方式を選択する FOMA端末には 電話帳やメールなど 文字を入力して活用する多くの 機能があります 画面 編集画面には 方式や入力モード 残文字数などの 情報が表示されます 方式 モードタッチ方式 モード3ニコタッチ方式 モードかな方式のときは表示されません 入力モード 漢 漢字ひらがな入力モード カナ カタカナ入力モード 英 英字入力モード 数 数字入力モード 3全角 半角 全 全角入力モード 半 半角入力モード 4入力可能な残りバイト数 最大入力バイト数 機能によっては 入力済み文字数 が表示される場合が あります +m-3-5 方式には 次の3種類の方式があります 文字を入力する モードかな方式.........P.384参照 つのボタンに複数の文字が割り当ててあり ボタンを押すごとに文字が変 わります モードタッチ方式......P.39参照 つの数字の組み合わせで文字を入力します モード3ニコタッチ方式....P.39参照 つの数字の組み合わせで文字を入力します m設定その他方式入力モード 使用したいモードにチェックl つ以上のモードを選択してください 3 優先的に使うモードを選択 手順で選択したモードの中から 優先的に使うモードを選択します 4 編集画面でモードを切り替えるには l を秒以上押すかから 辞書設定 を選択 し 入力モード切替 を選択します モード かな方式 モードかな方式で文字を入力する 文字を入力する操作手順でl を押して入力モードを切り替え ます 入力する機能によっては表示されない入力モードがあります 文字を入力する 少ない文字を入力するだけで予測される文字に変換できる予測変換機 能や 文節間の関係から次の文節の変換候補を表示する関係候補を利用 して文字を入力できます 文字を学習することにより予測変換候補や関係候補が増えます 384
例 テキストメモに タダの菓子 を入力する mステーショナリーテキストメモ 未登録 を選択 予測機能 を ON に設定している場合は予測変換モードで OFF に設 定している場合は通常変換モードで編集 画面が表示されます た 4を回 Voを回 だ 4を回 aを回 の 5を5回 か を回 し 3を回 一度に4文字まで入力できます 予測機能 を ON に設定している場 合 6文字以上入力すると 自動的に通常変換モードに切り替わります 同じボタンで入力する文字が続く場合は Voを押してカーソルを進め てから次の文字を入力します 文字確定時間 を設定すると カーソルを移動する操作が省略できます 大文字 小文字を切り替える場合は文字を入力したあとにdを押します c を押すと 押すごとに逆順に文字が表示されます 予測機能 を ON に設定している場合 lを押すごとに通常変換モー ドと予測変換モードが切り替わります i を押すと英数字 カタカナの候補リストが表示されます 入 力した文字によっては 日付 時刻の変換候補も表示されます 変換せずにそのまま確定する場合はOo を押します Moで 菓子 を選んでOo 選択した文字が確定します 文字を確定後 関係候補となる文字列がある場合は 関係候補が表示され ます Boを押して候補リストにカーソルを移動すると関係候補を入力 できます 関係候補を選択中にrを押すと編集 画面に戻ります 学習機能により 最大000単語分まで記憶され 変換率の高い文字は表示 順位が上がります 候補の文字列は 通常の変換を行った文字やダウンロードした辞書から表示 されます お買い上げ時は 少数の文字列しか登録されていないため候補を表示しない 場合があります 通常の変換を行うことにより それが候補に加えられます 辞書をサイトからダウンロードして候補に加えることもできます ただし ダウンロードした辞書を削除すると 候補からも削除されます P.67 P.39参照 タッチ方式 ニコタッチ方式の漢字ひらがな入力モードでも予測変換機能 関係候補を利用できます 変換できる漢字には限りがあるため 変換できない漢字もあります 変換で きない漢字は区点コードを使って入力できます 入力できるのは JIS第一水 準漢字 第二水準漢字の6355文字です 複雑な漢字は一部を変形もしくは省略しています 残文字数 入力済み文字数について Coで の までカーソルを移動 自動的に通常変換モードに切り替わります Boで候補リストにカーソルを移動 Moで タダの を選んでOo Boで候補リストにカーソルを移動 m c を押すと 候補リストをページ単位でスク ロールできます 変換候補を選択中にrを押すと編集 画面に戻ります c を押すと全文節を確定できます 画面では入力可能な残り文字数と最大入力文字数 がバイト数で表示されます SMS本文入力時など 機能に よっては入力済み文字数が文字数単位で表示されます 編集 画面の文字数は以下の規則に従ってカウ ントされます 文字数は 半角文字がバイト 全角文字がバイト としてカウントされます 全角 あいうえお5文字カウントは0バイト 半角 アイウエオカキクケコ0文字カウントは0バイト 3 4 ひらがなを入力 5 385
文字の組み合わせについて 文字を修正する の際は 文字の組み合わせに注意してください 例 ト コモ を半角カタカナ入力モードで の携帯電話 を漢字ひらがな入力モードで 入力したとき ト コ モ の 携 帯 電 話 画面に表示される文字数は9文字でカウントは4バイト 半角文字4文字分 となります 文字分としてカウントされます 半角文字の濁点 半濁点 は カタカナ入力 l を数回押してカタカナ入力モードにする ボタンを押して文字を入力 英数字入力 l を数回押して英字入力モードにする ボタンを押して文字を入力 数字入力 l を数回押して数字入力モードにする ボタンを押して文字を入力 改行入力 c を押す 文末にカーソルがあり 文字が確定されているときは Xoを押しても改行できます 顔 かお と入力Boで候補リストにカーソルを移動 Moで顔文字を選択 お買い上げ時に登録されている定型文にも顔文字が登 録されています 改行入力 改行は 全角文字分としてカウントされます iモードのテキストボックスの編集など 機能によっては改行できない場合 があります 386 カーソルを修正したい文字の左側へ移動r 正しい文字を入力 カーソルの右側の文字が削除されます rを秒以上押すとカーソル以降の文字がすべて削除されます カーソルの右側に文字がない場合は カーソルの左側の文字が削除され ます rを秒以上押すとすべての文字が削除されます カーソルの位置に文字が挿入されます 編集中のデータについて その他の入力機能 項目 電池切れアラームが鳴ったときは 編集中のデータが自動的に確定して保存されます 充電するか 充電済みの電池 パックと交換したあとにもう一度編集できます ただし 変換中の確定していな い文字は保存されません hを押したときは 編集中のデータを破棄するかどうかの確認画面が表示されます 電話がかかってきたり メールを受信したときは マルチタスク機能が働くため編集中のデータはそのままで応対できます xを秒以上押してメニューを切り替え データの編集画面に戻れます ま た 通話やメール機能を終了しても データの編集画面に戻ります 予測機能 +m-3-5 候補リストに予測変換候補 関係候補を表示するかどうかを設定します m設定その他方式予測機能 ON OFF シークレット学習設定 +m-3-5 シークレットモード シークレット専用モード中に行った文字変換を 学習履歴として記憶するかどうかを設定します m設定その他方式 シークレット学習設定端末暗証番号を入力 学習する 学習しない
編集中の メール本文入力画面でのについてはP.83参照 全角切替 半角切替 全角 半角を切り替えます コピー P.390参照 切り取り P.390参照 貼り付け P.390参照 元に戻すUNDO 確定 削除 切り取り 貼り付けをした文字を元に戻します 0回まで戻せます ただし 文字の確定は回のみ戻せます m を押しても戻せます Oo 選んでいる絵文字が入力され 編集 画面に戻り ます Oo 選んでいる記号が入力され 編集画面に戻ります 絵文字 記号入力 全角入力モードのときは全角スペース 半角入力モードの ときは半角スペースを入力します スペース入力 スペース入力 文末にカーソルがある場合 Voを押してもスペースを入 力できます 定型文 区点 引用 定型文入力フォルダを選択定型文を選択 定型文入力 数字入力モード以外のときは aを秒以上押しても 定型文のフォルダの一覧が表示されます 定型文 区点 引用 区点コード一覧表付属のCD-ROM内のPDF版 区点コー 区点入力 ド一覧 参照にある文字 数字 記号を入力します 漢字ひらがな入力モードのときに操作できます 区点入力区点コード4桁を入力 入力した区点コードに対応した文字が表示され 元の入力 モードに戻ります 入力した区点コードに対応する文字がないときは ス ペースが入力されます 定型文 区点 引用 日付 時刻入力日付 時刻の形式を選択 日付 時刻入力 日付 時刻を入力 ダイヤルボタンで日付 時刻を入力します 800年から099年まで入力できます 387 絵文字 記号入力 絵文字を画面に表示しながら入力します 絵 絵絵文字を選んでl 上記の操作を繰り返して 他の絵文字を入力できます 漢字ひらがな入力モードでaを押しても 絵文字の一 覧が表示されます cを押すと 絵文字 絵文字 デコメ絵文字お気に 入り 文字 の順で絵文字の一覧が切り替わります ただ し デコメ絵文字お気に入り 文字はiモードメール の本文を編集中にのみ入力できます mを押すと 逆順 で切り替わります 行番号左側の番号 列番号上側の番号 の順にダイヤ ルボタンを押しても絵文字を選択できます i を押すと記号の一覧が表示されます dを押すと 絵文字一覧全画面 通常の入力画面に切 り替わります 絵文字 記号入力 記号を画面に表示しながら入力します 記号入力 記号入力記号を選んでl 上記の操作を繰り返して 他の記号を入力できます sを秒以上押しても 記号の一覧が表示されます cを押すと 半角記号 全角記号の順で記号の一覧が切 り替わります mを押すと 逆順で切り替わります 行番号 左側の番号 列番号 上側の番号の順にダイヤ ルボタンを押しても記号を選択できます i を押すと絵文字の一覧が表示されます dを押すと 記号一覧全画面 通常の入力画面に切り 替わります
定型文 区点 引用 電話帳を呼び出して引用します 引用できる項目は以下の 電話帳引用 とおりです FOMA端末内 名前 フリガナ 電話番号 メールアドレス 住所 誕生日 メモ FOMAカード内 名前 フリガナ 電話番号 メールアドレス 電話帳引用電話帳を検索電話帳を選択 引用したい項目にチェックl 定型文 区点 引用 お客様の個人データを呼び出して引用します 引用できる 個人データ引用 項目は以下のとおりです 名前 フリガナ 電話番号 メールアドレス 住所 誕生日 メモ 個人データ引用端末暗証番号を入力 引用したい項目にチェックl P.47参照 定型文 区点 引用 バーコードリーダーを起動します バーコード バーコードリーダー リーダー P.390参照 辞書設定 ユーザ辞書に単語を登録します ユーザ辞書 ユーザ辞書 辞書設定 P.39参照 学習履歴 辞書設定 方式を切り替えます 入力モード切替 入力モード切替入力モードを選択 方式 の 入力モード P.384参照で選択し ていない入力モードは選択できません 辞書設定 変換候補の文字サイズを設定します 候補表示サイズ 候補表示サイズ特大表示 拡大表示 標準表示 縮小表示 ここでの設定は 文字サイズ設定 候補 表示サイズ と共通です 辞書設定 P.386参照 予測機能 辞書設定 関係候補を使用するかどうかを設定します 関係候補表示 関係候補表示ON OFF 388 かな方式で中に 入力した文字を自動 辞書設定 モード 文字確定時間 的に確定するかどうかを設定します また 確定するまでの 時間を選択できます 同じボタンを押して入力する文字が続く場合でも Voを 押してカーソルを移動する操作を省略できます 文字確定時間速い 普通 遅い OFF 辞書設定 モード タッチ方式 モード3ニコタッチ方式で入力 タッチ 中に 桁目のボタンを押したときに文字の変換候補を画 ニコタッチ 面の下に一覧表示するかどうかを設定します ガイダンス タッチ ニコタッチガイダンスON OFF ヘルプ の操作方法を確認できます 項目を選択 JUMP カーソルを文頭または文末に移動します 文頭へJUMP 文末へJUMP 編集 画面が複数のページにわたるときは カーソルはページの先頭または最後に移動します 全角切替 半角切替 ニコタッチ方式の漢字ひらがな入力モードで半角切替した場合 半角カタカ ナ入力モードに切り替わります 絵文字 記号入力絵 編集 画面によっては絵文字を入力できない場合があります 一度絵を行ったあとは はじめに 履歴 が表示されます 履歴には 入力した絵文字 の履歴が7件 デコメ絵文字の履歴が36件 まで表示されます ただし メール作成画面の下にワンセグの視聴画面が表 示されている場合は 8件まで表示されます デコメ絵文字は0件まで入力できますが 他に画像を挿入する場合は 挿入 した画像の数だけ入力できる件数が少なくなります
絵文字 記号入力記号入力 数字入力モードで-0を秒以上押すと を入力できます 編集 画面によっては 入力できない記号があります 一度記号入力を行ったあとは はじめに 履歴 が表示されます 履歴には 入力した半角記号の履歴が7件 全角記号の履歴が36件まで表 示されます ただし メール作成画面の下にワンセグの視聴画面が表示され ている場合は 8件まで表示されます 定型文 区点 引用定型文入力 編集画面によっては定型文を入力できない場合があります FOMA端末にあらかじめ登録された定型文は入力モードによって呼び出さ れる内容が異なります +m-3-8 定型文 定型文を使用する FOMA端末にあらかじめ登録された定型文や自作の定型文を 編集画面から呼び出して入力できます 定型文は5つのフォルダに分かれていて 各フォルダに0件ずつ登録 されています 登録されている定型文を編集し 自作の定型文として保 存できます 定型文を表示する 定型文 区点 引用電話帳引用 住所を引用する場合 郵便番号の や - は引用されません 定型文 区点 引用個人データ引用 住所を引用する場合 郵便番号の や - は引用されません inのモードがaモードの場合はaナンバーの個人データ Bモードの場合 はBナンバーの個人データ デュアルモードの場合はAナンバーとBナンバー 両方の個人データが引用されます mステーショナリー 定型文 辞書定型文 フォルダを選択 定型文を選択 定型文フォルダ一覧画面 辞書設定文字確定時間 文字確定時間の設定とボタン操作の速さによっては うまく入力できない場 合があります 定型文一覧画面 定型文画面 あいさつ ビジネス フォルダにあらかじめ登録されている定型文は 漢字 ひらがな入力モードでは漢字ひらがな表現 それ以外の入力モードでは半角 カタカナ表現で呼び出されます 389 メールの作成時に使用する自作の定型文には 半角カタカナ と 絵文字 は 使わないでください 正しく表示されない場合があります iモードメール どうしでは絵文字を使用できます
定型文フォルダ一覧画面の フォルダ名編集 定型文一覧画面 定型文画面の 定型文を入力 全角64文字/半角8文字まで入力できます あらかじめ登録されている定型文の文字をすべて削除し た場合は お買い上げ時の定型文に戻ります l を押しても編集できます 件初期化 定型文をお買い上げ時の定型文に戻します YES 全件初期化 フォルダ内のすべての定型文をお買い上げ時の定型文に戻 します 端末暗証番号を入力YES デコメール本文入力中に切り取り コピーして貼り付けた場合 デコレー ションの情報も貼り付けられます デコメールの本文など データの容量によってはメモリが不足するため切り 取り コピーできない場合があります 貼り付け 切り取り コピーした文字を貼り付けます 切り取り コピー 文字を最大全角5000文字/半角0000文字まで切り取り コピーで きます 編集画面i 始点を選択 i 390 切り取り コピー を押すとすべての文字を選択できます 編集画面カーソルを貼り付け開始位置へ移動 i 貼り付け ユーザ辞書 +m-3-8 ユーザ辞書に単語を登録する よく使う単語に好きな読みひらがなを付けてユーザ辞書に00件ま で登録できます mステーショナリー定型文 辞書ユーザ辞書 新規登録 単語を入力 登録済みのユーザ辞書を選択すると 登録内容を確認できます 全角0文字/半角0文字まで入力できます ただし 改行は入力できま せん 文字の切り取り コピーと貼り付け 終点を選択 フォルダ名を入力 全角0文字/半角0文字まで入力できます フォルダ名に入力した文字をすべて削除した場合は お 買い上げ時のフォルダ名に戻ります フォルダ名初期化 フォルダ名をお買い上げ時のフォルダ名に戻します YES 編集 読みを入力 ひらがなで0文字まで入力できます また 長音 ー 以外の記号は登 録できません ただし や を付けることができる文字のときには や は登録できます スペースを入力しても 自動的につめて登録されます
ユーザ辞書表示中の +m-3-8 ダウンロード辞書 ダウンロードした辞書を使用する 新規登録 P.390 ユーザ辞書に単語を登録する 手順へ進みます サイトからダウンロードした辞書P.67参照を有効にします 編集 P.390 ユーザ辞書に単語を登録する 手順へ進みます l を押しても編集できます 件削除 YES 選択削除 削除したいユーザ辞書にチェックl 全削除 端末暗証番号を入力YES YES 件削除 全削除 編集中のからユーザ辞書を表示した場合 機能メ ニューから 削除 を選択し 件削除 または 全削除 を選択します 選択削除 編集中のからユーザ辞書を表示した場合は表示さ れません 学習履歴を確認する 一度入力した文字列が自動的に記憶され 学習履歴として変換時の候補 になります 編集中の 辞書設定 学習履歴行を選択履歴を選択 学習履歴初期化 選択したダウンロード辞書が有効になり マークが付きます ダウンロード辞書を無効にするには 同様の操作を行います お買い上げ時に登録されている辞書は削除できます P-SQUARE の サイトP.68参照 から再びダウンロードできます ダウンロード時と 異なるFOMAカードを使用中は FOMAカード動作制限機能P.38参 照 が設定されます ダウンロード辞書表示中の タイトル編集 タイトルを編集 全角0文字/半角0文字まで入力できます 辞書ファイル設定 辞書を有効 無効にします 操作するごとに有効 無効が 切り替わります 辞書情報 辞書のタイトル バージョンを表示します 件削除 YES 全削除 端末暗証番号を入力YES タイトル編集 タイトルに入力した文字をすべて削除した場合は 元のタイトルに戻ります +m-3-5 学習履歴をお買い上げ時の初期状態に戻します m設定その他方式学習履歴初期化 端末暗証番号を入力YES 39 学習履歴を削除するにはi を押して 件削除 または 全削 除 を選択し YES を選択します 全削除 を選択した場合は端末暗証 番号の入力が必要です mステーショナリー定型文 辞書 ダウンロード辞書ダウンロード辞書を選択
モード タッチ方式 モード3 ニコタッチ方式 モード タッチ方式で文字を入力する モード3ニコタッチ方式で文字を入力する 桁の数字をダイヤルボタンで押すと それに対応した文字 記号が入 力されます つ目のボタンを押すと変換候補となる文字 記号 が画面 の下に一覧表示されます 変換候補を表示するには あらかじめ タッ チ ニコタッチガイダンス を ON に設定します 桁の数字をダイヤルボタンで押すと それに対応した文字記号が入 力されます つ目のボタンを押すと変換候補となる文字記号が画面 の下に一覧表示されます 変換候補を表示するには あらかじめ タッ チ ニコタッチガイダンス を ON に設定します ダイヤルボタンの文字割り当てタッチ方式についてはP.448参照 タッチ方式 への切り替えについてはP.384参照 ダイヤルボタンの文字割り当てニコタッチ方式についてはP.449参照 ニコタッチ方式 への切り替えについてはP.384参照 入力モードの切替タッチ方式 編集画面でl を押して入力モードを切り替えま す 入力する機能によっては表示されない入力モードがあります 文字を入力する 入力モードの切替 ニコタッチ方式 編集画面でl を押して入力モードを切り替えま す 入力する機能によっては表示されない入力モードがあります 文字を入力する 例 テキストメモに タダの菓子 を入力する 例 テキストメモに タダの菓子 を入力する mステーショナリーテキストメモ 未登録 を選択 編集画面が表示されます ひらがなを入力 た 4 だ 4 a の 55 か し 3 濁点 半濁点を入力する場合 文字を入力後aを押します 80と押すと 大文字 小モードが切り替わります 大文 字 小文字の切り替えが可能な文字を入力しdを押しても 大文字 小文字が切り替わります mステーショナリーテキストメモ 未登録 を選択 編集 画面が表示されます ひらがなを入力 た 4 だ 4 a の 55 か し 3 濁点 半濁点を入力する場合 文字を入力後aを押します 大文字 小文字の切り替えが可能な文字を入力しdを押すと 大文字 小文字が切り替わります ひらがなを入力後 P.385手順3へ進みます ひらがなを入力後 P.385手順3へ進みます 39