(1) 第 695 号北海の光 2017 年 6 月 20 日発行 ( 毎月 20 日発行 ) 一部 55 円 6 月号畏れ敬って主に仕えおののきつつ喜び躍れ詩編 2 編 11 節茶色い水たまり そこで水浴びをしている一羽の雀 やわらかな水の上で水しぶきが煌きらめく 窓の外のこの景色を見ていると 教授が言いました 飯野兄弟 なにを見ていますか 初めの神学校時代の授業中でのことです 私は突然のその宣教師の言葉に驚き 正直に言ってしまいました 水浴びをしている雀を見ています すると宣教師は言いました 今は雀を見ないで黒板を見て下さい! 私はこんな神学生だったのです 冒頭の聖書箇所を読みますと私はいつもこの時のことを想い出してしまいます 冒頭の聖書箇所は 私たちがどのような状況に陥ろうとも 主権者なる神さまの配慮を信じてキリストを証しし続けよと教えています 私たちの日々の生活の中で 恐れを覚えるような状況は起こり得るわけですが この私たちが真に恐れる(畏れる)べきは主権者なる神ご自身であって その方の配慮を信頼して どのような状況にあっても キリストを証しし続けるようにと諭してくださっているわけです 迫害を予告して行く中で 弟子は師にまさるものではない ので弟子たちも迫害を経験することについて触れられますが 迫害者たちを恐れてはならないとも言われ その理由は 彼らは体は殺しても魂は殺せない からだと言われます 体が殺されるだけでも私には充分に恐ろしいのですが ここでは永遠の安息への絶対の信頼を読むことが出来ます 恐れることはない理由として 覆われているもので現されないものはない からだとも言われておりますが 普通は自らの後ろめたさの故に 現される ことを恐れるものではないかと思うのですが ここではその逆ですので 私たちの愛の真実 神の真実 のことと思われます 私たちは主権者なる神ご自身をこそ 畏れる べきなのですが その主権は 小さきもの に目を注ぎ給う 最も慈しみ深い支配 であって それを教えるために 一羽の雀 について触れられます 一アサリオンは一日の日当の一六分の一 二羽の雀が一アサリオン 雀は当時最も安い食品で 一羽では売り物にならないようなささやかなもの ルカ一二章六節によると五羽の雀が二アサリオン 一羽はおまけでつけられたものと思われます それほど安価なものであったのです このようなささやかな 小さな 存在でも 父のお許しがなければ 地に落ちることはない のです 消え入りそうな灯ともしびの中で 切れ切れの物語の内に生きる一人に 主は目を注ぎ給う だから恐れるなと主は言われるのです 困難の中にある一人の方の証しを聴きました 彼は玄関と愛車の間を忘れ物のために三度も行き来するのですが それほど押し潰されそうになっていたのだと思います 数度あった神さまからの促し(と彼が感じたもの)に杭し切れず 下水のふたを開けると 息絶えた一羽の雀がぐしょりとしてそこにいました その時(彼の表現では) 一つの声があった と言うのです これは昨夜の嵐で空から屋根に落ち 樋をつたいそこに落ちた一羽の雀である 私は地に落ちた一羽の雀を知る ましてや お前の心の痛みを知らないことがあろうか 彼は 神への愛に泣くのです 主は彼の心の痛みをご存知であり 自ら背負おうとされていたのかも知れませんね 愛し苦しんでいるあなたを 主は切ないほど愛しておられることを すべてに超えて信じていただきたいと思います アーメン 一羽の雀さえマタイによる福音書第一〇章一六~三三節北見聖ヤコブ教会 網走聖ペテロ教会司祭フランシスコ飯野正行
(2) 第 695 号北海の光 2017 年 6 月 20 日発行 ( 毎月 20 日発行 ) 一部 55 円 好きな聖歌 五四〇番 やさしき息吹のくしき恵みおろかなわれをも招きいれる (アメイジンググレイス) 妻が何時でも何処でも口ずさんでいたので私の愛唱歌にもなってしまいました お生まれから今までは?曽祖父は帯広の黒澤さんやミカエルの秋江さんと同じに厚岸町太田の屯田兵村に入植しました 当時 バチラーさんが各地を伝道宣教されていた事で祖父新太郎は洗礼を受け聖公会の聖職になりました 初任地が十勝の広尾でしたがのち帯広に移動しました 祖母タツは帯広で糸屋を営んでいましたが 父康夫は店を姉に譲って 戦前の朝鮮の羅南に移住し 材木の輸入業を営みました 私が三歳の頃です 私は同地の中学校を卒業後 応召されて現地の部隊に入隊しました ただ中学の配属将校が部隊の幹部でしたので親切にされ 早くに見習士官となり同地の知事官房(秘書官)に勤務となりました しかし戦況の変化で台湾に移動したのですが 初めの二船団が撃沈されたものの 何とか無事に待避出来ましたが そのまま終戦となりました 戦後は 滝川に結婚した姉がおりましたので そこを頼って行きました その地で北海道興農工業(日甜の前身)に入社しました その頃 妻多恵子と結婚しましたが 道内各地を単身で赴任することが長く続きましたが家族には済まないことをしたと思います 定年後は音更で家族と住むようになりましたし 寺本先生のお勧めもあり 洗礼 堅信を受けました それでもそれまでの期間が長かった事もあり クリスマスや何かの行事位でしかなかなか教会には足が向きませんでした 奥様を二〇〇七年に亡くされましたね?そうですね とても辛かったですね 多恵子は子どもがとても好きで日曜学校の子どもたちをとても可愛がっていたようです 養護学校のお仕事奉仕にはとても熱心で何か表彰をされたと聞いています それに絵を描くのが好きでよく描いては皆さんに差し上げていましたね 何時も多恵子が口ずさんでいた聖歌が時折思い出され その聖歌が私を教会へ再び導いてくれた気がします ですから 聖句とお尋ねになられるより 愛唱歌とお尋ね頂いた方が直ぐお応えできます それにオバマ大統領が銃乱射事件の犠牲者の葬儀でこの曲を歌った事を聞いて より好きになりました 朝鮮の羅南では日曜学校のカード集めが楽しみの子どもでしたが 戦後は時代の流れの中で生きてきただけでした それが多恵子と結婚したことで再び 教会と共におられる様になった事が感謝です 今の生活はいかがですか?至って健康です 先だっても運転免許証の更新があったのですが 高齢者講習 も全く問題なく交付されました 聴力も問題なく 視力は近眼ですが老眼ではありません ただ九三歳ですので注意深く運転をしています 朝食はパン 昼食は麺類 夜はご飯を軽く食べています 料理は単身赴任が長く続いた事で何の問題もなく自分で作っています 朝は一時間の散歩をして朝食はゆっくり時間をかけて食べています 老人クラブは年寄り臭くなるので入りません それより第一土曜日に 柳町カフェ という百円で参加できる集まりがあるので保育園スタッフと一緒に遊んでいます それでも地域より 教会は何でも素直に話せるとても良い所です 健康でいる限りずっと来ますよ (ご本人からのお話しを帯広聖公会信徒の山本さん 野口さん 木村さんがまとめたものです) 心の窓をひらく 福音と私(二〇七) 今 なぜ 私はキリスト者として生きるのか 帯広聖公会信徒バルナバ柴田祐爾公示救主降生 2017 年 6 月 1 日日本聖公会北海道教区主教ナタナエル植松誠神のお許しがあれば 下記のように聖職按手式を執行し 執事クリストファー永谷亮を公示の司祭に叙任いたします 主にある諸教会の代祷をお願いいたします 記日時 2017 年 7 月 15 日 ( 土 ) 午前 10 時 30 分場所日本聖公会北海道教区主教座聖堂 ( 札幌キリスト教会 ) 060-0808 札幌市北区北 8 条西 6 丁目 2 説教司祭アルバン阿部芳克式典長司祭コルベ下澤昌祭色赤を用います
(3) 第 695 号北海の光 2017 年 6 月 20 日発行 ( 毎月 20 日発行 ) 一部 55 円内聖公会の現在と将来について意見交換した 四 阿部恵子 上平更両聖職候補生及び三浦千晴聖職候補生志願者の訓練研修の件両聖職候補生は 神学院卒業後の執事按手にいたるまでの期間の学びのため 大町 池田 下澤司祭が教育担当として六月頃から研修を開始する 併せて 三浦千晴さんについてもこの研修に加わることを了承した 諮問事項 一 永谷亮執事の司祭按手に関する件五月四日(木)に実施した 主教と在札の 聖職養成委員 聖職試験委員 による永谷執事の面談結果の報告を受け 協議の結果 神許し給わば 同執事の司祭按手を実施すべきと答申した 協議事項 一 教区修養会の件今年の教区修養会は 一一月二日(木)~三日(金)札幌キリスト教会において 講師に宮崎光司祭(東京教区)をお招きして実施するとの報告を承認した 二 植松主教の休暇に関する件九月七日(木)~一二日(火)主教の休暇を承認した 三 稚内聖公会に関する特別委員会の件現状の状況確認に続き 稚常置委員会報告第七回五月九日主教室より全く知りませんでした きっと私や妻にわからないように苦労して準備してくださったのでしょう 教区礼拝の最後 祭壇のろうそくが消えてから 恒例となったハレルヤコーラスを歌うため 私たち教役者も礼拝堂に戻りました そのとき 私は会衆の前に出るように言われ 妻も呼ばれました 予め配られていたらしい印刷物を見ながら 聖歌四七六番 暗闇行く時には が全員で歌われました この聖歌には私にとっての特別な思いがあることを巡回先での説教でもお話したことがあり 多くの方がそのことをご存知でした 一緒に歌いながら 皆さんが私の主教按手二〇周年を記念して祝ってくださっていることがわかり いろいろな思いやたくさんの方々の顔が走馬灯のように浮かび 胸が熱くなり 涙があふれました この二〇年間 私にとってはやはり重責ではあったものの 聖職信徒の方々とともに喜んだり 悲しんだり 笑ったり 泣いたり 一人ひとりの信仰の旅路に添わせていただいたこと それは計り知れないお恵みだったと改めて思います 私の後ろには 二〇年よりも遥かに長く 深く この北海道教区のために働いてこられた聖職信徒の方々のお祈りとお支えがあり そのまた後ろには天に召された方々 そして いつもしんがりを守り 押し出してくださった神様の大きなみ手を感じるのです 配られた印刷物には こんなことが書かれていました 三番を歌い終えたら 子どもが主教様に花束を渡します その時全員で 主教様 主教按手二〇周年おめでとうございます! と大きな声で言います! 本当に北海道らしい 優しさと温かさ そして愛に満ちたお祝いに 胸がいっぱいになった教区礼拝でした 皆さまに感謝!そして主に感謝!主教ナタナエル植松誠札幌キリスト教会ミリアム土橋芳美グレゴリー近藤道雄(六月四日) 七月一二日(水)午前一〇時三〇分於主教座聖堂次の方々を覚えて祈ります 司祭林稔一九七八年七月一日伝道師小川淳一一九一二年七月三日主教渡辺政直二〇〇二年七月一〇日司祭今井四郎太一九四六年七月一一日司祭野村義雄一九六二年七月一四日伝道師黒田富雄一八九四年七月一六日司祭木村定三一九四五年七月一八日伝道師ジェーンA ステーブリー一九六三年七月二四日
五月一三日 札幌キリスト教会 教区宣教一四三年 宗教改革五〇〇年記念 教区礼拝報告 現状もお話し下さいまし た また 日本のルーテ ル教会の拠点である熊本 のご出身であり ルター の信仰を建学の精神とす ど ご自身の信仰の歩み る学校で育まれたことな ルター派の教会は 聖公会 をユーモアたっぷりにお 話しくださいました からやや遅れて日本宣教を開 た イエスはわたしをあきらめない 主よみ言葉もてみ民を励 まし主に背く悪を打ち砕 き給え 始 それらの教会のひとつで ち一人ひとりもまた 復活の 者団が歌った マルチン ル いの洗礼と教役者の と日本聖公会は 互 い という先生の言葉が今も ストはわたしをあきらめな れていると語ります キリ すっかり 北海道教区の歌 サプライズで行われました 二 〇 年 感 謝 の 花 束 贈 呈 が 主に名を呼ばれ続け 生かさ ターの歌詞による聖歌四六三 礼拝執行を認め合う 心に響いています 行く時には を全員で歌い この日はヨハネ福音書一〇 番の一節です とても近い関係にあ さて 今年も礼拝は三百名 筆者は思わず 奇跡の教区 ある日本福音ルーテル教会 教区宣教一四三年の記念に り ま す 今 後 は 教 ほどの出席者があり 教区聖 教会です み言葉の権威 そ 多大な影響を受けて誕生した のある地域かも知れ 道は最も実現可能性 待されますが 北海 歌隊 聖ミカエルこども聖歌 司祭 コルベ 下澤 昌 を実感した次第です 四教会婦人会の奉仕による会 た またいつものように札幌 ルヤ コーラスで終わりまし 有志によるヘンデルの ハレ 隊 教役者団の奉唱 最後は となった聖歌四七六番 暗闇 加え 今年は宗教改革五百年 派同士の合意だけで して信仰による義認という宗 ません 宣教牧会の共働が期 教改革の柱を これを機会に 食 ミニバザーが盛況のうち 広教会牧師の岡田薫先生は ル教会北海道特別教区長 帯 かち合い 岡田先生は ルー という主イエスのみ言葉を分 章 羊飼いは羊の名を呼ぶ も降り注ぎ 通行人も予想外 撒き では 海苔やお茶漬け ヌエル教会の屋上からの 餅 ナを彷彿とさせる今金インマ 説教者にお招きし 今後の関係強化に期待を寄せ テル教会 聖公会は歴史や伝 のお恵みにあずかりました 私たちも再確認し 信仰の根 つつ 日本のルーテル教会の 統が異なっても一つの群とし に行われました 天からのマ 歩み 北海道では八つの教会 礼拝後 植松主教様の在位 た 日本福音ルーテ 拝 て生かされていること 私た 幹にとの思いを新たにしまし 岡田薫牧師 説教者 礼 を四人の教役者で司牧する 恒例の餅まき 今金インマヌエル教会信徒 会は 宗教改革者ルターから を覚えて 教区礼拝が行われ ミカエル子ども聖歌隊 なく 地域における これは当日 昇階唱で教役 20 周年おめでとうございます ました いうまでもなく聖公 第695 号 4 光 の 海 北 2017年6 月20日発行 毎月20日発行 一部 55 円
2017年6 月20日発行 毎月20日発行 一部 55 円 光 の 海 北 開催されました 自家用車乗 教会合同礼拝が有珠聖公会で 誠主教さまを迎えて 胆振三 五月二八日の日曜日 植松 下さいました 又 オルガン 千葉康太郎君が立派に務めて 教会のバナーに導かれ 司式 集った会衆皆が自分たちの姿 共に集まり祈っていた姿に 苫小牧聖ルカ教会の二年生 聖霊 に覆われるのを待ち 者団が入堂 バナーの先頭は を重ね合わせました そして 弟子たちが 高い所からの力 主イエス様の昇天を仰ぎ見た 松主教さまの説教を通して 日 聖霊降臨日前主日 植 折しも この日は昇天後主 う 間 で し た が あ と 十 年 も した 二〇年は あっとい いと感謝の言葉が述べられま 教様の主教就任二〇年のお祝 の藤井昭市さんより 植松主 礼拝後 室蘭聖マタイ教会 響きわたりました いつもに増して力強く聖堂に て と応答する派遣の唱和は 呼びかけ 主のみ名によっ ヤ主と共に行きましょう と 頃 太陽が顔を出し 大町司 楽しい交わりもお開きとなる が体に染みる愛餐会でした 猛暑でしたが 今回は 甘酒 入れの スイカ が有り難い 有珠での合同礼拝では 差し をいただきました 三年前の ジンギスカン と 嬉しい声 は久しぶり 思い出に残る 鍋でジンギスカンを食べるの おいしい肉 本格的な鉄の た り合わせの他 苫小牧聖ルカ は 室蘭聖マタイ教会の白藤 胆振三教会の 教会の夢 を 胆振三教会合同礼拝 教会を出発した幼稚園バス 久恵さんがご奉仕下さいまし り響く中 有珠聖公会の片平 く教会の鐘が有珠の地域に鳴 いだ香川達雄さんが見事に撞 武さんから点鐘の技を引き継 礼拝定刻 お父様の故香川 様でした た 吉野司祭さま運転ご苦労 有珠の地に訪れて下さいまし 教会の信徒宅を順次経由して をはじめ 苫小牧 室蘭の両 式の最後 た 聖餐 られまし 気を与え ましと勇 という励 行くのだ され出て びて派遣 使命を帯 様からの 受け 神 の賜物を 会が聖霊 ぞれの教 り それ 語り下さ 挙げてお けながら 鍋を囲みました 会場へと移動し 傘を差しか 会の庭にセッティングされた 期していました 雨の中 教 ンギスカンをやろう と心に 時から 有珠の皆は またジ ンの楽しい思い出を語られた での合同礼拝でのジンギスカ 主教さまが十年以上前の有珠 会合同礼拝の愛餐会の席上 前年の苫小牧での胆振三教 れて輝いているでしょう 三三人の顔は 聖霊に満たさ まって記念写真に納まった と雨 それでも 教会前に集 天候回復の予想に反して 何 礼拝後 外に出てみますと 様 元気でお働きください あっという間ですから主教 文責 司祭 ペテロ 大町信也 室蘭での再会を楽しみに もって散会しました 来年は 付きで歌い主教さまの祝祷を 祭のリードでハレルヤを振り 五月二八日 有珠聖公会に於いて が 途中 室蘭聖マタイ教会 芳弘さんの掲げる十字架 三 ハレル 5 第695 号
(6) 第 695 号北海の光 2017 年 6 月 20 日発行 ( 毎月 20 日発行 ) 一部 55 円 新にいかっぷ冠聖フランシス教会五月一三日の教区礼拝には今年も参加することはかないませんでしたが 教会旗を青年会の方に奉持していただきました また ミニ バザーでは 日高昆布 を平取聖公会の婦人たちに委託し 完売していただきました 感謝いたします 翌日の一四日には植松主教様のご巡錫をいただき 四月一六日 復活日 以来一か月ぶりに霊の糧に与り 一同心から満たされたことでありました また このたび小竹国昭兄は町長の重責を退かれ まことにご苦労様でした 平びらとり取聖公会五月一三日の教区礼拝は信徒二名の参加で 婦人会のミ ニバザーでは完売することができ感謝でした 翌日は植松主教の巡会があり 三月に召された父 従爾主教様とお母様の信仰深い牧会の姿をお伺いすることができました 遠藤正子さんはご病気のため札幌の療養施設に入られました 信仰の先輩が平取を離れられ寂しくなりました 献花と聖書朗読を長年努めて頂いたことに感謝いたします バチラー保育園は園児が五五名に増え 初夏の晴天の中 元気な声でいっぱいです 苫小牧聖ルカ教会七日主教巡回日 教会で久しぶりの堅信式 山本さん 千葉さんの二名が堅信にあずかりました 一三日の教区礼拝には一三名が参加 マーマレードは完売 懐かしい交わりもあり 楽しいひと時となりました 二三日聖ルカ幼稚園にて ひのき屋 のコンサート 初めて見る楽器や音に 子どもたちも大興奮 先生たちも楽しく過ごしました 二八日の胆振三教会合同礼拝は有珠聖公会へ幼稚園バスでみんな一緒に出掛けます ぐずついた天気の中 まさかの雨の中のジンギスカン 雨をものともせず みんなでワイワイ楽しみました 有うす珠聖公会五月二八日 胆振三教会合同礼拝 折しも満開の八重桜(故林秀さん手植え)が 植松主教様 三千代さん 苫小牧聖ルカ教会 苫小牧聖ルカ教会の皆さんを迎えました 庭の草を刈り 早朝から中庭にテーブルセッティング 張り切ってこの日を準備 最近 購入したスツール三〇脚も早速活躍 礼拝後 霧雨の中 ジンギスカンを楽しく囲み愛餐しました 会場撤収の後 出会いと交わりの日 GFS全国リーダー研修会の閉会礼拝 に向け話し合いました 植松主教様は 司祭と共に向井昌子さん宅を訪問 親しく語らい聖餐を共にしました 函館聖ヨハネ教会教会の庭には色とりどりの花々 観光の人 近所の方々の目を楽しませています 陪餐時に使用する可動式の介護用手すり設置完了 米国在住の一家三名(藤井司祭親戚)が洗礼を受ける 五月最後の主日の午後 今年第一回の聖堂コンサート実施 予想をはるかに超えて信徒 市民一三〇人でサックス ピアノ ベースが奏でる小気味よいジャズのリズムを楽しむ 今年のスローガン 地域と共に歩む教会 の実現企画の二回目 (一回目は三月の原発講演会)七月オープンガーデン 一〇月チェンバロコンサートを予定 市民との交流が続くことを願って 厚あっけし岸聖オーガスチン教会五月の礼拝は 二〇日(土)の午前礼拝でした 桜と牡蠣祭りの盛況を横目に司祭はいつもとは違うメンバーの車で厚岸に参りました 礼拝後は天そばで満腹に 途中漁協で大粒アサリを購入し帰宅しました 当日のメッセージは イエスと出会うことにより 自身の罪に気付かされ 恵みに目覚めさせられることを分かち合いました 次回 次々回の礼拝は 釧路教会での宣教記念振り返り礼拝及びその後のBBQ 出会いと交わりの礼拝 に合わせることにしました 釧路聖パウロ教会九日飯田勇さん逝去記念礼拝 二四日氏家家逝去記念礼拝 一〇日オリーブ会で 第一主日食事について大事なことが決まる 一三日教区礼拝には 司祭除き四名出席 二一日ギデオン来会 二五日司祭刑務所教誨 二八日礼拝後 第七回脱原発学習会 (講師尾関敏明さん)を開催で三二名参加 教会外から二〇名程集まり 分かち合いも活発 新司会者前田園長は適任 先月 今月の月報巻頭言で 新信徒お二人の 証し を掲載 堅信準備会も順調 聖霊よ 来たりて 教会を更に 更に 励まして下さい! 帯広聖公会四月から札幌より明朗活発なお嬢さんが転籍してこられ 又 度々可愛らしい少女が自転車で礼拝に顔を見せる様になり 当教会も春と共に若やいだ空気が流れて来ています 教会改築に伴い新たに礼拝堂玄関脇に移築された鐘楼の
(7) 第 695 号北海の光 2017 年 6 月 20 日発行 ( 毎月 20 日発行 ) 一部 55 円点鍾担当に 五月から当教会初の女性が就任 念願の点鍾当番で張り切っています 二八日は春季の墓地礼拝日 関係者十数名が 新たに作成した 墓参の祈り 小冊子を使用し 礼拝を献げました 共同墓苑も築三五年となり劣化が進行してきており かなりの修繕を要する状況になって来ています 紋別聖マリヤ教会五月一三日 北海道教区礼拝に阿部司祭 真佐恵夫人が出席され 内竹兄はお母様の通院付き添いのため欠席されました 二一日 当教会にてオホーツク三教会合同礼拝が行われました 二五名が出席され 礼拝後の愛餐会では 各教会の近況報告と共に みんなで聖歌をうたおう会 と称して二曲ほど全員で歌いました 幼稚園においては三一日 今年度初めての 森のようちえん がコムケ湖キャンプ場にて開園しました 稚わっかない内聖公会六月に昨年末に逝去されたナザレ修女会八千代修女様のレクイエムがゆかりの地である当教会の礼拝堂で行われる このため冬期間クローズしていた教会建物の掃除を行う予定 疋田さんご一家 長年暮らした教会前の旧 第一旅館 を離れ 南稚内駅 近くの緑五丁目に転居された 旭川の病院に入院中の本原満栄さん リハビリを再開されたが なおしばらく入院される 同じく旭川の病院に入院されていた大橋功さんは退院され 中頓別に帰られた 宗谷岬にも可憐な花が咲き始めている 留萌キリスト教会例年よりも暖かい日が続いた五月上旬 桜の開花も早く訪れました 毎年五月と六月に逝去されたご両親を記念して礼拝に出席される細田さん 山岸さんが今年も来てくださいました 来月もお待ちしています 信徒や教友が年を重ねて 礼拝堂の照明がやや暗く感じたり 祈祷書の文字が小さくて見えにくかったり 新しい聖歌が歌いにくかったりして 礼拝のための配慮がたっぷりと必要になってきました 射場智恵子さん体調不良で入院中です 快復を祈ります 小樽聖公会毎年 昇天日 に近い主日に墓地礼拝を行っております 今年は五月二一日 最上にある教会墓地にて約二〇名の参加で 墓参の祈り をともにいたしました 通り雨に見舞われましたが 無事に終えることができました 主日聖餐式を司式してくださった大友司祭様も同行してくださいました かねてより懸案だった礼拝堂の音響設備(スピーカー アンプ ミキサー)が更新され 以前よりもまんべんなく音が広がり また音質もクリアになって耳に優しく聞こえやすくなりました 新札幌聖ニコラス教会毎月二度の上平聖職候補生のみ言葉の礼拝も 毎回多くの信徒が出席し皆で先生を支えようとする姿が見えるニコラス教会です 第三主日のみ言葉の礼拝では 今日のことの葉 として下田兄の 証 により 信仰の分かち合いがもたれました 第四主日は横山明光司祭が毎月ご奉仕くださる事となり 初めてニコラス教会で聖餐式を行なって頂きました 感謝と喜びで一杯!マリア会のご婦人達は六月一一日行われる 上平更先生と小野田未奈姉の婚約式の準備に取り掛かりました 喜び多い恵みに感謝しきり 札幌聖ミカエル教会桜の見ごろも過ぎ 芝生の鮮やかな緑が春から夏への移ろいを感じさせてくれます 大型連休中の五日には 教会周辺の環境整備が行われました 感謝 教区礼拝には今年も子ども聖歌隊をはじめ 八〇名ほどが出席 特に子どもたちのお母さんの出席も多く感謝でした 同日夜 ルツ森永トミ姉が九六年の生涯を終え天に召されました 魂の平安を祈ります 一九日のロザリオの祈り会では上平聖職候補生の話を聞く 信徒有志による水曜の祈りの夕べも継続中 祈りの時間を持つことの大切さを感じます 札幌キリスト教会五日マリア柴田利恵さんが洗礼の恵みに与る また 八日マリヤ夏堀昭子さんご逝去 魂の平安を祈ります 五月一三日教区礼拝 日本福音ルーテル教会の岡田薫牧師を迎え礼拝直前の岡田先生をフォーカスしてみると 司祭や奉仕者達で満員のべストリーの外で ご自分の説教原稿にぎりぎりまで目を通し 心温まるお話を聞かせて下さった 五月二一日 キッズデー司祭が駆使して作った工作のぶどう棚とブドウ 子どもも手伝いながら楽しいお話し お昼は 婦人会の特別メニューチキンライスとグラタン おかわりする人が続出 六月四日聖霊降臨日 近藤道雄さん 土橋芳美さんが堅信の恵みに与る 感謝 室蘭聖マタイ教会さわやかな季節になりました 今月は教区礼拝と胆振三教会合同礼拝があり教区礼拝には田中孝子姉と白藤久枝姉
(8) 第 695 号北海の光 2017 年 6 月 20 日発行 ( 毎月 20 日発行 ) 一部 55 円が出席されました 先月二九日 白藤姉のご主人が逝去されました 静かな読書好きの方でした ご冥福を祈ります 一四日は吉野先生が来蘭され聖餐に与りました 三教会合同礼拝は生憎の雨でしたが室蘭から九名参加 今月から教会玄関前に 教会へのお誘いのパンフレットを置く事にしました 道行く人が手軽に取れる様工夫した台を作りました 今金インマヌエル教会五月一三日は北海道教区礼拝 三名出席 植松主教就任二〇周年記念のお祝いもあり おめでたい中 おもちまきを行う事ができました 頭に当たり泣かせてしまった子 手がお味噌だらけになってしまった子 ごめんなさい 次回は工夫してきますね 今月礼拝は一四日四名出席 次回は二八日に行われる予定です 二一日には今年度も 町内教育委員会主催のオリエンテーションに二四名の参加者 新しく出来あがった沿革史を使用しての案内を山崎二三子姉が行いました 北見聖ヤコブ教会台所窓の雪囲い取り外し作業を五月二日に行いました 教区礼拝には司祭だけが参加することが出来ました 一九日は真夏日となり 日赤前の公園では噴水の中ではしゃぐ子どもたちの姿がニュースに出ていました 二一日は紋別聖マリヤ教会でオホーツク三教会合同礼拝があり 高橋車 司祭車にそれぞれ分乗し六名が参加 椿田姉の使徒書拝読や鴻上姉による近況報告のご奉仕に心より感謝 真夏日があったり ストーブを点けたりで 寒暖の激しい北見の街です 網走聖ペテロ教会五月一三日教区礼拝が行われ 当教会からは五名の参加でした 全道から一年ぶりにお会いする信徒 聖職関係者の皆様と久しく おしゃべりし何かの事情で休まれたことを思いやり 又当教会と縁のある他先輩の方々のお話を聴かせて頂きながら人それぞれに主は賜物を授けて下さってる事を思い主に感謝 福音ルーテルの岡田牧師の講演あり 再会を楽しみに散会 二一日オホーツク三教会合同礼拝が紋別で行われお世話になりました 主教様の謙虚なお話の中から受ける感動に感謝します 深川聖三一教会五月五日 パウロ鈴木孝雄さんの埋骨式六名出席し平安を祈る 旭川で道北四教会協働礼拝の相談をす 一三日教区礼拝 旗手岡本俊秀さん 婦人会は手作りジャムをバザーで販売 購買へ感謝 寺岡淳子夫人の応援に一同感動す 一八日保育園に楽天の移動図書館が来訪 園児感激し読書に夢中の一時を過ごす 二一日主教巡回で出会いと交わりの日を含む教会報発送作業 二八日テモテ平護さん逝去される 二九日脇田武さんの墓所聖別解除す 三〇 三一日平護さんの通夜葬送告別式 旭川聖マルコ教会七日は恒例となった花見が行われましたが 寒く集会室の花見でした残念 これから草花咲く時期ですが雑草も元気で二六日は除草作業を行いました 八日 道北四教会合同礼拝 の打ち合わせを行い 八月二六日~七日豊富温泉で開催します みなさまの多数の参加を心からお待ちしております 広谷司祭 栄子夫人はイギリス旅行中で 二一日はハンナ石坂みゑ子司祭 二八日は甲斐博邦司祭で主日の礼拝を共に捧げました 感謝 岩見沢聖十字教会五月一三日教区礼拝には三名の婦人が出席 バザーも新しいアイディアを加えながらの出店 主日礼拝は大友司祭 石坂司祭のご奉仕を戴き 月四回の聖餐式をお捧げ出来る恵みに感謝しています 幼稚園は 食育 の一環として園の畑に種まきが始まりました 実りが食卓に上る日が楽しみです 一七日 聖十字広場 の理事会が行われ ポケット (〇~三歳保育)が市より 小規模保育施設 の認可を得た旨報告がありました 経営の安定とより充実した保育へと結び付くものと期待されます 聖マーガレット教会七日 逝去者記念聖餐式に逝去一周年の佐藤稔兄と上甲俊子姉の御家族が来られた お二人の霊が平安でありますように 教区礼拝には 二六名参加 一四日は 婦人会例会 池田司祭のギター伴奏で聖歌を歌うのは とても心安らぐひとときです 第三主日池田司祭が岩見沢聖十字教会へ行かれるので み言葉の礼拝 木村淳兄の司式 司祭は第四主日も午後から岩見沢へと大忙しです 教会の花壇には 横山司祭が植えて下さったチューリップが美しく咲いています 感謝です