事前確定届出給与に関する届出書

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目次 改正の趣旨 1 改正の概要 1 申請に当たっての留意点 3 具体的な事例に基づく記載例 事例 1 定時株主総会の招集時期を特定の月とする場合 4 事例 2 定時株主総会の招集時期を議決権の基準日から3 月以内とする場合 6 略 語 法 所得税法等の一部を改正する等の法律 ( 平成 29 年法律

Microsoft Word - 02手引(説明).doc


⑴ ⑵ ⑶ ⑵

吹田市告示第  号

Microsoft Word - 02_21 衛星通信車調達仕様書




屋外広告物のしおり


2 所轄外税務署長を経由して提出する理由 ( 法第 6 条第 6 項の規定を適用しようとする場合 ) 3 設立の日 ( 新たに設立された法人が 法第 6 条第 2 項ただし書の規定を適用しようとする場合 ) 年月日 4 取りやめの届出書を提出し 又は取消しの通知を受けた国税関係書類の種類及びその年月

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Microsoft Word - 1表紙

⑴ ⑵ ⑶

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⑴ ⑵ ⑶

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⑴ ⑵ ⑶ ⑷ 1

平成30年3月決算における税務上の留意事項

株主又は合会社 合資会社若しくは有限会社の社員 その他法の出資者の簿 氏住所 株数又は 口 数 金 額 役職及び当該法の役員 又は他の株主等との関係

第一法基通改正7

今般の改正により 一定の要件を満たす RSU PS による役員給与について 損金算入が可能となります (RSU は事前確定届出給与 PS は業績連動給与 ) 株式交付信託は交付規程の内容により損金算入の可否を判断する必要があると考えられます 図表 1 平成 29 年度税制改正後の役員給与における株式

⑵ ⑶ ⑷ ⑸ ⑴ ⑵

Microsoft Word - 本文.docx

法人税における役員特有の取扱いには 主に次のようなものがあります この取扱いは みなし役 員も対象となります 項目 役員給与 損金算入制限 過大役員給与 特有の取扱い 定期同額給与 ( 注 1) や事前確定届出給与 ( 注 2) など一定のもの以外は損金不算入 実質基準 ( 職務内容 収益状況など



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所内研修議事録


納税証明書を請求される方へ

改正後第 2 章通関業 第 1 節許可 新旧対照表 別紙 3 通関業法基本通達( 昭和 47 年 3 月 1 日蔵関第 105 号 ) ( 注 ) 下線を付した箇所が改正部分である 改正前第 2 章通関業第 1 節許可 3-8 削除 ( 譲渡 相続 合併又は分割の場合における通関業の許可の効果 )

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①第44号様式

予防課関係の要綱,通達改正案

Microsoft Word - zeisyou6記載の手引.doc

収益事業開始届出 ( 法人税法第 150 条第 1 項 第 2 項 第 3 項 ) 1 収益事業の概要を記載した書類 2 収益事業開始の日又は国内源泉所得のうち収益事業から生ずるものを有することとなった時における収益事業についての貸借対照表 3 定款 寄附行為 規則若しくは規約又はこれらに準ずるもの



Microsoft Word - ①(様式第1号)キャリアアップ計画書

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「平成20年版 法人税申告書の記載の手引」別表五(一)

( 裏 ) 工事等の概要7東京消防ビル 2 階の東京消防オフィスのテナント入居に伴う使用開始の届出である 添付書類のとおり 8 配置図 備考 1 届出者が法人の場合 氏名欄には その名称及び代表者氏名を記入すること 2 同一敷地内に管理権原が同一である 2 以上の防火対象物がある場合は 主要防火対象

自動車登録番号車台番号軽自動車動車被災自動車等の買換えに係る自動車重量税免税届出書 ( 東日本大震災用 ) 次葉 1 使用していた被災自動車等の情報 使用者の氏名又は名称 被災自動車等の台数 (1) ( 登録自動車欄及び軽自動車欄の合計台数 ) 台 被災自動車等に係る自動車登録番号又は車両番号及び車

目 次 問 1 法人税法における当初申告要件及び適用額の制限に関する改正の概要 1 問 2 租税特別措置法における当初申告要件及び適用額の制限に関する改正の概要 3 問 3 法人税法における当初申告要件 ( 所得税額控除の例 ) 5 問 4 法人税法における適用額の制限 ( 所得税額控除の例 ) 6

第68回税理士試験 消費税法 模範解答(理論)

( 二 ) その年中に支払った社会保険料 ( 給与等から控除されるものを除く ) の金額 小規模企業共済等掛金 ( 給与等から控除されるものを除く ) の額及び次に掲げる事項イその年中に支払った種類別の社会保険料の金額 ( 給与等から控除されるものを除く ) 及びその支払の相手方の名称ロ社会保険料の

Microsoft Word - sample1.doc

1 基本項目 ⑴ 所轄税務署長給与の支払者の所在地 ( 住所 ) の所轄税務署名を入力します 所轄税務署が不明な場合 国税庁ホームページ にある 税務署を検索 で郵便番号等による検索ができますので 参照してください ⑵ 給与の支払者の法人番号この欄には 申告書を受理した給

11 市町村民税の申告書 空欄は 次のように記載します (1) 法人税の中間申告書に係る申告の場合は 中問 (2) 法人税の確定申告書 ( 退職年金等積立金に係るものを除きます ) 又は連結確定申告書に係る申告の場合は 確定 (3) (1) 又は (2) に係る修正申告の場合は 修正中間 又は 修正

9 試験研究費の額に係る法人税額の特別控除額 2 10 還付法人税額等の控除額 3 11 退職年金等積立金に係る法人税額 4 12 課税標準となる法人税額又は個別帰属法人税額及びその法人税割額 の5の欄 ) リース特別控除取戻税額( 別表 1(2) の5の欄又は別表 1(3)

第 20 号様式記載の手引 この申告書の用途等 () この申告書は 仮決算に基づく中間申告 ( 連結法以外の法が行う中間申告に限ります ) 確定した決算に基づく確定申告及びこれらに係る修正申告をする場合に使用します (2) この申告書は 事務所又は事業所 ( 以下 事務所等 といいます ) 所在地の

Microsoft Word - zeisyou9記載の手引.doc

様式第1号

ご注意ください! ワンストップ特例の申請には マイナンバーの記載と添付書類の提出が必要です 1. 寄附金税額控除に係る申告特例申請書 にマイナンバー ( 個人番号 ) を記入して下さい 記入にあたっては 下記及び別紙記入例を参考にご記入下さい 2. 本人確認と個人番号確認の書類を手元に用意して下さい

( 様式第 1 号 ( 共通 )) 共通事項 1 キャリアアップ管理者 情報 ( 氏名 ): 役職 ( 配置日 ): 年月日 2 キャリアアップ管理者 の業務内容 ( 事業所情報欄 ) 3 事業主名 4 事業所住所 ( - ) 5 電話番号 ( ) - 6 担当者 7 企業全体で常時雇用する労働 者

1 枚の提示で足りるもの 2 枚の提示が必要なもの 個人番号カード 写真の貼付のない住民基本台帳カード 運転免許証 国民健康保険 健康保険 船員保険又は介護保険 写真付き住民基本台帳カード の被保険者証 旅券( パスポート ) 共済組合員証 海技免状 国民年金手帳 小型船舶操縦免許証 国民年金 厚生

第 20 号様式記載の手引 1 この申告書の用途等 (1) この申告書は 仮決算に基づく中間申告 ( 連結法人以外の法人が行う中間申告に限ります ) 確定した決算に基づく確定申告及びこれらに係る修正申告をする場合に使用します (2) この申告書は 事務所又は事業所 ( 以下 事務所等 といいます )

ワンストップ特例制度を利用するためには 申請書と次の 1 と 2 の提出が必 要です ワンストップ特例申請書 ( 寄附金税額控除に係る申告特例申請書 ) 1 個人番号 ( マイナンバー ) 確認の書類 2 本人確認の書類 なお 1 個人番号確認書類の種類によって 必要となる 2 本人確認書類が異なり

第2編 旅客営業 第4章 乗車券類の効力

作成する申告書 還付請求書等の様式名と作成の順序 ( 単体申告分 ) 申告及び還付請求を行うに当たり作成することとなる順に その様式を示しています 災害損失の繰戻しによる法人税 額の還付 ( 法人税法 805) 仮決算の中間申告による所得税 額の還付 ( 法人税法 ) 1 災害損失特別勘

( 様式第 1 号 ( 共通 )) 共通事項 1 キャリアアップ管理者 情報 ( 氏名 ): 役職 ( 配置日 ): 年月日 2 キャリアアップ管理者 の業務内容 ( 事業所情報欄 ) 3 事業主名 印 4 事業所住所 ( - ) 5 電話番号 ( ) - 6 担当者 7 企業全体で常時雇用する労働

第 20 号様式の記載について 1 この申告書の用途等 (1) この申告書は 仮決算に基づく中間申告 ( 連結法人以外の法人が行う中間申告に限ります ) 確定した決算に基づく確定申告及びこれらに係る修正申告をする場合に使用します (2) この申告書は 堺市長に 1 通 ( 提出用及び入力用 ) を提

議案第4号

2 ( 178 9)

準用する政令第 6 条の 25 第 1 号に定める金額 11 市町村民税の 申告書 空欄は 次のように記載します (1) 法人税の中間申告書に係る申告の場合は 中間 (2) 法人税の確定申告書 ( 退職年金等積立金に係るものを除きます ) 又は連結確定申告書に係る申告の場合は 確定 (3) (1)

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余金の額の減少に伴うものを除きます 以下同じです ) 若しくは利益の配当又はいわゆる中間配当 ( 資本剰余金 の額の減少に伴うものを除きます 以下同じです ) を した場合には その積立金の取崩額を 減 2 に記載するとともに 繰越損益金 26 の 増 3 の金額に含まれることになります なお この


第11 源泉徴収票及び支払調書の提出

札幌市道路位置指定審査基準

及び 何々ビル 等の名称がある場合について記載してください この申告の対象となった事業所用家屋を所有する方と使用する方が異なる場合については所有者の住所氏名を記載してください 期末又は廃止の日現在における事業所等の用に供する部分の床面積 ( 専用床面積 を記載してください 専用床面積に対応する別表

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法人を活用してガッポリ貯めるシリーズ c 給与でガッポリ貯める 給与でガッポリ貯める 銭儲け節税の大平経営会計事務所 と組んで 徹底的な節税と蓄財を図りましょう!!

役員給与の見直し(10月施行分)のポイント

⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

欄記載のしかた留意事項 7 この申告の基礎 法人税に係る修正申告 更正 決定又は再更正を基礎にして修正申告をする場合は 法人税に係る修正申告書を提出し 又は更正 決定若しくは再更正を受けた年月日 ( 当該法人が連結子法人である場合又は連結子法人であった場合には 当該法人との間に連結完全支配関係がある

租税特別措置法 ( 昭和三十二年法律第二十六号 ) 第十条の二 第四十二条の五 第六十八条の十 租税特別措置法 ( 昭和三十二年法律第二十六号 ) ( 高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除 ) 第十条の二青色申告書を提出する個人が 平成三十年四月一日 ( 第二号及

所得税関係 ( 住宅ローン控除の特例 ) の改正 ⑵ 震災税特法の制度 ( 適用期間の特例 ) の概要東日本大震災によって被害を受けたことにより 住宅ローン税額控除の適用を受けていた家屋 ( 以下 従前家屋等 といいます ) を居住の用に供することができなくなった居住者については その居住の用に供す

欄記載のしかた留意事項 6 代表者自署押印 及び 経理責任者自署押印 この申告書の作成時における法人の業務を主宰している者及び経理の責任者 ( 外国法人にあっては この法律の施行地にある資産若しくは事業の管理又は経営の責任者及び経理の責任者 ) が自署し 押印します 2 以上の都道府県に事務所等を有

事業承継税制の概要 事業承継税制は である受贈者 相続人等が 円滑化法の認定を受けている非上場会社の株式等を贈与又は相続等により取得した場合において その非上場株式等に係る贈与税 相続税について 一定の要件のもと その納税を猶予し の死亡等により 納税が猶予されている贈与税 相続税の納付が免除される

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Microsoft Word - ③(様式26号)特別徴収実施確認・開始誓約書

記載例 ( 別記様式第 3の1-1/3-) 復興産業集積区域において被災雇用者等を雇用した場合の法人税等の特別控除 ( 法第 38 条 ) 指定を行った認定地方公共団体の長の氏名を記載してくだ 法人の場合 事業年度又は連結事業年度終了さい 後 1か月以内に提出してください 指定事業者の氏名 個人の場

2

別添 2 租税特別措置法施行令第 39 条の25 第 1 項第 1 号に規定する厚生労働大臣が財務大臣と協議して定める基準を満たすものである旨の証明願平成年月日厚生労働大臣殿 租税特別措置法施行令第 39 条の25 第 1 項第 1 号に規定する厚生労働大臣が財務大臣と協議して定める下記の基準を満た

ワンストップ特例を申請する皆様へ


⑴ ⑵ ⑶

特別徴収事業者特別徴収事業者であることであること が入札参加申請入札参加申請の要件要件に加わりますわります 個人住民税の特別徴収制度は 地方税法や各市町村の条例等で定められており 所得税の源泉徴収をしている従業員がいる場合は 特別徴収することが義務づけられています 伊佐市では 法令遵守の観点から こ

目次 1. 年末調整とは 2. 平成 30 年分の留意点 3. 給与所得者の扶養控除等 ( 異動 ) 申告書の書き方 4. 給与所得者の配偶者控除等申告書の書き方 5. 給与所得者の保険料控除申告書の書き方 2

1

Microsoft Word - 様式第1号 キャリアアップ計画書 記入例

1 納税義務者ご本人が窓口に来られる場合 3 申請者欄に ご本人の住所 ( 運転免許証等の本人確認書類で確認できる住所 ) 氏名 連絡先電話番号をご記入ください ( 使者欄はご記入不要です ) 4 証明 閲覧の対象となる固定資産の納税義務者が ご本人である場合は 申請者に同じ のチェックボックス (

平成19年12月○日

Transcription:

連(届出の対象が連結子法人である場合に限整理簿り記載)税結務署子処理法欄人規格A4)事前確定届出給与に関する届出書 整理番号 連結グループ整理番号 提出法人 ( フリガナ ) 法人名 平成年月日 単体法人連結親法人納 税 地 ( フリガナ ) 代表者氏名 電話 ( ) - 印 税務署長殿 代 表者住所 ( フリガナ ) 法人名本店又は主たる事務所の所在地 ( フリガナ ) 代表者氏名代表者住所 ( 局署 ) 電話 ( ) - 整理番号 部 門 決算期 業種番号 回 付先 親署 子署 子署 調査課 事前確定届出給与について下記のとおり届け出ます 記 1 事前確定届出給与に係る職務の執行を開始する日 平成年月日 2 事前確定届出給与等の状況付表 1(No. ~No. ) のとおり 3 事前確定届出給与の支給時期及び支給金額を定めた日並びにその定めを行った機関等 4 事前確定届出給与につき定期同額給与による支給としない理由及び事前確定届出給与の支給時期を付表 1 の支給時期とした理由 ( 定めた日 ) 平成年月日 ( 機関等 ) 5 事前確定届出給与対象者以外の役員に対する給与の状況 6 その他参考となるべき事項 付表 2(No. ~No. ) のとおり 税理士署名押印 印 税務署処理欄 18.06 部門 決算期 業種番号 整理簿備考通信日付印年月日確認印(

事前確定届出給与に関する届出書の記載要領等 1 この届出書は 単体法人 ( 連結申告法人を除く法人をいいます ) 又は連結親法人が 役員の職務につき 所定の時期に確定額を支給する旨の定め に基づいて支給する法人税法第 34 条第 1 項第 2 号 ( 役員給与の損金不算入 ) に掲げる給与 ( 以下付表 1までにおいて 事前確定届出給与 といいます ) について その 定め の内容に関して届出をする場合に使用するもので 次の区分に応じてそれぞれの届出期限までに提出してください 区分届出期限 1 平成 18 年 4 月 1 日以後事前確定届出給与に係る職務の執行を開始する日 ( 以下付表 1までにおいて 職務執最初に開始する事業年度行開始日 といいます ) と当該事業年度又は連結事業年度開始の日の属する会計期間又は連結事業年度 ( 法人税法第 13 条第 1 項 ( 事業年度の意義 ) に規定する会計期間をいいます 以下付表 1までにおいて同じ ) 開始の日から3 月を経過する日 ( 保険業法第 2 条第 2 項に規定する保険会社にあっては 4 月を経過する日 以下 会計期間 3 月経過日 といいます ) とのいずれか早い日ただし 上記のいずれか早い日が平成 18 年 6 月 30 日 ( 当該保険会社にあっては 平成 18 年 7 月 31 日 ) 以前の日となる場合には 平成 18 年 6 月 30 日 ( 当該保険会社にあっては 平成 18 年 7 月 31 日 ) ( 注 ) このただし書による場合であっても その職務執行開始日までに 所定の時期に確定額を支給する旨の定め が定められていることが必要です 2 1の事業年度又は連結職務執行開始日と会計期間 3 月経過日とのいずれか早い日事業年度後の各事業年度又は各連結事業年度 ( 注 ) 連結子法人 ( 連結申告法人に限ります ) については 法人税法施行令第 155 条の 6( 個別益金額又は個別損金額の計算における届出等の規定の準用 ) の規定により 当該連結子法人に係る連結親法人が提出することになります 2 この届出書は 事前確定届出給与に係る 所定の時期に確定額を支給する旨の定め ごとに作成し 納税地の所轄税務署長に1 通 ( 調査課所管法人にあっては2 通 ) 提出してください なお 作成に当たっては その 定め において定めた事前確定届出給与の支給の対象となる者 ( 以下付表 2までにおいて 事前確定届出給与対象者 といいます ) のすべての分を取りまとめて作成します ただし 例えば 当該事業年度に係る届出書を提出した後において 会計期間 3 月経過日までに新たな役員が就任し かつ 当該役員の職務執行開始日までに当該役員について事前確定届出給与に係る 所定の時期に確定額を支給する旨の定め を定めた場合には その 定め については 別途この届出書を作成して提出してください 3 各欄は 次により記載してください ⑴ 提出法人 欄には 該当する にレ印を付すとともに 当該提出法人の 法人名 納税地 代表者氏名 及び 代表者住所 を記載してください ⑵ 連結子法人 欄には この届出の対象が連結子法人である場合における当該連結子法人の 法人名 本店又は主たる事務所の所在地 代表者氏名 及び 代表者住所 を記載してください ⑶ 1 事前確定届出給与に係る職務の執行を開始する日 欄には 所定の時期に確定額を支給する旨の定め に係る職務執行開始日 ( 定時株主総会の開催日など ) を記載してください

なお 事前確定届出給与対象者のうちその職務執行開始日が異なる者がいる場合には この欄の余白部分に 例えば 一部役員については平成 年 月 日 等と記載してください ⑷ 2 事前確定届出給与等の状況 欄の (No. ~No. ) には 付表 1に付した一連番号の最初と末尾の番号を記載します ⑸ 3 事前確定届出給与の支給時期及び支給金額を定めた日並びにその定めを行った機関等 欄には 株主総会 報酬委員会 取締役会 などの機関が事前確定届出給与の支給時期及び支給金額を定めた日並びにその定めを行ったこれらの機関の名称を記載してください ⑹ 4 事前確定届出給与につき定期同額給与による支給としない理由及び事前確定届出給与の支給時期を付表 1の支給時期とした理由 欄には これらの理由を具体的に記載してください なお 定期同額給与 とは その支給時期が1 月以下の一定の期間ごとであり かつ その事業年度の各支給時期におけるが同額である給与等 法人税法第 34 条第 1 項第 1 号に掲げる給与をいいます ⑺ 5 事前確定届出給与対象者以外の役員に対する給与の状況 欄の (No. ~No. ) には 付表 2に付した一連番号の最初と末尾の番号を記載します ⑻ 6 その他参考となるべき事項 欄には この届出に係る事前確定届出給与につき参考となるべき事項を記載してください この場合 参考となるべき事項のうちこの届出に係る 所定の時期に確定額を支給する旨の定め の内容に関する事項の記載に当たっては その事項の記載に代えて その 定め の写しを添付するようにしてください ⑼ 税理士署名押印 欄は この届出書を税理士又は税理士法人が作成した場合に その税理士等が署名押印してください ⑽ 欄は 記載しないでください 他に定期の給与を受けていない者に対して継続して毎年 所定の時期に確定額を支給する旨の定め に基づいて支給する給与 例えば 非常勤役員に対して四半期ごとに支給する給与についても この届出が必要となりますのでご注意ください

4 )付表 1( 事前確定届出給与等の状況 ) 事前確定届出給与対象者の氏名 ( 役職名 ) 事前確定届出給与に係る職務の執行を開始する日 ( 職務執行期間 ) 当該 ( 連結 ) 事業年度 No. ( ) 平成年月日 ( 平成年月日 ~ 平成年月日 ) 平成年月日 ~ 平成年月日 当該 ( 連結 ) 事業年度開始の日の属する会計期間平成年月日 ~ 平成年月日 区分支給時期 ( 年月日 ) 支給金額 ( 円 ) 支給時期 ( 年月日 ) 支給金額 ( 円 ) 事前確定届出給与に関する事項 直 前 の 会 計 期 間 当該(連 結)事業年度開始の日の属する会計期間 今回の 今回の 今回の 該( 直 前事の前会 確計 定期届間 出 給 与 以 当 外 の連結) 給 事 与業年 に度開 関始の す日の る属す 事る会 項計期 間 翌会計期間 今回の (規 翌会計期間 格 A 18 06

付表 1( 事前確定届出給与等の状況 ) の記載要領等 1 この付表 1 は 事前確定届出給与に関する届出書 に添付してください 2 この届出に係る 所定の時期に確定額を支給する旨の定め において定めた事前確定届出給与対象者が複数いる場合には その事前確定届出給与対象者ごとにこの付表 1を作成してください この場合には 右上端の No. 欄に一連番号を付してください 3 各欄は 次により記載してください ⑴ 事前確定届出給与に係る職務の執行を開始する日( 職務執行期間 ) 欄には 所定の時期に確定額を支給する旨の定め に係る職務執行開始日 ( 定時株主総会の開催日など ) 及び職務執行期間 ( 定時株主総会の開催日から次の定時株主総会の開催日までの期間など ) を記載してください ⑵ 当該( 連結 ) 事業年度 欄には この届出をする事業年度又は連結事業年度を記載してください ⑶ 事前確定届出給与に関する事項 の 支給時期( 年月日 ) 欄及び 支給金額( 円 ) 欄には 次に掲げる事前確定届出給与の区分ごとに次の支給時期及び支給金額を記載してください 事前確定届出給与の区分支給時期及び支給金額 ( 支給済分 ) 直前の会計期間 及び 当該 ( 連結 ) 事業年度開始の日 1 欄 : 前回以前の届出において届け出たの属する会計期間 において 前回以前の届出に係る 所事前確定届出給与の支給時期及び支給金額定の時期に確定額を支給する旨の定め に基づいて支給す 2 欄 :1 の事前確定届出給与の実際の支ることとしていた事前確定届出給与給時期及び支給金額 ( 支給予定分 ) 当該( 連結 ) 事業年度開始の日の属する会計期間 及び 今回の 欄 : この届出において届け出る事前 翌会計期間 において この届出に係る 所定の時期に確定届出給与の支給時期及び支給金額確定額を支給する旨の定め に基づいて支給することとしている事前確定届出給与 ⑷ 事前確定届出給与以外の給与に関する事項 の 支給時期( 年月日 ) 欄及び 支給金額( 円 ) 欄には 事前確定届出給与対象者に対して支給した 又は支給しようとする事前確定届出給与以外の給与の支給時期及び支給金額を記載してください ( 注 ) この事前確定届出給与以外の給与には 次の給与を含みません 1 退職給与 2 法人税法第 54 条第 1 項 ( 新株予約権を対価とする費用の帰属事業年度の特例等 ) に規定する新株予約権による給与 3 1 及び2 以外のもので使用人としての職務を有する役員に対して支給するその使用人分給与

付表 2( 事前確定届出給与対象者以外の役員に対する給与の状況 ) 事前確定届出給与対象者 事前確定届出給与対象者 以外の役員の氏名 以外の役員の氏名 ( 役職名 ) ( ) ( 役職名 ) 支給時期 ( 年月日 ) 支給金額 ( 円 ) 支給時期 ( 年月日 ) No. ( ) 支給金額 ( 円 ) 事前確定届出給与対象者 事前確定届出給与対象者 以外の役員の氏名 以外の役員の氏名 ( 役職名 ) ( ) ( 役職名 ) ( ) 支給時期 ( 年月日 ) 支給金額 ( 円 ) 支給時期 ( 年月日 ) 支給金額 ( 円 ) (規格 A 4 ) 18 06

付表 2( 事前確定届出給与対象者以外の役員に対する給与の状況 ) の記載要領等 1 この付表 2は 事前確定届出給与に関する届出書 に添付してください なお 複数枚にわたる場合には 右上端の No. 欄に一連番号を付してください 2 支給時期( 年月日 ) 欄及び 支給金額( 円 ) 欄には この届出をする事業年度又は連結事業年度において この届出に係る事前確定届出給与対象者以外の役員に対して支給した 又は支給しようとする給与の支給時期及び支給金額を その役員ごとに記載してください ( 注 ) この給与には 次の給与を含みません 1 退職給与 2 法人税法第 54 条第 1 項 ( 新株予約権を対価とする費用の帰属事業年度の特例等 ) に規定する新株予約権による給与 3 1 及び2 以外のもので使用人としての職務を有する役員に対して支給するその使用人分給与