サポートセンターがお届けするシリーズ Vol.4 CADSUPER FAQ お問い合わせ - 弊社又は代理店まで - www.andor.co.jp プロダクツ部 103-0023 東京都中央区日本橋本町 4-8-14 東京建物第 3 室町ビル Tel.(03)3243-5491 Fax.(03)3516-8651
目次 ウィンドウ機能 1. ウィンドウ機能 2. 画面構成 3. 傾斜 4. 連動詳細図 5. 要素補完 6. 検索 7. 参照 8. 中線 9. 機械要素 ( 新 JIS 対応 ) 10. データ互換 11. 図面比較 12. エクスポート (CADSUPER Works) 13. スケッチインポート (CADSUPER Works) 14. 2D to 3D (CADSUPER Works) 15. 投影図 16. 等角投影図 17. 断面図 18. 補助投影図 -1- -2- -4- -6- -8- -9- -10- -11- -13- -14- -18- -20- -21- -22- -24- -26- -27- -28- コマンド : メニューバーのウィンドウより 複数枚の図面を用途に沿って並べることができます 一枚の図面をメインとして大きく その他の図面を小さく配置メイン図面の配置位置は上下左右から選択できます左メインサブウィンドウ 図面内のある範囲をサブウインドウとして表示別窓で確認しながら作図ができます - 1 -
画面構成 ユーザー単位での環境設定が可能です コマンド : ファイル - システムローカル設定 - 全般タブ 図面を閉じた状態で設定 ツールボックス タブメニュー CS アイコン FX アイコン ツールバーの上で 右クリック タブメニュー ツールボックス (CS/FX/ 文字表示アイコン ) いずれかを選択できます 文字表示 また 表示や非表示 ドッキングパネルを使用 する等 お好みの表示に変更できます - 2 - - 3 -
傾斜 コマンド : 表示 - 傾斜 2015 機能強化 3) 再度 傾斜コマンドを実行すると解除されます 座標軸を一時的に回転した状態で図面を表示します 1) コマンド実行後 傾斜の中心点を選択 2015 より利用可能コマンドが追加されました 作図 / 編集 / 寸法機能など制限が解除 2) 傾斜の基準となる要素を選択 確認画面で はい を選択 作図 : ラインハッチング / パターンハッチング / 塗潰し 編集 : トリム- 閉ループ要素属性 -ハッチング形状複写 ( 移動 )- 平行 / 回転 / 平回転 / 対称 認識編集 寸法 : 要素 / 長さ- 直列 / 連段 / 並列 / 片矢半径 - 中心 / 任意 / 折線直径 - 通常 / 片矢角度 - 通常 / 連段同心円 / 分割 統合 / 伸縮 / 移動 / 寸法値 / 形状 / 線端 中心点を選択後 傾斜角度を手動入力することも可能です - 4 - - 5 -
連動詳細図 コマンド : 投影図 - 連動詳細図 2015 新機能 コマンド : 投影図 - 連動詳細図編集 詳細図編集コマンドでは 既に配置した詳細図の移動 サイズ変更が可能です 元図を加工すると 詳細図側にも自動反映されます詳細図側に要素や寸法を追記しても元図には反映されません コマンド実行後 コマンドモードで移動 サイズ変更を切替 詳細図領域のフレームを選択 1) コマンド実行後 範囲を選択 2) 配置位置を指定 - 6 - - 7 -
要素補完 コマンド : 作図 - 要素補完 2015 新機能 検索 コマンド : ファイル - 検索 FXII v7 機能強化 選択した同種 2 要素間を指定数分埋めます ファイル名 図面情報などから図面を検索します 同種の 2 要素を選択 指定数を 5 と入力 線分の場合 台形 扇形 図面内の文字から検索ができます CADSUPER FXII Ver6.0/CADSUPERLite2011 以降のシステムで 検索用文字情報が保存されている図面ファイルが対象です 2 円間の場合 動作の切替はコマンドモードで行います - 8 - - 9 -
参照 < 例 > 赤枠内の中心へ Φ15 の円を配置 コマンド : 参照又は右クリック - 参照 作図中に線の中点や仮想交点を指定します 1) 円 - 中心点コマンドを実行 15 と入力 ( 点と点 ) 2 点間の中点 ( 線と線 ) 2 線間の交点 ( 点と線 ) 直線状の垂直点 2) 配置点を指定するため 参照コマンドを実行 要素 1 要素 2 として対角の交点を指定 矩形の中心へ円を配置することが できました 仮想交点 - 10 - - 11 -
中線 コマンド : 作図 - 線 - 中線 選択した 2 要素間に中心線を作成します FXII v9 機能改善 機械要素 新 JIS 対応 コマンド : 部品 - 機械要素 Lite= ねじ 鋼材のみ ねじ 鋼材 軸受け ピン 歯車など新 JIS 規格部品を標準装備 FXII v6 機能強化 全円 3/4 円 新 JIS の 3/4 円表記に対応 設定 設定 - 部品 - 機械要素設定 2 線間 ( 線と線 ) 2 点間 ( 端点と端点 ) 2 円間 ( 円と円 ) 動作設定タブ内の ねじ谷を3/4 円で描画する で表示の切り替えが可能 中線のプロパティであらかじめ はみ出し長を設定することができます 設定はコマンド選択後 [ スペースキー ] を押します - 12 - - 13 -
データ互換 異縮尺レイヤを含む CSD 図面を DWG/DXF へ変換する方法は三種類あります コマンド : ファイル - 開く 名前を付けて保存など CADSUPER シリーズ DWG/DXF データ MC データ JWW データをダイレクトに読み込むことができます < 元図面 > 詳細図部分 図枠は 1/1 部品図は 1/2 で作図した図面を DWG/DXF へ変換します ファイル- 開くまたは名前を付けて保存ダイアログ内設定アイコン- 変換パラメータの設定から他形式データ変換に関する設定を行います設定はパラメータファイル (.PRM) とし複数保存することができるので例えば取引先ごとに設定を変更し保存 繰り返し利用することが可能です 1/1モデルに変換する すべてのレイヤを等倍の縮尺へ変換そのため 作図時と比べて配置はくずれますが図形の大きさはすべて実寸値となっています 変換パラメータを設定することでモデル空間やレイアウト空間 AutoCAD 独自のViewportを使った異縮尺図面の変換が可能です レイヤ縮尺で補正してモデルに変換する レイヤ縮尺を適用し 要素を拡縮して作図時の見た目通りに配置しますそのため 図形の大きさは実寸通りに配置されません - 14 - - 15 -
レイヤ縮尺毎にViewportを適用する (CADSUPER FXII ver7 新機能 ) 縮尺毎にViewportを適用し 作図時の配置のまま実寸値で変換しますモデル空間上では縮尺別に区分けし配置されます また CADSUPER/CADSUPER Lite は同一フォーマットのため変換することなくスムーズに作業を行うことができますデータの受け渡しの際は ファイルバージョンをご確認の上お願いいたします <CADSUPER/CADSUPER Lite のファイルバージョン > CADSUPER2015: バージョン 7 CADSUPER FXIIver9: バージョン 6 CADSUPER FXIIver8: バージョン 5 CADSUPER FXIIver7~5: バージョン 4 CADSUPER FXIIver4~3: バージョン 3 CADSUPER FXIIver2: バージョン 2 CADSUPER FXIIver1: バージョン 1 <CADSUPER FX CADSUPER 2015 比較表 > 上位バージョンのデータは下位バージョンで開く事ができません下位バージョンで開くためには対応したファイルバージョンとして保存する必要がございますファイルバージョンは名前を付けて保存ダイアログで選択することができます 項目 FX Ver10 CADSUPER 2015 AC 対応バージョン ~ AC2004 ~ AC2015(CS2015) 要素属性変換の親和性 低い FX 独自のペン属性 ( 線種 / 線幅の統合 ) やレイヤとレイヤク ルーフ 属性を採用している為 単純には AC テ ータと 1 対 1 とならない 高い 線種 線幅 色 書体 レイヤと AC の属性情報と 1 対 1 と割当可能なテ ータ構造を採用 フ ロホ ーショナルフォント対応未対応対応 寸法補助文字対応 ( 公差など ) AC 寸法出力 ByLayer ByBlock テ ータ出力レイヤ割当属性 ( 線種 幅 色 ) 異縮尺レイヤ図面の保存 未対応 疑似 寸法オフ シ ェクト出力のみ AC 上で編集すると 形状が変更される 未対応 未対応 未対応 対応 (Ver3.0) 完全 AC 寸法オフ シ ェクト出力可 (Ver3.0) AC 上で編集可能な寸法線で出力対応 (Ver4.0) 対応 (Ver4.0) 対応 (Ver5.0) マルチテキスト変換 未対応 対応 (Ver5.1) 文字変換精度の向上 (Ver6.0) レイアウトビュー対応 未対応 対応 (Ver7.0) Ver 記載は FXⅡ のバージョンです - 16 - - 17 -
図面比較 コマンド : ツール - 図面比較 - 簡易比較 / 詳細比較 <バックアップとの比較 > 1) バックアップの設定を行います図面を閉じた状態でファイル-システムローカル設定 - 全般タブバックアップファイルの項目にチェックON 異なる二つの図面やバックアップ図面を用いて図面比較を行います バックアップファイルは 上書き保存したタイミングで作成されます < 異なる二つの図面を比較する> 1) ツール- 図面比較 - 詳細比較コマンドを実行比較元図面にて領域の傾きとして数値入力または線分指定 2) 比較領域を矩形で選択 ( 領域左下点に1/4 円が作図されます ) 2) 図面を開き 編集を行います 3) 上書き保存 4) ファイル-バックアップ一覧比較する世代を選択 比較ボタンをクリック 3) 基準点を選択します 4) 比較対象の図面にて 領域の傾きとして数値入力 または線分指定 5) 基準点を選択します 自動的に比較結果の ダイアログが表示されます 黒は一致 緑 赤は差異として表示されます 簡易比較コマンドではカレント図面を基本図面 次に選択した図面を比較対象として 図面全体を比較します - 18 - - 19 -
エクスポート (CADSUPER Works) コマンド : ツール - エクスポート -CADSUPER Works 図面を CADSUPER Works へエクスポートします 二次元の図面要素を三次元 CADへエクスポートします二次元で作成された三面図を一括でエクスポートすることも可能です スケッチインポート (CADSUPER Works) コマンド : CADSUPER Works タブ - スケッチインポート 配置点やインポート先の平面を指定しインポートを行います 三面図の場合 1) 正面を指定正面となる要素を選択し 確定次に基準点を選択 インポート時は 寸法や幾何拘束を追加し配置することが 可能です また エクスポートした要素は 三次元 CAD で活用できる スケッチ として 自動的に作成される平面へインポートされます 2) 平面を指定 相当する部分がない場合 確定でスキップができます 3) 側面を指定 側面となる要素を選択し 確定 次に基準点を選択 - 20 - - 21 -
2D to 3D (CADSUPER Works) コマンド = 押し出しボス / ベース コマンド :CADSUPER Works タブ -2D to 3D CADSUPER Works 専用のモデリングコマンドです エクスポートしたスケッチ要素を使用し モデルを作成します コマンドを実行 2Dto3Dタイプから押し出しを選択スケッチを選択し押し出したい輪郭を選択 2Dto3D タイプでコマンドを切り替えながらモデリングを行います 例えば 押し出しボス / ベース コマンドでは 押し出したい輪郭を選択し 次に押し出す長さを指定します 側面から押し出し範囲を選択 押し出し長さ その他 タイプには 押し出しカット 回転ボス / ベース 回転カット 輪郭 など多くのコマンドがあります組み合わせて使用することでより効率的にモデリングを行うことが可能です - 22 - - 23 -
投影図 (CADSUPER Works) 詳細設定では例えば隠線や正接エッジの出力について 設定を行うことができます コマンド :CADSUPER Works タブ - 投影図 モデル形状から二次元図面を作成します 完成したモデルから二次元図面を作成します レイヤ設定では 隠線や正接エッジ用にレイヤを新規作成するように 設定を行うことができます 二次元図面化後 レイヤ状態を切り替えることで 隠線や正接エッジをまとめて非表示ができます 二次元図面化する投影図を選択できます 作図しづらい等角投影図も合わせて配置できます - 24 - - 25 -
等角投影図 コマンド : 投影図 - 等角投影図 既に挿入している投影図から 等角投影図を作成します 断面図 コマンド : 投影図 - 断面図 既に挿入している投影図から 断面図を作成します 1) コマンド実行後 表示される断面図プロパティでは ハッチングや切断線の設定ができます 1) コマンド実行後 等角投影図を作成したい向きの 投影図の要素を選択 2) 等角投影図の配置位置として 任意点をクリック 2) 投影図の要素を選択 次に切断線として線分 または始点 終点を指定します いいえ ( 右クリック ) で 視線方向が選択できます 二次元図面では作図が難しい 等角投影図をワンクリックで配置することができます ハッチングと切断線を 同時に配置することができます - 26 - - 27 -
補助投影図 コマンド : 投影図 - 補助投影図 既に挿入している投影図から 別視線方向の投影図を作成します FXII v6 機能強化 3) 配置点をクリック 1) コマンド実行後 投影図の要素を選択 内部に記録された 3D データを保持したまま移動 / 複写を行う際は 投影図メニュー内の移動コマンド 複写コマンドをご利用ください また 内部に記録された 3D データを含めて投影図削除する際は 投影図メニュー内の削除コマンドをご利用ください 2) 方向基準となる線分 または始点 終点を指定します いいえ ( 右クリック ) で 視線方向が選択できます 内部に記録された 3D データを削除し二次元の要素として取り扱う場合は 投影図メニュー内のプロパティコマンドにて 3D データ削除ボタンをご利用ください - 28 - - 29 -