ファンドラップの運用状況について
国内ラップ口座残高推移 国内ラップ口座残高は この 5 年で 10 倍超に拡大 1
国内ラップ口座残高推移 国内ラップ口座残高は この 5 年で 10 倍超に拡大 当社ラップ口座残高は 2018 年 4 月に 2 兆円突破! 2
直近 3 年間の運 状況 (2015/5 2018/5) (2015/5 末を として指数化 ) 積極運用 : アグレッシブ (D) バランス運用 : モダレイト安定運用 : ゆとりプラス ( 参考 )TOPIX ( 参考 ) 外国債券 3
直近 3 年間の運 状況 (2015/5 2018/5) (2015/5 末を として指数化 ) <2015/5 2016/6> チャイナショック Brexit 94 88 83 75 積極運用 : アグレッシブ (D) バランス運用 : モダレイト安定運用 : ゆとりプラス ( 参考 )TOPIX ( 参考 ) 外国債券 4
直近 3 年間の運 状況 (2015/5 2018/5) (2015/5 末を として指数化 ) Brexit 大統領選 2016/11/9 <2016/6 2018/1> 113 111 107 107 94 88 83 75 積極運用 : アグレッシブ (D) バランス運用 : モダレイト安定運用 : ゆとりプラス ( 参考 )TOPIX ( 参考 ) 外国債券 5
直近 3 年間の運 状況 (2015/5 2018/5) (2015/5 末を として指数化 ) <2018/1 3> 113 111 107 107 106 105 103 102 VIX ショック 積極運用 : アグレッシブ (D) バランス運用 : モダレイト安定運用 : ゆとりプラス ( 参考 )TOPIX ( 参考 ) 外国債券 6
直近 3 年間の運 状況 主な運 スタイルの資産配分 率 (2018 年 6 月時点 ) リスク水準低位 安定運 ( 安定志向スタイル : ゆとりプラス ) リスク水準中位 バランス運 ( モダレイト ) リスク水準高位 積極運 ( アグレッシブ (D)) 7
直近 3 年間の運 状況 ファンドラップ投資対象ファンドのパフォーマンス 130 FW 日本株式セレクト 130 FW 日本債券セレクト 110 110 90 90 70 60 チャイナショック Brexit 大統領選 VIX ショック 70 60 チャイナショック Brexit 大統領選 VIX ショック 大和投資信託ホームページより 大和証券作成 8
直近 3 年間の運 状況 ファンドラップ投資対象ファンドのパフォーマンス 130 FW 外国株式セレクト 130 FW 外国債券セレクト 110 110 90 90 70 60 チャイナショック Brexit 大統領選 VIX ショック 70 60 チャイナショック Brexit 大統領選 VIX ショック 大和投資信託ホームページより 大和証券作成 9
直近 3 年間の運 状況 ファンドラップ投資対象ファンドのパフォーマンス 130 FW J-REIT セレクト 130 FW 外国 REIT セレクト 110 110 90 90 70 60 チャイナショック Brexit 大統領選 VIX ショック 70 60 チャイナショック Brexit 大統領選 VIX ショック 大和投資信託ホームページより 大和証券作成 10
直近 3 年間の運 状況 ファンドラップ投資対象ファンドのパフォーマンス 130 FW コモディティセレクト チャイナショック Brexit 大統領選 VIX ショック 130 FW ヘッジファンドセレクト 110 110 90 90 70 60 70 60 チャイナショック Brexit 大統領選 VIX ショック 大和投資信託ホームページより 大和証券作成 11
直近 3 年間の運 状況 主な運 スタイルの資産配分 率 (2018 年 6 月時点 ) リスク水準低位 安定運 ( 安定志向スタイル : ゆとりプラス ) リスク水準中位 バランス運 ( モダレイト ) リスク水準高位 積極運 ( アグレッシブ (D)) 12
直近 3 年間の運 状況 (2015/5 2018/5) (2015/5 末を として指数化 ) 積極運用 : アグレッシブ (D) バランス運用 : モダレイト安定運用 : ゆとりプラス ( 参考 )TOPIX ( 参考 ) 外国債券 13
本年 2 月 (VIX ショック ) 前後の推移 短期的な下落幅を許容範囲内に抑える運 が大切 102 98 96 94 92 90 88 安定 ( ゆとりプラス ) モダレイトアグレッシブ (D) TOPIX 1/23 2/14 96 94 92 89 TOPIX と 較し リスク分散効果を発揮! 安定運用 ( ゆとりプラス ) バランス運用 ( モダレイト ) 積極運用 ( アグレッシブ (D)) 4.1% 6.1% 8.3% ( 参考 )TOPIX 10.9% 86 1 月 4 日 1 月 12 日 1 月 19 日 1 月 26 日 2 月 2 日 2 月 9 日 2 月 19 日 2 月 26 日 株価や為替が基準価額に反映するまでにタイムラグがあるため ファンドラップ専用投信の基準価額反映日と必ずしも一致していません なお ファンドラップ各運用スタイルのグラフは TOPIX に合わせて調整表示しております 14
国際分散投資における 期保有の効果 200% 国際分散投資の場合 保有期間が くなるほど平均リターンは右肩上がりに < 運用期間ごとの平均リターン > ( 計算期間 :1993 年末 2017 年末 ) 150% % 50% 0% -50% 59.7% 7.2% 13.9% 20.7% 27.2% 34.0% 38.3% 41.9% 46.7% 51.6% 平均リターン 9.8% 最小リターン -40.4% 1 年 2 年 3 年 4 年 5 年 6 年 7 年 8 年 9 年 10 年 15
本年 2 月 (VIX ショック ) 前後の推移 短期的な下落幅を許容範囲内に抑える運 が大切 102 98 96 94 92 90 88 安定 ( ゆとりプラス ) モダレイトアグレッシブ (D) TOPIX 1/23 2/14 96 94 92 89 TOPIX と 較し リスク分散効果を発揮! 安定運用 ( ゆとりプラス ) バランス運用 ( モダレイト ) 積極運用 ( アグレッシブ (D)) 4.1% 6.1% 8.3% ( 参考 )TOPIX 10.9% 86 1 月 4 日 1 月 12 日 1 月 19 日 1 月 26 日 2 月 2 日 2 月 9 日 2 月 19 日 2 月 26 日 株価や為替が基準価額に反映するまでにタイムラグがあるため ファンドラップ専用投信の基準価額反映日と必ずしも一致していません なお ファンドラップ各運用スタイルのグラフは TOPIX に合わせて調整表示しております 16
期パフォーマンスと 国政策 利 (1989/12 末を として指数化 ) 外国債券 利上昇局 外国株式 ゆとりプラス 日本株式 25 (%) 国 FFレート推移 20 15 10 5 0 1989/12 1991/12 1993/12 1995/12 1997/12 1999/12 2001/12 2003/12 2005/12 2007/12 2009/12 2011/12 2013/12 2015/12 2017/12 17
今後のパフォーマンス推移想定 360 リスク水準低位 安定運 ( 安定志向スタイル : ゆとりプラス ) 360 リスク水準中位 バランス運 ( モダレイト ) 360 リスク水準高位 積極運 ( アグレッシブ (D)) 320 320 320 2 2 2 240 240 240 200 200 200 160 160 160 40 当初 1 年 2 年 3 年 4 年 5 年 6 年 7 年 8 年 9 年 10 年 40 当初 1 年 2 年 3 年 4 年 5 年 6 年 7 年 8 年 9 年 10 年 40 当初 1 年 2 年 3 年 4 年 5 年 6 年 7 年 8 年 9 年 10 年 年間換算リターンの中央値 ( 想定 ) 2.7% 想定価格変動性 ( 標準偏差 ) 6.8% 4.3% 10.3% 5.7% 13.6% 投資期間 :10 年 2018 年 5 月現在 平均的な年間リターンの想定範囲 10.1 17.3% 14.8 27.6% 19.0 38.0% 18
P3,4,5,6,13: 各ファンドラップのパフォーマンスは ファンドラップ専用ファンドを各月末時点の基準配分 率で保有していた場合のモデルパフォーマンスであり ファンドラップ フィー等は考慮していません なお ゆとりプラスに関しては 取り扱い開始以前は 当初 (2014 年 7 月 ) の基準配分 率を用いて過去遡及しています また TOPIX および外国債券 (FTSE 世界国債インデックス ( 日本を除く )) は ダイワファンドラップの評価基準日の円換算値を用いて算出しています データ出所 :Bloomberg P14,16: 各ファンドラップのパフォーマンスは 各月末時点における各スタイルの基準配分 率とファンドラップ専用投資信託の基準価額から計算したモデルパフォーマンスであり 実際の運用成果とは異なります パフォ - マンス測定には 各ファンドの分配 修正済み基準価額を用い ファンドラップフィー 税 は考慮していません 株価や為替が基準価額に反映されるまでにタイムラグがあるため ファンドラップ専用投信の基準価額反映日と必ずしも一致していません なお ファンドラップ各運用スタイルのグラフは TOPIX に合わせて調整表示しております データ出所 :Bloomberg P15: 国際分散投資は月次ごとのリバランスを仮定 国際分散投資 (6 資産 ) の各インデックス : 日本株 :TOPIX( 配当込み ) 外国株式:MSCIコクサイ インデックス( 配当込み ) 日本債券 : ダイワ ボンド インデックス ( 総合 ) 外国債券:FTSE 世界国債インデックス ( 日本を除く ) 世界 REIT:S&P 先進国 REIT 指数 ( 配当込み ) コモディティ:S&P GSコモディティ指数 (TR) データ出所 :Bloomberg P17 : 安定運用コース ゆとりプラス は一定の配分 率を維持する運用 ( リバランス ) を った場合 運用コスト等は考慮していません 2007 年 10 月までは インデックスと当初の配分 率 2007 年 11 月 2014 年 6 月は ファンドラップ専用投資信託と当初の配分 率 2014 年 7 月以降は 各月末時点における基準配分 率とファンドラップ専用投資信託の基準価額から計算したモデルパフォーマンスであり 実際の運用成果とは異なります また 配分 率は今後 予告なしに変更することがあります 2007 年 11 月までは ヘッジファンドと日本債券の 率合計を日本債券のパフォーマンスとして計算しています J-REITは03 年 3 月以前は日本株式として計算しています 当資料において使用するインデックスは 次のとおりです 日本株式 : TOPIX( 配当込み ) 日本債券: ダイワ ボンド インデックス 外国株式 :MSCIオールカントリー( 日本を除く ) 外国債券:FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ) 外国 REIT: S&P 先進国 REIT 指数 TR( 日本を除く ) J-REIT: 東証 REIT 指数 TR コモディティ:S&P GSコモディティ指数データ出所 :Bloomberg Factset P18: 各運用スタイルの想定範囲 ( グラフの網がけ部分 運用のイメージ図 ) は それぞれの年間換算リターンの中央値 ( 想定 ) 想定価格変動性( 標準偏差 ) 平均的な年間リターンの想定範囲の条件で計算し 作成しています 各運用スタイルの期待リターンおよび想定リスクを用いて運用イメージを掴むために大まかな目安として一定の確率 (95%) で想定される範囲を試算したものであり 運用成果を保障するものではありません また 当シミュレーションの前提条件は 事前の予告なしに 直されるため 当シミュレーション結果も予告なしに変更されます バックテスト ( 折れ線グラフ 各年末 =とした推移 ) は 指数の月次騰落率から運用コスト相当額を差し引いて計算し 作成しています 過去の値動きは 各インデックスと現在の配分 率を用いて計算したもので 実際の運用成果とは異なります 尚 計算にあたり ヘッジファンドを含む運用スタイルの場合 ヘッジファンドと日本債券の 率合計を日本債券のパフォーマンスとして計算しています J-REITは03 年 3 月以前は日本株式 外国 REITは89 年 7 月以前は外国株式として計算しています 当資料において使用するインデックスは 次の通りです 日本株式 : TOPIX(89 年以降は配当込み ) 日本債券: ダイワ ボンド インデックス 年 12 月までは 利推移から推計 外国株式 :MSCIコクサイ( ) 外国債券:FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ) 85 年以前は 国債利回り 為替推移から推計 外国 REIT:S&P 先進国 REIT 指数 TR( 日本を除く ) J-REIT: 東証 REIT 指数 TR コモディティ:S&P GSコモディティ指数 98 年 8 月以降はRICI 指数 各スタイルの計算において スタイルによっては 一部オールカントリー指数 ( 日本を除く ) を用いている場合があります データ出所 :Bloomberg Factset 19
本資料は ダイワファンドラップ の説明 資料の 部として 和証券が作成したものです なお 本資料に記載された内容は予告なしに変更されることがあります お取引にあたっての 数料等およびリスクについて < 数料等の諸費 について> ダイワファンドラップ にてお客さまにお支払いいただく費 ( ファンドラップ フィー ) は 契約資産の時価評価額に対して最 1.512%( 年率 税込 ) となります その他に ダイワファンドラップ専 投資信託および同投資信託の投資対象たる他の投資信託に係る運 管理費 ( 信託報酬 ) の合計が純資産総額に対して概算で 0.77% 1.41%( 年率 税込 ) かかります さらに 運 状況等に応じこれら投資信託の監査費 等が別途必要となりますが 事前にその料率 上限額等を示すことはできません 詳しくは投資信託説明書 ( 交付目論 書 ) をご確認ください <ご投資にあたってのリスク等 > 投資 任契約とは 当事者の が 相 から 融商品の価値等の分析に基づく投資判断の全部または 部を 任されるとともに 当該投資判断に基づき当該相 のための投資を なうのに必要な権限を委任されることを内容とする契約です ダイワファンドラップ は 投資 任契約に基づきダイワファンドラップ専 投資信託に係る受益証券を対象とした投資運 を なう取引です そのため 運 成績はダイワファンドラップ専 投資信託の価格変動に応じて変化します したがって 契約資産の額 ( 元本 ) が保証されるものではなく これを割込むことがあります また 運 による損益は すべて投資者としてのお客さまに帰属します ダイワファンドラップ専 投資信託は 主として 国内外の株式 債券 リート (REIT) コモディティ( 商品先物取引等 ) および株式先物等派生商品を実質的な投資対象とする複数の投資信託受益証券等に投資しますので その基準価額はこれら実質的な投資対象の価格などに応じて きく変動します なお これら実質的な投資対象のうち外貨建資産に関しては為替リスクが存在します <ご投資にあたっての留意点 > お客さまに ダイワファンドラップ による運 をご提案する際に 契約締結前交付書面 をお渡ししますので お申込み前によくお読みください ダイワファンドラップ をお申込みの際には ダイワファンドラップ投資 任契約書 ( 兼契約締結時交付書面 ) ダイワファンドラップ口座約款 等で契約内容をご確認ください 商号等加入協会 和証券株式会社 融商品取引業者関東財務局 ( 商 ) 第 108 号 本証券業協会 般社団法 本投資顧問業協会 般社団法 融先物取引業協会 般社団法 第 種 融商品取引業協会 2018TK-177 16 20