事前準備...3 4 AD のセットアップ...4 5 AD FS のセットアップ...4 5.1 AD FS のインストール...4 5.2 AD FS で必要となる証明書の作成...5 5.3 フェデレーションサーバーの構成...7

More information

使用する前に

使用する前に この章では Cisco Secure ACS リリース 5.5 以降から Cisco ISE リリース 2.4 システムへのデー タ移行に使用される Cisco Secure ACS to Cisco ISE Migration Tool について説明します 移行の概要 1 ページ Cisco Secure ACS から データ移行 1 ページ Cisco Secure ACS to Cisco ISE

More information

提案書

提案書 アクセスログ解析ソフト Angelfish インストールについて Windows 版 2018 年 05 月 07 日 ( 月 ) 有限会社インターログ TEL: 042-354-9620 / FAX: 042-354-9621 URL: http://www.interlog.co.jp/ はじめに Angelfish のインストールに手順について説明致します 詳細は US のヘルプサイトを参照してください

More information

SetupVerup_dl_M

SetupVerup_dl_M 最新版プログラムのダウンロード EX-TREND 武蔵シリーズ FC コンシェルジュの 最新版へのアップグレード サービスを利用して お使いのプログラムを最新のプログラムにバージョンアップする方法を解説します 1. プロテクトの更新は お済みですか? バージョンアップしたプログラムは プロテクトを更新しないと使用できません まだ更新していない場合は プロテクト更新の画面に戻って プロテクトの更新をおこなってください

More information

ユーザ システム要件

ユーザ システム要件 ユーザ システム要件 会議を主催したり会議にアクセスするための エンドユーザのシステム要件 共通の PC システム要件, 1 ページ Windows のオペレーティング システム要件, 3 ページ MAC のオペレーティング システム要件, 6 ページ モバイル デバイスのオペレーティング システム要件, 7 ページ Citrix XenDesktop および XenApp のサポート, 7 ページ

More information