- 都税についてのお知らせ - 平成 24 年度の自動車税納税通知書は 5 月 1 日 ( 火 ) に発送します < 納期限 > 5 月 31 日 ( 木 ) < ご利用になれる納付方法 > 金融機関 郵便局 都税事務所 都税支所 支庁都税総合事務センター 自動車税事務所の窓口 一部 都税の取扱いをしていない金融機関があります コンビニエンスストア 納付書 1 枚あたりの合計金額が 30 万円までのものに限ります 一部 都税の取扱いをしていないコンビニエンスストアがあります ご利用になれるコンビニエンスストアについては 納付書の裏面をご覧ください コンビニエンスストアで納付をする際には レシート と 領収証書 を必ずお受け取りください 領収証書は 納税をしたことを証明する大切な書類ですので 領収印が明確に押されていることを確認のうえ 大切に保管してください ATM パソコン 携帯電話からの納付 ( ペイジー ) 対応のATM( 現金自動預払機 ) から納付できます インターネットバンキング モバイルバンキングをご利用の方 ( 事前に金融機関への申し込み手続きが必要です ) はパソコンまたは携帯電話からも納付できます 金融機関により 利用できるサービスが異なりますので 詳しくはお取り引きされている金融機関へお問い合わせください パソコン 携帯電話からクレジットカードを利用して納付することができます 取扱期間は 平成 24 年 5 月 31 日午後 11 時までです 利用できるのは 平成 24 年度自動車税納税通知書です ATM インターネットバンキング モバイルバンキングにより納付した方にはおおむね2 週間後に クレジットカードにより納付した方にはおおむね4 週間後に はがきサイズの自動車税納税証明書 ( 継続検査等用 ) を郵送します 領収証書は発行されません ( 領収証書が必要な方は 金融機関等の窓口またはコンビニエンスストアでご納付ください ) システムの保守点検作業のため 毎週の日曜日午後 9 時から月曜日午前 7 時まではご利用できません 詳しくは 主税局ホームページ (http://www.tax.metro.tokyo.jp/) の 都税の納税等について をご覧ください 東京都主税局
都税についてのお知らせー 障害者手帳等をお持ちの方へ 減免の対象となる方身体障害者手帳 愛の手帳 精神障害者保健福祉手帳 戦傷病者手帳のいずれかをお持ちで 障害の程度が一定基準の方 減免が受けられる自動車障害者の方又は生計を同じくする方が所有 ( 又は取得 ) する自動車で 障害者の方が運転するもの又は生計を同じくする方が その障害者の方の通院 通学等のために運転するもの 個人名義の自家用自動車に限ります 申請方法 < 申請場所 > 都税事務所 都税支所 支庁 自動車税事務所 都税総合事務センター < 申請期限 > 納期限 ( 平成 24 年 5 月 31 日 ( 木 )) * 新たに自動車を取得した場合は登録 ( 取得 ) の日から 1 ヶ月以内 < 必要書類 > 身体障害者手帳等 運転免許証 ( コピーの場合は表裏両面 ) 印鑑 ( 認印 ) * 障害者の方と生計を同じくする方が所有する場合は 1 所有者 ( 納税義務者 ) 又は取得者の住所が確認できる公的証明書 ( 運転免許証 ( コピーの場合は表裏両面 ) 住民票等 ) 及び 2 生計を同じくする方が近隣にお住まいの親族の場合 親族 が確認できる書類 ( 戸籍謄本等 ) が必要です 既に減免を受けている方は 改めて申請する必要はありません お問い合わせ先 都税総合事務センター 0570-064-171 (PHS IP 電話をご利用の場合 03-5985-7814)
都税についてのお知らせ 東京都では 現在 法人事業税 地方法人特別税 法人都民税 23 区内の事業所税 23 区内の固定資産税 ( 償却資産 ) について eltax( 地方税ポータルシステム ) を利用した電子申告等の受付を行っています 東京都で現在利用できる手続は下表のとおりです 税目固定資産税 ( 償却資産 ) 法人事業税 地方法人特別税 法人都民税事業所税 (23 区内 ) 手続 (23 区内 ) 〇予定申告〇中間申告〇納付申告〇修正申告電子申告〇確定申告〇均等割申告〇免税点以下申告〇償却資産申告〇清算確定申告〇修正申告など〇事業所用家屋貸付等申告〇法人設立 設置届出〇異動届出〇法人事業税減免申請 〇事業所等新設 廃止電子申請〇法人税に係る確定申告書又は連結確定申告書〇事業所税減免申請 届出の提出期限の延長の処分等の届出〇みなし共同事業に関する明細〇申告書の提出期限の延長の承認申請〇法人税に係る連結納税の承認等の届出など〇本税の納付〇延滞金の納付〇本税の納付〇延滞金の納付電子納税〇加算金の納付〇見込納付〇加算金の納付 中小企業者向け省エネ促進税制の減免手続も行うことができます < 利用手続についてのお問い合わせ > ホームページ http://www.eltax.jp/ エルタックス ヘルプデスク 0570-081459(IP 電話 PHSをご利用の場合 :03-5765-7234) 月 ~ 金午前 8 時 30 分 ~ 午後 9 時 ( 土 日 祝祭日 年末年始 12/29~1/3は除く ) < 申告内容や審査 納税についてのお問い合わせ > 電子申告 電子申請 届出 所管都税事務所の各税目担当係 電子納税 所管都税事務所の徴収管理係 eltax イメージキャラクターエルレンジャー
都税についてのお知らせ 中小企業者向け省エネ促進税制 東京都では 中小企業者が地球温暖化対策の推進の一環として行う省エネルギー設備及び再生可能エネルギー設備の取得を税制面から支援するため 法人事業税を減免します 減免の申請期限は 事業税の納期限 ( 申告期限の延長承認を受けている場合は 延長後の申告期限 ) です 減免を受けるためには 申請期限までに 減免申請書及び必要書類を 所管する都税事務所 都税支所 支庁に提出してください なお 申請期限を過ぎますと 減免を受けることができませんのでご注意ください 中小企業者向け省エネ促進税制 ( 法人事業税の減免 ) の概要 対象者対象設備減免額対象期間減免手続 * 地球温暖化対策報告書 等を提出した中小企業者 * 資本金 1 億円以下の法人等 地球温暖化対策報告書 については 環境局ホームページをご覧ください 次の要件を満たすもの 1 温室効果ガス総量削減義務対象外の事業所において取得されたもの * 2 省エネルギー設備及び再生可能エネルギー設備 ** ( 減価償却資産 ) で 環境局が導入推奨機器として指定したもの * 空調設備 照明設備 小型ボイラー設備 ** 太陽光発電システム 太陽熱利用システム ( 平成 24 年 3 月 31 日現在 ) 導入推奨機器については 基準変更により取り消されることがありますので 環境局ホームページで最新情報をご確認ください 設備の取得価額 ( 上限 2,000 万円 ) の 2 分の 1 を 取得年度の事業税額から減免 ( ただし 当期事業税額の 2 分の 1 を限度 ) 減免しきれなかった額がある場合 ( 取得事業年度の事業税額が 0 である場合を含む ) は 翌事業年度等の事業税額から減免可 以下の期間に設備を取得し 事業の用に供した場合に適用平成 22 年 3 月 31 日から平成 27 年 3 月 30 日までの間に終了する各事業年度 事業税の納期限 ( 申告書の提出期限の延長承認を受けている場合は その延長された日 ) までに 減免申請書及び必要書類を提出してください 平成 24 年 3 月 31 日決算の法人の減免申請期限は 提出期限の延長承認を受けていない場合 5 月 31 日です お問い合わせ先 中小企業者向け省エネ促進税制に関すること 主税局課税部法人課税指導課法人事業税係 03-5388-2963 所管都税事務所の法人事業税係 * 主税局ホームページに 各種様式や制度の Q&A を掲載しています 主税局環境減税 地球温暖化対策報告書 導入推奨機器に関すること 地球温暖化対策報告書制度ヘルプデスク 導入推奨機器申請窓口 03-5388-3408
- 都税についてのお知らせ - < 耐震化のための建替え> 減免対象 昭和 57 年 1 月 1 日以前からある家屋を取り壊し 当該家屋に代えて 平成 21 年 1 月 2 日から平成 27 年 12 月 31 日までの間に 耐震化のために新築された住宅のうち 一定の要件を満たすもの 減免の期間と額 新築後新たに課税される年度から 3 年度分につい て居住部分の固定資産税 都市計画税を全額減免 ( 減免の対象となる戸数は 建替え前の家屋により 異なります ) < 耐震化のための改修 > 減免対象 昭和 57 年 1 月 1 日以前からある家屋で 平成 20 年 1 月 2 日から平成 27 年 12 月 31 日までの間に 現行の耐震基準に適合させるよう一定の改修工事を施したもの減免の期間と額 改修工事完了年の翌年度分から一定期間 居住部分 で 1 戸あたり 120 m2の床面積相当分まで固定資産 税 都市計画税を耐震減額適用後全額減免 減免を受けるには申請が必要です 建替えと耐震改修とでは減免申請期限が異なりますのでご注意ください 詳しくは 当該住宅が所在する区にある都税事務所へお問い合わせください - 都税についてのお知らせ - 税務職員を装って 税金などの還付金があるとだまし ATM から多額の金額を振り込ませようとする 還付金詐欺 が都内でも発生しています < 手口の流れ > (1) 税務職員を装って電話をし 税金が還付されます 払いすぎた税金をお返しします とだまし ATM に誘い出す (2) ATM コーナーから指定の電話番号に電話をするように指示する (3) 指定の電話番号に電話すると ATM の操作を言葉巧みに指示し 資金を振り込ませる 主税局では 税金を還付するために ATM の操作をお願いすることは絶対にありません 電話で A TM の操作を求められたら それは 還付金詐欺 です 不審に感じた場合は 相手の氏名 所属する部署名をご確認のうえ 指定された電話番号にはかけずに 最寄りの都税事務所または主税局総務部総務課相談広報係 (03-5388-2924) までご連絡ください また 万が一被害にあわれた場合は すぐに警察にご連絡ください お問い合わせ先 各都税事務所の相談広報担当または主税局総務部総務課相談広報係 (03-5388-2924)