木更津市学校給食センター 作り方 1 にんじんは千切りにする 2 野菜はそれぞれボイルし 冷却する 3 調味料を煮立たせ のりを加えて冷却する 4 野菜とタレを和える ごはん牛乳千葉県産人参しゅうまい (2 こ ) 磯和えさつま汁お米のムース 磯和え カットほうれん草 20g 人参 7g もやし 20g きざみのり 0.5g しょうゆ 4g 砂糖 2g みりん 0.5g (1 人分の写真を添付してください ) 2 活用した地場産物について 活用した地場産物 ( 県内農林水産物 ) 米牛乳人参もやし 3 実施した食に関する指導の概要 給食ひとくちメモを配食校へ配布した 当日使用している食材や 地産地消について 給食時間に放送した のりさつまいも 活用した地場産物数 全食材数 割合 6 = 13 46.2
木更津市立東清小学校 ごはん牛乳いなだの照り焼き豚肉と大根の味噌煮 1. サラダ油で豚肉を炒めて酒をふる 2. にんじん ごぼうを入れて炒める 3. 大根 こんにゃくを入れて炒める 4. 水を入れて煮る 5. あくをとる 6. 砂糖を入れてまぜる 7. 里芋を入れて煮る 8. 和風だしを加えてまぜる 9. 野菜の堅さを確認し 油揚げを 入れる 10. 醤油で溶いた味噌を加えてま ぜる 11. みりんを加えてまぜる 12. 味をみてインゲンを入れて 仕上げる 豚肉 20 大根 35 にんじん 15 洗いごぼう 15 冷凍さといも 30 こんにゃく 20 油揚げ 12 冷凍インゲン 8 砂糖 3 しょうゆ 3 赤味噌 3.3 みりん 3.5 清酒 1 和風だしの素 0.55 サラダ油 0.5 水 15 2 活用した地場産物について 3 実施した食に関する指導の概要活用した地場産物 ( 県内農林水産物 ) 給食の時間に 各クラスを訪問し 魚の食べ方について説明をした 骨が苦手で魚に手をつけなかった児童も 食べ方を説明することで 骨を上手に取り除くことができ 食べることができた 米牛乳豚肉大根にんじん給食室前の掲示物に その日の給食の食材の中で 千葉県産の食材のイラストカードを 千葉県の地図上に貼り付けて 千葉県のどこで生産されたものかを表している 給食時間にも 県内産の食材がどれかを説明した 5 11 = 45.5
木更津市立祇園小学校 むぎごはんさばのネギ塩焼きれんこんのきんぴら果汁グミ ( れんこんのきんぴら ) れんこん15g 洗いごぼう15g 人参 25g 豚肉 15g つきこんにゃく20g 茎わかめ8g サラダ油 0.5g 砂糖 4g こいくちしょうゆ5g みりん1g 和風だし0.7g 七味唐辛子 0.05g ごま油 0.5g 水 10g 1. 洗いごぼうはささがき れんこんはいちょう切り 人参は千切りにする 2. 茎わかめは塩抜きする さつまあげは 短冊切りにし 下ゆでする 3. 油をしき 豚肉を炒める 4. 人参 ごぼう れんこんを炒める 5. 水を入れあくを取る 6. さつまあげ つきこんにゃく 茎わかめを炒める 7. 七味唐辛子 ごま油以外の調味料を入れ 味を調える 8. 最後に七味唐辛子 ごま油を入れる 2 活用した地場産物について 3 実施した食に関する指導の概要活用した地場産物 ( 県内農林水産物 ) 1 当日の放送で今日の給食に使われている食材について地産地消であることを知らせた 2 当日は地産地消のメリットを各クラスに話をした また 地元の野菜を使っていることで 作ってくれた人たちに感謝の気持ちを持って食べる米 牛乳 れんこん 豚肉 にんじんことを知らせた 5 11 = 45.5
木更津市立岩根小学校 麦入りご飯 牛乳 鰺の味噌焼き じゃがいものうま煮 作り方 1じゃがいもをいちょう切り 人参をいちょう切り こんにゃくを表紙切り たけのこをいちょう切り いんげんを2cmカットする 2 豚肉 野菜の順でいれ 調味料で味付けする じゃがいものうま煮 豚もも肉 15g じゃがいも 70g 人参 20g こんにゃく 20g たけのこ 10g いんげん 6g 上白砂糖 4g 醤油 6g 料理酒 1g サラダ油 0.5g 水 30g (1 人分の写真を添付してください ) 2 活用した地場産物について活用した地場産物 ( 県内農林水産物 ) 米 牛乳 豚肉 人参 3 実施した食に関する指導の概要全校集会 : 前日の給食の残滓を児童にみせ 一人一人が残滓を減らすような気持ちを持たせるようにした 給食委員会の発表 : 食べ物が赤黄緑に分けられること バランスよく食べなければいけないことを 児童主体の劇形式で伝えた 1 年生親子学習会 : 食べ物が赤黄緑に分けられること バランスよく食べなければいけないことを ブラックボックスやワークシート使用して伝えた 4 9 = 44.4
木更津市立高柳小学校 ご飯焼きのり牛乳鶏ささみの天ぷら大根の煮物 豚もも肉 ( 小間 ) 15g 大根 45g にんじん 15g 里芋 ( 皮むき ) 20g 生揚げ 20g うずらの卵水煮 10g グリンピース 3g 長ねぎ 1g 根しょうが 0.5g 油 1.5g 砂糖 2g しょうゆ 5g 水 50g 大根 にんじんは 厚めのいちょう切りにする 生揚げは 2cm 角 長ねぎ 根しょうがは みじん切りにする 鍋に油を熱し 長ねぎ 根しょうがと豚肉を炒める 豚肉の色が変わったら グリンピース以外の材料と水を加え 煮る 煮立ったら調味料を加え 具材がやわらかくなるまで煮る 最後にグリンピースを加え 一煮立ちさせる 2 活用した地場産物について 3 実施した食に関する指導の概要 活用した地場産物 ( 県内農林水産物 ) 献立表での紹介 給食委員会によるお昼の放送 米 牛乳 豚肉 大根 うずらの卵 焼きのり 6 15 = 40.0
木更津市立波岡小学校 麦入りご飯 牛乳 秋刀魚のおろしソースかけ 豚汁 料理 : 秋刀魚のおろしソースかけ材料 : 秋刀魚 30g 澱粉 4g 揚油 3g タレ 大根 16g 醤油 4g みりん 0.8g 砂糖 0.8g 生姜汁 0.8g 和風だし 0.1g 秋刀魚に澱粉をまぶし揚げる タレを作る ( 大根おろし 醤油 みりん 砂糖 和風だし 生姜汁 ) 秋刀魚にタレをかける 2 活用した地場産物について 3 実施した食に関する指導の概要活用した地場産物 ( 県内農林水産物 ) いきいきちばっこ ( 小学校中学年 ) 12 13 ページ 特色ある千葉の産物 ( さつまいもについて ) を給食だよりに掲載し児童保護者に啓発した 米 牛乳 秋刀魚 豚肉 さつまいも ほうれん草 全校集会の給食委員会の発表の中で地場産物 ( 野菜 ) を紹介し 給食に使われていることを啓発した お昼の校内放送で本日の給食で使用された千葉県の産物を紹介した ( 給食委員会児童 ) 6 13 = 46.2
木更津市立鎌足小学校 麦ご飯 牛乳 にんじんしゅうまい つみれ汁 納豆 大根 15g にんじん 15g 長ねぎ 10g こんにゃく 10g 白菜 10g ほうれん草 6g 油揚げ 5g いわしつみれ 20g 和風だし 0.5g しょうゆ 3g 酒 0.2g 塩 0.2g 水 100g 1 お湯を沸かし 大根 にんじんを煮る 2 こんにゃく いわしつみれ 油揚げ 白菜を加えて煮る 3 調味料を加えて味を調える 4 ネギを加えて一煮立ちさせる 2 活用した地場産物について 3 実施した食に関する指導の概要活用した地場産物 ( 県内農林水産物 ) 1 給食時間の校内放送千産千消デーについてや 給食に使用した千葉県産の食材について紹介 米 牛乳 にんじん (2) いわし 白菜 長ねぎ 大根 ほうれん草 納豆 2 掲示給食室前に給食に使用した食材と産地を掲示 3 教室訪問教室を訪問し 千葉県産食材について紹介 10 12 = 83.3
木更津市立金田小学校 麦ご飯牛乳シューマイひじきとツナの佃煮大根のみそ汁 ひじきとツナの佃煮油 0.2g 干芽ひじき 1.5g にんじん 6g ツナフレーク 15g 上白糖 1g 醤油 2g 本みりん 2g 酒 1g 白いりごま 0.8g 1 芽ひじきは洗って もどしておく 2 にんじんを千切りにする 3 白いりごまをから煎りする 4 釜に油をしき 1 のひじきを炒め 2 のにんじんも炒める 5 ツナフレークも入れ 炒める 6 調味料を加える 73 のごまをくわえる 8 中心温度を確認し 火をとめる 2 活用した地場産物について活用した地場産物 ( 県内農林水産物 ) 米 牛乳 豚肉 芽ひじき 大根 小松菜 3 実施した食に関する指導の概要 地産地消の意味について 献立表 掲示物で知らせた 地元でとれた野菜を使うことについて 各クラスに資料を作成し 学級担任から子どもたちに読んでもらうようにした あわせて 語呂合わせでいい日本食とかけて 和食の日 と設定されている 11 月 24 日 に和食の良さとその特徴について 委員会活動として児童が全校に放送を使って周知を図った 活用した地場産物数 全食材数 6 15 割合 = 40.0
木更津市立中郷小学校 ご飯牛乳しゅうまい豚汁人参ゼリー < 豚汁 > 豚肉 10g 人参 10g じゃが芋 35g 大根 10g 牛蒡 10g 豆腐 30g こんにゃく 10g 長葱 10g 油 0.3g 酒 0.5g 和風だし 0.8g 赤味噌 3g 白味噌 5.3g 水 130g 1. 油で豚肉を炒める ( 酒をふる ) 2. 人参 ごぼうを炒める 3. 水を加え 沸騰したら灰汁をとる 4. 大根を加える 5. こんにゃくを加える 6. 芋を加える 7. 芋の煮え具合で調味料を加える 8. 豆腐を加え味噌を入れる 9. 味を調え 長葱を加える 10. 温度確認をする 2 活用した地場産物について活用した地場産物 ( 県内農林水産物 ) 米 牛乳 豚肉 牛蒡長葱 しゅうまい 大根 3 実施した食に関する指導の概要 給食便りに 千葉産物について掲載した 千葉産物について 校内放送を行った とうふ にんじんゼリー 9 12 = 75.0
木更津市立馬来田小学校 麦ごはん 牛乳 つみれ汁 鶏肉のバンバンジー焼き にんじんゼリー つみれ汁 つみれ 15g 人参 8g 大根 15g ごぼう 8g 小松菜 12g 長ねぎ 12g しょうが 0.3g 酒 1g だしパック 1.3g 和風だしの素 0.26g 白味噌 4g 赤味噌 4g 水 130g 1 釜でだしをとる 2 人参 大根を入れる 3 ごぼうを入れる 4 つみれを入れる 5 みそを入れる 6 調味後 小松菜 長ねぎを入れる 2 活用した地場産物について 3 実施した食に関する指導の概要 活用した地場産物 ( 県内農林水産物 ) 給食ひとくちメモでの放送 掲示物 ごはん牛乳つみれ人参大根小松菜長ねぎひじきこんにゃくゼリー 10 20 = 50.0
木更津市立富岡小学校 ごはんやきのりさんまのオーブン焼きひじきの煮物りんごとさつま芋の重ね煮 りんごとさつま芋の重ね煮さつま芋 42g りんご 21g 食塩 ( りんご用 ) 0.21g 三温糖 2.1g 醤油 0.21g 水 35g 1. さつま芋は 1.5cm 幅のいちょう切りにし 水にさらす りんごは 8 等分にしスライス後食塩水につけておく 2.1 の水気をきり 釜にさつま芋とりんごを交互にいれ 三温糖 水を加える 3. 火をつけ柔らかくなるまで煮る 4. 醤油を加え 更に煮て 汁気がなくなったら出来上がり 2 活用した地場産物について 3 実施した食に関する指導の概要 活用した地場産物 ( 県内農林水産物 ) 米牛乳のりにんじんさつまいも 給食時間に 今月は食育月間であることや地場産物についての話を放送した 保護者への啓発として 献立表や給食だよりに地場産物についての話や今月使われている地場産物について載せた 給食時間に各クラスをまわり 今日使用されている地場産物についての紹介を行った 5 13 = 38.5
木更津市立八幡台小学校 作り方 1 釜でだし汁を作る 2 人参 大根 ごぼうを入れる 3 あくとり 4 ねぎ つみれを入れる 5 調味料を入れる 6 小松菜を入れる 7 味見後 温度確認 ごはん焼き海苔牛乳鶏肉のごま味噌焼き切り干し大根の煮物いわしのつみれ汁 いわしのつみれ汁 つみれ団子 (25g) 人参 (8g) 大根 (15g) ねぎ (10g) ごぼう (10g) 小松菜 (10g) 鰹ダシパック (0.5g) 和風だしの素 (0.3g) 白味噌 (4g) 赤味噌 (2g) 水 (110g) (1 人分の写真を添付してください ) 2 活用した地場産物について 3 実施した食に関する指導の概要 活用した地場産物 ( 県内農林水産物 ) 米牛乳小松菜大根人参ねぎ鶏肉豚肉つみれのり 給食ひとくちメモに地場産物の紹介を載せて 学級掲示資料として配布した 活用した地場産物数 全食材数 10 15 割合 = 66.7
木更津市立中郷中学校 けんちん汁 ごはん 牛乳 焼き海苔 いわしの蒲焼き けんちん汁 お米のムース 鶏肉 9.6g 里芋 30g こんにゃく 12g 人参 12g 大根 20g 長葱 5g ごぼう 5g 木綿豆腐 30g サラダ油 1g しょうゆ 5g 赤みそ 4g 和風だし 0.6g 水 220g 1. 釜に油を入れ肉を炒め 酒を振り入れる 2. にんじん ごぼうを加える 3. 水を加える あくをとる 4. 大根 こんにゃくを加える 煮え具合を確認し 里芋とだし しょうゆを 1/3 加える 5. 残りの調味料を加え味を調え 豆腐を加える 6. ねぎを加える 中心温度を確認する 2 活用した地場産物について 活用した地場産物 ( 県内農林水産物 ) 米のり牛乳いわし豆腐大根 3 実施した食に関する指導の概要千葉県での千産千消の取り組みについて 当日の県産品の給食食材について 給食時間にお知らせした また 掲示物やたよりにて地産地消について紹介した 人参お米のムース 8 13 = 61.5