訓練実施機関名 : 訓練カリキュラム 認定様式第 5 号 基礎コース ( 訓練の種別 実践コース ( 03 営業 販売 事務分野 建設人材育成コース職場復帰支援コース託児サービス支援付訓練コース短時間訓練コース ( 基礎コースのみ ( 基礎コースのみ OA 事務科訓練科名 40 文字以内で記入してください 募集期間 ( 予定 ~ 就職を想定する職業 職種 OA 事務員 選考日 ( 予定 選考方法 面接 筆記試験 その他 ( 選考結果通知日 訓練期間 ~ ( 3 か月 ( 訓練日数訓練時間時分 ~ 時分訓練定員名 日 訓練対象者の条件 特になし 訓練推奨者 ( 特定の者を想定する場合のみ 訓練内容 訓練目標 ( 仕上がり像 訓練修了後に取得できる資格 学科 訓練概要 安全衛生安全衛生の必要性 VDT 作業の留意点 ( 適した作業環境 点検 清掃 改善措置の方法 ビジネス文書知識 ビジネス帳票知識 プレゼン資料知識 パソコン基本操作実習 ワープロソフト操作実習 文書作成実習 データベースソフト操作実習 データベース作成実習 ソフトウェア間の連携活用実習 Web 素材作成基礎実習 新規学校卒業者ニート等の若者障害者母子家庭の母等 被災者 ビジネス文書の種類 構造 作成の留意点 外国人 その他 ( 企業の総務部門において上司等の指示を受けながら多様なビジネス文書等 帳票の作成や Web ページ更新に対応できる 名称 ( コンピュータサービス技能評価試験ワープロ部門 3 級 認定機関 ( 中央職業能力開発協会 名称 ( コンピュータサービス技能評価試験表計算部門 3 級 認定機関 ( 中央職業能力開発協会 名称 ( 認定機関 ( 名称 ( 表計算ソフト操作実習 プレゼンテーションソフト操作実習 プレゼン資料作成実習 認定機関 ( 名称 ( 認定機関 ( ビジネス帳票の主な種類 作成の留意点 プレゼンテーション資料の構成 効果的な演出方法 OS の基本操作 キーボード入力操作 アプリケーションインストール ファイルの設定 クライアントのネットワーク設定 インターネットを利用した情報収集 電子メールによる情報交換 ウィルス対策 ワークシートへの入力 ワークシートの設定 ワークシートの編集 ページレイアウトの設定 ブック管理 リストデータ操作 グラフ作成 マクロ作成 ( 使用ソフト : 職業人講話 1 会社の組織 働くことの意義 2H 2 OA 事務員の役割 2H 3 OA 活用の高まり 2H 任意受験 任意受験 ビジネスデータベース知識ビジネスデータベースの主な種類 作成の主な留意点 Web サイト更新知識インターネットの仕組み セキュリティ対策 知的所有権 Web デザイン 色彩論 表計算データ処理実習 ワープロ 表計算 データベース Web 制作ソフトの使用法及び文書類 帳票類の作成や Web ページ更新に関する知識及び技能 技術を習得する 科目科目の内容訓練時間 オブジェクトの貼付け リンク設定 インポート エクスポート 差込み印刷 宛名 ラベル印刷 文字 画像等の変更 作成 アニメーション制作ソフトの基本操作 簡易的なアニメーションの制作 HTML コーディング基礎実習エディターソフトの基本操作 HTML コーディング Web 制作用ソフトの基本操作 プリントの操作 スキャニングの操作 メディアデータの管理 18 時間 Web ページ更新実習商用 Web ページ掲載情報の更新 ( 画像 文字情報 簡易な Web ページの制作 企業実習実施しない実施する 実施する場合 カリキュラムは別途作成し 総時間のみ記入してください 職場見学 職場体験 職業人講話 文書の書式設定 表の作成 文字の書式設定 段落の書式設定 その他の書式設定 印刷形式の設定 ファイル操作 管理 オブジェクトの活用 文書の校正 ( 使用ソフト : ビジネス文書 資料の作成 ( 送付状 会議資料 文書 帳票類の作成 ( 請求書 業務報告書 ページの設定 編集の操作 書式の設定 デザイン ( 図形 効果文字 スライドショーの設定と実行 ( 使用ソフト : プレゼンテーション資料の作成 テーブルの作成 リレーションシップの設定 クエリの作成と活用 フォームの作成 印刷物の作成 ( 使用ソフト : データベース ( 顧客台帳 の作成 18 時間 指導方法 訓練時間総合計 30 学科 42 時間 258 時間 企業実習 0 時間 職場見学等 教科書代 #,### 円 受講者の負担する費用 その他 ( 合計 備考 ( 訓練形態 ( 個別指導 補講を除く 全ての受講者を一堂に集め 講師が直接指導する 施設設備や教材等を有効に活用 した効果的な指導のための工夫 このカリキュラム等は一例ですので 実際には地域の求人ニーズ等を踏まえて作成してください 受講者ごとの特質及び習得状況 平成 30 年 7 月以降に開講する訓練科の認定基準等に基づき 独立行政法人高齢 障害 求職者雇用支援機構が作成したものです に応じた指導のための工夫 #,### 円
様式 3-3-3 職業能力証明 ( 訓練成果 実務成果 シート ( 求職者支援訓練用 認定様式第 13 の 1 号 訓練番号 訓練科名 OA 事務科 訓練受講者氏名 上記の者の訓練期間における当社としての職業能力についての評価は 以下のとおりです 教育訓練実施機関 所在地 就職支援責任者氏名 印 名称 訓練実施施設の責任者氏名 印 Ⅰ 訓練期間 訓練目標 訓練期間訓練時間訓練目標 ( 仕上がり像 ~ 30 企業の総務部門において上司等の指示を受けながら多様なビジネス文書等 帳票の作成や Web ページ更新に対応できる Ⅱ 知識 技能 技術に関する能力 ( 知識 技能 技術に関する評価項目 ごとに 該当する欄に を記入 科目評価 A: 到達水準を十分に上回った B: 到達水準に達した C: 到達水準に達しなかった評価は 試験結果等に基づき記入されたものです 評価科目名知識 技能 技術に関する評価項目 A B C 安全衛生の必要性について知っている コード 安全衛生 VDT 作業に適した作業環境について知っている VDT 機器等及び作業環境の点検 清掃方法 必要に応じた改善措置について知っている ビジネス文書知識 一般的な社外文書 ( 送付状 案内状 礼状 依頼状 の種類と用途を知っている G39#010041 一般的な社内文書 ( 会議開催通知書 稟議書 企画書 の種類と用途を知っている G39#010041 学科 ビジネス帳票知識 プレゼン資料知識 一般的なビジネス帳票の種類を知っている 見積書 納品書 請求書 給与計算書の書式を知っている プレゼンテーション資料の基本的な構成を知っている プレゼンテーション資料の基本的な演出方法を知っている ビジネスデータベース知識 一般的なビジネスデータベースの種類を知っている 顧客台帳 労働者名簿の書式を知っている Web サイト更新知識 インターネットの概念やセキュリティについて知っている G39#010602 知的財産権 ( 特許を含む や機密保持契約を知っている G39#010512 Web ページの構成や配色の基本を知っている OS の基本操作ができる K100401 パソコン基本操作実習 入力操作ができる ( 数字 英字 平仮名 片仮名 ギリシャ文字 漢字 記号 引用元 1 アプリケーションインストールができる G39#010792 ファイルの編成 ( 拡張子, ファイル形式 を理解し適切な設定ができる K130101 クライアントのネットワーク設定ができる G39#010792 インターネットを利用した情報収集ができる 電子メールによる情報交換ができる ウイルスに対する一般的対策ができる K120102 K100401 K130105
文書の書式を設定できる ( 用紙サイズ 文字数と行数 余白 ヘッダー フッター 引用元 1 表を作成できる ( 罫線 表の書式設定 ( 塗りつぶしの色 線種 網掛け セル内文字配置 引用元 1 ワープロソフト操作実習 (9 文字の書式を設定できる ( フォントサイズ 太字 斜体 色指定 均等割付 文字飾り 引用元 1 段落の書式を設定できる ( センタリング 右寄せ 左寄せ インデント 引用元 1 その他の書式設定ができる ( 改ページ セクション 段区切り 行間隔の設定 段組み 縦 横書き 引用元 1 印刷の形式を設定できる ( 横書き印刷 縦書き印刷 差し込み 引用元 1 ファイル操作 管理ができる ( 新規作成 読み込み 保存 テンプレートの利用 文書の保護 引用元 1 オブジェクトを活用できる ( 図形 画像ファイルの作成 挿入 書式設定 引用元 1 文書を校正できる引用元 1 文書作成実習 表計算ソフト操作実習 書式通りにビジネス文書 ( 送付状 会議資料 を作成できる G39#010041 ワープロソフトの様々な機能を活用し レイアウト構成にも配慮した文書 ( 送付状 会議資料 が作成できる 00C002L11 ワークシートへ入力できる ( データ ( 数値 文字列 連続データ 計算式 基本的な関数 引用元 1 ワークシートの設定ができる ( 表示形式 フォント設定 データ ( 数値 文字列 の配置 罫線設定 塗りつぶし サイズ調整 条件付き書式 引用元 1 ワークシートを編集できる ( データ 式の編集 消去 データ 式の複写 移動 セル 行 列の挿入 削除 引用元 1 ページレイアウトを設定できる ( 余白 ヘッダー フッター 印刷範囲 印刷タイトル 引用元 1 ブック管理ができる ( ワークシートの操作 表示 保護 引用元 1 表計算データ処理実習 プレゼンテーションソフト操作実習 リストのデータ操作ができる ( 並べ替え データの検索 削除 抽出 集計 クロス集計 引用元 1 グラフを作成できる ( 折れ線 横棒 縦棒 円 レーダーチャート ドーナツ 等高線等 引用元 1 マクロを作成できる ( 記録 記述 ユーザー定義関数の作成 マクロの登録 作成 実行 引用元 1 書式通りに簡単な帳票類 ( 業務報告書 を作成できる G39#010041 書式通りに簡単な帳票類 ( 請求書 を作成できる G39#010041 ソフトの環境設定ができる引用元 2 スライドの作成ができる引用元 2 グラフィックやマルチメディア要素の操作ができる引用元 2 グラフや表の作成ができる引用元 2 画面切り替えやアニメーションの適用ができる引用元 2 プレゼンテーション資料の配布準備ができる引用元 2 プレゼンテーション時の操作ができる引用元 2 プレゼン資料作成実習 提案に対して有効なプレゼンテーション資料の作成ができる K210202 テーブルを作成できる ( テーブルの新規作成 データの入力 データのインポートとエクスポート フィールドの追加 変更 移動 削除 データ型 主キーの設定フィールドプロパティ データベースソフト操作実習 リレーションシップを設定できる ( リレーションシップの作成 結合 クエリの作成と活用ができる ( 演算子と関数の活用 選択クエリの作成 フィールドの操作 結合 プロパティの設定 フォームを作成できる 印刷物を作成できる ( 単票形式 表形式 帳票形式 宛名ラベル データベース作成実習 簡単な帳票類 ( 顧客台帳 を形式的に作成できる G39#010041 ソフトウェア間の連携活用実習 アプリケーションソフト間の連携を活用し作成したオブジェクトを貼り付けることができる引用元 1 アプリケーションソフト間でオブジェクトのリンクを貼り付けることができる引用元 1 アプリケーションソフト間でインポート エクスポートができる引用元 1 アプリケーションソフト間で差し込み印刷ができる引用元 1 アプリケーションソフト間で宛名 ラベル印刷ができる引用元 1 文字 画像等の変更 作成ができる K130111 アニメーション制作ソフトの基本操作ができる Web 素材作成基礎実習 テーマに沿った簡易的なアニメーションの制作ができる プリントの操作ができる スキャニングの知識があり 操作ができる メディアデータの管理ができる
サイト制作についての基礎知識があり コーディングの補助ができる HTML コーディング基礎実習 エディターソフトの操作ができる HTML( 静的ソース についての知識があり HTML で Web ページ制作ができる インターネットの仕組み コンテンツ等を理解し Web ページ制作の補助ができる Web 制作用ソフトの知識があり 操作ができる Web ページ更新実習 評価項目の引用元 ( 企業横断的な評価基準を活用した場合のみ 掲載情報のデータ更新ができる HTMLでのWebページ制作ができる 引用元 1 中央職業能力開発協会コンピュータサービス技能評価試験問題概要 引用元 2 マイクロソフト MOS(Powerpoint2010 試験概要による評価基準 K120401 ( 総評 コメント ( 特記事項
カリキュラム等作成の主なポイント OA 事務科 Ⅰ OA 事務員の主な職務 仕事 ( パーソナルコンピューターを用いる職務 仕事 文書 帳票類の作成補助 文書 帳票類の管理に係る自動化補助 Webサイトにおける掲載情報の更新補助 Ⅱ カリキュラム 成果シート作成の流れ カリキュラム 1 就職を想定する職業 職種 厚生労働省 職業名索引 から OA 事務員 を引用する 2 訓練科名 就職を想定する職業 職種を容易に類推できるよう職業名 OA 事務員 の一部を科名に盛り込む 3 訓練目標 OA 事務員 の主な職務 仕事のうち 文書 帳票類の作成 Webページ掲載情報の更新 等の多様な事務用ソフトウェアを活かしたOA 事務ができるようになることを目標とする 4 訓練内容 科目名には OA 事務員 の職務 仕事との関連が明確になるよう 文書作成 表計算データ処理 プレゼンテーション資料 データベース作成 W ebページ更新 を用いる 学科には 文書作成 表計算データ処理 プレゼンテーション資料 データベース作成 Webページ更新 に必要な知識の細目を には同技能 技術の細目をそれぞれに記載する また 訓練時間には OA 事務員 に係る専門的な科目 (OAソフトウェアの操作能力を習得する科目を含む が主体となるよう ( 設定する OA 事務員 の専門的なが訓練時間総合計の 30% 以上 同学科 の合計が 50% 以上 ( 算定に当たっては 訓練時間総合計等から職業能力開発講習及び企業実習の時間数を除いて算定する 成果シート 科目ごとの目標を適正に評価できるよう カリキュラム 科目の内容 の区分 ( 読点 ごとに評価項目を設定する