NetSpotAccountant for MEAP imageware Accounting Manager for MEAP imageware Accounting Manager for MEAPLite 集計マクロツール Ver.3.5.3 操作マニュアル キヤノンマーケティングジャパン株式会社 1
目次 1 はじめに... 3 2 商標 略称について... 3 3 集計マクロツールの概要... 3 4 確認事項 / 事前準備... 4 4.1 確認事項... 4 4.2 事前準備... 4 4.3 デバイス情報ファイルの準備... 5 4.4 初期設定ファイルの準備... 6 5 操作手順... 7 6 マスタファイルを参照して集計... 14 6.1 操作手順... 14 6.2 ユーザマスタ作成方法... 16 6.2.1 ユーザマスタファイル V3.4.0 版... 17 6.2.2 ユーザマスタファイル V3.3 以前... 19 6.2.3 ユーザマスタ作成例 2... 20 6.2.4 ユーザマスタ作成例 3... 21 6.2.5 ユーザマスタ作成例 4... 22 6.2.6 ユーザマスタ作成例 5... 23 6.2.7 ユーザマスタ作成の注意 ( ドメイン / マルチドメイン利用時 )... 24 6.3 デバイスマスタ作成方法... 25 6.4 [ マスタファイルを参照して集計 ] の集計フロー... 28 7 集計元データの出力... 30 8 制限事項... 33 2
1 はじめに この操作マニュアルには 集計マクロツールの各機能の説明と使用方法についての説明が記載されています この操作マニュアルをよくお読みのうえ 正しくお使いください また この操作マニュアルはお読みいただいた後も大切に保存しておいてください おことわり ソフトウェアの改良変更等により 本書の記載事項とお客様のソフトウェアとが一部異なる場合がありますので ご了承ください 本書の内容は万全を期して作成しておりますが 万一ご不審な点や誤りまたは記載漏れなどお気付きのことがありましたら ご連絡ください 本書の内容を無断で記載することは禁止されています Copyright 2016 Canon Marketing Japan Inc. All rights reserved 2 商標 略称について 商標について Canon Canon ロゴ ir LASER SHOT は キヤノン株式会社の日本における商標です LIPS imageware imageware Accounting Manager NetSpot NetSpot Accountant Anyplace Print imagerunner は キヤノン株式会社の商標です Microsoft Windows Windows 7 Windows 8 Windows 8.1 Windows 10 Windows Server 2008 R2 Windows Server 2012 は 米国 Microsoft Corporation の米国および他の国における登録商標および商標です その他 本文中の社名や商品名は 各社の登録商標または商標です 略称について このドキュメントでは 以下の略称を使用しています Microsoft Windows 7 日本語版 Windows 7 Microsoft Windows 8 日本語版 Windows 8 Microsoft Windows 8.1 日本語版 Windows 8.1 Microsoft Windows 10 日本語版 Windows 10 Microsoft Windows Server 2008 R2 日本語版 Windows Server 2008 R2 Microsoft Windows Server 2012 日本語版 Windows Server 2012 Microsoft Windows Server 2012 R2 日本語版 Windows Server 2012 R2 imageware Accounting Manager iwam 3 集計マクロツールの概要 本マクロファイルは iwam for MEAP データ収集アプリケーション / 期間指定サマリファイル生成ツールで収集した集計結果の CSV ファイルを使用し 複数台の集計を行います 3
4 確認事項 / 事前準備 4.1 確認事項 本マクロファイルをご利用になる前に 次のことを確認します 起動方法について本マクロファイルは [AMDCAPP] フォルダ内の [TOOLS]-[ 集計マクロ ] フォルダにあります データ収集アプリと同様 CD からは起動せずご使用の PC のハードディスクにコピーしてからご利用ください ご使用する PC の OS 確認本マクロファイルは Windows 7 (32bit) Windows 7 (64bit) Windows 8 (32bit) Windows 8 (64bit) Windows 8.1 (32bit) Windows 8.1 (64bit) Windows Server 2008 R2 Windows Server 2012 Windows Server 2012 R2 Windows 10 (32bit) Windows 10 (64bit) で動作確認しています ご使用する Excel のバージョン確認本マクロファイルは Microsoft Excel 2007 (32bit) Microsoft Excel 2010 (32bit) Microsoft Excel 2013 (32bit) Microsoft Excel 2016 (32bit) で動作確認しています 4.2 事前準備 Excel のセキュリティレベルの設定本マクロファイルを実行するためには 以下の操作を行う必要があります Excel2013 の場合 1.Excel を起動し メニューの [ ファイル ]-[ オプション ] で Excel のオプション画面を開く 2. 左メニューより [ セキュリティセンター ] を選択後 右画面より [ セキュリティセンターの設定 (T)] ボタンをクリック 3. 左画面 [ マクロの設定 ] を選択後 右画面の [ マクロの設定 ]-[ 警告を表示してすべてのマクロを無効にする (D)] を選択し [OK] で終了 4.[OK] で Excel のオプション画面を終了する VBA 機能のインストール本マクロファイルを実行するためには VBA 機能がインストールされている必要があります VBA 機能がインストールされていない場合は ファイルを開いたときに このブックにある VBA プロジェクト ActiveX コントロール およびその他のプログラミング関連の機能は失われています とメッセージが表示されご使用できません VBA 機能をインストールするには Office プログラムのインストーラから [Visual Basic for Applications] を追加する必要があります マクロの有効化本マクロファイルを実行時 マクロを有効にするかを問うダイアログが表示された場合は [ マクロを有効にする (E)] をクリックする必要があります 4
iwam for MEAP データ収集アプリケーションの情報集計結果 CSV ファイルの保存先や デバイス参照ファイル ( 例 :AMDCApp.csv) の保存先をご確認ください またデータ収集アプリケーションでは 指定した集計結果の保存先にすでに同一ファイル名の CSV ファイルが存在する場合 ファイル名の末尾 ( 拡張子の前 ) に _a から _z までの文字列を付与して保存します ( 例 :1921681155_print_deptid_a.csv) これら _a などがファイル名にある場合 本マクロファイルの集計対象とはなりませんので CSV ファイルの保存先はあらかじめ空にしてから データ収集アプリケーションで集計結果を収集し本マクロファイル上からそのフォルダを指定してください 4.3 デバイス情報ファイルの準備 iwamformeap 集計マクロツールは [ デバイス参照ファイル ] から情報を収集するデバイスを指定します その為 指定するデバイス情報ファイルを事前準備が必要です デバイス情報ファイル ( 例 :AMDCApp.csv) のフォーマットは 1 レコードがデバイス 1 台の情報となります ファイル形式 : csv 形式ファイルファイル名 : AMDCApp.csv 対応フォーマット定義 (1 行目定義 ) は以下の 2 通りです V3.4.0 からフォーマット定義は 2 通り フォーマット定義 説明 サポート状況 (1 行目の定義 ) ##CA010002 AMDCApp V3.4.xのデバイス参照ファイルフォー V3.4.0からサポート ( 例 :4.3.1.1) マット なし (1 行目の最初が # 製品名 ) ( 例 :4.3.1.2) AMDCApp V3.3.x 以前のデバイス参照ファイルフォーマット V3.3 以前からサポート 上記フォーマット以外は 不正なファイルとなり 非サポートとなります フォーマット定義 ##CA010002 の場合は 2 行目の最初が # 製品名 以外は不正なファイルとなり 非サポートとなります 4.3.1.1 フォーマット定義 ##CA010002 の場合 8 カラム目の項目 [MEAP-Type] の設定値が 対応機種により変わります 設定値 0:MEAP 機 1:MEAP-SFP 機 2:MEAP-Lite 機 カラム無しは 0 とみなす 例 ) "##CA010002" # 製品名, デバイス名, コメント,IP アドレス, システム管理部門 ID, 暗証番号, シリアル番号,MEAP-Type Canon ir C3220,iR C3220,1 階,192.168.24.1,9999,9999,JNB00138,0 Canon LBP9650C,LBP9650C,2 階,192.168.24.2,9999,9999,JNB01753,1 Canon LBP5900,LBP5900,3 階,192.168.24.3,9999,9999,JAY00303,2 Canon ir3350i,ir3350i,4 階,192.168.24.4,9999,9999,JAN01878,0 5
Canon ir3350i,ir3350i,5 階,192.168.24.5,9999,9999,JAN01880,0, 4.3.1.2 フォーマット定義 なし または # 製品名 の場合 8 カラム目の項目 [MEAP-Lite] の設定値が MEAP 機 MEAP-Lite 機によって変わります 設定値 0:MEAP-Lite 機以外 1:MEAP-Lite 機 カラム無しは 0 とみなす 例 ) # 製品名, デバイス名, コメント,IP アドレス, システム管理部門 ID, 暗証番号 1, シリアル番号,MEAP-Lite, 暗証番号 2 Canon ir C3220,iR C3220,1 階,192.168.24.1,9999,,JNB00138,0,cd7a715aea18d162, Canon LBP9650C,LBP9650C,2 階,192.168.24.2,9999,,JNB01753,0,, Canon LBP5900,LBP5900,3 階,192.168.24.3,9999,,JAY00303,1,, Canon ir3350i,ir3350i,4 階,192.168.24.4,9999,,JAN01878,0,, Canon ir3350i,ir3350i,5 階,192.168.24.5,9999,,JAN01880,0,, 4.4 初期設定ファイルの準備 iwamformeap 集計マクロツールは 初期設定ファイルで 集計方法などを指定することが可能です 本ファイルが存在しない場合は 集計処理開始前に生成されます ファイル名 : Summary.ini 事前に設定が必要なものは以下の通りです [FuncSwitch] セクション設定キー EnablePaperSizeSummary DisableMeapAppliScan 意味用紙サイズ毎の使用枚数と 削減可能枚数の出力を指定する 1 : 出力する 1 以外またはキーなし : 出力しない MEAP アプリスキャン項目を非表示にする 1 : 非表示にする (MEAP アプリスキャン項目を出力しない ) 1 以外またはキーなし : 非表示にしない (MEAP アプリスキャン項目を出力する ) 6
5 操作手順 手順 1 [TOOLS] フォルダの中の [ 集計マクロ ] フォルダから [iwam 集計マクロツール.xls] をダブルクリックします 図 1 手順 2 マクロを有効化します 図 1 iwam 集計マクロツール.xls Excel2013 の場合 セキュリティの警告の [ コンテンツの有効化 ] をクリックすると マクロが有効となります 図 2 図 2 マクロ有効確認画面 手順 3 データ収集アプリケーション ( AMDCApp.exe)/ 期間指定サマリファイル生成ツール (PeriodSummaryTool.exe) で収集した集計結果の CSV ファイルが保存されているフォルダを指定し [ 次へ ] ボタンを押下します 図 3 [ 参照 ] ボタンで フォルダ選択ダイアログを表示することができます 次回以降 指定されたフォルダが自動的に表示されます 7
図 3 集計結果 CSVファイルの保存先フォルダ選択 手順 4 データ収集アプリケーションで使用しているデバイス参照ファイル ( 例 :AMDCApp.csv) を選択します 図 4 [ 参照 ] ボタンで ファイル選択ダイアログを表示することができます 次回以降 指定されたデバイス参照ファイル ( 例 :AMDCApp.csv) のパスが初期表示されます デバイス参照ファイル ( 例 :AMDCApp.csv) のフォーマット詳細は [4.3デバイス情報ファイルの準備 ] をご参照ください 図 4 デバイス参照ファイルの選択 デバイスファイルを読込時エラーが 検出されたとき以下のエラーメッセージが表示されます 図 4-1 図 4-1 デバイスファイルエラーメッセージ 8
デバイス参照ファイル ( 例 :AMDCApp.csv) が壊れている可能性がありますので データ収集アプリケーション (AMDCApp.exe)/ 期間指定サマリファイル生成ツール (PeriodSummaryTool.exe) にて デバイス情報を取得しなおしてください 手順 5 デバイスの一覧が表示されるので 集計対象としたいデバイスを選択し [ 次へ ] ボタンを押下します 図 5 図 5 デバイス一覧 [ 次へ ] ボタンを押した際に デバイス参照ファイル ( 例 :AMDCApp.csv) に登録されているデバイスから 集計結果ファイルが存在するか確認を行われ 以下のメッセージが表示される場合があります メッセージが表示された場合は 集計結果ファイルをご確認ください A) 手順 3. で指定した [ 集計結果の CSV ファイル保存先フォルダの選択 ] が間違っている場合に表示されます 継続する場合は [ はい ] を デバイス一覧に戻る場合は [ いいえ ] を押してください 図 5-1 図 5-1 集計結果ファイルが全く見つからないとき B) データ収集アプリケーション (AMDCApp.exe)/ 期間指定サマリファイル生成ツール (PeriodSummaryTool.exe) で集計結果 CSV ファイルが 取得できていない場合に表示されます デバイス一覧に戻る場合は [ はい ] を 継続する場合は [ いいえ ] を押してください 図 5-2 図 5-2 集計結果ファイルの一部が見つからないとき 9
手順 6 集計条件を選択し [ 次へ ] ボタンを押下します 図 6 集計単位で [ マスタファイルを参照して集計 ] を選択した際の操作手順やユーザマスタ デバイスマスタ作成方法は 6 マスタファイルを参照して集計 をご参照ください 図 6 集計条件選択画面 項目説明 1 ジョブタイプ 集計対象のジョブタイプを選択します コピー コピーを対象とします ( 1) プリント プリントを対象とします ( 1) ボックス ボックスを対象とします ( 1) 受信 (FAX 受信 ) 受信を対象とします ( 1) レポート レポートを対象とします ( 1) FAX 送信 FAX 送信を対象とします スキャン スキャンを対象とします ( 1) より複数のジョブタイプを選択した場合 [ 出力合計 ] のワークシートが出力されます 2 カラーモード 集計対象のカラーモードを選択します カラーカラーを対象とします 白黒白黒を対象とします カラー / 白黒のうち複数を選択した場合 選択したカラーモードの合計がシートに出力されます 3 集計単位 集計の軸になる項目を選択します 部門 ID 部門 ID を軸に集計します ユーザ名 ユーザ名を軸に集計します デバイス別 デバイス名を軸に集計します マスタファイルを参照して集計は 6 マスタファイルを参照して集計 をご参照ください 10
4 集計結果の元データを出力する集計に利用された元データをワークシートとして出力します [ 詳細設定 ] ボタン項目別に集計元データへ出力する / しないを設定できます 図 6-1 図 6-1 出力項目の設定画面 [ 詳細設定 ] ボタンを押下すると 項目別に出力する / しないを設定できます チェックがオンの場合は出力し オフの場合は出力しません ジョブタイプ カラーモード 部門 ID ユーザ名のチェックは 変更することは出来ません [ 全て選択 ] ボタン項目のチェックを全てオンに出来ます [ 全て解除 ] ボタン項目 ( 一部除く ) のチェックを全てオフに出来ます [OK] ボタン設定内容が確定されます [ キャンセル ] ボタン確認画面が表示され 設定内容は破棄されます 図 6-2 図 6-2 キャンセル確認メッセージ 項目のチェックが変更されていた場合 確認メッセージが表示されます キャンセルしてよい場合は [OK] ボタン 設定画面に戻る場合は [ キャンセル ] ボタンを押下してください 11
手順 7 設定内容に問題が無ければ [ 集計 ] ボタンを押下します 図 7 図 7 設定内容確認画面 手順 8 集計結果が Excel の表として作成されます 図 8 通常の Excel ファイルになりますので 名前をつけて保存してください 集計ジョブタイプごとにシートに分けて集計表が生成されます 集計ジョブタイプでコピー プリント ボックス 受信 レポートの内 複数選択した場合 出力合計シート が自動生成されます カラーモードで選択したカラーモードの合計と それぞれカラーモードの表が 列方向 ( 右方向 ) に作成されます 図 8 集計結果表画面 12
手順 9 集計条件を変更して再集計する場合は集計結果 (Excel ファイル 図 8 ) にある [ 集計条件の変更 ] ボタンを押下するか [iwam 集計マクロツール.xls] の [ 集計開始 ] ボタンを押下します 図 9 図 9 集計開始ボタン画面 手順 10 一度集計を行ったら [iwam 集計マクロツール.xls] と同じフォルダの [Summary.ini] に最後に操作した際の情報が記録されているので 次回起動時にはより容易に集計することができます また [iwam 集計マクロツール.xls] を起動するたびに [iwamsummary_yyyymmddhhmm.log] が作成され 集計作業状況が記録されます 図 10 図 10 Summary.ini ファイル 集計作業状況ファイル 13
6 マスタファイルを参照して集計 あらかじめ部門や人名を部門 ID やユーザ名に紐付けたユーザマスタファイル用意しておけば 各部門や個人別の集計が容易に行えます またデバイスマスタファイルを用意しておけば 不定 ID ジョブやレポートプリントなど 部門や個人を特定できないジョブを 特定の課に紐づけさせることができます ここでは操作手順と 各マスタファイル作成方法について説明します 特に ユーザマスタファイルは imagerunner の認証方法や 印刷時の認証方法によって 操作方法やマスタ作成方法が異なりますので 代表的な運用 5 例においてのユーザマスタ作成方法も説明します 6.1 操作手順 手順 1 5. 操作手順 の手順 6. において 集計単位に [ マスタファイルを参照して集計 ] を選択し [ 次へ ] ボタンを押下します 図 11 図 11 集計条件選択画面 2 手順 2 以下の条件設定画面から ユーザマスタCSVや運用方法を選択し [ 次へ ] ボタンを押下します 図 1 2 14
図 12 マスタ選択 集計結果 運用方法の設定画面 1 ユーザマスタファイルを指定します ( 作成方法は 6.2 ユーザマスタ作成方法 を参照 ) 2 デバイスマスタファイルを指定します ( 作成方法は 6.3 デバイスマスタ作成方法 を参照 ) 3 部名 / 課名 / 人名のどの階層を表示するか指定します 4 小計表示を行うかを指定します チェックすると 3で指定した階層の最上位階層の小計が集計されます 5 imagerunnerで行う認証運用を指定します 6 [ICカード認証 for MEAP] をご利用の際は SSO/SDL 認証 を選択します 7 印刷時やPC FAX 使用時に Windowsログイン名をキーにするか ドライバから部門 IDを指定するか PCからの認証方法を指定します [Anyplace Print for MEAP/Lite] をご利用の際は Windowsユーザ名 を選択します 手順 3 以降の操作は 5. 操作手順 の 手順 7. 以降と同様です 15
6.2 ユーザマスタ作成方法 出力環境の認証運用方法によって ユーザマスタの作成方法が大きく異なります imagerunner への認証方法として 操作パネルで操作する際の認証と PC からの印刷時や FAX 送信する際の認証と 2 種類あります また 入力する ID を 部門に割り付けているか 個人に割り付けているかでも作成方法が異なります まず 6.2.1 で V3.4.0 フォーマットのユーザマスタファイルについて そして 6.2.2 では V3.3.0 以前のフォーマットについて を 以下の組織例をもとに各々代表的な運用方法の 5 例を参考に ユーザマスタ作成例を説明します 組織例以下のような 2 部 /5 課 /10 名の組織での 認証運用方法別の例を示します 営業部 総務部 販売 1 課 ( 部門コード :1111) 販売 2 課 ( 部門コード :2222) 販売 3 課 ( 部門コード :3333) 総務課 ( 部門コード :4444) 経理課 ( 部門コード :5555) 三木 ( 社員コード :1 Windowsログイン名 :miki) 城光 ( 社員コード :2 Windowsログイン名 :joko) 鈴木 ( 社員コード :3 Windowsログイン名 :suzuki) 横山 ( 社員コード :4 Windowsログイン名 :yokoyama) 長澤 ( 社員コード :5 Windowsログイン名 :nagasawa) 徳成 ( 社員コード :6 Windowsログイン名 :tokunari) 涌井 ( 社員コード :7 Windowsログイン名 :wakui) 富永 ( 社員コード :8 Windowsログイン名 :tominaga) 山本 ( 社員コード :9 Windowsログイン名 :yamamoto) 松本 ( 社員コード :10 Windowsログイン名 :matsumoto) ユーザマスタの注意点 ユーザマスタは 表示部名 / 表示課名 / 表示ユーザ名の全てが (null) である場合エラーとなります また ID/Windows ログイン名 /SDL ユーザ名の全てが (null) である場合エラーとなります なお Windows ログイン名 / 部門 ID/SDL ユーザ名が縦軸で重複する場合 エラーメッセージが表示され正しく集計することができませんのでご注意ください 16
6.2.1 ユーザマスタファイル V3.4.0 版 集計単位を [ マスタファイルを参照して集計 ] を選択し ユーザマスタファイルを設定することで 設定したユーザ情報に紐づいた情報で集計をすることが出来ます そして AMforMEAP V3.4.0 は imagerunner の IC ローカル認証サービス V1.2 とユーザマスタを共有する定義ファイルを使用することができます フォーマット定義は 4 パータンあり ファイル形式は csv 形式ファイルと テキスト形式ファイルを指定できます ファイル形式 : csv 形式ファイル / テキスト形式ファイル ファイル名 : ( 任意 ).csv / ( 任意 ).txt フォーマット定義は 4 パータン フォーマット定義 説明 サポート状況 (1 行目の定義 ) # 表示部名 で始まる V3.3 以前の集計マクロのユーザマスタ形式 V3.x 以前からサポート ( 例 :6.2.1.1/6.2.2) Signed ( 例 :6.2.1.2) ローカル認証サービス for MEAP Ver1.2 のパスワード暗号化済みユーザマスタファイル V3.4 からサポート Unsigned ( 例 :6.2.1.3) なし 1 行目からデータ行 ( 例 :6.2.1.4) ローカル認証サービス for MEAP Ver1.2 のパスワード未暗号化ユーザマスタファイル ローカル認証サービス for MEAP Ver1.2 のパスワード未暗号化ユーザマスタファイル V3.4 からサポート V3.4 からサポート 以下は 4 パーターンのフォーマット定義 (1 行目の定義 ) ファイル例です 6.2.1.1 フォーマット定義 # 表示部名 で始まる V3.3 以前の形式の場合 # 表示部名, 表示課名,ID, 表示ユーザ名,Windows ログイン名,SDL ユーザ名営業部, 販売 1 課,1111,,,, 営業部, 販売 2 課,, 鈴木,User0003, 6.2.1.2 フォーマット定義 Signed で始まる場合 Signed sid01,suzuki,suzuki@mail.com,1234567,1234567,1,,,1,0,1, 営業部, 営業 2 課, 鈴木,SUZUKI 6.2.1.3 フォーマット定義 Unsigned で始まる場合 Unsigned sid01,suzuki,suzuki@mail.com,1234567,1234567,1,,,1,0,1, 営業部, 営業 2 課, 鈴木,SUZUKI 17
6.2.1.4 フォーマット定義 なし の場合 sid01,suzuki,suzuki@mail.com,1234567,1234567,1,,,1,0,1, 営業部, 営業 2 課, 鈴木,SUZUKI V3.4.0 から ユーザマスタファイルの読み込むカラムの位置を ini ファイルで指定可能とします Summary.ini の [Settings] セクションの UserMasterReadOrder に指定したカラム番号の順に 表示部名 表示課名 ID 表示ユーザ名 Windows ログイン名 SDL ユーザ名 として読み取ります 列番号は 0 始まりとします なお この値が定義されていない場合は 指定値が足りない場合 数値以外が指定されている場合は UserMasterReadOrder=0,1,2,3,4,5 とみなします 実際のユーザマスタの列数より大きい値が指定されている場合はエラーを表示します その為 V3.3.0 以前の定義ファイルは 0~5 での値設定が必要となります 例 ) 次の ini ファイル定義で [Settings] UserMasterReadOrder=11,12,3,13,14,1 次のユーザマスタを読み込むと Unsigned sid01,suzuki,suzuki@mail.com,1234567,1234567,1,,,1,0,1, 営業部, 営業 2 課, 鈴木,SUZUKI 表示部名 = 営業部 表示課名 = 営業 1 課 ID=1234567 表示ユーザ名 = 鈴木 Windows ログイン名 =SUZUKI SDL ユーザ名 =suzuki となります 18
6.2.2 ユーザマスタファイル V3.3 以前 6.2.2.1 ユーザマスタ作成例 1 imagerunner では課コードなどの部門単位で ID 管理し 印刷時には認証を行わず Windows ログイン名で管理する場合 コピー FAX 送信 スキャン ボックス 印刷 PC FAX 送信 部門 ID/ コピーカード ドライバで部門 ID 入力 imagerunner への認証運用 SSO/ SDL 認証 認証しない 認証しない 社員コードなど個人単位 Windows ログイン名別に個人単位 認証単位 部門コードなどグループ単位 部門コードなどグループ単位 ユーザマスタは以下のように作成します # 表示部名 表示課名 ID 表示ユーザ名 Windowsログイン名 SDLユーザ名 営業部 販売 1 課 1111 営業部 販売 2 課 2222 営業部 販売 3 課 3333 総務部 総務課 4444 総務部 経理課 5555 営業部 販売 1 課 三木 miki 営業部 販売 1 課 城光 joko 営業部 販売 2 課 鈴木 suzuki 営業部 販売 2 課 横山 yokoyama 営業部 販売 3 課 長澤 nagasawa 営業部 販売 3 課 徳成 tokunari 総務部 総務課 涌井 wakui 総務部 総務課 富永 tominaga 総務部 経理課 山本 yamamoto 総務部 経理課 松本 matsumoto この運用例のサンプルがCD-ROMに収録されています (userlistsample.csv) マスタファイルを作成の際 見出し行 [ 表示部名 ] の前に # ( 半角 ) を付加するようにしてください 19
6.2.3 ユーザマスタ作成例 2 imagerunner では社員コードなどの個人単位で ID 管理し 印刷時には認証を行わず Windows ログイン名で管理する場合 コピー FAX 送信 スキャン ボックス 印刷 PC FAX 送信 部門 ID/ コピーカード ドライバで部門 ID 入力 imagerunner への認証運用 SSO/ SDL 認証 認証しない 認証しない 社員コードなど個人単位 Windows ログイン名別に個人単位 認証単位 部門コードなどグループ単位 部門コードなどグループ単位 ユーザマスタ CSV は以下のように作成します # 表示部名 表示課名 ID 表示ユーザ名 Windowsログイン名 SDLユーザ名 営業部 販売 1 課 1 三木 miki 営業部 販売 1 課 2 城光 joko 営業部 販売 2 課 3 鈴木 suzuki 営業部 販売 2 課 4 横山 yokoyama 営業部 販売 3 課 5 長澤 nagasawa 営業部 販売 3 課 6 徳成 tokunari 総務部 総務課 7 涌井 wakui 総務部 総務課 8 富永 tominaga 総務部 経理課 9 山本 yamamoto 総務部 経理課 10 松本 matsumoto マスタファイルを作成の際 見出し行 [ 表示部名 ] の前に # ( 半角 ) を付加するようにしてください 20
6.2.4 ユーザマスタ作成例 3 imagerunner では社員名などの個人単位で SSO や SDL( 英字も含むユーザ認証方法 ) の管理を行い 印刷時には認証を行わず Windows ログイン名で管理する場合 IC 認証の場合は この作成例となります コピー FAX 送信 スキャン ボックス 印刷 PC FAX 送信 部門 ID/ コピーカード ドライバで部門 ID 入力 imagerunner への認証運用 SSO/ SDL 認証 認証しない 認証しない 社員コードなど個人単位 Windows ログイン名別に個人単位 認証単位 部門コードなどグループ単位 部門コードなどグループ単位 ユーザマスタ CSV は以下のように作成します # 表示部名 表示課名 ID 表示ユーザ名 Windowsログイン名 SDLユーザ名 営業部 販売 1 課 三木 miki miki 営業部 販売 1 課 城光 joko joko 営業部 販売 2 課 鈴木 suzuki suzuki 営業部 販売 2 課 横山 yokoyama yokoyama 営業部 販売 3 課 長澤 nagasawa nagasawa 営業部 販売 3 課 徳成 tokunari tokunari 総務部 総務課 涌井 wakui wakui 総務部 総務課 富永 tominaga tominaga 総務部 経理課 山本 yamamoto yamamoto 総務部 経理課 松本 matsumoto matsumoto マスタファイルを作成の際 見出し行 [ 表示部名 ] の前に # ( 半角 ) を付加するようにしてください 21
6.2.5 ユーザマスタ作成例 4 imagerunner では部門コードなどの部門単位で ID 管理し 印刷時には毎回プリンタドライバから所属する部門コードを入力し管理する場合 コピー FAX 送信 スキャン ボックス 印刷 PC FAX 送信 部門 ID/ コピーカード ドライバで部門 ID 入力 imagerunner への認証運用 SSO/ SDL 認証 認証しない 認証しない 社員コードなど個人単位 Windows ログイン名別に個人単位 認証単位 部門コードなどグループ単位 部門コードなどグループ単位 ユーザマスタ CSV は以下のように作成します # 表示部名 表示課名 ID 表示ユーザ名 Windowsログイン名 SDLユーザ名 営業部 販売 1 課 1111 営業部 販売 2 課 2222 営業部 販売 3 課 3333 総務部 総務課 4444 総務部 経理課 5555 マスタファイルを作成の際 見出し行 [ 表示部名 ] の前に # ( 半角 ) を付加するようにしてください 22
6.2.6 ユーザマスタ作成例 5 imagerunner では社員コードなどの個人単位で ID 管理し 印刷時には毎回プリンタドライバからも社員コードなどを入力し管理する場合 コピー FAX 送信 スキャン ボックス 印刷 PC FAX 送信 部門 ID/ コピーカード ドライバで部門 ID 入力 imagerunner への認証運用 SSO/ SDL 認証 認証しない ユーザマスタ CSV は以下のように作成します 認証しない 社員コードなど個人単位 Windows ログイン名別に個人単位 認証単位 部門コードなどグループ単位 部門コードなどグループ単位 # 表示部名 表示課名 ID 表示ユーザ名 Windowsログイン名 SDLユーザ名 営業部 販売 1 課 1 三木 営業部 販売 1 課 2 城光 営業部 販売 2 課 3 鈴木 営業部 販売 2 課 4 横山 営業部 販売 3 課 5 長澤 営業部 販売 3 課 6 徳成 総務部 総務課 7 涌井 総務部 総務課 8 富永 総務部 経理課 9 山本 総務部 経理課 10 松本 マスタファイルを作成の際 見出し行 [ 表示部名 ] の前に # ( 半角 ) を付加するようにしてください 23
6.2.7 ユーザマスタ作成の注意 ( ドメイン / マルチドメイン利用時 ) 以下の 3 ケースで ログイン名に ユーザ @ ドメイン名 となります この場合 マスタファイルの Windows ログイン名を ユーザ @ ドメイン名 と記入していただくことにより集計を行うことが出来ます 1. マルチドメイン環境では iwam の集計ユーザ名が ユーザ名 @ ドメイン名 となります 2. ローカルデバイス認証を使用してログインした場合では iwam の集計ユーザ名が ユーザ名 @localhost となります 3. ActiveDirectory ドメイン名と NetBIOS ドメイン名 (Windows2000 以前のドメイン名 ) が異なる時にドメイン認証を使用してログインした場合は iw AM の集計ユーザ名は ユーザ名 @NetBIOS ドメイン名 となります 例 : # 表示部名 表示課名 ID 表示ユーザ名 Windowsログイン名 SDLユーザ名 営業部 販売 1 課 1 三木 miki@localhost 営業部 販売 1 課 2 城光 joko@domaina 営業部 販売 2 課 3 鈴木 suzuki@netbiosdomainname マスタファイルを作成の際 見出し行 [ 表示部名 ] の前に # ( 半角 ) を付加するようにしてください 24
6.3 デバイスマスタ作成方法 集計単位を [ マスタファイルを参照して集計 ] を選択し デバイスマスタファイルを設定することで 不定 ID ジョブやレポートプリントなど 部門や個人を特定できないジョブを 特定の課名に紐づけさせることができます デバイス参照ファイル ( 例 :AMDCApp.csv) に記載されている各デバイスの項目に対し 紐付けたい部名 課名を追加したものがデバイスマスタファイルになります ファイル形式 : csv 形式ファイルファイル名 :( 任意 ).csv また デバイスでユーザ名や部門 ID が特定できなかったジョブは 紐付けした部門名の集計結果に表示されます AMforMEAP V3.4.0 に対応したデバイスマスタフォーマットは以下の 2 パターンです フォーマット定義説明 (1 行目の定義 ) ##CA010002 V3.4.x のデバイスマスタファイルフォーマット ( 例 :6.3.1.1) なし V3.3.x 以前のデバイスマスタファイルフォーマット 1 行目の最初が # 製品名 ( 例 :6.3.1.2) 上記フォーマット以外は 不正なファイルとなり 非サポートとなります サポート状況 V3.4.0 からサポート V3.3 以前からサポート なお IP アドレスが縦軸で重複する場合 エラーメッセージが表示され正しく集計することができませんのでご注意ください 以下は フォーマット定義 (1 行目の定義 ) パターンの例です 25
6.3.1.1 フォーマット定義 ##CA010002 の場合 V3.4.0 のフォーマットデバイスマスタは 以下のように作成します V3.3.0 以前のフォーマットの違いは 8 カラム目が MEAP-Type の設定値項目になります 設定値 MEAP 機 :0 MEAP-SFP 機 :1 MEAP-Lite 機 :2 を設定 カラム無しは 0 とみなします 例 ) "##CA010002" # 製品名, デバイス名, コメント,IP アドレス, システム管理部門 ID, 暗証番号, シリアル番号,MEAP-Type, 部名, 課名 Canon ir C3220,iR C3220,1 階,192.168.24.1,9999,9999, JNB00138,0, 総務部, 総務 1 課 Canon LBP(MEAP),LBP(MEAP),2 階,192.168.24.2,9999,9999, JNB01753,1, 総務部, 総務 2 課 Canon LBP5900,LBP5900,3 階,192.168.24.3,9999,9999,JAY00303,2, 経理部, 経理 1 課 Excel で表示すると # 製品名 デバイス名 コメント IPアドレス 部門 ID パスワード シリアル MEAP-Type 部名 課名 Canon ir C32220 Canon ir C3220-1 1 階 192.168.24.1 9999 9999 JNB00138 0 総務部 総務 1 課 Canon LBP(MEAP)LBP(MEAP) 2 階 192.168.24.2 9999 9999 JNB01753 1 総務部 総務 2 課 Canon LBP5900 LBP5900 3 階 192.168.24.3 9999 9999 JAY00303 2 経理部 経理 1 課 6.3.1.2 フォーマット定義 なし または # 製品名 の場合 (V3.3.0 以前のフォーマット ) V3.3.0 フォーマットデバイスマスタは 以下のように作成します V3.3.0 以前のフォーマットは 8 カラム目が MEAP-Lite の設定値項目になります 設定値 MEAP 機 :0 MEAP-Lite 機 :1 を設定 カラム無しは 0 とみなします 例 ) # 製品名, デバイス名, コメント,IP アドレス, 部門 ID, パスワード, シリアル,MEAP-Lite, 部名, 課名 Canon ir C3220,Canon ir C3220-1,1 階,192.168.24.1,9999,9999,JNB00138,0, 総務部, 総務 1 課 Canon CanonLBP(MEAP),LBP(MEAP),2 階,192.168.24.2,9999,9999,JNB01753,0, 総務部総務 2 課 Canon LBP5900,Canon LBP5900,3 階,192.168.24.3,9999,9999,JAY00303,1, 経理部, 経理 1 課 Canon ir3350i,canon ir3350i-1,4 階,192.168.24.4,9999,9999,JAN01878,0, 経理部, 経理 2 課 Canon ir3350i,canon ir3350i-2,5 階,192.168.24.5,9999,9999,JAN01880,0, 情報システム部, 情報システム 1 課 Canon ir6060i,canon ir6060i-1,6 階,192.168.24.6,9999,9999,JHG00590,0, 情報システム部, 情報システム 2 課 Canon ir6060i,canon ir6060i-2,7 階,192.168.24.7,9999,9999,JHG00593,0, 商品企画部, 商品企画 1 課 Canon ir6060i,canon ir6060i-3,8 階,192.168.24.8,9999,9999,JHG00594,0, 商品企画部, 商品企画 2 課 Canon ir6060i,canon ir6060i-4,9 階,192.168.24.9,9999,9999,JHG00591,0, 営業部, 営業 1 課 Excel で表示すると # 製品名 デバイス名 コメント IPアドレス 部門 ID パスワード シリアル MEAP-Lite 部名 課名 Canon ir C3220 Canon ir C3220-1 1 階 192.168.24.1 9999 9999 JNB00138 0 総務部 総務 1 課 Canon LBP(MEAP)Canon LBP(MEAP) 2 階 192.168.24.2 9999 9999 JNB01753 0 総務部 総務 2 課 Canon LBP5900 Canon LBP5900 3 階 192.168.24.3 9999 9999 JAY00303 1 経理部 経理 1 課 Canon ir3350i Canon ir3350i-1 4 階 192.168.24.4 9999 9999 JAN01878 0 経理部 経理 2 課 Canon ir3350i Canon ir3350i-2 5 階 192.168.24.5 9999 9999 JAN01880 0 情報システム部 情報システム1 課 Canon ir6060i Canon ir6060i-1 6 階 192.168.24.6 9999 9999 JHG00590 0 情報システム部 情報システム2 課 Canon ir6060i Canon ir6060i-2 7 階 192.168.24.7 9999 9999 JHG00593 0 商品企画部 商品企画 1 課 Canon ir6060i Canon ir6060i-3 8 階 192.168.24.8 9999 9999 JHG00594 0 商品企画部 商品企画 2 課 Canon ir6060i Canon ir6060i-4 9 階 192.168.24.9 9999 9999 JHG00591 0 営業部 営業 1 課 このサンプルが CD-ROM に収録されています (devicelistsample.csv) デバイスマスタは 製品名 デバイス名 IP アドレスのいずれかが (null) である場合エラーとなります マスタファイルを作成の際 見出し行 [ 製品名 ] の前に # ( 半角 ) を付加するようにしてください 26
この例の場合 1 階の ir C3220-1 で出力されたレポートプリントなどのユーザ名を特定できないジョブは 総務 1 課の実績として集計されます 同様に 3 階の ir2850i-1 は 経理 1 課に出力されます 集計結果は 以下のように人名にデバイス名と IP アドレスが表示されます 図 13 図 13 集計結果 ( デバイスマスタ ) 27
6.4 [ マスタファイルを参照して集計 ] の集計フロー 1 コピー, プリント ボックス スキャン ファクス送信ユーザマスタ & デバイスマスタ双方を参照し 集計を行ないます 28
2 受信 レポートデバイスマスタを参照し 集計を行ないます 29
7 集計元データの出力 5. 操作手順 の 6. で [ 集計結果の元データを出力する ] にチェックが入っている場合 集計に利用した集計結果データを [( 集計元データ )] シートとして生成します 図 14 図 14 集計元データシートの画面 集計元データの利用例 1. 加工 編集が容易なデータ形式ですので 様々な用途 にお使いいただけます 別システムへの取り込み /Excel の各種機能を用いた自由な集計 加工 / 複数月分のデータの合算 2. マスタファイルを参照して集計 の際に ユーザマスタに存在しなかったレコード ( その他 で集計 デバイスマスタを参照して集計されたレコード ) の確認を行なうことが可能です その他 に集計された場合は 部名 課名 人名が 空白 となっております デバイスマスタを参照して集計された場合は 人名に デバイス名と IP アドレス が表示されます 30
集計元データ項目一覧 集計元データワークシートに出力される項目の一覧です 図 15 集計元データ出力の詳細設定のチェックによって 出力される項目が設定できます NO 分類項目説明 1 ジョブタイプ " プリント " " コピー " " ボックス " " 受信 " " レポート " " ファクス送信 " " スキャン " のいずれかのジョブタイプが表示されます 2 カラーモード白黒 カラーのいずれかが表示されます 3 開始時刻集計の開始時刻が表示されます 4 終了時刻集計の終了時刻が表示されます 5 製品名 MEAP デバイスの製品名が表示されます 6 共通 シリアル番号 MEAP デバイスのシリアル番号 7 デバイス名 MEAP デバイスに登録されているデバイス名が表示されます 8 IP アドレス MEAP デバイスの IP アドレスが表示されます 9 カードリーダ 10 認証方法 11 ユーザ特 部門 ID 12 定 ユーザ名 13 ページ数合計 14 用紙枚数合計用紙枚数が表示されます カードリーダの有無が表示されます カードリーダを使用している場合は 1 使用していない場合は 0 が表示されます DeptIDMgmt( 部門別 ID 管理 ) SSO SDL のいずれかのログインサービスが表示されます ジョブを行った部門 ID が表示されます カード管理を行っている場合は カード ID が表示されます Windows ログイン名 /SSO SDL に登録されているユーザ名 / 送信元電話番号 ユーザ略称が表示されます 合計ページ数が表示されます 15 両面枚数両面で出力された用紙枚数が表示されます 16 2 in 1 2in1 で出力されたページ数が表示されます 17 4 in 1 以上 4in1 以上で出力されたページ数が表示されます 18 カウント面数 (A3) A3 サイズに出力したページ数が表示されます 19 カウント面数 (A4) A4 サイズに出力したページ数が表示されます プリント 20 カウント面数 (B4) B4 サイズに出力したページ数が表示されます コピー 21 ボックスカウント面数 (B5) B5 サイズに出力したページ数が表示されます 受信カウント面数 ( レ 22 レターサイズに出力したページ数が表示されます レポートター ) カウント面数 ( そ 23 その他のサイズに出力したページ数が表示されます の他 ) カウント面数 ( 普 24 普通紙に出力したページ数が表示されます 通紙 ) カウント面数 ( 再 25 再生紙に出力したページ数が表示されます 生紙 ) カウント面数 ( そ 26 その他の種類の用紙に出力したページ数が表示されます の他 ) 27 28 リモートスキャン 29 コンピュータから白黒でリモートスキャンした合計ページ数が表示されます ( 白黒 ) 30 リモートスキャンコンピュータからカラーでリモートスキャンした合計ページ数が表示されます ボックススキャンボックスに文書を保管する際に白黒でスキャンした合計ページ数 ( ボックスに保ボックススキャンボックスに文書を保管する際にカラーでスキャンした合計ページ数 ( ボックスに保 ( 白黒 ) スキャン存されたページ数 ) が表示されます ( カラー ) 存されたページ数 ) が表示されます 31
( カラー ) 31 ファクス ( 白黒 ) ファクス送信する際に白黒でスキャンした合計ページ数が表示されます 32 ファクス ( カラー ) ファクス送信する際にカラーでスキャンした合計ページ数が表示されます 33 I ファクス ( 白黒 ) I ファクスで送信する際に白黒でスキャンした合計ページ数が表示されます 34 I ファクス ( カラー ) I ファクスで送信する際にカラーでスキャンした合計ページ数が表示されます 35 電子メール ( 白黒 ) 電子メールで送信する際に白黒でスキャンした合計ページ数が表示されます 36 電子メール ( カラー ) 電子メールで送信する際にカラーでスキャンした合計ページ数が表示されます 37 FTP( 白黒 ) FTP サーバに送信する際に白黒でスキャンした合計ページ数が表示されます 38 FTP( カラー ) FTP サーバに送信する際にカラーでスキャンした合計ページ数が表示されます 39 SMB( 白黒 ) Windows サーバに送信する際に白黒でスキャンした合計ページ数が表示されます 40 SMB( カラー ) Windows サーバに送信する際にカラーでスキャンした合計ページ数が表示されます 41 その他 ( 白黒 ) その他 NetWare サーバに送信する際などの白黒でスキャンした合計ページ数が表示されます 42 その他 ( カラー ) その他 NetWare サーバに送信する際などのカラーでスキャンした合計ページ数が表示されます 43 ファクス送信ペファクス送ージ数 ファクス送信した合計ページ数が表示されます 44 信 送信時間 ファクス送信にかかった時間の合計が秒単位で表示されます 45 送信回数 ファクス送信した合計回数が表示されます 46 用紙枚数 (A3) A3 サイズの用紙枚数が表示されます 47 用紙枚数 (A4) A4 サイズの用紙枚数が表示されます 48 49 プリントコピー 用紙枚数 (B4) 用紙枚数 (B5) B4 サイズの用紙枚数が表示されます B5 サイズの用紙枚数が表示されます 50 51 レポート用紙枚数 ( その他 ) ボックス用紙枚数 ( レタ受信ー ) レターサイズの用紙枚数が表示されます その他のサイズの用紙枚数が表示されます 52 削減可能枚数 片面印刷を両面印刷に変更することによって削減可能であった用紙枚数が表示されます MEAP アプリスキ 3rd 製スキャン MEAP アプリから白黒でスキャンした合計ページ数が表示されま 53 ャン ( 白黒 ) す スキャン MEAP アプリスキ 3rd 製スキャン MEAP アプリからカラーでスキャンした合計ページ数が表示されま 54 ャン ( カラー ) す 53 55 部名 集計結果の 部名 が表示されます 54 56 55 57 56 58 集計マクロ元データ出力機能 課名 人名 ファイル名 集計結果の 課名 が表示されます 集計結果の 人名 が表示されます 読み込んだファイル名が表示されます ( 例 :192.168.024.001_copy_deptid.csv) 集計マクロ出力項目 ( これ以外は iwam 集計ファイルから出力する項目 ) 図 15 集計元項目一覧面 32
8 制限事項 本マクロでは年号は 4 桁以外エラーとなります また 0000~0029 までは 2000~2029 年 0030~0099 までは 1930~1999 年と扱われます ( 参考 Microsoft Windows で有効な日付の範囲は 西暦 100 年 1 月 1 日から西暦 9999 年 12 月 31 日までです ) Accounting Manager for MEAP の設定で ジョブ履歴および集計結果を Version2.2.0 の形式でエクスポートする に設定した場合 スキャンの集計結果項目や集計元データの項目名の NetWare( 白黒 ) と NetWare( カラー ) が その他 ( 白黒 ) と その他 ( カラー ) となります 33