Microsoft Word - H30.06

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Microsoft Word - 最終:H30.6teibiki

(別記2)

(別記2)

宮城県道路公社建設工事総合評価落札方式(簡易型及び標準型)実施要領

土木工事に係る設計 調査等業務委託における管理技術者及び照査技術者等の資格要件 別紙 2 1. 管理技術者 照査技術者の資格要件 業務の種類管理技術者照査技術者 設計業務 技術士法 ( 昭和 58 年法律第 25 号 ) 第 2 条に規定する技術士 [ 総合技術 監理部門 ( 業務に該当する選択科目

別紙 1 提出書類一覧様式番号 様式 1 様式 2-1 様式 2-2 様式 3 様式 4 様式名 施工体制確認調査報告書積算内訳書内訳明細書工程計画配置予定技術者名簿 次に該当する場合は 様式 4を提出する必要はありません 一般競争入札の場合 ( 開札後に提出のある 配置予定技術者の資格 工事経歴報

平成 24 年度公共 事品質確保技術者更新講習 岡山県の品質確保に向けた取り組みについて 平成 24 年 11 2 岡山県土木部技術管理課杉原誠 郎 1 目次 1. 一般競争入札の拡大等入札契約適正化法施行後の取り組み 2. 総合評価方式の本格導入等品確法に基づく取り組み 3. 低入札価格調査制度及

別表 1 年間平均実績高 X 点数 ( 小数点以下の端数切り捨て ) 20 億円以上 億円以上 20 億円未満 20+(X-10 億 )/1 億 5 億円以上 10 億円未満 15+(X-5 億 )/1 億 1 億円以上 5 億円未満 10+(X-1 億 )/8,000 万 1 億円未満

所において施工する場合 2 施工にあたり相互に調整を要する工事で かつ 工事現場の相互の間隔が 10km 程度の近接した場所において同一の建設業者が施工する場合 ( 別添 建設工事における現場代理人の常駐義務の緩和に係る取扱いについて に示す 参考 第 2 第 1 項第 3 号に定める該当工事 参照

Microsoft Word - 01社会保険等加入対策に係る事務処理要領

第三者による品質証明制度について 参考資料 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism

工事名 : 工事工事番号 : 第 - 号工事場所 : 市 町 工事落札者決定基準 落札者決定基準 高度技術提案型 (PC 橋 ) 農林部 分類 評価 ( 審査 ) 項目 評価 ( 審査 ) 内容 評価 ( 審査 ) 基準 配点 技 術 提 案 書 技術提案に係る項目 総合的なコストの縮減に関する項目

発注者支援業務(工事監督支援業務)のポイント

解体工事業追加に係る経営事項審査制度の改正と経過措置について 業種区分 解体工事 の新設に伴い 解体工事業に係る経営事項審査を新設 法施行後 3 年間 平成 28 年 6 月 日 ~ 平成 3 年 5 月 3 日まで に限り 経営事項審査についても経過措置を規定 解体工事業 に係る経営事項審査の欄を

用地測量 (200 万円未満 ) 用地測量 測量及び補償コンサルタント業務 ( 土地調査 ) 次の事項をすべて満たしていること 宮崎県内に測量法第 55 条に規定する登録を受けた主たる営業所 ( 本店 ) を有していること 宮崎県内に補償コンサルタント登録規程第 2 条第 1 項に規定する土地調査部

掲 示 黒部河川事務所直轄砂防区域 ( 欅平地区 ) の 災害時等支援業務に係る技術資料の公募について 標記について 下記により技術資料を公募する なお 技術資料が提出されても 記 2. の 技術資料の提出を求める対象者 以外の者及び記 3.(3)-1) の 欠格要件 のある者については 協定締結の

2 評価値の算定算出した加算点に標準点 (00 点 ) を加えて技術評価点を求めます この技術評価点と入札価格から 次式により評価値を算定します 評価値 = 技術評価点 (( 標準点 =00 点 )+( 加算点 = 最大 20 点 )) 入札価格

Microsoft Word - 【修正済】3_審査基準

土木の知識及び技術を有している者であって 卒業後 ( 卒業と同等以上の資格を取得した場合を含む ) 森林土木部門の職務に従事した期間が27 年以上ある者 ( エ ) ( 社 ) 日本森林技術協会が行う林業技士の登録 ( 森林土木部門の登録に限る ) を受けた者又はこれと同等の能力を有する者であって

2. 提出資料一覧表 落札予定者に求める提出資料は 要請書に示す調査区分 ( 基本調査または重点調査 ) に応じて下表に を付している内容とする なお 調査区分が 基本調査 の場合は 3 頁 ~4 頁に基づき作成すること 調査区分が 重点調査 の場合は 5 頁 ~7 頁に基づき作成すること 様式番号

Q_3 現場代理人の兼務の取扱いは? A_3 下記のケースに該当する場合は現場代理人の兼務を申請することができます ケースⅠ( 次の (1)~(4) をすべて満たす場合 ) (1) 兼務するすべてが福井市発注の工事であること (2) 兼務できる工事は 2 件以内であること ( 近接工事は合わせて 1

ア事業担当課長 ( 岐阜市上下水道事業部契約規程 ( 昭和 41 年水道部管理規程第 3 号 ) 第 4 条に規定する部長 ) は 工事請負契約約款第 7 条の2 第 2 項の規定に基づき 受注者に対して 期限を定め 当該下請契約を締結した具体的な理由を載した書面を求めるものとする ( 様式 1)

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(6) 上記の記載方法に従って記入しているものであれば 統一様式又は記載項目が同一の類似様式 を使用することもできます 3. 申請業種に関係する有資格者数調べ (1) 会社全体の有資格者数一覧表 ( 表 1) 会社全体の有資格者数一覧表 ( 表 1) は 委託 ( 測量 建設コンサルタント等 ) を

(4) 業務履行体制計画書 (5) 手持ち業務の状況及び従事技術者 ( 様式第 2 号 ) (6) 配置予定技術者名簿 ( 様式第 3 号 ) (7) 技術者の専任配置誓約書 ( 様式第 4 号 ) (8) 照査技術者名簿 ( 様式第 5 号 ) (9) 手持機械の状況 ( 測量 に限る )( 様式

資料 - 3 流山市浄水場運転及び維持管理等業務委託 落札者決定基準 平成 30 年 10 月 流山市上下水道局

ただし 受注者が下請業者と直接契約を締結 ( 以下 一次下請契約 という ) した請負代金の総額が3,000 万円 ( 建築一式工事の場合は4,500 万円 ) 以上の場合は 次のとおり取り扱うものとする ア主管部長 ( 岐阜市契約規則 ( 昭和 39 年規則第 7 号 ) 第 4 条に規定する部長

管理技術者の手持ち業務量の制限等の試行について【改正全文】

別記 1 客観数値の算出方法について 客観数値は, 入札参加資格審査申請書 ( 以下 申請書 という ) への記載内容 ( 技術者に係 るものは, 申請書に添付された技術者経歴書への記載内容 ) をもとに, 次の算式によって計算し た値とする 算式 :3 A+B+C+D ただし, この式において,A

Taro-H29由利本荘市建設コンサルタント業務等条件付き一般競争入札の参加要件標準(H 一部改正)

航空 条件付き一般競争入札における和歌山県建設工平成 年度入札参加資格審査により航空測量の認定事に係る委託業務入札参加資格審査取扱い基準 ( 平成を受けていること 20 年 12 月 26 日施行 ) 第 7 条に基づく認定を受けている者で 右の要件に該当する者であること 地質調査 条件付き一般競争

提案評価基準

目 次 1 契約関係書類の受注者の表示方法 1 2 再委託の取扱い 2~3 3 管理技術者及び照査技術者の資格 4~5 4 施行成績 の活用 6 5 AGRISについて 7

発注工事の当該工種 ( 土木一式 ) に係わる工事成績評定点の平均が 75 点以上 ( 平成 年度における岐阜県発注工事の当該工種 ( 土木一式 ) に係わる受注実績がない場合は 平成 年度における岐阜県発注工事の当該工種 ( 土木一式 ) に係わる工事成績評定点の平均が 7

平成20年度における物品調達等制限付一般競争入札試行の概要

【○○には河川又は道路等を記載して下さい。】

特別の事情 が認められる場合( 2) 特殊な技術 機器又は設備等 ( 以下 特殊技術等 という ) を必要とする工事で 特殊技術等を有する者と下請契約を締結しなければ契約の目的を達することができないことや その下請業者でなければ目的を達することが困難となることが明らかな場合 特別の事情 に該当しない

現場代理人及び主任(監理)技術者の適正な配置等について

i-Construction型工事の概要 (素案)

建設工事入札参加者資格審査基準および格付基準(平成30年4月1日施行)

第 2 号様式 事後審査型 総合評価落札方式簡易型 ( 地域型 ) 入札公告 県営かんがい排水事業 ( 保全合理化型 ) 上野 明野地区沈砂池第 1 期工事に関する一般競争入札公告 県営かんがい排水事業 ( 保全合理化型 ) 上野 明野地区沈砂池第 1 期工事について 事後審査型一般競争入札を行うの

Microsoft Word - (改正後全文)島根県建設工事関連業務委託低入札対策実施要領(H 施行)

注意事項 委任状は 別添様式 2 を使用すること 委任期間は 入札及び開札日 ( 平成 30 年 12 月 13 日 ) とすること (7) 入札保証金及び契約保証金 1 入札保証金ア入札保証金等は 見積もった契約希望金額 ( 消費税及び地方消費税を含む 以下同じ ) の 100 分の 5 以上の金

第 3 章認定品の利用推進に関する基本方針 ( 認定品の周知 ) 第 6 認定品の製品情報については, 環境生活部環境政策課ホームページ等を参考とするものとする ( 認定品の使用 ) 第 7 工事等において, 認定品を積極的に使用するものとし, 資材の名称, 規格 寸法等の必要項目を設計図書 ( 条

有資格者一覧表 ( 全 107 種類 ) 資格名称技術 ( 専門 ) 部門二次試験の選択科目資格名称技術 ( 専門 ) 部門二次試験の選択科目 測量士 河川砂防及び海岸 海洋 測量士補 港湾及び空港 1 級建築士 電力土木 2 級建築士 道路 構造設計 1 級建築士 鉄道 設備設計 1 級建築士 上

Microsoft Word 標準型実施手引.doc

第 2 号様式入札公告個別事項 岐阜県揖斐農林事務所長井上省三 1 一般競争入札に付する工事 (1) 工事番号 揖中第 3004 号 工事名 県営中山間地域総合整備事業揖斐谷汲地区深坂 大洞排水樋管改修第 4 期工事 ( 電子入札対象案件 ) (2) 工事場所 揖斐郡揖斐川町谷汲深坂 谷汲大洞地内

Microsoft Word - 200_★島根県建設工事関連業務委託低入札対策実施要領(H25.4.1改正)

キ入札参加グループの構成員は 他の入札参加者の構成員に加わることはできない ク事業者は 本工事の一部を下請業者に発注する場合は 可能な限り当該契約の相手を地元企業から選定するよう努めなければならない なお 地元企業とは 諫早市に本社 ( 本店 ) を置く者とする ケ入札参加グループ以外の地元企業への

入札説明書

Microsoft PowerPoint - 【資料-2】(用地部)H31総合技術説明資料

基礎制度 とは 入札参加者が作成する技術提案等資料のうち 配置予定技術者の実績等で事前把握が可能な評価項目について あらかじめ評価を行い確認する制度です 総合評価落札方式の入札参加に際しては 基礎制度申請をし 通知書の交付を受けることが必須です 1. 申請対象者 千葉市建設事入札参加資格者名簿 の

現場代理人及び主任技術者等の資格要件について 平成 30 年 9 月 18 日 本市では この度銚子市建設工事請負契約約款 ( 工事約款 ) を一部改正し 現場代理人の常駐義務を緩和する旨の規定 ( 工事約款第 12 条第 4 項 ) を追加しました これを受け 下記のとおり取り扱うこととしますので

Microsoft Word - 01通知.doc

目 次 第 1 審査概要 本書の位置づけ 審査方式 審査体制... 1 第 2 優先交渉権者決定の手順 参加資格審査 基礎審査 加点審査 優先交渉権者の決定... 6 別紙 1 提案内容の審査項目及び評


Microsoft PowerPoint - 【資料6】業務取り組み

Microsoft PowerPoint - 【資料-2】(用地部)H30発注版_総合技術説明資料

適正化法に係る書類 ( 様式目次 ) 下記書類は( 甲 ) 第 23 号に添付の上提出のこと 名 称 様 式 備 考 頁 請負工事において 元 施工体制台帳 請が下請契約を締結し工事適正化推進要領様式第 1 号た場合に提出する 110 再下請負通知書工事適正化推進要領様式第 2 号 112 施工体系

四国地方整備局

平成 28 年度 十和田市立地適正化計画策定業務委託に係る 公募型プロポーザル 提出書類様式集 提出様式 様式 -1 応募意志表明書 様式 -2 質問書 様式 -3 応募書類 様式 -4 5 年以内の同種又は類似の業務の実 績 業務実施体制 様式 -5(1)~(6) 配置予定の管理技術者等の経歴 手

台東区希望型指名競争入札実施要綱 平成 1 7 年 7 月 1 日 17 台総経第 208 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 台東区が発注する建設工事等における希望型指名競争入札の実施に関し 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16

県発注の当該工種 ( 土木一式 ) に係る工事成績評定点の平均が 75 点以上 ) である有資格事業者が受注した工事 3 請負代金の金額が 千万円以上 2 千 5 百万円未満である総合評価落札方式試行工事事業所の所在地に関する条件入札公告共通事項 事後審査型 総合評価落札方式 別表 2 に示す郡上農

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Q&A 集 Q1 社会保険等とは何か A1 社会保険等とは 健康保険 ( 協会けんぽ 健康保険組合等 ) 厚生年金保険 及び雇用保険をいいます Q2 国民健康保険組合に加入しているが 社会保険等未加入建設業者となるのか A2 法人や常時 5 人以上の従業員を使用する国民健康保険組合に加入している建設

Microsoft Word - 150_島根県建設工事関連業務委託低入札対策実施要領(H 改正)溶込版Ver3

建設業法における技術者制度 許可の種類 指定建設業 特定建設業 指定建設業以外 一般建設業 建設業許可工事現場の技術者制度 許可を受けている種類 営業所における専任の技術者の資格要件 元請工事における下請金額合計注 1) 工事現場に置くべき技術者 技術者の資格要件 土木 建築 管 鋼構造物 舗装 電

四国ゲートフェスタ鳴門四国の肉グルメフェス 企画 運営業務に係る公募型プロポーザル実施要領 日程 公告 令和元年 7 月 12 日 ( 金 ) 応募受付期間 令和元年 7 月 12 日 ( 金 )~7 月 26 日 ( 金 ) 質問受付期間 令和元年 7 月 12 日 ( 金 )~7 月 26 日

2 低入札対策の拡充

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技術者等及び現場代理人の適正配置について

合は 当該出向社員と当該出向先の会社との間に直接的かつ恒常的な雇用関係があるものとして取り扱うこととする ただし 当該出向先の会社が当該出向社員を主任技術者又は監理技術者として置く建設工事について 当該企業集団を構成する親会社若しくはその連結子会社又は当該親会社の非連結子会社 ( 会社計算規則第 2

様式 4-1( その 1) 業務名国名発注者名 元請 共同契約金額契約期間業務従事者数下請別 ( 千円 ) 年月日からカ月現地国内人人 技術サービスの種類注 ) 原則として過去 10 年以内のものを海外 国内に分けて年度ごとに 30 件以内で記載 各社 ( 共同企業体代表者および構成員 ) ごとに本

舗装点検業務(24-調査)

添付 A02 筑波大学附属病院病棟 B 改修事業にかかる技術提案 交渉方式 ( 設計交渉 施工タイプ ) による公募型プロポーザル優先交渉権者決定基準 2019 年 1 月 15 日 国立大学法人筑波大学

社会保険等未加入業者との下請契約 (1 次 ) 禁止にかかる事務手続フロー 施工体制台帳により加入状況を確認 工事監督員 添付された加入を証明する書類にて確認します 未加入 加入 適用除外 契約担当に報告するとともに, 受注者に対し, 書面にて当該下請契約を締結した具体的な理由を記載した書面を提出す

( 様式 1) 平成年月日 参加表明書 四街道市長佐渡斉様 ( 提出者 ) 住所会社名代表者電話番号 FAX 印 平成年月日付け四街道市公告第号で手続開始の公告のありました下記業務に係るプロポーザルについて 関係資料を添えて参加表明します なお 四街道市庁舎整備基本設計業務プロポーザル実施要領を理解

次のとおり一般競争入札に付しますので 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 1 6 号 ) 第 167 条の 6 第 1 項及び奈良市契約規則 ( 昭和 40 年奈良市規則第 43 号 ) 第 2 条の規定により公告します 平成 30 年 7 月 2 日 奈良市長仲川元庸 1 入札に付する事項

文書管理番号

(Taro-G8-7-2\201E4-A121-1\201E )

現場代理人及び配置技術者の取扱いについて 1 現場代理人の兼任について 現在 同一現場の工事など一部の工事間についてのみ現場代理人の兼任を認めておりますが 中津市公共工事請負契約約款第 10 条第 3 項の規定により 工事現場における運営 取締り及び権限の行使に支障がなく かつ 発注者 ( 監督員

財営第   号

第 2 号様式 事後審査型 総合評価落札方式 入札公告 県単崩落決壊防止 ( 暮らしの安全 安心確保対策 ) 他 ( 債務 ) 工事に関する一般競争入札公告 県単崩落決壊防止 ( 暮らしの安全 安心確保対策 ) 他 ( 債務 ) 工事について 事後審査型一般競争入札を行うので 岐阜県会計規則 ( 昭


A4 経営事項審査の受審状況により確認方法が異なります なお 適用除外は 労働者の就業形態等によって適用除外とならない場合もあることから 元請負人は 年金事務所等に適用除外となる要件を確認した上で判断してください 経営事項審査を受審している場合 有効期間にある経営規模等評価結果通知書総合評定値通知書

社会福祉法人 佐賀整肢学園 佐賀整肢学園こども発達医療センター改築工事(2期工事)に関する一般競争入札公告

特別の事情 が認められる場合 ( 2) 特殊な技術 機器又は設備等 ( 以下 特殊技術等 という ) を必要とする工事で 特殊技術等を有する者と下請契約を締結しなければ契約の目的を達することができないことや その下請業者でなければ目的を達することが困難となることが明らかな場合 特別の事情 に該当しな

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解体工事に要する費用等に関する書面

神崎川橋梁および中島川橋梁耐震性能向上概略設計業務

知立市条件付き一般競争入札に関する要領

~ MEMO ~

Taro-H22.4.1 承継取扱要

1) 業務の実施方針に関する提案競争参加資格確認申請者は 業務実施の具体的な方法 業務の質の確保の方法等について 業務全般に係る質の向上の観点から取り組むべき事項等の提案を行うこととする (5) 履行期間平成 31 年 4 月 1 日 ~ 平成 32 年 3 月 31 日 (6) 成果品成果品は以下

用地補償総合技術業務 における入札参加条件等 2. 業務実績に関する要件 緩和 従来 企業予定主任担当者にもとめる業務実績要件の期間 過去 10 ヶ年 の業務実績 企業予定主任担当者にもとめる業務実績要件の期間 過去 15 ヶ年 の業務実績 したがって H29 契約案件は平成 14 年度以降に完了し

第2章 材    料

地域交流拠点施設等設計監理業務 公募型プロポーザル様式集 平成 29 年 1 月 三好市

Transcription:

総合評価落札方式に係る 申告点数確認方式の事務手引き 平成 0 年 6 月 和歌山県県土整備部

1. 申告点数確認方式とは申告点数確認方式とは 総合評価落札方式を適用する建設工事及び建設工事に係る委託業務において 発注者が定める評価内容 ( 具体の技術提案を除く ) に対する申告点数を入札参加者が申告点数表に自ら記入し その得点とその他評価項目の得点を合わせた技術評価点及び入札価格をもとに算出した評価値が最も高い者について 書面による技術提案等の評価 審査を行うものである 2. 申告点数確認方式の対象 総合評価落札方式を適用する建設工事及び建設工事に係る委託業務. 実施の時期 平成 0 年 6 月 1 日以降の入札公告分から適用 4. 申告点数確認方式のフロー図 入札公告 申告点数表が未提出の場合は失格とする 入札書提出入札書 工事費内訳書 担当者連絡票 申告点数表 具体の技術提案資料 ( 具体の技術提案がある場合 ) 開札 申告点数表と入札価格により入札参加者の評価値を算出する 具体の技術提案がある場合は 具体の技術提案を評価し その評価結果 申告点数表及び入札価格により入札参加者の評価値を算出する 仮の評価値を算出 最高評価値入札者の技術提案資料の評価と入札参加資格等の審査 評価値 1 位の者の申告点数等に間違いがあれば 修正後の点数により再度 1 位を確認する 1 位が入れ替われば新たな 1 位の者の申告点数等を確認するものとする 落札決定 契約

. 申告点数確認方式の概要 (1) 申告点数表の作成 提出について 1 入札参加者は 技術提案作成要領の 技術提案の内容に関する留意事項 を十分確認の上 申告点数等を記入すること ( 別紙 1: 提出イメージ ) 2 作成した 申告点数表 を入札書に添付の上 提出すること (2) 発注者の評価及び落札者の決定 1 提出された 申告点数表 及び 入札価格 により 入札価格が予定価格の制限の範囲内にある者の内 明らかに失格である者を除いた入札参加者の評価値を算出して 最高評価値入札者を決定する なお 具体の技術提案がある場合は 具体の技術提案を評価し その 評価結果 を加えて 評価値を算出して 最高評価値入札者を決定する 2 最高評価値入札者に対し 書面による技術提案を求め確認を行う 書面による技術提案を確認した結果 申告点数表の申告点数に誤りがあった場合の評価については 次のとおり取り扱うものとする 申告点数が過大評価されていた場合は 当該評価内容について適切な評価点に修正の上 評価するものとする 申告点数が過小評価されていた場合は 当該評価内容について記載された申告点数により評価するものとする ( 申告点数の修正は行わない ) 4 書面による技術提案の確認の結果 申告点数に誤りがあったとしても 最高評価値入札者が変わらない場合は 当該入札者の入札参加資格等の審査を行った上で 落札候補者として決定する 最高評価値入札者が入れ替わった場合は 再度最高評価値入札者の書面による技術提案の確認を行い 以降決定するまで繰り返す 地方入札審査会の議を経た上で 落札候補者となった者を落札者とする () その他留意事項 1 申告点数表 の提出がない場合は失格とする 2 提出された場合でも 申告点数が記載されていない ( 内容が確認できない場合を含む ) 場合は その記載されていない申告点数については0 点 ( マイナス評価がある場合は最も低い評価点 ) に修正の上 評価するものとする なお 又は合計の申告点数に誤りがあった ( 記載されていない場合等を含む ) 場合は 適切な評価点に修正の上 評価するものとする 2 工事 ( 業務 ) 成績の平均値については 小数第 1 位を切り捨て整数止めとする 申告点数表 の申告点数は 別途作成する技術提案と必ず整合を図り作成すること 4 会社名 許可番号 ( 業者番号 ) 及び配置予定技術者の氏名が全て記載されていることを必ず確認すること 建設工事の許可番号については 建設業法の許可番号を記載すること 建設工事に係る委託業務については 入札参加資格認定通知書における業者番号を記載すること 配置予定技術者を入札時に特定できない場合は 候補者毎に申告点数表を作成すること また 共同企業体の場合は 代表幹事の候補者毎に申告点数表を作成すること 6 申告点数確認方式では 最高評価値入札者が提出した書面による技術提案のみを確認し 最高評価値入札者が入れ替わる場合を除き 評価値が 2 位以下の者に対する書面による技術提案の確認を行わないため 公表する落札者以外の評価結果については評価値を満たしていない可能性がある

別紙 1: 提出イメージ ( 建設工事 : 総合評価特別簡易型の例 ) 総合評価方式 ( 特別簡易型 ) 申告点数表 ( 案 ) 工事名 工事場所 予定価格 会社名株式会社 許可番号 - 配置予定技術者の氏名 価格以外の評価点 評価項目評価内容評価基準配点申告点数備考 配置予定技術者の能力 (1) 過去 4 年間の工事成績の平均値 (2) 主任 ( 監理 ) 技術者の保有する資格 () 継続教育 (CPD) の取り組み状況 (1) 本店の有無 (2) 大規模災害時の協定締結 () 県産品 リサイクル製品の積極利用 17 点以上 2 点以上 7 点未満 ( 工事成績の平均値 -6.0)/10.0 ~ - 点未満 - 11 級土木施工管理技士または技術士 22 級土木施工管理技士 ( ) 0. 上記以外 0.0 1 当該工事の主任 ( 監理 ) 技術者と成り得る資格に関する建設系継続教育の証明あり ( 各団体推奨単位以上の取得 ) 2 建設系継続教育の証明あり ( 各団体推奨単位以上の取得 ) 0. なし 0.0 小 計 1 工事箇所と同一の市町村内に本店を有する 2 上記以外 0.0 1 あり 2 なし 0.0 1 過去 2 年間に工事成績評定結果通知書により 県産品 リサイクル製品 による加点評価 (2.9 点以上 ) のあった同業種の工事の件数が 件以上あり 同 2 件以上 件未満 0. 2 過去 1 年間に工事成績評定結果通知書により 県産品 リサイクル製品 による加点評価 (2.9 点以上 ) のあった同業種の工事の件数が 1 件以上あり 仕様書に明記している県産品を全数使用した上で 仕様書に明記していない県産品建設資材または県産認定リサイクル製品を 1 品目全数使用を提案 4 上記 12 以外 0.0 合計 評価項目 配点については 工事案件ごとに定めるものとする 土木一式工事以外の工事や特殊な工事では技術者の資格を適宜設定する 例 : 建築工事では 土木施工管理技士を建築施工管理技士に 技術士を建築士に読み替える 選択項目で選択しなかった項目は削除すること 小 計 0,6 0. 2.1.1 配置予定技術者が主任 ( 監理 ) 技術者として担当した契約額が1,00 万円以上の工事を対象とする 主任 ( 監理 ) 技術者として担当した対象工事がない場合は 主任技術者になりうる資格を有し 現場代理人として担当した契約配置予定技術者の能力額が1,00 万円以上の工事を対象とする 対象となる工事成績がない場合は 6 点とする 技術士は 部門又は総合技術監理部門 ( ) に対して評価する 建設系継続教育は以下の団体とする 空気調和 衛生工学会 建設コンサルタンツ協会 地盤工学会 全国土木施工管理技士会連合会 土木学会 日本環境アセスメント協会 日本技術士会 日本造園学会 日本都市計画学会 農業農村工学会 日本建築士会連合会 土木一式 建築一式 管 電気工事に適用 県外企業が参加可能な工事については選択しない 過去 2 年間 とは 当該年度を含まない 2 ヶ年度前の 4 月 1 日から入札 書を提出した日までを対象とする 過去 1 年間 とは 入札書を提出した日から起算して過去 1 年以内を対象とする 書面による技術提案を確認した結果 申告点数に誤りがあった場合の評価については 次のとおり取り扱う 1 申告点数が過大評価されていた場合は 当該評価内容について適切な評価点に修正の上 評価する 2 申告点数が過小評価されていた場合は 当該評価内容について記載された申告点数により評価する ( 申告点数の修正は行わない ) 当該様式の提出がない場合は失格とする 申告点数が記載されていない( 内容が確認できない場合を含む ) 評価内容については 最も低い評価点に該当するものとする また 又は合計の申告点数に誤りがあった場合は 適切な評価点に修正の上 評価するものとする 過去 4 年間の工事成績の平均値は 小数第 1 位を切り捨て整数止めとし その申告点数は小数第 1 位まで記載する 配置予定技術者の能力の のの点数の合計を記入 本店の有無で 本店とは主たる営業所 ( 建設業を営む営業所を統括し 指揮監督する権限を有する 1 箇所の営業所をいう ) をいう ( 例の場合 :.1 点を記入 ) 入札参加者記入箇所 (1),(2),() の点数の合計を記入 ( 例の場合 :2.1 点を記入 ) (1),(2),() の点数の合計を記入 ( 例の場合 : 点を記入 ) 大規模災害時の協定締結 は 特に当該工事に関連した取組みを評価するものとし 評価の基準は下記のとおりとする 1) 入札書提出日時点において 次のいずれかの要件に該当する者は 1 あり とし 加点評価する 入札参加資格認定において 工事業の 大規模災害時の応急対策業務取組 項目で加点 (40) されている者 入札参加資格認定において 工事業の当該項目で加点 (40) されていない者であっても 和歌山県建設工事入札参加資格審査取扱い基準に規定する入札参加資格総合点数再算定申請書又は定期審査の申請書において 工事業の当該項目の取組みがあると確認できる者 2) 入札参加資格認定において 工事業の当該項目で加点 (40) されている者であっても 入札書提出日時点において 次のいずれかの要件に該当する者は 2 なし とし 評価しない 災害応急対策協力者名簿 から削除されている者 工事業の当該項目で加点 (40) されない内容の入札参加資格総合点数再算定申請書又は定期審査の申請書の提出を行っている者

別紙 1: 提出イメージ ( 建設工事に係る委託業務 : 総合評価 Ⅱ 型の場合 ) 総合評価方式 ( 委託業務 ) 申告点数表 ( 案 ) 標準型 Ⅱ( 土木関係 ) 業務名 業務場所 入札参加者記入箇所 予定価格 業者名株式会社 業者番号 - 配置予定技術者 ( 主任技術者 ) の氏名 技術評価点 評価項目評価内容評価基準配点申告点数備考 技術提案 (1) 業務の実施方針 配置予定技術者 企業の能力 (1) 保有資格 (2) 継続教育 (CPD) の取り組み () 同種業務の実績 (4) 業務成績 ( 技術者 ) () 業務成績 ( 企業 ) (1) 建設部管内での業務実績 (2) 技術者の居住地 () 本店の有無 (4) 大規模災害時の協定締結 () 障害者雇用への取り組み (6) 障害者就労施設等からの物品等の購入 目的及び適用基準の理解度 品質確保の取り組み 業務フロー 工程計画の妥当性により評価 配置予定技術者 ( 主任技術者 ) の保有する資格により評価 1 技術士 2RCCM 土木学会認定技術者 ( 特別上級 上級又は一級技術者 ) 士 ( コンクリート診断士等 案件に応じて設定 ) 配置予定技術者 ( 主任技術者 ) の CPD 取得単位により評価 1 団体目標単位以上の取得がある 10 2 団体目標単位の半数以上の取得がある 配置予定技術者 ( 主任技術者 ) の過去 10 年間の国 都道府県 政令市 法人等発注の同種業務での 主任 ( 管理 ) 技術者としての実績を評価 1 同種業務の実績が2 件以上ある 14 2 同種業務の実績がある 7 配置予定技術者 ( 主任技術者 ) の過去 年間の和歌山県発注の土木関係建設コンサルタント業務での 主任技術者としての業務成績の平均点により評価 17 点以上 10 260 点以上 ~7 点未満 10.0 ( 平均点 -60.0)/1 10~0 60 点未満 -10 企業の過去 年間の和歌山県発注の土木関係建設コンサルタント業務での業務成績の平均点により評価 17 点以上 6 260 点以上 ~7 点未満 6.0 ( 平均点 -60.0)/1 6~0 60 点未満 -6 配置予定技術者 ( 主任技術者 ) の過去 10 年間の国 都道府県 政令市 法人等発注の和歌山県内の土木関係建設コンサルタント業務での 主任 ( 管理 ) 技術者としての実績を評価 1 業務箇所と同一の建設部管内における業務実績が 件以上ある 2 業務箇所と同一の建設部管内における業務実績がある 上記 12 以外 配置予定技術者 ( 主任技術者 ) の居住地について評価 10 2. 0 1 業務箇所と同一の建設部管内に居住している 2 県内に居住している 2. 住所又は本店の所在地について評価 1 業務箇所と同一の建設部管内に住所又は本店を有する 2 県内に住所又は本店を有する 2. 大規模災害時の協定への参加について評価 1 協定へ参加している 2なし 0 障害者雇用への取り組みについて評価 1 法定雇用障害者数を超える雇用 ( 非法定義務者の場合は 1 人以上の障害者雇用 ) がある 2 上記 1 以外 0 県内の障害者就労施設等からの物品等の購入について評価 1 年 20 万円以上の購入実績がある 1 2 上記 1 以外 0 合計 7.2 11. 業務の実施方針 (1 点 ) 業務フロー (8 点 ) 工程計画 (7 点 ) 合計点は最高 100 点とする 業者番号の欄には入札参加資格認定通知書における8 桁の業者番号を記載すること 書面による技術提案を確認した結果 申告点数に誤りがあった場合の評価については 次のとおり取り扱う 1 申告点数が過大評価されていた場合は 当該評価内容について適切な評価点に修正の上 評価する 2 申告点数が過小評価されていた場合は 当該評価内容について記載された申告点数により評価する ( 申告点数の修正は行わない ) 当該様式の提出がない場合は失格とする 申告点数が記載されていない( 内容が確認できない場合を含む ) 評価内容については 最も低い評価点に該当するものとする また の申告点数に誤りがあった場合は 適切な評価点に修正の上 評価するものとする 評価内容ごとの申告点数は 小数点以下第 2 位を切り捨て 小数第 1 位止めとする 過去 年間の和歌山県発注の土木関係建設コンサルタント業務での業務成績の平均点は小数第 1 位を切り捨て整数止めとする 配置予定技術者 企業の業務実績及び業務成績は契約額 100 万円以上の業務実績を評価の対象とする 所属企業が異なる業務実績は評価の対象としない 入札書提出日時点で雇用期間がヶ月未満の技術者は評価の対象としない 業務場所が県内一円の場合 本業務については 建設部管内 を 県内 と読み替えるものとする 0 10 7 10.0.2.0 2. 0.0 0 技術士 RCCM は 入札に参加する者に必要な資格に関する事項 における設定部門及び選択科目並びに専門技術部門 土木学会認定技術者は下記の分野を評価の対象とする 特別上級 上級 ( コース A) 又は一級技術者 ( コース A) 分野 発注案件に応じて設定 上級 ( コース B) 又は一級技術者 ( コース B) 分野 発注案件に応じて設定 目標単位 : 日本技術士会 ( 年 0 単位 年 10 単位 ) 建設コンサルタンツ協会 ( 年 0 単位 ) 土木学会 ( 年 0 単位 ) 配置予定技術者 企業の能力 同種業務とは 業務 道路予備 橋梁予備 トンネル詳細 橋梁詳細設計業務等とし 発注案件に応じて設定する とする 過去 10 年間とは 当該年度を含まない10ヶ年度前の 4 月 1 日から入札公告日の前日までを対象とする (1),(2),(),(4),() の点数の合計 を記入 ( 例の場合 :7.2 点を記入 ) 12 の技術点は 実績が 1 件のみの場合は配点 0. 実績が 2 件の場合は配点 0.8 とし 実績がない場合は 0 点とする 過去 年間とは 当該年度を含まない ヶ年度前の 4 月 1 日から入札公告日の前日までを対象とする 12 の技術点は 実績が 1 件のみの場合は配点 0. 実績が 2 件の場合は配点 0.8 とし 実績がない場合は 0 点とする 過去 年間とは 当該年度を含まない ヶ年度前の 4 月 1 日から入札公告日の前日までを対象とする 過去 10 年間とは 当該年度を含まない 10 ヶ年度前の 4 月 1 日から入札公告日の前日までを対象とする 入札書提出日から過去 1 年以上継続して居住している住所を評価する ( 住民票等で確認 ) 業務場所が県内一円の場合 本業務については 1 若しくは により評価する 入札書提出日から過去 年以上継続して営業している住所又は本店について評価する ( 商業登記抄本で確認 ) 業務場所が県内一円の場合 本業務については 1 若しくはにより評価する (1),(2),(),(4),(),(6) の点数の合計 を記入 ( 例の場合 :11. 点を記入 ) 和歌山県と当該業務に直接関連する業界団体との協定における緊急連絡体制表への記載の有無により確認する 入札書提出日時点で雇用している障害者数を対象とする 1 入札書提出日から過去 1 年間の実績を対象とする