年度更新申告書計算支援ツール ( 建設事業用 ) 利用方法 注意事項 ( 必ずお読みください ) 23 24 1. 目的このツールは 建設事業において 労働保険概算 確定保険料石綿健康被害救済法一般拠出金申告書 ( 以下 申告書 とします ) の計算を行う際の参考となるよう 作成されたものです 2. ツールの特徴このツールには以下の特徴があります (1) 煩雑な保険料の計算を容易に求めることができ 計算結果を申告書に記載できます ただし 年度更新申告書 については記載イメージから転記する必要があります (2) 申告書と併せて提出する 一括有期事業報告書 及び 一括有期事業総括表 が作成でき 印書したものを提出することができます (3) 少額な還付を不要とする場合に 金額を翌年度分として繰り越す計算も求められます ただし 下記 3 にあるとおり 充当額が今年度概算保険料額を上回る場合 計算が行えませんので あらかじめご了承ください 3. 利用出来ない事業このツールは 建設事業のみ対応しており 立木の伐採の事業は対応しておりません また メリット制が適用される場合 概算保険料の計算は行えません さらに 充当額が今年度概算保険料額を上回る場合 計算は行えません 4. 注意事項申告書の記入にあたっては 申告書をお送りした封筒に同封する 労働保険年度更新申告書の書き方 をよく読んでご記入ください 使用にあたっては 以下の注意事項をお守りください これらについて同意されない場合はご使用をお断りします (1) 本ツールは フリーウェアです 自由に使用頂いて結構ですが 個別のご相談には応じられません (2) 動作環境によっては 印刷した際に罫線のずれや文字化け等が発生する場合がありますが 個々の動作環境にかかる問い合わせには応じられませんので あらかじめご了承願います (3) 本ツールの内容には万全を期しておりますが その内容を保証するものではありません 計算結果については 必ず検算を行ってください (4) 本ツールの利用に基づくいかなる損害に対しても一切の責任を負わないことをあらかじめご了承ください 1/6
5. ツールの構成等このツールは 次の 6 つのシートによって構成されています シートの移動はシート下の 見出し ( タグ ) をクリックして行って下さい (1) 利用方法 注意事項 ( 必ずお読みください ) シート見出しの色 水色 本ツールの使用方法 注意事項等について記載しています ( このシートになります ) (2) 報告書 ( 事業主控 ) シート見出しの色 ライム 一括有期事業報告書 ( 建設の事業 ) の作成の際に入力して使用します 最初に入力する必要があります (3) 報告書 ( 副 ) 報告書 ( 正 ) シート見出しの色 ライム 一括有期事業報告書 ( 建設の事業 ) の副及び正を提出する際に印刷して使用します 報告書 ( 事業主控 ) の内容が自動的に表示されるため 入力の必要はありません 印刷したものを提出できます ( 入力枚数にあわせて印刷枚数が自動で変更されます ) (4) 総括表 シート見出しの色 緑色 一括有期事業総括表 の作成 提出の際に使用します 印刷したものを提出できます ( 正 副 事業主控の 3 枚が印刷できます ) (5) 申告書記入イメージ シート見出しの色 赤色 年度更新申告書に転記するための記載イメージが表示されます 申告書に転記するために使用しますので 印刷したものを提出することはできません 6. 利用手順申告書の作成にあたっては 以下の手順で行ってください 1 申告書と共に送付された 労働保険年度更新申告書の書き方 を読む 2 一括有期事業報告書 ( 事業主控 ) の入力 作成 3 一括有期事業総括表 に保険年度 メリット料率 ( 該当する場合のみ ) を入力 4 一括有期事業総括表 に表示された確定保険料額等に間違いがないか検算する 5 一括有期事業報告書 ( 建設の事業 ) ( 正 副 ) 一括有期事業総括表 ( 正 副 ) を印刷する また 申告書記入イメージ に表示された金額等を申告書原本に記載する 6 申告 納付期限 (6 月 1 日 ~7 月 10 日 ) までに 申告書の 2 枚目と 3 枚目の上部を切り離し保険料 拠出金を添えて 金融機関 ( 一部を除く全国の銀行 信用金庫や郵便局 ) 管轄の道府県労働局 労働基準監督署のいずれかに提出する また 一括有期事業報告書 ( 正 副 ) 及び一括有期事業総括表 ( 正 副 ) は 管轄の都道府県労働局 労働基準監督署のいずれかに提出する 注 : 金融機関では 受付できません 2/6
7. 一括有期事業報告書 ( 事業主控 ) 一括有期事業総括表 の作成 (1) 一括有期事業報告書 ( 事業主控 ) の入力について社労士記載欄を除き 該当する箇所すべてに入力する必要があります 件数が 1 枚に収まらない場合 続けて続紙に入力してください ( 件数は最大 30 枚 266 件まで入力が可能です ) なお 報告書の入力枚数にあわせて印刷枚数が自動で変更されます 2 3 1 該当する欄すべてに入力していきます 社労士の方が事務代理している場合にのみ氏名等を入力してください 画面 1 については 平成 21 年度から新たに入力が必要となった項目です 画面 2 については このツール独自の入力欄となってます また 3 については入力制限がかかっています 1 事業の種類 選択欄該当する事業の種類を選択してください 事業の種類が異なる工事については 2 枚目以降に分けて入力する必要があります 2 賃金算定欄 ( 賃金で算定する場合のみ入力します ) 賃金で算定する場合は 請負代金の額の上セルの空欄セルをクリックし 賃金で算定 に選択変更します 賃金総額欄 に賃金額を入力します 賃金で算定する場合は 下請け労働者の賃金も含まれます 3 請負代金から控除する額請負代金の額に 告示された控除対象工事用物の価格が含まれている場合 控除対象工事用物の価額相当額を入力してください なお 業種番号 36 の機械装置の組立て又は据え付けの事業のみ控除することができます 3/6
(2) 一括有期事業総括表 の入力について一括有期事業総括表の入力は以下の 2 箇所です 1 2 1 メリット料率メリット制が適用されない場合は入力の必要はありません メリット制が適用されている場合は 昨年度の年度更新時 申告書と併せてお送りした労災保険率決定通知書により適用されているメリット増減率を入力します 2 申告する保険年度平成 24 年度の年度更新では 平成 23 年度の確定保険料 (3) 入力内容の確認これまでの入力が終わりましたら 次の事項を確認してください 入力に誤りや入力漏れはないかチェックする 入力された数字 (0 の数など ) は正しく入力されていますか? 事業期間に誤りはないでしょうか? 確認が終わりましたら 申告書記入イメージ シートに移動してください 8. 申告書記入イメージ シートへの入力及び申告書への転記申告書のイメージが表示されますので 以下の点について入力 選択してください (1) 還付金の請求の有無について申告済概算保険料額が確定保険料額と概算保険料額の合計よりも大きくなる場合に 還付請求を行うかどうか選択します 行わない場合 還付手続が不要となるように概算保険料額が自動修正されます 還付請求手続は不要となりますが 一般拠出金については少額であっても納付頂く必要があります なお 充当額が今年度概算保険料額を上回る場合 計算は行えません 行う場合 還付請求書を別途作成する必要があります 還付請求書は労働基準監督署 労働局にありますので 別途ご記入の上 提出願います 4/6
(2) 延納 ( 分割納付 ) の申請欄の入力 14 概算保険料 ( イ ) が 20 万円以上の場合は 延納 (3 回に分割して納付 ) することができます 延納を希望する場合は 17 延納の申請い場合は 1 のままとしてください 延納の回数 に 3 と入力して下さい 希望しな (3) 18 申告済概算保険料額 の入力申告書に印字してある金額を入力してください (4) 計算結果の確認これまでの入力が終わりましたら 以下の欄に入力結果 計算結果が自動表示されます 前年度と比較して著しく金額が異なっている等 おかしな点がないかを確認し 必ず検算してください 自動表示される項目 1 労働保険番号 ( 項 2) 一括有期事業報告書 に労働保険番号を入力した場合のみ表示されます 8 保険料 拠出金算定基礎額 ( 項 13 35) 一括有期事業総括表 で計算した賃金総額の合算額が表示されます 10 確定保険料 一般拠出金額 ( 項 12 14 36) 8 保険料 拠出金算定基礎額 に 9 保険料 拠出金率 を乗じた額が表示されます 1 円未満の端数がある場合は 端数は切り捨てられます 12 保険料算定基礎額の見込額 ( 項 22) 確定保険年度と同額の保険料算定基礎額が表示されます 14 概算保険料額 ( 項 21 23) 確定保険料と同額の保険料額が表示されます 20 差引額 ( イ ) ( ロ ) ( ハ ) 10 確定保険料額 ( イ ) と 18 申告済概算保険料額 を比較して 余る場合は 20 ( イ ) 充当額 または ( ロ ) 還付額 に 不足する場合は 20( ハ ) 不足額 に表示されます 22 期別納付額 ( ) 延納に該当しない場合は上段の 全期又は第 1 期 ( 初期 ) の欄のみに自動記入され 延納をする場合は第 2 期 第 3 期の欄にも自動記入されています ( ヘ ) 今期納付額 に表示された金額が 今回納付する金額です の 21 以上の数字は 外字のためエクセルでは表示できません 領収済通知書 労働保険料 一般拠出金 納付額 ( 合計額 ) 労働保険料 一般拠出金 納付額 ( 合計額 ) の 3 つの欄に金額が表示さます なお Ұ マーク ( マークの横線が一本の記号 ) は外字のため 表示されない場合があります の 21 以上の数字は 外字のためエクセルでは表示できません 5/6
(5) 申告書への転記 申告書記入イメージ に表示された数字等を申告書原本の該当欄に転記してください ( 電子申請の場合は 申告書作成画面に入力してください ) 申告書下段の 領収済通知書 ( 納付書 ) にも同様に労働保険料 一般拠出金 納付額を転記します 申告書記入イメージ を印書した物を申告書として提出することはできません 0 が表示されている場合は 0 も含めて記入してください 申告書記入イメージ には表示されない事業又は作業の種類 事業主欄等を申告書に記入してください また 申告書イメージ で入力しなかった 4 常時労働者数欄に平均労働者数を記入してください 申告書への記入が終わりましたら 納付期限 (6 月 1 日 ~7 月 10 日 ) までに申告書の 2 枚目と 3 枚目の上部を切り離し 保険料 拠出金を添えて 金融機関 ( 一部を除く全国の銀行 信用金庫や郵便局 ) 管轄の都道府県労働局 労働基準監督署のいずれかに提出してください ( 申告書の 2 枚目 3 枚目は事業主控ですので 保管しておいてください ) また 一括有期事業報告書 ( 正 副 ) 及び一括有期事業総括表 ( 正 副 ) は 管轄の都道府県労働局 労働基準監督署のいずれかに提出してください 提出先 1 一括有期事業報告書 ( 正 副 ) 申告書 領収済通知書 ( 納付書 ) 2 一括有期事業総括表 ( 正 副 ) 申告書と納付書は切り離さないでください 6/6