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かげたつしまむね
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1 別添 1 公募要領平成 25 年度環境調和型製鉄プロセス技術開発 (COURSE50) に係る製鉄プロセスの新規技術創出研究平成 24 年 12 月 20 日一般社団法人日本鉄鋼連盟 COURSE50 委員会企画運営会議 - 1 -

1. 背景 COURSE50( 日本鉄鋼連盟 HP 参照 ) は CO2 排出の抑制と CO2 の分離回収により CO2 排出量を約 30% 削減する技術を開発するプロジェクトで 2030 年頃までに技術を確立し 2050 年までの実用化普及を目指している本研究のステップ 1 においては現状の高炉への改質コークス炉ガス (COG) 吹込みプロセスによって CO2 削減率 10%

2 1. 背景 COURSE50( 日本鉄鋼連盟 HP 参照 ) は CO2 排出の抑制と CO2 の分離回収により CO2 排出量を約 30% 削減する技術を開発するプロジェクトで 2030 年頃までに技術を確立し 2050 年までの実用化普及を目指している本研究のステップ 1 においては現状の高炉への改質コークス炉ガス (COG) 吹込みプロセスによって CO2 削減率 10% が得られる可能性がラボ実験解析研究で得られステップ2では小規模な試験高炉による実験操業が計画されているまた製鉄所排熱回収エネルギーによって高炉ガス (BFG) 中 CO2 の 20% を分離回収することについても可能性が示され顕熱回収および CO2 分離回収プロセスの確証に向けて開発が進められているこれらの研究開発の目標達成には課題も多く確実な見通しが得られているとは言えないこのためステップ 2 では大学や研究機関における専門家のアイデアや英知を最大限活用することによって COURSE50 における CO2 削減の可能性がある研究に幅広く着手する 2. 公募する技術の対象領域とテーマ (1) 対象領域その 1 COURSE50 が対象とする範囲は図 1 に例示する通りであるこの内対象領域は図中の (1) 高炉からの CO2 排出削減技術開発に示す高炉法を中心とする鉄鉱石還元プロセスである図 1 COURSE50 の技術範囲 - 2 -

3 COURSE50 は還元ガスを高炉に吹込み CO2 削減のために水素を利用することを主要な柱にしている高炉法の CO2 削減の研究方向と COURSE50 の共通領域に焦点を当てて以下の 3 テーマを対象とするテーマ 1; 高炉水素還元の強化に関する研究テーマ 2; 高炉 CO 還元の強化を含む還元高効率化に関する研究テーマ 3; 高炉還元ガス吹込みプロセスの共通基盤研究テーマ 1 は COURSE50 で主な研究対象としているプロセスであるが現在までのプロセス研究では実施していない範囲例えば新たな水素還元促進に関する研究水素還元に適した原料開発等を対象とするテーマ 2 は例えば BFG 循環と水素還元の組み合わせや CO 還元に適した装入物等を対象とするテーマ 3 は低還元材比 ( 高 Ore/Coke) において安定操業を行うための方法あるいは基盤的な解析手法を対象とする CO2 を低減するために選定される高炉プロセスは現行の高炉内現象とは大きく異なる可能性がありスケールアップを進めるためには多くの新しい課題が発生するものと想定されるこれらの想定される課題に対応することを目的とする (2) 対象領域その 2 テーマ 4; 省エネルギーに関する研究 COURSE50 においては製鉄所で発生する顕熱回収技術としてヒートポンプ PCM カリーナ発電製鋼スラグ顕熱回収の研究を進めてきたまた CO2 の化学吸収法においては自己熱再生について研究を進めている上記に含まれない製鉄所における省エネルギー技術領域を対象とするまた化学物質変成によって還元材が得られれば炭素循環または高炉吹込み用還元鉱の製造用などに適用されることも視野に入れる 3. 研究実施方法 COURSE50 は鉄鉱石類の水素還元を一つの主要な要素技術として実用化技術開発期間が 2030 年と中長期にわたって継続的かつ着実に進めていくことが求められているこのためブレークスルーの実現や既存の概念を転換するような新たな科学的技術的知見に基づいて製鉄プロセスの CO2 削減に大きな可能性を有するシーズ技術を創出することを多様な専門家から取り込むことが求められる具体的には COURSE50 に適用の可能性が認められる新規の原理概念やブレークスルーをもたらす要素科学技術を対象とした基礎的な研究を行うフェーズから生み出された技術シーズの実用性を検証すること - 3 -

4 により COURSE50 に大きく貢献しうる技術の創出につなげる研究開発フェーズまでを対象とすることになる以上の趣旨から以下の項目によって研究を進める (1) 募集国内の国公私立大学公的研究機関等に所属する研究者複数の研究者の参加によるチーム研究の場合には代表者から応募してください別添の提案書作成要領に従って記入した提案書を提出してください提出期限 : 平成 25 年 2 月 15 日提出先 :COURSE50 事務局 ; 日鉄住金総研株式会社技術調査研究部鈴木悟東京都千代田区丸の内三丁目 1 番 1 号国際ビル 9 階 TEL s-suzuki@nsri.nssmc.com (2) 審査 COURSE50 委員会の中に審査委員会を設置して研究計画提案書の書面審査を行う次いで必要に応じて書類審査で選ばれた応募者に対する面接審査を実施する審査と選定の過程において研究計画の部分的な変更を依頼する場合もあり得る (3) 審査基準審査委員は提案案件に対し他プロジェクト他ファンドと重複していないことを前提に次の1~5の評価項目について A: 優れている 5 点 B: 合格 3 点 C: 不十分 1 点の絶対評価を行う 1 期待効果 2 研究の独創性新規性 3 計画の完成度妥当性 4 研究実行力 5 実用化の可能性 (4) 研究のフォローと評価ステージゲート方式とし区分は次の 3 ステージとする Ⅰ. ハイリスクシーズ研究 Ⅱ. シーズの実用性検証 Ⅲ. 実用化を目指した技術開発 (FS を含む ) 研究のステージゲート評価を実施する評価の結果によって研究の継続研究の変更研究の中止などの研究マネジメントを行うまた年度毎の研究進捗フォローを行う (5) 研究実施期間平成 25 年度から最大 5 年間 ( 単年度予算 ) とする (6) 研究費用研究テーマの課題の大きさ研究ステージ研究者確保の必要性から個別に検討する - 4 -

5 シーズの実用性検証までの研究ステージにおいては 1 件あたりの研究費用は最大 1 億円 /5 年間 ( 単年度予算 ) とする (7) 研究実施体制研究開始に先立ち最終選定された応募者が所属する研究機関との間で共同実施体制を明確化した上で研究計画を作成し共同研究契約を締結する研究実施は発注側と十分な情報交換のもとで行う 4. 本研究は NEDO プロジェクト環境調和型革新的製鉄プロセス技術開発 (COURSE50) ステップ 2( 平成 25 から 29 年度 ) の実施を前提としている 5. 秘密の保持提案書は本研究開発の実施者選定のためにのみ用い厳重に管理しますまたご提供いただいた個人情報は上記目的以外で使用することはありません 6. 公募スケジュール平成 24 年 12 月 20 日平成 25 年 2 月 15 日平成 25 年 3 月 29 日公募開始公募締切採択先決定 - 5 -

6 別添 2 提案書作成上の注意 1. 提案書は次頁以下の記載例に従って記入してください 2. 用紙は A4 版を利用し左とじにしてください 3. 提案書は 3 部 ( 正 1 部副 2 部 ) および電子ファイル (PDF) を提出してください 4. 提案書の下中央にページを入れてください正版は片面コピーダブルクリック止め ( ホッチキス不可 ) 電子ファイルは CD 本文の項目削除追加は行わない ( 説明文や注意事項は削除 ) - 6 -

7 ( 提案書記載例 ) [ 表紙 ] 研究開発プロジェクト環境調和型製鉄プロセス技術開発 (COURSE50) に対する提案書提案テーマの研究開発 ( 共同提案を行う場合以下の提案者の項目を併記してください ) 平成年月日法人名国立大学法人大学代表者名印 ( 又はサイン ) 所在地県市 ( 郵便番号 - ) 連絡先所属大学大学院研究科専攻役職名教授氏名所在地県市 ( 郵便番号 - ) 連絡先が所在地と異なる場合は連絡先所在地を記載 TEL - - ( 代表 ) 内線 FAX - - **@ - 7 -

8 [ 要約版 ] 提案テーマ名称テーマ研究ステージ共同実施提案書 [ 要約版 ] の研究開発 1. 高炉水素還元の強化に関する研究 2. 高炉 CO 還元の強化を含む還元高効率に関する研究 3. 高炉還元ガス吹込みプロセスの共通基盤研究 4. 省エネルギーに関する研究 ( いずれかに ) Ⅰ ハイリスクシーズ研究 Ⅱ シーズの実用性検証 Ⅲ 実用化を目指した技術開発 (FS を含む ) ( いずれかに ) 提案方式 1. 単独提案 2. 共同提案 ( いずれかに ) 1. 研究開発提案書 1.~6. の内容を数行程度で簡潔に記載してくださいの概要 2. 研究体制提案書 7. の内容を数行程度で簡潔に記載してください 3. 研究期間提案書 8. の内容を数行程度で簡潔に記載してください及び予算規模 4. 連絡先住所 : 名称 : 連絡先 : 担当者所属職名氏名郵便番号住所電話番号 FAX 番号 E メールアドレス ( 注 ) 要約版は1 枚以内にまとめてください必要に応じて図表等を添付してください - 8 -

9 [ 本文 ] 研究開発テーマの研究開発 1.COURSE50との関連性本提案とCOURSE50との関連性を記述してください 2. 先行研究とシーズ (1) 先行研究の概要これまでに実施してきた本提案に関する研究の概要について記述してください (2) シーズの内容これまでの研究から得られた成果でありかつ本提案にて確立する要素技術のシーズについて記述してくださいその際その背景独創性新規性について定量的な実験データを示すとともに他の研究との比較による優位性について言及してください 3. 研究開発の全体イメージ最終アウトプット ( 技術製品等 ) を含め研究開発の全体イメージを図等を用いてわかりやすく描いてください 4. 全体目標 (1) 提案する要素技術の内容と目標上記の先行研究やシーズを基にステージⅡ 終了時点で確立を目指す要素技術について記述してくださいその要素技術の特徴 ( 性能機能精度等の具体的な数値 ) や活用用途についても言及してくださいまた要素技術確立時点で想定される成果目標を具体的な数値で記述してください (2) 提案する要素技術を開発する目的なぜその要素技術の確立を目指すのかを競合類似技術との具体的な比較等によりその要素技術の確立を目指すことの意義妥当性について分析し記述してください (3) 最終的に目指す実用化技術の内容 - 9 -

10 上記の要素技術を利用し開発を目指す実用化技術について記述してくださいまたその実用化に要求される性能指標 ( 数値も含め ) についても言及してください (4) 実用化技術を開発する目的なぜその実用化技術を目指すのかを市場性事業性社会経済へのインパクトなどについて競合技術との比較等によりその目指すことの意義妥当性について分析し具体的に記述してください 5. ステージ目標 4. 全体目標の達成に向けて各ステージにおいて達成すべき目標 ( ステージ目標 ) について記述してください特に研究ステージⅠ Ⅱについてはステージ目標達成のための課題解決策も記述してくださいステージⅠ 1ステージ目標 : 達成に至るまでの課題 : 課題の解決策 : 2ステージ目標 : 達成に至るまでの課題 : 課題の解決策 : 3 ステージ目標 : 4. 全体目標の達成に向けた具体的な目標を定めてください ( が可能なこと式であることについては以上であること個以上についてするその他可能な限り具体的かつ定量的な表現により記載 ) 達成に至るまでの課題 : ステージ目標の達成に向けて現状における課題を記述してください課題の解決策 : 達成に至るまでの課題の解決策を記述してください解決策によってステージ目標が達成されることがわかるように現状とステージ目標を対比しながら明確に記述してくださいまた可能な限り解決策となりうる根拠 ( 予備実験結果データ等 ) を示しつつ記述してくださいステージ Ⅱ

11 4ステージ目標 : 達成に至るまでの課題 : 課題の解決策 : 5ステージ目標 : 達成に至るまでの課題 : 課題の解決策 : 6 ステージⅢ 7ステージ目標 : 8 6. 研究開発の具体的な内容共同提案の場合は機関ごとにページを分けて記載してください作成者は当該機関の各とりまとめ者( 開発リーダー研究リーダー ) としてください特にステージⅠ Ⅱについては具体的に記述してくださいステージⅠ 1 研究開発項目 : (5-1 関連 ) 研究開発内容を具体的に記述してください 2 研究開発項目 : (5-2 関連 ) 研究開発内容を具体的に記述してください 3 に関する調査 ( 関連項目なし ) 研究開発内容を具体的に記述してくださいステージⅡ 4 研究開発項目 : (5-4 関連 ) 研究開発内容を具体的に記述してください 5 研究開発項目 : (5-5 関連 ) 研究開発内容を具体的に記述してくださいステージⅢ 6 研究開発項目 : (5-7 関連 )

12 研究開発内容を記述してください 7. 実施体制本研究開発を受託した時の実施体制について次のような図にまとめてください共同提案の場合他の共同提案先を含めて役割が分かるよう記入ください (1) 提案テーマの研究開発責任者研究開発責任者 : 所属役職氏名電話 **-*-*( 内線 ) FAX **-*-* (2) 管理者業務管理責任者 : 所属部課氏名電話 **-*-*( 内線 ) FAX **-*-* 経理責任者 : 所属部課氏名電話 **-*-*( 内線 ) FAX **-*

13 (3) 実施体制図 ( 例示 ) NEDO アドバイザー : 茅陽一東京大学名誉教授委託 COURSE50 委員会 ( 日本鉄鋼連盟内 ) 委員長 : 新日鐵住金 ( 株 ) 岩城副社長副委員長 :JFE スチール ( 株 ) 西崎専務執行役プロジェクトリーダー (PL): 新日鐵住金 ( 株 ) 齋藤製銑技術部長 NEDO 委託事業対企画運営会議知財会議実施者 ( 委託先 ) 新日鐵住金 JFE スチール神戸製鋼所日新製鋼新日鉄住金エンジニアリング全体プロセス評価検討 WG サブテーマ 6 アドバイザリーボードサブテーマ 1 鉄鉱石還元への水素活用技術の開発未利用顕熱回収技術の開発サブテーマ 2 COG ドライ化増幅技術開発サブテーマ 3 水素活用鉄鉱石還元用コークス製造技術開発サブテーマ 4 CO2 分離回収技術の開発サブテーマ 5 未利用顕熱回収技術の開発共同実施大学技術大学 ** 技術再委託 ( 注 ) 各機関毎に研究実施場所実施項目を記載すること推進運営部門はサブテーマ 6 連携するサブテーマを点線で示す (4) 研究実施場所

14 提案された研究開発を実施する場所とその選定した理由を記載してください (5) 研究開発責任者研究経歴書及び主要研究員研究経歴書様式例;NEDO 委託業務事務処理マニュアル様式 Ⅱ-2を参照してください ( (6) 当該提案に使用する予定の現有設備装置等の保有状況本研究開発を進めるに当たって必要と考えられる主な設備の中で応募者が保有する設備状況とその用途を記載してください ( 例示 ) 設備名称内容 ( 使用目的仕様等を記入してください )

15 8. 研究開発予算と研究員の年度展開及び初年度予算の概算 (1) 研究開発予算と研究員の年度展開何の研究開発項目をどのような手順で行いどの程度の経費が必要であるか以下のような一覧表にまとめてください共同提案の場合各機関毎に提案された研究開発分担項目及び必要経費を分けて記入してくださいなお参考のため研究計画スケジュールを表す線の下の( ) 内にはその年度に投入される研究員の人数を記入してください ( 例示 ) 単位 : 百万円 ( ) 内は人数 ( 人日 ) 年度 H25FY H26FY H27FY H28FY H29FY 計ステージ Ⅰ Ⅱ Ⅱ Ⅲ Ⅲ 研究開発項目 1. の研究開発 1-1. の調査 1-2. の開発 2. の研究開発 2-1. の研究 2-2. の研究 * * * * 合計消費税は研究開発項目毎に内税で計上してください * *

16 (2) 平成 25 年度及び平成 26 年度の予算の概算研究開発に必要な経費の概算額を実施機関毎に NEDO 委託費積算基準大学等の場合は ( その他は ( に定める経費項目に従って記載してください積算表大学 ( 単位円 ) 項目 H25 年度 H26 年度 I. 直接経費 **, **, 1. 物品費 **, **, 2. 人件費謝金 **, **, 3. 旅費 **, **, 4. その他 **, **, II. 間接経費 ( 注 1) **, **, III. 再委託費共同実施費 **, **, 総計 (I.+II.+III.) ( 注 2) **, **, うち消費税及び地方消費税 **, **, うち NEDO 負担額 **, **, うちNEDO 負担消費税等額 **, **, ( 注 )1. 大学の間接経費は Ⅰの直接経費に対して15% で算定してください 2. 大学の場合はI.~ 総計まで内税額を記載してください

17 積算表 ( 大学以外 ) 単位 : 円項目 H25 年度積算内訳 H26 年度積算内訳 Ⅰ. 機械装置等費 **, **, 1. 土木建築工事費 **, **, 2. 機械装置等製作購入費 **, **, 3. 保守費改造修理費 **, **, Ⅱ. 労務費 **, **, 1. 研究員費 *, *, 2. 補助員費 **. **. Ⅲ. その他経費 **, **, 1. 消耗品費 **, **, 2. 旅費 **, **, 3. 外注費 **, **, 4. 諸経費 **, **, 小計 (I+II+III) **, **, Ⅳ. 間接経費 **, **, Ⅴ. 再委託費共同実施費 **, **, 合計 (I+II+III+IV+V) **,, **,, 消費税及び地方消費税 ( 注 : 円単位 ) *,, ( 注 : 円単位 ) *,, 総計 ( 注 : 円単位 ),, ( 注 : 円単位 ),, うちNEDO 負担額 - - うちNEDO 負担消費税等額類似の研究開発現に実施あるいは応募している公的資金による類似の研究開発がある場合にはその制度研究開発テーマ及び内容を説明してください

18 特許論文等リスト 1. 知的財産の詳細本提案におけるシーズが知的財産権の場合重要な順に 5 件以内以下について記述してください発明の名称出願番号 / 特許番号出願日出願人発明者該当する番号を 1 つだけ記載してください A: 新しい原理や現象の発見に基づく研究成果に係わる特許分類関連する請求項 B: 機能性新規物質についての研究成果に係わる特許 C: 新規プロセス方法に関する研究成果に係わる特許 D: 新規メカニズムシステムに関する研究成果に係わる特許請求項が多数 (11 個以上 ) ある場合本提案に最も関連する請求項の番号を 10 個以下で記載してください表が足りない場合は追加してください

19 2. シーズに関する研究者の論文等本提案におけるシーズに関連する論文等について重要な順に 5 件以内以下について記述してください論文名 : タイトル 1 雑誌名頁年 :J. of Tech, vol. 3, , 2011 著者名 : (200~300 文字程度で概要を記述してください )

提案書の様式と作成に際しての注意事項提案書を作成する際応募者は以下に従い提案書を作成下さい 1. 提案方法提案の方法はコンソーシアムが全ての事業内容を提案するものとしますこのため事業内容の一部のみを提案することはできません ( コンソーシアムのいずれの企業が他者に対して事業の一部を再委託

提案書の様式と作成に際しての注意事項提案書を作成する際応募者は以下に従い提案書を作成下さい 1. 提案方法提案の方法はコンソーシアムが全ての事業内容を提案するものとしますこのため事業内容の一部のみを提案することはできません ( コンソーシアムのいずれの企業が他者に対して事業の一部を再委託別添提案書様式浮体式洋上ウィンドファーム実証研究事業経済産業省資源エネルギー庁新エネルギー対策課提案書の様式と作成に際しての注意事項提案書を作成する際応募者は以下に従い提案書を作成下さい 1. 提案方法提案の方法はコンソーシアムが全ての事業内容を提案するものとしますこのため事業内容の一部のみを提案することはできません ( コンソーシアムのいずれの企業が他者に対して事業の一部を再委託する場合を含む