貝毒のリスク管理の見直し
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- めぐの かわらい
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1 貝毒のリスク管理の見直し 平成 27 年 6 月 農林水産省消費 安全局畜水産安全管理課 1 目次 Ⅰ 貝毒とは Ⅱ 貝毒をめぐる国際的な動き Ⅲ 下痢性貝毒の規制見直し Ⅳ 生産段階における貝毒のリスク管理 2
2 Ⅰ 貝毒とは ホタテガイやカキなどの貝類が毒を持ったプランクトンを補食すると 体内 ( 特に中腸腺 ) に毒が蓄積する 毒が蓄積した貝類をヒトが食べると 中毒症状を引き起こすことがあり 原因毒及びその症状により麻痺性貝毒 下痢性貝毒等に分けられる 麻痺性貝毒の主な症状 : 唇 顔面 四肢末端のしびれ感 めまいなど 下痢性貝毒の主な症状 : 下痢 吐き気 嘔吐 腹痛など 毒は熱に安定で 一般的な調理加熱では分解しない 3 貝毒のリスク管理に関する取組みの経緯 我が国では 昭和 50 年代に下痢性貝毒が発見され 多くの食中毒事例を確認 ( 二枚貝の主要産地では 麻痺性貝毒を頻繁に確認 ) 厚生労働省は 食品衛生法に基づき 麻痺性及び下痢性貝毒に関する規制値を設定 農林水産省は 規制値を超える貝類が出荷されないよう 生産海域における監視 出荷規制等を内容とする通知を発出 各都道府県及び漁業関係者が連携してリスク管理を進めてきた結果 毒化した貝が流通することはほとんどなかったが 一昨年度 25 年ぶりに麻痺性貝毒が発生した海域があるなど 毒化状況の変化に対応したリスク管理を検討する必要 4
3 貝毒のリスク管理体制の概要 規制値以下の貝類が出荷されるよう 都道府県において 出荷前に貝毒検査を行い 規制値超過の場合には出荷規制する監視体制を構築 有毒プランクトン 規制値 検査法監視を設定 通知 貝毒検査 有毒プランクトン監視 貝毒検査 厚労省 有毒プランクトン 貝毒検査 都道府県 / 生産者 貝毒発生の予察のため 原因プランクトンの監視 貝毒検査 農水省 監視生産段階のリスク管理方法を通知 規制値超過 規制値以下 出荷の自主規制 原則 3 週連続規制値以下で再開 認定処理場又は指定処理場において中腸腺の除去をしたもののみ 出荷 都道府県等による流通品の抜取検査 ( 輸入品も含めた流通品を監視 ) 5 ( 参考 ) 過去 年間の出荷の自主規制 1. 出荷を自主規制した道府県数 年次 H 麻痺性貝毒 下痢性貝毒 出荷を自主規制の件数 ( ) 自主規制件数 麻痺性貝毒下痢性貝毒 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 ( ) 各生産海域における貝毒検査において 規制値の超過が確認され 出荷規制された件数 6
4 ( 件数 ) ( 参考 ) 過去 30 年間の出荷の自主規制 ~ 麻痺性貝毒 ~ 北海道 東北 北関東 東海 関西 中国 四国 九州 H26 H25 H24 H23 H22 H21 H20 H19 H18 H17 H16 H15 H H13 H12 H11 H H9 H8 H7 H6 H5 H4 H3 H2 H1 S63 S62 S61 S60 S59 S58 S57 S56 S55 S54 S53 ( 年 ) 7 ( 件数 ) ( 参考 ) 過去 30 年間の出荷の自主規制 ~ 下痢性貝毒 ~ 北海道 東北 北関東 東海 関西 中国 四国 H26 H25 H24 H23 H22 H21 H20 H19 H18 H17 H16 H15 H H13 H12 H11 H H9 H8 H7 H6 H5 H4 H3 H2 H1 S63 S62 S61 S60 S59 S58 S57 S56 S55 S54 S53 ( 年 ) 8
5 Ⅱ 貝毒をめぐる国際的な動き 近年 下痢性貝毒の検査法について 国際的に より高感度 高精度な機器分析法の導入が進められている 貝毒の基準値 CODEX 委員会 ( 1) は 2008 年に貝毒の毒素群ごとの基準値を設定 毒素群の名称 最大基準値 貝毒の検査法 CODEX 委員会は 20 年に各毒素群の分析法の性能基準を採択 サキシトキシン (STX) 群 ( 麻痺性貝毒 ) オカダ酸 (OA) 群 ( 下痢性貝毒 ) ドウモイ酸 (DA) 群 ( 記憶喪失性貝毒 ) ブレベトキシン (BTX) 群 ( 神経性貝毒 ) アザスピロ酸 (AZP) 群 ( 2) 0.8 mg STX 当量 /kg 0.16 mg OA 当量 /kg 20 mg DA/kg 200 MU/kg 0.16 mg/kg (CODEX STAN Ⅰ 5.2) 麻痺性貝毒についてはマウス試験が行われているが 下痢性貝毒については 我が国の他 米国 EU 豪州等が機器分析法に移行 1 Codex 委員会とは 国際食品規格を策定する国際的な政府間機関 2 アザスピロ酸による中毒症状は 下痢性貝毒によく似る 9 マウス試験法と機器分析法の比較 現場では 下痢性貝毒の検査法が マウス試験法から機器分析法に移行することによって検査時間が短くなる! 検査法 利点 欠点 マウス試験法 ( 腹腔内投与 ) マウスに対する複数の毒成分を一括で検出 高価な分析機器は不要 毒成分ごとの測定ができない 使用するマウスにより 結果のばらつきがある 検出感度が低い 機器分析法 毒成分ごとの定量が可能 検出感度が高い 検査時間が短い 作業の自動化が可能 高価な分析機器が必要 貝の毒成分の同定 定量には標準品が必要
6 Ⅲ 下痢性貝毒の規制見直し 厚生労働省は 食品健康影響評価等を踏まえ 平成 27 年 3 月 6 日付けで以下の通り通知 下痢性貝毒の規制値は 可食部当たり 0.16mgOA 当量 /kg 下痢性貝毒の検査法は 提示する性能基準を満たすこと (LC MS/MS を用いた検査法を例示 ) 麻痺性貝毒の規制値 (4MU/g) と公定法であるマウス試験法については 変更はなし なお 下痢性貝毒の検査法については 一定期間 マウス試験法の実施も認められる 11 Ⅳ 生産段階における貝毒のリスク管理 平成 27 年 3 月 6 日に通知の枠組を体系的に整理 旧通知 水産庁長官通知 (S54.5) 貝毒の監視 ( 対象種 検査法等 ) 規制値超過時は出荷を自主規制 加工処理した規制値以下の製品は出荷可能 水産庁次長通知 (S54.5 H25.12 最終改正 ) 生産海域区分 3 週連続規制以下で出荷を再開 ホタテガイの加工処理場の認定又は指定し 処理要領を作成 搬送票の添付と安全証紙の貼付 水産庁部長 課長通知 (8 本 ) 対象種はホタテガイ以外も含む 新たに毒が確認された種への注意 新通知 消費 安全局長通知 貝毒の監視 ( 対象種 生産海域区分 検査法等 ) 出荷の自主規制と再開 加工処理した規制値以下の製品は出荷可能 監視を通じた科学的知見の収集 畜水産安全管理課長通知 ホタテガイの加工処理場の認定又は指定 搬送票の添付 安全証紙の貼付 ガイドライン ( 畜水産安全管理課長通知 ) 通知の内容を的確に実施するために必要な知見や留意点等を整理 12
7 生産段階における貝毒のリスク管理の流れ 都道府県において 各生産海域の貝毒監視体制を構築 プランクトンの発生 密度上昇等 貝毒が一定量を超えた場合 規制値を超えた場合 3 週連続規制値以下 貝毒発生の予察 貝毒検査 ( 週 1 回 ) 監視強化 自主規制 出荷の再開 規制値以下の場合 出荷 有毒部位の除去等の処理 ( ホタテガイ ) 処理場の認定又は指定 処理要領の作成 搬送票の添付 ( 周年 ) 安全証紙の貼付 ( 周年 ) 出荷 海洋環境調査 ( 水温 塩分等 ) プランクトン調査 科学的知見の蓄積 13 監視の対象種 新通知の概要 漁業 養殖業 遊漁の対象となっている二枚貝等から貝毒の監視の対象種を選定する 監視を行う生産海域の設定二枚貝等の生産状況 貝毒や原因プランクトンの発生状況などを勘案し 貝毒の監視を行う生産海域を設定する 貝毒の監視方法生産海域で調査点を定め 貝毒が蓄積するおそれのある期間は少なくとも週 1 回 二枚貝等の検査を行い 貝毒の発生状況を監視する 検査法 貝毒の監視 麻痺性貝毒は従来のマウス試験法又はそれと同等以上の方法とする 下痢性貝毒は厚労省の示す性能基準を満たす方法( 機器分析法 ) ( ) とする スクリーニング法の導入も可能とする ( ) 当面の間 従来のマウス試験法での検査も認められている
8 監視の強化 貝毒の監視の結果 可食部の毒量が一定以上 ( 麻痺性貝毒は2MU/g ( 1) 下痢性貝毒は0.05mg/kg) を超えた場合は 調査点の増加や検査間隔の短縮等を行い 監視を強化する 出荷の自主規制 二枚貝等における可食部の毒量が規制値 ( 麻痺性貝毒は 4MU/g 下痢性貝毒は 0.16mg/kg ( 2) ) を超えた場合には 当該生産海域における二枚貝等の出荷の自主 規制を行う 出荷の自主規制解除 貝毒の監視強化及び出荷の自主規制 ( 1) 麻痺性貝毒の 1MU( マウスユニット ) は マウスが 15 分で死亡する毒力 ( 2) 当面の間 従来のマウス試験とその規制値 (0.05MU/g) も認められている 下痢性貝毒の 1MU は マウスが 24 時間で死亡する毒力 原則として3 週連続の規制値以下で出荷を再開できる 別途 科学的知見等に基づき再開する場合は 十分注意する 15 貝毒が蓄積する毒部位の除去等の処理 貝毒が中腸腺等に偏在する二枚貝等については 出荷の自主規制期間中 であっても 中腸腺の除去を適切に行い 可食部に含まれる毒量が規制値 以下となる場合には 十分な管理措置を講じて出荷することができる 科学的知見の収集 都道府県は 貝毒の発生状況に応じた管理措置の見直しのため 貝毒の 監視等を通じて科学的知見を収集 蓄積する 16
9 これまでの取組 今後の対応方向 新しい規制値 検査法の導入 新たな通知 ガイドラインの発出 平成 26 年度 ~28 年度に実施しているレギュラトリー新技術開発事業において必要なデータを収集し 今後 ガイドライン等に反映 生産海域において より効果的な管理措置を実施 貝毒の発生状況や生産実態に応じて より合理的な管理措置を選択 機器分析法等の活用により 貝毒によるリスクをより一層低減 安全な二枚貝等の出荷 流通の確保 17 ( 参考 ) レギュラトリーサイエンス新技術開発事業 貝毒リスク管理措置の見直しに向けた研究 1. 実施期間平成 26 年度 ~28 年度 2. 事業内容 1 麻痺性及び下痢性貝毒を対象として これまでの科学的知見を収集 整理するとともに 複数の都道府県の沿岸域においてフィールド調査を行い 貝類中の毒量と原因プランクトン密度との相関 貝類体内での貝毒の分布や消長 同一海域の個体ごとの毒量のばらつき等の科学的データを収集 分析 2 上記 1 で得られた科学的知見に基づき より合理的 効果的なリスク管理措置を検討 各県には 引き続きご協力をお願いいたします 得られた成果については 広く情報提供していく予定です 18
(c) 農林水産省 食品安全に関するリスクプロファイルシート ( 検討会用 ) ( 化学物質 ) 作成日 ( 更新日 ):2012 年 9 月 7 日 項 目 内 容 1 ハザードの名称 / 別名 麻痺性貝毒 (Paralytic Shellfish Poison: PSP) ( サキシトキシン (
食品安全に関するリスクプロファイルシート ( 検討会用 ) ( 化学物質 ) 作成日 ( 更新日 ):2012 9 月 7 日 項 目 内 容 1 ハザードの名称 / 別名 麻痺性貝毒 (Paralytic Shellfish Poison: PSP) ( サキシトキシン (STX) 群 ) 2 基準値 その他のリスク管理措置 (1) 国内 規制値 ( 厚生労働省, 1980) 二枚貝の可食部 (
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Q-14 食品衛生法 ( 昭和 22 年法律第 233 号 ) とは 1 食品衛生法について 食品衛生法とは食品の安全性の確保のために公衆衛生の見地から必要な規制その他の措置を講ずることにより 飲食に起因する衛生上の危害の発生を防止し もつて国民の健康の保護を図ることを目的として 食品の規格等の設定 検査の実施 健康を損なうおそれのある食品の販売の禁止などの事項を規定しています 適用範囲食品衛生法の中で
Microsoft Word - 【発送版】製造所の登録通知
薬食機参発 1003 第 1 号 平成 26 年 10 月 3 日 各都道府県衛生主管部 ( 局 ) 長殿 厚生労働省大臣官房参事官 ( 医療機器 再生医療等製品審査管理担当 ) ( 公印省略 ) 医療機器及び体外診断用医薬品の製造業の取扱いについて 薬事法等の一部を改正する法律 ( 平成 25 年法律第 84 号 以下 改正法 という ) により 医療機器及び体外診断用医薬品の製造業は登録制に移行され
員長及び医薬品医療機器等法登録認証機関協議会代表幹事宛て送付するこ ととしていることを申し添えます 記 1. 基本要件基準第 13 条第 5 項及び第 6 項への適合性確認の基本的な考え方について (1)2023 年 ( 平成 35 年 )2 月 28 日 ( 以下 経過措置期間終了日 という )
薬生機審発 0301 第 1 号 平成 30 年 3 月 1 日 各都道府県薬務主管部 ( 局 ) 長殿 厚生労働省医薬 生活衛生局医療機器審査管理課長 ( 公印省略 ) 医療機器の電磁両立性に関する日本工業規格の改正の取扱いについて すべての能動型医療機器は 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律第四十一条第三項の規定により厚生労働大臣が定める医療機器の基準 ( 平成 17
の差については確認できないが 一般的に定温で流通している弁当の管理方法等についてアンケートにより調査した その結果 大部分の事業者が管理温度の設定理由として JAS 規格と同様に食味等の品質の低下及び微生物の繁殖を抑えることを挙げ 許容差は JAS 規格と同様に ±2 としていた また 温度の測定方
定温管理流通加工食品の日本農林規格に係る規格調査結果 独立行政法人農林水産消費安全技術センター 1 品質の現況 (1) 製品の概要民間の高度な流通管理を促進するとともに 流通方法に特色のある農林物資について消費者の選択に資するため 流通の方法についての基準を内容とする JAS 規格として 平成 21 年 4 月 16 日に定温管理流通加工食品の日本農林規格が制定された 定温管理流通加工食品の流通行程とは
HACCP 自主点検リスト ( 一般食品 ) 別添 1-2 手順番号 1 HACCP チームの編成 項目 評価 ( ) HACCP チームは編成できましたか ( 従業員が少数の場合 チームは必ずしも複数名である必要はありません また 外部の人材を活用することもできます ) HACCP チームには製品
HACCP 自主点検票 ( 一般食品 ) 別添 1-1 施設名 所在地 対象製品等 手順番号 ( 原則番号 ) 項目 説明 評価 1 HACCP チームの編成 2 製品説明書の作成 3 意図する用途等の確認 4 製造工程一覧図の作成 5 製造工程一覧図の現場確認 6( 原則 1) 危害要因の分析 (HA) 7( 原則 2) 重要管理点 (CCP) の決定 8( 原則 3) 管理基準 (CL) の設定
Microsoft Word - (発番)医療機器の製造販売承認申請について
薬食発 1120 第 5 号 平成 26 年 11 月 20 日 各都道府県知事殿 厚生労働省医薬食品局長 ( 公印省略 ) 医療機器の製造販売承認申請について 医療機器の製造販売承認申請の取扱いについては 医療機器の製造販売承認申請について ( 平成 17 年 2 月 16 日付け薬食発第 0216002 号厚生労働省医薬食品局長通知 以下 旧通知 という ) 等により実施してきたところです 先般
0001 ......
ツリヌス菌などがあります 食中毒では感染原因となる微生物の検出は重要であす ①感染型食中毒 サルモネラ カンピロバクターなど 細菌に汚染された食品を口にすることで 生きた菌自 らが食中毒を引き起こすもので 腸管にたどり着いた菌が腸管内でさらに増殖し 腸管組織に 侵入し 組織を壊し 炎症を起こします このため 腹痛や下痢などの症状を引き起こし ひ どい場合には血便が起こります ②感染 生体内毒素型食中毒
食肉製品の高度化基準 一般社団法人日本食肉加工協会 平成 10 年 10 月 7 日作成 平成 26 年 6 月 19 日最終変更 1 製造過程の管理の高度化の目標事業者は 食肉製品の製造過程にコーデックスガイドラインに示された7 原則 12 手順に沿ったHACCPを適用して製造過程の管理の高度化を
食肉製品の高度化基準 一般社団法人日本食肉加工協会 平成 10 年 10 月 7 日作成 平成 26 年 6 月 19 日最終変更 1 製造過程の管理の高度化の目標事業者は 食肉製品の製造過程にコーデックスガイドラインに示された7 原則 12 手順に沿ったHACCPを適用して製造過程の管理の高度化を図ることとし このための体制及び施設 ( 建物 機械 装置をいう 以下同じ ) の整備を行うこととする
卵及び卵製品の高度化基準
卵製品の高度化基準 1. 製造過程の管理の高度化の目標事業者は 卵製品の製造過程にコーデックスガイドラインに示された7 原則 12 手順に沿った HACCP を適用して 製造過程の管理の高度化を図ることとし このための体制及び施設の整備を行うこととする まず 高度化基盤整備に取り組んだ上で HACCP を適用した製造過程の管理の高度化を図るという段階を踏んだ取組を行う場合は 将来的に HACCP に取り組むこと又はこれを検討することを明らかにした上で
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( 別添 ) 食安発 0328 第 11 号 平成 26 年 3 月 28 日 各 都道府県知事 保健所設置市長 殿 厚生労働省医薬食品局食品安全部長 ( 公印省略 ) 対シンガポール輸出食肉の取扱要領 の一部改正について 対シンガポール輸出食肉の取扱いについては 対シンガポール輸出食肉の取扱いについて ( 平成 21 年 5 月 14 日付け食安発 0514001 号通知 ) の別紙 対シンガポール輸出食肉の取扱要領
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第 1 5 回地域医療構想に関する W G 平成 3 0 年 7 月 2 0 日 資料 2-1 1. 地域医療構想調整会議の活性化に向けた方策 ( その 3) 1 公立 公的病院等を中心とした機能分化 連携の推進について 2 地元に密着した 地域医療構想アドバイザー について 1 経済財政運営と改革の基本方針 2018 ( 平成 30 年 6 月 15 日閣議決定 )[ 抜粋 ] 4. 主要分野ごとの計画の基本方針と重要課題
アマミノクロウサギ保護増殖事業計画 平成 27 年 4 月 21 日 文部科学省 農林水産省 環境省
アマミノクロウサギ保護増殖事業計画 平成 27 年 4 月 21 日 文部科学省 農林水産省 環境省 アマミノクロウサギ保護増殖事業計画 文部科学省 農林水産省 環境省 第 1 事業の目標 アマミノクロウサギは 奄美大島及び徳之島にのみ生息する 1 属 1 種の我が国固有の種である 本種は 主に原生的な森林内の斜面に巣穴を作り これに隣接した草本類等の餌が多い沢や二次林等を採食場所として利用している
Microsoft Word - ( 通知決裁)HACCP票通知鑑
食安監発 0331 第 6 号 平成 27 年 3 月 31 日 都道府県 各保健所設置市衛生主管部 ( 局 ) 長殿 特別区 厚生労働省医薬食品局食品安全部監視安全課長 ( 公印省略 ) HACCP を用いた衛生管理についての自主点検票及び確認票について 危害分析 重要管理点方式 ( 以下 HACCP という ) を用いた衛生管理については 食品等事業者が実施すべき管理運営基準に関する指針 ( ガイドライン
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資料 3 傷病者の搬送及び受入れに関する実施基準について 1 経緯等 搬送先医療機関の選定困難事案の発生や傷病者を病院に収容するまでの時間が遅延していることを背景に 傷病者の搬送及び医療機関による受入れをより適切かつ円滑に行うため 消防法が改正され 本年 10 月 30 日から施行されることとなった 改正された消防法により 都道府県は 1 消防機関 医療機関等により構成される協議会を設置し 2 傷病者の搬送及び受入れの実施に関する基準
Microsoft PowerPoint - 食中毒って何?
食中毒ってなあに? 農林水産省消費 安全局 消費 安全政策課 1 (c) 農林水産省 要約 食中毒の主な原因は微生物で その原因菌は 食材ごとに特徴的であることが多いです 生で食される食品は 無菌なわけではありません 特に 乳幼児や高齢者等抵抗力が弱い方は できるだけ火を通したものを食べましょう 加熱は 食中毒を予防する有効な手段ですが 食品を加熱したことに油断してはいけません 微生物による食中毒を予防する
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平成 24 年 4 月から 介護職員等による喀痰吸引等 ( たんの吸引 経管栄養 ) についての制度がはじまります ~ 介護サービスの基盤強化のための介護保険法等の一部を改正する法律 ( 平成 23 年法律第 72 号 ) の施行関係 ~ 平成 23 年 11 月 厚生労働省 たんの吸引等の制度 ( いつから始まりますか ) 平成 24 年 4 月から 社会福祉士及び介護福祉士法 ( 昭和 62 年法律第
リハビリテーションマネジメント加算 計画の進捗状況を定期的に評価し 必要に応じ見直しを実施 ( 初回評価は約 2 週間以内 その後は約 3 月毎に実施 ) 介護支援専門員を通じ その他サービス事業者に 利用者の日常生活の留意点や介護の工夫等の情報を伝達 利用者の興味 関心 身体の状況 家屋の状況 家
人員基準減算 定員超過減算 点検項目 407 介護予防通所リハビリテーション費 点検事項 点検結果 同一建物減算事業所と同一建物 ( 構造上 外形上一体的な建物をいう ) に居住又は同一建物から通所 若年性認知症利用者受入加算 若年性認知症利用者ごとに個別に担当者定める 利用者に応じた適切なサービス提供 運動器機能向上加算専ら職務に従事する理学療法士等を 1 人以上配置 配置 理学療法士 介護職員等が共同して
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事業評価書 ( 事後 ) 平成 21 年 8 月 評価対象 ( 事業名 ) 主管部局 課室関係部局 課室関連する政策体系 医療施設の耐震化を促進するための補助事業医政局指導課 基本目標 Ⅰ 安心 信頼してかかれる医療の確保と国民の健康づくりを推進すること 施策目標 1 地域において必要な医療を提供できる体制を整備すること 施策目標 1-1 日常生活圏の中で良質かつ適切な医療が効率的に提供できる体制を構築すること
査を実施し 必要に応じ適切な措置を講ずること (2) 本品の警告 効能 効果 性能 用法 用量及び使用方法は以下のとお りであるので 特段の留意をお願いすること なお その他の使用上の注意については 添付文書を参照されたいこと 警告 1 本品投与後に重篤な有害事象の発現が認められていること 及び本品
薬食機参発 0918 第 4 号薬食安発 0918 第 1 号 ( 別記 ) 殿 テムセル HS 注については 本日 造血幹細胞移植後の急性移植片対宿主病 を効能 効果又は性能として承認したところですが 本品については 治験症例が限られていること 重篤な不具合が発現するリスクがあることから その 使用に当たっての留意事項について 御了知いただくとともに 貴会会員への周知方よろしくお願いします なお
確認テスト解答_地理 indd
解答 編 No. 1 ❶ 私たちが生活する地球をとらえる 教科書 P.2~3 1 A B C D E F No. 2 ❷ 世界の国を知る1 教科書 P.4~5 1 No. 3 ❸ 世界の国を知る2 教科書 P.6~7 1 3 No. 4 ❹ 緯度 経度のしくみを知る 教科書 P.8~9 1 No. 5 ❺ 地球儀と地図を活用する 教科書 P.10~11 1 2 C A B エ ウ No. 6 ❶ アジア州の自然環境
個人情報保護法の3年ごと見直しに向けて
個人情報保護法の 3 年ごと見直しに向けて 2019 年 3 月 27 日経団連情報通信委員会 本日の発表内容 1. わが国として目指すべき方向 2. 新たな仕組みに関する意見 3. 既存制度に関する意見 4. 国際的なデータの円滑な流通に関する意見 1. わが国として目指すべき方向 1 1. 目指すべき方向 Society 5.0 for SDGs わが国が目指すべきは 経済成長と社会課題解決の両立を図る
子宮頸がん予防措置の実施の推進に関する法律案要綱
第一総則 子宮頸がん予防措置の実施の推進に関する法律案要綱 一目的 けいりこの法律は 子宮頸がんの罹患が女性の生活の質に多大な影響を与えるものであり 近年の子宮頸が んの罹患の若年化の進行が当該影響を一層深刻なものとしている状況及びその罹患による死亡率が高い 状況にあること並びに大部分の子宮頸がんにヒトパピローマウイルスが関与しており 予防ワクチンの 接種及び子宮頸部の前がん病変 ( 子宮頸がんに係る子宮頸部の異形成その他の子宮頸がんの発症前にお
図 12 HACCP の導入状況 ( 販売金額規模別 ) < 食品販売金額規模別 > 5,000 万円未満 ,000 万円 ~1 億円未満 億円 ~3 億円未満
平成 29 年 6 月 30 日食料産業局食品製造課 平成 28 年度食品製造業における HACCP の導入状況実態調査 HACCP を導入済みの企業は 29 導入途中の企業は 9 HACCP( ハサップ : Hazard Analysis and Critical Control Point) とは原料受入れから最終製品までの各工程ごとに 微生物による汚染 金属の混入等の危害を予測 ( 危害要因分析
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地域医療構想に関する国の動向について 資料 1 地域医療構想について 医療介護総合確保推進法 により 平成 27 年 4 月より 都道府県が 地域医療構想 を策定 平成 28 年度中に全都道府県で策定済み 地域医療構想 は 二次医療圏単位での策定が原則 地域医療構想 は 2025 年に向け 病床の機能分化 連携を進めるために 医療機能ごとに 2025 年の医療需要と病床の必要量を推計し 定めるもの
審査結果 平成 23 年 4 月 11 日 [ 販 売 名 ] ミオ MIBG-I123 注射液 [ 一 般 名 ] 3-ヨードベンジルグアニジン ( 123 I) 注射液 [ 申請者名 ] 富士フイルム RI ファーマ株式会社 [ 申請年月日 ] 平成 22 年 11 月 11 日 [ 審査結果
審査報告書 平成 23 年 4 月 11 日 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 承認申請のあった下記の医薬品にかかる医薬品医療機器総合機構での審査結果は 以下のとおりで ある 記 [ 販 売 名 ] ミオ MIBG-I123 注射液 [ 一 般 名 ] 3-ヨードベンジルグアニジン ( 123 I) 注射液 [ 申請者名 ] 富士フイルム RI ファーマ株式会社 [ 申請年月日 ] 平成 22 年
厚生労働省 食品衛生管理の国際標準化に関する検討会最終とりまとめ 平成28 年12 月 HACCPの導入により 食品の安全性の向上を図る必要があるとの観点から 平成28年3月から12月まで 厚生労働省においてHACCPの制度化について検討 10月14日に中間とりまとめが公表され 11月15日まで意見
3 HACCP の制度化について 18 厚生労働省 食品衛生管理の国際標準化に関する検討会最終とりまとめ 平成28 年12 月 HACCPの導入により 食品の安全性の向上を図る必要があるとの観点から 平成28年3月から12月まで 厚生労働省においてHACCPの制度化について検討 10月14日に中間とりまとめが公表され 11月15日まで意見募集を実施 12月26日に最終とりまとめを公 表 最終とりまとめは
スライド 1
薬生審査発 0328 第 1 号薬生安発 0328 第 2 号平成 28 年 3 月 28 日 都道府県各保健所設置市衛生主管部 ( 局 ) 長殿特別区 厚生労働省医薬 生活衛生局審査管理課長 ( 公印省略 ) 厚生労働省医薬 生活衛生局安全対策課長 ( 公印省略 ) ビガバトリン製剤の使用に当たっての留意事項について ビガバトリン製剤 ( 販売名 : サブリル散分包 500mg 以下 本剤 という
リスクコミュニケーションのための化学物質ファクトシート 2012年版
trans1,2 ジクロロエチレン 別 名 :1,2 DCE trans1,2dce PRTR 政令番号 :224 ( 旧政令番号 :1119) CAS 番 号 :156605 構 造 式 : trans1,2ジクロロエチレンは 副生成物や分解物として生成され この物質としての用途はないと考えられます 2009 年度の PRTR データでは 環境中への排出量は約 8.5 トンでした すべてが事業所から排出されたもので
医薬品たるコンビネーション製品の不具合報告等に関する Q&A [ 用いた略語 ] 法 : 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律 ( 昭和 35 年法律第 145 号 ) 施行規則 : 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律施行規則 ( 昭和 36 年
事務連絡 平成 29 年 6 月 9 日 各都道府県衛生主管部 ( 局 ) 薬務主管課御中 厚生労働省医薬 生活衛生局安全対策課 コンビネーション製品の副作用等報告に関する Q&A について の改訂について コンビネーション製品の副作用等報告に関するQ&Aについては コンビネーション製品の副作用等報告に関するQ&Aについて ( 平成 26 年 10 月 31 日付け厚生労働省医薬食品局安全対策課事務連絡
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薬食監麻発第 0331008 号平成 17 年 3 月 31 日 各都道府県衛生主管部 ( 局 ) 長 薬事法及び採血及び供血あつせん業取締法の一部を改正する法律 ( 平成 14 年法律第 96 号 以下 一部改正法 という ) 第 2 条の規定による改正後の薬事法 ( 昭和 35 年法律第 145 号 以下 法 という ) 及び関係政省令等の規定に基づく医薬品 医薬部外品 化粧品及び医療機器 (
私立幼稚園の新制度への円滑移行について
私立幼稚園の新制度への円滑移行について 私立幼稚園が 市町村が実施主体である新制度に円滑に移行できるよう 以下の事項に留意して対応 主な課題対応 市町村と幼稚園の関係構築 体制整備 市町村による私立幼稚園の状況把握 関係構築等 都道府県 ( 私学担当 ) による市町村への支援 地方版子ども 子育て会議等への幼稚園関係者の参画 計画に基づく認定こども園や新制度への円滑な移行支援 都道府県等計画における必要量
長野県主要農作物等種子条例 ( 仮称 ) 骨子 ( 案 ) に関する参考資料 1 骨子 ( 案 ) の項目と種子の生産供給の仕組み 主要農作物種子法 ( 以下 種子法 という ) で規定されていた項目については 長野県主要農作物等種子条例 ( 仮称 ) の骨子 ( 案 ) において すべて盛り込むこ
長野県主要農作物等種子条例 ( 仮称 ) 骨子 ( 案 ) に関する参考資料 1 骨子 ( 案 ) の項目と種子の生産供給の仕組み 主要農作物種子法 ( 以下 種子法 という ) で規定されていた項目については 長野県主要農作物等種子条例 ( 仮称 ) の骨子 ( 案 ) において すべて盛り込むことと しています また 種子法 では規定されていなかった 6 つの項目 ( 下表の網掛け部分 ) について
資料1:地球温暖化対策基本法案(環境大臣案の概要)
地球温暖化対策基本法案 ( 環境大臣案の概要 ) 平成 22 年 2 月 環境省において検討途上の案の概要であり 各方面の意見を受け 今後 変更があり得る 1 目的この法律は 気候系に対して危険な人為的干渉を及ぼすこととならない水準において大気中の温室効果ガスの濃度を安定化させ地球温暖化を防止すること及び地球温暖化に適応することが人類共通の課題であり すべての主要国が参加する公平なかつ実効性が確保された地球温暖化の防止のための国際的な枠組みの下に地球温暖化の防止に取り組むことが重要であることにかんがみ
