提出用29関東中学報告書

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(2) イリーガル スクリーン 1 相手の動きにつれて 動いてスクリーンをかける (Moving Pick) 2 止まっている相手のうしろ ( 視野の外 ) でスクリーンの位置を占めスクリーンをかける 3 動いている相手チームのプレイヤーの進路上に 相手が止まったり方向を変えたりして触れ合いを避けら

県外派遣報告書栃木県バスケットボール協会審判部 大会名 平成 30 年度第 72 回関東高等学校女子バスケットボール大会 開催地 神奈川県川崎市 報告者名 大山賢史赤羽沙耶慶野芽以派遣期間平成 30 年 6 月 8 日 ( 金 )~10 日 ( 日 ) 本部 : 渡邊整菊地真吾 関東指名 : 中嶽希

2018/5/18 版 マンツーマンコミッショナー 赤旗対応について マンツーマンディフェンスの基準規則 ( 変更点のみ ) マンツーマン基準規則違反で 赤色( 警告 ) の旗が上げられた時は コミッショナーが 違反対象となった攻防のボールのコントロールが変わった時およびボールがデッドになった時にゲ

派遣審判報告 1 報告者 : 浅見好美 ( 小田原 ) 2 大会名 : 令和元年度関東高等学校女子バスケットボール大会 2 大会名 : 兼第 73 回関東高等学校女子バスケットボール選手権大会 3 大会期間 : 令和元年 6 月 8 日 ( 土 )~6 月 9 日 ( 日 ) 4 会場 : 茨城 /

平成 28 年度第 38 回関東ミニバスケットボール大会 派遣報告書 派遣期間 1 月 7 日 ( 土 )~1 月 9 日 ( 祝 ) 東京都ミニバスケットボール連盟 上阪紘也 競技会場 鹿沼総合体育館フォレストアリーナ ブレックスアリーナ宇都宮 ( 宇都宮市体育館 ) 参加チーム 男子 山梨県 :

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3PO MECHANICS

第 1 章ファウル JBA 審判担当 1. ファウルの成立とは ファウルの 3 原則 1 触れ合いの事実 2 触れ合いの責任リーガルガーディングポジション シリンダー etc. 3 影響オフェンスの R( リズム )S( スピード )B( バランス )Q( クイックネス ) に影響のある触れ合いをフ

コーナー 3P ショット L は体の向きをベースラインと平行にして T に任せっきりにならないように確認をする体の向きも考えて パラレルにすることでより ここを見てますよ といった様子が T に伝わる * リバウンドのカバーを C がしているので心配せず行う ラストショット 14.9 秒以下は C

3 フェイク欺くプレイであるということについて オフェンスにも起こりうるということについて確認があった 講話 Ⅱ 3POの基本的なメカニクスの確認 講師の小出氏より 3POメカニクスの中でも大きく2 点の確認が行われた 1 プライマリーについて 自分のプライマリーから始まったプレイは 最後( プレイ

1 コートに入る前に 服装をきちんとしましょう 大会補助員はシャツの裾をズボンの中に入れるようにしてください 審判用具を用意しましょう ( ボール ボード スコア用紙 ペン ストップウォッチ メジャー ) 4 人チームそれぞれの役割を確認し お互いを励ましましょう 2 試合前にやること ネットの高さ

報告 3 報告 4 ら早歩きの要領で行うとアングルが保たれる ただし 見えないよりは見えることが優先なので 間に合わないときは走って構わない 右サイドにボールがあるから右によるのではなく ディフェンスの守り方やスペースへのプレイヤーが入ってくるかなどの状況をクローズダウンしながら見て右に寄る ローポ

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報告 2 実技講習 実技講習 (2 日間 ) 講師清水幹治氏 大谷英紀氏 (1) レポート声をしっかり出して はっきりとレポートを行う 本戦ではより大きな声でしっかりと伝えることが重要 (2) エリア からの 1 対 1( トレイル ) 下がるのか 右へ動く ( クロスステップ ペネトレ

スコアラーの役割 1. スコアシートの記入法に従ってスコアシートに記入します 2. 次のことをブザーを1 回鳴らして立ち上がり 大きな声とスコアラーの合図で審判に知らせます (1) プレイヤーの5 回目のファウル (2)1チームの各クォーターごとの4 回目のプレイヤー ファウル (3) タイム アウ

(3)Clean the Game のために 早く ( ゲームの序盤で ) 基準を示す 明らかなもの 大きなインパクトを伴うものは判定 公正に 妥協せず判定 (4) 右図の要素がバランスよく備わっていることが良いゲーム運営につながる IOT(Individual Officiating Techni

き継ぐことが重要 L は Close Down T は Pick the paint を徹底する C はステイ ( プレイにステイ ) し 自分が元々持っているアングルを手放さない 2 ピック & ロールからのクイックショット ( 昨今のパターンオフェンスの主流 ) への対応 得点が 3 点か 2

審判として理解を深めること ルールの理解 技術 戦術の理解をする 審判として 何が良いのか悪いのか 選手たちは何を意図してプレイしているのかを感じて判定することが大切 判定 態度の一貫性 1 試合を通して 同じレベルで笛が鳴ることは ベンチ指導者としても安心するし 選手も安心することができる 下手で

3種活性化ワーキンググループ 提案事項

2009 秋季大会個人賞 < 男子 > 最優秀選手賞 (MVP) 日本ウェルネススポーツ専門学校 No.4 齋藤皓之 ( サイトウヒロユキ ) 優秀選手賞 日本ウェルネススポーツ専門学校 No.5 久保洋紀 ( クボヒロキ ) 日本工学院八王子専門学校 No.4 木下貴文 ( キノシタタカフミ )

第 2 回 UOZU ミラージュカップジュニアサッカー大会大会要項. 試合方法 日目 チーム ブロック リーグを行う ( 大会本部にて組合せを決定 ) 2 日目 日目 によるリーグを行う 2. 競技規則 本年度日本サッカー協会競技規則に基づく (8 人制 ) 2 競技時間 30 ゲームとする インタ

Taro-テーブルオフィシャルズ2.j

ユース育成事業 2016改編

ゲーム日時 5 月 19 日 ( 土 ) 埼玉ライオンズ 対 福岡 breez 割当クルーチーフ 金川光一氏 ( 北陸 A1 級審判員 ) アンパイア1 板垣善久氏 ( 近畿 B 級審判員 ) アンパイア2 白石義人 ( 報告者 ) プレ ゲーム カンファレンス プレイコーリングガイドライン 交代の

報告 2 講義レ実技講習 レ実技講習講師全講師 講習内容及びミーティング内容 フロアトレーニング 三人一組でR U1 U2を回る (3は時間により一つの役割のみ) 1 トスアップ試合開始からどこのポジションに誰がつくのか トスアップされたら誰がどこに行くのか 2 ローテーションリードはどのタイミング

平成30年度 藤岡キッズサッカー大会U9_要項組合せ_201811

Microsoft Word - houkokusho22-1.doc

G 第 回宜野湾市長杯 U- U- ジュニアサッカ一大会 /( 土 ) 宜野湾市立グラウンド U- ウ ィクサーレ沖縄 シ ュニア 5: 宜野湾市地区 W ウィング沖縄 シ ュニア 兼原 エスペランサ 8: 宜野湾市地区 /( 土 ) 海浜公園多目的広場 コート U- 志真志 SS 山内

スライド 1

/9( 土 ) Jssc ウィンター東西カップ予選リーグ 会場 : オイスカ高校グランド人工芝 ( 面 ) Jssc-WEST グループリーグ (A 面 ) Jssc-EAST グループリーグ (B 面 ) グループ別組合わせ WEST グループ EAST グループ 第 回 Jssc U- ウィンタ

すでにご案内しております 日本バスケットボール協会日本公認審判員新資 格制度の登録及び運用に関する本連盟の扱いについて より抜粋します 本連盟では 実際にコートに立って活動するには JBA 審判ライセンスを取得 更新したうえで毎年 本連盟が定める審判講習会を受講していただく必要があります と定めてい

烏川スポーツ広場 会場図 キャンプ場 < 北 > 各チーム荷物置き場 サッカー場 A コート B コート 野球場 < 西 > < 東 > 道路 各チーム荷物置き場 C コート D コート E コート午前中はキッズスクール使用 本部 駐車場 土手 道路 < 南 > 道路

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主催 : 川崎区 Jr サッカー連盟 開催日 :2019 年 3 月 9 日 10 日 会場 : 中瀬サッカー広場

第 26 回 UOZU ミラージュカップサッカー大会開催要項 1. 目的県内外から優秀なチームを招き 大会を通じて少年サッカーの技術向上を図ると共に 各チームとの交流と親睦を深める為 2. 主催魚津市サッカー協会 3. 後援魚津市魚津市教育委員会公益財団法人魚津市体育協会北日本新聞社富山テレビ放送

PTA 会長 事務局担当者 様 鹿屋市 P 連第 45 号平成 26 年 10 月 27 日鹿屋市 PTA 連絡協議会会長竹井高志担当副会長水元知代 市 P 連親睦スポーツ大会 ( ソフトバレーボール ) の開催について ( お知らせ ) 晩秋の候 皆様におかれましてはますます御清祥のこととお喜び申

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課題である 試合開始 10 分の集中力を高め 試合序盤から試合に関わる ことを意識して臨んだ [2 日目 ( 最終日 )] 一試合目は アシスタントレフェリーをしました その試合は メイングラウンドでする事が出来ました! とてもグラウンドの状況がよく とても楽しくアシスタントレフェリーをする事が出来

第 34 回本庄市長杯争奪 ジュニアサッカー大会 開催日 平成 29 年 10 月 7 日 ( 土 ) ( 9 月 23 日 ( 土 ) 24 日 ( 日 ) 雨天中止 ) 会場 本庄市小山川グラウンド 主催 本庄市ジュニアサッカー連盟

2014 年度南アルプス市サッカー協会サッカー協会フットサルフットサル部大会実施要項 1 名称第 1 回南アルプス市フットサルエンジョイ大会 2 主催南アルプス市サッカー協会フットサル部 ( 以下 部 ) 3 後援南アルプス市サッカー協会 4 協賛ダウポンチ ( 株式会社 ZOTT) 5 期日 20

大会確認事項 1. 代表者および参加チーム義務事項 1 参加チーム各 1 名は 第一試合開始 1 時間前までに集合し 会場設営等に協力のこと会場設営後の打合せにおける注意事項を遵守し 全試合終了まで大会運営に協力のこと 2 審判員は有資格者とし 審判にあたっては 事前の打ち合わせを行い 各チーム割当

A4-縦-台紙(60号)

試合実施要項 (5 年生 : イースタンリーグ ) 1. 試合方法 :9or10チーム4ブロックの戦を行う (8 人制 ) 期間は4/1( 第 1 土 )~12/24( 第 4 日 ) までとする 各ブロック1 位の4チームによるリーグ戦により年間リーグ勝者を決定する また 各ブロック2 位までの8


競技役員

浜松蒲サッカースポーツ少年団第 12 回蒲サッカーフェスティバル U12 大会要項 1. 主催 浜松蒲サッカースポーツ少年団 主管 浜松蒲サッカースポーツ少年団父母会 後援 ( 一般財団 ) 静岡県サッカー協会 4 種少年委員会西部支部 2. 期日平成 23 年 8 月 27 日 ( 土 ) 28

(1) 体育・保健体育の授業を改善するために

第 2 回 UOZU ミラージュカップサッカー大会大会要項 1. 試合方法 1 日目 チーム 8 ブロックに分け予選リーグを行う 予選リーグのに従って 決勝トーナメント リーグの 1 試合を行う 2 日目決勝トーナメント リーグを行う 2. 競技規則 1 本年度日本サッカー協会 8 人制競技規則に基

第11回 桃山カップ対戦表

成田市ダブルステニス選手権大会

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01)インディペンデンスリーグ2018【関東】開催要項

千葉県ラグビースクール U15神戸遠征

< ブロック会場 > 下川入サッカー場 面 ブロック P KIS POWR 青森県 T JS I 立中 JS 勝点 P KIS POWR 青森県 T JS I 立中 JS < ブロック会場 > 下川入サッカー場 面 ブロック秦野トレセン新座片山 浜松蒲船橋トレセン三和 Sクリアンサス勝点順 秦野トレ

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< 会場 > ブロック P 北の台旭区選抜 U 秦野トレセン立山中央 SSS ディアブロッサ高田 < 会場 > ブロック大和 T ー U バディー S アバンツァーレ仙台古河 SS コリオーラ 予選リーグ組合せ < 年生大会 > 0 年 8 月 日 中津川スポーツ広場 P 北の台旭区選抜 U 秦野ト

Transcription:

報告書栃木県バスケットボール協会審判部 大会名 平成 29 年度第 47 回関東中学校バスケットボール大会 開催地 山梨県甲府市 報告者名 若林謙作大山賢史神門康治派遣期間平成 29 年 8 月 8 日 ( 火 )~10 日 ( 木 ) 本部 : 渡邊整 ( 栃木 ) 稲葉威 ( 茨城 ) 河野仁 ( 山梨 ) 関東指名 : 北島寛臣 ( 埼玉 ) 星野由貴 ( 群馬 ) 参加者 ( 所属都県 ) 茨城 : 古畑香子川満有紀木村勇 埼玉 : 伊藤裕一竜田雅史大井陽平 東京 : 上杉侑里子鈴木寿之島袋竹志 群馬 : 菊地真吾佐藤弘之吉田和樹 千葉 : 岡崎武史久保あしみ林原潤 神奈川 : 廣瀬俊明岩本涼子奥原佑典 審判会議内容 ガイドライン について講師 : 北島寛臣氏 2017-2018 JBAプレイコーリング ガイドライン ( 案 ) にしたがってレクチャー頂いた ( 特に新たに追加されたところを明記する ) ブロッキング チャージング リーガル ガーディング ポジションやシリンダーの理解をよくしておく ドライブ等でインパクトが大きい触れ合いが起きた場合 明らかにオフェンスに責任がない時はディフェンスのファウルである 栃木 : 若林謙作大山賢史神門康治 山梨県審判員 プロテクトシューター オフェンスがショットのため正当なジャンプをした場合 着地場所を確保する権利がある オフェンス側プレイヤーがショットをする時 シリンダーを越えて必要以上に足や手などを広げ リーガルなディフェンスに触れ合いを起こした場合はオフェンスファウルとして判定する プレイヤー / コーチのテクニカル ファウル ゲームは両チームのプレイヤー チーム ベンチ パーソネル 審判 テーブル オフィシャルズなどすべての人たちの協力によって成立するものであることを理解することが重要である トラベリング 1ピヴォット フット ( 軸足 ) が確立されたあと 明らかにピヴォット フットを踏みかえること 2 明らかにピヴォット フットがずれること 3ドリブルを始めるとき 明らかにピヴォット フットが床から離れた後にドリブルをすること ( 突き出しの遅れ ) 次の場合もトラベリングである 4 プレイヤーがボールを持ったまま床に倒れたり 床に倒れた勢いでボールを持ったまま床をすべること あるいは横たわったりすわりこんでいるプレイヤーがボールを持つことはヴァイオレーションではないが その後転がったり 立ち上がることはトラベリングである 5 ボールを持って止まっているプレイヤーのピヴォット フットが決まった後に さらに明らかにジャンプしどちらかの足が床についてからショットまたはパスをすること ファイティングコート上やコートの周囲で暴力行為が起こった時や起こりそうな時に チーム ベンチ エリアから出たチーム ベンチ パーソネルに適用される 〇星野由貴氏 マンツーマンディフェンス推進審判の対応についてお話頂いた ゲーム中 マンツーマンディフェンスが行われているかどうかの判断は 全てコミッショナーが行う者で審判はそれに従う ( 試合前にコミッショナーの位置を確認しておく ) 審判員は判定に集中しながらも どちらかの審員がコミッショナーの旗に対して認識が出来るよう意識し コミュニケーションをとる ゲーム運営の一環としてとらえる

報告書栃木県バスケットボール協会審判部 大会名 平成 29 年度第 47 回関東中学校バスケットボール大会 開催地 山梨県甲府市 報告者名 若林謙作大山賢史神門康治派遣期間平成 29 年 8 月 8 日 ( 火 )~10 日 ( 木 ) 本部 : 渡邊整 ( 栃木 ) 稲葉威 ( 茨城 ) 河野仁 ( 山梨 ) 関東指名 : 北島寛臣 ( 埼玉 ) 星野由貴 ( 群馬 ) 参加者 ( 所属都県 ) 茨城 : 古畑香子川満有紀木村勇 群馬 : 菊地真吾佐藤弘之吉田和樹 埼玉 : 伊藤裕一竜田雅史大井陽平 千葉 : 岡崎武史久保あしみ林原潤 東京 : 上杉侑里子鈴木寿之島袋竹志神奈川 : 廣瀬俊明岩本涼子奥原佑典 栃木 : 若林謙作大山賢史神門康治 山梨県審判員 グループミーティング 準決勝終了後に各コート毎にグループミーティングを行った 目的 担当審判員の判定の根拠や考え方 プレイの見方など 参加審判員と共通理解を図り それぞれが次の審判活動に活かせることを目指す 単に間違いの指摘や非難 否定をするという場ではなく 参加審判員が 自分の考えを発言することにより 積極性と責任感をさらに身につけることを目指す 内容と進め方 ( 以下に限らない ) 1 2 注意事項 ガイドラインの各項目に沿って 参加審判員たちの考えや意見を発言してもらう ( 良かったケースや 共有してもらいたい項目 外してしまっていた項目を抽出しておこなう ) 発言されたケースについて 同様な意見を持つ人 違った見方をした人がいるかどうかを確認する 3 担当審判員に見解や根拠を述べてもらう 4 審判主任の見解を述べてもらう 5 ゲームを通してガイドラインに沿った判定や運営が行われていたのかを中心に感想等をまとめる コートの外から見た印象と現場での判定や見え方の違い 見間違いであったかもしれないことへの確認 見解 判定の根拠など共通理解などが得られれば良い ( 解決 すり合わせができるものとできないものがある ) 審判主任と担当審判員双方ともに 出されたケースについて印象が薄く記憶に残っていないケースもあり得ることは仕方ない

対戦カード : 男子準決勝草野 ( 千葉 )- 実践学園 ( 東京 ) C コート担当 : 審判主任小澤勤 ( 山梨 ) 吉田和樹 ( 群馬 ) 林原潤 ( 千葉 ) 大山賢史 審判員 :R 稲葉威 ( 茨城 ) U1 丸山淳 ( 山梨 ) U2 伊藤裕一 ( 埼玉 ) 担当審判員とミーティングメンバーの意見 メカニクスの部分で TO レポートのところまで意識出来るとよかった 大きなトラブルなく良いゲームであったと思う コーチとのコミュニケーションをどのように取っているのか など 感想 全体的に大きなトラブルもなく 良いゲーム運営であった そのため判定の部分での話は少なく メカニクスやコーチや選手への対応などの話題があがっていた ミーティング時にクリップ映像を用意しておくことで より建設的な意見交換が出来たと感じる 試合中に ピリオドの終わり スローイン 速攻 など場面を区切って可能な限り 映像に残してミーティングに臨むと良いと思う 大山賢史 対戦カード : 男子準決勝桐生相生 ( 群馬 )- アレセイア ( 神奈川 ) C コート担当 : 審判主任北島寛臣 ( 本部 ) 鈴木寿之 ( 東京 ) 島袋竹志 ( 東京 ) 神門康治 審判員 :R 河野仁 ( 山梨 ) U1 岡崎武史 ( 千葉 ) U2 手塚清孝 ( 山梨 ) 感想 グループミーティングをすることで 様々な意見を聞くことができました 一つのプレーに対して複数の考え方が出てきたり コート外から見ている場所によってプレーの見方も異なってくるということがはっきりしました また 3PO の細かい確認も行うことができ 誰が最初にならすべきかなど細かいことを確認することができました 神門康治

割当日 : 平成 29 年 8 月 8 日 ( 火 ) 審判員名 大山賢史 相手審判 ( 副審 ) 大井陽平 所属 埼玉 カード 深川第一 ( 東京 ) 対 田富 ( 山梨 ) 男子 1 回戦 オフェンスディフェンスボールレフリー 責任エリアと判定について 3 番エリアにおいて オンボール 1 対 1 のディフェンスにもっと注意を払い判定すべきであった アンスポーツマンライクファウルを取り上げた際のタイミングや引きつけ方はとても良かった 審判主任 菊地真吾氏 ( 東京 )

割当日 : 平成 29 年 8 月 9 日 ( 水 ) 審判員名 大山賢史 相手審判 ( 副審 ) 菊池真吾 所属 群馬 カード 梅ヶ丘 ( 東京 ) 対 草野 ( 千葉 ) 男子 2 回戦 責任エリアと判定について 全体としてはガイドラインに沿って判定を積み重ねたところは良かった 中学生のカテゴリーで技術がまだ未熟な選手らに対して より良い判定を求めていくことは今後の課題である 選手やコーチはほぼ気にしていなかったが オープンステップのドライブに対して トラベリングをコールすべきであった 審判主任 伊藤裕一氏 ( 埼玉 )

割当日 : 平成 29 年 8 月 9 日 ( 水 ) 審判員名若林謙作相手審判 ( 主審 ) 岡崎武史所属千葉カード東京成徳 ( 東京 ) 対所沢山口 ( 埼玉 ) 女子 2 回戦 トレイルからの判定について 位置が少し高いように感じられた もう少し下りてリードとの協力が必要 トレイルからの判定が積極的であった 責任の所在についてもっと丁寧に判定ができるともっと良かった ベンチで交代要員が立ち続けている場面が見られた ベンチ管理も協力してできると良かった 審判主任 鈴木寿之氏 ( 東京 )

割当日 : 平成 29 年 8 月 10 日 ( 木 ) 審判員名若林謙作相手審判 (R) 小澤勤 所属 山梨 (U1) 北島寛臣 所属 埼玉 カード実践学園 ( 東京 ) 対アレセイヤ ( 神奈川 ) 男子決勝 プライマリーについて リードからのクロスコールはしていなかった とても良かった センターから始まっているプレイについて もう少し責任をもって判定できるともっと良かった 審判主任 稲葉威氏 ( 茨城 )

割当日 : 平成 29 年 8 月 8 日 ( 火 ) 審判員名 神門康治 相手審判 ( 副審 ) 林原潤 所属 千葉 カード 玉幡 ( 山梨 ) 対 梅ヶ丘 ( 東京 ) 男子 1 回戦 プライマリーをしっかりと把握して責任を持つこと 相手レフリー ( リード ) がリングの左側にいて ボール保持者がエリア 6 にいたときトラベリングが生じた 私は他の選手に意識が向いていたため トレイルでそのトラベリングをしっかりと判定できず 相手に笛をならしてもらった ( トレイルとしての責任をもっとしっかりと果たすこと リードはクロスコールであることを把握しておくこと ) 足元の整理 ( トラベリング ) 軸足のずれ 突き出しの遅れ等 (JBA プレイコーリング ガイドライン ) をもっと細かく整理をしておくとすっきりとしたゲームになったのではないか より良いアングルを取り続ける重要性 審判主任 北島寛臣氏 ( 埼玉 )

割当日 : 平成 29 年 8 月 9 日 ( 水 ) 審判員名 神門康治 相手審判 ( 副審 ) 鈴木寿之 所属 東京 カード 所沢山口 ( 埼玉 ) 対 山中湖 ( 山梨 ) 女子 2 回戦 一試合を通しての一貫性の重要性 試合開始はきっちりと判定することができた ただ 2 ピリ以降自分のエリア内での接触等の判定が甘くなってしまう場面が見られた 一試合を通して一貫性をもつことが大切であるとご指導いただいた トレイルレフリーの責任 今大会の最初の試合でもあったようにトレイルレフリーの責任エリアの重要性を確認 リードレフリーが判定できない部分をトレイルで確認して判定する必要がある 審判主任 岡崎武史氏 ( 千葉 )

感想 県内審判員へ伝達したいこと 今大会においては 2 ゲーム担当しましたが プライマリーエリアの判定に責任を持つことの重要性を再確認することができました 1 試合目は全国大会出場をかけた試合でした 2 試合目は男子の決勝戦でした 2 試合とも非常に重要な試合 且つタフな試合でした その中でパートナーもしくはクルーで協力し 1 試合を無事に終わらせることが大切であると感じました その第 1 歩として 自分のプライマリーエリアで行われている 自分のプライマリーエリアから始まったプレイに対して積極的に判定をすることが 試合をより良い方向に導くものであると感じました そして 同じパートナーやクルーが判定したヴァイオレーションやファールについても共有し 判定の一貫性や公平性に取り入れていく必要もあることも感じました この 3 日間でとても貴重な経験をすることができ 今後の自らの審判活動に多くのことを活かしていきたいと思っています また 可能な限り県内の仲間に伝達 共有ができると 更に県内審判のレベルアップにつながると感じています 今回派遣させていただく上で大変お世話になりました渡邊整関東ブロック長 渡邊諭県審判長に感謝申し上げます また多くの県内審判員より激励のお言葉を頂戴しましたことにも感謝いたします 最後に山梨県の皆様には 3 日間大変お世話になりました ありがとうございました 若林謙作 今回は 1 泊審判員しとて 1 回戦と 2 回戦を担当しました 関東中学大会への派遣は初めてで 全国大会への出場権 また 3 年生の引退がかかる非常に緊張感のある大会となりました 1 回戦は主審として 2 回戦は副審として試合に臨みましたが 中学生カテゴリーというやや技術が未熟で体格も小柄な選手らに対して 試合にマッチした判定が出来たかは課題が残るところでもありました 今後よく分析してカテゴリーに関係なく信頼されるレフリングが出来るよう取り組んでいきたいと思います また グループミーティングでは 準決勝を担当した審判員と オンザコートでの捉え方 その時に考えていたことなど コートの中 外から見ていたことを多くの審判員と情報交換しました 特に 3PO メカニクスについては T O レポートを含め プライマリーの理解を深めるために審判主任の小澤氏 ( 山梨県 ) からも意見を頂き 多くの意見交換が出来きました 今後も我々が中心となり 多くの人が参加できるミーティングになるよう発展させていきたいと思います 渡邊整関東審判長 渡邊諭県審判長をはじめ県内審判員に対し 派遣して頂いたことを心より感謝致します また山梨県審判員 全ての大会役員の皆様にご配慮頂きまして 心より感謝申し上げます 大山賢史

今回の関東大会では最初の会議で JBA プレイコーリング ガイドラインの確認が行われました ディフェンスの悪い手 腕 肘やスクリーンプレイ プロテクト シュータ 等の確認をしっかりとすることができました また トラベリングの基本も確認することができました 軸足の踏みかえ 軸足のずれ 突き出しの遅れの状況をしっかりと確認する重要性を確認できました 今回は 2 試合担当させていただき 共通する課題としてはプライマリーの把握でした お互いの審判の役割をしっかりと理解して 取り組むことの重要性を学ぶことができました また より良いアングルを取り続けて 良い角度からより正確な判定をすることの大切さを改めて学ぶことができました 渡邊整関東審判長 渡邊諭県審判長をはじめ県内審判員に対し 派遣して頂いたことを心より感謝いたします また山梨県審判員 大会役員の皆様にご配慮頂きまして 心より感謝申し上げます 神門康治