究分担者究分担者研究分担者 研究代表者 所属研究機関控 日本学術振興会に紙媒体で提出する必要はありません 1 版 9. 補助事業者区直接経費 ( 円 ) 分研究代表者氏名 ( 研究者番号 ) ( ) 所属研究機関 部局 職 ( 機関番号 ) 大学 研究科 教授 15,000,000 2

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様式C-17-1記入例

様式 Z-17 記入例 科学研究費助成事業 ( 基盤研究 (B)( 一般 )) 実績報告書 ( 収支決算等報告書 (2))( 平成 28 年度 ) 1 版 独立行政法人日本学術振興会理事長殿平成 29 年 5 月 31 日所属研究機関の - 本部の所在地東京都 区 研究所属研究機関 大学

研究分担者究分担者究分担者研究分担者 研究代表者 所属研究機関控 日本学術振興会に紙媒体で提出する必要はありません 1 版 9. 補助事業者 区分研究代表者氏名 ( 研究者番号 ) ( ) 所属研究機関 部局 職 ( 機関番号 ) 大学 学部 教授 (12345) 直接経費 ( 円 )

1 版 研究分担者研究者番号機関番号部局番号職番号研究者番号機関番号部局番号職番号氏名所属研究機関 部局 職氏名所属研究機関 部局 職補助事業期間を通じた支出済みの分担金 ( 事実発生日までの支出済みの額 ) を入力すること 大学 学部 准教授削

助事業者氏名所属研究機関 部局 職研究代表者1 版 様式 F-2 別紙 1( 補助事業者一覧 ) 課題番号 17K34567 補研究者番号 機関番号 部局番職番当該年度の役割分担等号号本年度の分担事項等を具体的に記入すること 研究の総括と のモデル化 当該年度

様式C-6記入例・作成上の注意(電子申請対応用)

研究分担者究分担者究分担者研究分担者 研究代表者 所属研究機関控 日本学術振興会に紙媒体で提出する必要はありません 1 版 7. 補助事業者区直接経費 (H29)( 円 ) 分補助金助成金研究代表者氏名 ( 研究者番号 ) 所属研究機関 部局 職 ( 機関番号 ) 間接経費の譲渡額 (H29)( 円

研究代表者 所属研究機関控 1 版 日本学術振興会に紙媒体で提出する必要はありません 1. 著者名 4. 巻 VOL 論文標題 5. 発行年 の に向けた応用展開 2017 年 3. 雑誌名 ジャーナル 6. 最初と最後の頁 掲載論文の DOI( デジタルオブジェクト識別子 ) 査読の有

様式Z-6_Z-7作成上の注意

1 版 補助事業者 所属研究機関 部局 職名 大学 学部 教授 研究代表者及び研究分担者 氏名研究者番号 直接経費 間接経費の 交付申請書に記載の補助金額 実支出額 譲渡額 15,000,000 11,000,000 3,600,000 備 考 (3,000,000) 大学 ( 6

補助事業者 研究代表者及び研究分担者所属研究機関氏名 部局 職名 同一機関に所属する補助事業者の間接経費譲渡額は 合計額のみを記入してください 間接経費の交付申請書に記譲渡額載の補助金額 13,000,000 13,000,621 5,500,000 大学 学部 准教授 20234

補助事業者 1 版 所属研究機関 部局 職名 大学 研究科 教授 研究代表者及び研究分担者 直接経費間接経費の交付申請書に記氏名研究者番号実支出額譲渡額載の助成金額 備 考 ,450,000 3,450,000 1,035,000 (300,000) 大学 (735,000) 大

様式C-6記入例(電子申請対応用)

補助事業者 研究代表者及び研究分担者直接経費実支出額 (H28) 間接経費の所属研究機関氏名研究者番号補助金助成金譲渡額 (H28) 部局 職名 備 考 大学 ,400,000 1,300, ,000 (380,000) 大学 研究科 教授 (460,000) 大学

様式 Z-2 記入例 科学研究費助成事業支払請求書 ( 平成 30 年度 ) 1 版機関番号 独立行政法人日本学術振興会理事長殿 押印すること 平成 30 年度であることを確認すること 所属研究機関 部局 職研究代表者 大学 研究科 教授氏名 印 さきに交付の決定の通知があった科学研究費

様式Z-2記入例・作成上の注意


補助事業者 1 版 所属研究機関 部局 職名 大学 研究科 教授 研究代表者及び研究分担者 氏名研究者番号 実支出額の累計額 直接経費 当該年度実支出額 間接経費の譲渡額 ,849,000 1,000, ,000 (110,000) 大学 (100,000) 大学 変

1 版 11. 研究発表 雑誌論文 計 (2) 件 / うち査読付論文計 (2) 件 ( 最終年度分 ) / うち国際共著計 (2) 件 ( 最終年度分 )/ うちオープンアクセス計 (1) 件 ( 最終年度分 ) 著者名,,,,,,,, et al. の研究 論文標題 雑誌名査読の有無巻発行年最初

2 科学研究費助成事業のトップページ 画面が表示されます [ 研究者ログイン ] をクリックします 掲載している画面は 例示です 随時変更されます 3 科研費電子申請システムの 応募者ログイン 画面が表示されます e-rad の ID パスワード を入力し [ ログイン ] をクリックします 7

2 課題管理 画面が表示されます 該当年度の 支払請求書 欄の[ 入力 ] をクリックします [ 入力 ] ボタンが表示されていない場合には 所属する研究機関の事務局等へお問い合わせください 50

2 課題管理 画面が表示されます 該当年度の 前倒し支払請求書 欄の[ 作成する ] をクリックします [ 作成する ] ボタンが表示されていない場合には 所属する研究機関の事務局等へお問い合わせください 作成したい年度の [ 作成する ] ボタンをクリックしてください 210

今回から電子申請システムを 利用することとなる手続き

2.3. 交付申請情報の作成 交付申請情報の入力 交付申請情報を入力します 交付申請情報を入力するには 以下の手順に従います 一定時間 ボタン操作をせずにおくと セッションタイムアウトしてしまい 入力した情報が消えてしまう場合があります 本システムでは 60 分以上のタイムアウト時間を設

2.7. 交付申請情報の作成 (2 年度目以降 ) 交付申請情報の入力 科学研究費助成事業の使用にあたっての確認書 申請書類の作成の流れ 申請書記入例を確認後 交付申請情報を入力します 交付申請情報を入力するには 以下の手順に従います 一定時間 ボタン操作をせずにおくと セッションタイム

2 課題管理( 学術研究助成基金助成金 ) 画面が表示されます 該当年度の 支払請求書 欄の [ 入力 ] をクリックします [ 入力 ] ボタンが表示されていない場合には 所属する研究機関の事務局等へお問い合わせください 支払請求書作成時に 研究活動の公正性の確保及び適正な研究費の使用について確認

2 科学研究費助成事業のトップページ 画面が表示されます [ 研究者ログイン ] をクリックします 掲載している画面は 例示です 随時変更されます 3 科研費電子申請システムの 応募者ログイン 画面が表示されます e-rad の ID パスワード を入力し [ ログイン ] をクリックします 9

2 課題管理 画面が表示されます 補助事業期間延長承認申請書 欄の[ 作成する ] をクリックします [ 作成する ] ボタンが表示されていない場合には 所属する研究機関の事務局等へお問い合わせください 295

目次 I. はじめに II. 平成 29 年度における変更点. 6 III. 繰越手続における操作方法 研究者の操作方法 手続きを行う画面への進み方 13 申請書類の作成 (C-26). 15 機関担当者 部局担当者の操作方法. 33 手続きを行う画面

基盤研究(A・B)(海外学術調査) 研究計画調書作成・記入要領

11. 研究発表 1 版 雑誌論文 計 (2) 件 / うち査読付論文計 (2) 件 ( 最終年度分 ) / うち国際共著論文計 (2) 件 ( 最終年度分 )/ うちオープンアクセス計 (1) 件 ( 最終年度分 ) 著者名論文標題,,,, の研究,,,, et al. 雑誌名査読の有無巻発行年最

独立行政法人日本学術振興会科研費電子申請システム研究者向け操作手引 ( 一部基金 ) ( 交付内定時 決定後用 ) 第 2.9 版

補助条件(基盤研究等)

独立行政法人日本学術振興会科研費電子申請システム研究者向け操作手引 ( 一部基金 ) ( 交付内定時 決定後用 ) 第 2.7 版

独立行政法人日本学術振興会科研費電子申請システム研究者向け操作手引 ( 学術研究助成基金助成金 ) ( 交付内定時 決定後用 ) 第 3.1 版

独立行政法人日本学術振興会科研費電子申請システム研究者向け操作手引 ( 科学研究費補助金 )( 交付内定時 決定後用 ) 繰越 ( 翌債 ) を必要とする理由書の作成 繰越 ( 翌債 ) を必要とする理由書情報の入力 繰越 ( 翌債 ) を必要とする理由書情報を入力するには

2 課題管理( 学術研究助成基金助成金 ) 画面が表示されます 補助事業期間延長承認申請書 欄の [ 作成する ] をクリックします [ 作成する ] ボタンが表示されていない場合には 所属する研究機関の事務局等へお問い合わせください 300

2 課題管理( 学術研究助成基金助成金 ) 画面が表示されます 該当年度の 支払請求書 欄の [ 入力 ] をクリックします [ 入力 ] ボタンが表示されていない場合には 所属する研究機関の事務局等へお問い合わせください 93

残高の確認

別紙 4( 別添 1) 提出書類一覧 提出書類 作成者 電子申請システムに入力し作成する書類 日本学術振興会 HP 掲載の様式をタ ウンロート し作成する書類 提出期限 (1) 必ず提出する書類 交付申請書の提出書 ( 様式 D-1) 研究機関 交付申請書 ( 様式 D-2-1) 研究代表者 交付請

2 課題管理( 学術研究助成基金助成金 ) 画面が表示されます 研究分担者変更承認申請書 欄の [ 作成する ] をクリックします [ 作成する ] ボタンが表示されていない場合には 所属する研究機関の事務局等へお問い合わせください 213

注 : 平成 年度募集研究種目 国際的に評価の高い研究の推進 研究費の規模 / 研究の発展 H には 新たに基盤研究 (B) 若手研究 (A) の 種目に基金化を導入 若手研究 9 歳以下 ~ 年 (A) 500~,000 万円 (B) ~500 万円 研究活動スタート支援 年以内年間 50 万円以

< F2D819A E518D6C8E9197BF817A8EFB8E7895EB8ECA>

科研費電子申請システムの操作方法について

平成25年度_科研費実務担当者説明会配付資料【午後の部】第三部

PowerPoint プレゼンテーション

2 課題管理( 科学研究費補助金 ) 画面が表示されます 補助事業期間終了後 欄の[ 入力 ] をクリックします [ 入力 ] ボタンが表示されていない場合には 所属する研究機関の事務局等へお問い合わせください 109

2 課題管理( 学術研究助成基金助成金 ) 画面が表示されます 研究分担者変更承認申請書 欄の [ 作成する ] をクリックします [ 作成する ] ボタンが表示されていない場合には 所属する研究機関の事務局等へお問い合わせください 352

科研費電子申請システムの操作方法について

独立行政法人日本学術振興会科研費電子申請システム研究者向け操作手引 ( 学術研究助成基金助成金 )( 交付内定時 決定後用 ) 研究成果報告書の作成 研究成果報告内容ファイルを作成 1 科学研究費助成事業の Web ページ等から研究成果報告内容ファイル様式をダウンロードしま

佐賀大学科学研究費補助金間接経費取扱要領

直接経費の各費目の対象となる経費 2-2 直接経費 ( 補助事業の遂行に必要な経費 ( 研究成果の取りまとめに必要な経費を含む )) の各費目の対象となる経費の例は 以下のとおり 物品費物品を購入するための経費旅費研究代表者及び研究協力者の海外 国内出張 ( 資料収集 各種調査 研究の打合せ 研究の

国立水俣病総合研究センター 競争的研究費の内部監査実施要領 平成 30 年 3 月 30 日 ( 目的 ) 第 1 条この要領は 国立水俣病総合研究センター競争的研究費の適正な運営 管理及び不正防止に関する規程 平成 30 年 4 月 1 日決定 に基づき 国立水俣病総合研究センターにおける競争的研

様式 C-19 F-19-1 Z-19 CK-19( 共通 ) 1. 研究開始当初の背景 2. 研究の目的 3. 研究の方法 4. 研究成果 図 1 (3) (4)

個人 研究者グループ 科研費応募資格の有無 の選択について a) 応募者が e-rad に 科研費応募資格有り として登録されている場合は 有 を選択し 自身の研究者番号を入力後 検索 を押下してください 検索結果画面に登録情報が表示されます 登録内容を確認の上 OK を押下すると 所属研究機関 氏

費 複写費 現像 焼付費 通信費 ( 切手 電話等 ) 運搬費 研究実施場所借り上げ費 ( 研究機関の施設において補助事業の遂行が困難な場合に限る ) 会議費 ( 会場借料 食事 ( アルコール類を除く ) 費用等 ) リース レンタル費用 ( コンピュータ 自動車 実験機器 器具等 ) 機器修理費

2. 操作方法 以下の画面はイメージです 実際の画面とは異なる場合があります 2.1. ファイルのダウンロード手順 はじめにファイルをダウンロードする共通的な手順を説明します 画面には 以下のようにダウンロードボタンを配置しているものがあります ( 以降の画面は Windows 版 Internet

独立行政法人日本学術振興会科研費電子申請システム所属研究機関担当者向け操作手引 ( 簡易版 ) ( 応募手続き用 ) この手引では 応募の際の主な操作の流れについて説明しています 操作方法の詳細については 科研費電子申請システム所属研究機関担当者向け操作手引 ( 詳細版 ) ( 応募手続き用 ) を

データベース 補助条件 ( 令和元年度 ) 独立行政法人日本学術振興会 ( 以下 日本学術振興会 という ) から科学研究費助成事業 ( 科学研究費補助金 )( 研究成果公開促進費 ) データベース ( 以下 補助金 という ) の交付を受ける補助事業者 ( データベース作成事業の主体となる個人又は

1.4. 操作の流れ 2.1. e-rad の ID パスワードを取得する 2.2. 科研費電子申請システムにアクセスする 府省共通研究開発管理システム (e-rad) で既に取得している場合 再度取得する必要はありません 府省共通研究開発管理システム (e-rad) にログインせずに 科研費電子申

目次 1. はじめに システム動作環境 機能と運用の流れ 注意事項 操作の流れ 特別推進研究 基盤研究 挑戦的萌芽研究 挑戦的研究 若手研究 研究活動スタート支 援 新学術領域研究 ( 研究領域提案型 )

私立大学教育研究活性化設備整備事業作成・提出要領

1. 操作の流れ 1.1. 特別推進研究 基盤研究 挑戦的萌芽研究 若手研究 研究活動スタート支援 特定領域研究 ( 継続領域 ) 新学術領域研究 ( 研究領域提案型 )( 継続の研究領域 ) の場合 3.1. e-rad の ID パスワードを取得する 府省共通研究開発管理システム (e-rad)

小児医療施設施設整備費補助金交付要綱

ハンドブック ~ より良く使っていただくために ~ ( 研究機関用 ) 2016 年度版 平成 28 年 9 月 文部科学省研究振興局独立行政法人日本学術振興会 利用の際は必ず下記サイトを確認下さい

ハンドブック ~ より良く使っていただくために ~ ( 研究機関用 ) 2015 年度版 平成 27 年 7 月 文部科学省研究振興局独立行政法人日本学術振興会 利用の際は必ず下記サイトを確認下さい

独立行政法人日本学術振興会科研費電子申請システム ( 新学術領域研究 ( 研究領域提案型 )) 領域代表者の所属研究機関担当者向け 操作手引 ( 簡易版 ) ( 応募手続き用 ) この手引では 応募の際の主な操作の流れについて説明しています 操作方法の詳細については 科研費電子申請システム所属研究機

2. 利用可能時間帯 問い合わせ先 (1) e-radの利用可能時間帯 ( 月 ~ 金 ) 午前 6:00~ 翌午前 2:00まで ( 土 日曜日 ) 正午 ~ 翌午前 2:00までなお 祝祭日であっても 上記の時間帯は利用可能です ただし 上記利用可能時間帯であっても緊急のメンテナンス等により サ

科学研究費補助金申請(応募)に関するQ&A

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使用ルール


改訂履歴 版 作成 / 改訂 区分 改訂概要 1 版 2015 年 8 月 4 日 新規 新規作成 1.1 版 2016 年 4 月 28 日 修正 システム改修に伴う修正 1.2 版 2017 年 3 月 15 日修正 システム動作環境の変更注意事項に複数タブ等について追記

PowerPoint プレゼンテーション

独立行政法人日本学術振興会科研費電子申請システム研究者向け操作手引 ( 学術研究助成基金助成金 ) ( 交付内定時 決定後用 ) 第 3.1 版

科学研究費補助金Q&A

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問 3 研究成果公開促進費への応募を予定していますが 応募に当たり府省共通管理システム (e-rad) の研究者情報登録は必要ですか? ( 答 ) 研究成果公開促進費応募用の科研費電子申請システムのログインID パスワードは 科研費電子申請システムにログインするためのID パスワードです e-rad

<4D F736F F F696E74202D E288FAC936390D82989C88CA494EF E096BE89EF2E B8CDD8AB B83685D>

目次 1. はじめに このシステムで共通の内容 ポータルページ 共同利用申請支援システムへの利用者登録 公開されている過去の申請課題の報告書等の検索 参照 共同利用申請支援システムへのログイン

伝統工芸複製助成申請書等の記入要領 第 1 事業助成申請書 ( 別記様式 1) 1 申請日書類の作成日又は郵送日 持参日のいずれか遅い方の日付を記入して下さい また 書類作成にあたっては 提出期限 ( 助成事業申請募集時に示される 募集 申請期間 内 ) について留意して下さい 2 申請者 (1)


掲載している画面は 随時変更される可能性があり 実際の画面とは表示等が異なる場合があります システムで表示される実際の画面に従って入力してください 1. 審査区分 区分内番号平成 31 年度研究成果公開促進費審査区分表 Ⅱ( 公募要領 34 頁参照 ) から 審査を希望する審査区分及び区分内番号を選

様式C-19、F-19、Z-19(共通)記入例・作成上の注意

ページ設定後の書式例

第 10 条奨励金の交付を受けた後 研究計画に関し重要な変更をしようとするときは あらかじめ学長の承認を受けなければならない ( 奨励金の受領 ) 第 11 条研究者は 奨励金の受領を事務局庶務課長 ( 以下 庶務課長 という ) に委任するものとする ( 経理の委任等 ) 第 12 条奨励金の交付

年度の4 月 10 日のいずれか早い期日までに 実績報告書 ( 第 3 号様式 ) に必要関係書類を添えて 知事に提出しなければならない ( 補助金の交付方法 ) 第 9 条知事は第 8 条に定める事業実績報告書が提出されたときは 完成検査を行ったうえ 補助金を交付する ( 財産の処分の制限 ) 第

(3) 補助事業若しくは間接補助事業が予定の期間内に完了しない場合又はこれらの事業の遂行が困難となった場合には 速やかにその旨を知事に報告してその指示を受けること (4) 補助事業の状況 補助事業の経費の収支その他補助事業に関する事項を明らかにする書類 帳簿等を備え付け これらを平成 31 年 4

問 3 科研費電子申請システムで基盤研究等を応募する際に使用している ID パスワードを そのまま使用することはできますか ( 答 ) 研究成果公開促進費に応募するための ID パスワードは 基盤研究等のものとは異な ります 科研費電子申請システムの 研究成果公開促進費応募者向けページ から研究成

1. 操作の流れ 1.1. 審査結果を閲覧する 2.1. e-rad にログインし 電子申請システムにアクセスする 府省共通研究開発管理システム (e-rad) にログインしてから 電子申請システムにアクセスしてください アクセス方法は 応募時と同様です 2.2. 審査結果開示メニューを表示する 2

なお 申請可能な期間は 文部科学大臣の指定を受けた期間 (3 年以内の期間 ( 継続はさらに 3 年間 )) とする 支出全体に対する教育研究用機器備品費の割合が 90% を超えるものについては 対象とならな いので 留意すること 拠点校とは : 当該コンソーシアムにおける諸活動において重要な役割を

様式1号(第5条関係)

H29 年度再生医療の産業化に向けた評価基盤技術開発事業 ( 再生医療技術を応用した創薬支援基盤技術の開発 ) 新規公募に係る府省共通研究開発管理システム (e-rad) への入力方法について 1

科研費ハンドブック- より良く使っていただくために-(研究機関用)

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問 13 研究計画調書提出 ( 送信 ) 後に 応募者情報が変更となった場合はどうすればいいですか 5 問 14 前年度以前に取得した ID パスワードの再利用は可能ですか 5 2. 奨励研究の管理の委任依頼について問 15 研究機関に所属していますが 必ず所属研究機関に奨励研究の管理の委任をしなけ

式第 5 号 ) を知事に提出してその承認を受けること (3) 補助事業が予定の期間内に完了しない場合又は補助事業の遂行が困難となった場合において 速やかに事業遅延等報告書 ( 様式第 6 号 ) を知事に提出してその指示を受けること (4) 補助事業の状況 補助事業の経費の収支その他補助事業に関す

二国間交流事業セミナー報告書 ( 様式 5) 20XX 年 11 月 15 日 独立行政法人日本学術振興会理事長殿 セミナー終了 ( 整理会を行う場合は整理会終了後 ) の翌月末 または平成 31 年 4 月末日のいずれか早い方の日までに提出 する必要があり 期限内の日付で作成してください セミナー

( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

様式C-19、F-19、Z-19(共通)

Transcription:

研究代表者 所属研究機関控 日本学術振興会に紙媒体で提出する必要はありません 1 版様式 C-17-1 記入例 平成 29 年度科学研究費助成事業 ( 科学研究費補助金 ) 実績報告書 ( 収支決算報告書 (2)) 平成 30 年 月 日独立行政法人日本学術振興会理事長殿 所属研究機関名称 大学 機関番号 1 2 3 4 5 研究代表者 部局 職 氏名 学部 教授 1. 研究種目名基盤研究 (A)( 一般 ) 2. 課題番号 1 7 H 1 2 3 4 5 3. 研究課題名 における 研究 4. 交付を受けた補助金 ( 円 ) 合計 39,000,000 直接経費 30,000,000 間接経費 9,000,000 5. 研究期間平成 29 年度 ~ 平成 31 年度 6. 領域番号 区分 - 7. 費目別収支決算表 ( 円 ) 交付申請書に記載の補助金の使用内訳 年度内の実支出額の使用内訳 合計 直接経 計 物品費 旅費費 人件費 謝金 その他 間接経費 39,000,000 30,000,000 15,000,000 2,000,000 8,000,000 5,000,000 9,000,000 26,000,000 20,000,000 7,000,000 2,500,000 4,000,000 6,500,000 6,000,000 翌年度繰越額の使用内訳 13,000,000 10,000,000 7,000,000 500,000 2,000,000 500,000 3,000,000 繰越承認 補助事業完了時期 繰越承認日 : 平成 30 年 3 月 31 日繰越承認額 : 13,000,000 円 平成 30 年 10 月 31 日 備考 8. 主要な物品明細書 (1 品又は1 組若しくは1 式の価格が50 万円以上のもの ) 品名仕様 ( 型 性能等 ) 数量単価 ( 円 ) 金額 ( 円 ) 設置研究機関パーソナルコンピュータ ( 株 ) SO/SKO 型 1 618,000 618,000 大学 装置 ( 合算 ) 合算使用により物品等 ( 株 ) RN-SWR 1 5,700,000 5,700,000 (5,000,000) 大学を購入した場合の例 装置 ( 共用 ) 複数の科研費等により共用 ( 株 ) RN-SWR 1 31,500,000 31,500,000 (150,000) 大学設備を購入した場合の例 西洋中世政治史関係図書 出版 1 652,000 大学 (30 冊 ) (1/2)

究分担者究分担者研究分担者 研究代表者 所属研究機関控 日本学術振興会に紙媒体で提出する必要はありません 1 版 9. 補助事業者区直接経費 ( 円 ) 分研究代表者氏名 ( 研究者番号 ) (10345678) 所属研究機関 部局 職 ( 機関番号 ) 大学 研究科 教授 15,000,000 2,000,000 2,100,000 (12345) 研交付申請書等に記載の補助金額 年度内の実支出額 年度内の間接経費の譲渡額 ( 円 ) 備考 大学 研究科 教授 (20456789) 5,000,000 5,000,000 0 (12345) 研 大学 研究科 准教授 削除 : 平成 29 年 11 月 30 日 (20345678) (12345) 10,000,000 8,000,000 2,400,000 (30567890) 大学 学部 准教授 (12680) 0 5,000,000 1,500,000 追加 : 平成 29 年 12 月 1 日 合計 ( 小計 ) 4 名 30,000,000 20,000,000 6,000,000 (2/2)

様式 C-17-1 作成上の注意 < 対応事業 > 新学術領域研究 ( 研究領域提案型 ) 特別推進研究 ( 平成 28 年度以降に採択された研究課題 ) 基盤研究 (S) 基盤研究 (A) 挑戦的研究 ( 開拓 ) 基盤研究 (B)( 平成 24 年度から平成 26 年度に採択された研究課題及び平成 27 年度以降に採択された審査区分 特設分野研究 の研究課題を除く ) 若手研究 (A)( 平成 24 年度から平成 26 年度に採択された研究課題を除く ) 研究活動スタート支援 特別研究促進費 ( 平成 28 年度以前に採択された研究課題 ) 特別研究員奨励費 研究代表者が 繰越申請が承認され翌年度にわたる補助金の使用を行う場合に 会計年度の終了に伴い補助金の交付を受けた年度の経費の使用実績 ( 繰越承認額を除く ) 及び繰り越した経費の使用計画について 日本学術振興会が別途指示する期日までに科研費電子申請システム ( 以下 電子申請システム という ) により作成し 所属する研究機関を通して日本学術振興会に提出すること なお 繰越承認のあった補助事業の完了後には 別途 実績報告書 ( 様式 C-6 及び C-7-1) を作成し 平成 31 年 5 月 31 日までに提出すること 当該様式では 本様式で報告する 平成 29 年度中に使用した分 の内容と 平成 30 年度に繰り越して使用した分 の内容を合わせて報告すること 科研費電子申請システムにおける入力 提出に当たっては 以下について留意すること 電子申請システム研究者向け操作手引 ( 科学研究費補助金 )( 交付内定時 決定後用 ) (http://www-shinsei.jsps.go.jp/kaken/topkakenhi/download-ka.html ) を参照すること 文字化けの発生や別の文字として認識される場合があるため JIS 第 1 水準及び第 2 水準以外の文字コードや特殊フォントは使用しないこと なお 本様式は英語で入力しても差し支えない 所属研究機関情報及び代表者情報等の確認 1. 所属研究機関の本部の所在地等 所属研究機関の本部の所在地 所属研究機関 部局 職名 研究代表者氏名 研究課題名 課題番号 機関番号 は 研究代表者の所属研究機関が e-rad に登録した本様式作成時又は平成 30 年 3 月 31 日のいずれか早い時点での情報等 ( 特別研究員奨励費 ( 特別研究員 ) の場合には研究完了時点での情報 ) が自動表示される 情報に誤りがある場合は 所属研究機関の担当者に連絡して本様式作成時又は平成 30 年 3 月 31 日のいずれか早い時点の内容に修正すること なお 部局 欄について 自動表示されている部局名が実際と異なる場合は 実際の名称に修正すること ( 部局レベルの所属がない場合は名称欄に全角スペースを入力すること ) また 特別研究員奨励費 ( 特別研究員 ) については 以下のとおりとする PD SPD 又は RPD: 研究を行う研究室が属する学部 研究所等の名称 DC1 DC2: 在籍する研究科の名称なお 職 欄について 自動表示されている職名が実際と異なる場合は 実際の職名に修正すること ( 特別研究員奨励費 ( 特別研究員 ) の場合で 資格変更した場合には プルダウンより該当するものを選択すること )

費目別収支決算の入力 1. 交付を受けた補助金 交付を受けた補助金 は 交付決定通知書に記載の金額 ( 本様式提出以前に変更している場合はその額 ) が自動表示される ( 年度の途中での間接経費交付決定額申請や調整金による次年度使用や前倒し使用を行う等により交付決定額に変更があった場合は 変更交付決定額が自動表示される ) 2. 費目別収支決算表平成 29 年度に使用した補助金の内訳を円単位で入力すること (1) 交付申請書に記載の補助金の使用内訳 交付申請書に記載の金額が自動表示される ( 直接経費使用内訳変更承認や間接経費交付決定額変更承認を受けている場合には 変更承認後の使用内訳が自動表示される ) (2) 年度内の実支出額の使用内訳 直接経費について以下に従い 平成 29 年度に使用した補助金の額を入力すること 直接経費から生じた利子 ( 預貯金利息 ) については 原則 所属研究機関に譲渡することとしているので 実支出額は利子 ( 預貯金利息 ) を含めないで入力すること 利子 ( 預貯金利息 ) を所属研究機関が受け入れられないため 補助事業やその他の研究に使用した場合であっても入力しないこと 各費目欄に該当する経費がない場合には 0 を入力すること 直接経費に他の経費を加えて合算使用を行った場合は 実支出額 欄には 合算する他の経費の額は含まないこと 間接経費については 研究機関へ譲渡した額を入力し 辞退により交付を受けていない場合は 0 を入力すること (3) 翌年度繰越額の使用内訳 直接経費については 翌年度繰越額の使用内訳について該当費目欄に入力すること 各費目欄に該当する経費がない場合には 0 を入力すること なお 補助条件 ( 交付決定通知書別紙参照 ) で 軽微な変更 として定められている範囲を超える直接経費の使用内訳の変更をする場合には 直接経費使用内訳変更承認申請書 ( 様式 C-4-1) を提出すること (4) 未使用額 再計算 をクリックすることで 以下の数式により未使用額が表示される 未使用額 = a - b - c a: 交付申請書に記載の補助金の使用内訳 の合計 b: 年度内の実支出額の使用内訳 の合計 ( 利子 ( 預貯金利息 ) は含まない ) c: 繰越承認額 3. 備考 繰越承認日 繰越承認額 直接経費使用内訳変更承認とその承認年月日 間接経費交付決定額変更承認とその承認年月日 は以下のとおり自動表示される 変更内容 ( 様式名 ) 自動表示内容直接経費使用内訳変更承認申請書直接経費使用内訳変更 : 日本学術振興会承認年月日 ( 様式 C-4-1) 間接経費交付決定額変更申請書間接経費変更 : 日本学術振興会承認年月日 ( 様式 C-16) 繰越を必要とする理由書 ( 様式 C-26) 繰越承認日 : 日本学術振興会承認年月日繰越承認額 : 繰越承認額 ( 円 ) 備考 欄の入力欄については 最大 50 文字まで入力可 ( 改行は不可 ) 補助事業期間延長承認を受けている場合は 補助事業期間延長承認 と入力し 日本学術振興会の承認年月日を入力すること

主要な物品明細書の入力 費目別収支決算表 欄の物品費によって購入した 一品又は一組若しくは一式の価格が 50 万円以上の物品 ( 図書を含む 消耗品 設備備品を問わない ) について入力すること (1) 品名 仕様 ( 型 性能等 ) 数量 単価 金額 設置研究機関名 それぞれ入力すること 図書については 1 冊又は 1 組の価格が 50 万円以上の場合は必ず書名 金額を入力することとし 少額の図書を多量に購入した場合には 50 万円程度を一括して ( 例えば 西洋中世政治史関係図書 のようにある程度図書の内容が判明するような表現を用いて ) 入力すること この場合 図書の数量は必ず入力すること (2) 合算使用の負担額 合算使用により物品等を購入した場合は 当該補助事業で負担した額が 50 万円未満であっても 価格が 50 万円以上の場合には 当該物品等について入力すること この際 金額 欄には購入した物品等の価格を入力し 合算使用の負担額 欄の合算使用のチェックボックスにチェックの上 同欄に当該補助事業で負担した額を入力すること 他の科研費や 文科省等が所管する競争的資金制度で合算による共用設備の購入が可能な事業の研究費を合算使用して共用設備を購入した場合も同様に入力すること この場合 共用設備 にもチェックを入れること (3) 共用設備 本補助事業で購入した設備のうち 共用としている設備については 共用 にチェックを入れること 補助事業者等の入力 (1) 研究代表者及び研究分担者 研究代表者及び研究分担者の所属研究機関が e-rad に登録した本様式作成時又は平成 30 年 3 月 31 日のいずれか早い時点での情報が自動表示される 情報に誤りがある場合は 所属研究機関の担当者に連絡して本様式作成時又は平成 30 年 3 月 31 日のいずれか早い時点の内容に修正すること 削除を承認された研究分担者については 削除の事実発生年月日時点の情報とすること なお 所属研究機関 欄について 自動表示されている機関名が実際と異なる場合は 研究機関番号欄に正しい研究機関番号を入れ [ 情報更新 ] をクリックし 正しい研究機関名が表示されていることを確認すること また 部局 欄について 自動表示されている部局名が実際と異なる場合は 実際の名称に修正すること ( 部局レベルの所属がない場合は名称欄に全角スペースを入力すること ) 職 欄について 自動表示されている職名が実際と異なる場合は 実際の職名に修正すること (2) 直接経費 の 交付申請書等に記載の補助金額 交付申請書 ( 様式 A-2-1) に記載した補助金額が自動表示される その後 変更交付決定されている場合は 変更交付申請書に記載の補助事業者別の補助金額を入力すること なお 補助事業期間中に追加した研究分担者については 0 を入力すること (3) 年度内の実支出額 研究代表者及び研究分担者ごとに平成 29 年度に使用した直接経費の支出状況について 所属研究機関に確認の上 円単位で入力すること 利子 ( 預貯金利息 ) については 原則 所属研究機関に譲渡することとしているので 含めないこと ( 利子 ( 預貯金利息 ) を本補助事業に使用した場合であっても含めないこと ) (4) 年度内の間接経費の譲渡額 研究代表者及び研究分担者ごとに平成 29 年度に使用した直接経費の支出状況及び間接経費の譲渡額 ( 繰越承認額を除く ) について 所属研究機関に確認の上 円単位で入力すること なお 同一機関に所属する補助事業者の間接経費の譲渡額は 任意の一者に合計額を入力し 残りの補助事業者に 0 を入力しても差し支えない

ただし 研究代表者及び研究分担者が年度途中に所属研究機関を変更した場合は それぞれの研究機関に譲渡した間接経費の内訳を研究機関に確認の上 備考 欄に ( ) 書きで入力するとともに それぞれの研究機関名を入力し 同一機関の合計額には含めないこと (5) 備考 1 当該年度に所属研究機関を異動した場合研究代表者又は研究分担者が当該年度中に所属研究機関を変更した場合は それぞれの研究機関に譲渡した間接経費の内訳を研究機関に確認の上 変更した年月日とともに円単位で入力すること ( 同一研究機関に所属する補助事業者がいても譲渡額を合計しないこと ) ( 大学に200,000 円 大学に100,000 円譲渡した場合の例 ) 変更 : 平成 年 月 日 (200,000) 大学 (100,000) 大学 2 当該年度中に交付条件で定めた変更等を行った場合補助金及び助成金の交付の決定を受けた後に 研究代表者の所属研究機関の変更 研究分担者の追加 削除がある場合は 以下のとおり自動表示される 変更内容 ( 様式名 ) 自動表示内容 研究分担者変更承認申請書 ( 様式 C-9) 追加 : 日本学術振興会承認年月日 削除 : 日本学術振興会承認年月日 交替 : 旧研究代表者氏名 日本学術振興会承認年月日 研究代表者所属研究機関変更届 ( 様式 C-10-1) 変更 : 事実発生年月日 ( 代表者交替に伴う場合を除く ) 研究代表者交替に伴う所属研究機関の変更 (C-10-2) の場合は 交替 のみを入力すること