家畜の飼料にも使える安全性 炭化原料は国際飼料登録 No1-02-782コーンコブミール 100% です 飼料の安全性評価基準 ( 昭和 63 年 4 月 12 日付 63 畜 B 第 617 号農林水産省畜産局長通達 ) による畜産混合飼料製造業登録を農水省より取得 ( 平成 19 年 9 月 5 日付 ) ( 肥料でも農薬でもなく 動植物に優しい資材です ) 左の畝に入っており 入っていない右側は若干細い 使用に際しては肥料過多に注意が必要です 使用野菜実績と投入量の目安
トウモロコシの活性炭は何が違うのか? コーンコブ炭 メッシュ状になっているため あらゆる方向からの吸着性が良い なら炭 穴の形状がシンプルであり吸着性が劣る 籾殻薫炭 シリカ成分が多いが表面は硬く吸湿などの効果は期待できない あくまで土壌の中に空気などの隙間を作る役割に過ぎない 電子顕微鏡で炭の構造の違いを比べています 吸湿率の比較 600 ではコーンコブの性能が一般のならの木炭に比べ約 2 倍の効果があることがわかります データ提供岩手県環境保健センター 炭化温度と吸湿率の関係 写真データの提供は岩手県環境保健研究センタ様です 炭の持つ機能吸着力を現す数値炭 1g 当り孔径合計面積 1 工業用活性炭 800 m2 /g~1200 m2 /g 2 コーンリッチコブ炭 700 m2 /g~800 m2 /g ➂ 通常市販炭化物 50 m2 /g~300 m2 /g 吸湿性や吸着力が優れているということは肥料成分が雨などで流れ出すことを防止することで減肥や追肥作業の工数削減にもつながります もちろん独自の細胞構造が有用微生物の住処にもなります PH9.5のアルカリ性を保持しており 酸性土壌を中和する効果があります 大連富来農産品加工有限公司 炭化温度とメチレンブルーの吸着率の関係低い温度 (800 度 ) でも吸着率の高い活性炭が生産でき コストも安く Co2 排出の削減も可能にしています コーンコブ はトウモロコシの芯である これを原料として焼いたものをコーンコブ活性炭としている 炭自体はアルカリ性なのだが これに木酢液を混入することで中和しています そのため初年度から使用しても作物にアルカリ障害を与えることがない 地球環境にやさしい原料 杉などの木材とは異なり毎年入手できる原料なので地球環境にも影響を与えることが少ないと言える 現在木材の伐採を制限している世界的な傾向からも期待されている原料ということになる 大連のハウスはユニークな構造 野菜だけでなく桃も栽培
コーンコブ利用事例 根の張りに違いが出ます 活性炭の端的効果は値の張り方に現れます 実際の農家の方が定植する際に見せていただきました 盛岡市ムサシ農園様です 徒長した苗でしたが生育状況は一般のものと同じになりました 花巻市の農家様 実験された農家に共通しているのは病気の発生率が少ないことでした 減農薬につながり経費削減になる 活性炭を入れたなすの評価ですが本芯と側芯の高さが同じになっていることにびっくりされていました 下は別の農家の路地の例 ( 岩手県花泉町の農家 ) キュウリの事例で右側に活性炭とトリコデルマ菌が入っています 上は昨年のもの すでに実がついており 入れていない左とは大きな差が出ました 左は 2010 年のもの より差が出ました ホモプシス菌に侵されたハウスです 岩手県花泉町の事例 上下とも左が消毒した畝 左上のハウスの入口付近は極端な差が出ています 左が活性炭入りです ハウスの真ん中は温度が高くなるので成長が同じくらいですが 活性炭を入れた左と入れない右側の高さに歴然とした差が生じています 当然収穫量も違ってきます 定植は左の方のハウスが後です 青森県七戸町にて
コーンコブ利用事例 上の写真は収穫後のものですが 2009 年の 1 月 21 日の状態です 固定客から注文を受けて出荷直前のイチゴです 現在直売店と岩手生協に出荷しているそうです スポーツ報知 の 2 月 4 日に掲載されました 下のなすのハウスは左側が毎年生育が悪かった 今年活性炭を投入したら生育が順調になったということです その後の生育状況 7 月 15 日に撮影左右の畝の伸びはほぼ一緒になり 9 月 1 日の右の写真の段階では毎年だめな左側も現在 5 キロ収穫しているので最終的に 10 キロと他と同じくらいになるだろうとの予想でした むしろ右側の畝の方が半身委凋病の被害が多いようでした
コーンコブ利用事例初めてりんご栽培で実験をした結果のレポートです 岩手県紫波郡赤沢地区 3 列を選定し 1. 活性炭入り 2. 活性炭 + 酵素入り 3. 未投入という条件で生育の比較をしました 活性炭を入れなかった一番左の畝の苗が枯れた本数が一番多いという実績となりました せっかく定植しても枯れてしまえば苗代も人件費も無駄になってしまいます イチゴの栽培での使用例 例年だと入り口付近の生育が悪いが 今回は順調とのこと 活性炭とトリコデルマ菌の散布作業事例 トルコキキョウでは連作障害で背丈が伸びない問題が改善されました 一見心細く感じますがトウモロコシの活性炭は吸着性能が高いのでこれで十分です もっとも多く入れても肥料分があるわけではないので問題ありません むしろ保湿性は向上します
コーンコブ利用事例 このハウスは昨年二作目は収穫がゼロだったそうですが 今年はこの写真のような実績となりました ( 実は昨年収穫できなかったという話は後で聞いたのでこちらも驚いています 三作目の実績も順調です右下の写真 ) 1 回目のテスト 6 月 18 日撮影 7 月 6 日撮影 100% 解消されている訳ではありません 実際に委凋病と思われる株を掘ったら左下のようになっています ハウス 15 棟 2 回目 8 月 25 日撮影 委凋病のひどいハウス 2 棟は酵素入り 他は通常の活性炭のみですが すべて順調でした 品種はジョーカー 右は市販のアトラス この時期としては根の太さと葉肉の厚さに違いが出ています (9 月 4 日 ) 下のハウスは毎年委凋病が発生してるそうです そこに酵素入りの活性炭を投入しました ハウス 40 棟保有 1 回目のテスト 6 月 18 日撮影 2 回目 8 月 17 日撮影 7 月 22 日収穫 3 回目 9 月 7 日撮影 収穫で出荷から除かれたもの 根がしっかり伸びています
コーンコブ利用事例 ねぎの露地栽培でも効果が検証されました 左の 2 列は入っていません 生育途中で活性炭が入った方が太いことに気づき 途中から左 2 列に追肥の量を増やしたそうです 収穫段階では同じ太さに見えますが 実は生育の状態を見て対応していたのです 肥料も高いから農家は追肥の量と作業量の低減に喜ばれました 岩手県九戸村戸田地区の農家さんです ( トマトにも活性炭を使用しています ) 今春の速報 活性炭入り 石巻のハウス (2010.04.15 撮影 ) 左側が 2 月に活性炭を入れて播種したハウス 均一に生育していることがわかる 活性炭なし 右は同じ場所の違うハウス 通常の育成では外側ほど生育が悪くなる 長雨の影響でこのねぎが ベと病 にかかってしまった 文献によると水はけを良くする堆肥や腐葉土などの土壌改良が必要だそうです しかし簡単ではない これだけ広大な畑に入れるだけでなく 腐葉土や堆肥そのものの入手が難しいからだ 同じ農家のハウスの裏側のねぎは活性炭とトリコデルマ菌を入れていたので難を逃れています あまりの違いに農家の方もびっくりです
トリコデルマ菌は土壌の救世主 N P N 三要素窒素 N リン酸 P カリ K 多量要素 五要素 カルシュゥムマグネシウム イオウ 排泄物で悪玉菌が死滅 K 鉄 マンガン ホウ素 亜鉛 モリブデン 銅 塩素 ニッケル微量要素 微生物の分泌物が土壌団粒を作る 堆肥などに含まれる 少量で足りる しかし補充しないと植物の生育に重要な役割を果たすことが出来なくなる微量要素は人間にとっても重要な物質です セルラーゼ トリコデルマ菌 戦況が良くなるまで一時退避 キチナーゼ トリコデルマ菌とは トリコデルマ菌は病原菌の菌糸に絡みつき セルラーゼ ( セルロース分解酵素 ) を分泌して病原菌を溶かしてしまうという機能があります 簡単に言えば悪玉菌の殺し屋ということですね この性質を利用し 他のカビによる病害を防ぐことも考えられている ハイイロカビやフハイカビによる病害を防ぐ目的で作物の根元に接種する方法も実用化されています 果樹栽培でも有害なきのこ類にも効果があります 昔はどこにでも居たトリコデルマ菌は農薬の散布で大幅に減少してしまったのです 最近農協や農業資材メーカーの勧めもあり 土壌消毒をしたいという話を聞きます インターネットなどで調べるほどに その安全性から土壌の将来を考えた時 良い微生物も死滅したのでは有機栽培への道が閉ざされることになります 当然人体にも悪影響があります 詳しくはこちらのサイトで http://www.chloropicrin.jp/ 株式会社アークネット お問合せ窓口岩手県盛岡市中央通 1 丁目 6-30 TEL 019-651-0411 FAX 019-651-0439 URL http://www.arknetjapan.co.jp 微生物には住処と温度と水分 酸素が必用 その役割を果たすのがこの活性炭です まさに快適マンションライフですね 微生物も環境が悪化したり 他の病原菌の勢力が強い場合は活性炭というシェルターに身を隠して増殖しやすい環境になるまで待つことになります 活性炭がなければせっかくの正義の味方も生きては行けない 1 反 1 町 1a( アール ) 1ha( ヘクタール ) m2 1,000 10,000 100 10,000 坪 303 3,030 30.3 3,030 もし一反の土壌改良で活性炭 (30 リットル 10 袋 ) とトリコデルマ菌 (500g 2) なら約 4 万円程度となります トリコデルマ菌 500g 1 反 (10 アール ) 当たり 1 キロが目安です 活性炭に混ぜてご使用ください 生育促進と拮抗菌の配合製品 トリコエース 価格税込 円