MC-980A plus　取扱説明書

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ゆゆこよせ
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取扱説明書マルチ周波数体組成計 MC-980A plus 本書に記載されているイラストはイメージ図ですもくじお願い誤った使い方をしますと重大な事故につながるおそれがありますこの取扱説明書をよくお読みいただき正しく安全にご使用くださいまた必要な時にはすぐに取り出せるよう身近に大切に保管してくださいこの製品について安全上のご注意 2 お願い 4 内容物の確認 6 本体の組み立て

1 取扱説明書マルチ周波数体組成計 MC-980A plus 本書に記載されているイラストはイメージ図ですもくじお願い誤った使い方をしますと重大な事故につながるおそれがありますこの取扱説明書をよくお読みいただき正しく安全にご使用くださいまた必要な時にはすぐに取り出せるよう身近に大切に保管してくださいこの製品について安全上のご注意 2 お願い 4 内容物の確認 6 本体の組み立て 7 各部の名称と付属品 12 準備する電源の入れかた 14 電源の切りかた 15 設定のしかた 16 日時設定 18 プリンタ設定 20 印刷位置調整 21 お知らせ記入 22 プリンタ選択 23 コンピュータとの接続設定 24 外部機器設定 25 測定モード設定 26 タッチパネル設定 28 表示言語選択 29 プリンタの接続 30 使いかた体組成計として使うとき 34 結果のみかた結果のみかた 46 必要なとき体重計として使うとき 52 データのメンテナンス 54 パスワード変更 63 故障かな? 64 仕様製品仕様 65 使用できる地域について 66 この製品について準備する使いかた結果のみかた必要なとき仕様本機はマルチ周波数測定方式を採用しさらにリアクタンス測定機能を搭載していますこの最新テクノロジーにより細胞レベルの変化個人差を反映した分析が可能になり体脂肪率筋肉量体水分量などの体組成をより高精度に算出できるようになりました

2 安全上のご注意この製品について本書ではお使いになる人や他の人への危害財産への損害を未然に防止するためお守りいただきたいことを次のように説明しています本文をよくお読みいただき本機を安全に正しくお使いください禁止警告注意この表示の欄はしてはいけない禁止内容ですこの表示の欄は死亡または重傷を負うおそれのある内容ですこの表示の欄は傷害を負うおそれまたは物的損害が発生するおそれのある内容ですこの表示の欄は必ず守っていただく強制内容です必ず守るお願いお知らせ本機を最良の状態で保つために守っていただきたい内容です本機の使用点検に関連してお客様に知っていただきたい補足事項です警告ペースメーカー等医用電気機器を装着した方には絶対使用しない分解や改造は絶対にしない禁止本機は微弱な電流を体内に流しますので医用電気機器が誤動作し重大な事故発生の原因になります濡れた手でプラグを抜き差ししない禁止感電やけがのおそれがありますまた精度の保証ができませんタコ足配線をしない 2 禁止感電や火災漏電の原因となります禁止禁止禁止必ず守る指定部分以外のボルトやネジを緩めない本機を使用中に落下倒壊するおそれがあります電源を入れたまま組み立てない感電するおそれがあります表示器部を分解しない本機を使用中に火災になるおそれがあります作業は 2 人で行う作業中に重傷ケガのおそれがあります禁止火災のおそれがあります測定結果の評価やそれに基づく運動メニュー等は自己判断しない必ず医師または資格を持った専門家の指示に従ってくださいからだの不自由な方がご使用になるときは 1 人で測定させない付き添いの方がサポートしてください感染予防手足等の本機に直接触れる部位に傷や炎症がある方の場合病気感染のおそれがありますので使用しないでください AC コード脱着時の警告 AC コードを外した直後には電源の接点端子に触れないでください感電のおそれがありますタイル面やぬれた床などすべりやすい場所には絶対に置かない転倒したりすべったりして大けがをするおそれがあります

3 安定のよい硬く水平な場所に設置する注意絶対に飛び乗らない絶対に寄りかからないこの製品について必ず守る禁止禁止転倒してけがをしたり測定できない場合があります転倒してけがをするおそれがあります転倒してけがをするおそれがあります禁止組み立ての専門知識がない場合は組み立てを行わない必ず守る本書を理解してから作業を行う疑問な点や不明な点がある場合は組み立てを行わずに本書裏表紙のお問い合わせ先にご連絡ください本機の隙間や穴に指を入れないけがをするおそれがあります水まわり注意水まわり等本機が濡れるおそれのある場所では使用しないでください故障の原因となります測定の前に電極板とその周辺部を消毒用アルコールで拭く素手素足で測定しますので病気感染のおそれがあります電波障害を受けやすい電子機器等は本機からの電波障害がないことを確認して使用する本機はクラス B 情報技術装置 ( 主に家庭環境で使用されることを意図した装置 ) の基準および CE( 欧州 EMC 指令 ) に対応していますが弱い機器の場合は影響を受けるおそれがあります機器の併用はしない正確な診断を誤らせたり危険をおこすおそれがあります金属 ( クロム及びステンレス ) アレルギーのある方には使用はしない本機は手用電極にクロムメッキ足用電極にステンレス鋼を使用しているためアレルギー反応がでるおそれがあります持ち運ぶときは本体から AC コードを外す破損するおそれがあります移動用グリップを持って調整脚が浮くまでかたむけキャスターで移動する持ち上げようとすると腰を痛めるおそれがあります屋外では使用しない屋内移動を想定したキャスターのため故障の原因となることがありますタッチパネル部について衝撃を与えないガラス製のため割れてけがの原因となることがあります長時間水滴が付着したままにしない変型変色シミ退色につながることがあります先端のとがった物で操作しない故障の原因となることがあります外す 3

4 お願いこの製品について激しい運動をした後は測定を避ける正確にはかるために温度変化の激しい場所では測定しない過度の飲食極度の脱水症状のときは測定を避ける禁止禁止禁止測定値に誤差を生じるおそれがあります充分休んでから測定してください測定値に誤差を生じるおそれがあります 20 以上の温度差のある場所に移動するような場合は 2 時間以上放置してからご使用ください体内の水分の変化や体温に大きく影響されるので測定前に排尿をするなど毎日同じ時間条件で測定してください電磁波を発生する機器の近くでは使用しない照明器具医療用機器通信機器 ( インバーター蛍光灯マイクロ波治療器携帯電話 ) などの一部の機器とは干渉して誤動作するおそれがありますので事前に確認の上ご使用ください素足になり電極板に正しく合わせて測定する体脂肪率が低く表示されたり測定エラー表示になる場合があります電極への足の合わせ位置は右図の通りかかと側電極とつま先側電極に同じぐらいかかるように合わせてください両手をまっすぐにさげ測定する体脂肪率が低く表示されたり測定エラー表示になる場合があります変化の推移を見る場合はできるだけ同じ条件で測定する測定値に誤差が生じるおそれがあります精度を高めるには起床後 3 時間以上食後 3 時間以上経過した同じ時間帯でご使用ください手のひら足裏のゴミやホコリは落としてから測定する体脂肪率が低く表示されたり測定エラー表示になる場合があります腕と脇足の内側 ( 内もも ) が触れないようにする体脂肪率が低く表示されたり測定エラー表示になる場合があります裸に近い状態で測定していて直接接触する場合は乾いたタオルなどをはさんで測定してください子供大人次のことは法律で定められています必ずお守りくださいご使用の区域精度の保証ができませんので定められた地域以外では使用しない ( 66 ページ参照 ) 4 定期検査 2 年に 1 回都道府県または特定市が行う定期検査を受ける計量士の行う代検査を受ける

5 精度を保つために本機は精密に作られています最良の状態に保つために次のことを守りご使用ください設置について直射日光の当たる場所や暖房器具の近くまたは空調機の風が直接当たる所には置かない温度変化の激しい場所には置かない湿気の多い場所や水気のある所には置かない振動の激しい所には置かない化学薬品の保管場所やガスの発生する場所に放置しない塩分イオウ分などを含んだ空気などにより悪影響の生ずるおそれのない場所に設置する高酸素濃度可燃性麻酔ガス内には置かない電源の周波数と電圧および許容電流値 ( または消費電力 ) に注意することこの製品について取扱いについて保管について絶対に水洗いはしない過度の衝撃や振動を与えないコド部分を持って AC コードの抜き差しはしない長期間使用しない場合は電源を OFF にしコンセントから AC コードを抜く使用する前に正常かつ安全に作動することを確認する振動の激しい所に保管しない湿気やほこりの多い所に保管しない保管温度範囲外の場所に保管しない塩分イオウ分などを含んだ空気などにより悪影響の生ずるおそれのない場所に保管する長期間使用しなかった時は使用する前に正常かつ安全に作動することを確認する汚れを防ぐため保護カバーをご使用くださいお手入れについて熱湯やベンジンシンナー等は使用しない汚れたときは水または家庭用洗剤を湿した布で拭きその後乾いた布で拭き取ってください破棄について本機を破棄処分される際には各自治体の指導に従って処分してください用語説明本機及び本書は計量法で用いられる用語で表記されておりますので下記の用語説明をよくお読みになられた上でお使いくださいひょう量 ( ひょうりょう ) はかりの計量できる最大の重さを表します例ひょう量 300kg の場合は 300kg まではかることができますひょう量を超える重さのものははかることができません目量 ( めりょう ) はかりの 1 つの目盛りの量を表しデジタル表示のはかりの場合数字が切り替わる間隔を表します例目量 0.1kg の場合は表示が 0.1kg 間隔で増減します風袋引き ( ふうたいびき ) 重さをはかるときに使う容器袋包装紙等を風袋 ( ふうたい ) と呼びますそして風袋の重さを差し引いて正味量をはかることを風袋引き ( ふうたいびき ) といいます 5

6 内容物の確認 D 内容物を確認してください ( 体重計表示器部 ) E H 取り付けネジ (6 個 ) 準備する A B C F G 通信ケーブル I ドライバー AC コード電源コード取扱説明書 ( 本書 ) 保護カバー専用印刷台紙 (200 枚 ) 保証書 A 体重計部本体 B ポールカバー ( 大 ) C ポールカバー ( 小 ) D 表示器部内容物を確認してください ( 支柱部 ) L J クランプ K あらかじめ K 支柱本体に取り付けられています K L M 支柱本体溝カバーディスプレーカバーあらかじめK 支柱本体に取り付けられています 6

7 本体の組み立て箱の天地を確認し本体を取り出す警告開梱作業は 2 人で行ってください重量物のため落下すると重傷を負うおそれがあります準備する 1 体重計部のポールカバー ( 大 )( 小 ) を取り外す 1 2 C 1 B 体重計本体 A 3 2 A 2 支柱部のディスプレーカバーを取り外す M M 7

8 本体の組み立て ( つづき ) 3 体重計部に支柱本体を取り付ける取り付けネジ (6 個 ) で支柱本体を体重計部にしっかりと固定します警告 E K 準備する組み立て時は支柱が倒れないようにしっかり支えネジで固定してくださいネジはしっかり締め付け緩みがないことを確認してください 4 表示器部を取り付ける支柱本体上部に表示器部を取り付け裏面からネジ (2 個 ) で締め付けます D K 5 グリップ ( 左 )( 右 ) を取り付け配線をする D J 止める 8

9 6 通信ケーブル及び電源コードを取り付ける I F G 準備する G F I G F 通信ケーブルはドライバーを利用してネジ (4 個 ) で取り付けますネジはあらかじめ通信ケーブルの両端に取り付けられています 7 ディスプレーカバーを取り付けるディスプレーカバーを図のように取り付けます M 9

10 本体の組み立て ( つづき ) 8 溝カバーを取り付ける溝カバーを図のように取り付けます L 準備する 9 ポールカバー ( 大 ) を取り付けるポールカバー ( 大 ) を体重計本体にはめ込んでロックさせます B B 体重計本体 A A 警告製品組み立て時に隙間に指を入れないようにご注意ください指を挟みケガをするおそれがあります 10

11 10 ポールカバー ( 小 ) を取り付けるポールカバー ( 小 ) をポールカバー ( 大 ) の溝にはめ込んでネジ止め (2 個 ) しますネジはあらかじめポールカバー ( 小 ) に取り付けられています C 1 準備する 2 B 3 以上で組み立て終了です 11

12 各部の名称と付属品電源コード移動用グリップ ( 背面 ) 表示器部準備する AC コード支柱手用電極 (4 ヶ所 ) 左右グリップにあります通信ケーブル測定台保護カバー 1 枚 ( 保管用 ) 水平器取り付けネジドライバー調整脚 (4 ヶ所 ) 足用電極 (4 ヶ所 ) 仕様 < 本機に記載されている図記号と意味 > 電源コードの極性 ( センタープラス ) 注意添付注記をご覧ください直流表示器部電源ボタン入力出力コンピュータネットワークシリアルインターフェース主電源スイッチ : 切 I: 入 BF 形装着部 12 取扱説明書をお読みください

13 表示器部 USBType-B ポート LAN ポート USBType-A ポート 2 通信ケーブル用コネクタ電源コード用ジャック準備する表示器部電源ボタン USBType-A ポート体重計部電源コード用ジャック通信ケーブル用コネクタ AC コード用ジャック主電源スイッチキャスター必ず守る注意正しい測定を行うためになるべく平らな場所に置いてください水平器の気泡が中央にくるように 4 ヶ所の調整脚を回して調整してください黒気泡 < 水平器を真上から見た状態 > 13

14 電源の入れかた 1 AC コードを本体にしっかり挿し込みコンセントにプラグを挿す準備する < 本体側 > < コンセント側 > 2 主電源スイッチを側 ( 入 ) にする 3 画面が表示される < 初期画面 > 14 電源が入りました

15 電源の切りかた注意本機が作動しているときに AC コードを抜かないでください 1 設定を押す準備する 2 シャットダウンを押す s シャットダウンしますか? が表示されたらを押す OK 3 画面が消えたら主電源スイッチを側 ( 切 ) にする電源が切れましたお知らせ短時間で再び起動させる場合主電源スイッチを側 ( 入 ) にした状態であれば表示器部の電源ボタンを押すことで再び起動することができます 15

16 設定のしかた 1 設定を押す準備する 2 パスワードを入力する工場出荷時のパスワードは 9999 に設定されています 3 一般設定を選択する 16

4 設定する項目を選択する日時設定 ( 18ページ参照 ) 測定データの登録や印刷に記載する日時の設定を行いますプリンタ設定 ( 20ページ参照 ) 外部プリンタの動作の設定を行いますコンピュータとの接続設定 ( 24ページ参照 ) 信号に関する設定を行います外部機器設定 ( 25ページ参照 )

17 4 設定する項目を選択する日時設定 ( 18ページ参照 ) 測定データの登録や印刷に記載する日時の設定を行いますプリンタ設定 ( 20ページ参照 ) 外部プリンタの動作の設定を行いますコンピュータとの接続設定 ( 24ページ参照 ) 信号に関する設定を行います外部機器設定 ( 25ページ参照 ) 本機と他の外部機器との接続をする場合の設定を行います測定モード設定 ( 26ページ参照 ) 測定の機能に関する設定を行いますタッチパネル設定 ( 28ページ参照 ) 明るさや動作に関する設定を行いますお知らせ設定を終了する場合は e 一般設定画面で戻るを押す ( 初期画面に戻ります ) 準備する 17

18 日時設定一般設定画面での設定 5 日時設定を押す ( 日時 ) 日時設定の画面が表示されます準備する 18

19 6 日付と時刻を入力する入力したい部分を押すと右図の様に入力エリアが反転し入力可能になります年月日設定の年を西暦で4 桁月日をそれぞれ2 桁で入力してください例 : 2016 年 1 月 21 日を入力の場合はを押す時刻設定 (24 時 ) の時分をそれぞれ2 桁で入力してください例 : 午前 9 時 43 分を入力の場合はを押すお知らせ 1 桁数字の入力 (0 9) ははじめに 0 を押す入力途中でまちがえたときは e Clearを押す ( 入力が消去される ) 途中で入力を終りたいときは e 戻るを押す ( 日付と時刻は変わらずに一般設定画面に戻る ) 準備する 7 すべての項目の入力後 OK を押す一般設定画面に戻ります( 17ページ参照 ) 19

20 プリンタ設定一般設定画面での設定 5 プリンタ設定プリンタ設定の画面が表示されますを押す準備する 6 プリント機能を設定するプリンタの動作を設定します OFF : 使用しません ON : 使用します 7 8 自動印刷を設定する測定終了時に自動的に印刷される枚数を設定します OFF : 印刷しません 1 2 :1 枚印刷します :2 枚印刷します OFF に設定した場合でもプリント機能が ON に設定されている場合は画面下のプリントボタンを押すことで印刷することが可能です印刷用紙種類選択を設定する用途によって専用印刷台紙とA4 白紙の選択が可能です専用台紙 : 専用印刷台紙に印刷します A4サイズ白紙 :A4 白紙にカラー印刷します注意 Windows 対応カラープリンタを別途ご用意ください 20

21 印刷位置調整専用印刷台紙の印刷位置の調整方法です事前に必ず調整を行ってください 9 印刷位置を調整する印刷位置を矢印の方向に 0.1mm 単位で調整できます専用印刷台紙のプリント位置調整マークとプリントの十字マークがぴったり合うように調整してください mm の範囲で調整できます位置確認のためのテスト印字をする場合はテスト印字を押してください準備する十字マーク 21

22 お知らせ記入 10 あらかじめ設定した施設名などの情報を測定結果出力時に印字することができます準備するお知らせ記入を設定するお知らせ記入を選択しますお知らせお知らせ記入は 6 行 20 桁まで記入できます切替で日本語入力 / アルファベット入力の切り替えができます漢字の変換は変換で候補選択はで行います入力した文字は Enter で上部の枠内に表示されますすべての入力が確定したらを押します OK 22

23 プリンタ選択 11 プリンタ選択を押しプリンタを選択する接続されているプリンタの一覧が表示されます現在選択されているプリンタにチェックマークが付けられています s 準備する 12 戻るを押す一般設定画面に戻ります ( 照 ) 17 ページ参 23

24 コンピュータとの接続設定一般設定画面での設定 5 コンピュータと接続する場合の通信に関する設定を行いますコンピュータとの接続設定を押す準備する 6 ボーレートを選択する 7 フロー制御を選択する 8 OK を押す一般設定画面に戻ります ( 17 ページ参照 ) 24

外部機器設定一般設定画面での設定 5 本機と他の機器を接続して使用する場合の設定を行います外部機器設定を押す準備する 6 認証機器を選択する OFF : 外部機器を接続しません NFC : IDタグによる認証機器を接続しますバーコード : バーコードを使用する機器を接続しますお知らせ

25 外部機器設定一般設定画面での設定 5 本機と他の機器を接続して使用する場合の設定を行います外部機器設定を押す準備する 6 認証機器を選択する OFF : 外部機器を接続しません NFC : IDタグによる認証機器を接続しますバーコード : バーコードを使用する機器を接続しますお知らせ NFCを使用する場合は次項の Felica TM または Type A1 または Type A2 のいずれかを選択してくださいバーコードを使用する場合は eバーコード使用桁数も併せて設定してください桁数はまたはで変更できます 7 OK を押す一般設定画面に戻ります ( 17 ページ参照 ) 25

プロスポーツ選手 6 利用者番号入力機能を選択する OFF : 利用者番号を使用しません手入力 : 測定ごとに利用者番号を入力します入力 (No.

26 測定モード設定一般設定画面での設定 5 測定モード設定を押す測定を行う場合のいろいろな機能の設定を行います測定モード設定の画面が表示されます準備する 26 お知らせアスリートについて 18 才以上の方で測定者ご自身がアスリートと判断される方や次の条件に当てはまる方はアスリートを選択され参考値としての測定をお勧めいたします一週間に12 時間以上のトレーニングを行っている方体育会やスポーツ事業団に所属し競技会などを目指している方ボディビルダーのように筋肉量が多くなるようなトレーニングを行っている方プロスポーツ選手 6 利用者番号入力機能を選択する OFF : 利用者番号を使用しません手入力 : 測定ごとに利用者番号を入力します入力 (No.) がなかった場合測定ごとに自動的に1つずつ利用者番号が繰り上がります自動 (SN) : 利用者番号が自動的に1から順番に増えていきます 7 アスリートモード機能を選択する体型選択の機能をカスタマイズできます OFF ON オート : アスリートモードが選択できません : アスリートモードが選択できます : 測定者の状態により自動的にモード選択を行います体型選択表示はオートになります

27 目標体脂肪率設定機能を選択する測定結果グラフ等に目標体脂肪率を表示できます OFF ON : 目標体脂肪率を設定できません : 目標体脂肪率を設定できます入力画面でスキップを押した場合目標体脂肪率は表示されません自動終了を選択する測定終了後初期画面への戻り方を設定できます OFF : 測定が終了したら結果画面を表示し続けます終了を押すと初期画面に戻ります ON : 測定が終了し測定台から降りると自動的に初期画面に戻ります体重値マスク機能を選択する体重測定時に体重が見えなくなります ( 体組成計使用時のみ ) ご利用の方のプライバシーに特に配慮する必要がある場合に便利です OFF ON : 体重値は表示されます : 体重値はマスクされます体重値を確認する場合は非表示ここを押すと体重が表示されますを押します追加情報機能を選択する測定結果で追加情報を表示できます OFF : 追加情報ボタンを表示しません ON : 追加情報ボタンを表示します OK を押す一般設定画面に戻ります ( 17 ページ参照 ) 準備する 27

28 タッチパネル設定一般設定画面での設定 5 タッチパネル設定タッチパネル設定の画面が表示されますを押す準備する 6 明るさを調整する画面の明るさを設定します : 暗くなります : 明るくなります 7 ビープ音を設定する OFF 画面タッチ時の音を設定します : 画面タッチ時に音がしません ON : 画面タッチ時に音がします 8 画面バイブレーションを設定する画面タッチ時の動作を設定します OFF : 画面タッチ時に振動しません ON : 画面タッチ時に振動します 9 OK を押す一般設定画面に戻ります ( 17 ページ参照 ) 28

29 表示言語選択初期画面での設定 1 画面の表示言語を日本語 / 英語から選択できますお知らせ表示言語を変更するとプリンタ設定で A4 白紙を選択している場合印刷される言語も同様に変更されます日本語 ( または English ) を押す準備する選択した言語に表示が変更されます 29

30 プリンタの接続測定結果を専用印刷台紙や A4 白紙に印刷することができます印刷を行うには本機とプリンタの接続が必要になりますプリンタの接続についてはご利用になるプリンタの取扱説明書も十分ご理解の上実施してくださいプリンタの接続にはドライバのインストールが必要になります準備する 1 設定を押す 2 パスワードを入力する工場出荷時のパスワードは 9999 に設定されています 3 Windows モードを選択する 30

31 4 Windows の画面を表示させる準備する 31

32 プリンタの接続 ( つづき ) 5 ドライバを準備する <Web 接続ができるコンピュータをお持ちの場合 > ❶USB メモリを別途用意しコンピュータに接続する ❷ お使いになるプリンタの製造メーカーのホームページにアクセスし必要なドライバを USB メモリにダウンロードする準備する < プリンタ付属の ROM を使用する場合 1( 外部接続用 ROM ドライブユニットを使用する場合 )> ❶ 外部接続用 ROM ドライブユニットを別途用意し表示器部の USBType-A ポートに接続する ❷ プリンタ付属の ROM を ROM ドライブユニットに挿入する < プリンタ付属の ROM を使用する場合 2( 外部接続用 ROM ドライブユニットがない場合 )> ❶USB メモリを別途用意し ROM ドライブユニット付コンピュータに接続する ❷ プリンタ付属の ROM を ROM ドライブユニットに挿入しドライバ ( もしくはインストーラー ) を USB メモリにコピーする 32

33 6 ドライバをインストールする ❶USB メモリまたは外部接続用 ROM ドライブユニットを表示器部の USBType-A ポートに接続する ❷ ドライバのインストールを開始するお知らせインストールについては接続するプリンタの取扱説明書に従ってくださいプリンタの接続で不明な点がありましたらご購入の販売店または本書裏表紙のお問い合せ先にご連絡くださいまたは準備する 7 再起動するインストールが終了したら一旦表示器部電源ボタンを押してください ( 13 ページ参照 ) 33

34 体組成計として使うとき体組成測定フローチャート体組成測定を選択使いかた 36 ページステップ 1 体重を測定する 36 ページステップ 3 未登録体重測定準備中 36 ページステップ 2 登録済 44 ページステップ 4 34

35 個人情報を入力する s s s 体組成を測定する s s 測定結果を確認する 39 ページステップ 13 使いかた 37ページステップ4 38ページステップ10 39ページステップ11 39ページステップ12 35

36 体組成計として使うとき 1 体組成測定を押す使いかた 2 着衣量を設定する設定しなくても測定できます ❶ 着衣量お知らせを押します s 何も乗っていない状態で 0.0kg にならないときは e 0 を押して 0.0kg にする着衣量が設定されているとゼロリセットはできません ❷ 着衣量をテンキーまたは定量キーからから入力します ( テンキーから入力した場合は Enter で確定します ) お知らせ着衣量は 10.0kg まで 0.1kg 単位で設定できます 3 測定台に乗り体重を測定する表示される値は着衣量を引いた値です 2.0kgを超えて数値が安定すると自動的に利用者番号入力画面に進みますデータ入力を押すと体重測定前に必要項目の入力が行えます ( 37ページステップ 4 参照 ) 着衣量で設定済みの場合は風袋引中が表示されます設定内容を変更する場合は [ 着衣量 ] を押して着衣量入力画面から入力をしてください 36

4 5 利用者番号を入力する ( 40 ページ参照 ) テンキーを押して入力します入力後 Enter を押すと自動的に性別選択画面に進みますこの項目は設定により表示されない場合がありますお知らせテンキーで 16 桁まで入力できます次の利用者の利用者番号は前回入力された番号から 1 つずつ増加します利用者ごとに任意に番号を入力することもできます性別を選択する

37 4 5 利用者番号を入力する ( 40 ページ参照 ) テンキーを押して入力します入力後 Enter を押すと自動的に性別選択画面に進みますこの項目は設定により表示されない場合がありますお知らせテンキーで 16 桁まで入力できます次の利用者の利用者番号は前回入力された番号から 1 つずつ増加します利用者ごとに任意に番号を入力することもできます性別を選択する女性男性を押して選択します入力後自動的に体型選択画面に進みます使いかた 6 体型を選択するスタンダードアスリートを押して選択します入力後自動的に年齢入力画面に進みますお知らせアスリートについて ( 26ページ参照 ) 17 才以下の方は自動的にスタンダードモードが選択されますアスリートモード機能 ( 26ページ参照 ) がオートの場合は表示がオートに固定されますアスリートモード機能 ( 26ページ参照 ) がOFFの場合は表示がスタンダードに固定されます 37

38 体組成計として使うとき ( つづき ) 7 年齢を入力するテンキーを押して入力します入力後 Enter を押すと自動的に身長入力画面に進みます使いかた 8 お知らせ入力できる年齢は 6 99 才です 100 才以上の方は 99 才の入力でご利用ください 17 才以下を入力すると体型選択の表示がスタンダードになります ( オート選択時を除く ) 身長を入力するテンキーを押して入力します入力後 Enter を押すと自動的に目標体脂肪率設定画面に進みますお知らせ入力できる身長は cm です 9 目標体脂肪率を設定するテンキーを押して入力します入力後 Enter を押すと自動的に設定内容が表示されますこの機能は設定により表示されない場合がありますお知らせ 4 55% の間で設定できます仕様 10 入力内容を確認する確認後設定 ( 入力 ) 内容が正しければ [ 測定開始 ] を押して測定を開始しますこの段階で利用者登録することが可能です e 新規登録を押してください ( 40ページ参照 ) 38

13 測定結果を表示するお知らせ通信設定に応じて自動的に出力ポートからデータが出力されます詳細表示ボタンを押すとそれぞれの詳細情報が表示されます ( 46ページ参照 )

39 11 お知らせ測定開始画面の指示に従って測定します 36 ページステップ 3 で先にデータ入力した場合は体重測定後にインピーダンスを測定しますグリップを軽く握り両手を自然に降ろす電極への足の合わせ位置は下図の通りかかと側電極とつま先側電極に同じぐらいかかるように合わせてください使いかた < 正しい測定姿勢 > 子供大人 12 測定終了グリップを戻してください 13 測定結果を表示するお知らせ通信設定に応じて自動的に出力ポートからデータが出力されます詳細表示ボタンを押すとそれぞれの詳細情報が表示されます ( 46ページ参照 ) 終了を押して終了確認画面ではいを押すと入力した利用者番号および着衣量以外の項目はクリアされ体重測定準備中画面 ( 36ページ参照 ) に戻ります自動終了機能 ( 27ページ参照 ) がONになっていると測定台から降りると自動的に体重測定準備中画面に戻ります 39

40 体組成計として使うとき ( つづき ) メンバー測定 / 個人登録 ( 初めて測定する場合 ) 経過観察のために繰り返し利用が見込まれる場合等必要な情報を入力しておくことで次回からの利用を簡素化することができます経過観察のため測定履歴を残す場合や繰り返し使用する場合は測定開始時の入力が簡略化できるメンバー測定機能のご利用が便利ですあらかじめ必要な個人情報を入力することで次回からは個人の ID の入力で測定が開始できます使いかた 1 < 初期画面 > 新規登録を押す 2 新規登録画面が表示される各入力ボタンを押して画面の指示に従い必要項目を入力します 3 設定する ID を入力する設定する ID を押しますキーボードから入力します入力後 Enter を押すと入力が確定されますお知らせ ID は英文字数字の組み合わせで 16 桁まで設定可能です 40

カードリーダ搭載機器に限る一般設定の外部機器設定で認証機器に NFC を設定している場合以下の画面が表示されます

切替で日本語入力 / アルファベット入力の切り替えができます漢字の変換は変換で候補選択はで行います入力した文字は

生年月日を入力する生年月日ボタンを押しますテンキーを押して入力します生年を西暦で 4 桁月日をそれぞれ 2

41 カードリーダ搭載機器に限る一般設定の外部機器設定で認証機器に NFC を設定している場合以下の画面が表示されます設定する認証機器をリーダにかざす 4 名前を入力する名前ボタンを押しキーボードから入力します名前は16 桁まで入力できます切替で日本語入力 / アルファベット入力の切り替えができます漢字の変換は変換で候補選択はで行います入力した文字は Enter で上部の枠内に表示されます使いかたすべての入力が確定したら OK を押します 5 生年月日を入力する生年月日ボタンを押しますテンキーを押して入力します生年を西暦で 4 桁月日をそれぞれ 2 桁で入力します入力後 Enter を押すと入力が確定されます 6 性別を選択する性別ボタンを押します表示される性別選択ボタン ( 女性男性 ) を押して選択します 41

体組成計として使うとき ( つづき ) 使いかた 7 8 体型を選択する体型ボタンを押します表示される体型選択ボタン ( アスリート ) を押して選択しますお知らせ身長を入力する身長ボタンを押しますテンキーを押して入力しますスタンダードアスリートについて ( 26 ページ参照 ) 以下の場合体型選択できません 17 才以下の場合アスリートモード機能が OFF の場合 (

42 体組成計として使うとき ( つづき ) 使いかた 7 8 体型を選択する体型ボタンを押します表示される体型選択ボタン ( アスリート ) を押して選択しますお知らせ身長を入力する身長ボタンを押しますテンキーを押して入力しますスタンダードアスリートについて ( 26 ページ参照 ) 以下の場合体型選択できません 17 才以下の場合アスリートモード機能が OFF の場合 ( スタンダード設定になります ) アスリートモード機能がオートの場合 ( オート設定になります ) お知らせ入力できる身長は cm です入力後 Enter を押すと入力が確定されます 9 パスワードを設定する ( 任意 ) データ呼出時に機能するパスワードを設定することができますテンキーを押して入力しますお知らせパスワードは数字の組み合わせで最長 10 桁まで設定できます入力後 Enter を押すと入力が確定されます 10 入力内容を確認する確認後設定 ( 入力 ) 内容が正しければ押しますお知らせ登録する登録内容に不備があったり不足の項目があると登録するが無効 ( グレー表示 ) になります有効 ( 緑表示 ) になったことを確認し押してくださいを 42 登録完了です

43 メンバー測定 / 個人データの呼び出し (2 回目以降 ) 登録済みの個人情報を呼び出し測定前の情報入力の手順を省略しますデータを呼び出すことで体組成測定時の入力が簡略されるだけでなく過去の測定データの閲覧が可能になります 1 < 初期画面 > データの呼出計 ) を押す ( 体組成使いかた 2 設定した ID を入力するキーボードから入力します入力後 Enter を押すと入力が確定されますカードリーダ搭載機器に限る一般設定の外部機器設定で認証機器に NFC を設定している場合以下の画面が表示されます設定する認証機器をリーダにかざす 43

入力が確定されます使いかた 4 登録内容を確認する登録されている内容が表示されます

目標体脂肪率設定機能を有効にしている場合目標体脂肪率を入力することができます履歴を押すと

44 体組成計として使うとき ( つづき ) 3 設定したパスワードを入力するパスワードを設定していない場合はこの手順は表示されませんテンキーを押して入力します入力後 Enter を押すと入力が確定されます使いかた 4 登録内容を確認する登録されている内容が表示されます設定内容を確認して測定開始を押しますお知らせ身長着衣量設定内容は変更されません目標体脂肪率設定機能を有効にしている場合目標体脂肪率を入力することができます履歴を押すと過去の測定データの閲覧やプリントが可能です ( 51ページ参照 ) 5 測定開始画面の指示に従って測定します ( プ11 参照 ) 39 ページステッヒントデータの呼び出しはゲスト測定モードでも可能です体重測定開始前に画面左下のデータの呼出を押してください 44

45 6 測定終了グリップを戻してください測定結果を表示する 7 お知らせ通信設定に応じて自動的に出力ポートからデータが出力されます詳細表示ボタンを押すとそれぞれの詳細情報が表示されます ( 46ページ参照 ) 終了を押して終了確認画面ではいを押すと入力した利用者番号および着衣量以外の項目はクリアされ体重測定準備中画面 ( 36ページ参照 ) に戻ります自動終了機能 ( 27ページ参照 ) がONになっていると測定台から降りると自動的に初期画面に戻ります測定が終了すると自動的に測定データが記憶されます使いかた 45

46 結果のみかた本機では多彩な画面表示と印刷出力で測定結果をわかりやすくお知らせします測定結果を印刷するのには別途プリンタの準備が必要です < 測定結果画面 ( 例 : 概要 )> 結果のみかた < 専用印刷台紙 ( 印刷例 )>

全身総合評価表示 < ボタン表示例 > < 専用印刷台紙 1 部印字例 > 詳細表示 < ボタン表示例 > 上記の画面で前回値初回値を押すと

9になる値を標準範囲として設定しています体脂肪率 : 体重に対して脂肪がどれだけであるか割合で示したものです脂肪量 :

: 脂肪量と推定骨量を除く組織量で姿勢を保ったり心臓を動かしたりする筋肉組織 ( 骨格筋平滑筋水分量 ) の重量です体水分量 : 体の水分量のことで

(m) 2 で計算され疾病が少ないのは22とされています < 体脂肪率による判定基準 (6 才以上対象 )( 全身 )> 結果のみかた WHO

47 全身総合評価表示 < ボタン表示例 > < 専用印刷台紙 1 部印字例 > 詳細表示 < ボタン表示例 > 上記の画面で前回値初回値を押すとそれぞれの数値と今回の測定値の比較が表示されます目標設定がされていると画面印刷とも差の表示ができます体重 : 測定した体重です BMIがになる値を標準範囲として設定しています体脂肪率 : 体重に対して脂肪がどれだけであるか割合で示したものです脂肪量 : 体内に占める脂肪組織を重量で示したものです除脂肪量 : 体重から脂肪を除いた重量です推定骨量 : 骨に含まれるカルシウムなどのミネラル量を推定したものです筋肉量 : 脂肪量と推定骨量を除く組織量で姿勢を保ったり心臓を動かしたりする筋肉組織 ( 骨格筋平滑筋水分量 ) の重量です体水分量 : 体の水分量のことで血液やリンパ液細胞内液細胞外液などからなりますタンパク質など : 筋肉量から水分量を引いた重量でタンパク質が主になります BMI : 体重(kg)/ 身長 (m) 2 で計算され疾病が少ないのは22とされています < 体脂肪率による判定基準 (6 才以上対象 )( 全身 )> 結果のみかた WHO と日本肥満学会の肥満判定に基づき DXA 法 ( 二重 X 線吸収法 ) によって作成しました小児の判定基準は日本肥満学会小児肥満症マニュアル作成委員会の肥満判定に基づき DXA 基準の体脂肪率より作成しました 2004 TANITA Corporation 47

結果のみかた ( つづき ) 部位詳細表示 17 才以下の方はチャート表示はありません < ボタン表示例 > 各部位の筋肉量脂肪量

SMI* ASM/BW** 全身筋肉量 (kg)/ 身長 (m)2 全身筋肉量 (kg)/ 体重 (kg) 右腕左腕右脚

右脚左脚の筋肉量の合計を身長の2 乗で割って補正した指数です (Skeletal Muscle Mass Index)

結果のみかた < 専用印刷台紙 5 部印字例 > 各部位の色は筋肉を青色体脂肪を緑色で示しており平均より少ない ( 薄い )

48 結果のみかた ( つづき ) 部位詳細表示 17 才以下の方はチャート表示はありません < ボタン表示例 > 各部位の筋肉量脂肪量体脂肪量が表示されます各部間のバランスはチャートに表示されておりそれぞれ平均からの垂離 3 段階で表示します MM/H2 MM/BW SMI* ASM/BW** 全身筋肉量 (kg)/ 身長 (m)2 全身筋肉量 (kg)/ 体重 (kg) 右腕左腕右脚左脚筋肉量合計値 (kg)/ 身長 (m)2 右腕左腕右脚左脚筋肉量合計値 (kg)/ 体重 (kg) *SMI : 右腕左腕右脚左脚の筋肉量の合計を身長の2 乗で割って補正した指数です (Skeletal Muscle Mass Index) **ASM: 右腕左腕右脚左脚の筋肉量の合計です (Appendicular Skeletal Muscle Mass) 結果のみかた < 専用印刷台紙 5 部印字例 > 各部位の色は筋肉を青色体脂肪を緑色で示しており平均より少ない ( 薄い ) から多い ( 濃い ) まで9 段階 3レベルに分けて表示しています凡例少ない ( 4 2): 薄い標準 ( 1 +1): 多い (+2 +4): 濃い 48

BMR/VFR/TBW 表示 17 才以下の方は表示されません < ボタン表示例 > < 専用印刷台紙 9 部印字例 > 基礎代謝 (BMR) 基礎代謝 (BMR) とは生きていくために最低限必要なエネルギーのことで同じ体重でも筋肉量が多い人の方が基礎代謝は高くなります基礎代謝基準値の年代ごとの平均値と統計的分布に基づいて基礎代謝を

レベルで表示されます体水分量 (TBW) 体水分量 (TBW) の測定結果が表示されます < 性別年齢別基礎代謝基準値と基礎代謝量の平均値 > 男性女性年齢 ( 才 ) 基礎代謝標準値 (kcal/kg/ 日 ) 基礎代謝量 (kcal/ 日 ) 基礎代謝標準値 (kcal/kg/ 日 ) 基礎代謝量 (kcal/ 日 ) 18 29 24.

7 1020 厚生労働省日本人の食事摂取基準 2015 年版レベル < 内臓脂肪レベルの判定基準 > 標準やや過剰 9 以下 10 14 過剰 15 以上アスリート指数利用者の体組成がどれくらいプロスポーツ選手などのアスリートに近アスリート指数カテゴリーいのかを数値化しています 20 69 スタンダード

49 BMR/VFR/TBW 表示 17 才以下の方は表示されません < ボタン表示例 > < 専用印刷台紙 9 部印字例 > 基礎代謝 (BMR) 基礎代謝 (BMR) とは生きていくために最低限必要なエネルギーのことで同じ体重でも筋肉量が多い人の方が基礎代謝は高くなります基礎代謝基準値の年代ごとの平均値と統計的分布に基づいて基礎代謝を燃えにくい標準燃えやすいで表示します各部位の色は判定結果によって以下の3 種類となります凡例燃えにくい (1 6): 水色標準 (7 10): 緑色燃えやすい (11 16): 赤色内臓脂肪レベル (VFR) 内臓脂肪レベル (VFR) の測定結果及び判定結果詳細情報が表示されます内臓脂肪は筋肉の内側についた脂肪のことで 1 59 レベルで表示されます体水分量 (TBW) 体水分量 (TBW) の測定結果が表示されます < 性別年齢別基礎代謝基準値と基礎代謝量の平均値 > 男性女性年齢 ( 才 ) 基礎代謝標準値 (kcal/kg/ 日 ) 基礎代謝量 (kcal/ 日 ) 基礎代謝標準値 (kcal/kg/ 日 ) 基礎代謝量 (kcal/ 日 ) 以上厚生労働省日本人の食事摂取基準 2015 年版レベル < 内臓脂肪レベルの判定基準 > 標準やや過剰 9 以下過剰 15 以上アスリート指数利用者の体組成がどれくらいプロスポーツ選手などのアスリートに近アスリート指数カテゴリーいのかを数値化していますスタンダードアスリート指数がアスリート域に達した方は体型選択をアスリートに設定して測定してくださいアスリート1 アスリート2と判定された場合はプロスポーツ選手など体の質に特に適合を示していますアスリート2 アスリート指数は微細な変化を数値化しているため日内変動や運動体調などの変化に敏感に反応します従って境界域にあるなどレベル ( スタンダードアスリート ) 間の移行が頻繁に起こる方がいらっしゃいます測定条件を一定にしても移行が頻繁な場合はスタンダードモードでの測定をお勧めします結果のみかた 49

50 結果のみかた ( つづき ) バランス表示 17 才以下の方は表示されません脚点筋肉バランス体脂肪バランス体型スコアが一画面で表示されます各説明の下のマークを押すとその画面が拡大表示されます < バランス表示画面例 > 脚部筋肉量点数 < ボタン表示例 > < 専用印刷台紙 7 部印字例 > 点点点良いやや低い低い結果のみかた脚点 ( 脚部筋肉量点数 ) の測定結果判定結果及びグラフが表示されます脚点とは体重に占める脚の筋肉量の割合が理想的とされる値と比較して今のあなたの割合がどの程度なのか点数で表示したものです脚の筋肉量が減少すると足もとがふらついて転倒したり歩く速度が低下して日常生活に支障が生じやすくなります筋肉量左右バランスチェック < ボタン表示例 > < 専用印刷台紙 6 部印字例 > 脚と脚の左右筋肉量を比較してその差が大きいとバーが傾きます (5 段階 ) バランスチェックは身体の体調変化を予測したり四肢のリハビリテーションなどの効果を評価する際にも有効です体脂肪分布 < ボタン表示例 > 体幹の体脂肪と下肢の体脂肪の比率を示したものでこの比率が高いと腹部に脂肪がついていると判断されます 50

体脂肪率と筋肉量による体型判定 < ボタン表示例 > < 専用印刷台紙 8 部印字例 >

現状の体型を認識していただきよりバランスのとれた体型を目指すための指標となります 18

17% 未満 22% 未満 27% 未満 27% 以上 40 59 才 12% 未満 18% 未満 23% 未満 28%

21% 未満 28% 未満 35% 未満 40% 未満 40% 以上 40 59 才 22% 未満 29% 未満 36%

履歴表示 17 才以下の方はアスリート指数の履歴は表示されません < ボタン表示例 > < 専用印刷台紙 2 部印字例 >

51 体脂肪率と筋肉量による体型判定 < ボタン表示例 > < 専用印刷台紙 8 部印字例 > 体脂肪率と筋肉量を合わせて総合的に体型を評価しています体重だけでは見分けられない体組成が一目瞭然です現状の体型を認識していただきよりバランスのとれた体型を目指すための指標となります 18 才以上の方の体脂肪率判定記基準は以下の通りです男性女性やせ標準 + 標準軽肥満肥満才 11% 未満 17% 未満 22% 未満 27% 未満 27% 以上才 12% 未満 18% 未満 23% 未満 28% 未満 28% 以上 60 才以上 14% 未満 20% 未満 25% 未満 30% 未満 30% 以上才 21% 未満 28% 未満 35% 未満 40% 未満 40% 以上才 22% 未満 29% 未満 36% 未満 41% 未満 41% 以上 60 才以上 23% 未満 30% 未満 37% 未満 42% 未満 42% 以上履歴表示 17 才以下の方はアスリート指数の履歴は表示されません < ボタン表示例 > < 専用印刷台紙 2 部印字例 > 結果のみかた利用者登録した場合のみ過去履歴の表示が可能です過去の履歴を体重筋肉量体脂肪率を最大 12 回一度に表示できさらに画面では測定日ごとの詳細データの表示も可能です各測定日のデータをプリントアウトする機能も備えています 51

利用者番号を入力する ( 26 ページ参照 ) テンキーを押して入力します入力後 Enter を押すと自動的に体重測定画面に進みますこの項目は設定により表示スキップされない場合がありますお知らせテンキーで 16

52 体重計として使うとき 1 < 初期画面 > < ゲスト測定 > の体重測定お知らせを押す ( 体重計 ) 何も乗っていない状態で 0.0kg にならないときは e 0 を押して 0.0kg にする着衣量が設定されているとゼロリセットはできません着衣の重さを変更するときは e[ 着衣量 ] を押す ( 36ページ参照 ) 入力した値はマイナスで表示されます前の画面に戻るときは e 戻るを押す 2 利用者番号を入力する ( 26 ページ参照 ) テンキーを押して入力します入力後 Enter を押すと自動的に体重測定画面に進みますこの項目は設定により表示スキップされない場合がありますお知らせテンキーで 16 桁まで入力できます次の利用者の利用者番号は入力された番号から 1 つずつ増加します利用者ごとに任意に番号を入力することもできます必要なとき 3 測定台に乗る体重が表示されます測定値が安定しますと出力ポートからデータが出力されますお知らせプリンタ設定 ( 20ページ参照 ) の設定内容に従ってプリンタが作動します 52

53 必要なとき 53

54 データのメンテナンス本機では個人登録をすることで内部にデータを保存することが可能です内部に保存されたデータのメンテナンスを行う場合にこの機能を利用します 1 初期画面で設定を押す 2 パスワードを入力する工場出荷時のパスワードは 9999 に設定されています必要なとき 3 データベースを押す 54

55 4 作業内容を選択する呼び出し個人データを呼び出します ( 56ページ参照 ) 追加変更及び削除登録データの加工ができます ( 57 60ページ参照 ) データ管理アプリケーションソフト ( Get In Shape) によるデータの取り込みもできます外部出力内部に格納されたデータをCSV 形式で出力します ( 61ページ参照 ) バックアップ指定場所に内部データのバックアップファイルを作成します ( 62ページ参照 ) お知らせ設定を終了する場合は e 戻るを押す必要なとき 55

56 データのメンテナンス ( つづき ) データの呼出個人の登録済み測定データを ID や名前などを利用して呼び出すことができます健康管理やトレーニングの指導シーンでご利用いただけます 1 呼出を押す 2 呼び出したいデータのID 名前測定日のいずれかを入力し検索を押す必要なとき 3 対象データが表示されたら表示したいデータを選択し確認を押す 56

データの追加変更及び削除登録済みの個人データの管理に使用する機能です 1 追加変更及び削除を押す 2 作業内容を選択する追加利用者の登録ができます ( 58ページ参照 ) 変更登録済みの内容の変更ができます ( 59ページ参照 ) 削除登録済みの内容の削除ができます ( 60ページ参照 ) データの取り込み CSV

57 データの追加変更及び削除登録済みの個人データの管理に使用する機能です 1 追加変更及び削除を押す 2 作業内容を選択する追加利用者の登録ができます ( 58ページ参照 ) 変更登録済みの内容の変更ができます ( 59ページ参照 ) 削除登録済みの内容の削除ができます ( 60ページ参照 ) データの取り込み CSV 形式でのデータの取り込みができます ( 61ページ参照 ) データの書き込み CSV 形式での利用者データの書き込みができます GIS 会員データの取り込み Get In Shapeでの会員データの取り込みができます GIS 測定データの取り込み Get In Shapeでの測定データの取り込みができます必要なとき 57

58 データのメンテナンス ( つづき ) 追加 1 追加を押す 2 新規登録画面が表示される必要項目を入力してください ( 40 ページ参照 ) 3 入力内容を確認する確認後設定 ( 入力 ) 内容が正しければ押します登録するを必要なときお知らせ登録内容に不備があったり不足の項目があると登録するが無効 ( グレー表示 ) になります有効 ( 緑表示 ) になったことを確認し押してください 58

59 変 1 更変更を押す 2 変更対象データの ID を入力する ID 入力後 Enter もしくは検索を押してください削除対象データが表示されます 3 入力内容を入力する変更したい内容を押して変更します入力終了後変更を押してくださいデータが変更されます必要なとき 59

60 データのメンテナンス ( つづき ) 削除 1 削除を押す 2 削除対象データの ID を入力する ID 入力後 Enter もしくは検索を押してください削除対象データが表示されます必要なとき 3 データを削除する削除を押してください 4 データが削除されました 60

61 外部出力 1 外部出力を押す 2 データ範囲を設定する出力したいデータの範囲を設定します 3 データを出力する s 必要なときデータの確認後 CSV 出力を押します出力ファイル名称や保存先を指定します 61

62 データのメンテナンス ( つづき ) データのバックアップ 1 バックアップを押す 2 バックアップを押す s バックアップが完了すると保存されたファイルの場所を表示します必要なとき 62

63 パスワード変更パスワードを変更する 1 設定を押す 2 パスワードを入力する工場出荷時のパスワードは 9999 に設定されています 3 パスワード変更を押す必要なとき 3 Enter 新しいパスワードを入力しを押す 63

64 故障かな? 修理を依頼される前に確認してください症状 E01 秤通信エラーご確認ください通信ケーブルが抜けていないかご確認くださいゼロ点異常電源を切り測定台に乗っているものをおろしてから電源を入れ直して測定をやり直してください体重値が安定しない振動がある場所に設置していませんか? 測定台がかたむいていませんか? e 水平にしてください ( 13ページ参照 ) 測定台の隙間に物がはさまっていませんか? eはさまっている物を取り除いてください電源を入れても何も表示しないタッチパネルの画面が暗くなる電源コードや AC コードが抜けていないかご確認くださいタッチパネル調整の明るさ調整をご確認ください必要なとき表示するを測定する重量が測ることのできる範囲を超えています 64

65 製品仕様インピーダンス測定部体重測定部出力項目入力項目表示部外部インターフェイス電源消費電流使用条件製品質量測定方式測定周波数測定電流電極材質測定部位測定範囲計量方式型式承認番号ひょう量目量 ( 最小表示 ) 利用者番号名前性別体型年齢身長全身部位ボディバランス過去履歴着衣量 ( 風袋量 ) 利用者番号性別体型 * 2 年齢身長目標体脂肪率 * 2 登録ユーザー温度範囲湿度範囲着衣量体重体脂肪率脂肪量除脂肪量筋肉量 BMI* 1 推定骨量タンパク質など基礎代謝量 * 1 内臓脂肪レベル * 1 体水分量 * 1 アスリート指数 * 1 MM/H 2 MM/BW 筋肉量筋肉量評価 * 1 脂肪率脂肪量脂肪率評価 * 1 SMI ASM/BW 体型判定 * 脚部筋肉量点数 * 1 着衣量 ( 風袋量 ) ID 名前性別体型身長生年月日パスワード * 1 17 才以下の設定で測定した場合この項目は表示印字出力されません * 2 設定によっては入力がない場合がありますデザイン及び製品仕様は予告なく変更する場合がありますマルチ周波数 8 電極体組成計 1kHz/5kHz/50kHz/250kHz/500kHz/1000kHz 90μA 以下足用電極 : ステンレス / 手用電極 : メッキ全身 / 右腕 / 左腕 / 右脚 / 左脚 ,500.0Ω(0.1Ω 単位 ) 電気抵抗線式はかり第 D111 号精度等級 3 級 300kg( 風袋量を含む ) 0.1kg 16 桁日本語表示対応男性 / 女性スタンダード / アスリート 6 99 才 ( スタンダード )/18 99 才 ( アスリート ) cm(0.1cm 単位 ) kg(0.1kg 単位 ) kg(0.1kg 単位 ) %(0.1% 単位 ) 0.1kg 単位 0.1kg 単位 0.1kg 単位 0.1 単位 0.1kg 単位 0.1kg 単位 kcal(1kcal 単位 ) 1 59レベル 0.1kg 単位 (1 単位 ) 0.1 単位 0.1 単位 0.1kg 単位 % 単位 0.1kg 単位単位 0.1 単位 45 段階延べ3000 名各 100 回 ( 計算値 ) kg(0.1kg 単位 ) 16 桁男性 / 女性スタンダード / アスリート 6 99 才 ( スタンダード )/18 99 才 ( アスリート ) cm(0.1cm 単位 ) 4 55%(1% 単位 ) kg(0.1kg 単位 ) 16 桁日本語入力対応 ( 全角 16 文字 ) 男性 / 女性スタンダード / アスリート cm(0.1cm 単位 ) YYYY/MM/DD 方式 10 桁以内 10.4 型 TFTカラー LCDタッチパネル USB Type-A ポート 3 USB Type-B ポート 1 LAN ポート 1 100V AC(50/60Hz) 0.5A 以下 %( 結露しないこと ) 33kg Microsoft Windows は米国 Microsoft Corporation の米国及びその他の国における商標または登録商標です FeliCa TM はソニー株式会社の登録商標ですカードリーダ搭載機器に限る本機には総務省指定第 AC 号の型式指定を受けたユニットを内蔵しています仕様 65

66 使用できる地域についてお知らせ本機は地球の重力差を補正し使用地域にあわせて正しい測定結果が得られるように調整されています本機に貼ってある重力加速度 (m/s 2 ) が記載されたシールの使用地域番号以外ではご使用にならないでください ( 計量法 ) 引っ越し等により使用できる地域以外に移動する場合はお買い求め先にご連絡ください使用地域番号使用できる地域重力加速度 (m/s 2 ) (1) 釧路市北見市網走市留萌市稚内市紋別市根室市宗谷総合振興局管内留萌振興局管内オホーツク総合振興局管内根室振興局管内釧路総合振興局管内 (2) 札幌市小樽市旭川市夕張市岩見沢市美唄市芦別市江別市赤平市士別市名寄市三笠市千歳市滝川市砂川市歌志内市深川市富良野市恵庭市石狩市北広島市石狩振興局管内後志総合振興局管内上川総合振興局管内空知総合振興局管内 (3) 函館市室蘭市帯広市苫小牧市登別市伊達市北斗市渡島総合振興局管内檜山振興局管内胆振総合振興局管内日高振興局管内十勝総合振興局管内 (4) 青森県 (5) 岩手県秋田県 (6) 宮城県山形県 (7) 福島県茨城県新潟県 (8) 栃木県富山県石川県 (9) 群馬県埼玉県千葉県東京都 ( 八丈支庁管内小笠原支庁管内を除く ) 福井県京都府鳥取県島根県 (10) 神奈川県山梨県長野県岐阜県静岡県愛知県三重県滋賀県大阪府兵庫県奈良県和歌山県岡山県広島県山口県徳島県香川県 (11) 東京都 ( 八丈支庁管内に限る ) 愛媛県高知県福岡県佐賀県長崎県大分県 (12) 熊本県宮崎県 (13) 鹿児島県 ( 奄美市大島郡を除く ) (14) 東京都 ( 小笠原支庁管内に限る ) (15) 鹿児島県 ( 奄美市大島郡に限る ) (16) 沖縄県仕様 66

67 67

68 アフターサービスについて 1. 保証書について保証書は必ず販売店などの所定事項の記入内容をお確かめになり保証内容をよくお読みのうえ大切に保管してください保証期間はお買い上げ日より 1 年です 2. 修理や消耗品について修理のご依頼または消耗品などのご注文は本機をお求めいただいた販売店にご連絡ください 3. ご不明な点は弊社お客様サービス相談室へお問い合わせください 2016 TANITA Corporation MC (2)-1606CA

MC-980A 取扱説明書

マルチ周波数体組成計 MC-980A 取扱説明書お願い本機は誤った使い方をしますと重大な事故につながりますこの説明書をよく読んでからご使用くださいまた必要なときにすぐ取出せるよう大切に保管してください本機はマルチ周波数測定方式を採用しさらにリアクタンス測定機能を搭載していますこの最新テクノロジーにより細胞レベルの変化個人差を反映した分析が可能になり体脂肪率筋肉量体水分量などの体組成を

MC-980A plus 取扱説明書

MC-980A plus　取扱説明書