( 使用承認期間 ) 第 6 条第 3 条第 3 項の規定によるキャラクターの使用の承認の期間は 当該承認の日から起算して1 年を経過する日以後の最初の3 月 31 日までとする ただし 更新することができる 2 第 4 条の規定によるキャラクターの使用内容変更承認の期間は 前項に定める当該承認の元

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( 事業者登録の申請 ) 第 4 条前条第 1 項の規定により事業者登録の申請を行おうとする者は 大野城市 P R 事業者登録申請書 ( 様式第 1 号 ) に関係書類を添えて 市長に提出するものとする 2 市長は 前項に規定する申請を行った者 ( 以下 登録申請者 という ) に対し 必要に応じ資

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( 登録の審査及び登録 ) 第 7 条市長は, 前条の規定による申請を受けたときは, 第 5 条に規定する登録の要件を満たしていることを確認の上, 届出のあった情報を登録するものとする ( 登録情報の利用 ) 第 8 条市長は, 次に掲げる事由に該当するときは, 市民等の生涯学習活動を促進し, 又は

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( 助成対象期間等 ) 第 4 条助成の対象となる期間 ( 以下 助成対象期間 という ) は 次の各号に掲げる対象者の区分に応じ 当該各号に定める期間とする (1) 平成 30 年 10 月 1 日より前に市の住民基本台帳に記録された者会員となった日の属する月から起算して 24 月間 (2) 平成

2 市長は, 前項の規定により申請を行ったもの ( 以下 利用申請者 とい う ) に対し, 必要に応じ資料等の提出を求めることができる ( 利用承認等 ) 第 5 条市長は, 前条第 1 項の規定による利用申請があった場合は, その内容を審査し, 当該利用が第 1 条に定める目的に合致すると認めら

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する暴力団員 ( 以下 暴力団員 という ) 又は同条第 1 号に規定する暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者 (5) その他特に市長が不適当とする者 ( 補助金交付の対象事業 ) 第 4 条補助金の交付の対象となる事業 ( 以下 補助対象事業 という ) は 通学路等に面し 道路面からの高

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ブロック塀撤去補要綱

2 広告の内容は 広報として公共性 品位及び信頼性を損なうおそれのないもので かつ 財団の事業目的にかなうものとし その内容が次の各号のいずれかに該当又は該当するおそれがあるときは 広告を掲載しない (1) 法令等に違反するもの (2) 公序良俗に反するもの (3) 基本的人権や他の者の権利等を侵害

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書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

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(4) 予算 決算について適正な会計処理が行われていること 2 前項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当するものは対象外とする (1) 市が事務局に参加している団体 (2) 営利を目的としている団体 (3) 宗教の教義を広め 儀式行事を行い 及び信者を教化育成することを主たる目的とする団体

して実践すること ) (3) 施設の所在地が福岡市内であること (4) 市内に住む高齢者が気軽に介護予防活動に参加できるよう, 参加費用を設定する場合は無償あるいは低額とすること ( 欠格要件 ) 第 5 条市長は, 前条の規定に関わらず, 次の各号のいずれかに該当する団体については, よかトレ実践

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(1) 公の秩序を乱し 又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき (2) 長期間にわたる継続使用により 他の使用を妨げるおそれがあると認められるとき (3) 施設 設備等を損傷又は汚損するおそれがあると認められるとき (4) この条例又は条例に基づく規則に違反したとき (5) 使用許可の条

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して交付する (1) 主体団体及び連携団体が連携して実施し 中心となるコーディネーターボランティアが存在すること (2) 地域の子供の健やかな成長を支える取組であること (3) 交付決定後に実施するもので 申請のあった年度の2 月末日までに完了すること 2 前項の規定にかかわらず 交付金は 次の各号

⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

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を目的に 活動団体が主体となり 住民自治組織の推薦を受け 住民主体による地域づくりやコミュニケーションづくりを推進するために継続的に実施する事業で 次に掲げるものをいう ) ア石巻市震災復興基本計画実施計画に基づき実施される事業又は国 県等が実施する復興事業の対象とならない市街地のうち 特に被害が大

2 前項の規定にかかわらず 次のいずれかに該当する事業は 補助対象事業にはならないものとする (1 ) 宗教の教義を広め 儀式行事を行い 又は信者を教化育成することを目的とする事業 (2 ) 政治上の主義を推進し 支持し 又はこれに反対することを目的とする事業 (3 ) 特定の公職 ( 公職選挙法

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( 登録証及び表示ステッカー ) 第 4 条市長は, 応援事業所に対し, 登録証 ( 様式第 3 号 ) 及び表示ステッカーを交付するもの とする 表示ステッカーの書式等については別に定める ( 表示ステッカーの表示 ) 第 5 条応援事業所は, 当該事業所の見えやすい場所に表示ステッカーを表示する

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とする (1) 土地改良区の名称が 土地改良法 ( 昭和 24 年法律第 195 条 以下 法 という ) 第 16 条第 1 項又は法第 79 条第 1 項の規定に基づく定款 ( 以下 定款 という ) に記載した名称と一致すること (2) 土地改良区の主たる事務所の所在地が 定款に記載した事務所

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第 3 条この条例において 医療費の助成の対象となる者 ( 以下 対象者 という ) は 中島村に住所を有する子どもの保護者とする ただし 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) の規定により保護を受けている者は この限りではない 2 医療保険各法に規定する医療保険に加入していること

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通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

綾瀬市障害者施設通所交通費助成実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 社会福祉施設等に通所する身体障害者 知的障害者及び精神障害者 ( 以下 障害者 という ) の交通費の助成について必要な事項を定めるものとする ( 対象者 ) 第 2 条この要綱により交通費の助成を受けることができる者 (

安中市市民活動推進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条 この告示は 地域の活性化又は地域の課題の解決を目的として市民が自ら考え て実践する市民活動を後押しするため 市民活動を行う団体が新たに取り組む事業に対し 予算の範囲内で交付する市民活動推進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) に関し

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あった場合又は事業を休止し 若しくは廃止した場合は 遅滞なく規則で定めるところにより その旨を町長に届け出なければならない ( 不均一課税決定の取消し等 ) 第 8 条町長は 第 6 条第 1 項の規定により決定を受けたが次の各号のいずれかに該当するときは 不均一課税決定の全部若しくは一部を取消すこ

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藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金

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を得ないと認めるときは 当該住宅に居住する世帯の世帯主であること ⑶ 補助金の申請時において 補助金の対象となる住宅の所有者 ( 所有者が2 人以上いるときは その全員 ) が市税 ( 所沢市税条例 ( 昭和 25 年告示第 7 6 号 ) 第 3 条に掲げる税目をいう 以下同じ ) を滞納していな

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敦賀市除雪機械購入費補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 道路除雪機械を購入しようとする者に対し 予算の範囲内で敦賀市除雪機械購入費補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することにより 継続的な除雪体制の確保及び強化を図ることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において

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第 4 条補助金の交付の対象となるリフォームのうち建築物については 次の各号のいずれにも該当する工事とする ただし 当該工事は専用住宅 併用住宅の専用住宅部分又は集合住宅の専用住宅部分を対象とする (1) 市内業者が行う工事であること ( 2 ) 内外装の修繕 改築若しくは居間 浴室 玄関 台所 ト

(2) 申請者の本人確認ができる書類の写し ( 官公署発行の顔写真つき書類 ) (3) 甲州市滞在計画書 ( 第 3 号様式 ) (4) その他市長が必要と認める書類 ( 参加決定 ) 第 6 条市長は 前条の申請書の提出があった場合は その内容を審査し お試し移住事業の参加を認めるときは 甲州市お

上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 上市町補助金等交付規則 ( 平成 2 年上市町規則第 2 号 以下 規則 という ) 第 21 条の規定に基づき 上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付に関し必要な事項を定め

⑵ 街頭防犯カメラの設置は 補助金の交付申請を行った年度に着手し 当該年度内に完了できるものであること ⑶ 補助金の交付を受けようとする街頭防犯カメラに関し 他の法令等により 国 県又は市から同種の補助金の交付を受けていないこと ( 補助対象経費 ) 第 5 条補助の対象となる経費 ( 以下 補助対

様式第19号

ちづくり花苗等支給申請書 ( 式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添えて市長に申請しなければならない (1) 植栽等の実施箇所の写真 (2) その他市長が必要と認める書類 2 前項の規定による申請の回数は 各年度につき 一の申請者当たり2 回を限度とする ( 花苗等の支給決定 ) 第 6 条市長は

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(3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次に掲げる児童と同居して これを監護し かつ その生計を維持する者であって その児童の父母及び児童福祉

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4 補助金の交付の対象となる期間は 市の会計年度とする ( 事前相談 ) 第 5 条補助金の交付を受けようとする者 ( 以下 申請者 という ) は 次条に規定する補助金の交付申請を行う前に 糸島市がけ地近接等危険住宅移転事業計画書 ( 様式第 1 号 ) に関係書類を添えて 市長に提出し 事前相談

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2 センターは 前項の届出を受理したときは 当該利用者の設定を解除するものとする ( 設定票等の再発行 ) 第 7 条利用者は センターが交付した Web-EDI 機能利用情報の書類の再交付を申請するときは 様式 WE-04 号 Web-EDI 機能利用証等再交付申込書 に必要事項を記載して センタ

よこはまウォーキングポイント事業実施要綱 制定平成 26 年 8 月 20 日健保事第 1631 号 ( 局長決裁 ) 最近改正平成 30 年 9 月 28 日健保事第 2150 号 ( 局長決裁 ) ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 歩数計及びスマートフォン歩数計アプリ ( 以下 スマホアプリ

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場合又は受取代理を利用する必要がなくなった場合は 出産育児一時金等受取代理申請取下書 ( 第 2 号様式 以下 取下書 という ) を市長に提出しなければならない 2 前項の場合において 新たに出産することとなった医療機関等で受取代理の利用を希望する者は 改めて前条に規定する申請書を提出しなければな

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法人及び地方独立行政法人法 ( 平成 15 年法律第 118 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する地方独立行政法人ホ医療法 ( 昭和 23 年法律第 205 号 ) 第 1 条の 2 第 2 項に規定する医療提供施設又は獣医療法 ( 平成 4 年法律第 46 号 ) 第 2 条第 2 項に規定する

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別紙 1 地方税法第 314 条の 7 第 1 項第 4 号に掲げる寄附金を受け入れる 特定非営利活動法人を指定するための基準 手続等に関する条例 新旧対照表 改正案 ( 欠格事由 ) 第 6 条第 4 条第 1 項の規定にかかわらず 市長は 次のいずれかに該当する特定非営利活動法人について 指定の

( 無償貸与の期間等 ) 第 5 条防災ラジオの無償貸与の期間は, 無償貸与を開始した日から市長が貸与を必要と認めなくなるまでの期間とする ただし, 市長が, 防災ラジオの管理上特に支障があり, 又は公益上特に必要があると認めるときは, 当該期間内であっても, 市長は, 無償貸与を受けた者に対し,

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取手市ぬくもり医療支援事業に関する条例施行規則 取手市ぬくもり医療支援事業に関する条例施行規則 平成 17 年 10 月 24 日規則第 230 号改正平成 20 年 3 月 21 日規則第 4 号平成 21 年 6 月 17 日規則第 34 号平成 22 年 9 月 15 日規則第 43 号平成

(趣旨)

Transcription:

酒田市マスコットキャラクター使用要綱 ( 目的 ) 第 1 条この告示は 本市が定めるマスコットキャラクター ( 以下 キャラクター という ) を多くの市民が自由に使用し 愛されるものにしていくため 必要な事項を定めるものとする ( キャラクターの使用 ) 第 2 条キャラクターを使用しようとするもの ( 営利を目的とするものを除く ) は 別記マスコットキャラクターポーズ一覧 ( 以下 ポーズ一覧 という ) のデザインに限り自由に使用することができるものとする 2 営利を目的としたキャラクターの使用又はポーズ一覧以外のデザインの使用は 本市に住所を有する者 本市に通勤若しくは通学等している者 本市に本店 支店若しくは営業所等を置く法人又は本市に所在地を置く団体が次条に規定する承認を受けた場合に限り使用できるものとする ( 営利目的使用時等の使用手続 ) 第 3 条営利を目的としてキャラクターを使用しようとするもの又はポーズ一覧以外のデザインでキャラクターを使用しようとするものは あらかじめマスコットキャラクター使用申請書 ( 様式第 1 号 ) に必要な書類を添付して市長に提出し その承認を受けるものとする 2 市長は 第 7 条で規定する禁止される使用のおそれがある場合を除き キャラクターの使用を承認するものとする ただし ポーズ一覧以外のデザインでキャラクターを使用しようとする場合でキャラクター本来のイメージが変容すると認められるときは 市長は キャラクターを使用しようとする者に対しデザインの補正等を求めることができるものとし 補正後のデザインでのキャラクターの使用を承認するものとする 3 市長は キャラクターの使用の承認をしたときはマスコットキャラクター使用承認通知書 ( 様式第 2 号 ) を 当該承認をしなかったときはマスコットキャラクター使用不承認通知書 ( 様式第 3 号 ) を 当該申請を行ったものに交付するものとする 4 ポーズ一覧以外のデザインでキャラクターを使用しようとする場合で 使用が承認されたときは 市長は当該デザインをポーズ一覧に追加することができる ( 承認内容の変更 ) 第 4 条前条第 3 項の規定によりキャラクターの使用の承認を受けたもの ( 以下 承認使用者 という ) が 使用の内容を変更しようとするときは あらかじめマスコットキャラクター使用内容変更申請書 ( 様式第 4 号 ) を市長に提出し 承認を受けるものとする 2 前項の承認要件は 前条第 2 項の規定を準用する 3 市長は キャラクターの使用の内容の変更を承認したときはマスコットキャラクター使用内容変更承認通知書 ( 様式第 5 号 ) を 承認しなかったときはマスコットキャラクター使用内容変更不承認通知書 ( 様式第 6 号 ) を 当該申請を行ったものに交付するものとする ( 使用料 ) 第 5 条キャラクターの使用料は 当分の間 無料とする

( 使用承認期間 ) 第 6 条第 3 条第 3 項の規定によるキャラクターの使用の承認の期間は 当該承認の日から起算して1 年を経過する日以後の最初の3 月 31 日までとする ただし 更新することができる 2 第 4 条の規定によるキャラクターの使用内容変更承認の期間は 前項に定める当該承認の元となった承認の期間とする ( 使用上の制限 ) 第 7 条キャラクターを使用するものは 次に掲げる行為を行ってはならない (1) キャラクターについて商標法 ( 昭和 34 年法律第 127 号 ) による商標登録 意匠法 ( 昭和 34 年法律第 125 号 ) による意匠登録その他著作物に関する自己の権利を新たに設定し 又は登録すること (2) キャラクターのイメージを損なう使用を行うこと (3) 承認使用者にあっては 承認を受けた目的若しくは用途以外に使用し 又は使用に関する権利を他に譲渡若しくは転貸すること (4) 市の品位を傷つける使用を行うこと (5) 市が特定の個人 政党又は宗教団体を支援し 又は公認しているような誤解を与える使用を行うこと (6) キャラクターを使用した物品が 市が製造又は販売した物品であると誤認されるおそれがある使用を行うこと (7) 法令又は公序良俗に反する使用を行うこと (8) 酒田市暴力団排除条例 ( 平成 24 年条例第 10 号 ) 第 2 条第 1 号に定める暴力団及び同条第 3 号に定める暴力団員等を利する使用を行うこと (9) 前各号に掲げるもののほか 著しく不適当と市長が認める使用を行うこと ( 使用承認の取消し等 ) 第 8 条市長は 承認使用者が虚偽その他不正の方法によりキャラクターの使用の承認を受けたことを知った場合又は前条各号に掲げる事項を遵守しなかった場合その他この告示に違反した場合は 使用の承認を取り消し 又は必要な指示等を行うことができる 2 市長は 前項の規定によりキャラクターの使用の承認を取り消したときは 当該承認を取り消された者 ( 以下 被取消者 という ) に対し マスコットキャラクター使用承認取消通知書 ( 様式第 7 号 ) により通知するものとする 3 被取消者は 承認取消しの日からキャラクターの使用はできないものとする ( 責任の制限 ) 第 9 条市以外のものがキャラクターを使用することに起因する損害又は損失について 市長は 損害賠償 損失補償その他の法律上の一切の責めを負わない ( 使用中止等の指示 ) 第 10 条市長は キャラクター使用者が第 7 条各号に掲げる使用をしていると知ったときは 当該使用を行っているものに対し マスコットキャラクター使用停止等命令書 ( 様式第 8 号 ) により当該使用の中止等を指示することができる

( 委任 ) 第 11 条この告示に定めるもののほか この告示の施行に関し必要な事項は 市長が別に定 める 附則 この告示は 平成 26 年 8 月 14 日から施行する

別記マスコットキャラクターポーズ一覧 ( 別添 )

様式第 1 号 ( 第 3 条関係 ) ( 表 ) 宛 申請者住所氏名又は名称及び代表者名 印 マスコットキャラクター使用申請書 マスコットキャラクター使用要綱第 3 条の規定により 次のとおり関係書類を添えて申請しま す 使用目的 使用期間 使用内容 添付書類 所属 担当者名 企画書 ( レイアウト 使用方法等がわかるもの ) その他参考となる資料 連絡先 電話番号 FAX 番号 e-mail:

( 裏 ) 暴力団排除に関する誓約事項 私 ( 法人である場合にはその役員 その支店又は営業所の代表者その他これらと同等の責任を有する者をいい 法人以外の団体である場合には代表者 理事その他これらと同等の責任を有する者をいう ) は マスコットキャラクター使用申請にあたって 次のいずれにも該当しません (1) 暴力団 ( 酒田市暴力団排除条例 ( 平成 24 年条例第 10 号 ) 第 2 条第 1 号に規定する暴力団をいう 以下同じ ) であること (2) 暴力団員等 ( 酒田市暴力団排除条例第 2 条第 3 号に規定する暴力団員等をいう 以下同じ ) であること (3) 暴力団又は暴力団員等が経営に実質的に関与していること (4) 自己 自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもって 暴力団又は暴力団員等を利用する等していること (5) 暴力団又は暴力団員等に対して資金等を供給し 又は便宜を供与する等 直接的又は積極的に暴力団又は暴力団員等の維持 運営に協力し 若しくは関与していること (6) 暴力団又は暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有していること

様式第 2 号 ( 第 3 条関係 ) 申請者住所氏名又は名称及び代表者名 様 第 号 印 マスコットキャラクター使用承認通知書 付けで申請のあった マスコットキャラクターの使用に対し 次のとおり承認します 記 1 使用目的 2 使用期間 3 使用内容 4 その他 遵守事項 次の行為は 行わないでください (1) キャラクターについて商標法による商標登録 意匠法による意匠登録その他著作物に関する自己の権利を新たに設定又は登録すること (2) キャラクターのイメージを損なう使用を行うこと (3) 承認を受けた目的若しくは用途以外に使用し 又は使用に関する権利を他に譲渡若しくは転貸すること (4) 市の品位を傷つける使用を行うこと (5) 市が特定の個人 政党又は宗教団体を支援し 又は公認しているような誤解を与える使用を行うこと (6) キャラクターを使用した物品が 市が製造又は販売した物品であると誤認されるおそれがある使用を行うこと (7) 法令又は公序良俗に反する使用を行うこと (8) 酒田市暴力団排除条例第 2 条第 1 号に定める暴力団及び同条第 3 号に定める暴力団員等を利する使用を行うこと (9) 前各号に掲げるもののほか 著しく不適当と市長が認める使用を行うこと

様式第 3 号 ( 第 3 条関係 ) 第 号 申請者氏名又は 名称及び代表者名 様 印 マスコットキャラクター使用不承認通知書 付けで申請のあったマスコットキャラクターの使用については 下記の理由により承 認できません 記

様式第 4 号 ( 第 4 条関係 ) 宛 申請者住所氏名又は名称及び代表者名 印 マスコットキャラクター使用内容変更申請書 付けで承認を受けたマスコットキャラクターの使用について 下記のとおり内容等を 変更したいので マスコットキャラクター使用要綱第 4 条の規定により関係書類を添えて申請し ます 記 1 変更の内容 2 添付書類

様式第 5 号 ( 第 4 条関係 ) 申請者住所氏名又は名称及び代表者名 様 第 号 印 マスコットキャラクター使用内容変更承認通知書 付けで申請のあった マスコットキャラクターの使用内容変更に対し 次のと おり承認します 記 1 使用目的 2 使用期間 3 使用内容 4 その他 遵守事項 次の行為は 行わないでください (1) キャラクターについて商標法による商標登録 意匠法による意匠登録その他著作物に関する自己の権利を新たに設定又は登録すること (2) キャラクターのイメージを損なう使用を行うこと (3) 承認を受けた目的若しくは用途以外に使用し 又は使用に関する権利を他に譲渡若しくは転貸すること (4) 市の品位を傷つける使用を行うこと (5) 市が特定の個人 政党又は宗教団体を支援し 又は公認しているような誤解を与える使用を行うこと (6) キャラクターを使用した物品が 市が製造又は販売した物品であると誤認されるおそれがある使用を行うこと (7) 法令又は公序良俗に反する使用を行うこと (8) 酒田市暴力団排除条例第 2 条第 1 号に定める暴力団及び同条第 3 号に定める暴力団員等を利する使用を行うこと (9) 前各号に掲げるもののほか 著しく不適当と市長が認める使用を行うこと

様式第 6 号 ( 第 4 条関係 ) 第 号 申請者氏名又は 名称及び代表者名 様 印 マスコットキャラクター使用内容変更不承認通知書 付けで申請のあったマスコットキャラクターの使用内容変更については 下記の理由 により承認できません 記

様式第 7 号 ( 第 8 条関係 ) 第 号 申請者氏名又は 名称及び代表者名 様 印 マスコットキャラクター使用承認取消通知書 付けで承認したマスコットキャラクターの使用に対しマスコットキャラクター使用要 綱第 8 条の規定に基づき 次のとおり使用承認を取り消します 記

様式第 8 号 ( 第 10 条関係 ) 第 号 様 印 マスコットキャラクター使用停止等命令書 下記のマスコットキャラクターの使用内容については マスコットキャラクター使用要綱の規 定に反しますので 下記の指示内容に従ってください 記 使用内容 指示内容