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2018-01-26 本資料は以下の内容で構成されています ARM 関連 JTAG/SWD/SWV/ETM ターゲット インターフェース技術資料 ( 第 22 版 ) PALMiCE3 ARM を使用する前に参照していただく資料です PALMiCE3 JTAG200 モデルハードウェア マニュアル ( 第 6 版 ) PALMiCE3-ARM 側ターゲット インターフェース仕様について記載されています PALMiCE2H ARM ユーザーズ マニュアル ( 第 38 版 ) - 抜粋版 ( ) PALMiCE2H-ARM 側ターゲット インターフェース仕様について記載されています PALMiCE2H-ARM ユーザーズ マニュアルより 第 10 章 PALMiCE2H ハードウェア仕様 および 第 11 章ターゲット インターフェース仕様 を抜粋したものです

ARM 関連 JTAG / SWD / SWV / ETM ターゲット インターフェース技術資料 第 22 版 (2018-01-26) Copyright (C)2008 ( 株 ) コンピューテックス 目次 ARM 関連 JTAG/SWD/SWV/ETM ターゲット インターフェース技術資料 ( 第 22 版 ) 変更履歴... 1 対応コネクタ... 3 適合製品... 3 技術資料参照チャートその 1... 4 技術資料参照チャートその 2... 5 製品購入チャート... 6 20 2.54mm ピッチコネクタ... 7 20 1.27mm ピッチコネクタ... 8 10 1.27mm ピッチコネクタ... 10 38 Mictor コネクタ... 11

変更履歴 第 1 版 2008-11-01 初版 第 2 版 2008-12-15 適合機種に J-STICK Cortex-M3 を追加しました 本書に記載のターゲット プローブ ( オプション品 ) の名称を修正しました 正 SWJ-PRB-MIL20-20HP 誤 SWJ-PRB-MIL20-MIL20P 正 SWJ-PRB-MIL20-10HP 誤 SWJ-PRB-MIL20-MIL10P ターゲット接続参考回路図 VCC に接続されている Pull up 抵抗 (1KΩ) を削除しました 第 3 版 2008-03-25 20 2.54mm ピッチコネクタ に関する推奨コネクタの型式を修正しました 正 XG4C-2031 誤 XG4C-1431 第 4 版 2009-05-18 本書の名称を変更しました 変更前 PALMiCE3 ARM/J-STICK Cortex-M3 JTAG/SWD ターゲット インターフェース技術資料 変更後 ARM 関連 JTAG/SWD/SWV/ETM ターゲット インターフェース技術資料 以下のチャートをそれぞれ追加しました 技術資料参照チャート製品購入チャート 上記チャートの追加に伴い 各資料に対して番号付け (1~8) を行いました 上記チャートの追加に伴い 各資料ごとに記載されていた 適合製品 欄を削除し 本資料全体の内容としました 適合製品が追加になりました PALMiCE3-CM3(ETM200) 第 5 版 2009-06-15 4 SWD インターフェース + Trace CPU によっては SWO と TraceD0 が兼用端子となっている場合があるので SWO 信号と TraceD0 信号について 注釈を追加しました 第 6 版 2009-06-30 SWD インターフェース関連の参考回路図を修正しました SWO 信号に接続されていた PullUp 抵抗を削除しました 第 7 版 2009-10-13 適合製品が追加になりました J-STICK LPC1000 J-STICK SAM3 技術資料参照チャートおよび製品購入チャートに CPU コア ARM と PALMiCE3 ARM(JTAG200) に関する記述を追加しました 製品購入チャートを修正しました 4と6の技術資料に対応しているのは PALMiCE3 CM3(ETM200) のみです 第 8 版 2009-11-12 各信号表について SRST 信号に関する注釈を追加しました SRST 信号はオープンコレクタ出力です 第 9 版 2010-07-29 製品購入チャートに ターゲット I/F の電源が 5V の際に使用するオプション プローブ JS-ARM-PRB-MIL20-MIL20(5V) に関する記述を追加しました 第 10 版 2010-09-06 3~8の各信号表について Key に関する注釈を追加しました 誤挿入防止 Key です JTAG インターフェースの参考回路図を変更しました 2と5の参考回路図 RTCK 信号に関する内容を変更しました 第 11 版 2011-03-04 適合製品が追加になりました PALMiCE2H ARM (ETM383) 上記適合製品の追加に伴い技術資料参照チャートおよび製品購入チャートに PALMiCE2H に関する記述を追加しました 上記適合製品の追加に伴いターゲット インターフェース詳細ページ 78910を追加しました 各信号表について SRST 信号に関する注釈を追加しました 各信号表について TRST 信号に関する注釈を変更しました 対応コネクタ コネクタの画像イメージを追加しました 技術資料参照チャートおよび製品購入チャートより CPU コアの選択肢を削除しました 対応 CPU に関しては 当社ホームページに掲載されている各製品の製品概要書および サポート CPU 対応製品検索ページを参照してください 製品購入チャート 必要な変換アダプタの画像イメージを追加しました 製品購入チャート 記入漏れがあったので修正しました 3に PALMiCE3-CM3(ETM200) を追加しました ハーフピッチ (1.27mm) コネクタ使用 +ETM 未使用の場合の説明を削除しました ご使用になる場合は当社までお問合せください 第 12 版 2011-04-15 オプション製品の製品名を変更しました 変更前 ADP-P2H-MIC38-HP20(5V) 変更後 ADP-P2H-MIC38-HP20 第 13 版 2011-06-30 変換アダプタ ADP-P2H-MIC38-HP20 について従来 PALMiCE2H のオプション製品でしたが標準品になりました よって製品購入チャートの 必要なオプション製品 より削除しました デバッガ側ターゲット インターフェース仕様を掲載しました PALMiCE3 (PALMiCE3 JTAG200 モデルハードウェア マニュアル ) PALMiCE2H (PALMiCE2H ARM ユーザーズ マニュアルより抜粋 ) 1

第 14 版 2012-07-20 対応コネクタ 38 Mictor コネクタ推奨コネクタを変更しました 変更前 2-767004-2 / 767054-1 / 767061 ( 非 RoHS 対応品 ) 変更後 2-5767004-2 / 5767054-1 / 5767061-1 ( RoHS 対応品 ) 第 15 版 2013-02-22 対応コネクタ注釈を追加しました 第 16 版 2013-05-13 製品購入チャート 7~9 10に PALMiCE3-ARM(JTAG200) を追加しました 第 17 版 2013-09-13 2(20 2.54mm ピッチコネクタ使用 +JTAG インターフェース ) に記載のTRST 信号について注釈を追加しました 6(20 1.27mm ピッチコネクタ使用 +JTAG インターフェース ) を追加しました 上記追加に伴い 6 以降の見出し番号が 1 つずつ追加となりました 第 18 版 2015-12-18 2 6に記載のTRST 信号の注釈を変更しました J-STICK および PALMiCE3 CM3(ETM200) の販売終了に伴い適合製品および製品購入チャートから J- STICK および PALMiCE3 CM3(ETM200) の記述を削除しました 製品購入チャート 1 2 3 6 7 11に PALMiCE3 ARM64(JTAG200) PALMiCE3 CM3(JTAG200) を追加しました 適合製品が追加になりました PALMiCE3 CM3(JTAG200) PALMiCE3 ARM64(JTAG200) 第 19 版 2016-03-04 1 3 7に SWO 信号未使用時の注釈を追加しました 第 20 版 2016-05-13 2 6 11について TRST 信号 SRST 信号に関する注釈を追加しました ターゲット接続参考図 TRST 信号に関する内容を変更しました 参考:RZ/A シリーズや RZ/T シリーズの /SRST, /TRST 参考図 項を追加しました 第 21 版 2017-01-24 技術資料の表紙に目次を追加しました 第 22 版 2018-01-26 8(10 1.27mm ピッチコネクタ使用 +JTAG インターフェース ) を追加しました 上記追加に伴い 8 以降の見出し番号が 1 つずつ追加となりました 2

ARM 関連 JTAG/SWD/SWV/ETM ターゲット インターフェース技術資料 2018-01-26 ( 第 22 版 ) 対応コネクタ 20 2.54mm ピッチコネクタ ( コネクタの詳細寸法は各コネクタメーカの資料を参照してください ) 20 1.27mm ピッチコネクタ ( ターゲット システム上面図 ) 推奨コネクタメーカ名 : オムロン株式会社型式 : XG4C-2031 10 1.27mm ピッチコネクタ ( ターゲット システム上面図 ) 推奨コネクタメーカ名 : Samtec, Inc. 型式 : FTSH-110-01-L-DV-K 38 Mictor コネクタ ( ターゲット システム上面図 ) 推奨コネクタメーカ名 : Samtec, Inc. 型式 : FTSH-105-01-L-DV-K ( ターゲット システム上面図 ) 推奨コネクタメーカ名 : AMP 型式 : Mictor connector 2-5767004-2 / 5767054-1 / 5767061-1 配置図をご覧のうえ 必ず番号のつけ方を確認してください またあわせて各ページに掲載されている信号表の番号およびそれに対応するも確認してください 適合製品 本書は以下の製品に適合しています PALMiCE3 ARM (JTAG200) PALMiCE3 ARM64 (JTAG200) PALMiCE3 CM3 (JTAG200) PALMiCE2H ARM (ETM383) 3

ARM 関連 JTAG/SWD/SWV/ETM ターゲット インターフェース技術資料 2018-01-26 ( 第 22 版 ) 技術資料参照チャートその 1 ご使用のターゲット インターフェースによって参照していただく資料が異なります 以下のチャートを元に 各資料を参照してください デバッグインターフェース ETM SWV ターゲット システムに搭載するコネクタの選択 資料 JTAG ETM 使用 20 1.27mm ピッチ 5 38 Mictor 技術資料参照チャートその 2 へ ETM 未使用 20 2.54mm ピッチ 2 20 1.27mm ピッチ 6 10 1.27mm ピッチ 8 SWD ETM 使用 20 1.27mm ピッチ 4 SWV 使用 20 2.54mm ピッチ 1 ETM SWV 共に未使用 20 1.27mm ピッチ 3 10 1.27mm ピッチ 7 * : 選択可能な組み合わせのみ表記しています その他の組み合わせについては当社までお問合せください 4

ARM 関連 JTAG/SWD/SWV/ETM ターゲット インターフェース技術資料 2018-01-26 ( 第 22 版 ) 技術資料参照チャートその 2 デバッグインターフェース ETM SWV ターゲット システムに搭載するコネクタの選択 JTAG ETM 使用 38 Mictor CPU コアモード資料 ARM7 ARM9 ノーマル モード 9 デマルチ モード マルチプレクス モード 10 11 ARM11 Cortex 12 * : 選択可能な組み合わせのみ表記しています 5

ARM 関連 JTAG/SWD/SWV/ETM ターゲット インターフェース技術資料 2018-01-26 ( 第 22 版 ) 製品購入チャート ご使用のターゲット インターフェースによって購入していただく製品とオプション製品の構成が異なります 前頁の 技術資料参照チャート に記載されている資料 を元に 製品を選択してください * : 選択可能な組み合わせのみ表記しています 資料 製品名 () 必要なオプション製品 1 PALMiCE3 ARM (JTAG200) PALMiCE3 ARM64 (JTAG200) PALMiCE3 CM3 (JTAG200) 2 PALMiCE3 ARM (JTAG200) PALMiCE3 ARM64 (JTAG200) PALMiCE3 CM3 (JTAG200) PALMiCE2H ARM (ETM383) + ADP-ETM-JTAG20 3 PALMiCE3 ARM (JTAG200) + SWJ-PRB-MIL20-20HP PALMiCE3 ARM64 (JTAG200) + SWJ-PRB-MIL20-20HP PALMiCE3 CM3 (JTAG200) + SWJ-PRB-MIL20-20HP PALMiCE2H ARM (ETM383) 4 5 PALMiCE2H ARM (ETM383) 6 PALMiCE3 ARM (JTAG200) + SWJ-PRB-MIL20-20HP PALMiCE3 ARM64 (JTAG200) + SWJ-PRB-MIL20-20HP PALMiCE3 CM3 (JTAG200) + SWJ-PRB-MIL20-20HP 7 PALMiCE3 ARM (JTAG200) + SWJ-PRB-MIL20-10HP 8 PALMiCE3 ARM64 (JTAG200) + SWJ-PRB-MIL20-10HP PALMiCE3 CM3 (JTAG200) + SWJ-PRB-MIL20-10HP 9 PALMiCE2H ARM (ETM383) 10 PALMiCE3 ARM (JTAG200) + ADP-JTAG20-ETM 11 PALMiCE3 CM3 (JTAG200) + ADP-JTAG20-ETM 12 PALMiCE2H ARM (ETM383) PALMiCE3 ARM (JTAG200) + ADP-JTAG20-ETM PALMiCE3 ARM64 (JTAG200) + ADP-JTAG20-ETM PALMiCE3 CM3 (JTAG200) + ADP-JTAG20-ETM : 各製品に対応している CPU については当社ホームページに掲載されている各製品の製品概要書および サポート CPU 対応製品検索ページを参照してください 6

ARM 関連 JTAG/SWD/SWV/ETM ターゲット インターフェース技術資料 2018-01-26 ( 第 22 版 ) 20 2.54mm ピッチコネクタ ターゲット コネクタ仕様 推奨コネクタメーカ名 : オムロン株式会社型式 : XG4C-2031 ( コネクタの詳細寸法はメーカの資料を参照してください ) ( ターゲット システム上面図 ) 配置図をご覧のうえ 必ず番号のつけ方を確認してください またあわせて信号表の番号およびそれに対応するも確認してください 1 SWD インターフェース 信号表 1 VTref 出力 2 TVDD *3 3 NC 4 GND 5 NC 6 GND 7 SWDIO 8 GND 9 SWCLK 入力 10 GND 出力 11 NC 12 GND 13 SWO *4 出力 14 GND 15 SRST *2 16 GND 17 NC 18 GND 19 NC 20 GND : はターゲット基準です *2: SRST 信号はオープンコレクタ出力です ターゲット システムの パワーオン リセット か システム リセット と ワイヤード OR 回路もしくは ワイヤード OR 回路が不可能な場合は OR 回路で接続してください *3: 当社製デバッガでは使用していませんので未接続でも構いません *4: SWV(Serial Wire Viewer) をデバッグに使用しない場合 もしくは SWV に対 応していない CPU を使用する場合は SWO 信号は未接続としてください ターゲット接続参考図 本インターフェースでは TRST 信号は使用しません ターゲット CPU に TRST 信号専用端子が存在する場合 10K pull up としてください CPU からターゲット コネクタ間の配線はできるだけ短くしてください 長くなると誤動作の要因となる可能性があります 2 JTAG インターフェース 信号表 ターゲット接続参考図 1 VTref 出力 2 TVDD *5 3 *6 *7 TRST 入力 4 GND 5 TDI 入力 6 GND 7 TMS 入力 8 GND 9 TCK 入力 10 GND 11 RTCK *2 出力 12 GND 13 TDO 出力 14 GND 15 *3 *7 SRST 入力 16 GND 17 DBGRQ *4 入力 18 GND 19 DBGACK *4 出力 20 GND 出力 : はターゲット基準です *2: CPU に端子が存在しない場合 あるいは RTCK 信号を使用しない場合は NC としてください *3: SRST 信号はオープンコレクタ出力です ターゲット システムの " パワーオン リセット " か " システム リセット " とワイヤード OR 回路もしくは ワイヤード OR 回路が不可能な場合は OR 回路で接続してください *4: この信号のない CPU では 何も接続しないでオープン状態にしておいてください *5: 当社製デバッガでは使用していませんので未接続でも構いません *6: 一部 CPU では プルダウンが必要な場合があります ご使用される CPU のデータシートを確認し プルアップ / プルダウンのどちらかを採用してください *7: ルネサスエレクトロニクス製 RZ/A シリーズや RZ/T シリーズの SRST 信号と TRST 信号の参考図は 参考 :RZ/A シリーズや RZ/T シリーズの /SRST, /TRST 参考図 を参照してください CPU からターゲット コネクタ間の配線はできるだけ短くしてください 長くなると誤動作の要因となる可能性があります 7

ARM 関連 JTAG/SWD/SWV/ETM ターゲット インターフェース技術資料 2018-01-26 ( 第 22 版 ) 20 1.27mm ピッチコネクタ ターゲット コネクタ仕様 ( ターゲット システム上面図 ) 推奨コネクタ メーカ名 : Samtec, Inc. 型式 : FTSH-110-01-L-DV-K ( コネクタの詳細寸法はメーカの資料を参照してください ) 配置図をご覧のうえ 必ず番号のつけ方を確認してください またあわせて信号表の番号およびそれに対応するも確認してください 3 SWD インターフェース 信号表 ターゲット接続参考図 1 Vtref 出力 2 SWDIO 3 GND 4 SWCLK 入力 5 GND 6 SWO *4 出力 7 Key *3 8 NC 9 GND 10 SRST *2 入力 11 GND 12 NC 13 GND 14 NC 15 GND 16 NC 17 GND 18 NC 19 GND 20 NC : はターゲット基準です *2: SRST 信号はオープンコレクタ出力です ターゲット システムの " パワーオン リセット " か " システム リセット " と ワイヤード OR 回路もしくは ワイヤード OR 回路が不可能な場合は OR 回路で接続してください *3: 誤挿入防止 Key です *4: SWV(Serial Wire Viewer) をデバッグに使用しない場合 もしくは SWV に対 応していない CPU を使用する場合は SWO 信号は未接続としてください 本インターフェースでは TRST 信号は使用しません ターゲット CPU に TRST 信号専用端子が存在する場合 10K pull up としてください CPU からターゲット コネクタ間の配線はできるだけ短くしてください 長くなると誤動作の要因となる可能性があります 4 SWD インターフェース + Trace 信号表 ターゲット接続参考図 1 Vtref 出力 2 SWDIO 3 GND 4 SWCLK 入力 5 GND 6 SWO *2 出力 7 Key *5 8 NC 入力 9 GND 10 SRST *3 入力 11 GND 12 TraceClk 出力 13 GND 14 TraceD0/SWO *4 出力 15 GND 16 TraceD1 出力 17 GND 18 TraceD2 出力 19 GND 20 TraceD3 出力 : はターゲット基準です *2: SWO 信号専用端子を接続してください 14 を SWO 信号として使用 している場合 (*4 参照 ) は N.C. でも構いません *3: SRST 信号はオープンコレクタ出力です ターゲット システムの " パワーオン リセット " か " システム リセット " とワ イヤード OR 回路もしくは ワイヤード OR 回路が不可能な場合は OR 回路で接続してください *4: CPU によっては SWO 信号と TraceD0 信号が兼用されている場合があり ます このような端子の場合 TraceD0 信号ではなく SWO 信号として使 用する場合であっても 6 には接続せず 14 に接続してください *5: 誤挿入防止 Key です 本インターフェースでは TRST 信号は使用しません ターゲット CPU に TRST 信号専用端子が存在する場合 10K pull up としてください CPU からターゲット コネクタ間の配線はできるだけ短くしてください 長くなると誤動作の要因となる可能性があります 8

ARM 関連 JTAG/SWD/SWV/ETM ターゲット インターフェース技術資料 2018-01-26 ( 第 22 版 ) 5 JTAG インターフェース + Trace 信号表 ターゲット接続参考図 1 Vtref 出力 2 TMS 3 GND 4 TCK 入力 5 GND 6 TDO 出力 7 Key *3 8 TDI 入力 9 GND 10 SRST *2 入力 11 GND 12 TraceClk 出力 13 GND 14 TraceD0 出力 15 GND 16 TraceD1 出力 17 GND 18 TraceD2 出力 19 GND 20 TraceD3 出力 : はターゲット基準です *2: SRST 信号はオープンコレクタ出力です ターゲット システムの " パワーオン リセット " か " システム リセット " と ワイヤード OR 回路もしくは ワイヤード OR 回路が不可能な場合は OR 回路で接続してください *3: 誤挿入防止 Key です 本インターフェースでは TRST 信号は使用しません ターゲット CPU に TRST 信号専用端子が存在する場合 10K pull up としてください CPU からターゲット コネクタ間の配線はできるだけ短くしてください 長くなると誤動作の要因となる可能性があります 6 JTAG インターフェース 信号表 ターゲット接続参考図 1 Vtref 出力 2 TMS 3 GND 4 TCK 入力 5 GND 6 TDO 出力 7 Key *3 8 TDI 入力 9 GND 10 *2 *6 SRST 入力 11 GND 12 NC 13 GND 14 RTCK *4 出力 15 GND 16 *5 *6 TRST 入力 17 GND 18 NC 19 GND 20 NC : はターゲット基準です *2: SRST 信号はオープンコレクタ出力です ターゲット システムの " パワーオン リセット " か " システム リセット " と ワイヤード OR 回路もしくは ワイヤード OR 回路が不可能な場合は OR 回路で接続してください *3: 誤挿入防止 Key です *4: CPU に端子が存在しない場合 あるいは RTCK 信号を使用しない場合 は NC としてください *5: 一部 CPU では プルダウンが必要な場合があります ご使用される CPU のデータシートを確認し プルアップ / プルダウンのどちらかを採用 してください *6: ルネサスエレクトロニクス製 RZ/A シリーズや RZ/T シリーズのSRST 信号と TRST 信号の参考図は 参考 :RZ/A シリーズや RZ/T シリーズの /SRST, /TRST 参考図 を参照してください CPU からターゲット コネクタ間の配線はできるだけ短くしてください 長くなると誤動作の要因となる可能性があります 9

ARM 関連 JTAG/SWD/SWV/ETM ターゲット インターフェース技術資料 2018-01-26 ( 第 22 版 ) 10 1.27mm ピッチコネクタ ターゲット コネクタ仕様 推奨コネクタ メーカ名 : Samtec, Inc. 型式 : FTSH-105-01-L-DV-K ( コネクタの詳細寸法はメーカの資料を参照してください ) ( ターゲット システム上面図 ) 配置図をご覧のうえ 必ず番号のつけ方を確認してください またあわせて信号表の番号およびそれに対応するも確認してください 7 SWD インターフェース 信号表 ターゲット接続参考図 1 VTref 出力 2 SWDIO 3 GND 4 SWCLK 入力 5 GND 6 SWO *4 出力 7 Key *3 8 NC 入力 9 GND 10 SRST *2 入力 : はターゲット基準です *2: SRST 信号はオープンコレクタ出力です ターゲット システムの " パワーオン リセット " か " システム リセット " と ワイヤード OR 回路もしくは ワイヤード OR 回路が不可能な場合は OR 回路で接続してください *3: 誤挿入防止 Key です *4: SWV(Serial Wire Viewer) をデバッグに使用しない場合 もしくは SWV に 対応していない CPU を使用する場合は SWO 信号は未接続としてくだ さい 本インターフェースでは TRST 信号は使用しません ターゲット CPU に TRST 信号専用端子が存在する場合 10K pull up としてください CPU からターゲット コネクタ間の配線はできるだけ短くしてください 長くなると誤動作の要因となる可能性があります 8 JTAG インターフェース 信号表 ターゲット接続参考図 1 Vtref 出力 2 TMS 3 GND 4 TCK 入力 5 GND 6 TDO 出力 7 Key *3 8 TDI 入力 9 GND 10 SRST *2 入力 : はターゲット基準です *2: SRST 信号はオープンコレクタ出力です ターゲット システムの " パワーオン リセット " か " システム リセット " と ワイヤード OR 回路もしくは ワイヤード OR 回路が不可能な場合は OR 回路で接続してください *3: 誤挿入防止 Key です CPU からターゲット コネクタ間の配線はできるだけ短くしてください 長くなると誤動作の要因となる可能性があります 10

ARM 関連 JTAG/SWD/SWV/ETM ターゲット インターフェース技術資料 2018-01-26 ( 第 22 版 ) 38 Mictor コネクタ ターゲット コネクタ仕様 ( ターゲット システム上面図 ) 推奨コネクタ メーカ名 : AMP 型式 : Mictor connector 2-5767004-2 / 5767054-1 / 5767061-1 ( コネクタの詳細寸法はメーカの資料を参照してください ) 配置図をご覧のうえ 必ず番号のつけ方を確認してください またあわせて信号表の番号およびそれに対応するも確認してください ETM コネクタの実装は 配線パターン長が短くなるように極力 CPU に近い位置に配置してください また JTAG インターフェース用のコネクタも実装する場合 ETM コネクタの近くに配置してください また ETM コネクタの Grand Bus Leads を GND に接続する必要があります 9 JTAG インターフェース + ETM - ノーマル モード 信号表 ターゲット接続参考図 1 NC 2 NC 3 NC 4 NC 5 GND 6 TRACECLK 出力 7 DBGRQ *2 入力 8 DBGACK *2 出力 9 SRST *3 入力 10 EXTTRIG *5 入力 11 TDO 出力 12 VTref 出力 13 RTCK *4 出力 14 TVDD *6 出力 15 TCK 入力 16 TRACEPKT7 *8 出力 17 TMS 入力 18 TRACEPKT6 *8 出力 19 TDI 入力 20 TRACEPKT5 *8 出力 21 TRST *7 入力 22 TRACEPKT4 *8 出力 23 TRACEPKT15 *8 出力 24 TRACEPKT3 出力 25 TRACEPKT14 *8 出力 26 TRACEPKT2 出力 27 TRACEPKT13 *8 出力 28 TRACEPKT1 出力 29 TRACEPKT12 *8 出力 30 TRACEPKT0 出力 31 TRACEPKT11 *8 出力 32 TRACESYNC 出力 33 TRACEPKT10 *8 出力 34 PIPESTAT2 出力 35 TRACEPKT9 *8 出力 36 PIPESTAT1 出力 37 TRACEPKT8 *8 出力 38 PIPESTAT0 出力 : はターゲット基準です *2: この信号のない CPU では 何も接続しないでオープン状態にしておいてく ださい *3: SRST 信号はオープンコレクタ出力です ターゲット システムの パワーオン リセット か システム リセット とワイ ヤード OR 回路もしくは ワイヤード OR 回路が不可能な場合は OR 回路 で接続してください *4: CPU に端子が存在しない場合 あるいは RTCK 信号を使用しない場合は NC としてください *5: 当社製デバッガでは使用していません *6: 当社製デバッガでは使用していませんので未接続でも構いません *7: ターゲット CPU に TRST 信号専用端子が存在する場合 10K pull up としてく ださい *8: トレースデータが 4 ビットの場合 TRACEPKT4~15 信号 8 ビットの場合 TRACEPKT8~15 信号は GND に接続してください *9: 各 に対応するについては信号表を参照してください CPU からターゲット コネクタ間の配線はできるだけ短くしてください 長くなると誤動作の要因となる可能性があります 11

ARM 関連 JTAG/SWD/SWV/ETM ターゲット インターフェース技術資料 2018-01-26 ( 第 22 版 ) 10 JTAG インターフェース + ETM デマルチ モード 信号表 ターゲット接続参考図 1 NC 2 NC 3 NC 4 NC 5 GND 6 TRACECLK 出力 7 DBGRQ *2 入力 8 DBGACK *2 出力 9 SRST *3 入力 10 EXTTRIG *4 入力 11 TDO 出力 12 VTref 出力 13 RTCK *5 出力 14 TVDD *6 出力 15 TCK 入力 16 NC 17 TMS 入力 18 NC 19 TDI 入力 20 NC 21 TRST *7 入力 22 NC 23 TRACEPKTB3 出力 24 TRACEPKTA3 出力 25 TRACEPKTB2 出力 26 TRACEPKTA2 出力 27 TRACEPKTB1 出力 28 TRACEPKTA1 出力 29 TRACEPKTB0 出力 30 TRACEPKTA0 出力 31 TRACESYNCB 出力 32 TRACESYNCA 出力 33 PIPESTATB2 出力 34 PIPESTATA2 出力 35 PIPESTATB1 出力 36 PIPESTATA1 出力 37 PIPESTATB0 出力 38 PIPESTATA0 出力 : はターゲット基準です *2: この信号のない CPU では 何も接続しないでオープン状態にしておいてくだ さい *3: SRST 信号はオープンコレクタ出力です ターゲット システムの " パワーオン リセット " か " システム リセット " と ワイヤード OR 回路もしくは ワイヤード OR 回路が不可能な場合は OR 回路で接続してください *4: 当社製デバッガでは使用していません *5: CPU に端子が存在しない場合 あるいは RTCK 信号を使用しない場合は NC としてください *6: 当社製デバッガでは使用していませんので未接続でも構いません *7: ターゲット CPU に TRST 信号専用端子が存在する場合 10K pull up としてく ださい *8: 各 に対応するについては信号表を参照してください CPU からターゲット コネクタ間の配線はできるだけ短くしてください 長くなると誤動作の要因となる可能性があります 12

ARM 関連 JTAG/SWD/SWV/ETM ターゲット インターフェース技術資料 2018-01-26 ( 第 22 版 ) 11 JTAG インターフェース + ETM マルチプレクス モード 信号表 ターゲット接続参考図 1 NC 2 NC 3 NC 4 NC 5 GND 6 TRACECLK 出力 7 DBGRQ *2 入力 8 DBGACK *2 出力 9 SRST *3 入力 10 EXTTRIG *4 入力 11 TDO 出力 12 VTref 出力 13 RTCK *5 出力 14 TVDD *6 出力 15 TCK 入力 16 NC 17 TMS 入力 18 NC 19 TDI 入力 20 TRACEPKT[14,15] 出力 21 TRST *7 入力 22 TRACEPKT[12 13] 出力 23 NC 24 TRACEPKT[10,11] 出力 25 NC 26 TRACEPKT[8,9] 出力 27 NC 28 TRACEPKT[6,7] 出力 29 NC 30 TRACEPKT[4,5] 出力 31 NC 32 TRACEPKT[0,3] 出力 33 NC 34 PIPESTAT2+TRACEPKT2 出力 35 NC 36 PIPESTAT1+TRACEPKT1 出力 37 NC 38 PIPESTAT0+TRACESYNC 出力 : はターゲット基準です *2: この信号のない CPU では 何も接続しないでオープン状態にしておいてくださ い *3: SRST 信号はオープンコレクタ出力です ターゲット システムの " パワーオン リセット " か " システム リセット " と ワイヤード OR 回路もしくは ワイヤード OR 回路が不可能な場合は OR 回路で 接続してください *4: 当社製デバッガでは使用していません *5: CPU に端子が存在しない場合 あるいは RTCK 信号を使用しない場合は NC と してください *6: 当社製デバッガでは使用していませんので未接続でも構いません *7: ターゲット CPU に TRST 信号専用端子が存在する場合 10K pull up としてください *8: 各 に対応するについては信号表を参照してください CPU からターゲット コネクタ間の配線はできるだけ短くしてください 長くなると誤動作の要因となる可能性があります 13

ARM 関連 JTAG/SWD/SWV/ETM ターゲット インターフェース技術資料 2018-01-26 ( 第 22 版 ) 12 JTAG インターフェース + ETM / PTM 信号表 ターゲット接続参考図 1 NC 2 NC 3 NC 4 NC 5 GND 6 TRACECLK 出力 7 DBGRQ *2 入力 8 DBGACK *2 出力 9 *3 *8 SRST 入力 10 EXTTRIG *4 入力 11 TDO 出力 12 VTref 出力 13 RTCK *5 出力 14 TVDD *6 出力 15 TCK 入力 16 TRACEDATA[7] *9 出力 17 TMS 入力 18 TRACEDATA[6] *9 出力 19 TDI 入力 20 TRACEDATA[5] *9 出力 21 *7 *8 TRST 入力 22 TRACEDATA[4] *9 出力 23 TRACEDATA[15] *9 出力 24 TRACEDATA[3] *9 出力 25 TRACEDATA[14] *9 出力 26 TRACEDATA[2] *9 出力 27 TRACEDATA[13] *9 出力 28 TRACEDATA[1] *9 出力 29 TRACEDATA[12] *9 出力 30 Logic0 出力 31 TRACEDATA[11] *9 出力 32 Logic0 出力 33 TRACEDATA[10] *9 出力 34 Logic1 出力 35 TRACEDATA[9] *9 出力 36 TRACECTL 出力 37 TRACEDATA[8] *9 出力 38 TRACEDATA[0] *9 出力 : はターゲット基準です *2: この信号のない CPU では 何も接続しないでオープン状態にしておいてくださ い *3: SRST 信号はオープンコレクタ出力です ターゲット システムの " パワーオン リセット " か " システム リセット " と ワイヤード OR 回路もしくは ワイヤード OR 回路が不可能な場合は OR 回路で 接続してください *4: 当社製デバッガでは使用していません *5: CPU に端子が存在しない場合 あるいは RTCK 信号を使用しない場合は NC と してください *6: 当社製デバッガでは使用していませんので未接続でも構いません *7: 一部 CPU では プルダウンが必要な場合があります ご使用される CPU のデ ータシートを確認し プルアップ / プルダウンのどちらかを採用してください *8: ルネサスエレクトロニクス製 RZ/A シリーズや RZ/T シリーズのSRST 信号と TRST 信号の参考図は 参考 :RZ/A シリーズや RZ/T シリーズの /SRST, /TRST 参考図 を参照してください *9: 各 に対応するについては信号表を参照してください CPU からターゲット コネクタ間の配線はできるだけ短くしてください 長くなると誤動作の要因となる可能性があります 14

ARM 関連 JTAG/SWD/SWV/ETM ターゲット インターフェース技術資料 2018-01-26 ( 第 22 版 ) 参考 :RZ/A シリーズや RZ/T シリーズの /SRST, /TRST 参考図 電源投入時に CPU の RES 端子と TRST 端子がローレベルになるような制御が必要となる場合があります CPU のデータシートを確認してください 15

ARM 関連 JTAG/SWD/SWV/ETM ターゲット インターフェース技術資料 2018-01-26 ( 第 22 版 ) ARM 関連 JTAG/SWD/SWV/ETM ターゲット インターフェース技術資料 ( 第 22 版 ) 本製品を輸出する ( 日本国外への持出含む ) 場合又はソフトウェアを国内非居住者に提供する場合は外国為替及び外国貿易管理法に従って必要な手続きをお取りください 本書の内容の一部 または全部を無断で使用することや 複製することはできません 本書の内容 および仕様に関しては将来予告なしに変更することがあります 本書は万全の注意を払って生産されていますが ご利用になった結果について当社は一切の責任を負いかねますのでご了承ください 本書に関する疑問点や誤り 本書の記載もれ ご意見 ご感想 ご要望などがありましたら当社までご連絡ください 本書で取り上げる CPU 名などは 一般に各メーカの商標または登録商標です PALMiCE J-STICK および COMPUTEX は ( 株 ) コンピューテックスの登録商標です

PALMiCE3 JTAG200 モデル ハードウェア マニュアル ( 第 6 版 ) Copyright (C)2008 ( 株 ) コンピューテックス

使用上の注意事項 本製品をご使用になる前に必ずお読みください 本製品を輸出する ( 日本国外への持出含む ) 場合 またはソフトウェアを国内非居住者に提供する場合は外国為替及び外国貿易法に従って必要な手続きをお取りください 本製品および付属のマニュアル ソフトウェア等の一部 または全部を無断で使用することや 複製することはできません 本製品の内容 および仕様に関しては製品の信頼性 機能 設計の改良により将来予告なしに変更することがあります 本製品は万全の注意を払って生産されていますが ご利用になった結果について当社は一切の責任を負いかねますのでご了承ください 本製品は機能および性能においてきわめて高い信頼性 安全性が求められ その故障や誤動作が直接人命に影響を与えたり危害をおよぼす恐れのある用途もしくは社会的に甚大な影響を与える恐れのある用途 ( 軍事関連機器 原子力関連機器 航空 宇宙関連機器 交通関連機器 燃焼制御関連機器 医療関連機器 発電制御用機器 海底機器 各種安全装置等 ) での使用は意図しておりません これらの用途に使用されたことにより発生した損害などにつきましては当社は一切の責任を負いかねますのでご了承ください 水 湿気 ほこり 油煙などの多い場所に設置しないでください 火災 故障 感電などの原因となることがあります 表示された正しい電源 電圧でお使いください CSIDE に関する著作権は ( 株 ) コンピューテックスに帰属します CSIDE PALMiCE および COMPUTEX は ( 株 ) コンピューテックスの登録商標です その他本書で取り上げる会社名および製品名などは 一般に各メーカーの商標 または登録商標です

目次 第 1 章はじめに... 1 1.1 はじめに... 1 1.2 製品構成... 2 1.3 使用構成... 3 第 2 章 PALMiCE3 JTAG200 ハードウェア仕様... 4 2.1 PALMiCE3 JTAG200 モデルハードウェア仕様... 4 2.2 JTAG200 モデル仕様... 4 2.3 各部の名称と働き... 5 2.3.1 ハードウェア レビジョン... 6 レビジョン シールの読み方... 6 2.4 エクスターナル プローブ... 7 第 3 章ターゲット インターフェース仕様... 8 3.1 はじめに... 8 3.2 ターゲット インターフェース... 8 3.2.1 デバッガ用コネクタの形状... 8 3.2.2 JTAG ケーブルの寸法... 8 3.2.3 ターゲット インターフェース信号仕様... 8 3.2.4 PALMiCE3 側ターゲット インターフェース... 9

第 1 章 はじめに 1.1 はじめに PALMiCE3 JTAG200 モデルは ARM 社製コアに対応したオンチップ デバッガです 主な特長は以下のとおりです マルチコア対応 PALMiCE3 への電源供給不要 (VBus 対応 ) 外部フラッシュメモリへのダウンロード およびデバッグ対応 内蔵フラッシュメモリ対応 汎用性 USB 規格 Revision2.0 ハイスピード フルスピードに対応 最新 CSIDE をインターネット上よりダウンロード可能 手のひらサイズ 軽量 コンパクト設計 PALMiCE3 JTAG200 モデルハードウェア マニュアル第 1 章はじめに 1

1.2 製品構成 PALMiCE3 JTAG200 モデルの製品構成は以下のとおりです PALMiCE3 JTAG200 モデル 1 台 ターゲット ケーブル (PALMiCE3 専用 ) 1 本 USB ケーブル 1 本 製品名シール 1 枚 ソフトウェア (CD-ROM) 1 枚 : ご購入のデバッガ ソフト CSIDE により名称が異なります PALMiCE3 JTAG200 モデルハードウェア マニュアル第 1 章はじめに 2

1.3 使用構成 PALMiCE3 とホスト パソコンは 付属の USB ケーブルで接続します PALMiCE3 とターゲット システムとは 付属のターゲ ット ケーブルで接続します ターゲット インターフェースの詳細については 次章を参照してください NOTE PALMiCE3 を使用するためには ターゲット システムにあらかじめ PALMiCE3 用のインターフェース コネクタを設ける必要があります PALMiCE3 JTAG200 モデル 使用構成 NOTE ハードウェアの接続時 コネクタに強い力を加えると破損する恐れがあります コネクタに強い力を加えないよう ご注意ください NOTE PALMiCE3 専用ターゲット ケーブルについて 必ず 当社製 PALMiCE3 専用ターゲット ケーブルをご使用ください 接続する際 タグ ( 図中 [1]) がついているコネクタをターゲット システムへ接続してください Info. ターゲット システムへの接続には 変換アダプタ等のオプションも用意されています PALMiCE3 JTAG200 モデルハードウェア マニュアル第 1 章はじめに 3

第 2 章 PALMiCE3 JTAG200 ハードウェア仕様 2.1 PALMiCE3 JTAG200 モデルハードウェア仕様 PALMiCE3 は ARM 社製コアに内蔵されているオンチップ デバッグ機能を活用するための専用デバッガです オンチップ デバッグ機能を使用することにより 以下の機能を実現します ユーザ プログラムの実行 ブレーク 任意のアドレス データの一致によるブレーク ユーザ プログラムの強制ブレーク トレース ステップ実行 メモリ レジスタ I/O の参照 変更 本章では PALMiCE3 のハードウェア仕様について説明します 2.2 JTAG200 モデル仕様 項目 JTAG200 モデル仕様 ターゲット インターフェース JTAG SWD/SWV 本体側 コネクタ仕様 20 MIL コネクタ ( ケーブル長約 20cm) インターフェース ターゲット システム側コネクタ仕様 OMRON 製 XG4C2031 (20 芯 ) ターゲット インターフェース電圧 1.0V~5.5V ( ターゲット追従 ) LED PWR BSY STS 外形寸法 95mm(W) 70mm(D) 21mm(H) ( ただし コネクタ部は除く ) 使用環境 動作温度 :5 ~40 動作湿度 :35%~85%RH 結露なし USB ホスト インターフェース USB(Ver2.0) AC アダプタ 不要 (Vbus 対応 ) 消費電流 DC5V ±5% 最大約 250mA (USB VBus 対応 ) 重量 78g NOTE : ハードウェア レビジョン 0-0 は 1.0V~3.6V 対応です ハードウェア レビジョンについては 2.3.1 ハードウェア レビジョン を参照してください PALMiCE3 JTAG200 モデルハードウェア マニュアル第 2 章 PALMiCE3 JTAG200 ハードウェア仕様 4

2.3 各部の名称と働き 以下に PALMiCE3 JTAG200 モデルの外観図を示します [1] PWR LED PALMiCE3 に電源が供給されている時 点灯します 電源はホスト パ ソコンから USB ケーブルで供給されます [2] BSY LED PALMiCE3 とターゲット CPU が通信中に点灯します [3] STS LED 通常はユーザ プログラム実行中に点灯します また エラー通知のために点滅する場合があります 詳細についてはユーザーズ マニュアルを参照してください [4] TARGET コネクタ PALMiCE3 とターゲット システムを接続する 20 コネクタです [5] EXT オプション ケーブルを接続します 通常は未使用です [6] 電源スイッチ PALMiCE3 の電源の入切を行います 電源入力状態は [1] PWR LED で確認できます [7] USB コネクタ USB ケーブルを接続します (mini-b 仕様 ) PALMiCE3 JTAG200 モデルハードウェア マニュアル第 2 章 PALMiCE3 JTAG200 ハードウェア仕様 5

2.3.1 ハードウェア レビジョン PALMiCE3 本体の裏面に PALMiCE3 の情報を記したシールが貼付されています PALMiCE3 本体裏側 レビジョン シールの読み方 上側の数字と黒く塗りつぶしたアルファベットの一番最後のものを読み取ります 例 1) : ハードウェア レビジョン 1-B 1 A B C D E F 例 1) の場合 PALMiCE3 のハードウェア レビジョンは 1-B となります G H I J K L 例 2) : ハードウェア レビジョン 2-0 2 A B C D E F G H I アルファベットが塗りつぶされていない例 2) の場合 PALMiCE3 のハードウェア レビジョンは 2-0 となります J K L PALMiCE3 JTAG200 モデルハードウェア マニュアル第 2 章 PALMiCE3 JTAG200 ハードウェア仕様 6

2.4 エクスターナル プローブ エクスターナル プローブはターゲット システムと同期をとる時に使用します BRKIN 入力は 任意の外部信号によりユーザ プログラムをブレークさせたい時に使用します 使用しない時は接続する必要はありません PALMiCE3 JTAG200 では TRGOUT 出力は使用しません エクスターナル プローブは PALMiCE3 の EXTCN に接続します ターゲット インターフェース部は 以下の回路となっています 入力は LVTTL レベルです IC の絶対最大定格 -0.5V~3.6V を超える電圧は印加しないでください 故障の原因となります PALMiCE3 JTAG200 モデルハードウェア マニュアル第 2 章 PALMiCE3 JTAG200 ハードウェア仕様 7

第 3 章 ターゲット インターフェース仕様 3.1 はじめに 本章では PALMiCE3 JTAG200 とターゲット システムを接続するためのターゲット インターフェースの仕様を説明します 3.2 ターゲット インターフェース PALMiCE3 JTAG200 とターゲット システムを接続するためのインターフェースについて説明します ターゲット インターフェースは CPU 毎に異なります 3.2.1 デバッガ用コネクタの形状 ターゲット システム側に実装するデバッガ用コネクタ (20 MIL コネクタ ) の形状は 右記のとおりです ( コネクタの詳細寸法はメーカの資料を参照してください ) 3.2.2 JTAG ケーブルの寸法 PALMiCE3 JTAG200 とターゲット システムを接続するターゲット ケーブルの寸法は 右記のとおりです ( コネクタの詳細寸法はメーカの資料を参照してください ) 3.2.3 ターゲット インターフェース信号仕様 VIL ターゲット電圧 2 0.35 入力電圧レベル VIH ターゲット電圧 2 + 0.35 出力電圧レベル VOL 0.2V 以下 PALMiCE3 JTAG200 モデルハードウェア マニュアル第 3 章ターゲット インターフェース仕様 8

3.2.4 PALMiCE3 側ターゲット インターフェース PALMiCE3 側ターゲット インターフェースについて説明します PALMiCE3 の端子ナンバーは PALMiCE3 独自の割り振りです また ターゲット ケーブルも PALMiCE3 専用のため 必ず製品付属の専用ケーブル ターゲット ケーブル をご使用くだ さい コネクタ拡大図 PALMiCE3 本体側面図 PALMiCE3 に接続 ターゲット システム側 PALMiCE3 側 ターゲット ケーブル PALMiCE3 本体 備考 備考 1 VTref 出力 550KΩPull-down 2 TVDD 出力 未使用 3 TRST 入力 100ΩSeries 4 GND 5 TDI(N.C. *4 ) 入力 33ΩSeries 10KΩPull-up *2 6 GND 7 TMS(SWDIO *4 ) 入力 ( *4 ) 33ΩSeries 10KΩPull-up *2 8 GND 9 TCK(SWCLK *4 ) 入力 33ΩSeries 10 GND 11 RTCK(N.C. *4 ) 出力 33ΩSeries 100KΩPull-down 12 GND 13 TDO(SWO *4 ) 出力 33ΩSeries 10KΩPull-up *2 14 GND 15 SRST *3 入力 100ΩSeries オープンコレクタ 16 GND 17 DBGRQ(N.C. *4 ) 入力 33ΩSeries 18 GND 19 DBGACK(N.C. *4 ) 出力 33ΩSeries 100KΩPull-down 20 GND : VTref 端子はターゲット インターフェースと同じ電位の電源に接続してください *2 : VTref 端子より検出された電位でそれぞれプルアップされています *3 : PALMiCE3 からのオープンコレクタ仕様の出力信号です ターゲット側で数 KΩ(10KΩ 推奨 ) でプルアップしてください *4 : ( ) 内の信号はシリアル ワイヤ デバッグ時のです N.C. は未使用を示します NOTE 各はご使用の CPU により異なります NOTE ターゲット接続参考図については 当社ホームページ ( http://www.computex.co.jp/ ) に掲載されている PALMiCE3 技術資料 を参照してください PALMiCE3 JTAG200 モデルハードウェア マニュアル第 3 章ターゲット インターフェース仕様 9

PALMiCE3 JTAG200 モデルハードウェア マニュアル変更履歴 日付 版 内容 2008-11 1 初版 2009-09 2 2.2 JTAG200 モデル仕様 ターゲット インターフェース電圧の内容を変更しました 変更前 1.0V~3.6V 変更後 1.0V~5.5V 2010-01 3 3.2.4 PALMiCE3 側ターゲット インターフェース 注釈行 の内容を修正しました 2011-04 4 奥付東京営業所移転に伴い住所等が変更になりました 2012-05 5 使用上の注意事項 を更新しました 1.2 製品構成 はじめにお読みください ( 製本マニュアル ) が廃止となったため 製品構成より削除しました 2017-01 6 2.4 エクスターナル プローブ を追加しました 3.2.4 PALMiCE3 側ターゲット インターフェース PALMiCE3 本体の TARGET コネクタと ターゲット ケーブルの配置関係について追加しました

株式会社コンピューテックス 本社 605-0846 京都市東山区五条橋東 4-432-13 對嵐坊ビル TEL:075-551-0528( 代 ) FAX:075-551-2585 東京営業所 TEL:03-5753-9911( 代 ) FAX:03-5753-9917 テクニカルセンタ TEL:075-551-0373 FAX:075-551-2585 PALMiCE3 JTAG200 モデルハードウェア マニュアル 2017 年 1 月第 6 版 CM876(F)1701

第 10 章 PALMiCE2H ハードウェア仕様 10.1 ETM383 モデル仕様 項目 仕様 コネクタ仕様 :ARM 社仕様に準拠の 38 ターゲット システム側コネクタ仕様 :AMP 製 MICTOR ETM I/F 2-5767004-2 5767054-1 5767061-1 のいずれか ターゲット システム電源 JTAG I/F 1.2V~3.6V( 自動追従方式 ) ETM I/F 1.0V~3.6V( 自動追従方式 ) 1KHz~60MHz までの任意の選択可能 1~99KHz : 1KHz 単位 JTAG クロック 100~995KHz : 5KHz 単位 1~60MHz : 0.5MHz 単位 JTAG クロックは ターゲット システムの CPU クロック周波数の 1/2 以下 (ARM11 では 1/8 以 下 ) のものを選択してください 対応 CPU 1.2 対応 CPU の項を参照してください LED POWER T-PWR RUN JBSY HBSY ETM クロック 200MHz( シングルエッジ, デュアルエッジ ) ETM 用メモリ 256M フレーム タイム スタンプ 40 ビット クロック 1uS もしくは 50nS を選択 外形寸法 106mm(W) 78mm(D) 42mm(H) ただし コネクタ部は除く 使用環境 動作温度 : 5 ~40 動作湿度 : 35%~85%RH 結露なし ホスト インターフェース USB(Ver2.0) AC アダプタ 5V 3.5A 本体消費電流 DC5V 最大約 3A 重量 250g PALMiCE2H ARM シリーズユーザーズ マニュアル第 10 章 PALMiCE2H ハードウェア仕様 81

10.2 ETM383 モデル外観図 以下に PALMiCE2H ETM383 モデルの外観図を示します [1] JBSY JTAG 通信中に点灯します PALMiCE2H ETM383 モデル [2] T-PWR 接続しているターゲット システムに電源が供給されている時 点灯します [3] POWER PALMiCE2H に電源が供給されている時 点灯します 電源は 専用の AC アダプタより供給されます [4] RUN ユーザ プログラム実行時に点灯します [5] HBSY ホスト パソコンと PALMiCE2H の通信中に点灯します [6] ETM コネクタターゲット システムの ETM コネクタと PALMiCE2H を接続する 38 コネクタです [7] JTAG コネクタ ETM コネクタプローブと接続して使用するか ADP ETM-JTAG14 又は ADP ETM-JTAG20 と接続してターゲット システムの JTAG コネクタに接続します 出荷時は [6] ETM コネクタ とネジ留めされています [8] 電源スイッチ PALMiCE2H の電源の入切を行います 電源入力状態は [3] POWER LED で確認できます [9] USB コネクタ USB ケーブルを接続します (mini-b 仕様 ) [10] 電源専用の AC アダプタを接続します [11] EXTCN コネクタエクスターナル プローブを接続します [12] HSSCN コネクタデバッガ機能向上用のオプションと接続する専用コネクタです PALMiCE2H ARM シリーズユーザーズ マニュアル第 10 章 PALMiCE2H ハードウェア仕様 82

10.3 ハードウェア レビジョン PALMiCE2H の裏面に PALMiCE2H の情報を記したシールが貼付されています レビジョン シールの読み方 上側の数字と黒く塗りつぶしたアルファベットの一番最後のものを読み取ります 例 1) : ハードウェア レビジョン 1-B 1 A B C D E F G 例 1) の場合 PALMiCE2H のハードウェア レビジョンは 1-B となります H I J K L M N O P 例 2) : ハードウェア レビジョン 2-0 2 A B C D E F G H I J アルファベットが塗りつぶされていない例 2) の場合 PALMiCE2H のハードウェア レビジョンは 2-0 となります K L M N O P 数字は PALMiCE2H の基板を改版したときに更新されます 同じ基板でバージョン アップしたときにアルファベットが進んでいきます 0 A B C~と更新されます レビジョンが 1-D までバージョン アップされて 次のレビジョンから基板を改版したとき レビジョンは 2-0 となります この場合もバージョン アップが繰り返されれば 2-A,2-B とレビジョンは上がっていきます PALMiCE2H ARM シリーズユーザーズ マニュアル第 10 章 PALMiCE2H ハードウェア仕様 83

10.4 エクスターナル プローブ エクスターナル プローブはターゲット システムと同期をとる時に使用します TRGOUT 出力は CPU トレースの トレース メモリが一杯になるとブレーク 条件が成立したとき PALMiCE2H から 1 パルス ( 負論理 ) のトリガを出力するためのケーブルです 使用しない時は接続する必要はありません BRKIN 入力は 任意の外部信号によりユーザ プログラムをブレークさせたい時に使用します 使用しない時は接続する必要はありません PALMiCE2H の EXTCN に接続します TRGOUT の出力信号は 下記タイミングで出力されます ターゲット インターフェース部は 以下の回路となっています 入力は LVTTL レベルです IC の絶対最大定格 -0.5V~3.6V を超える電圧は印加しないでください 故障の原因となります PALMiCE2H ARM シリーズユーザーズ マニュアル第 10 章 PALMiCE2H ハードウェア仕様 84

第 11 章ターゲット インターフェース仕様 11.1 はじめに この章では PALMiCE2H とターゲット システムを接続するためのターゲット インターフェース仕様について説明します ターゲット インターフェースには CPU の制御のみ行う JTAG インターフェースと 実行履歴などが取得できる ETM インターフェースがあります また シリアル ワイヤ デバッグ (SWD) にも対応しています PALMiCE2H に対応している標準のコネクタは 38 Mictor コネクタ です また 標準品の変換アダプタ ADP-P2H-MIC38-HP20 ( 付録変換アダプタ ADP-P2H-MIC38-HP20 参照 ) を使用すれば 20 ハーフピッチコネクタにも対応できます その他のコネクタにつきましては別途 変換アダプタ ( オプション製品 ) が必要です 変換アダプタとの接続例については 2.4 ターゲット システムとの接続 を参照してください 詳細につきましては当社ホーム ページ ( http://www.computex.co.jp/ ) に掲載されている ARM 関連ターゲット インターフェース技術資料 を参照してください PALMiCE2H ARM シリーズユーザーズ マニュアル第 11 章ターゲット インターフェース仕様 85

11.2 ターゲット インターフェース PALMiCE2H ETM383 とターゲット システムを接続するためのインターフェースについて説明します 11.2.1 PALMiCE2H 用コネクタの形状 ターゲット システム側に実装する PALMiCE2H 用コネクタ (38 Mictor コネクタ ) の形状は 以下のとおりです ( ターゲット システム上面図 ) 推奨コネクタメーカ : AMP 型式 : Mictor connector 2-5767004-2 / 5767054-1 / 5767061-1 ( コネクタの詳細寸法はメーカの資料を参照してください ) ETM コネクタの実装は 配線パターン長が短くなるように極力 CPU に近い位置に配置してください また JTAG インターフェース用のコネクタも実装する場合 ETM コネクタの近くに配置してください また ETM コネクタの Grand Bus Leads を GND に接続する必要があります PALMiCE2H ARM シリーズユーザーズ マニュアル第 11 章ターゲット インターフェース仕様 86

11.2.2 PALMiCE2H ETM コネクタ ETM コネクタの寸法 PALMiCE2H ETM383 とターゲット システムを接続する ETM コネクタの寸法は 以下のとおりです ETM コネクタ ETM コネクタ +JTAG インターフェース信号仕様 入力電圧レベルターゲット電圧 (V) VIH(min) ターゲット電圧 2 VIL(max) ターゲット電圧 2-0.1 PALMiCE2H ARM シリーズユーザーズ マニュアル第 11 章ターゲット インターフェース仕様 87

PALMiCE2H 側ターゲット インターフェース PALMiCE2H 側ターゲット インターフェースについて説明します 備考 備考 1 N.C. 2 N.C. 3 N.C. 4 N.C. 5 6 7 33ΩSeries 8 9 100ΩSeries 10 オープン 11 12 100ΩSeries 470KΩ Pull-down 13 14 オープン 15 33ΩSeries 16 17 33ΩSeries 18 19 33ΩSeries 20 21 33ΩSeries 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 NOTE ターゲット接続参考図については 当社ホーム ページ ( http://www.computex.co.jp/ ) に掲載されている ARM 関連ターゲット インターフェース技術資料 を参照してください PALMiCE2H ARM シリーズユーザーズ マニュアル第 11 章ターゲット インターフェース仕様 88