第三条大学校の名称及び位置は 次のとおりとする 名称位置 千葉県生涯大学校京葉学園千葉市 千葉県生涯大学校東葛飾学園千葉県生涯大学校東総学園千葉県生涯大学校外房学園千葉県生涯大学校南房学園 松戸市 流山市銚子市 香取郡神崎町茂原市 勝浦市館山市 木更津市 一部改正 平成四年条例七三号 六年四一号 一

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号外53号 生涯学習条例あら indd

( 昭二八条例二六 昭二九条例二 昭三〇条例五〇 昭三一条例三 昭三二条例三三 昭四三条例二五 昭四八条例一九 昭五一条例五五 昭五四条例二八 昭五六条例二四 昭六〇条例五 昭六二条例三二 平元条例三四 平四条例五二 平七条例五〇 平八条例二三 平一〇条例四一 平一三条例五七 平一六条例六三 平一九

( 研修料の額 ) 第 4 条研修員の研修料の額は 実験を要する部門にあっては月額 36,300 円とし 実 験を要しない部門にあっては月額 18,100 円とする ( 研究料の額 ) 第 5 条民間等共同研究員 ( 共同研究のために民間企業等から派遣される研究員をいう 以下同じ ) の研究料の額は

建築士法の一部を改正する法律案

●自転車競技法及び小型自動車競走法の一部を改正する法律案

厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律

幼稚園年額 75,600 5,650 2 前項に規定する市内生とは市内に住所を有する者をいい 市外生とは市内生以外の者をいう ( 以下同じ ) 3 次に掲げる者の授業料の額は 第 1 項の規定にかかわらず その者が当該学年において現に在学又は在園した月数に応じて 同項に規定する授業料の年額を月割計算

●生活保護法等の一部を改正する法律案

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

宇都宮市サイクリングターミナル条例 宇都宮市サイクリングターミナル条例昭和 58 年 3 月 23 日条例第 17 号改正昭和 62 年 3 月第 21 号平成 3 年 12 月第 41 号平成 4 年 3 月第 29 号平成 7 年 12 月第 36 号平成 8 年 3 月第 24 号平成 9 年

災害弔慰金の支給等に関する法律施行令(昭和四十八年十二月二十六日政令第三百七十四号)内閣は 災害弔慰金の支給及び災害援護資金の貸付けに関する法律(昭和四十八年法律第八十二号)第三条第一項 第五条 第八条第一項から第三項まで 第九条第二項 第十条第二項 第十一条第一項 第十二条及び第十三条の規定に基づ

二頁第三条第三項中 国家公安委員会 を 前項に定めるもののほか 国家公安委員会 に改め 同項を同条第五項とし 同条第二項の次に次の二項を加える 3国家公安委員会は 毎年 犯罪による収益の移転に係る手口その他の犯罪による収益の移転の状況に関する調査及び分析を行った上で 特定事業者その他の事業者が行う取

当該イ又はロに定める者 に改め 同号に次のように加える イ製造業者等であつて その主たる事務所並びに事業所 工場及び店舗が一の都道府県の区域内のみにあるもの(ロに規定する指定都市内製造業者等を除く 以下この条において 都道府県内製造業者等 という )当該都道府県の知事ロ製造業者等であつて その主たる

に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者とする 3 病院等に入院等したことにより 本市の区域内に住所を変更したと認められる第 1 項各号に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者としない 4 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する者は

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( 支給対象者等 ) 第 3 条医療費の支給の対象となる者 ( 以下 支給対象者 という ) は 次の各号に該当する母子家庭の母 父子家庭の父及びこれらの者に扶養されている児童並びに養育者に扶養されている父母のない児童とする (1) 本市に住所 ( 配偶者からの暴力を受けること等により本市への住所の

には 婚姻の届出をしていないが 事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含み 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが 事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和三十三年法律第百九十二号 ) 高齢者の医療の確保に関する法律 ( 昭

する軽自動車をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該 3 輪以上の軽自動車の取得者に環境性能割によって 軽自動車等 ( 法第 442 条第 3 号に規定する軽自動車等をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該軽自動車等の所有者に種別割によって課する 2 前項に規定するもののほか

2 政府は 必要があると認めるときは 予算で定める金額の範囲内において 機構に追加して出資することができる 3 機構は 前項の規定による政府の出資があったときは その出資額により資本金を増加するものとする 第二章役員及び職員 ( 役員 ) 第六条機構に 役員として その長である理事長及び監事二人を置

●国民年金法等の一部を改正する法律案

宇都宮市サイクリングターミナル条例施行規則 宇都宮市サイクリングターミナル条例施行規則昭和 58 年 3 月 23 日規則第 14 号改正平成 3 年 12 月第 46 号平成 4 年 3 月第 11 号平成 9 年 6 月第 37 号平成 13 年 3 月第 11 号平成 16 年 12 月第 4

Microsoft Word - 最新版租特法.docx

法律第三十三号(平二一・五・一)

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会計年度任用職員の勤務時間 休暇等に関する条例 ( 案 ) ( 趣旨 ) 第一条この条例は 会計年度任用職員 ( 以下 職員 という ) の勤務時間 休暇等に関し必要な事項を定めるものとする ( 勤務日数及び勤務時間 ) 第二条職員の勤務日数ならびに勤務日の割振りは職務の性質に応じて任命権者が定める

国民年金法による改定率の改定等に関する政令

< F2D D834E838D94C5817A8E9E935F FC90B38FC897DF DF94D48D8693FC82E829202E6A7464>

前項に規定する事項のうち当該被験薬の治験薬概要書から予測できないもの に改め 同項を同条第三項とし 同条第一項の次に次の一項を加える 2治験依頼者は 被験薬について法第八十条の二第六項に規定する事項を知ったときは その発現症例一覧等を当該被験薬ごとに 当該被験薬について初めて治験の計画を届け出た日等

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

資料2-1(国保条例)

弘前市町会等事務費交付金交付要綱

東京都知事等の給料等に関する条例

Microsoft Word - 【新旧 審査済】県営土地改良事業分担金等徴収条例施行規則

四興行場の名称及び所在地 2 法第二条の二第二項の規定により営業者の地位の合併による承継の届出をしようとする者は 次の各号に掲げる事項を記載した届出書に規則で定める書類を添付して 知事に提出しなければならない 一届出者の名称 主たる事務所の所在地及び代表者の氏名二合併により消滅した法人の名称 主たる

07国立大学法人岐阜大学における授業料その他の費用及び収納規程

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六十五歳以上七十歳未七十歳以上 三 九三〇円一五 二九一円 三 九三〇円一三 二八四円 附則 1 この告示は 平成四年四月一日から施行し この告示の施行の日 ( 以下 施行日 という ) 以後の期間に係る年金たる補償に係る平均給与額及び施行日以後に支給すべき事由が生じた休業補償に係る平均給与額につい

(1) 公の秩序を乱し 又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき (2) 長期間にわたる継続使用により 他の使用を妨げるおそれがあると認められるとき (3) 施設 設備等を損傷又は汚損するおそれがあると認められるとき (4) この条例又は条例に基づく規則に違反したとき (5) 使用許可の条

2 昭和 52 年度に川崎市立高等学校に入学を志願する者 ( 編入学し 転入学し 又は再入学することを志願する者を除く ) に係る入学選考料及び同年度に川崎市立高等学校に入学する者 ( 編入学し 転入学し 又は再入学する者を除く ) に係る入学料については 改正後の条例第 2 条の規定にかかわらず

足利市妊産婦医療費助成条例 昭和 48 年 3 月 23 日条例第 2 号改正昭和 49 年 6 月 11 日条例第 38 号昭和 59 年 12 月 20 日条例第 32 号昭和 62 年 3 月 23 日条例第 7 号平成 6 年 12 月 21 日条例第 35 号平成 10 年 3 月 24

Taro-(番号入り)案文・理由

世田谷区母子福祉応急小口資金貸付条例新世田谷区母子及び父子福祉応急小口資金貸付条例 新旧対照表 旧世田谷区母子福祉応急小口資金貸付条例 昭和 40 年 3 月 25 日条例第 12 号 昭和 40 年 3 月 25 日条例第 12 号 改正昭和 44 年 7 月 1 日条例第 28 号昭和 45 年

条第一項に規定する国際平和協力業務の実施等に関する重要事項九自衛隊法 ( 昭和二十九年法律第百六十五号 ) 第六章に規定する自衛隊の行動に関する重要事項 ( 第四号から前号までに掲げるものを除く ) 十国防に関する重要事項 ( 前各号に掲げるものを除く ) 十一国家安全保障に関する外交政策及び防衛政

1 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律目次第一章内閣府関係(第一条 第二条)第二章総務省関係(第三条)第三章文部科学省関係(第四条 第八条)第四章厚生労働省関係(第九条 第十条)第五章経済産業省関係(第十一条)第六章国土交通省関係(第十二条 第十三条

第 3 4 条の9 第 1 項中 第 3 3 条第 4 項の申告書 を 第 3 3 条第 4 項に規定する特定配当等申告書 に 同条第 6 項の申告書 を 同条第 6 項に規定する特定株式等譲渡所得金額申告書 に 法第 2 章第 1 節第 6 款 を 同節第 6 款 に改める 第 4 8 条第 1

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

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議案第49号-医療福祉費支給に関する条例の一部改正【確定】

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租税特別措置法 ( 昭和三十二年法律第二十六号 ) 第十条の二 第四十二条の五 第六十八条の十 租税特別措置法 ( 昭和三十二年法律第二十六号 ) ( 高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除 ) 第十条の二青色申告書を提出する個人が 平成三十年四月一日 ( 第二号及

Microsoft Word - 文書 1

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●労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律案

千代田区議会議員の報酬、費用弁償及び

湯河原町訓令第  号

第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

(3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次に掲げる児童と同居して これを監護し かつ その生計を維持する者であって その児童の父母及び児童福祉

<4D F736F F D A6D92E894C581458E7B8D7393FA A956C8FBC8E738FE18A518ED293FC89408E9E E A B E E968BC68EC08E7B97768D6A2E646F63>

世帯に付き10,000 円以内とする 2 助成金の交付の対象となる空気調和機器の稼働期間 ( 以下 交付対象期間 という ) は 7 月から10 月までとする 3 助成金の交付の申請をした者 ( 以下 申請者 という ) が 交付対象期間の一部について第 6 条に規定する資格に適合しない場合は 助成

万八千六百円 ) 3 現に機関登録を受けている者が他の機関登録を受けようとする場合における法第十四条第一項の政令で定める額は 前二項の規定にかかわらず 同条第一項の農林水産省令で定める各区分について 当該各区分が次の各号に掲げる区分のいずれに該当するかに応じ当該各号に定める額とする 一法第二条第二項

Taro 授業料その他の費用に

●地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律案

●政府管掌年金事業等の運営の改善のための国民年金法等の一部を改正する法律案

に限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間 ( 令第 4 8 条の9の9 第 4

条例用

一公職の候補者となる労働者の雇用の継続の確保のための立候補休暇に関する法律案目次第一章総則 ( 第一条 第二条 ) 第二章立候補休暇 ( 第三条 第六条 ) 第三章雑則 ( 第七条 第九条 ) 附則第一章総則 ( 目的 ) 第一条この法律は 立候補休暇の制度を設けることにより 公職の候補者となる労働

平成17年度財団法人東京都体育協会に対する補助金交付要綱

別表 ( 第 3 条関係 ) 給料表 職員の区分 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 号給給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額 再任用職 1 144, , , , , ,60

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○補助金等交付規則

東京都駐車場条例(昭和三十三年東京都条例第七十七号)新旧対照表(抄)

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七生活用動産の小半損 ( 生活用動産の損害額が当該生活用動産の時価の百分の三十以上百分の六十未満である損害をいう ) 保険金額の百分の三十に相当する金額八生活用動産の一部損 ( 生活用動産の損害額が当該生活用動産の時価の百分の十以上百分の三十未満である損害をいう ) 保険金額の百分の五に相当する金額

(人事院規則一 六五の一部改正)第二条人事院規則一 六五(職員の公益財団法人ラグビーワールドカップ二千十九組織委員会への派遣)の一部を次のように改正する 附則第二項を削り 附則第一項の見出し及び項番号を削る (人事院規則一 六九の一部改正)第三条人事院規則一 六九(職員の公益社団法人福島相双復興推進

独立行政法人教職員支援機構法

議案用 12P

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地域生活支援事業サービス提供事業者登録要綱

をしていないもの と読み替えた場合に同号イに該当する所得割の納税義務者又は同項第 12 号中 妻と死別し 若しくは妻と離婚した後婚姻をしていない者又は妻の生死の明らかでない者で政令で定めるもの とあるのを 婚姻によらないで父となった男子であって 現に婚姻をしていないもの と読み替えた場合に同号に該当

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

(1) 偽りその他不正の手段により許可を受けたとき (2) 利用許可の条件に違反したとき (3) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき 2 前項の規定による処分によって利用者に損害が生じることがあっても 市はその責めを負わない ( 行為の禁止 ) 第 10 条温水プールにおいては 次の各号

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- 2 - 第二編第二十二章の章名中 姦淫 を 強制性交等 に改める かんいん第百七十六条中 男女に を 者に に改める 第百七十七条の見出しを (強制性交等) に改め 同条中 暴行 を 十三歳以上の者に対し 暴行 に 十三歳以上の女子を姦淫した者は 強姦の罪とし 三年 を 性交 肛門性交又は口腔性

五有価証券 ( 証券取引法第二条第一項に規定する有価証券又は同条第二項の規定により有価証券とみなされる権利をいう ) を取得させる行為 ( 代理又は媒介に該当するもの並びに同条第十七項に規定する有価証券先物取引 ( 第十号において 有価証券先物取引 という ) 及び同条第二十一項に規定する有価証券先

< F2D A FC90B3816A2E6A7464>

の額については, 第 1 項の規定にかかわらず, 第 1 段階目の選抜に係る額は 4,000 円 ( 主として夜間において授業を行うコースにあっては 2,200 円 ) とし, 第 2 段階目の選抜に係る額は 13,000 円 ( 主として夜間において授業を行うコースにあっては 7,800 円 )

交野市税条例の一部を改正する条例案 交野市税条例の一部を改正する条例 交野市税条例 ( 平成 15 年条例第 38 号 ) の一部を次のように改正する 第 69 条の次に次の1 条を加える ( 法第 349 条の3 第 28 項等の条例で定める割合 ) 第 69 条の2 法第 349 条の3 第 2

第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

と事実上婚姻関係と同様の事情にあった者を 配偶者 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192

- 2 - 第一条農林物資の規格化等に関する法律の規定に基づく公聴会等に関する内閣府令(平成二十一年内閣府令第五十四号)の一部を次のように改正する 第十一条の見出し中 都道府県知事 の下に 又は指定都市の長 を加える (健康増進法に規定する特別用途表示の許可等に関する内閣府令の一部改正)第二条健康増

高等学校等就学支援金の支給に関する法律施行規則(平成22年文部科学省令第13号、最終改正:平成29年文部科学省令第5号)

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○H30条例19-1

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粕屋町重度障害者医療費の支給に関する条例

(2) 父又は母が死亡した児童 (3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次の各号のいずれかに該当する児童と同居して これを監護し かつ その生

( 休憩時間 ) 第 3 条 任命権者は 1 日の勤務時間が 6 時間を超える場合においては 少な くとも45 分 8 時間を超える場合においては 少なくとも1 時間の休憩時間を それぞれ所定の勤務時間の途中に置かなければならない 2 前項の休憩時間は 職務の特殊性又は当該公署の特殊の必要がある場合

新座市税条例の一部を改正する条例

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Transcription:

千葉県生涯大学校設置管理条例 昭和五十三年十二月二十二日条例第三十九号 改正 昭和五五年三月二九日条例第一一号昭和六一年一二月一九日条例第四三号昭和六二年一二月二一日条例第三四号昭和六三年一二月五日条例第四三号平成元年一二月二五日条例第四三号平成二年一二月一七日条例第四四号平成四年一二月九日条例第七三号平成六年一二月二二日条例第四一号平成九年七月一五日条例第一九号平成一一年三月一二日条例第一二号平成一四年一 月一八日条例第六一号平成一七年一 月二五日条例第七九号平成二一年七月一七日条例第四一号平成二四年七月一三日条例第五五号 注平成二四年七月一三日条例第五五号による改正は 平成二五年四月一日から施行につき 直接改正を加えないで点線で囲って登載した 千葉県生涯大学校設置管理条例題名改正 平成四年条例七三号 ( 趣旨 ) 第一条この条例は 地方自治法 ( 昭和二十二年法律第六十七号 ) 第二百四十四条の二第一項の規定により 生涯大学校の設置及び管理に関し必要な事項を定めるものとする 一部改正 平成四年条例七三号 ( 設置 ) 第二条県は 高齢者に社会環境の変化に順応した能力を再開発するための学習の機会を提供することにより 高齢者自らが社会的活動に参加することによる生きがいの高揚に資することを目的として生涯大学校 ( 以下 大学校 という ) を設置する 注平成二四年七月一三日条例第五五号で 平成二五年四月一日から施行第二条中 高齢者に を 高齢者等に に改め 資すること の下に 及び高齢者が福祉施設 学校等におけるボランティア活動 自治会の活動その他の地域における活動の担い手となることを促進すること を加える 一部改正 平成四年条例七三号 ( 名称及び位置 )

第三条大学校の名称及び位置は 次のとおりとする 名称位置 千葉県生涯大学校京葉学園千葉市 千葉県生涯大学校東葛飾学園千葉県生涯大学校東総学園千葉県生涯大学校外房学園千葉県生涯大学校南房学園 松戸市 流山市銚子市 香取郡神崎町茂原市 勝浦市館山市 木更津市 一部改正 平成四年条例七三号 六年四一号 一一年一二号 ( 課程 修業年限及び定員 ) 第四条大学校に一般課程及び専攻課程を 千葉県生涯大学校京葉学園に通信課程を置く 2 大学校の課程の修業年限及び定員は 次の表に掲げるとおりとする 区 分 課 程 修業年限 定員 ( 一学年 ) 千葉県生涯大学校京葉学園 一般課程 二年 三三〇名 専攻課程 二年 四七〇名 通信課程 二年 五〇〇名 千葉県生涯大学浅間台校舎 一般課程 二年 二四 名 校東葛飾学園 専攻課程 二年 五〇名 江戸川台校舎 一般課程 二年 二八〇名 専攻課程 二年 一二〇名 千葉県生涯大学校東総学園 一般課程 二年 一九五名 専攻課程 二年 二五名 千葉県生涯大学校外房学園 一般課程 二年 一九五名 専攻課程 二年 二五名 千葉県生涯大学校南房学園 一般課程 二年 一九五名 専攻課程 二年 二五名 注平成二四年七月一三日条例第五五号で 平成二五年四月一日から施行第四条の見出しを ( 学部等 修業年限及び定員 ) に改め 同条第一項中 一般課程及び専攻課程 を 地域活動学部及び造形学部 に 通信課程 を 地域活動専攻科 に改め 同条第二項の表以外の部分中 課程 を 学部及び専攻科 に改め 同項の表を次のように改める

区分 学部及び専攻科 修業年限 定員 ( 一学年 ) 千葉県生涯大学校京葉学園 地域活動学部 二年 二一〇名 造形学部 一年 二八五名 地域活動専攻科 一年 一〇〇名 千葉県生涯大学校東葛飾学園地域活動学部 二年 三〇〇名 造形学部 一年 二八五名 千葉県生涯大学校東総学園 地域活動学部 二年 七〇名 造形学部 一年 九五名 千葉県生涯大学校外房学園 地域活動学部 二年 一〇〇名 造形学部 一年 一二〇名 千葉県生涯大学校南房学園 地域活動学部 二年 五〇名 造形学部 一年 九五名 第四条に次の一項を加える 3 造形学部に園芸コース及び陶芸コースを置き それぞれの定員は 規則で定める 全部改正 平成四年条例七三号 一部改正 平成六年条例四一号 一一年一二号 一四年六一号 一七年七九号 ( 指定管理者による管理 ) 第五条知事は 大学校の設置の目的を効果的に達成するため 大学校の管理を 法人その他の団体であつて知事が指定するもの ( 以下 指定管理者 という ) に行わせるものとする 追加 平成一七年条例七九号 ( 業務の範囲 ) 第六条指定管理者が行う業務の範囲は 次の各号に掲げるとおりとする 一大学校における授業に関する業務二大学校への入学の手続 ( 入学の許可を除く ) に関する業務三その他大学校の設置の目的を達成するため知事が必要と認める業務追加 平成一七年条例七九号 ( 入学資格 ) 第七条大学校に入学できる者は 県の区域内に住所を有する六十歳以上の者とする 2 前項に定めるもののほか 第四条第一項に規定する専攻課程に入学できる者は 同項に規定する一般課程を修業した者とする 注平成二四年七月一三日条例第五五号で 平成二五年四月一日から施行

第七条第一項中 六十歳 を 五十五歳 に改め 同条第二項中 専攻課程 を 地域活動専攻科 に 一般課程を修業した を 地域活動学部を修業した者及びこれに相当する者として知事が定める に改める 一部改正 昭和五五年条例一一号 平成一七年七九号 ( 入学の許可 ) 第八条大学校に入学しようとする者は あらかじめ知事の許可を受けなければならない 一部改正 昭和五五年条例一一号 平成一七年七九号 ( 管理の基準 ) 第九条この条例に定めるもののほか 指定管理者が行う管理の基準については 規則で定める 追加 平成一七年条例七九号 ( 利用料金 ) 第十条大学校を利用する者は 指定管理者にその利用に係る料金 ( 以下 利用料金 という ) を支払わなければならない 2 指定管理者は 利用料金を自己の収入として収受する 3 利用料金の額は 別表に掲げる額の範囲内において指定管理者が定める額とする 4 指定管理者は 前項の規定により利用料金の額を定めようとするときは あらかじめ知事の承認を受けなければならない その額を変更しようとするときも 同様とする 追加 平成一七年条例七九号 ( 利用料金の支払の時期 ) 第十一条利用料金は 指定管理者が定める支払の時期までに支払わなければならない 追加 平成一七年条例七九号 ( 利用料金の免除 ) 第十二条指定管理者は 知事の承認を受けて定めた基準により 利用料金の全部又は一部を免除することができる 追加 平成一七年条例七九号 ( 利用料金の返還 ) 第十三条支払われた利用料金は 返還しない ただし 指定管理者が特別の理由があると認めるときは この限りでない 追加 平成一七年条例七九号 ( 知事による管理 ) 第十四条知事は 指定管理者の指定を受けるものがないとき 指定管理者を指定することができないとき 又は地方自治法第二百四十四条の二第十一項の規定により指定管理者の指定を取り消し 若しくは期間を定めて管理の業務の全部若しくは一部の停止を命じたときは 第五条の規定にかかわらず 指定管理者を指定し 又は当該停止の期間が終了するまでの間 臨時に当該大学校の管理の業務の全部又は一部を行うものとする 2 前項の場合 ( 業務の一部の停止を命じたことによる場合にあつては 当該停止を命じた業務に利用料金の収受が含まれるときに限る ) において 当該大学校を利用する者は 第十条の規定にかかわらず 別表に掲げる額の範囲内において知事が定める使用料を納入

しなければならない ただし 当該利用について同条第一項の規定による利用料金を支払つている場合は この限りでない 3 前項本文の場合における第十一条から前条まで及び別表の規定の適用については これらの規定中 利用料金 とあるのは 使用料 と 指定管理者 とあるのは 知事 と 第十二条中 知事の承認を受けて定めた基準 とあるのは 使用料及び手数料条例 ( 昭和三十一年千葉県条例第六号 ) 第五条第三項の規定の例 と 同表中 第十条第三項 とあるのは 第十四条第二項 とする 4 知事は 特に必要があると認めるときは 使用料の徴収を猶予し 又は分納させることができる 5 使用料を納入すべき者が当該使用料を納入すべき期限までに納入しない場合においては 県税の例により延滞金を徴収する ただし 知事が特別の事情があると認めるときは その全部又は一部を免除することができる 6 偽りその他不正の行為により使用料の徴収を免れた者に対しては その徴収を免れた金額の五倍に相当する金額 ( 当該五倍に相当する金額が五万円を超えないときは 五万円とする ) 以下の過料に処する 7 第一項の規定により知事が管理の業務の全部又は一部を行つた後指定管理者が当該業務を行うこととなつた場合における第十条第一項の規定の適用については 同項中 ならない とあるのは ならない ただし 当該利用について第十四条第二項本文の規定による使用料を納入している場合は この限りでない とする 追加 平成二一年条例四一号 ( 委任 ) 第十五条この条例に定めるもののほか 大学校の管理に関し必要な事項は 規則で定める 一部改正 平成一四年条例六一号 一七年七九号 二一年四一号 附則この条例は 昭和五十四年二月一日から施行する 附則 ( 昭和五十五年三月二十九日条例第十一号 ) この条例は 昭和五十五年四月一日から施行する 附則 ( 昭和六十一年十二月十九日条例第四十三号 ) この条例は 昭和六十二年四月一日から施行する 附則 ( 昭和六十二年十二月二十一日条例第三十四号 ) この条例は 昭和六十三年四月一日から施行する 附則 ( 昭和六十三年十二月五日条例第四十三号 ) この条例は 昭和六十四年四月一日から施行する 附則 ( 平成元年十二月二十五日条例第四十三号 ) この条例は 平成二年四月一日から施行する 附則 ( 平成二年十二月十七日条例第四十四号 ) この条例は 平成三年四月一日から施行する 附則 ( 平成四年十二月九日条例第七十三号 ) この条例は 平成五年四月一日から施行する 附則 ( 平成六年十二月二十二日条例第四十一号 )

この条例は 平成七年四月一日から施行する ただし 第三条の表の改正規定 ( 同表千葉県生涯大学校北総学園の項名称の欄の改正規定を除く ) は 公布の日から施行する 附則 ( 平成九年七月十五日条例第十九号 ) この条例は 公布の日から施行する 附則 ( 平成十一年三月十二日条例第十二号 ) この条例は 平成十一年四月一日から施行する 附則 ( 平成十四年十月十八日条例第六十一号 ) ( 施行期日 ) 1 この条例は 平成十五年四月一日から施行する ( 経過措置 ) 2 平成十五年三月三十一日において千葉県生涯大学校 ( 以下 大学校 という ) に在学している者については 改正後の千葉県生涯大学校設置管理条例第七条の規定にかかわらず その者が引き続き大学校に在学する間は 授業料を徴収しない ( 使用料及び手数料条例の一部改正 ) 3 使用料及び手数料条例 ( 昭和三十一年千葉県条例第六号 ) の一部を次のように改正する ( 次のよう略 ) 附則 ( 平成十七年十月二十五日条例第七十九号 ) ( 施行期日 ) 1 この条例は 平成十八年四月一日から施行する ( 使用料及び手数料条例の一部改正 ) 2 使用料及び手数料条例 ( 昭和三十一年千葉県条例第六号 ) の一部を次のように改正する ( 次のよう略 ) 附則 ( 平成二十一年七月十七日条例第四十一号 ) この条例は 公布の日から施行する 附則 ( 平成二十四年七月十三日条例第五十五号 ) ( 施行期日 ) 1 この条例は 平成二十五年四月一日から施行する ( 経過措置 ) 2 改正前の千葉県生涯大学校設置管理条例第四条第一項の規定により置かれた一般課程 専攻課程及び通信課程は 平成二十五年三月三十一日において当該課程に在学している者が当該課程に在学しなくなるまでの間 存続するものとする この場合において 当該課程の授業料については なお従前の例による 別表 ( 第十条第三項 ) 利用料金の名称区分単位額の範囲授業料一般課程一年につき一万八千円以内専攻課程一年につき八千円以内通信課程一年につき四千円以内 備考

一学年の中途において退学する者についての授業料の額の算定は 月割計算とする この 場合において 一円未満の端数があるときは これを切り捨てる 二学年の中途において退学する者の授業料の額の算定は 当該退学した日の属する月の当 該月分を算入するものとする 注平成二四年七月一三日条例第五五号で 平成二五年四月一日から施行 別表中授業料の項を次のように改める 授業料 地域活動学部 一年につき 一万五千円以内 造形学部園芸コース 一年につき 二万七千円以内 陶芸コース 一年につき 五万四千円以内 地域活動専攻科 一年につき 一万五千円以内 追加 平成一七年条例七九号