CHOICE!
Step 1 安心あっとホーム の特長 Step 2 安心あっとホーム 充実の補償内容 建物の補償 家財の補償 地震保険のおすすめ 大切な お住まい の 建物 と 家財 を 取り巻くリスク 建物 と 家財 を取り巻くリスクは 火災 から近年多発している 風災 ひょう災 そして 地震 などの自然災害まで様々です 火災 落雷 破裂 爆発 風災 ひょう災 雪災 竜巻による損害も 含みます 水災 建 物 家 財 水濡れ 盗難 建物外部からの 物体の落下 飛来 衝突や 騒じょう 労働争議等に伴う 暴力行為 破壊行為 地震 その他不測かつ 突発的な事故 破損 汚損など 対応する保険 しんきんグッドすまいる 個人用火災総合保険 3 地震保険
Step 3 1 ご契約プラン 戸建プラン マンションプラン 主な特約 保険金お支払い事例 ご契約時の確認事項 Step 4 もしものときに Step 5 ご確認いただきたいこと ご注意いただきたいこと 詳しい補償内容 保険金額設定時のご注意 住まいの 助っ人くん 事故受付コールセンター 安心あっとホーム の特長 幅広い安心 をご提供します 安心あっとホーム では 火災をはじめ 近年多発している 風災 やひょう災 水災 から日常生活の思いもよらないリスクまで 大切な お住まい の 建物 や 家財 を幅広くお守りします 2 建物を協定再調達価額でご契約いただいた場合 ご契約時の保険金額を限度に 損害額を全額補償 個人用火災総合保険の建物の補償は 評価済保険 です ご契約時に適正に評価 この 評価済保険 では ご契約時に建物の再調達価額を 適正に評価した上で その評価額の10 以上かつその評 保険金額 契約時評価額 2,000万円 価額の範囲内で保険金額を設定します 保険金のお支払時には 保険金額を限度に実際の損害額 2,000万円 評価額の10% 100% を保険金としてお支払いしますので 全損時には保険金 5年後 額がそのまま受取保険金となります 自己負担額は差し 引かれます 保険期間が5年を超えるご契約には 保険金額調整等に関する追 加特約 がセットされ 将来の物価が5 を超えて下落した場合は 保険金額の調整について共栄火災からお客さまにご案内します 全焼 従来の火災保険は 個人用火災総合保険 評価済保険 ではご契約時の評価額に基づき 保険金をお支払いしますので 保険金額を限度に全額を補償します 保険金のお支払時に再度評価するため 事故発生 時 再評価時 の物価変動などにより ご契約時の 保険金額の全額が補償されない場合があります 従来の火災保険とは 共栄火災の住宅総合保険等をいいます 注 家財 については 家族構成の変化などにより 評価額の変動が想定されるため 建物 のように 評価済保険 の取扱は行わず 罹災時に再評価します 3 わかりやすい 保険金の お支払を実現 損害額 いお支払となるケース がありました 火災保険 にあったお支払のわかりにくさを解消しました 従来の火災保険とは 共栄火災の住宅総合保険等をいいます 自己負担額は なし 0円 1万円 3万円 5万円 10万円 から選べます たとえば 風災 ひょう災 雪災 による損害が発生した場合 現在は ないなど わかりにく 負 担額を差し引いた額を全 額お支 払いすることで 従 来の 損害保険金 従来は 従来の火災保険 で ト ン イ ワンポ イス は 損害の程度によっ アドバ ては損害が 補 償され 自己負担額 安心あっとホーム では 保険金額を限度に損害額から自己 損害額が20万円未満の場合 保険金をお支払いできません 損害額が20万円以上の場合 保険金をお支払いします 損害額 自己負担額 Simple 損害保険金 4
Step 1 マンションプラン Step 2 安心あっとホーム の特長 安心あっとホーム 充実の補償内容 建物の補償 家財の補償 地震保険のおすすめ 保険の対象を 建物 マンション戸室 マンション一棟 または家財 とする場合 T構造およびH構造の共同住宅は戸建プランからお選びください ご契約は 建物と 家財 建物 のみ からお選びいただけます 損害保険金の補償内容 1 補償範囲 保険期間は 最長36年まで マンションプランをお選びいただく場合のご注意 マンションプランをお選びいただくことができるのは コンクリート造建物 コンクリートブロック 造建物 れんが造建物 石造建物または耐火建築物に該当する共同住宅となります 2 3 4 5 6 6つの契約プランをご用意しました ご希望の補償範囲に応じて 1 火災 落雷 ご契約条件と保険料払込 方法によって異なります 破裂 爆発 風災 ひょう災 水 災 雪災 竜巻による 損害も含み ます 建物外部 からの 物体の 落下 飛 来 衝突 7 8 2 水濡れ 騒じょう 労働争議 等に伴う 暴力行為 破壊行為 選べる 契約 プラン 1型 1型 補償範囲 2型 2型 補償範囲 5型 5型 補償範囲 6型 6型 補償範囲 3型 水災 4型 補償範囲 土砂崩れ等の水災による損害 高潮 台風 暴風雨等により発生した洪水 3 盗難 次のいずれかの場合に補償します 次のいずれかの場合に補償します ①建物が保険の対象である場合は 協定再調達価額の30 以上の損害を受けた場合 家財が保険の対象である場合は 再調達価額の30 以上の損害を受けた場合 ①建物の盗取 汚損 損傷 建物を保険の対象とした場合 ②床上浸水または地盤面より45cmを超える浸水により保険の対象が損害を受けた場合 ③現金 預貯金証書等の盗難 家財を保険の対象とした場合 2 水濡れ 給排水設備の事故または他の戸室に生じた事故による水濡れ損害を補償します 11 6型 補償範囲 3型 補償範囲 4型 1 5型 補償範囲 ②家財の盗取 汚損 損傷 家財を保険の対象とした場合 上記❶ ❾以外の 4 不測かつ突発的な事故 誤って自宅の壁を壊した場合など ❶ ❾以外の不測かつ 突発的な事故 破損 汚損等 による損害を補償します
Step 3 ご契約プラン ご契約時の確認事項 Step 4 戸建プラン マンションプラン 主な特約 保険金お支払い事例 ご確認いただきたいこと ご注意いただきたいこと 詳しい補償内容 保険金額設定時のご注意 選べる 自己負担額 4 損害額 ❶ ❾以外の 地震火災費用保険金 地震 噴火またはこれらによる津波を 原因とする火災で建物が半焼以上とな った場合または保 険の対 象の家財が 全焼した場合は 保険金額の5 をお 支払いします 損害保険金 残存物取片づけ費用保険金 左記の補償に対する損害は 上記の算式 不測かつ 突発的な 事 故 によって損害保険金をお支払いします ただし 保険金額が限度となります 自己負担額なし 0円 を 選択した場合のご注意 ご契約時に自己負担額なし 0円 を 選択した場合でも左記 の ❶ ❾ 以外の不測かつ突発的な事故 破損 汚損など の自己負担額は1万円と なります 自動セット 盗難 自己負担額 事故受付コールセンター 全プラン共通で自動的にセットされる各種費用の補償です 10 3 5 住まいの 助っ人くん 費用保険金の補償内容 ご契約時に下記より お選びいただきます 自己負担額とは 9 もしものときに Step 損害保険金が支払われる場合に 損害 を受けた保険の対象の残存物の取 片 づけに必要な費用で実際にかかった費 用をお支払いします 水道管修理費用保険金 専用 水道 管が 凍 結によって損 壊を受 け これを修理する場合の費用をお支 払いします ただし パッキングのみに 生じた損壊は含みません 保険の対象に建物が含まれる場合のみ補償します ご契約プラン別の自己負担額 その他の補償内容 損害防止費用 火災 落雷 破裂 爆発による損害の発生 および拡大の防止のために必要または 有益な費用を支出した場合に その損 害防止費用の実費をお支払いします 1型 なし 0円 3万円 5万円 1万円 10万円 2型 なし 0円 3万円 5万円 1万円 10万円 5型 なし 0円 3万円 5万円 1万円 10万円 臨時費用保険金 1万円 10万円 支払割合 限度額が選べます 6型 3型 4型 なし 0円 3万円 5万円 3万円 10万円 5万円 保険金をお支払いできない主な場合はP17 19を ご参照ください 任意にお選びいただけます 損害保険金にプラスしてお支払いします 損害保険金 30 限度額300万円 損害保険金 30 限度額100万円 損害保険金 20 限度額100万円 損害保険金 10 限度額100万円 臨時費用保険金 なし 臨時費用保険金なしを選択された場合は 自己負担額なし 0円 または 1万円を選 択することはできません この保険にセットすることができます 地震保険 地震 噴火またはこれらによる津波を原因とする火災 損壊 埋没 流失が 生じた場合に保険金をお支払いします 詳しくは P7へ 12