4gou4

Similar documents
不動産仮差押命令申立書

7.56

大館市入札参加資格に関する要綱

工事請負契約書(案)

02入札公告(仕様書)

( 案 ) 阿寒地区切込砂利単価契約書 1. 予定総契約金額円 ( うち取引に係る消費税及び地方消費税の額円 ) 2. 契約金額等 品名 規格 予定数量 単位当たり単価 うち取引に係る消費税及び地方消費税の額 切込砂利 (0~80mm 級 ) 1,560 m3円 / m3円 3. 契約期間契約締結日

Microsoft Word - 【別紙様式】九州農政局入札心得

Microsoft Word - denkijyukyuu doc

平成 30 年度新潟県自殺対策強化月間テレビ自殺予防 CM 放送業務委託契約書 ( 案 ) 新潟県 ( 以下 甲 という ) と ( 以下 乙 という ) とは 平成 30 年度新潟県自殺対 策強化月間テレビ自殺予防 CM 放送業務について 次の条項により委託契約を締結する ( 目的 ) 第 1 条

Microsoft Word - å§flè¨Šå¥‚ç´—æł¸_éłłå½¢.docx

標準契約書(技術援助契約書)

物件明細 物件番号 1 品名 : 普通乗用自動車車名 : 三菱パジェロイオ初度登録年月 : 平成 15 年 3 月排気量 : 1.99L 型式 : TA-H77W 走行距離 : 110,600km 車検期限 : 平成 28 年 3 月 23 日自賠責保険 : 平成 28 年 4 月 24 日車両状態

起案用紙(原本)

01 契約書(案)

( 使用承認期間 ) 第 6 条第 3 条第 3 項の規定によるキャラクターの使用の承認の期間は 当該承認の日から起算して1 年を経過する日以後の最初の3 月 31 日までとする ただし 更新することができる 2 第 4 条の規定によるキャラクターの使用内容変更承認の期間は 前項に定める当該承認の元

1.⑧-1総価契約書(H29~)

( 検査 ) 第 8 条甲は 乙の業務にかかる契約履行状況について 作業完了後 10 日以内に検査を 行うものとする ( 発生した著作権等の帰属 ) 第 9 条業務によって甲が乙に委託して制作した成果物及び成果物制作のために作成された著作物の著作権及び所有権等は 著作権法第 21 条ないし第 28

委託契約書(案)

業務委託契約書 ( 案 ) 収入 印紙 1. 委託業務の名称 2. 委託業務の場所 3. 履行期間平成年月日から 平成年月日まで 4. 業務委託料金円 うち取引に係る消費税及び地方消費税の額金円 取引に係る消費税及び地方消費税の額 は 消費税法第 28 条第 1 項及び第 29 条並びに地方税法第

市有地売却【公示:申込手引一式】

募集要項 別紙 1 支出負担行為担当官山形労働局総務部長殿 平成 31 年 月 日 協議会等名代表者職氏名 印 企画競争参加申込書 生涯現役促進地域連携事業 ( 平成 31 年度開始分 ) に係る企画書募集要項 を承諾のうえ 下記のとおり企画競争に参加いたします 件名 : 生涯現役促進地域連携事業

物品売買契約書

契       約       書

第 3 条社長は 入札参加者等又は下請負人等 ( 以下 契約参加者 という ) が別表各号に掲げる措置要件 ( 以下単に 措置要件 という ) に該当すると認めるときは 当該契約参加者を会社契約から排除するための措置であって第 5 条から第 1 0 条までに規定するもの ( 以下 入札等除外措置 と

< F2D95CA8E86362D B5A8F708E9197BF8DEC90AC8BC696B1>

様式第19号

明確認書 を甲に提出する ( かし担保 ) 第 8 条乙は この契約締結後に かくれたかしがあることを発見しても 売買代金の減免若しくは損害賠償の請求又は契約の解除をすることができないものとする ただし 乙が消費者契約法 ( 平成 12 年法律第 61 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する消費者

平成 第 年度 号 保管契約書 ( 有償 )

⑤別冊1_企画提案書提出要領(特別展「日本の伝統芸能」)0805

物品購入契約書

車両管理・運転業務依託契約書

受けなければならない ( 物件の引渡し ) 第 5 条乙は 甲が指定する期日及び設置場所に物件を搬入し 甲が使用できる状態に調整を完了し 甲に引き渡さなければならない ( 保険 ) 第 6 条乙は 物件の賃貸借期間中 動産総合保険 ( 地震不担保 電気的 機械的事故不担保 ) に加入するものとする

様式第 5 号 ( 第 4 条 ) 入札書 平成 2 6 年 3 月 1 0 日 支出負担行為担当官 北海道森林管理局長古久保英嗣殿 ( 入札者 ) 住 所 商号又は名称 代表者氏名 印 ( 代理人 ) 氏名印 ただし 第 1 号物件 北海道森林管理局レンタカー単価契約 の代金 内訳は別紙のとおり

様式第55号の3(第102条関係)

Microsoft Word - 2-1 契約書

委託業務契約書 1 委託業務の名称 2 履行期限平成年月日 3 業務委託料 一金 円也 うち取引に係る消費税及び地方消費税の額 一金 円也 ( 注 ) 取引に係る消費税及び地方消費税の額 は 消費税法第 2 8 条第 1 項及び第 2 9 条 地方税法第 7 2 条の 8 2 及び第 7 2 条の

Microsoft Word - MVNO啉åfi†å›²è³¦è²©å£²å¥‚紗紗款+201607ï¼›.docx

特定個人情報の取扱いに関するモデル契約書 平成27年10月

暴力団対策措置要綱

提案書の提出方法等 ア提出期間平成 25 年 7 月 24 日 ( 水 ) から同年 8 月 2 日 ( 金 ) までの午前 9 時から午後 5 時までイ提出場所 5の担当者の所属課室ウ提出方法提出場所に持参する方法による ( 郵送, 電送又は電子メールによる提出は受け付けない ) エ提出部数 4

3 受託者は 前項の規定による検査の結果不合格となったときは 委託者の指定する日までに補正して提出し 再度検査を受けなければならない 4 前 2 項の規定による検査に直接要する費用は受託者の負担とする ( 委託料の支払 ) 第 8 条委託者は 前条の規定により引渡しを受けた後 受託者から適法な支払請

契約書案(札幌圏における文化ツーリズム調査及びモニターツアー運営業務)

①明細書等(2号物件)

契約書 ( 案 ) 1. 契約名北海道森林管理局南 9 条地区宿舎内装等修繕 1. 履行場所 北海道札幌市中央区南 9 条西 23 丁目 号棟 2. 履行場所 北海道札幌市中央区南 9 条西 23 丁目 号棟 3. 履行期間自平成 26 年月日 ( 契約日の翌日 ) か

建設コンサルタント等業務における共同設計方式の取扱いについて 平成 11 年 5 月 24 日 11 林野管第 84 号林野庁長官より各森林管理局長 各森林管理局長 ( 各分局長扱い ) 森林技術総合研修所長あて [ 最終改正 ] 平成 13 年 5 月 28 日 13 林国管第 32 号 国有林野

契約書案

< F2D8ED497BC895E935D8BC696B190BF95898C5F96F12E6A7464>

29年度平成30年度平成31年度平成32年度平成33年

ものとする 5 甲は乙に対して 所有権移転登記が完了したときは 遅滞なくその旨を通知しなければならない 甲は 登記識別情報通知を乙に引渡し 乙は 受領書を甲に提出する 6 この契約による所有権移転登記に要する登録免許税その他の登記に要する一切の費用は 乙の負担とする ( 売買物件の引渡し ) 第 7

見積心得(本文のみ)

財営第   号

( 電気料金の支払い ) 第 8 条自動販売機 ( 飲料 ) の設置 運営に必要となる電気料金については 借受人が負担するものとする 2 電気料金を算定するため 借受人は 借受人の負担で専用の子メーターを設置するものとする 3 電気料金は 原則として年 2 回 (9 月と翌年 3 月 ) 徴収するも

2 乙は 甲が行う前項の遂行につき 相当の範囲内で協力するものとする 3 受入検査に必要な実費は 乙の負担とする ( 検収 ) 第 7 条甲は 第 6 条に基づく受入検査の結果 合格と認定したもののみ受領する ( 以下 検収 という ) 2 甲は 前項に定める検収に関する事務を第三者に委託することが

Taro-土地売買契約書(延納払).j

独立行政法人国際交流基金反社会的勢力への対応に関する規程 平成 28 年 1 月 21 日 平成 27 年度規程第 52 号 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) 行政対象暴力に対する関係省庁等連絡会議における申合せ(

業務委託基本契約書

様式 1-2( 共同事業体用 ) 参加表明書 愛媛県知事中村時広様 共同事業体の代表者が記入 平成 30 年度愛媛県復興支援動画制作 発信事業に係る企画提案に参加を希望します < 代表団体 > 団体名 所在地 担 当 者 氏名 ( フリガナ ) 電話番号 F A X E - m a i l < 構成

売買契約書(日の出)

平成 28 年度 道小国有林外森林整備事業 ( 造林 ) 閲覧図書 添付書類 1. 入札者注意書 (1) 暴力団排除に関する誓約事項 2. 契約書 ( 案 ) (1) 別紙 1 明許繰越費に係る翌年度にわたる債務負担 (2) 可分事業内訳書 (3) 作業仕様書総則 (4) 作業仕様書 (5) 図面

契約事務取扱要領(書式)

( 甲による特定行為の制限 ) 第 6 条甲は 乙に対して派遣職員を特定するために 履歴書の提出 写真の提出 事前面接の実施などを要求することは出来ない 2. 甲乙間の派遣契約が紹介予定派遣である場合には 甲による特定行為を妨げない 但し 甲が年齢や性別による派遣職員の特定をしようとすることは正当な

恵庭市競争入札参加資格者指名停止措置要領 恵庭市競争入札参加資格者指名停止措置要領 ( 平成 7 年 4 月 1 日実施 ) の全部を改正する 平成 21 年 1 月 15 日 ( 趣旨 ) 第 1 条市が発注する工事又は製造の請負 物件の購入その他に係る指名競争入札に参加する資格を有する者 ( 以

売買等単価契約条項 ( 総則 ) 第 1 条国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 ( 以下 甲 という ) 及び契約相手方 ( 以下 乙 という ) は 契約書又は注文書及び請書 ( 以下 契約書 という ) に記載する物品 ( 以下 契約物品 という ) の単価契約に関して 契約書に定めるものの

(Microsoft Word - \201\233\214_\226\361\217\221\210\304)

( 案 ) 土地区画整理事業の施行に伴い設置される 公共施設の管理及び帰属等に関する協議書 埼玉県 ( 以下 甲 という ) と ( 土地区画事業施行 ( 予定 ) 者 ) ( 以下 乙 と いう ) とは 土地区画整理法に基づく土地区画整理事業の施行により設置される公共 施設の管理及び帰属等につい

2 機構は 利用約款を変更するときは 2 カ月前までにその内容を利用申込者に通知するもの とする ( 前提条件 ) 第 5 条機構は 第 3 条の目的を達成するため 利用申込者 機構間において使用許諾契約が締結されていることを前提として AP 搭載システムのサポートサービスを利用申込者に提供するもの

Microsoft Word - 記事データ・利用許諾契約書・代理店・アカデミック用ひな型 2018・7・17

競争入札心得 ( 総価契約 ) 国家公務員共済組合連合会 ( 目的 ) 第 1 条本心得は 国家公務員共済組合連合会 ( 以下 連合会 という ) が行う一般競争入札及び指名競争入札 ( 以下 競争入札 という ) において 入札者が守らなければならない事項を定めることを目的とします ( 入札保証金

証券総合取引および口座開設に関する確認書兼確約書(2017年3月31日改定版)

共同事業体協定書ひな形 ( 名称 ) 第 1 条この機関は 共同事業体 ( 以下 機関 という ) と称する ここでいう 機関 は 応募要領の参加資格に示した共同事業体のことであるが 協定書等において必ず 共同事業体 という名称を用いなければならない ということはない ( 目的 ) 第 2 条機関は

( 様式 3) 入札書 独立行政法人地域医療機能推進機構 佐賀中部病院 競争 ( 入札 ) 参加者住所商号又は名称氏名 印 関係書類を熟知のうえ 下記のとおり入札いたします 金額 千百十万千百十円 ( 消費税抜き ) 調達件名 電動リモートコントロールベッド ( 低床用 ) 等一式 申出事項

<4D F736F F D2092CA D89BF8C5F96F BF8D8788D395FB8EAE82CC8EC08E7B2E646F63>

< F2D819989FC90B391E3979D8EF397CC8E9696B18EE688B CC>

Microsoft Word - 物件購入契約約款

各種預金規定の改定のお知らせ 弊社は 政府が策定した 企業が反社会的勢力による被害を防止するための指針 ( 平成 19 年 6 月 19 日犯罪対策閣僚会議幹事会申合せ ) 等を踏まえ 各種預金規定等に暴力団等の反社会的勢力を排除するための条項を導入しております この度 この取組みの一環として 預金

当該預け金の範囲内でのみ本件業務を行うものとし 甲が当該預け金の範囲を超えて乙に対して前条の発注を行った場合 及び 本件業務の履行中に当該預け金の残高が不足した場合には 乙は本件業務を行わず 又は本件業務の履行を中止する 3 第 1 項の預け金については 甲乙間においては 下記のレートによって中国元

第 2 条ガイアは 関係法令等及びこれに基づく告示 命令によるほか業務要領に従い 公正 中立の立場で厳正かつ適正に 適合審査業務を行わなければならない 2 ガイアは 引受承諾書に定められた期日までに住宅性能証明書又は増改築等工事証明書 ( 以下 証明書等 という ) を交付し 又は証明書等を交付でき


⑵ 企画提案書の提出方法等ア提出期間平成 30 年 9 月 25 日 ( 火 ) から同年 10 月 5 日 ( 金 ) まで ( ただし, 土曜日, 日曜日及び祝日を除く ) の午前 9 時 30 分から午後 4 時 30 分まで ( ただし, 正午から午後 1 時までを除く ) イ提出場所上記企

売買契約書 1 売買する土地の所在 神奈川県横浜市保土ヶ谷区峰岡町二丁目 146 番 15 ( 内訳は末記のとおり ) 2 売買する土地の数量 公簿 平方メートル ( 内訳は末記のとおり ) 3 売買する建物等の所在 神奈川県横浜市保土ヶ谷区峰岡町二丁目 146 番 15 ( 内訳は末

< F2D303391AA97CA814592B28DB BF95898C5F96F18F918169>

<93C18B4C8E64976C8F9195CA8E862E786C73>

様式13

4. 施工者とは 当該工事の受注者をいう ( 品質証明者 ) 5. 品質証明者とは 一定の資格及び実務経験を有し 施工者と品質証明業務について契約した組織又は個人で 以下の要件に該当しないものをいう 1 組織においては 以下のいずれかに該当する者 (1) 当該工事の施工者 (2) 当該工事の施工者と

様式 2 誓約書 平成 29 年月日 愛媛県知事中村時広様 住所商号又は名称代表者職氏名 下記の参加者の資格要件については 事実と相違ないことを誓約します 記 1 平成 29~31 年度愛媛県競争入札参加資格者一覧 に 登録されています 登録申請手続中ですなお 期日までに登録がなされなかった場合は

契約書(標準)

図書購入基本契約書

土地売買契約書

外貨定期預金規定(通帳口)

<4D F736F F D208D488E9690BF95898C5F96F182C98C5782E991E3979D8EF397CC82C98AD682B782E98EE688B CC>

26-01 委託業務単価契約

比較用

外貨普通預金 非居住者円預金規定 1.( 取扱店の範囲 ) この預金は 当行本支店のどこの店舗でも預入れまたは払出しができます 2.( 口座への受入れ ) (1) この預金口座に受入れできるものは次のとおりです なお 通貨の種類によって受入れられないものもあります 1 円現金 2 当店を支払場所とす

険者以外の者に限ります ( 注 2 ) 自損事故条項 無保険車傷害条項または搭乗者傷害条項における被保険者に限ります ( 注 3 ) 無保険車傷害条項においては 被保険者の父母 配偶者または子に生じた損害を含みます ( 3 )( 1 ) または ( 2 ) の規定による解除が損害または傷害の発生した

( 指名停止の期間の特例 ) 第 4 条有資格者が一の事案により別表各号の措置要件の二以上に該当したときは 当該措置要件ごとに規定する短期及び長期の最も長いものをもってそれぞれ指名停止の期間の短期及び長期とする 2 有資格者が次の各号の一に該当することとなった場合における指名停止の期間の短期は それ

02_契約書案_仕様書

< E88AFA90AB97618BE094BD8ED F88CB978A2E786C73>

Taro-3.H30キャリアセンター_実施要領

横浜銀行フリーローン取引規定 第 1 条 ( 借入金の交付 ) 銀行は この取引にあたり 返済用普通預金口座に指定された口座に入金する方法で 借入金 を交付します 交付後 元利金返済額を記載した ご返済予定表 を送付します 第 1 条の 2( 保証料の支払方法 ) 保証料は銀行が保証会社に対し支払う

第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この業務規程は 工業所有権に関する手続等の特例に関する法律 ( 平成 2 年法律第 30 号 以下 法 という ) 第 39 条において準用する同法第 22 条第 1 項の規定に基づき 調査業務の実施に関し必要な事項を定めることを目的とする ( 調査業務実施の

Transcription:

物件明細書 物件番号 4 参加資格等級 D 等級 C 等級 1. 作業内訳 森林事務所 作業種 市町村名 国有林名 林小班 植栽年度 区域面積 (ha) 控除面積 (ha) 契約面積 (ha) 高千穂高千穂町高千穂公造 20 い S34 5.10 5.10 保育間伐 林分条件作業条件履行期間植生等作業区分人員輸送つる本数伐採数量植栽本数傾斜作業形態通勤形態開始期限の状況 ( 下刈年次 ) 距離 (km) ( 本 /ha) ( 本 /ha) ( 本 ) 契約締結の翌日 1 月 31 日中易人機併用選木伐倒 - - - スギ 712 - 備考 小計 5.10 0.00 5.10 合計 5.10 0.00 5.10 留意事項 1. 林令は植栽年度を1 年とした累積年である 2. 傾斜区分は 30 度以上 : 難 15~29 度 : 中 15 度以下 : 易である 3. 植生等の条件は 作業地における植生等の難易度を示すものである 4. つる本数 伐倒本数は標準地調査による目安本数である 5. 作業着手は事業計画書の承認が必要である 2. 作業箇所位置図 別添のとおり

仕様書 ( 除伐 除伐 2 類及び保育間伐 ) 除伐 除伐 2 類及び保育間伐作業仕様書 1. 作業方法等除間伐木は 植栽木の生長を阻害しているもの及び 今後障害となるおそれのあるもの並びに存置する価値のない植栽木を除間伐し 植栽木の生長を促すものとする (1) 伐採の高さは 植栽木の生長助長並びに広葉樹の萌芽抑制等の除伐の目的を損なわない程度 ( 概ね 1m) とする (2) 伐採の際に植栽木を損傷しないよう注意すること (3) 造林木に巻きついたつるは根元を切断し 植栽木の生育を阻害するおそれのないように処理すること (4) 伐除した雑潅木等で 植栽木の生育を阻害するおそれのあるかかり木は 引き落としておくこと (5) 除草剤又は灯油によるつる枯殺と同時に行う場合は 別紙 除草剤使用仕様書及び 灯油使用仕様書に留意すること 2. 留意事項 (1) 自然に進入した天然性の有用樹は 監督職員の指示を受け植栽木の欠損している箇所では重点的に保残すること 特に ケヤキ ヤマグワ等の天然性の貴重樹は 極力保残すること (2) 乙が選木する場合の除間伐では 主として被圧木 枯損木 曲がり木等将来成林の見込みがないものから選木し 選木に当たっては 残存木の樹冠配置を考慮し 林分を著しく疎開することのないよう選木すること 3. その他その他必要な事項については 監督職員の指示に従うこと

印紙 官行造林事業請負契約書 ( 案 ) 1 事業名官行造林事業 ( 保育間伐 ) 請負 2 履行場所高千穂公造 20 い林小班別冊 図面のとおり 3 事業内容保育間伐作業 5.10ha 4 事業期間契約締結の翌日から平成 26 年 1 月 31 日まで 5 作業仕様別冊 作業仕様書のとおり 6 請負金額金円 ( うち取引に係る消費税及び地方消費税の額金円也 ) 7 選択条項別冊約款中選択される条項は次のとおりであるが そのうち適用されるものは 印 適用されないものは 印である 適用削除の区分選択条項 契約保証金の納付第 4 条第 1 項第 1 号 契約保証金の納付に代わる担保となる有価証券 第 4 条第 1 項第 2 号 等の提供 銀行 甲が確実と認める金融機関等の保証第 4 条第 1 項第 3 号 公共工事履行保証証券による保証第 4 条第 1 項第 4 号 履行保証保険契約の締結第 4 条第 1 項第 5 号 支給材料及び貸与品第 15 条 部分払 ( 作業期間中回以内とする ) 第 34 条 前金払請負金額の /10 以内とする第 36 条第 1 項 中間前金払請負金額の /10 以内とする第 36 条第 3 項

8 支給材料及び貸与物件 品名品質規格数量引渡予定場所引渡予定月日 9 特約事項 (1) 別紙 特約条件のとおり (2) 暴力団排除に関する特約条項については 別冊のとおり 上記の事業について 発注者分任支出負担行為担当官宮崎北部森林管理署長井上誠と請負者は 各々の対等な立場における合意に基づいて 本契約書及び平成 25 年 8 月 19 日に交付した国有林野事業造林事業請負契約約款及び平成 25 年月日に交付した造林事業請負標準仕様書によって公正な請負契約を締結し 信義に従って誠実にこれを履行するものとする また 請負者が共同事業体を結成している場合には 請負者は 別紙 共同事業体協定書により契約書記載の事業を共同連帯して請け負う 本契約の証として本書 2 通を作成し 当事者記名押印の上 各自 1 通を所有する 平成 25 年月日 発注者 住 所 宮崎県日向市大字日知屋 17371-1 ( 甲 ) 分任支出負担行為担当官 宮崎北部森林管理署長 井上 誠 印 請負者 住 所 ( 乙 ) 注 請負者が共同事業体を結成している場合においては 請負者の住所及び氏名の欄には 共同事業体の名称並びに共同事業体の代表者及びその他の構成員の住所及び氏名を記入する

作業内訳書 ( 保育間伐 ) 作業種 林小班 作業区分 ( 下刈年次 ) 区域面積 (ha) 控除面積 (ha) 契約面積 (ha) 自 作業期間 至 伐採数量 ( 本 /ha) 備考 保育間伐 20 い選木伐倒 5.10 0.00 5.10 小計 5.10 0.00 5.10 契約締結の翌日 1/31 スギ 712 高千穂 ( 森 ) 合計 留意事項 5.10 0.00 5.10 1. 当作業内訳書は 保育間伐 ( 治山費による本数調整伐を含む ) 及び除伐 2 類に使用する 2. 作業種 林小班 作業区分毎に記入すること

特約条件 1. 除伐 2 類及び保育間伐作業において 乙が選木伐倒した造林木の本数が目安本数の 125% を超える場合は その超える本数について 甲は損害賠償を請求することが できる 賠償額は 別に定める賠償基準により計算した額とする 2. 前項の賠償請求は 最終検査終了後 3 ヶ月以内に行うものとする ( 注 ) 別に定める賠償基準は 下刈切損の損害賠償基準 を準用する

暴力団排除に関する特約条項 ( 属性要件に基づく契約解除 ) 第 1 条 甲 ( 発注者をいう 以下同じ ) は 乙 ( 契約の相手方をいう 以下同じ ) が 次の各号の一に該当すると認められるときは 何らの催告を要せず 本契約を解除する ことができる ( 1 ) 法人等 ( 個人 法人又は団体をいう ) の役員等 ( 個人である場合はその者 法人 である場合は役員又は支店若しくは営業所 ( 常時契約を締結する事務所をいう ) の 代表者 団体である場合は代表者 理事等 その他経営に実質的に関与している者を いう 以下同じ ) が 暴力団 ( 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平 成 3 年法律第 77 号 ) 第 2 条第 2 号に規定する暴力団をいう 以下同じ ) 又は暴力団 員 ( 同法第 2 条第 6 号に規定する暴力団員をいう 以下同じ ) であるとき ( 2) 役員等が 自己 自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的 又は第三者に損害 を加える目的をもって 暴力団又は暴力団員を利用するなどしているとき ( 3) 役員等が 暴力団又は暴力団員に対して 資金等を供給し 又は便宜を供与するな ど直接的あるいは積極的に暴力団の維持 運営に協力し 若しくは関与しているとき ( 4) 役員等が 暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれを不当に利用するなど しているとき ( 5) 役員等が 暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有しているとき ( 行為要件に基づく契約解除 ) 第 2 条 甲は 乙が自ら又は第三者を利用して次の各号の一に該当する行為をした場合は 何らの催告を要せず 本契約を解除することができる ( 1) 暴力的な要求行為 ( 2) 法的な責任を超えた不当な要求行為 ( 3) 取引に関して脅迫的な言動をし 又は暴力を用いる行為 ( 4) 偽計又は威力を用いて契約担当官等の業務を妨害する行為 ( 5) その他前各号に準ずる行為 ( 表明確約 ) 第 3 条 乙は 第 1 条の各号及び第 2 条各号のいずれにも該当しないことを表明し かつ 将来にわたっても該当しないことを確約する 2 乙は 前 2 条各号の一に該当する行為を行った者 ( 以下 解除対象者 という ) を 再請負人等 ( 再請負人 ( 再請負が数次にわたるときは 全ての再請負人を含む ) 受 任者 ( 再委任以降の全ての受任者を含む ) 及び再請負人若しくは受任者が当該契約に 関して個別に契約する場合の当該契約の相手方をいう 以下同じ ) としないことを確 約する ( 再請負契約等に関する契約解除 ) 第 4 条乙は 契約後に再請負人等が解除対象者であることが判明したときは 直ちに当該再請負人等との契約を解除し 又は再請負人等に対し当該解除対象者 ( 再請負人等 ) との契約を解除させるようにしなければならない 2 甲は 乙が再請負人等が解除対象者であることを知りながら契約し 若しくは再請負

人等の契約を承認したとき 又は正当な理由がないのに前項の規定に反して当該再請負 人等との契約を解除せず 若しくは再請負人等に対し当該解除対象者 ( 再請負人等 ) と の契約を解除させるための措置を講じないときは 本契約を解除することができる ( 損害賠償 ) 第 5 条甲は 第 1 条 第 2 条及び前条第 2 項の規定により本契約を解除した場合は これにより乙に生じた損害について 何ら賠償ないし補償することは要しない 2 乙は 甲が第 1 条 第 2 条及び前条第 2 項の規定により本契約を解除した場合において 甲に損害が生じたときは その損害を賠償するものとする ( 不当介入に関する通報 報告 ) 第 6 条 乙は 自ら又は再請負人等が 暴力団 暴力団員 社会運動 政治運動標ぼうゴ ロ等の反社会的勢力から不当要求又は業務妨害等の不当介入 ( 以下 不当介入 という ) を受けた場合は これを拒否し 又は再請負人等をして これを拒否させるとともに 速やかに不当介入の事実を甲に報告するとともに 警察への通報及び捜査上必要な協力 を行うものとする この契約の証として本書 2 通を作成し 当事者記名押印の上 各自 1 通を保有する 平成 25 年月日 発注者住所宮崎県日向市大字日知屋 17371-1 氏名分任支出負担行為担当官 宮崎北部森林管理署長井上誠印 請負者住所 氏 名 印 ( 注 ) 請負者が共同企業体を結成している場合においては 請負者の住所及び氏名の欄に は 共同企業体の名称並びに代表者及びその他の構成員の住所及び氏名を記入する