CLUSTERPRO/システム構築ガイド

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1 CLUSTERPRO for Linux Ver3.0 Web マネージャ編 第 11 版

2 改版履歴 版数 改版日付 内容 /09/30 3.x 用初版新規作成 /03/ ツリービューの概略 (2) LE 版を追加 各オブジェクトの色についてミラーディスクリソース ミラーディスクコネクトモニタリソースを追加ミラーディスクモニタリソースを追加 操作可能なオブジェクト (2) serversのオブジェクト (5) ミラーディスクリソースのオブジェクトを追加 クラスタ全体 (2) LEの場合を追加 特定グループ LEの場合を追加 ミラーディスクリソース モニタ全体 LEの場合を追加 ミラーディスクコネクトモニタリソースを追加 ミラーディスクモニタリソースを追加 3.6 ミラーディスクヘルパーを追加 4.4 エラーメッセージ CLUSTERPRO LE のエラーメッセージを追加 /04/ ツリービュー XEを追加 3.4 リストビュー XEを追加 /06/30 日本語 bitmapに変更 /07/ ツリービューの概略 SEのツリービューにVxVM,RAWを追加 各オブジェクトの色について (13) RAWリソースを追加 (14) VxVMディスクグループリソースを追加 (15) VxVMボリュームリソースを追加 (22) RAWモニタリソースを追加 (24) VxVMデーモンモニタリソースを追加 (25) VxVMボリュームモニタリソースを追加 RAWリソース -SE,XE,SXの場合-を追加 VxVMディスクグループリソース -SEの場合-を追加 VxVMボリュームリソース -SEの場合-を追加 RAWモニタリソースを追加 VxVMデーモンモニタリソースを追加 VxVMボリュームモニタリソースを追加 /09/ アラート検索 表のモジュールタイプとカテゴリを追加 ログ収集に注意書きを追加 ツリービューの概略を修正 各オブジェクトの色について (13)NASリソース (20)NIC Link Up/Downモニタリソース追加 操作可能なオブジェクト 3.3.3(2) serversのオブジェクト異常ミラーディスクリストを追加 2

3 3.4.1 クラスタ全体 (2) LEの場合にフラッシュスリープ時間を追加 NASリソースを追加 NIC Link Up/Downモニタリソースを追加 ~ 各モニタリソースの詳細情報に監視待ち時間を追加 (3.4.26ユーザ空間モニタリソースは除く) ミラー復帰 強制ミラー復帰の手順に注意事項を追加 4.3 Webマネージャの接続制限 操作制限を追加 4.6 エラーメッセージ英語のmessageを日本語に変換 /12/17 SXに対応 ツリービューの概略の図変更 各オブジェクトの色についての (1) クラスタ全体のステータスを変更 /03/ リロード操作説明の詳細を追加 XE に対応 ハートビートリソースの状態を追加 アラート発信モジュールを追加 4.4 Webマネージャからのクラスタ操作を追加 4.5 注意制限事項に注意事項を追加 4.6 エラーメッセージにエラーメッセージを追加 /04/ アラート検索を修正 4.6 エラーメッセージに新しいメッセージを追加 /10/ アラート検索にlankhbを追加 ログ収集の進捗表示を設定 オブジェクトの種類にlankhbとmtwを追加 操作可能なオブジェクトに権限切替えを追加 クラスタ全体の詳細表示を修正 カーネルモードLANハートビートリソースを追加 ユーザ空間モニタリソースを修正 マルチターゲットモニタリソースを追加 アラート発信元モジュールにlankhbを追加 4.3 Webマネージャの接続制限 操作制限にクライアントIPアドレスによる接続制限と パスワードによる操作制限を追加 4.6 エラーメッセージに新しいメッセージを追加 /03/ アラート検索にapisv, userw, mdinit, mdchngを追加 アラート発信元モジュールにapisv, userw, mdinit, mdchngを追加 4.1 コマンド実行時のメッセージを変更 LEに関する注意事項を追加 LEに関する注意事項を追加 3

4 CLUSTERPRO は日本電気株式会社の登録商標です FastSync TM は日本電気株式会社の商標です Linux は Linus Torvalds 氏の米国およびその他の国における 登録商標または商標です RPM の名称は Red Hat, Inc. の商標です Intel Pentium Xeon は Intel Corporation の登録商標または商標です Microsoft Windows は 米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です VERITAS VERITAS ロゴ およびその他のすべての VERITAS 製品名およびスローガンは VERITAS Software Corporation の商標または登録商標です 最新の動作確認情報 システム構築ガイド アップデート トレッキングツールなどは以下の URL に掲載されています システム構築前に最新版をお取り寄せください NEC インターネット内でのご利用 [ クラスタシステム ] [ 技術情報 ] [CLUSTERPRO インフォメーション ] NEC インターネット外でのご利用 [ ダウンロード ] [Linux に関するもの ] [ ツール ] 4

5 1 CLUSTERPRO Web マネージャとは 概要 サポートブラウザ 接続 管理端末の設定 接続 画面 メイン画面 タイトルビュー アラート検索 オプション ログ収集 リロード ツリービュー ツリービューの概略 各オブジェクトの色について 操作可能なオブジェクト リストビュー クラスタ全体 サーバ全体 特定サーバ LANハートビートリソース カーネルモードLANハートビートリソース DISKハートビートリソース -SE,XE,SXの場合 COMハートビートリソース -SE,LE,SXの場合 グループ全体 特定グループ ディスクリソース -SE,XE,SXの場合 EXECリソース フローティングIPリソース NASリソース ミラーディスクリソース -LEの場合 RAWリソース -SE,XE,SXの場合 VxVMディスクグループリソース -SEの場合 VxVMボリュームリソース -SEの場合 モニタ全体 ディスクモニタリソース IPモニタリソース NIC Link Up/Downモニタリソース ミラーディスクコネクトモニタリソース -LEの場合 ミラーディスクモニタリソース -LEの場合 PIDモニタリソース RAWモニタリソース ユーザ空間モニタリソース VxVMデーモンモニタリソース-SEの場合 VxVMボリュームモニタリソース-SEの場合 マルチターゲットモニタリソース アラートビュー

6 3.5.1 アラートビューの概略 各フィールドについて アラートビューの操作 ミラーディスクヘルパー ミラーディスクヘルパーの概略 ミラー復帰 強制ミラー復帰の手順 運用 停止 / 開始 Webマネージャを利用したくない場合 Webマネージャの接続制限 操作制限 使用制限の種類 Webマネージャの権限切替え Webマネージャからのクラスタ操作 クラスタシャットダウン クラスタシャットダウンリブート ミラーディスクリソース ミラーディスクヘルパー 特定サーバのシャットダウン リブート 特定グループの起動 停止 移動 注意制限事項 エラーメッセージ

7 1 CLUSTERPRO Web マネージャとは この章では CLUSTERPRO Web マネージャ ( 以下 Web マネージャ ) の概要について説明します 7

8 1.1 概要 Web マネージャを利用することで 管理端末から クラスタの状態監視 サーバ / グループの起動 / 停止及び クラスタ動作ログの収集を行うことが可能です 管理端末から Web マネージャへの接続は 一般の Web ブラウザ ( 以下 ブラウザ ) を利用します Web ブラウザ側画面 CLUSTERPRO サーバ FIP CLUSTERPRO (Web マネージャ ) 管理端末 CLUSTERPRO サーバ側の Web マネージャは OS の起動と同時に起動するようになっています 手動で停止 開始を行う場合 4.1 停止 / 開始 を参照してください なお [CLUSTERPRO CD] を Windows の管理マシンにセットした場合 autorun で [CLUSTERPRO マネージャ ] のセットアップメニューが表示されますが これは本 [Web マネージャ ] とは関係ありません ([CLUSTERPRO for Linux 2.x] 用のマネージャ ) CLUSTERPRO for Linux 3.x では このマネージャは使用しないでください 8

9 1.2 サポートブラウザ Web マネージャとの接続には以下のブラウザが利用できます * Microsoft Internet Explorer 6.0 SP1 以降 * Netscape 7.1 以降 * Mozilla1.1 以降 ただし ブラウザには Java 2 Runtime Environment, Standard Edition Version 以上が組み込まれている必要があります OS との組み合わせで評価済みのものに関しては 動作環境編 を参照してください 9

10 2 接続 この章では 管理端末から Web マネージャへの接続方法について説明します 10

11 2.1 管理端末の設定 Web マネージャに接続するためには 管理端末の Web ブラウザに Java プラグインが組み込まれている必要があります Web ブラウザに Java プラグインを組み込む方法については Web ブラウザのヘルプ 並びに JavaVM のインストールガイドを参照してください Web ブラウザ側画面 CLUSTERPRO サーバ FIP CLUSTERPRO (Web マネージャ ) Java プラグインのイン 管理端末 ストールが必要 11

12 2.2 接続 管理端末上の Web ブラウザから Web マネージャに接続する場合 ブラウザに URL として以下を指定します Web マネージャ用のグループの FIP アドレスを指定します Web マネージャのポート番号を指定します 接続先 IP アドレスは Web マネージャ用のグループの FIP アドレスを指定してください FIP アドレスを指定しておけば 接続先サーバがダウンした場合でも 他の稼動中のサーバに接続先が切り替わります また Web マネージャのポート番号は [CLUSTERPRO トレッキングツール ] の [ クラスタのプロパティ ]->[ ポート番号 ]->[Web マネージャ HTTP ポート番号 ] で設定するポート番号です Web ブラウザ側画面 CLUSTERPRO サーバ FIP CLUSTERPRO (Web マネージャ ) 接続先には Web マネージャ用 のグループの FIP アドレスを 指定する 管理端末 12

13 3 画面 この章では Web マネージャの画面について説明します 本章では 英語環境での表示をもとに説明します 表示する言語は 管理端末の OS のロケールに依存します 13

14 3.1 メイン画面 Web マネージャの画面は 4 つのビューから構成されます (1) (2) (3) (4) (1) タイトルビュー 4 つのボタンから以下の作業が行えます + アラートログの検索 + スプリットバーの表示 非表示 + CLUSTERPRO 動作ログの収集 + 画面のリロード詳しくは 3.2 タイトルビュー を参照してください (2) ツリービューサーバ グループリソース等の各クラスタ資源の状態が確認できます 詳しくは 3.3 ツリービュー を参照してください (3) リストビューツリービューで選択した各クラスタ資源についての情報が表示されます また 右上の [Detail] ボタンを選択すると さらに詳しい情報がダイアログで表示されます 詳しくは 3.4 リストビュー を参照してください (4) アラートビュー CLUSTERPRO 動作状況がメッセージとして表示されます 詳しくは 3.5 アラートビュー を参照してください 14

15 3.2 タイトルビュー タイトルビュー では配置されたボタンから四種類の操作を行うことが可能です 15

16 3.2.1 アラート検索 [ アラート検索 ] ボタンを選択すると 以下のダイアログが表示され アラートログの検索が可能になります アラートログに関しては 3.5 アラートビュー も合わせて参照してください * 検索対象とするアラート数を入力してください : 過去何件分のアラートログを検索対象とするか数値で入力します 入力可能な最大値は [CLUSTERPRO トレッキングツール ] の [ クラスタのプロパティ ]->[ アラートログ ]->[ 保存最大アラートレコード数 ] です 16

17 * 検索条件選択 : 検索条件を入力します + アラート種別 : どの種別のアラートを表示するか選択します + モジュール名 : どのモジュールタイプのアラートを表示するか記述します モジュールタイプ カテゴリ pm CLUSTERPRO 全般 rc グループ / リソース関連 rm モニタリソース関連 nm ハートビートリソース関連 apisv API 関連 lanhb LANハートビートリソース lankhb カーネルモードLANハートビートリソース diskhb DISKハートビートリソース comhb COMハートビートリソース disk ディスクリソース fip フローティングIPリソース vxdg VxVMディスクグループリソース vxvol VxVMボリュームリソース userw ユーザ空間モニタリソース md ミラーディスクリソース mdagent ミラーエージェント関連 mdadmn ミラーディスク関連 mdctrl ミラーディスク制御コマンド mdinit ミラーディスク初期化コマンド mdchng ミラーディスク交換コマンド mdw ミラーディスクモニタリソース logcmd メッセージ出力コマンド + サーバ名 : どのサーバからのアラートを表示するか記述します + イベント ID: どのイベントIDのアラートを表示するか記述します + 開始時刻 : 検索範囲の開始時間を指定します + 終了時刻 : 検索範囲の終了時間を指定します 17

18 * 1 ページ当りの表示アラート数を入力してください : 検索結果を 1 ページ当り何行表示するか数値で入力します 入力可能な最大値は [CLUSTERPRO トレッキングツール ] の [ クラスタのプロパティ ]->[Web マネージャ ]->[ 調整 ]->[ アラートビューア最大レコード数 ] です [OK] ボタンを選択すると検索結果が下記のダイアログのように表示されます * 前ページ検索結果の前ページに移動します * 次ページ検索結果の次ページに移動します * ジャンプページ : で指定したページに移動します 検索結果は [ 発生時刻 ] の降順で表示されます 18

19 3.2.2 オプション [ オプション ] ボタンを選択すると スプリットバーの表示 / 非表示を選択するダイアログが表示されます スプリットバーとは Web マネージャの各ビューを区切っている のバーのことでを選択するとそのビューを最大表示にしを選択するとそのビューを非表示にすることが可能です 19

20 3.2.3 ログ収集 [ ログ収集 ] ボタンを選択すると ログ収集ダイアログが表示されます * チェックボックスログを収集するサーバを選択します ログを収集するサーバのチェックボックスにチェックを入れてください * パターン収集する情報を選択します 各パターンと採取内容については マニュアル コマンド編 を参照してください * 情報 ボタン各パターンの情報が表示されます * OK ボタンログ収集を開始してログ収集進捗ダイアログが表示されます * キャンセル ボタンこのダイアログを閉じます * デフォルト ボタンサーバ選択とパターン選択を規定値に戻します 20

21 * 更新 ボタンログ収集進捗ダイアログを 最新の状態に更新します * 中止 ボタンログ収集を中止します * 閉じる ボタンログ収集進捗ダイアログを閉じます ログ収集は継続して動作しています この時 ログ収集 ボタンは 進捗状況 ボタンに表示が変わっています 再度ログ収集進捗ダイアログを表示するには 進捗状況 ボタンをクリックしてください ログ収集結果結果正常中止パラメータ不正送信エラータイムアウトビジー圧縮エラーファイルI/Oエラー空き容量不足その他異常 説明成功です ユーザによってログ収集が中止されました 内部エラーが発生した可能性があります 接続エラーが発生しました 処理にタイムアウトが発生しました サーバがビジー状態です ファイル圧縮時にエラーが発生しました ファイルが存在しません ディスクに空き容量がありません その他のエラーによる失敗です 21

22 ログ収集が完了すると ブラウザのダウンロード保存ダイアログが表示されるので 適当な場所にログをダウンロードしてください (* Internet Explorer 6.0 SP1 の場合 ) この状態のまま 10 分間以上時間がたつと 正常にダウンロードできないことがあります ログ収集を実行すると サーバ側のコンソールに以下のようなメッセージが表示される場合があります hda: bad special flag: 0x03 ip_tables: (C) Netfilter core team ログ収集に問題はありませんので 本メッセージは無視してください ログ収集中に 他のモーダルダイアログを表示していると ログ収集のファイル保存ダイアログが表示されません ログ収集のファイル保存ダイアログを表示させるには他のモーダルダイアログを終了してください 22

23 3.2.4 リロード [ リロード ] ボタンを選択すると Web マネージャの表示内容が最新の状態に更新されます 通常 Web マネージャは自動で表示が更新されますが 更新間隔の関係上 必ずしも最新の状態を示しません 特に何か操作を行った後は [ リロード ] ボタンを選択し 最新の状態を取得してください 接続先と通信不可である場合 及び 接続先で CLUSTERPRO の本体が動作していない場合などは一部オブジェクトが灰色で表示されることがあります Web マネージャの自動更新間隔は 入力可能な最大値は [CLUSTERPRO トレッキングツール ] の [ クラスタのプロパティ ]->[Web マネージャ ]->[ 調整 ]->[ 画面データ更新インターバル ] で調整可能です 23

24 3.3 ツリービュー ツリービューの概略 ツリーの概略は以下のようになります ツリー構成は CLUSTERPRO のバージョン エディションによって異なります (1) クラスタ (2) サーバ全体 (3) 特定サーバ (4) LAN ハートビートリソース (6) DISK ハートビートリソース (7) COM ハートビートリソース (8) グループ全体 (9) 特定グループ (10) ディスクリソース (11) EXEC リソース (12) フローティング IP リソース (14) NAS リソース (18) モニタ全体 (19) ディスクモニタリソース (20) IP モニタリソース (21) NIC Link Up/Down モニタリソース (24) PID モニタリソース (26) ユーザ空間モニタリソース 24

25 3.3.2 各オブジェクトの色について 各オブジェクトの色は以下のような意味があります (1) クラスタ名クラスタ全体のステータス クラスタ全体のオブジェクトには色はありません (2) servers サーバ全体のステータス [ 正常 ] [ 警告 ] 全てのサーバが起動しています クラスタ内にダウンしているサーバが存在します - [ 不明 ] 情報が取得できません (3) サーバ名特定サーバのステータス [ 起動済 ] [ 警告 ] サーバは正常に動作しています 通信できないサーバが存在します - [ 停止済 ]/[ 不明 ] サーバはダウンしています / 情報が取得できません (4) リソース名 LAN ハートビートリソースのステータス [ 正常 ] [ 警告 ] [ 異常 ] [ 不明 ] [ 未使用 ] 全てのサーバと通信可能です通信できないサーバが存在します正常に動作していません状態が取得できませんハートビートリソースが登録されていません (5) リソース名カーネルモード LAN ハートビートリソースのステータス [ 正常 ] [ 警告 ] [ 異常 ] [ 不明 ] [ 未使用 ] 全てのサーバと通信可能です通信できないサーバが存在します正常に動作していません状態が取得できませんハートビートリソースが登録されていません 25

26 (6) リソース名 DISK ハートビートリソースのステータス [ 正常 ] [ 警告 ] [ 異常 ] [ 不明 ] [ 未使用 ] 全てのサーバと通信可能です通信できないサーバが存在します正常に動作していません状態が取得できませんハートビートリソースが登録されていません (7) リソース名 COM ハートビートリソースのステータス [ 正常 ] [ 警告 ] [ 異常 ] [ 不明 ] [ 未使用 ] 全てのサーバと通信可能です通信できないサーバが存在します正常に動作していません状態が取得できませんハートビートリソースが登録されていません (8) groups グループ全体のステータス [ 正常 ] [ 警告 ] [ 異常 ] [ 不明 ] 全てのグループに異常はありません異常が発生しているグループがあります全てのグループが異常です情報が取得できません (9) グループ名特定グループのステータス [ 起動済 ] グループは起動中です - [ 異常 ] [ 停止済 ]/[ 不明 ] グループは異常状態です グループは停止中です / 情報が取得できません 26

27 (10) リソース名ディスクリソースのステータス [ 起動済 ] ディスクリソースは起動中です - [ 異常 ] [ 停止済 ]/[ 不明 ] ディスクリソースは異常状態です ディスクリソースは停止中です / 情報が取得できません (11) リソース名 EXEC リソースのステータス [ 起動済 ] EXEC リソースは起動中です - [ 異常 ] [ 停止済 ]/[ 不明 ] EXEC リソースは異常状態です EXEC リソースは停止中です / 情報が取得できません (12) リソース名フローティング IP リソースのステータス [ 起動済 ] フローティング IP リソースは起動中です - [ 異常 ] [ 停止済 ]/[ 不明 ] フローティング IP リソースは異常状態です フローティング IP リソースは停止中です / 情報が取得できません (13) リソース名ミラーディスクリソースのステータス [ 起動済 ] ミラーディスクリソースは起動中です - [ 異常 ] [ 停止済 ]/[ 不明 ] ミラーディスクリソースは異常状態です ミラーディスクリソースは停止中です / 情報が取得できません (14) リソース名 NAS リソースのステータス [ 起動済 ] NAS リソースは起動中です - [ 異常 ] [ 停止済 ]/[ 不明 ] NAS リソースは異常状態です NAS リソースは停止中です / 情報が取得できません 27

28 (15) リソース名 RAW リソースのステータス [ 起動済 ] RAW リソースは起動中です - [ 異常 ] [ 停止済 ]/[ 不明 ] RAW リソースは異常状態です RAW リソースは停止中です / 情報が取得できません (16) リソース名 VxVM ディスクグループリソースのステータス [ 起動済 ] VxVM ディスクグループリソースは起動中です - [ 異常 ] [ 停止済 ]/[ 不明 ] VxVM ディスクグループリソースは異常状態です VxVM ディスクグループリソースは停止中です / 情報が取得できません (17) リソース名 VxVM ボリュームリソースのステータス [ 起動済 ] VxVM ボリュームリソースは起動中です - [ 異常 ] [ 停止済 ]/[ 不明 ] VxVM ボリュームリソースは異常状態です VxVM ボリュームリソースは停止中です / 情報が取得できません (18) monitors モニタ全体のステータス [ 正常 ] [ 警告 ] [ 異常 ] [ 不明 ] 全てのモニタリソースに異常はありません 異常が発生しているモニタリソースがある または監視一時停止状態のサーバがあります 全てのモニタリソースが異常です 情報が取得できません - (19) リソース名ディスクモニタリソースのステータス [ 正常 ] [ 警告 ] [ 異常 ] [ 不明 ] ディスクに異常はありません ディスクに異常が発生しているサーバがある または監視一時停止状態のサーバがあります 全てのサーバでディスクに異常が発生しています 情報が取得できません 28

29 (20) リソース名 IP モニタリソースのステータス [ 正常 ] [ 警告 ] [ 異常 ] [ 不明 ] 監視先 IP アドレスに異常はありません 監視先 IP アドレスと通信できないサーバがある または監視一時停止状態のサーバがあります 全てのサーバで監視先 IP アドレスと通信できません 情報が取得できません (21) リソース名 NIC Link Up/Down モニタリソースのステータス [ 正常 ] [ 警告 ] [ 異常 ] [ 不明 ] 監視先の NIC に異常はありません 監視先の NIC に異常が発生しているサーバがある または監視一時停止状態のサーバがあります 全てのサーバで監視先の NIC に異常が発生しています 情報が取得できません (22) リソース名ミラーディスクコネクトモニタリソースのステータス [ 正常 ] [ 警告 ] [ 異常 ] [ 不明 ] ミラーディスクコネクトは正常に動作しています ミラーディスクコネクト異常が発生しているサーバがある または監視一時停止状態のサーバがあります ミラーディスクコネクト異常が両サーバで発生しています 情報が取得できません (23) リソース名ミラーディスクモニタリソースのステータス [ 正常 ] [ 警告 ] [ 異常 ] [ 不明 ] ミラーディスクは正常に動作していますミラー復帰中 または監視一時停止状態のサーバがありますミラーディスクに異常が発生しています ミラー復帰が必要な状態です情報が取得できません (24) リソース名 PID モニタリソースのステータス [ 正常 ] [ 警告 ] [ 異常 ] [ 不明 ] APは正常に動作しています監視一時停止状態のサーバがあります APに異常が発生しています情報が取得できません 29

30 (25) リソース名 RAW モニタリソースのステータス [ 正常 ] [ 警告 ] [ 異常 ] [ 不明 ] ディスクに異常はありません ディスクに異常が発生しているサーバがある または監視一時停止状態のサーバがあります 全てのサーバでディスクに異常が発生しています 情報が取得できません (26) リソース名ユーザ空間モニタリソースのステータス [ 正常 ] [ 警告 ] [ 異常 ] [ 不明 ] ユーザ空間監視は正常に行われています ユーザ空間モニタリソースに異常が発生しているサーバがある または監視一時停止状態のサーバがあります 全てのサーバでユーザ空間モニタリソースに異常が発生います 情報が取得できません (27) リソース名 VxVM デーモンモニタリソースのステータス [ 正常 ] [ 警告 ] [ 異常 ] [ 不明 ] VxVM デーモンモニタリソースは正常に動作しています VxVM デーモンに異常が発生しているサーバがある または監視一時停止状態のサーバがあります 全てのサーバで VxVM デーモンが動作していません 情報が取得できません (28) リソース名 VxVM ボリュームモニタリソースのステータス [ 正常 ] [ 警告 ] [ 異常 ] [ 不明 ] VxVMボリュームモニタリソースは正常に動作しています監視一時停止状態のサーバがあります VxVMボリュームに異常が発生しています情報が取得できません (29) リソース名マルチターゲットモニタリソースのステータス [ 正常 ] [ 警告 ] [ 異常 ] [ 不明 ] マルチターゲットモニタリソースは正常に動作しています監視一時停止状態のサーバがありますマルチターゲットに異常が発生しています情報が取得できません 30

31 3.3.3 操作可能なオブジェクト [(1) クラスタ全体 ] [(3) 特定サーバ ] 及び [(8) 特定グループ ] は右クリックを行うことで クラスタに対する操作を行うことが可能です (1) クラスタ全体のオブジェクト右クリックを行うことで以下のメニューが表示されます * シャットダウン稼動中の全てのサーバをシャットダウンします 選択すると以下の確認ダイアログが表示されます * リブート稼動中の全てのサーバをリブートします 選択すると以下の確認ダイアログが表示されます * 権限切替え Web マネージャの権限を切り替えます 権限切替えに関しては Web マネージャの権限切替え を参照してください ただし 現在 Web マネージャが接続されているサーバから通信不能なサーバ ( 全ての LAN ハートビートリソースが停止済のサーバ ) はシャットダウンされません 31

32 (2) servers のオブジェクト右クリックを行うことで以下のメニューが表示されます * ミラーディスクリスト全てのミラーディスクリソースのリストを表示します 選択すると以下のミラーディスクリストのダイアログが表示されます FSOのインストール状況の表示は 以下の通りです FSO 無し FastSync Option: 未使用 FSO 有り FastSync Option: 使用中 FSOライセンス情報の取得不可状態 FastSync Option: 状態不明 32

33 + 詳細情報 ( ミラーディスクヘルパーを起動 ) 選択したミラーディスクリソースのミラーディスクヘルパーを起動します 選択すると以下のミラーディスクヘルパーのダイアログが表示されます ミラーヘルパーの使用方法については 3.6 ミラーディスクヘルパー を参照してください 33

34 * 異常ミラーディスクリスト異常があるミラーディスクリソースのリストを表示します 選択すると以下のミラーディスクリストのダイアログが表示されます クラスタ内に下記の異常種類に該当するミラーディスクが存在すると 自動的に上記のダイアログが表示されます 説明には選択した異常ミラーディスクの対処方法が表示されます 異常種類ミラー異常状態 ミラー異常状態 ( 片サーバのみ起動 ) 説明ミラー復帰または強制ミラー復帰が必要です ミラーヘルパーを起動してミラー復帰を実行してください 片サーバしか起動していない状態で ミラーディスクの最新データが不定な状態です 運用を続ける場合にはミラーヘルパーを起動してミラー復帰を実行してください ミラー復帰を行なった場合には現在起動しているサーバが最新データとなるので注意してください + 詳細情報を選択するとミラーディスクヘルパーが起動します 34

35 (3) 特定サーバのオブジェクト右クリックを行うことで以下のメニューが表示されます * シャットダウン選択したサーバをシャットダウンします 選択すると以下の確認ダイアログが表示されます * リブート選択したサーバをリブートします 選択すると以下の確認ダイアログが表示されます 35

36 (4) 特定グループのオブジェクト右クリックを行うことで以下のメニューが表示されます * 起動 ( 停止中のみ選択可能 ) 選択したグループを起動します 選択したグループをどのサーバで起動するか選択するダイアログが表示されます * 停止 ( 起動中または異常状態のみ選択可能 ) 選択したグループを停止します 選択すると以下の確認ダイアログが表示されます * 移動 ( 起動中のみ選択可能 ) 選択したグループを移動します 選択したグループをどのサーバに移動するか選択するダイアログが表示されます 36

37 (5) ミラーディスクリソースのオブジェクト右クリックを行うことで以下のメニューが表示されます * 詳細情報選択したミラーディスクリソースのミラーディスクヘルパーを起動します 選択すると以下のミラーディスクヘルパーのダイアログが表示されます ミラーディスクヘルパーの使用方法は 3.6 ミラーディスクヘルパー を参照してください 37

38 3.4 リストビュー リストビューでは ツリービューで選択したオブジェクトの内容が表示されます クラスタ全体 ツリービューでクラスタ全体のオブジェクト表示されます を選択すると 以下の内容がリストビューに * 名前 : クラスタ名 * コメント : クラスタのコメント さらに [ 詳細情報 ] ボタンを選択すると以下の内容がポップアップダイアログに表示されます (1) SE,XE,SX の場合 * 同期待ち時間 : サーバ起動時に他のサーバの起動を待ち合わせる時間 ( 秒 ) * ハートビートタイムアウト : ハートビートのタイムアウト時間 ( ミリ秒 ) * ハートビートインターバル : ハートビートの送信間隔 ( ミリ秒 ) * 内部通信タイムアウト : 内部通信タイムアウト時間 ( 秒 ) * タイムアウト倍率 : 現在のタイムアウト倍率 38

39 * 内部通信ポート番号 : 内部通信で使用するポート番号 * データ転送ポート番号 : データ転送で使用するポート番号 * ハートビートポート番号 : ハートビートで使用するポート番号 * カーネルモードハートビートポート番号 : カーネルモードハートビートで使用するポート番号 * WebManager HTTPポート番号 : Webマネージャで使用するポート番号 * アラート同期ポート番号 : アラート同期に使用するポート番号 * シャットダウン監視 : シャットダウンストール監視の有無 * シャットダウン監視方法 : シャットダウン監視の方法 * サーバダウン通知 : サーバダウン通知 * 最大再起動回数 : 最大再起動回数 * 最大再起動回数をリセットする時間 : 最大再起動回数をリセットする時間 ( 秒 ) * ハートビート遅延警告 : ハートビートの遅延警告 (%) * モニタ遅延警告 : モニタの遅延警告 (%) * メールアドレス : 通報先メールアドレス 39

40 (2) LE の場合 + SE と同じ内容の部分は省きます * 内部通信ポート番号 : 内部通信で使用するポート番号 * データ転送ポート番号 : データ転送で使用するポート番号 * ハートビートポート番号 : ハートビートで使用するポート番号 * カーネルモードハートビートポート番号 : カーネルモードハートビートで使用するポート番号 * WebManager HTTPポート番号 : Webマネージャで使用するポート番号 * アラート同期ポート番号 : アラート同期に使用するポート番号 * ミラーエージェントポート番号 : ミラーエージェントが使用するポート番号 * ミラードライバポート番号 : ミラードライバが使用するポート番号 * 自動ミラー復帰 : 自動ミラー復帰の有無 * ミラー同期 : ミラー同期 * 受信タイムアウト : 受信タイムアウト ( 秒 ) 40

41 * リクエストキューの最大数 : ミラードライバのリクエストキューの最大数 ( 個 ) * 接続タイムアウト : 接続タイムアウト ( 秒 ) * 送信タイムアウト : 送信タイムアウト ( 秒 ) * 受信タイムアウト : 受信タイムアウト ( 秒 ) * Ackタイムアウト : Ackタイムアウト ( 秒 ) * Bitmap 更新間隔 : Bitmap 更新インターバル ( 秒 ) * フラッシュスリープ時間 : 待機系のデータ書き込み待ち時間 ( 10ミリ秒) * フラッシュカウント : フラッシュカウント 41

42 3.4.2 サーバ全体 ツリービューでサーバ全体のオブジェクト示されます を選択すると 以下の内容がリストビューに表 * サーバ名 : サーバ名 * タイプ : マスタサーバか否か * ステータス : 各サーバのステータス 42

43 3.4.3 特定サーバ ツリービューで特定サーバのオブジェクト示されます を選択すると 以下の内容がリストビューに表 * サーバ名 : サーバ名 * コメント : サーバのコメント * バージョン : バージョン (RPMのバージョンと同値) * エディション : エディション * IPアドレス : パブリックLANのIPアドレス * ステータス : サーバのステータス * ハートビート名 : 各ハートビートのリソース名 * ステータス : 各ハートビートのリソースステータス LE の場合は diskhb はありません XE の場合は comhb はありません 43

44 3.4.4 LAN ハートビートリソース ツリービューでLANハートビートリソースのオブジェクトストビューに表示されます を選択すると 以下の内容がリ * サーバ名 : サーバ名 * ステータス : 各サーバにおけるハートビートリソースのステータス さらに [ 詳細情報 ] ボタンを選択すると以下の内容がポップアップダイアログに表示されます * 名前 : LANハートビートリソース名 * タイプ : LANハートビートリソースのタイプ * コメント : LANハートビートリソースのコメント * ステータス : LANハートビートリソースのステータス ( 全体 ) * IPアドレス : LANハートビートに使用するLANのIPアドレス 44

45 3.4.5 カーネルモード LAN ハートビートリソース ツリービューでカーネルモードLANハートビートリソースのオブジェクト下の内容がリストビューに表示されます を選択すると 以 * サーバ名 : サーバ名 * ステータス : 各サーバにおけるハートビートリソースのステータス さらに [ 詳細情報 ] ボタンを選択すると以下の内容がポップアップダイアログに表示されます * 名前 : カーネルモードLANハートビートリソース名 * タイプ : カーネルモードLANハートビートリソースのタイプ * コメント : カーネルモードLANハートビートリソースのコメント * ステータス : カーネルモードLANハートビートリソースのステータス ( 全体 ) * IPアドレス : カーネルモードLANハートビートに使用するLANのIPアドレス 45

46 3.4.6 DISK ハートビートリソース -SE,XE,SX の場合 - ツリービューでDISKハートビートリソースのオブジェクトストビューに表示されます を選択すると 以下の内容がリ * サーバ名 : サーバ名 * ステータス : 各サーバにおけるハートビートリソースのステータス さらに [ 詳細情報 ] ボタンを選択すると以下の内容がポップアップダイアログに表示されます * 名前 : DISKハートビートリソース名 * タイプ : DISKハートビートリソースのタイプ * コメント : DISKハートビートリソースのコメント * ステータス : DISKハートビートリソースのステータス ( 全体 ) * デバイス名 : DISKハートビートに使用するDISKデバイス名 * RAWデバイス名 : ディスクハートビート用 RAWデバイス名 46

47 3.4.7 COM ハートビートリソース -SE,LE,SX の場合 - ツリービューでDISKハートビートリソースのオブジェクトストビューに表示されます を選択すると 以下の内容がリ * サーバ名 : サーバ名 * ステータス : 各サーバにおけるハートビートリソースのステータス さらに [ 詳細情報 ] ボタンを選択すると以下の内容がポップアップダイアログに表示されます * 名前 : COMハートビートリソース名 * タイプ : COMハートビートリソースのタイプ * コメント : COMハートビートリソースのコメント * ステータス : COMハートビートリソースのステータス ( 全体 ) * デバイス名 : COMハートビートに使用するCOMデバイス名 47

48 3.4.8 グループ全体 ツリービューでグループ全体のオブジェクト表示されます を選択すると 以下の内容がリストビューに * グループ名 : グループ名 * カレントサーバ : 現在グループが起動しているサーバ * ステータス : グループのステータス 48

49 3.4.9 特定グループ ツリービューで特定グループのオブジェクト表示されます を選択すると 以下の内容がリストビューに -SE の場合 - -LE の場合 - -XE の場合 - 49

50 -SX の場合 - * 名前 : グループ名 * コメント : グループのコメント * ステータス : グループのステータス * サーバ名 : サーバ名 * ステータス : 各サーバにおけるグループのステータス * リソース名 : そのグループの所有するリソースの名前 * ステータス : そのグループの所有するリソースのステータス 50

51 さらに [ 詳細情報 ] ボタンを選択すると以下の内容がポップアップダイアログに表示されます * タイプ : グループのタイプ * 起動属性 : グループの起動タイプ ( 自動 手動 ) * フェイルオーバ排他属性 : グループの起動排他属性 * フェイルバック属性 : グループのフェイルバック属性 ( 自動 手動 ) * フェイルオーバ属性 : グループのフェイルオーバ属性 ( 自動 手動 ) * 起動可能なサーバ : グループがフェイルオーバするサーバの順序 51

52 ディスクリソース -SE,XE,SX の場合 - ツリービューでディスクリソースのオブジェクトに表示されます を選択すると 以下の内容がリストビュー * 名前 : ディスクリソース名 * コメント : ディスクリソースのコメント * ステータス : ディスクリソースのステータス * デバイス名 : ディスクリソースとして使用するディスクデバイス名 * マウントポイント : ディスクデバイスをマウントするディレクトリ * ファイルシステム : ディスクデバイス上に作成しているファイルシステムのタイプ * サーバ名 : サーバ名 * ステータス : 各サーバにおけるディスクリソースのステータス 52

53 さらに [ 詳細情報 ] ボタンを選択すると以下の内容がポップアップダイアログに表示されます * タイプ : リソースのタイプ * フェイルオーバしきい値 : 活性異常検出時にフェイルオーバを行う回数 * 活性リトライしきい値 : 活性異常検出時に活性リトライを行う回数 * 活性時最終動作 : 活性異常時の最終動作 * 非活性リトライしきい値 : 非活性異常検出時に非活性リトライを行う回数 * 非活性時最終動作 : 非活性異常時の最終動作 * 依存するリソース : 依存しているリソース * ディスクタイプ : ディスクのタイプ * マウントオプション : ファイルシステムをマウントする場合にmountコマンドへ渡すオプション * マウントタイムアウト : mountコマンドの終了を待つタイムアウト ( 秒 ) * マウントリトライ回数 : マウントに失敗した場合のマウントリトライ回数 * マウント異常時アクション : マウント異常時アクション + 0 何もしない + 1 fsckを実行する * アンマウントタイムアウト : umountコマンドの終了を待つタイムアウト ( 秒 ) * アンマウントリトライ回数 : アンマウントに失敗した場合のアンマウントリトライ回数 * アンマウント異常時アクション : アンマウント異常時アクション + kill 強制終了 + none 何もしない * Fsckオプション : fsckコマンドに渡すオプション * Fsckタイムアウト : fsckコマンドの終了を待つタイムアウト ( 秒 ) * Fsckタイミング : マウント実行時 fsckタイミング + 0 fsckを実行しない + 1 fsckを必ず実行する + 2 fsck 間隔に達したら実行する * Fsck 間隔 : fsck 間隔 53

54 EXEC リソース ツリービューでEXECリソースのオブジェクトに表示されます を選択すると 以下の内容がリストビュー * 名前 : EXECリソース名 * コメント : EXECリソースのコメント * ステータス : EXECリソースのステータス * 開始スクリプトパス : EXECリソースで使用する開始スクリプトのパス * 終了スクリプトパス : EXECリソースで使用する停止スクリプトのパス * サーバ名 : サーバ名 * ステータス : 各サーバにおけるEXECリソースのステータス 54

55 さらに [ 詳細情報 ] ボタンを選択すると以下の内容がポップアップダイアログに表示されます * タイプ : リソースタイプ * 開始タイプ : 開始スクリプトのタイプ ( 同期 非同期 ) * 終了タイプ : 停止スクリプトのタイプ ( 同期 非同期 ) * 開始スクリプトタイムアウト : 開始スクリプトの実行時に終了を待つ場合 ( 同期 ) のタイムアウト ( 秒 ) * 終了スクリプトタイムアウト : 停止スクリプトの実行時に終了を待つ場合 ( 同期 ) のタイムアウト ( 秒 ) * ログ出力先 : スクリプト実行時のメッセージ出力先 * フェイルオーバしきい値 : 活性異常検出時にフェイルオーバを行う回数 * 活性リトライしきい値 : 活性異常検出時に活性リトライを行う回数 * 活性時最終動作 : 活性異常時の最終動作 * 非活性リトライしきい値 : 非活性異常検出時に非活性リトライを行う回数 * 非活性時最終動作 : 非活性異常時の最終動作 * 依存するリソース : 依存しているリソース 55

56 フローティング IP リソース ツリービューでフローティングIPリソースのオブジェクトトビューに表示されます を選択すると 以下の内容がリス * 名前 : フローティングIPリソース名 * コメント : フローティングIPリソースのコメント * ステータス : フローティングIPリソースのステータス * IPアドレス : フローティングIPリソースで使用するIPアドレス * サーバ名 : サーバ名 * ステータス : 各サーバにおけるフローティングIPリソースのステータス 56

57 さらに [ 詳細情報 ] ボタンを選択すると以下の内容がポップアップダイアログに表示されます * タイプ : リソースのタイプ * フェイルオーバしきい値 : 活性異常検出時にフェイルオーバを行う回数 * 活性リトライしきい値 : 活性異常検出時に活性リトライを行う回数 * 活性時最終動作 : 活性異常時の最終動作 * 非活性リトライしきい値 : 非活性異常検出時に活性リトライを行う回数 * 非活性時最終動作 : 非活性異常時の最終動作 * 依存するリソース : 依存しているリソース * Pingタイムアウト : 重複確認 pingタイムアウト時間 ( 秒 ) * Pingリトライ回数 : pingリトライ回数 * Ping 間隔 : ping 間隔 * FIP 強制活性 : FIP 強制活性 * ARP 送信回数 : ARP 送信回数 57

58 NAS リソース ツリービューでNASリソースのオブジェクト示されます を選択すると 以下の内容がリストビューに表 * 名前 : NASリソース名 * コメント : NASリソースのコメント * ステータス : NASリソースのステータス * サーバ名 : NFSサーバ名 * 共有名 : NFS 共有名 * ファイルシステム : NFSファイルシステム * マウントポイント : NFSをマウントするディレクトリ * サーバ名 : サーバ名 * ステータス : 各サーバにおけるNASリソースのステータス 58

59 さらに [ 詳細情報 ] ボタンを選択すると以下の内容がポップアップダイアログに表示されます * タイプ : リソースのタイプ * マウントオプション : マウントオプション * マウントタイムアウト : mountコマンドの終了を待つタイムアウト ( 秒 ) * マウントリトライ回数 : マウントに失敗した場合のマウントリトライ回数 * アンマウントタイムアウト : umountコマンドの終了を待つタイムアウト ( 秒 ) * アンマウントリトライ回数 : アンマウントに失敗した場合のアンマウントリトライ回数 * 異常検出時の強制動作 : アンマウント異常時の動作 * Pingタイムアウト : 重複確認を行うpingのタイムアウト時間 ( 秒 ) * フェイルオーバしきい値 : 活性異常検出時にフェイルオーバを行う回数 * 活性リトライしきい値 : 活性異常検出時に活性リトライを行う回数 * 活性時最終動作 : 活性異常時の最終動作 * 非活性リトライしきい値 : 非活性異常検出時に非活性リトライを行う回数 * 非活性時最終動作 : 非活性異常時の最終動作 * 依存するリソース : 依存しているリソース 59

60 ミラーディスクリソース -LE の場合 - ツリービューでミラーディスクリソースのオブジェクトビューに表示されます を選択すると 以下の内容がリスト * 名前 : ミラーディスクリソース名 * コメント : ミラーディスクリソースのコメント * ステータス : ミラーディスクリソースのステータス * ミラーデータポート番号 : サーバ間でディスクデータの送受信に使用するTCPポート番号 * ファイルシステム : ミラーパーティション上で使用するファイルシステムのタイプ * ディスクデバイス名 : ミラーを行うパーティションが存在するディスク全体を表すデバイス名 * クラスタパーティションデバイス名 : データパーティションとペアになるクラスタパーティションデバイス名 * データパーティションデバイス名 : ミラーディスクリソースとして使用するデータパーティションデバイス名 * ミラーディスクコネクト : ミラーディスクリソースに使用されるIPアドレス * ミラーパーティションデバイス名 : ミラーパーティションに関連付けるミラーパーティションデバイス名 * マウントポイント : ミラーパーティションデバイスをマウントするディレクトリ * サーバ名 : サーバ名 * ステータス : 各サーバにおけるミラーディスクリソースのステータス 60

61 さらに [ 詳細情報 ] ボタンを選択すると以下の内容がポップアップダイアログに表示されます * タイプ : リソースタイプ * マウントオプション : ファイルシステムをマウントする場合にmountコマンドへ渡すオプション * マウントタイムアウト : mountコマンドの終了を待つタイムアウト ( 秒 ) * マウントリトライ回数 : マウントに失敗した場合のマウントリトライ回数 * アンマウントタイムアウト : umountコマンドの終了を待つタイムアウト ( 秒 ) * アンマウントリトライ回数 : アンマウントに失敗した場合のアンマウントリトライ回数 * 異常検出時の強制動作 : アンマウント異常時の動作 * fsckオプション : fsckコマンドに渡すオプション * fsckタイムアウト : fsckコマンドの終了を待つタイムアウト ( 秒 ) * フェイルオーバしきい値 : 活性異常検出時にフェイルオーバを行う回数 * 活性リトライしきい値 : 活性異常検出時に活性リトライを行う回数 * 活性時最終動作 : 活性異常時の最終動作 * 非活性リトライしきい値 : 非活性異常検出時に非活性リトライを行う回数 * 非活性時最終動作 : 非活性異常時の最終動作 * 依存するリソース : 依存しているリソース 61

62 RAW リソース -SE,XE,SX の場合 - ツリービューでRAWリソースのオブジェクト表示されます を選択すると 以下の内容がリストビューに * 名前 : RAWリソース名 * コメント : RAWリソースのコメント * ステータス : RAWリソースのステータス * デバイス名 : 監視する実デバイス名 * RAWデバイス名 : RAWアクセスするためのRAWデバイス名 * サーバ名 : サーバ名 * ステータス : 各サーバにおけるRAWリソースのステータス 62

63 さらに [ 詳細情報 ] ボタンを選択すると以下の内容がポップアップダイアログに表示されます * タイプ : リソースタイプ * ディスクタイプ : ディスクのタイプ * フェイルオーバしきい値 : 活性異常検出時にフェイルオーバを行う回数 * 活性リトライしきい値 : 活性異常検出時に活性リトライを行う回数 * 活性時最終動作 : 活性異常時の最終動作 * 非活性リトライしきい値 : 非活性異常検出時に非活性リトライを行う回数 * 非活性時最終動作 : 非活性異常時の最終動作 * 依存するリソース : 依存しているリソース 63

64 VxVM ディスクグループリソース -SE の場合 - ツリービューでVxVMディスクグループリソースのオブジェクトを選択すると 以下の内容がリストビューに表示されます * 名前 : VxVMディスクグループリソース名 * コメント : VxVMディスクグループリソースのコメント * ステータス : VxVMディスクグループリソースのステータス * ディスクグループ名 : VxVMディスクグループ名 * サーバ名 : サーバ名 * ステータス : 各サーバにおけるVxVMディスクグループリソースのステータス 64

65 さらに [ 詳細情報 ] ボタンを選択すると以下の内容がポップアップダイアログに表示されます * タイプ : リソースタイプ * フェイルオーバしきい値 : 活性異常検出時にフェイルオーバを行う回数 * 活性リトライしきい値 : 活性異常検出時に活性リトライを行う回数 * 活性時最終動作 : 活性異常時の最終動作 * 非活性リトライしきい値 : 非活性異常検出時に非活性リトライを行う回数 * 非活性時最終動作 : 非活性異常時の最終動作 * 依存するリソース : 依存しているリソース * ホストIDクリア : ホストIDをクリアするかしないか * 強制インポート : 強制インポートするかしないか * インポートタイムアウト : インポートタイムアウト * ボリューム起動タイムアウト : ボリューム起動タイムアウト * ボリューム停止タイムアウト : ボリューム停止タイムアウト * フラッシュタイムアウト : フラッシュタイムアウト * デポートタイムアウト : ポートタイムアウト 65

66 VxVM ボリュームリソース -SE の場合 - ツリービューでVxVMボリュームリソースのオブジェクトを選択すると 以下の内容がリストビューに表示されます * 名前 : VxVMボリュームリソース名 * コメント : VxVMボリュームリソースのコメント * ステータス : VxVMボリュームリソースのステータス * ボリュームデバイス名 : VxVMボリュームのデバイス名 * ボリュームRAWデバイス名 : VxVMボリュームのRAWデバイス名 * マウントポイント : VxVMボリュームデバイスをマウントするディレクトリ * ファイルシステム : VxVMボリュームデバイス上に作成しているファイルシステムのタイプ * サーバ名 : サーバ名 * ステータス : 各サーバにおけるVxVMボリュームリソースのステータス 66

67 さらに [ 詳細情報 ] ボタンを選択すると以下の内容がポップアップダイアログに表示されます * タイプ : リソースタイプ * フェイルオーバしきい値 : 活性異常検出時にフェイルオーバを行う回数 * 活性リトライしきい値 : 活性異常検出時に活性リトライを行う回数 * 活性時最終動作 : 活性異常時の最終動作 * 非活性リトライしきい値 : 非活性異常検出時に非活性リトライを行う回数 * 非活性時最終動作 : 非活性異常時の最終動作 * 依存するリソース : 依存しているリソース * マウントオプション : ファイルシステムをマウントする場合にmountコマンドに渡すオプション * マウントタイムアウト : mountコマンドの終了を待つタイムアウト ( 秒 ) * マウントリトライ回数 : マウントに失敗した場合のマウントリトライ回数 * マウント異常時アクション : マウント異常時アクション + 0 何もしない + 1 fsckを実行する * アンマウントタイムアウト : umountコマンドの終了を待つタイムアウト ( 秒 ) * アンマウントリトライ回数 : アンマウントに失敗した場合のアンマウントリトライ回数 * アンマウント異常時アクション : アンマウント異常時アクション + kill 強制終了 + none 何もしない * Fsckオプション : fsckコマンドに渡すオプション * Fsckタイムアウト : fsckコマンドの終了を待つタイムアウト ( 秒 ) * Fsckタイミング : マウント実行時 fsckタイミング + 0 fsckを実行しない + 1 fsckを必ず実行する + 2 fsck 間隔に達したら実行する * Fsck 間隔 : fsck 間隔 67

68 モニタ全体 ツリービューでモニタ全体のオブジェクト示されます を選択すると 以下の内容がリストビューに表 例 -SE の場合 - * モニタ名 : モニタリソース名 * ステータス : モニタリソースのステータス 68

69 ディスクモニタリソース ツリービューでディスクモニタのオブジェクト表示されます を選択すると 以下の内容がリストビューに * 名前 : ディスクモニタリソース名 * コメント : ディスクモニタリソースのコメント * ステータス : ディスクモニタリソースのステータス * 監視対象 : ディスクモニタリソースで監視を行うデバイス名 * DISK/NAS: ディスクモニタリソースで監視を行うディスクタイプ * サーバ名 : サーバ名 * ステータス : 各サーバにおけるモニタリソースのステータス 69

70 さらに [ 詳細情報 ] ボタンを選択すると以下の内容がポップアップダイアログに表示されます * タイプ : モニタリソースのタイプ * 監視方法 : ディスクデバイスを監視する方法 * I/Oサイズ : Dummy Readで監視を行う場合のサイズ * 監視タイミング : モニタリソースの監視開始タイミング * インターバル : 監視対象の状態を確認する間隔 ( 秒 ) * タイムアウト : 監視対象の異常検出後にモニタリソースを異常と判断するタイムアウト ( 秒 ) * 対象リソース : 監視対象リソース * リトライ回数 : 監視対象の異常検出後にモニタリソースを異常と判断するリトライ回数 * 回復対象タイプ : 異常検出時の回復対象のタイプ * 回復対象 : 異常検出時の回復対象の名前 * 再活性化しきい値 : 異常検出時に再活性化を行う回数 * フェイルオーバしきい値 : 異常検出時にフェイルオーバを行う回数 * 最終動作 : 異常検出時の最終動作 * 監視開始待ち時間 : 監視を開始するまでの待ち時間 ( 秒 ) * nice 値 : モニタリソースのnice 値 70

71 IP モニタリソース ツリービューでIPモニタのオブジェクトされます を選択すると 以下の内容がリストビューに表示 * 名前 : IPモニタリソース名 * コメント : IPモニタリソースのコメント * ステータス : IPモニタリソースのステータス * IPアドレスリスト : IPモニタリソースで監視を行うIPアドレス * サーバ名 : サーバ名 * ステータス : 各サーバにおけるモニタリソースのステータス 71

72 さらに [ 詳細情報 ] ボタンを選択すると以下の内容がポップアップダイアログに表示されます * タイプ : モニタリソースのタイプ * 監視タイミング : モニタリソースの監視開始タイミング * インターバル : 監視対象の状態を確認する間隔 ( 秒 ) * タイムアウト : 監視対象の異常検出後にモニタリソースを異常と判断するタイムアウト ( 秒 ) * 対象リソース : 監視対象リソース * リトライ回数 : 監視対象の異常検出後にモニタリソースを異常と判断するリトライ回数 * 回復対象タイプ : 異常検出時の回復対象のタイプ * 回復対象 : 異常検出時の回復対象の名前 * 再活性化しきい値 : 異常検出時に再活性化を行う回数 * フェイルオーバしきい値 : 異常検出時にフェイルオーバを行う回数 * 最終動作 : 異常検出時の最終動作 * 監視開始待ち時間 : 監視を開始するまでの待ち時間 ( 秒 ) * nice 値 : モニタリソースのnice 値 72

73 NIC Link Up/Down モニタリソース ツリービューでNIC LINK UP/DOWNモニタのオブジェクトリストビューに表示されます を選択すると 以下の内容が * 名前 : NIC Link Up/Downモニタリソース名 * コメント : NIC Link Up/Downモニタリソースのコメント * ステータス : NIC Link Up/Downモニタリソースのステータス * 監視対象 : NIC Link Up/Downモニタリソースで監視を行うNICのネットワークインタフェース名 * サーバ名 : サーバ名 * ステータス : 各サーバにおけるモニタリソースのステータス 73

74 さらに [ 詳細情報 ] ボタンを選択すると以下の内容がポップアップダイアログに表示されます * タイプ : モニタリソースのタイプ * 監視タイミング : モニタリソースの監視開始タイミング * インターバル : 監視対象の状態を確認する間隔 ( 秒 ) * タイムアウト : 監視対象の異常検出後にモニタリソースを異常と判断するタイムアウト ( 秒 ) * 対象リソース : 監視対象リソース * リトライ回数 : 監視対象の異常検出後にモニタリソースを異常と判断するリトライ回数 * 回復対象タイプ : 異常検出時の回復対象のタイプ * 回復対象 : 異常検出時の回復対象の名前 * 再活性化しきい値 : 異常検出時に再活性化を行う回数 * フェイルオーバしきい値 : 異常検出時にフェイルオーバを行う回数 * 最終動作 : 異常検出時の最終動作 * 監視開始待ち時間 : 監視を開始するまでの待ち時間 ( 秒 ) * nice 値 : モニタリソースのnice 値 74

75 ミラーディスクコネクトモニタリソース -LE の場合 - ツリービューでミラーディスクコネクトモニタのオブジェクトリストビューに表示されます を選択すると 以下の内容が * 名前 : ミラーディスクコネクトモニタリソース名 * コメント : ミラーディスクコネクトモニタリソースのコメント * ステータス : ミラーディスクコネクトモニタリソースのステータス * 監視対象 : ミラーディスクコネクトモニタリソースで監視を行うミラーディスクコネクトI/F のIPアドレス * サーバ名 : サーバ名 * ステータス : 各サーバにおけるモニタリソースのステータス 75

76 さらに [ 詳細情報 ] ボタンを選択すると以下の内容がポップアップダイアログに表示されます * タイプ : モニタリソースのタイプ * 監視タイミング : モニタリソースの監視開始タイミング * インターバル : 監視対象の状態を確認する間隔 ( 秒 ) * タイムアウト : 監視対象の異常検出後にモニタリソースを異常と判断するタイムアウト ( 秒 ) * 対象リソース : 監視対象リソース * リトライ回数 : 監視対象の異常検出後にモニタリソースを異常と判断するリトライ回数 * 回復対象タイプ : 異常検出時の回復対象のタイプ * 回復対象 : 異常検出時の回復対象の名前 * 再活性化しきい値 : 異常検出時に再活性化を行う回数 * フェイルオーバしきい値 : 異常検出時にフェイルオーバを行う回数 * 最終動作 : 異常検出時の最終動作 * 監視開始待ち時間 : 監視を開始するまでの待ち時間 ( 秒 ) * nice 値 : モニタリソースのnice 値 76

77 ミラーディスクモニタリソース -LE の場合 - ツリービューでミラーディスクモニタのオブジェクトビューに表示されます を選択すると 以下の内容がリスト * 名前 : ミラーディスクモニタリソース名 * コメント : ミラーディスクモニタリソースのコメント * ステータス : ミラーディスクモニタリソースのステータス * 監視対象 : ミラーディスクモニタリソースで監視を行うミラーディスクリソースの名前 * サーバ名 : サーバ名 * ステータス : 各サーバにおけるモニタリソースのステータス 77

78 さらに [ 詳細情報 ] ボタンを選択すると以下の内容がポップアップダイアログに表示されます * タイプ : モニタリソースのタイプ * 監視タイミング : モニタリソースの監視開始タイミング * インターバル : 監視対象の状態を確認する間隔 ( 秒 ) * タイムアウト : 監視対象の異常検出後にモニタリソースを異常と判断するタイムアウト ( 秒 ) * 対象リソース : 監視対象リソース * リトライ回数 : 監視対象の異常検出後にモニタリソースを異常と判断するリトライ回数 * 回復対象タイプ : 異常検出時の回復対象のタイプ * 回復対象 : 異常検出時の回復対象の名前 * 再活性化しきい値 : 異常検出時に再活性化を行う回数 * フェイルオーバしきい値 : 異常検出時にフェイルオーバを行う回数 * 最終動作 : 異常検出時の最終動作 * 監視開始待ち時間 : 監視を開始するまでの待ち時間 ( 秒 ) * nice 値 : モニタリソースのnice 値 78

79 PID モニタリソース ツリービューでPIDモニタのオブジェクト示されます を選択すると 以下の内容がリストビューに表 * 名前 : PIDモニタリソース名 * コメント : PIDモニタリソースのコメント * ステータス : PIDモニタリソースのステータス * 監視対象 PID: PIDモニタリソースで監視を行うプロセスのPID * サーバ名 : サーバ名 * ステータス : 各サーバにおけるモニタリソースのステータス 79

80 さらに [ 詳細情報 ] ボタンを選択すると以下の内容がポップアップダイアログに表示されます * タイプ : モニタリソースのタイプ * 監視タイミング : モニタリソースの監視開始タイミング * インターバル : 監視対象の状態を確認する間隔 ( 秒 ) * タイムアウト : 監視対象の異常検出後にモニタリソースを異常と判断するタイムアウト ( 秒 ) * 対象リソース : 監視対象リソース * リトライ回数 : 監視対象の異常検出後にモニタリソースを異常と判断するリトライ回数 * 回復対象タイプ : 異常検出時の回復対象のタイプ * 回復対象 : 異常検出時の回復対象の名前 * 再活性化しきい値 : 異常検出時に再活性化を行う回数 * フェイルオーバしきい値 : 異常検出時にフェイルオーバを行う回数 * 最終動作 : 異常検出時の最終動作 * 監視開始待ち時間 : 監視を開始するまでの待ち時間 ( 秒 ) * nice 値 : モニタリソースのnice 値 80

81 RAW モニタリソース ツリービューでRAWモニタのオブジェクト示されます を選択すると 以下の内容がリストビューに表 * 名前 : RAWモニタリソース名 * コメント : RAWモニタリソースのコメント * ステータス : RAWモニタリソースのステータス * 監視対象 RAWデバイス名 : RAWモニタリソースで監視するRAWデバイス名 * デバイス名 監視する実デバイス名 * サーバ名 : サーバ名 * ステータス : 各サーバにおけるモニタリソースのステータス 81

82 さらに [ 詳細情報 ] ボタンを選択すると以下の内容がポップアップダイアログに表示されます * タイプ : モニタリソースのタイプ * 監視タイミング : モニタリソースの監視開始タイミング * インターバル : 監視対象の状態を確認する間隔 ( 秒 ) * タイムアウト : 監視対象の異常検出後にモニタリソースを異常と判断するタイムアウト ( 秒 ) * 対象リソース : 監視対象リソース * リトライ回数 : 監視対象の異常検出後にモニタリソースを異常と判断するリトライ回数 * 回復対象タイプ : 異常検出時の回復対象のタイプ * 回復対象 : 異常検出時の回復対象の名前 * 再活性化しきい値 : 異常検出時に再活性化を行う回数 * フェイルオーバしきい値 : 異常検出時にフェイルオーバを行う回数 * 最終動作 : 異常検出時の最終動作 * 監視方法 : RAWディスクモニタリソースの監視方法 * I/Oサイズ : RAWディスクモニタリソースの監視方法 Readでの監視サイズ * 監視開始待ち時間 : 監視を開始するまでの待ち時間 ( 秒 ) * nice 値 : モニタリソースのnice 値 82

83 ユーザ空間モニタリソース ツリービューでユーザ空間モニタのオブジェクトビューに表示されます を選択すると 以下の内容がリスト * 名前 : ユーザ空間モニタリソース名 * コメント : ユーザ空間モニタリソースのコメント * 監視方法 : 監視方法 * ハートビートのインターバル / タイムアウトを使用する : + 0 使用しない + 1 使用する * ステータス : ユーザ空間モニタリソースのステータス * サーバ名 : サーバ名 * ステータス : 各サーバにおけるモニタリソースのステータス 83

84 さらに [ 詳細情報 ] ボタンを選択すると以下の内容がポップアップダイアログに表示されます * タイプ : モニタリソースのタイプ * 監視タイミング : モニタリソースの監視開始タイミング * 対象リソース : 監視対象リソース * インターバル : 監視対象の状態を確認する間隔 ( 秒 ) * タイムアウト : 監視対象の異常検出後にモニタリソースを異常と判断するタイムアウト ( 秒 ) * リトライ回数 : 監視対象の異常検出後にモニタリソースを異常と判断するリトライ回数 * 最終動作 : 異常検出時の最終動作 * 回復対象 : 異常検出時の回復対象の名前 * 回復対象タイプ : 異常検出時の回復対象のタイプ * 再活性化しきい値 : 異常検出時に再活性化を行う回数 * フェイルオーバしきい値 : 異常検出時にフェイルオーバを行う回数 * 監視開始待ち時間 : 監視を開始するまでの待ち時間 ( 秒 ) * nice 値 : モニタリソースのnice 値 * ダミーファイルのオープン / クローズ : ダミーファイルのオープン / クローズ * 書き込みを行う : ダミーファイルに書き込みを行う * サイズ : ダミーファイルの書き込みサイズ * ダミースレッドの作成 : ダミースレッドの作成 84

85 VxVM デーモンモニタリソース -SE の場合 - ツリービューでVxVMデーモンモニタのオブジェクトビューに表示されます を選択すると 以下の内容がリスト * 名前 : VxVMデーモンモニタリソース名 * コメント : VxVMデーモンモニタリソースのコメント * ステータス : VxVMデーモンモニタリソースのステータス * サーバ名 : サーバ名 * ステータス : 各サーバにおけるモニタリソースのステータス 85

86 さらに [ 詳細情報 ] ボタンを選択すると以下の内容がポップアップダイアログに表示されます * タイプ : モニタリソースのタイプ * 監視タイミング : モニタリソースの監視開始タイミング * インターバル : 監視対象の状態を確認する間隔 ( 秒 ) * タイムアウト : 監視対象の異常検出後にモニタリソースを異常と判断するタイムアウト ( 秒 ) * 対象リソース : 監視対象リソース * リトライ回数 : 監視対象の異常検出後にモニタリソースを異常と判断するリトライ回数 * 回復対象タイプ : 異常検出時の回復対象のタイプ * 回復対象 : 異常検出時の回復対象の名前 * 再活性化しきい値 : 異常検出時に再活性化を行う回数 * フェイルオーバしきい値 : 異常検出時にフェイルオーバを行う回数 * 最終動作 : 異常検出時の最終動作 * 監視開始待ち時間 : 監視を開始するまでの待ち時間 ( 秒 ) * nice 値 : モニタリソースのnice 値 86

87 VxVM ボリュームモニタリソース -SE の場合 - ツリービューでVxVMボリュームモニタのオブジェクトビューに表示されます を選択すると 以下の内容がリスト * 名前 : VxVMボリュームモニタリソース名 * コメント : VxVMボリュームモニタリソースのコメント * ステータス : VxVMボリュームモニタリソースのステータス * 監視対象 : RAWアクセスするVxVMボリュームRAWデバイス名 * サーバ名 : サーバ名 * ステータス : 各サーバにおけるモニタリソースのステータス 87

88 さらに [ 詳細情報 ] ボタンを選択すると以下の内容がポップアップダイアログに表示されます * タイプ : モニタリソースのタイプ * 監視タイミング : モニタリソースの監視開始タイミング * インターバル : 監視対象の状態を確認する間隔 ( 秒 ) * タイムアウト : 監視対象の異常検出後にモニタリソースを異常と判断するタイムアウト ( 秒 ) * 対象リソース : 監視対象リソース * リトライ回数 : 監視対象の異常検出後にモニタリソースを異常と判断するリトライ回数 * 回復対象タイプ : 異常検出時の回復対象のタイプ * 回復対象 : 異常検出時の回復対象の名前 * 再活性化しきい値 : 異常検出時に再活性化を行う回数 * フェイルオーバしきい値 : 異常検出時にフェイルオーバを行う回数 * 最終動作 : 異常検出時の最終動作 * 監視方法 : VxVMボリュームモニタリソースの監視方法 * I/Oサイズ : VxVMボリュームモニタリソースの監視方法 Readでの監視サイズ * 監視開始待ち時間 : 監視を開始するまでの待ち時間 ( 秒 ) * nice 値 : モニタリソースのnice 値 88

89 マルチターゲットモニタリソース ツリービューでマルチターゲットモニタのオブジェクトビューに表示されます を選択すると 以下の内容がリスト * 名前 : マルチターゲットモニタリソース名 * コメント : マルチターゲットモニタリソースのコメント * ステータス : マルチターゲットモニタリソースのステータス * 監視リソース一覧 : 監視リソースの一覧 * サーバ名 : サーバ名 * ステータス : 各サーバにおけるモニタリソースのステータス 89

90 さらに [ 詳細情報 ] ボタンを選択すると以下の内容がポップアップダイアログに表示されます * タイプ : モニタリソースのタイプ * 監視タイミング : モニタリソースの監視開始タイミング * インターバル : 監視対象の状態を確認する間隔 ( 秒 ) * タイムアウト : 監視対象の異常検出後にモニタリソースを異常と判断するタイムアウト ( 秒 ) * 対象リソース : 監視対象リソース * リトライ回数 : 監視対象の異常検出後にモニタリソースを異常と判断するリトライ回数 * 回復対象タイプ : 異常検出時の回復対象のタイプ * 回復対象 : 異常検出時の回復対象の名前 * 再活性化しきい値 : 異常検出時に再活性化を行う回数 * フェイルオーバしきい値 : 異常検出時にフェイルオーバを行う回数 * 最終動作 : 異常検出時の最終動作 * 監視開始待ち時間 : 監視を開始するまでの待ち時間 ( 秒 ) * nice 値 : モニタリソースのnice 値 90

91 3.5 アラートビュー アラートビューの概略アラートビューの各フィールドは以下のような構成になっています (1) アラート種別アイコン (2) アラート受信時刻 (5) アラート発信元モジュール (6) イベント ID (4) アラート発信元サーバ (3) アラート発信時刻 (7) アラートメッセージ なお 各アラートメッセージの意味については メンテナンス編 を参照してください また アラートメッセージの検索については 本書の アラート検索 を参照してください 91

92 3.5.2 各フィールドについてアラートビューの各フィールドの意味は以下の通りです (1) アラート種別アイコン アラート種別 意味 情報メッセージであることを示しています 警告メッセージであることを示しています 異常メッセージであることを示しています (2) アラート受信時刻アラートを受信した時刻です Web マネージャ接続先のサーバの時刻が適用されます (3) アラート発信時刻各サーバからアラートが発信された時刻です アラート発信元サーバの時刻が適用されます (4) アラート発信元サーバアラートを発信したサーバのサーバ名です 92

93 (5) アラート発信元モジュール アラートを発信したモジュールのモジュールタイプです モジュールタイプ カテゴリ pm CLUSTERPRO 全般 rc グループ / リソース関連 rm モニタリソース関連 nm ハートビートリソース関連 apisv API 関連 lanhb LANハートビートリソース lankhb カーネルモードLANハートビートリソース diskhb DISKハートビートリソース comhb COMハートビートリソース disk ディスクリソース fip フローティングIPリソース vxdg VxVMディスクグループリソース vxvol VxVMボリュームリソース userw ユーザ空間モニタリソース md ミラーディスクリソース mdagent ミラーエージェント関連 mdadmn ミラーディスク関連 mdctrl ミラーディスク制御コマンド mdinit ミラーディスク初期化コマンド mdchng ミラーディスク交換コマンド mdw ミラーディスクモニタリソース logcmd メッセージ出力コマンド (6) イベント ID 各アラート毎に設定されているイベント ID 番号です (7) アラートメッセージアラートメッセージ本体です 93

94 3.5.3 アラートビューの操作アラートビューの各フィールド名を示すバー の各項目を選択することで アラートの並び替えが可能です 選択するごとに 各フィールドにかのマークが表示されます マーク 意味 アラートをそのフィールドに関しての昇順に並び替えます アラートをそのフィールドに関しての降順に並び替えます 規定の状態では [ 発生時刻 ] について降順に並んでいます 94

95 3.6 ミラーディスクヘルパー ミラーディスクヘルパーの概略ミラーディスクヘルパーは CLUSTERPRO マネージャから ミラーディスクの復旧作業を手助けするツールです ミラーディスクヘルパーの各フィールドは以下のような構成になっています (1) ミラーディスクリソース名 (2) ミラー復帰 (3) 詳細情報 (4) ミラーディスク状態 (5) プログレスバー (4) ミラーディスク状態 ミラーディスクヘルパーは ミラーディスクリストまたは各グループのミラーディスクリソースから起動できます 95

96 ミラーディスクヘルパーの各フィールドの意味は以下の通りです (1) ミラーディスクリソース名 * ミラーディスクリソース名が表示されます (2) ミラー復帰 [ 再構築 ] を選択すると以下のダイアログのようにミラー復帰を開始します * 両サーバのミラーディスクに差分がある場合 ミラー復帰を開始します * 両サーバのミラーディスクに差分がない場合 以下のダイアログを表示します [OK] を選択すると強制ミラー復帰を開始します 自動ミラー復帰が ON の場合は 自動的にミラー復帰が開始されます ただし 両サーバに差分がない場合または両サーバのミラーディスクの状態が異常の場合 ミラー復帰は自動的に開始されません 96

97 (3) 詳細情報 * [ 詳細情報 ] を選択すると詳細情報が表示されます * サーバ名 : サーバ名 * 差分状態 : ミラーディスクデバイスの差分状態 * 活性状態 : 各サーバにおけるミラーディスクリソースの活性状態 * メディアエラー : ミラーディスクデバイスのメディアエラー * ミラーブレイク時刻 : ミラーブレイクの発生時刻 * 最終データ更新時刻 : ミラーブレイク後の最終データ更新時刻 * デバイス名 : ミラーディスクデバイスのデバイス名 * 差分割合 : 差分割合 (FastSync Optionをインストールしている場合のみ表示 ) * ディスクサイズ : ミラーディスクデバイスのディスクサイズ (Mbyte) 最終データ更新時刻は 片サーバのみ更新された場合に表示されます ミラーブレイク時刻は ミラーディスクコネクトが切断された場合に表示されます 97

98 (4) ミラーディスク状態 * 各サーバのミラーディスク状態を表示します アイコンミラーディスク状態 Mirror Color* 正常です 正常で 最新データを持っています 相手サーバと同期できていない可能性があります ミラー復帰中または強制ミラー復帰中です このサーバは 非活性中です ミラー復帰中または強制ミラー復帰中です このサーバは 活性中です 異常です ミラー復帰が必要な状態です 不明またはサーバが停止しています 状態を取得できません 両系活性の状態です クラスターパーティションが異常な状態です GREEN GREEN YELLOW YELLOW RED GLAY BLUE BLACK * Mirror Color は clpmdstat コマンドを実行すると表示されます 98

99 (5) プログレスバー * ミラー復帰または強制ミラー復帰の際に 最新データを持つコピー元のサーバからコピー先のサーバの方向を指します * ミラー復帰又は強制ミラー復帰は 進捗状況を表示します プログレスバーの上に 予測所要時間が表示されます 99

100 3.6.2 ミラー復帰 強制ミラー復帰の手順 FastSync Option をインストールしている状態で 強制ミラー復帰中に [ 停止 ] を選択して中断した後でミラー復帰を再開する場合は 必ず clpmdctrl コマンドを用いて強制ミラー復帰を実行してください (1) ミラー復帰 * 両サーバのミラーディスクに差分がある場合 両サーバのミラーディスクに差分があり 片サーバが異常状態の場合 プログレスバーの方向は固定です [ 再構築 ] を選択すると ミラー復帰を開始します * 両サーバのミラーディスクに差分がない場合差分がない場合は 強制ミラー復帰となります 両サーバのミラーディスクに差分がなく 両サーバとも正常状態の場合 上記のダイアログからコピー元となるアイコンを選択すると プログレスバーの矢印が表示されます [ 再構築 ] を選択すると 強制ミラー復帰を開始します ただし グループ活性中はグループが活性しているサーバがコピー元のサーバとなります + Fastsync Option がインストールされている場合差分復帰可能な場合には 差分のみの復帰を行います + Fastsync Option がインストールされていない場合常時 全パーティション領域を復帰します ミラー復帰ができる条件は メンテナンス編 を参照してください 100

101 (2) 強制ミラー復帰 * 両サーバが異常状態の場合 コピー元となるサーバを決定するために [ 詳細情報 ] を選択してください 以下の詳細情報が表示されます 最終データ更新時刻を確認して 最新データを持つサーバをコピー元とします ただし 最終データ更新時刻は OS に設定されている時刻に依存します コピー元となるミラーディスク状態のアイコンを選択するとプログレスバーが表示されるので [ 再構築 ] を選択して強制ミラー復帰を開始してください 101

102 (3) サーバ 1 台のみの強制ミラー復帰 * 片サーバが異常状態 片サーバが不明または停止状態の場合 ミラーディスクヘルパーは以下のように表示にします * [ 再構築 ] を選択すると 以下のダイアログが表示されます [OK] を選択すると片サーバのみの強制ミラー復帰を開始します 102

103 4 運用 この章では Web マネージャの運用について説明します 103

104 4.1 停止 / 開始 CLUSTERPRO インストール後 サーバ側の Web マネージャは OS の起動 / 停止と合わせて起動 / 停止するようになっています これを手動で停止 / 開始する場合 サーバ側のコンソールから以下のコマンドを実行してください (1) 停止の場合 [root@server1 root]# /etc/init.d/clusterpro_alertsync stop Shutting down clusterpro webalert: [root@server1 root]# /etc/init.d/clusterpro_webmgr stop Shutting down clusterpro webmanager server: OK OK (2) 開始の場合 [root@server1 root]# /etc/init.d/clusterpro_webmgr start Starting clusterpro webmanager server: [root@server1 root]# /etc/init.d/clusterpro_alertsync start Starting clusterpro webalert: OK OK * 実際に入力するコマンドは太字の部分です 104

105 4.2 Web マネージャを利用したくない場合 セキュリティの観点から Web マネージャを利用したくない場合 OS の設定またはトレッキングツールの設定で Web マネージャが起動しないように設定してください OS の設定の場合は chkconfig コマンドを利用することで Web マネージャ関連デーモンの起動 / 停止を制御することが可能です (1) Web マネージャを起動しないようにする場合 [root@server1 root]# chkconfig del clusterpro_alertsync [root@server1 root]# chkconfig del clusterpro_webmgr (2) Web マネージャを起動するようにする場合 [root@server1 root]# chkconfig add clusterpro_webmgr [root@server1 root]# chkconfig add clusterpro_alertsync ただし Turbolinux Enterprise Server 8(UnitedLinux 系 ) の場合は 以下のコマンドを実行してサービスを有効にします [root@server1 root]#chkconfig --set clusterpro_webmgr on [root@server1 root]#chkconfig --set clusterpro_alertsync on * 実際に入力するコマンドは太字の部分です CLUSTERPRO のバージョンが 以降の場合 トレッキングツールの [ クラスタプロパティ ] [Web マネージャタブ ] で Web マネージャの使用を設定することができます 設定と反映の方法については マニュアル トレッキングツール編 を参照してください * 設定と反映の方法については マニュアル トレッキングツール編 を参照してください 105

106 4.3 Web マネージャの接続制限 操作制限 Web マネージャの接続制限 操作制限はトレッキングツールのクラスタプロパティで設定することが出来ます 詳しくはマニュアル トレッキングツール編 を参照してください 使用制限の種類 使用制限の方法は以下の 2 つがありあます + クライアント IP アドレスによる接続制限 + パスワードによる制限 (1) クライアント IP アドレスによる接続制限 Web マネージャに接続できるクライアント Web マネージャでの操作をクライアント IP アドレスにより制限する機能です トレッキングツールで [ クラスタプロパティ ] [Web マネージャタブ ] の接続を許可するクライアント IP アドレス一覧に IP アドレスを追加してください 詳しくはマニュアル トレッキングツール編 を参照してください Web マネージャの接続制限の設定において 接続を許可するクライアント IP アドレス一覧に追加されていない IP アドレスから Web マネージャに接続しようとすると以下のエラーメッセージが表示されます 例 Internet Explorer の場合 106

107 操作制限するように登録されたクライアントから接続した Web マネージャには以下のように 参照専用 が表示されます 操作制限を行なうと Web マネージャ上から以下の操作が出来なくなります * クラスタのシャットダウン シャットダウンリブート * 各サーバのシャットダウン シャットダウンリブート * 各グループの起動 停止 移動 * ミラーディスクヘルパーでの操作 (LE の場合のみ ) (2) パスワードによる制限 パスワードによる制限で Web マネージャでの参照や操作を制限する制限する機能です トレッキングツールで [ クラスタプロパティ ] [Web マネージャタブ ] の [ パスワードによって接続を制御する ] の設定をおこなってください 詳しくはマニュアル トレッキングツール編 を参照してください Web マネージャのパスワード制限の設定において パスワードを設定して Web マネージャに接続しようとすると以下の認証ダイアログが表示されます 操作可能 および 参照専用 の権限を選び正しいパスワードを入力すると Web マネージャにログインすることができます * パスワード制限を設定していないと 認証ダイアログは表示されません ( 認証なしにログインできます ) * パスワードを 3 回間違えると Web マネージャにログインできません 107

108 参照専用の権限でログインした場合には 以下のように 参照専用 が表示されます 操作制限を行なうと Web マネージャ上から以下の操作が出来なくなります * クラスタのシャットダウン シャットダウンリブート * 各サーバのシャットダウン シャットダウンリブート * 各グループの起動 停止 移動 * ミラーディスクヘルパーでの操作 (LE の場合のみ ) ログイン ログインした後の権限切替えに関しては Web マネージャの権限切替え も合わせて参照してください (3) 使用制限の組み合わせ IP アドレスによる制限機能とパスワードによる制限機能を併用した場合の操作制限は以下のようになります パスワード制限 クライアント IP アドレス制限 操作可能 参照専用 操作 / 参照不可 ( 認証失敗 ) 操作可能操作可能参照専用使用不可 参照専用参照専用 * 参照専用使用不可 接続不可接続不可接続不可接続不可 * 権限の選択で選べません 108

109 4.3.2 Web マネージャの権限切替え Web マネージャに接続する場合と 権限を切り替える場合は以下のフロー図になります 起動時ログイン 1 Login 画面 ( 認証 ) 4 4 操作可能画面 3 参照専用画面 2 Login 画面 ( 認証 ) 1. Web マネージャへのログイン操作可能か参照専用のパスワードを設定している場合 ログイン認証ダイアログが表示されます 操作可能 および 参照専用 の権限を選び正しいパスワードを入力すると Web マネージャにログインすることができます 2. 参照専用画面から操作可能画面への権限切替えパスワード認証ダイアログが表示されます 正しいパスワードを入力するとログインすることができます パスワード制限を設定していない場合は 空のパスワードのままログインします 3. 操作可能画面から参照専用画面への権限切替え認証なしに権限を切り替えることができます パスワード制限の設定をしている場合でも 認証なしに権限を切り替えることができます 4. 操作可能と参照専用のパスワードを両方設定しない場合のログインクライアント IP 制限に従ってログインします クライアント IP 制限を設定していない場合は 権限が操作可能の Web マネージャにログインします また この場合は参照専用への権限の切り替えができません 109

110 4.4 Web マネージャからのクラスタ操作 クラスタシャットダウン クラスタシャットダウンリブート Web マネージャからのクラスタシャットダウン クラスタシャットダウンリブートに関する操作方法は 3.3.3(1) クラスタ全体のオブジェクト を参照してください LE の場合 グループ活性処理中に本コマンドを実行しないでください グループ活性処理中はグループ非活性ができません このため ミラーディスクリソースが正常に非活性されていない状態で OS がシャットダウンされ ミラーブレイクが発生することがあります ミラーディスクリソース ミラーディスクヘルパー Web マネージャからのミラーディスク ミラーディスクヘルパーに関する操作方法は 3.3.3(2) servers のオブジェクト 3.3.3(5) ミラーディスクリソースのオブジェクト を参照してください 特定サーバのシャットダウン リブート Web マネージャからの特定サーバのシャットダウン リブートに関する操作方法は 3.3.3(3) 特定サーバのオブジェクト を参照してください LE の場合 グループ活性処理中に本コマンドを実行しないでください グループ活性処理中はグループ非活性ができません このため ミラーディスクリソースが正常に非活性されていない状態で OS がシャットダウンされ ミラーブレイクが発生することがあります 特定グループの起動 停止 移動 Web マネージャからの特定グループの起動 停止 移動に関する操作方法は 3.3.3(4) 特定グループのオブジェクト を参照してください 110

111 4.5 注意制限事項 * Web マネージャで表示される内容は必ずしも最新の状態を示しているわけではありません 最新の情報を取得したい場合 [ リロード ] ボタンを選択して最新の内容を取得してください * Web マネージャが情報を取得中にサーバダウン等発生すると 情報の取得に失敗し 一部オブジェクトが正しく表示できない場合があります 次回の自動更新まで待つか [ リロード ] ボタンを選択して最新の内容を再取得してください * Linux 上のブラウザを利用する場合 ウィンドウマネージャの組み合わせによっては ダイアログが背後に回ってしまう場合があります [ALT]+[TAB] キーなどでウィンドウを切り替えてください * CLUSTERPRO のログ収集は複数の Web マネージャから同時に実行することはできません * 接続先と通信できない状態で操作を行うと 制御が戻ってくるまでしばらく時間が必要な場合があります * マウスポインタが処理中を表す 腕時計や砂時計になっている状態で ブラウザ外にカーソルを移動すると 処理中であってもカーソルが矢印の状態にもどってしまうことがあります * [CLUSTERPRO CD] のバージョンによっては Windows の管理マシンにセットした場合 autorun で [CLUSTERPRO マネージャ ] のセットアップメニューが表示されます CLUSTERPRO for Linux 3.x のマネージャではないのでインストールしないでください * ログ収集を実行すると サーバ側のコンソールに以下のようなメッセージが表示される場合があります hda: bad special flag: 0x03 ip_tables: (C) Netfilter core team ログ収集に問題はありませんので 本メッセージは無視してください * Proxy サーバを経由する場合は Web マネージャのポート番号を中継できるように Proxy サーバの設定をしてください * CLUSTERPRO のアップデートを行なった場合 ブラウザを終了してくだい Java のキャッシュをクリアしてブラウザを再起動してください 111

112 4.6 エラーメッセージ Web マネージャ運用時に発生するエラーメッセージの一覧です レベルメッセージ原因対策 情報 アラートサービスは起動していアラートサービスが正常になりまします た エラーアラートサービスは起動してい アラートサービスの起動に失敗しません ました エラー 応答を待っているため グルー CLUSTERPROが起動途中のたプを起動できません め状態の取得ができません エラーサーバに接続できません WebマネージャとCLUSTERPRO サーバとの接続に失敗しました 接続タイムアウト 内部のタイムアウトが発生しまし た エラー エラー エラー エラー エラー エラー エラー エラー 接続が切れました リソースを起動できません リソースを停止できません サーバからログを取得できませんでした サーバとの接続に失敗しました (%1 : %2) グループのオンラインサーバが見つかりません サーバからクラスタ情報のツリービューを取得できませんでした Web マネージャと CLUSTERPRO サーバとの接続が切断されました グループ配下の一部のリソースの起動に失敗しました グループ配下の一部のリソースの停止に失敗しました ログ収集に失敗しました ログ収集中に一部のサーバがシャットダウンされた可能性があります 障害が発生して一部のサーバと通信ができない状態になった可能性があります Webマネージャとの通信に失敗しました グループがオンラインになっているサーバが発見できませんでした クラスタ構成の取得に失敗しました - Alert 関連モジュールの構成を確認してください しばらく待ってからリロードしてください 接続先サーバが起動していることを確認してください 時間がかかる操作 / 処理を行った場合に発生することがあります その後の状態を確認し 問題なければそのまま運用しても支障ありません 接続先サーバがダウンしていないか確認してください リソースが異常となった原因を解決してください 詳細なエラーはアラートログを参照してください リソースが異常となった原因を解決してください 詳細なエラーはアラートログを参照してください 再度ログ収集を実行してください 特定のサーバのログが採取できない場合には サーバ上でclplogccコマンドを使用してログを採取してください サーバ側でWebマネージャが動作していることを確認してください 操作中に サーバステータスが変更された可能性があります リロードしてください サーバ側でコマンド等により CLUSTERPRO が動作していることを確認してください エラー 最新のアラートログの取得に失敗しました 1) alertlog.alt ファイルが存在しないか壊れています 2) クラスタ構成情報中のアラートビューア最大レコード数の数値が制限値を超えています (999 まで ) 1) サーバ上の / インストールパス /alert/log 配下の全てのファイルを一時待避して アラート同期サービスを再起動してください 2) トレッキングツール中のアラートビューア最大レコード数の値を確認してください 112

113 レベルメッセージ原因対策 エラー エラー エラー エラー エラー エラー エラー エラー サーバからプロパティを取得できません アラートログを検索できませんでした 応答内容が無効です サーバ "Server Name" へのグループ "Group Name" の移動に失敗しました グループは既に起動しています グループは既に停止しています グループは状態更新中です サーバで内部エラーが発生しました クラスタプロパティ値の取得に失敗しました サーバ側のアラートログファイルのオープンに失敗しました サーバとの接続が切断されました グループの移動に失敗しました [Group Name] グループ名 [Server Name] サーバ名 操作の対象のグループの状態はすでに起動済です 他のマネージャやサーバ上のコマンドから同じグループに対して操作を行った可能性があります 操作の対象のグループの状態はすでに停止済です 他のマネージャやサーバ上のコマンドから同じグループに対して操作を行った可能性があります 操作の対象のグループの状態が遷移中です 他のマネージャやサーバ上のコマンドから同じグループに対して操作を行っている可能性があります Webマネージャの内部エラーが発生しました 設定情報が不正です クラスタ構成情報の取得に失敗しエラーました エラーグループ名が不正です Webマネージャの内部エラーが発生しました エラーグループ名又はサーバ名が不 Webマネージャの内部エラーが発正です 生しました エラーサーバへのパラメータが不正 Webマネージャの内部エラーが発です 生しました エラーサーバ名が不正です Webマネージャの内部エラーが発生しました サーバ又はグループの操作で操作の一部が失敗しました エラーが発生しました エラー サーバ側でコマンド等により CLUSTERPRO が動作しているかどうか確認してください サーバ上の / インストールパス /alert/logを一時待避して CLUSTERPRO アラート同期サービスを再起動してください サーバの動作状態とネットワークを確認してください グループ移動が異常となった原因を解決してください 詳細なエラーはアラートログを参照してください しばらく待ってリロードを行い グループの状態を最新にしてからグループに対する操作を行ってください リロードしてください リロードしても発生する場合には Webマネージャデーモンを再起動してください クラスタ構成情報を確認してください リロードしてください リロードしても発生する場合には Webマネージャデーモンを再起動してください サーバ側の状態をコマンド等で確認してください 状態を確認し 問題なければそのまま運用しても支障ありません 113

114 レベルメッセージ原因対策 エラー 操作可能なグループは存在しません グループに対する操作が失敗しました グループに対する操作が異常となった原因を解決してください 詳細なエラーはアラートログを参照してください エラー 1ページ当りの表示アラートログ数を入力してください アラートログ検索結果を表示する件数 (1 画面あたりのログ ) が設定されていません エラーイベントIDを入力してください アラートログ検索の検索対象のID が設定されていません エラー エラー モジュール名を入力してください 検索件数を入力してください アラートログ検索の検索対象のモジュール名が設定されていません アラートログ検索の件数が設定されていません エラーページ数を入力してください アラートログ検索結果の表示ページ指定が設定されていません サーバ名を入力してくださいアラーログ検索の検索対象のサーエラーバ名が設定されていません エラー 確認 エラー 警告 エラー エラー エラー エラー エラー 選択したサーバは無効です サーバはログ収集中です リトライしますか? 指定されたサーバは起動していません サーバから取得したツリービューは不完全な可能性があります 入力された1ページ当りのアラートログ数が指定範囲 (1~300) を超えています 終了時刻が不正です 正確な時刻を入力してください 入力されたイベントIDは1 以下です 起動可能なグループは存在しません 停止可能なグループは存在しません グループの移動先として指定したサーバが不正です 他のマネージャまたはサーバ上のコマンドから既にログ収集が実行されています 操作を発行したサーバがダウンしています サーバ状態の取得時にエラーが発生しました アラート検索結果を表示するページあたりの表示件数の設定が範囲外になっています アラーログ検索の検索対象の終了時刻指定が不正です アラーログ検索の検索対象にIDに 1 未満が設定されています グループ起動が失敗しました グループ停止が失敗しました アラートログ検索結果を表示する件数を設定してください アラートログ検索の検索対象のIDを設定してください アラートログ検索の検索対象のモジュール名を設定してください アラートログ検索の件数を設定してください アラートログ検索結果の表示ページを設定してください アラートログ検索の検索対象のサーバ名が設定されていません しばらく待ってリロードを行い グループの状態を最新にしてからグループに対する操作を行ってください しばらく待ってからログ収集を実行してください しばらく待ってリロードを行い サーバの状態を最新にしてから操作を行ってください しばらく待ってリロードを行ってください 1~300 を指定してください 正しい時刻を設定してください 1 以上を指定してください グループに対する操作が異常となった原因を解決してください 詳細なエラーはアラートログを参照してください グループに対する操作が異常となった原因を解決してください 詳細なエラーはアラートログを参照してください 114

115 レベルメッセージ原因対策 エラー 起動に失敗したグループが存在します 操作の一部が失敗しました サーバ側の状態をコマンド等で確認してください 状態を確認し 問題なければそのまま運用しても支障ありません エラー 停止に失敗したグループが存在します 操作の一部が失敗しました サーバ側の状態をコマンド等で確認してください 状態を確認し 問題なければそのまま運用しても支障ありません 警告 入力された検索件数が 1 以下です アラーログ検索の検索対象 ID に 1 未満が設定されています エラーページ数が 1 より未満です アラーログ検索のページ数指定に 1 未満が設定されています エラー 警告 エラー ページ数が全ページ数を超えています サーバから取得したプロパティデータは不完全な可能性があります 停止に失敗したサーバが存在します アラーログ検索のページ数指定にトータルのページ数より大きな値が設定されています 情報取得の一部が失敗しました クラスタシャットダウンに失敗した可能性のあるサーバがあります 1 以上を指定してください 1 以上を指定してください トータルのページ数より小さな値を設定してください しばらく待ってリロードを行ってください サーバがダウンしているか確認してください ダウンしていない場合 CLUSTERPRO が動作していることを確認してください エラーエラー 開始時刻が不正です 正確な時間を入力してください 開始時刻が終了時刻を越えています アラーログ検索の検索対象の発生時刻指定が不正です アラーログ検索の検索対象の開始時刻が終了時刻より後になっています 正しい時刻を設定してください 正しい時刻を設定してください 情報 ページ数が変更されました サーバのアラートログを更新します アラーログ検索の検索結果のトータルページ数が更新されました 検索結果を表示中に新たなアラートが発生した可能性があります 追加されたアラートを検索結果に反映させるには検索結果画面を一旦閉じて 再度検索を実行してください エラーエラー サーバからミラーディスクリストの取得に失敗しました ミラーステータスの取得に失敗しました ミラーエージェントの内部エラーが発生しました Webマネージャサーバからミラーエージェントへの通信に失敗しました サーバで処理がタイムアウトしました ミラーエージェントがミラーディスクのステータスの取得に失敗しました ミラーエージェントの内部エラーが発生しました Webマネージャサーバからミラーエージェントへの通信に失敗しました サーバで処理がタイムアウトしました ミラーエージェントが動作していることを確認してください メンテナンス編 を参照してください ミラーエージェントが起動していない場合は サーバを再起動してください ミラーエージェントが動作していることを確認してください メンテナンス編 を参照してください ミラーエージェントが起動していない場合は サーバを再起動してください 115

116 レベルメッセージ原因対策 エラーエラーエラーエラー確認確認エラーエラーエラーエラーエラーエラーエラーエラー ミラー再構築に失敗しました ミラーの再構築中に ディスクエラーを検出しました 2つのディスクのサイズが違います ミラーステータスが変更されたため ミラー再構築に失敗しました 両サーバのミラーディスクに差分はありません ミラー再構築を実行しますか? %1のミラー再構築中です 本当に停止しますか? ミラー再構築の停止に失敗しました ミラー再構築状況の取得に失敗しました アプレットとサーバの間でバージョンの不整合があります ブラウザのキャッシュをクリアしてください "{0}" のNMPのサイズが "{1}" よりも小さいため復帰に失敗しました サーバリストの取得に失敗しました サーバはログ収集中です 他のログ収集が終わってから実行してください サーバからログを取得できませんでした ログインに失敗しました ( 内部エラー ) ミラー復帰中にエラーが発生しました ミラー復帰中にディスクのエラーが検出されました 両サーバのミラーディスクサイズが一致していません ミラーディスクヘルパーのダイアログを表示したあとに ミラーステータスが変更されたため ミラー復帰に失敗しました 両サーバのミラーディスクに差分ありません ミラー復帰を続けますか? ミラー復帰を停止しますか? - ミラー復帰の停止に失敗しました ミラー復帰の進捗情報の取得に失敗しました Java のキャッシュが残っているため Java アプレットとサーバの間でバージョンの不整合が生じました ミラー復帰の時 コピー元のサーバのデータパーティションサイズがコピー先のサイズより大きいです 復帰を中止します 初期ミラー構築が正常にできていない可能性があります サーバリストの取得に失敗しました サーバはログ収集中です ログを取得中にエラーが発生しました Web マネージャログイン時に 内部エラーが起こりました ミラーエージェントが動作していることを確認してください メンテナンス編 を参照してください ミラーエージェントが起動していない場合は サーバを再起動してください clpmdstat --mirror コマンドで確認してください 両サーバのミラーディスクのパーティションサイズを確認してください このエラーダイアログを閉じると 最新情報が更新されます - サーバが高負荷の可能性があります もう一度 ミラーディスクヘルパーを立ち上げてみてください サーバが高負荷の可能性があります もう一度 ミラーディスクヘルパーを立ち上げてみてください ブラウザを終了してください Javaのキャッシュをクリアしてブラウザを再起動してください データパーティションのサイズが小さいサーバをコピー元に指定してください ログ収集動作が沢山あるかどうかを確認してください 後に再実行して見てください他のログ収集が終わってから実行してください ログ収集進捗ダイアログで結果を確認してください ( ログ収集 を参照 ) Webマネージャに再接続してください 再接続しても発生する場合には Webマネージャデーモンを再起動してください 116

117 レベルメッセージ原因対策 ログインに失敗しましたパスワード入力時に 間違ったパエラースワードを3 回連続して入力しました エラーパスワードが間違っていますパスワード入力時に 間違ったパスワードを入力しました 認証に失敗しました Webマネージャ接続中に パスエラーワードが変更されました エラー 認証に失敗しました ( 内部エラー ) Web マネージャ接続中に 内部エラーが起こりました Webマネージャに再接続して 正しいパスワードを入力してください 正しいパスワードを入力してください Webマネージャに再接続してください Webマネージャに再接続してください 再接続しても発生する場合には Webマネージャデーモンを再起動してください 117

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