SHEP概要2
|
|
|
- しまな ひろもり
- 7 years ago
- Views:
Transcription
1 SHEPアプローチ概要と広域展開 JICA 国際協力専門員 相川次郎 2015 年 7 月 21 日
2 ケニアにおける SHEP SHEP(Smallholder Horticulture Empowerment Project:2006 年から 2009 年 ) ケニア中西部 22 県の約 2500 名 (122 グループ ) の農家を対象に SHEP 活動モデルの構築 ケニア政府による同モデルの有効性理解とコミットメント ( さらなる予算措置及び人員の配置決定 ) SHEP UP(Smallholder Horticulture Empowerment and Promotion Unit Project :2010 年から 2015 年 ) 全国展開とより多くの受益者 (550 グループ 13,000 名 ) ケニア人材の育成 (SHEP ユニットの 12 名および対象県のスタッフ ) SHEP PLUS(Smallholder Horticulture Empowerment and Promotion Project for Local and Up-Scaling: 2015 年から 2020 年 ) 地方分権化における SHEP の内部化 ( 継続的な SHEP アプローチの活用 ) 協力終了後を見据えた持続的な活動とさらなる受益者確保
3 ケニアにおける SHEP の活動フロー 3
4 TICADV における SHEP TICAD V において 農業支援の柱の一つとしてアフリカでの広域展開を掲げられる 食べるため から 稼ぐため の農業に 変えていきたいのです by V オープニングスピーチ 外務省 Website より
5 SHEP 広域化の実際 JICA 在外事務所および先方政府機関 ( 主に農業省 ) の要望があった国から研修員受け入れ 5
6 SHEP 広域化の実際 JICA 在外事務所および先方政府機関 ( 主に農業省 ) の要望があった国から研修員受け入れ JICA 関西での 1 週目に日本の農業の経験から SHEP の ビジネスとしての農業 のエッセンスを JA 兵庫六甲の選果場見学 6
7 SHEP 広域化の実際 JICA 在外事務所および先方政府機関 ( 主に農業省 ) の要望があった国から研修員受け入れ JICA 関西での 1 週目に日本の農業の経験から SHEP の ビジネスとしての農業 のエッセンスを 2 週目に講義と演習からモチベーション理論を JA 兵庫六甲の選果場見学 7
8 SHEP 広域化の実際 JICA 在外事務所および先方政府機関 ( 主に農業省 ) の要望があった国から研修員受け入れ JICA 関西での 1 週目に日本の農業の経験から SHEP の ビジネスとしての農業 のエッセンスを 2 週目に講義と演習からモチベーション理論を 3 週目にケニアにおいて CP から SHEP の実践を JA 兵庫六甲の選果場見学 8
9 SHEP 広域化の実際 JICA 在外事務所および先方政府機関 ( 主に農業省 ) の要望があった国から研修員受け入れ JICA 関西での 1 週目に日本の農業の経験から SHEP の ビジネスとしての農業 のエッセンスを 2 週目に講義と演習からモチベーション理論を 3 週目にケニアにおいて CP から SHEP の実践を 研修を通じて アクションプランを作成 JA 兵庫六甲の選果場見学 9
10 SHEP 広域化の実際 JICA 在外事務所および先方政府機関 ( 主に農業省 ) の要望があった国から研修員受け入れ JICA 関西での 1 週目に日本の農業の経験から SHEP の ビジネスとしての農業 のエッセンスを 2 週目に講義と演習からモチベーション理論を JA 兵庫六甲の選果場見学 3 週目にケニアにおいてCPからSHEPの実践を 研修を通じて アクションプランを作成 アクションプランの進捗を運営指導 今後の活用と展開について先方と協議 南アフリカリンポポ州ジンデェ灌漑スキーム 10
11 他ドナー案件でも取り組んでいる SHEP アプローチの考え方 ビジネスとしての農業の推進 関係者がそれぞれの持つ情報を提供しあうことで 地域経済の効率化を図る ( 情報の非対称性を緩和 ) 市場情報 ( 売れ筋品目 価格 時期など ) 市場情報の提供など 市場アクター 小売業者 仲介業者 農業資機材会社 ( 種苗 肥料等 ) 農産物加工業者など 生産者情報 ( 生産地や生産ホ テンシャルなど ) 生産者
12 他ドナー案件でも取り組んでいる SHEP アプローチの考え方 JICA の技術協力の持ち味 (CD) ビジネスとしての農業の推進 関係者がそれぞれの持つ情報を提供しあうことで 地域経済の効率化を図る ( 情報の非対称性を緩和 ) 人が育ち 人が動くための仕掛け 内発的な動機 ( モチベーション ) を高めて活動を継続させる ( 自己決定理論 ) ~3 つの心理学的欲求を充足 ~ 市場情報 ( 売れ筋品目 価格 時期など ) 市場情報の提供など 市場アクター 小売業者 仲介業者 農業資機材会社 ( 種苗 肥料等 ) 農産物加工業者など 生産者情報 ( 生産地や生産ホ テンシャルなど ) 生産者 自律性 (Autonomy) 自分の欲求や好奇心 興味に基づき自発的に考え 課題に取り組む 有能感 (Competence) 課題を自分の力でこなす達成感により 自分が有能であるという実感を持つ 関係性 (Relatedness) 他者と関わり合い 繋がり 思いやったりして 共に行動を起こす
13 他ドナー案件でも取り組んでいる SHEP アプローチの考え方 JICA の技術協力の持ち味 (CD) ビジネスとしての農業の推進 人が育ち 人が動くための仕掛け 関係者がそれぞれの持つ情報を提供しあうことで 地域経済の効率化を図る ( 情報の非対称性を緩和 ) 市場情報 ( 売れ筋品目 価格 時期など ) 市場情報の提供など 市場アクター 小売業者 仲介業者 農業資機材会社 ( 種苗 肥料等 ) 農産物加工業者など 生産者情報 ( 生産地や生産ホ テンシャルなど ) 生産者 家計簿研修 SHEP お見合いフォーラム 農家による市場調査 内発的な動機 ( モチベーション ) を高めて活動を継続させる ( 自己決定理論 ) ~3 つの心理学的欲求を充足 ~ 自律性 (Autonomy) 自分の欲求や好奇心 興味に基づき自発的に考え 課題に取り組む 有能感 (Competence) 課題を自分の力でこなす達成感により 自分が有能であるという実感を持つ 関係性 (Relatedness) 他者と関わり合い 繋がり 思いやったりして 共に行動を起こす
14 他ドナー案件でも取り組んでいる SHEP アプローチの考え方 JICA の技術協力の持ち味 (CD) ビジネスとしての農業の推進 人が育ち 人が動くための仕掛け 関係者がそれぞれの持つ情報を提供しあうことで 地域経済の効率化を図る ( 情報の非対称性を緩和 ) 市場情報 ( 売れ筋品目 価格 時期など ) 市場情報の提供など 市場アクター 小売業者 仲介業者 農業資機材会社 ( 種苗 肥料等 ) 農産物加工業者など 生産者情報 ( 生産地や生産ホ テンシャルなど ) 生産者 家計簿研修 SHEP お見合いフォーラム 農家による市場調査 内発的な動機 ( モチベーション ) を高めて活動を継続させる ( 自己決定理論 ) ~3 つの心理学的欲求を充足 ~ 自律性 (Autonomy) 自分の欲求や好奇心 興味に基づき自発的に考え 課題に取り組む 有能感 (Competence) 課題を自分の力でこなす達成感により 自分が有能であるという実感を持つ 関係性 (Relatedness) 他者と関わり合い 繋がり 思いやったりして 共に行動を起こす SHEP のオリジナリティーを考慮した活動具体例 農家による市場調査 市場情報の非対称性の緩和と農家の自律性 有能感欲求の充足市場調査の結果に基づく対象作物選定 非対称性の緩和と自律性 有能感欲求の充足お見合いフォーラム 非対称性の緩和と自律性 関係性欲求の充足
15 SHEP アプローチ研修参加国一覧 SHEP アプローチ本邦研修参加国 (SHEP アプローチ展開予定国 / 色付け部 順不同 ) 5 月実施研修参加国ケニア エチオピア ウガンダ ザンビア ジンバブエ 南アフリカ共和国 ルワンダ ナミビア レソト SHEP アプローチが始まった国 : ケニア 11 月実施研修参加国ケニア ガーナ スーダン ナイジェリア タンザニア マラウイ 南スーダン モザンビーク 仏語圏コース (JICA 筑波で実施 ) ブルキナファソ カメルーン マダガスカル コートジボワール セネガル ニジェール
16 SHEP の活用方法 1. アクションプランのフォローを主体とした支援 技術協力プロジェクト形成 個別専門家による支援 2. 既存案件における SHEP の活用 新規案件における部分活用 実施中案件における部分活用
17 アクションプランのフォローを主体とした支援 ( 事例 1) 南アフリカ リンポポ州ターゲット : ジンデェ灌漑スキームの 105 の農家 スタッフ研修含む事業説明会 参加型 SHEP ベースライン調査 ステークホルダーフォーラム 政府スタッフによる市場調査 説明会により実施部隊の理解促進 ベースライン調査により農家の気づき促進 市場調査が政府関係者によって実施されたことで農家による能動的なアクションならず 指導後 農家による市場調査実施
18
19
20 アクションプランのフォローを主体とした支援 ( 事例 2) ジンバブエ ムトコ県ターゲット : チトラ灌漑スキームの 72 の農家 事業説明会 市場調査結果のフィードバック会議 予算規模に合わせたシンプルかつ普及可能なパッケージ 参加型 SHEP ベースライン調査 市場調査 ( 主体はスタッフ ) 農家の要望に応じた現地研修 農家の主体性に乏しい市場調査 市場調査方法の修正および他灌漑スキームでの実践中
21 アクションプランのフォローを主体とした支援 ( 事例 3) マラウイ ンティシィ県ターゲット :3 グループ 114 名 スタッフ研修を含む事業説明会 ニーズおよび概況調査 参加型 SHEP ベースライン調査 農家による市場調査 対象作物の選定 農家の要望に応じた現地研修 他ドナープロジェクトの予算を活用したスムースな実施 中央 - 県 - 農家に至るまで徹底した SHEP の理解 SHEP 案件形成につき先方と協議中
22 既存案件における SHEP の活用 ルワンダ 小規模農家市場志向型農業プロジェクト ( ) マダガスカル 中央高地コメ生産性向上プロジェクト ( ) エジプト 小規模農家の市場志向型農業改善プロジェクト ( ) ナミビア 北部農業開発マスタープラン策定調査プロジェクト ( ) タンザニア よりよい県農業開発計画作りと事業実施体制作り支援プロジェクトフェース 2( )
23 既存案件における SHEP の活用アフリカ以外 パレスチナ ヨルダン渓谷地域高付加価値型農業普及改善プロジェクト ( ) エルサルバドル 東部地域野菜農家収益性向上プロジェクト ( ) ネパール シンズリ道路沿線地域商業的農業促進プロジェクト ( )
24 SHEP 案件を見る視点 1 SHEP のオリジナリティー 他ドナー案件でも取り組んでいる ビジネスとしての農業の推進 関係者がそれぞれの持つ情報を提供しあうことで 地域経済の効率化を図る ( 情報の非対称性を緩和 ) 市場情報 ( 売れ筋品目 価格 時期など ) 市場情報の提供など 市場アクター 小売業者 仲介業者 農業資機材会社 ( 種苗 肥料等 ) 農産物加工業者など 生産者情報 ( 生産地や生産ホ テンシャルなど ) 生産者 家計簿研修 SHEP お見合いフォーラム 農家による市場調査 人が育ち 人が動くための仕掛け 内発的な動機 ( モチベーション ) を高めて活動を継続させる ( 自己決定理論 ) ~3 つの心理学的欲求を充足 ~ 自律性 (Autonomy) 自分の欲求や好奇心 興味に基づき自発的に考え 課題に取り組む 有能感 (Competence) 課題を自分の力でこなす達成感により 自分が有能であるという実感を持つ 関係性 (Relatedness) 他者と関わり合い 繋がり 思いやったりして 共に行動を起こす JICA の技術協力の持ち味 (CD) SHEP のオリジナリティーを考慮した活動具体例 農家による市場調査 市場情報の非対称性の緩和と農家の自律性 有能感欲求の充足市場調査の結果に基づく対象作物選定 非対称性の緩和と自律性 有能感欲求の充足お見合いフォーラム 非対称性の緩和と自律性 関係性欲求の充足
25 25 スキル赤線 : モチベーション緑点線 : スキル技術が伴い所得増 有能感モチベーションが高いので技術習得度がアップ調査方法の体得がサポート説明会お見合いフォーラム ( 集合研修にて ) 市場調査演習対象作物決定現地技術研修収穫物販売持続性のある成長モチベーション SHEP 案件を見る視点 2 スキル向上とモチベーション
26 SHEP 案件を見る視点 3 活動ステップによる分類 活動プロセスケニア SHEP 他国事例 1. 対象農家選定と目的共有 プロジェクト活動説明会プロポーザル方式による実施県の選定県による対象グループの選定 事業説明会プロポーザル方式による対象組合選定 ( ルワンダ ) 2. 農家の気づきの機会創出 参加型ベースライン調査お見合いフォーラム男女農家普及員集合研修農家による市場調査 参加型ベースライン調査 ( 南アフリカ リンポポなど ) 農家による市場調査 & ステークホルダー訪問 ( タンザニア ) 3. 農家による計画策定支援 対象作物選定アクションプラン策定 4. 技術 < 解決策 > の提供担当普及員技術強化研修普及員による現地研修 対象作物選定出荷時期の調整 ( 南アフリカ リンポポ ) 普及員による現地研修 ( ジンバブエ )
27 ご清聴ありがとうございました 相川次郎
アフリカの概況について
課題発信セミナー ( アフリカ ) 2018 年 8 月 20 日 JICA アフリカ部 1 Ⅰ. アフリカ地域の現状と展望 1. 市場の規模とポテンシャル 2. ビジネス環境 3. 投資と援助 2 出典 : 外務省 (2017) サブサハラアフリカの実質経済成長率 (2013~2019) 出典 :IMF (2017) 資源国 ( 特に石油輸出国 ) と非資源国では 成長率の落ち込みは大きく違う 4
数字で見る国連WFP 2014
2014 レベル3の 緊急支援 2014年 国連WFPはレベル3の緊急支援活動6件に並行して取り組みました レベル3とは 国連WFPが定める緊急事態の最高段階です 国連WFPは レベル3と判断した事態には 国事務所や地域事務所を中心としつつ 全組織を挙げて対応します 数字で見る国連WFP 2014 レベル3の 緊急支援 中央アフリカ共和国 法と秩序の崩壊により住む家を追われた100万人以上に支援を届けました
アフリカにおける JICA の民間連携の取り組み 国際協力機構アフリカ部 JICA と ODA ODA 政府開発援助 二国間援助 多国間援助 * 外交政策の遂行上の必要から外務省が引き続き自ら実施するものを除く 使命 (Mission) 1. グローバル化に伴う課題への対応 2. 公正な成長と貧困削
アフリカにおける JICA の民間連携の取り組み 国際協力機構アフリカ部 JICA と ODA ODA 政府開発援助 二国間援助 多国間援助 * 外交政策の遂行上の必要から外務省が引き続き自ら実施するものを除く 使命 (Mission) 1. グローバル化に伴う課題への対応 2. 公正な成長と貧困削減 3. ガバナンスの改善 4. 人間の安全保障の実現 戦略 技術協力 有償資金協力 ( 円借款 )
~この方法で政策形成能力のレベルアップが図れます~
コード B02(rev.03) ~ 柔軟な組織運営を目指す ~ 組織活性化の進め方 本コースは 組織活性化は組織成果を出していくための十分な条件である ことを前提として 組織の基本理解 原則を踏まえ 組織活性化のポイントについて理解を深めていくことを狙いとしています ケーススタディを通じて具体的な状況における組織活性化策を検討することで 柔軟な組織運営能力を高めていきます 2. 組織の基本理解 3.
<4D F736F F F696E74202D A B837D836C CA48F435F >
コンセプチュアルマネジメント講座 株式会社プロジェクトマネジメントオフィス コンセプチュアルマネジメント講座コンセプト 背景 マネジメントがうまく行かない原因にマネジャーのコンセプチュアルスキルの低さがある 組織や人材の生産性 創造性 多様性を高めるためにはコンセプチュアルなアプローチが不可欠である ( 図 1) 目的 コンセプチュアルなアプローチによってマネジメントを革新する ターゲット 管理者層
<4D F736F F D B834E90568B4B C48C8F8E96914F955D89BF955C979D8E9690E096BE8DC58F492E646F63>
事業事前評価表国際協力機構農村開発部農業 農村開発第二グループ第四チーム 1. 案件名国名 : モザンビーク共和国案件名 : ザンベジア州コメ生産性向上プロジェクト Project for Improvement of Rice Production in Zambezia Province (ProAPA) 2. 事業の背景と必要性 (1) 当該国における農業セクターの現状と課題モザンビーク共和国は人口約
地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム (SATREPS) 研究課題別中間評価報告書 1. 研究課題名 テーラーメード育種と栽培技術開発のための稲作研究プロジェクト (2013 年 5 月 ~ 2018 年 5 月 ) 2. 研究代表者 2.1. 日本側研究代表者 : 山内章 ( 名古屋大学大学
地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム (SATREPS) 研究課題別中間評価報告書 1. 研究課題名 テーラーメード育種と栽培技術開発のための稲作研究プロジェクト (2013 年 5 月 ~ 2018 年 5 月 ) 2. 研究代表者 2.1. 日本側研究代表者 : 山内章 ( 名古屋大学大学院生命農学研究科教授 ) 2.2. 相手側研究代表者 :Eliud K. Kireger( ケニア農畜産業研究機構
スライド 0
研修プログラムのご紹介 DiSC セミナー 1 B- コミュニケーション株式会社 2019 年 1 月現在 DiSC は 短時間で自身の行動パターンを自分で分析して理解するためのツールです 人は それぞれに独自の行動傾向を持っています 行動パターンや 何かに取り組む時のモチベーション 欲求など 人によって様々です DiSC Classic は 行動傾向を 4 つのタイプ (D: 主導 i: 感化 S:
immigrant emigrant /4 / migrantswedish Migration Board 2
1 immigrant emigrant /4 / migrantswedish Migration Board 2 Ibrahim Baylan (skolministern) km segregation citizen 3 4 5 1 2 1950 3 4 5 市 民 (Citizens) 自 治 体 ( 県 )による 医 療 支 援 U N H C R 書 類 選 考 受 入 決 定 政 府
アフリカ:主要地域の主食と政策
アフリカ : 主要地域の主食と政策 草野拓司 1. はじめに アフリカ大陸の人口は増加を続け, 世界の 16% を占めるまでに至っている また, 脆弱な農業生産体制を背景に, 経済成長に伴って購買力が増した結果, 穀物の輸入量拡大が続いており, 国際市場に占めるウエイトも次第に大きくなっている そのようなアフリカの農業の方向性を知ることが重要であるが, アフリカ大陸は広大で, 地域によって主食となる穀物も異なることから,
世界の購買力平価と実質支出
2005 年 ICP の世界全体の結果 : 詳細表 表 11 名目支出の品目比率 (%) 経済 国内総生産 現実個別消費 食料 非アルコール飲料 アルコール飲料 たばこ 衣料品 a 麻薬 履物 住宅 水道 電気 ガス そ b の他燃料 調度品 家庭用機器 維持 保健 交通 通信 娯楽 文化 アフリカ アンゴラ ベナン ボツワナ ブルキナファソ ブルンジ b カメルーン カーボベルデ 中央アフリカ共和国
1) 3 層構造による進捗管理の仕組みを理解しているか 持続可能な開発に向けた意欲目標としての 17 のゴール より具体的な行動目標としての 169 のターゲット 達成度を計測する評価するインディケーターに基づく進捗管理 2) 目標の設定と管理 優先的に取り組む目標( マテリアリティ ) の設定のプ
資料 1 自治体による SDGs の取組の評価の視点 評価における基本的姿勢評価に際しては 実質的に効果の上がりそうな企画 取組を高く評価するという評価サイドの姿勢を明確にし これを自治体サイドにも認知してもらうことが重要である 主要な視点として 以下のような事例が指摘される SDGs の取組が地方創生や地域活性化に 実質的に貢献する企画となっているか 自身の過去 現在を踏まえて未来を見据えた 独自性の高い内容を提案しているか
JICA ウガンダ事務所江頭宏之次長 英国 JICA 英国事務所中村浩孝所長 JICA 英国事務所中澤智子職員 JICA 英国事務所ベルガラ知世職員 株式会社国際協力銀行ロンドン駐在員事務所株式会社国際協力銀行ロンドン駐在員事務所 石川輝 内野美佳 首席駐在員 駐在員 ジェトロ ロンドン事務所村上久
平成 25 年度第 1 回現地 ODA タスクフォース遠隔セミナープログラム 1 テーマ :TICAD V の概要と今後のフォローアップ 2 実施日 :2013 年 6 月 28 日 ( 金 )( 日本時間 )18:00~19:30 3 会 場 :( 日本 ) JICA 本部 227 テレビ会議室 ( 日本 ) JICA 九州国際センター ( アンゴラ ) JICA アンゴラフィールドオフィス (
銀行等の非居住者等に対する国別債権債務に関する報告書
別 紙 様 式 第 三 十 三 財 務 大 臣 殿 ( 日 本 銀 行 経 由 ) 銀 行 等 の 非 居 住 者 等 に 対 する 国 別 債 権 債 務 に 関 する 報 告 書 ( 年 月 末 現 在 ) 報 告 年 月 日 : 根 拠 法 規 : 外 国 為 替 の 取 引 等 の 報 告 に 関 する 省 令 主 務 官 庁 : 財 務 省 短 期 債 権 報 告 者 : 名 称 及 び
JICA 事業評価ガイドライン ( 第 2 版 ) 独立行政法人国際協力機構 評価部 2014 年 5 月 1
JICA 事業評価ガイドライン ( 第 2 版 ) 独立行政法人国際協力機構 評価部 2014 年 5 月 1 JICA 事業評価ガイドライン ( 第 2 版 ) ( 事業評価の目的 ) 1. JICA は 主に 1PDCA(Plan; 事前 Do; 実施 Check; 事後 Action; フィードバック ) サイクルを通じた事業のさらなる改善 及び 2 日本国民及び相手国を含むその他ステークホルダーへの説明責任
ケニア共和国小規模園芸農民組織強化計画プロジェクトを事例とした市場志向型農業開発プロジェクト実施に係る情報収集 確認調査報告書 平成 26 年 12 月 (2014 年 ) 独立行政法人国際協力機構 農村開発部 農村 JR
ケニア共和国小規模園芸農民組織強化計画プロジェクトを事例とした市場志向型農業開発プロジェクト実施に係る情報収集 確認調査報告書 平成 26 年 12 月 (2014 年 ) 独立行政法人国際協力機構 農村開発部 農村 JR 14-090 ケニア共和国小規模園芸農民組織強化計画プロジェクトを事例とした市場志向型農業開発プロジェクト実施に係る情報収集 確認調査報告書 平成 26 年 12 月 (2014
アジェンダ (1) 実践的 IT 人材育成の取り組み背景について (2) 当取り組みにおける 実践的 地域活性化に向けた産学連携プログラムについて 育成スケジュール カリキュラム概要 カリキュラム詳細 (3) H23 H24 年度カリキュラム成果紹介 郡山駅前活性化に資する活動について 特定業種に向
IPA Forum 2012 専門学校における産学連携実践的 IT 人材育成の取り組みについて 郡山情報ビジネス専門学校教務部産学連携担当紺野美紗 株式会社 NTT 東日本 - 福島オフィスアライアンス担当井澤英則 アジェンダ (1) 実践的 IT 人材育成の取り組み背景について (2) 当取り組みにおける 実践的 地域活性化に向けた産学連携プログラムについて 育成スケジュール カリキュラム概要 カリキュラム詳細
プロジェクトマネジメント知識体系ガイド (PMBOK ガイド ) 第 6 版 訂正表 - 第 3 刷り 注 : 次の正誤表は PMBOK ガイド第 6 版 の第 1 刷りと第 2 刷りに関するものです 本 ( または PDF) の印刷部数を確認するには 著作権ページ ( 通知ページおよび目次の前 )
プロジェクトマネジメント知識体系ガイド (PMBOK ガイド ) 第 6 版 訂正表 - 第 3 刷り 注 : 次の正誤表は PMBOK ガイド第 6 版 の第 1 刷りと第 2 刷りに関するものです 本 ( または PDF) の印刷部数を確認するには 著作権ページ ( 通知ページおよび目次の前 ) の一番下を参照してください 10 9 8 などで始まる文字列の 最後の 数字は その特定コピーの印刷を示します
プロダクトオーナー研修についてのご紹介
情報種別 : 重要会社名 : 株式会社 NTT データ情報所有者 : 株式会社 NTT データ プロダクトオーナー研修についてのご紹介 株式会社 NTT データ 1 プロダクトオーナー研修概要実践シリーズ!! アジャイル開発上級 ~Scrum で学ぶ新規ビジネス サービス企画立案スキル ~ 研修概要 本研修は ビジネス環境の変化が早い時代においてお客様のニーズにより早く IT サービス システムを提供できる人材を育成するために
The Consultative Group of GFDRR
途上国における気象 気候 水文 サービスおよび早期警報システムの近代化 世界銀行のアプローチ 諏訪理世界銀行防災グローバルファシリティ 7 月 22 日気象環境テクノロジー展 World Bank and GFDRR (2012) World Bank and GFDRR (2012) 防災分野における国際的な資金援助の大半は緊急援助 World Bank and GFDRR (2012) 事前防災および早期警報システムの重要性
スパイラックス EasiHeat TM は プロセスおよび高温水アプリケーションにおける各種要件を満たすコンパクト設計の蒸気熱交換ソリューションです 主な特徴とメリット スパイラックスEasiHeat は きわめてコンパクトなプレート式蒸気温水製造ユニットです ユニットの体積は わずか1.4m³ ~
スパイラックスEasiHeatTM プレート式蒸気温水製造ユニット CONDENSATE MANAGEMENT SOLUTIONS スパイラックス EasiHeat TM は プロセスおよび高温水アプリケーションにおける各種要件を満たすコンパクト設計の蒸気熱交換ソリューションです 主な特徴とメリット スパイラックスEasiHeat は きわめてコンパクトなプレート式蒸気温水製造ユニットです ユニットの体積は
平成18年度標準調査票
平成 29 年度 チェック式自己評価用 作成日 ( 完成日 ) 施設 事業所名 作成関係者 組織マネジメント分析シートの記入手順 組織マネジメント分析シート 自己評価用 経営層合議用 平成 年 月 日 カテゴリー 1. リーダーシップと意思決定 2. 経営における社会的責任 3. 利用者意向や地域 事業環境の把握と活用 4. 計画の策定と着実な実行 5. 職員と組織の能力向上 6. サービス提供のプロセス
1.VOX について ヴォークス トレーディング プロフェッショナルなフードエンジニアリングを通じてソリューションを提供する 食 の商社 グローバル拠点 中国 タイ インドネシア ベトナム 米国 ポーランド オーストラリア 売上高 約 160 億円 従業員数 約 80 名
アフリカ ビジネスの魅力 株式会社ヴォークス トレーディング油脂香辛料 2 部羽馬慎哉 2012.7.24 2 内容 VOXについて VOXから見たアフリカの魅力 VOXのアフリカ ビジネス アフリカ ビジネスで難しい点 アフリカ ビジネスのポイント 2012.7.24 3 1 1.VOX について ヴォークス トレーディング プロフェッショナルなフードエンジニアリングを通じてソリューションを提供する
早稲田大学外国人学生数集計 2017 年 11 月 01 日現在 ( 概況 1) 区分 合計 国際教養 1 年 プログラム 私費 国費 交換 総計
2017 年度後期 ( 秋学期 ) 早稲田大学外国人学生在籍数 (2017 年 11 月 1 日現在 ) 早稲田大学 本統計資料について 目次 外国人学生数概況 12 2 外国人留学生数概況 12 2 別外国人学生数 1 3 研究科別外国人学生数 1 3 別外国人学生数 2 4 研究科別外国人学生数 2 4 外国人学生出身別国 地域数 5 国籍別外国人学生数 1 5 国籍別外国人学生数 2 9 外国人学生出身国
4-(1)-ウ①
主な取組 検証票 施策 1 国際交流拠点形成に向けた受入機能の強化施策展開 4-(1)-ウ国際交流拠点の形成に向けた基盤の整備施策の小項目名 交流拠点施設等の整備主な取組 Jリーグ規格スタジアム整備事業実施計画記載頁 353 対応する主な課題 2 国内外の各地域において MICE 誘致競争が年々拡大している中 既存施設では収容が不可能な 1 万人規模の会議開催案件も発生しており 国際的な交流拠点施設の整備が必要である
<4D F736F F F696E74202D208E9197BF342D315F91E6338FCD323190A28B498ED089EF82C982A882AF82E BD82C889BA908593B982CC >
資料 4-1 第 3 章 21 世紀社会における 新たな下水道の姿と目標 ( 案 ) 第 3 章全体構成 は資料 4-2 の対応頁を示す 第 2 章 ( まとめ ) 第 3 章 2. 社会経済情勢の変化を踏まえた国民 社会が求めるインフラ像 1.21 世紀社会における下水道像 (5 つのスローガン コード ) 2. 基本コンセプトと 3 つの柱 3.3 つの柱の基本方針と長期的な目標 1) 時代 地域ニーズへの対応下水道像
i JCC JICA Joint Coordination Committee Japan International Cooperation Agency OJT On-the-Job Training SHEP SHEP 1 Smallholder Horticulture Empowerment and Promotion Smallholder Horticulture Empowerment
チェック式自己評価組織マネジメント分析シート カテゴリー 1 リーダーシップと意思決定 サブカテゴリー 1 事業所が目指していることの実現に向けて一丸となっている 事業所が目指していること ( 理念 ビジョン 基本方針など ) を明示している 事業所が目指していること ( 理念 基本方針
平成 23 年度 チェック式自己評価用 作成日 ( 完成日 ) 施設 事業所名 作成関係者 組織マネジメント分析シートの記入手順 組織マネジメント分析シート 自己評価用 経営層合議用 平成 年 月 日 カテゴリー 1. リーダーシップと意思決定 2. 経営における社会的責任 3. 利用者意向や地域 事業環境の把握と活用 4. 計画の策定と着実な実行 5. 職員と組織の能力向上 6. サービス提供のプロセス
渚泊推進対策 平成 29 年 3 月に閣議決定された 観光立国推進基本計画 において 農山漁村滞在型旅行をビジネスとして実施できる体制を持った地域を平成 32 年度までに 500 地域創出することにより 農泊 の推進による農山漁村の所得向上を実現する と位置づけられたところ 農泊 を持続的なビジネス
渚泊推進対策 平成 29 年 3 月に閣議決定された 観光立国推進基本計画 において 農山漁村滞在型旅行をビジネスとして実施できる体制を持った地域を平成 32 年度までに 500 地域創出することにより 農泊 の推進による農山漁村の所得向上を実現する と位置づけられたところ 農泊 を持続的なビジネスとして実施できる地域を創出し 農山漁村の所得向上と地域の活性化を図るため ソフト ハード対策の一体的な支援等を実施し
1. はじめに 本格的な地方分権の時代を迎え 市民に最も身近な地方自治体は 市民ニーズに応じた政策を自ら意志決定し それを自己責任の下に実行することがこれまで以上に求められており 地方自治体の果たすべき役割や地方自治体に寄せられる期待は ますます大きくなっています このような市民からの期待に応えるた
南城市人材育成基本方針 平成 28 年 3 月改訂 南城市 南城市人材育成基本方針 1 1. はじめに 本格的な地方分権の時代を迎え 市民に最も身近な地方自治体は 市民ニーズに応じた政策を自ら意志決定し それを自己責任の下に実行することがこれまで以上に求められており 地方自治体の果たすべき役割や地方自治体に寄せられる期待は ますます大きくなっています このような市民からの期待に応えるため 本市では職員を重要な経営資源として位置付け
