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各位 平成 27 年 8 月 5 日 上場会社名グローリー株式会社代表者代表取締役社長尾上広和 本社所在地兵庫県姫路市下手野一丁目 3 番 1 号 コード番号 6457 上場取引所東証第一部決算期 3 月問合せ先取締役専務執行役員 T E L (079) 三和元純 第三者割当による自

のと考えております 当該資本提携の具体的な内容として 当社が保有する自己株式 154,200 株 ( 発行済株式総数の 0.07% 総額 299,919,000 円 ) を第三者割当の方法によりゼンリンが取得いたします 同時に ゼンリンが保有する自己株式 183,300 株 ( 発行済株式総数の 0

Microsoft Word - 第三者割当(170223)

Microsoft Word - 開示文書案 :30

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ましたが 今般 平成 28 年 5 月 19 日付で佐藤氏からその保有する SOCIAL GEAR PTE LTD の株式全てを譲り受け 同社を完全子会社化するに至っております 佐藤氏は かかる完全子会社化以前から SOCIAL GEAR PTE LTD の代表者兼取締役でありますが 国内外の会社経

PJ America_子会社の異動ドラフト_daiwa(明朝)_180911_sent(会長名記入)ver.2

とで 九州地区において医科向け EPARK を普及させ 両社の企業価値向上を実現できるもの と考えております 具体的には 医科向け EPARK の順番待ち 時間予約機能や診察券機能を 顧客医療機関が導入することにより 患者の利便性が増し 医療機関においては集患や患者管理の充実が図られ 当社において既

各位 会社名代表者名 問合せ先 平成 28 年 4 月 8 日久光製薬株式会社代表取締役会長最高経営責任者 (CEO) 中冨博隆 ( コード番号 :4530 東京 名古屋 福岡) 取締役執行役員 IR 室長髙尾信一郎 (TEL ) 第三者割当による自己株式の処分及び自己株式の

Microsoft Word - 最終_Zeavola株式取得と持分法適用会社異動のお知らせ.doc


注記事項 (1) 期中における重要な子会社の異動 ( 連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動 ) : 無 新規 社 ( 社名 ) 除外 社 ( 社名 ) (2) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 1 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 有 2 1 以外の会計方針の変更 : 無 3

注記事項 (1) 期中における重要な子会社の異動 ( 連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動 ) : 無 新規 社 ( 社名 ) 除外 社 ( 社名 ) (2) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 1 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無 2 1 以外の会計方針の変更 : 無 3

各 位 平成 29 年 11 月 28 日フィンテックグローバル株式会社代表取締役社長玉井信光 ( コード番号 :8789 東証マザーズ ) 問合せ先 : 上席執行役員千田高電話番号 : ( 03) 航空機アセットマネジメント会社の株式取得に伴う子会社の異動に関するお知らせ 当社

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3. 平成 31 年 3 月期の連結業績予想 ( 平成 304 年月 1 日 ~ 平成 313 年月 31 日 ) 売上高営業利益経常利益 (% 表示は 通期は対前期 四半期は対前年同四半期増減率 ) 親会社株主に帰属する当期純利益 1 株当たり当期純利益 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円

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当社は 本資本業務提携を強化して mcframe PLM 製品群の拡充を図ること 自社開発製品 mcframe シリーズの一つである mcframe PLM 製品群の拡充を通じて mcframe ブラ ンド全体の顧客への訴求力向上を目指すこととし 業務提携の円滑な推進や当社の資金調達の目 的等を勘案

3. 異動する子会社の概要 1 株式会社フィスコデジタルアセットグループ (1) 名称 株式会社フィスコデジタルアセットグループ (2) 所在地 大阪府岸和田市荒木町二丁目 18 番 15 号 (3) 代表取締役田代昌之 仮想通貨関連ビジネスを営む会社の株式又は持分を所有する (4) 事業の内容 こ

サマリー

平成8年月日

当社退任執行役に対する株式退職金支給のための第三者割当による自己株式の処分に関するお知らせ


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160624株式会社ギャバン株式(証券コード:2817)に対する公開買付けの結果及び子会社の異動に関するお知らせ

XBRL導入範囲の拡大

当該増資による発行株式数募集後における発行済株式総数 割当先 Watermunt Spare Parts 5. 大株主及び持株比率 (2)A 種優先株式発行前 ( 平成 20 年 月 30 日現在 ) 発行後 なし Watermunt Spare Parts 100 % ( 注 3) 本増資により

Microsoft Word _jap.doc

吸収分割②

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33, , , ,622 5,572 1, ,501 11,628 5,873 1,275 1, ,916 14,196 12,279 2,634 1,416 1,

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Microsoft Word Sunnyプレスリリース(決議日)cl-3-1.doc

決算短信

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Microsoft Word - プレスリリース(第三割)_ _1630_clean.doc

(開示様式例)第三者割当により発行される株式/新株予約権/新株予約権付社債/転換社債型新株予約権付社債の募集に関するお知らせ

果をもたらし 当社企業価値の向上に資すると考え 今般 その関係強化を目的として 当社の自己株式を三菱商事パッケージング株式会社へ割当てることと致しました 2. 調達する資金の額および使途 (1) 調達する資金の額 ( 差引手取概算額 ) 684,000,000 円 (2) 調達する資金の具体的な使途

【開示】リコーロジスティクス株式会社の株式譲渡契約締結に関するお知らせ

当社子会社による公開買付けの結果に関するお知らせ

平成12年8月8日

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単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

2. 合併の要旨 (1) 合併の日程合併方針決定の取締役会平成 25 年 7 月 29 日合併決議取締役会平成 25 年 10 月下旬 ( 予定 ) 合併契約書締結平成 25 年 10 月下旬 ( 予定 ) 合併承認臨時株主総会平成 26 年 1 月下旬 ( 予定 ) 上場廃止日平成 26 年 3

Microsoft Word - 東証開示資料(有償SO)_ _final(blk)

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株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

プレスリリース

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各 位 平成 29 年 3 月 31 日 会社名株式会社システムソフト代表者名代表取締役社長岡部正寛 ( 東証一部 コード 7527) 問合せ先執行役員管理本部長森玲子 TEL 募集新株予約権 ( 有償ストック オプション ) の発行に関するお知らせ 当社は 平成 29 年

当社と子会社3 社の統合準備開始に関するお知らせ

2018 年 5 月 10 日 各位 インフラファンド発行者名タカラレーベン インフラ投資法人代表者名執行役員菊池正英 ( コード番号 9281) 管理会社名タカラアセットマネジメント株式会社代表者名代表取締役社長髙橋衛問合せ先代表取締役副社長兼インフ菊池正英 TEL: ラ

2. 処分の目的及び理由当社グループ ( 当社及び当社の関係会社 ) は 出版から総合メディア企業を目指す株式会社 KADOKAWA と ネットとリアルの融合を目指す IT 企業株式会社ドワンゴ ( 以下 ドワンゴ といいます ) の創造性を結集し あらゆるコンテンツの価値を高めるプラットフォーマー

各位 平成 20 年 2 月 18 日 会社名株式会社松屋代表者代表取締役社長秋田正紀 ( コード番号 8237 東証第一部 ) 問合せ先コーホ レートコミュニケーション部担当部長武藤勝 (TEL. 代表 ) 連結子会社である株式会社スキャンデックスにおける 会社分割 ( 新

株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

3. 株式会社 SKIYAKI OFFLINE の概要 (a) 会社名 株式会社 SKIYAKI OFFLINE 東京都渋谷区道玄坂一丁目 14 番 6 号 (c) 代表者の役職 氏名代表取締役戸﨑勝弘 ( 注 1) (d) 事業内容 各種イベント 催事の企画 運営並びにこれらの受託業務等 46,1

2016 年 10 月 31 日 各位 社名 代表者名 問合せ先 株式会社村田製作所代表取締役社長村田恒夫 ( コード :6981 東証第 1 部 ) 広報室長生嶌匠 (TEL ) ソニー株式会社からの電池事業の取得に関するお知らせ 株式会社村田製作所 ( 以下 当社 といい

2. 株式併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載の単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位当たりの価格について 証券取引所が望ましいとする水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) を維持し 各株主さまの議決権数に変更が生じることがないよう 当社株式について 10 株を 1 株に併合 ( 以下 本

プレスリリース

各 位 2017 年 5 月 24 日会社名住友金属鉱山株式会社代表者名代表取締役社長中里佳明 ( コード番号 5713 東証第 1 部 ) 問合せ先広報 IR 担当部長元木秀樹 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 平成 29

2. 株式併合 (1) 株式併合の目的上記 1. 単元株式数の変更 に記載のとおり 当社株式の単元株式数を変更するにあたり 中長期的な株価変動を勘案しつつ 投資単位を証券取引所が望ましいとする水準 (5 万円以上 5 0 万円未満 ) に調整することを目的として 株式併合 (2 株を1 株に併合 )

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光学部品の生産技術の強化に向けた国内拠点の再編について

各位 平成 25 年 11 月 28 日会社名相鉄ホールディングス株式会社代表者代表取締役社長林英一 ( コード番号 9003 東証第一部 ) 問合せ先取締役執行役員経営戦略室部長滝澤秀之 (TEL ) 子会社の会社分割 ( 新設分割 ) 及び新設会社の株式譲渡に関するお知ら

中間決算短信の提出について.PDF

(4) 払 込 金 額 ( 発 行 価 額 ) (5) 払込金額 ( 発行価額 ) の総額 日本証券業協会の定める有価証券の引受け等に関する規則第 25 条に規定される方式により 発行価格等決定日に開催する本投資法人役員会において決定する (6) 募集方法国内及び海外における同時募集 1 国内一般募

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分割承継の内容決定日 2018 年 5 月 21 日 ESS 社との吸収分割契約締結日 ( 注 2) 2018 年 7 月上旬 ( 予定 ) TISS 社との吸収分割契約締結日 2018 年 7 月上旬 ( 予定 ) ESS 社 TISS 社各々における株主総会決議 2018 年 9 月末までに (

(2) 併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合平成 30 年 10 月 1 日をもって 同年 9 月 30 日 ( 実質上 9 月 28 日 ) の最終の株主名簿に記載された株主さまの所有株式 5 株につき 1 株の割合で併合いたします 3 併合により減少する株式数併合前の発行済

3. 業務提携の内容当社と NTT ドコモの事業資源を相互に活用することで 新たなマーケティングソリューション ( データを活用した広告商品 ) の開発や生活者向けメディア事業の拡大など 両社事業の発展を目指してまいります 具体的には以下の通りです (1) 総合情報サイト All About が保有

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(4) 併合により減少する株主数本株式併合を行った場合 10 株未満の株式のみご所有の株主様 156 名 ( そのご所有株式数の合計は 198 株 ) が株主たる地位を失うことになります なお 当社の単元未満株式をご所有の株主様は 会社法第 192 条 1 項の定めにより その単元未満株式を買い取る

ニュースリリース 野村ホールディングス 会社分割(簡易吸収分割)による当社子会社への株式管理事業(一部)の承継に関するお知らせ (PDF)

(8) 申込株数単位 100 株 (9) 売出価格 その他本株式売出しに必要な一切の事項の決定については 代表執行役社長田島寿一に一任する (10) 本株式売出しについては 平成 27 年 7 月 15 日 ( 水 ) に金融商品取引法による有価証券通知書を提出している 2. 株式売出し ( オーバ

各 位 平成 31 年 2 月 13 日会社名株式会社 K H C 代表者名代表取締役社長渡辺喜夫 ( コード番号 :1451 東証第二部 ) 問合せ先取締役財務部長原口勝 (TEL ) 募集株式発行並びに株式売出しに関する取締役会決議のお知らせ 平成 31 年 2 月 1

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平成 18 年 3 月期中間決算短信 ( 連結 ) 平成 17 年 11 月 上場会社名住友金属工業株式会社上場取引所東大名札福 コード番号 5405 本社所在都道府県大阪府 (URL ) 代表者役職名代表取締役社長氏名友野宏問合せ先

各 位 平成 29 年 5 月 18 日会社名太平洋セメント株式会社代表者名代表取締役社長福田修二 ( コード番号 5233 東証第 1 部 福証 ) 問合せ先総務部長井町孝彦 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締

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単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

2 併合の方法 比率平成 30 年 10 月 1 日をもって 平成 30 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主様の所有株式 5 株につき1 株の割合で併合いたします 3 減少株式数株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 30 年 3 月 31 日現在 ) 124,415,013

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PRESS RELEASE 各 位 平成 31 年 4 月 25 日東京都千代田区紀尾井町 4 番 1 号新紀尾井町ビル 2 F 株式会社カーチスホールディングス代表執行役社長大庭寿一 ( コード番号 東証第 2 部 ) 問い合わせ先経営企画部部長北田隆博電話番号 :

表紙 EDINET 提出書類 株式会社アーク (E0244 臨時報告書 提出書類 提出先 提出日 会社名 英訳名 臨時報告書近畿財務局平成 30 年 1 月 18 日株式会社アーク ARRKCORPORATION 代表者の役職氏名 代表取締役社長金太浩 本店の所在の場所 大阪市中央区南本町二丁目 2

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各位 平成 25 年 1 月 30 日会社名株式会社ワコム代表者名代表取締役社長山田正彦 ( コード番号 :6727 東証第一部 ) 問合せ先取締役兼執行役員財務本部長長谷川渉 (TEL ) Samsung Electronics Co., Ltd. 及び Samsung A


1 有価証券届出書の訂正届出書の提出理由 2018 年 7 月 2 日付で関東財務局長に提出した有価証券届出書の記載内容のうち 第一部証券情報第 1 募集要項 における発行価格等が本日決定されましたので これらに関連する事項を訂正するため 本有価証券届出書の訂正届出書を提出するものです 2 訂正事項

株式併合、単元株式数の変更及び定款の一部変更に関するお知らせ

Microsoft Word - 【Spiderman】TOB結果プレス_NA090522revised.doc

平成27年5月20日

吸収分割

2. 株式の併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更することに伴ない 証券取引所が望ましいとしている投資単位の水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) および中長期的な株価変動等を勘案し 株式の併合を行なうことといたします (2) 併合の

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単元株式数の変更、株式の併合及び定款の一部変更に関するお知らせ

り, 変更後においても当社株式の売買単位あたりの価格水準を維持するとともに, 議決権数に変更が生じないことを目的として併合を行なうものです (2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合 2017 年 10 月 1 日をもって, 同年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録さ

Transcription:

平成 27 年 11 月 24 日 各 位 会社名株式会社ビジネスブレイン太田昭和 代表者名代表取締役社長石川俊彦 ( コード :9658 東証第一部 ) 問合せ先 取締役常務執行役員管理本部長 野﨑正幸 電話 03-3507-1302 第三者割当による自己株式の処分に関するお知らせ 当社は 平成 27 年 11 月 24 日開催の当社取締役会において 下記のとおり第三者割当による 自己株式の処分を行うことについて決議いたしましたので お知らせいたします 1. 処分要領 (1) 処分期日平成 27 年 12 月 14 日 (2) 処分株式数普通株式 250,000 株 (3) 処分価額 1 株につき 1,034 円 (4) 処分価額の総額 258,500,000 円 (5) 処分方法第三者割当による処分 (6) 処分先株式会社プロネクサス (7) その他 記 本自己株式処分については 金融商品取引法に基づく届出の効力発生を条件とします 2. 処分の目的及び理由当社は 保有する自己株式の活用について検討してまいりましたが 今回その一環として 株式会社プロネクサスとの関係を強化し 収益基盤を強化することを主目的に本件第三者割当による自己株式の処分をすることといたしました 詳細は 6.(2) 処分予定先を選定した理由 をご参照ください また 調達資金は 借入金を返済し 財務基盤を充実させることによって 今後のM&Aや研究開発等の成長戦略実現にむけて備えることを目的としております 1

3. 調達する資金の額 使途及び支出予定時期 (1) 調達する資金の額 1 払込金額の総額 258,500,000 円 2 発行諸費用の概算額 - 3 差引手取概算額 258,500,000 円 (2) 調達する資金の具体的な使途上記差引手取概算額 258,500,000 円につきましては 平成 27 年 12 月 14 日以降 以下の通り 取引金融機関からの長期借入金および短期資金に充当する予定です なお 支出実行までの資金管理は 当社預金口座にて管理を行います 具体的な使途金額支出予定時期 運転資金および設備投資資金を目的とした取引金融機関からの長期借入金および短期 258,500,000 円平成 27 年 12 月 ~28 年 3 月 4. 調達する資金使途の合理性に関する考え方 自己株式処分により調達する資金は当社の業務運営に資するものであることから 合理性が あるものと考えております 5. 処分条件等の合理性 (1) 払込金額の算定根拠及びその具体的内容処分価額につきましては 最近の株価推移に鑑み 恣意性を排除した価額とするため当該処分に係る取締役会決議の前営業日 ( 平成 27 年 11 月 20 日 ) の株式会社東京証券取引所における当社株式の終値である 1,034 円としています 取締役会決議の前営業日の当社株式の終値を採用することとしましたのは 取締役会決議直前の市場価格であり また平成 27 年 11 月に入って以来当社株価は安定していることからも 処分価額として合理的であると考えたためです また 当該株価は株式会社東京証券取引所における当該取締役会決議の直前 1か月間 ( 平成 27 年 10 月 26 日から平成 27 年 11 月 20 日まで ) の終値の平均値である 1,029 円 ( 円未満切捨て ) に 100.5%( 乖離率 0.5%) を乗じた額であり あるいは同直前 3か月間 ( 平成 27 年 8 月 24 日から平成 27 年 11 月 20 日まで ) の終値の平均値である 1,061 円 ( 円未満切捨て ) に 97.5% ( 乖離率 -2.5%) を乗じた額であり もしくは同直前 6か月間 ( 平成 27 年 5 月 25 日から平成 27 年 11 月 20 日まで ) の終値の平均値である 1,104 円 ( 円未満切捨て ) に 93.7%( 乖離率 -6.3%) を乗じた額であり 特に有利な処分価額には該当しないものと判断しました なお 上記処分価額につきましては 当社の監査役全員 (4 名 全員が社外監査役 ) が 特に有利な処分価額には該当せず 適法である旨の意見を表明しています 2

(2) 処分数量及び株式の希薄化の規模が合理的であると判断した根拠本自己株式処分により 株式会社プロネクサスに割り当てる株式数は 250,000 株であり その希薄化の規模は発行済株式総数 8,000,000 株 ( 平成 27 年 9 月 30 日現在 ) に対し 3.12%( 小数点第 3 位を切捨て 総議決権数 58,953 個 ( 平成 27 年 9 月 30 日現在 ) に対する割合 4.24%) となります また 6か月以内に実施した自己株式の処分と今回の自己株式の処分を合算した場合の希薄化の規模は発行済株式総数 8,000,000 株 ( 平成 27 年 8 月 25 日現在 ) に対し 5.75% ( 小数点第 3 位を切捨て 総議決権数 56,852 個 ( 平成 27 年 8 月 25 日現在 ) に対する割合 8.09%) となります 当社といたしましては 本件の処分予定先との資本関係を生じさせることは 処分予定先との継続的な取引基盤の強化により ストックビジネスの拡充ひいては財務体質の強化に資するものと考えており 本自己株式処分による処分数量及び株式の希薄化の規模は合理的であると判断いたしました 6. 処分予定先の選定理由等 (1) 処分予定先の概要 ( 平成 27 年 9 月 30 日現在 ) 1 名称 株式会社プロネクサス 2 本店所在地 東京都港区海岸一丁目 2 番 20 号汐留ビルディング 3 代表者の役職 氏名 代表取締役社長上野剛史 4 事業内容 上場企業 金融商品関連企業を主たる顧客基盤とした企業の情報開示実務の支援 5 資本金の額 3,058,650 千円 6 設立年月日 昭和 22 年 5 月 1 日 7 発行済株式数 33,444,451 株 8 事業年度の末日 3 月 31 日 9 従業員数 956 名 ( 連結 ) 10 主要取引先 上場企業 金融商品関連企業 11 主要取引銀行 株式会社みずほ銀行株式会社三菱東京 UFJ 銀行株式会社三井住友銀行 12 13 大株主及び持株比率 当事会社間の関係 上野守生上野誠子 NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE FIDELITY FUNDS プロネクサス社員持株会上野吉生峯戸松明子上野剛史岡田達也上野大介 STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 資本関係 人的関係 該当事項はありません 該当事項はありません 23.22% 4.22% 3.84% 3.67% 2.38% 2.18% 2.18% 1.68% 1.38% 1.33% 3

取引関係 関連当事者への該当状況 当社と処分予定先は 平成 27 年 8 月 25 日付で業務提携に関する基本契約を締結しており 同契約に基づき 当社は処分予定先に対して開示業務支援システムの開発 導入に関するコンサルティングサービスを提供しております 当社は処分予定先より上場会社向け法定開示支援サービスを受けております 該当事項はありません 14 最近 3 年間の経営成績及び財政状態 平成 25 年 3 月期 平成 26 年 3 月期 平成 27 年 3 月期 連結純資産 21,758,010 21,819,877 20,934,098 連結総資産 27,812,566 27,890,760 27,478,429 1 株当たり連結純資産 ( 円 ) 646.90 668.41 693.30 連結売上高 18,031,975 19,882,287 21,119,401 連結営業利益 1,826,921 2,107,584 1,991,949 連結経常利益 1,821,544 2,246,034 2,036,275 連結当期純利益 1,166,839 1,417,335 1,358,694 1 株当たり連結当期純利益 ( 円 ) 34.69 43.63 43.72 1 株当たり配当金 ( 円 ) 18.00 20.00 18.00 ( 単位 : 千円 特記しているものを除く ) 処分予定先である株式会社プロネクサスは 株式会社東京証券取引所第一部に上場してお り 会社の履歴 役員 主要株主等について有価証券報告書等において公表しております また 処分予定先は 東京証券取引所に提出している コーポレート ガバナンスに関する 報告書 の中で 反社会的勢力との関係を一切遮断する旨の宣言をしております 以上から 当社は 処分予定先 処分予定先の役員もしくは子会社または処分予定先の主要株主が反社 会的勢力とは一切関係がないものと判断しております (2) 処分予定先を選定した理由当社は 取引先との関係を強化し 収益基盤を強固にすることおよび将来にわたる安定株主を確保することを目的として 信頼できる取引先に対して第三者割当による自己株式処分を行うことを検討しておりますが その一環として今回処分予定先に対して第三者割当による自己株式処分を行うことといたしました 当社と処分予定先は 平成 27 年 8 月 25 日付で業務提携に関する基本契約を締結しており 1 経理 決算 開示業務に関わるコンサルティング システム開発及び導入 運用に関する相互協力 相互補完 2 相互の顧客 技術 人財等の情報交換と相互補完 3 相互の得意分野 ノウハウによる新規提携分野の開拓等の内容で業務提携を推進しており その一環として当社は処分予定先に対して開示業務支援システムの開発 導入に関するコンサルティングサービスを提供しております 一方 当社は従来から処分予定先より株主総会招集通知 有価証券報告書等の作成支援を主 4

な内容とする上場会社向け法定開示支援サービスを受けております 当社では 経営戦略として 1 営業力の強化 2 生産性向上と品質確保 3ストックビジネス ( 固定収入 安定収入 ) の拡充 4グローバル展開 5コンプライアンスとリスク管理の徹底を掲げてその展開に取り組んでおります 当社は 会計システムの導入に関わるコンサルティング及びシステム開発を行っており 株式会社プロネクサスは ディスクロージャー関係の開示システムの提供を行っております 両システムを連携させることによって 継続的に付加価値の高いサービスを提供することができ 顧客との継続的な取引関係を強化することができます 株式会社プロネクサスとの資本関係を通じて継続的な取引が担保でき ストックビジネスの拡充による経営戦略の実現に前進できるものと考えております 上記の経緯を踏まえて 株式会社プロネクサスを本第三者割当の処分予定先として選定いたしました (3) 処分予定先の保有方針処分予定先と当社は業務提携契約を締結しており 長期的な提携関係を維持することで合意しており かつ処分予定先に対して 本自己株式処分による第三者割当は 取引先との関係を強化するとともに安定株主の確保を目的としていることを説明した上で 賛同いただいており 本自己株式処分により割り当てる株式の保有方針について 中長期に保有する意向であるとの確認を得ております また 当社は処分予定先との間で 本自己株式処分による割当を受けた日 ( 平成 27 年 12 月 14 日 ) から2 年間において 処分予定先が本自己株式処分により取得した株式の全部又は一部を譲渡した場合には 直ちに 譲渡を受けた者の氏名および住所 譲渡株式数 譲渡日 譲渡価格 譲渡の理由 譲渡の方法等を当社に書面により報告する旨 並びに当社が当該報告内容を株式会社東京証券取引所に報告し 当該報告内容が公衆縦覧に供せられることに処分予定先が同意する旨の確約書を取得する予定です (4) 処分先の払込みに要する財産の存在について確認した内容当社は 処分予定先が本自己株式処分の目的に賛同して頂いていること また処分予定先の直近の第 71 期有価証券報告書 ( 平成 27 年 6 月 26 日提出 ) および第 72 期第 2 四半期報告書 ( 平成 27 年 11 月 13 日提出 ) における財務諸表により 本自己株式処分に係る払込みに必要かつ十分な現預金を有していることを確認しております 5

7. 処分後の大株主および持株比率 処分前 ( 平成 27 年 9 月 30 日現在 ) 処分後 BBS グループ従業員持株会 5.68% BBS グループ従業員持株会 5.68% ( 株 ) ケイ ワイ 5.51% ( 株 ) ケイ ワイ 5.51% JFE システムズ ( 株 ) 3.75% JFE システムズ ( 株 ) 3.75% ( 株 )( 株式付与 ESOP 信託口 ) 3.41% ( 株 )( 株式付与 ESOP 信託口 ) 3.41% ( 株 ) 日立ソリューションズ 3.25% ( 株 ) 日立ソリューションズ 3.25% ( 株 )( 役員報酬 BIP 信託口 ) ( 株 )( 従業員持株 ESOP 信託口 ) 2.63% ( 株 ) プロネクサス 3.13% 2.17% 関節 1.50% ( 株 )( 役員報酬 BIP 信託口 ) ( 株 )( 従業員持株 ESOP 信託口 ) 2.63% 2.17% 木村幸弘 1.42% 関節 1.50% ( 株 ) クレオ 1.25% 木村幸弘 1.42% 前田建設工業 ( 株 ) 1.25% ( 株 ) クレオ 1.25% 石川俊彦 0.93% 前田建設工業 ( 株 ) 1.25% ( 注 )1. 上記表には 当社保有の自己株式を含めていません また 当社保有の自己株式 2,101,939 株 ( 平成 27 年 9 月 30 日現在 ) は 今回の 250,000 株の自己株式処分後 1,851,939 株となります 但し 平成 27 年 10 月 1 日以降の単元未満株式の買取 買 増分及び従業員持株 ESOP 信託が保有する 173,600 株 株式付与 ESOP 信託が保 有する 273,000 株 役員報酬 BIP 信託が保有する 210,000 株は含んでいません 2. 処分前及び処分後の大株主および持株比率については 平成 27 年 9 月 30 日現在の 株主名簿を基準として記載しております 3. 持株比率は 発行済株式総数に対する所有株式の割合を記載しております 8. 今後の見通し 本自己株式処分による当社の平成 28 年 3 月期業績予想への影響はございません ( 企業行動規範上の手続き ) 企業行動規範上の手続きに関する事項本件第三者割当は 1 希薄化率が 25% 未満であること 2 支配株主の異動を伴うものではないことから 東京証券取引所の定める有価証券上場規程第 432 条に定める独立第三者からの意見入手及び株主の意思確認手続きは要しません 6

9. 最近 3 年間の業績及びエクイティ ファイナンスの状況 (1) 最近 3 年間の業績 ( 連結 ) 平成 25 年 3 月期 平成 26 年 3 月期 平成 27 年 3 月期 売 上 高 15,977,895 千円 16,972,919 千円 18,335,605 千円 営業利益 781,016 千円 1,003,441 千円 1,044,519 千円 経常利益 810,746 千円 1,022,453 千円 1,067,429 千円 当期純利益 464,245 千円 567,438 千円 632,258 千円 1 株当たり当期純利益 65.70 円 110.26 円 122.30 円 1 株当たり配当金 15.00 円 19.00 円 22.0 円 1 株当たり純資産 970.11 円 1,054.47 円 1,152.59 円 (2) 現時点における発行済株式数及び潜在株式数の状況 ( 平成 27 年 11 月 24 日現在 ) 種類株式数発行済株式数に対する比率 発行済株式数 8,000,000 株 100% 現時点の転換価額 ( 行使価額 ) における潜在株式数 下限値の転換価額 ( 行使価額 ) における潜在株式数 上限値の転換価額 ( 行使価額 ) における潜在株式数 - 株 - 株 - 株 -% -% -% (3) 最近の株価の状況 1 最近 3 年間の状況 平成 25 年 3 月期 平成 26 年 3 月期 平成 27 年 3 月期 始値 469 円 634 円 753 円 高値 715 円 1,022 円 1,180 円 安値 443 円 568 円 694 円 終値 635 円 750 円 1,122 円 2 最近 6 か月間の状況 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 始値 1,141 円 1,105 円 1,119 円 1,167 円 1,218 円 990 円 高値 1,168 円 1,190 円 1,240 円 1,302 円 1,225 円 1,083 円 安値 1,093 円 1,096 円 1,036 円 950 円 986 円 977 円 終値 1,110 円 1,119 円 1,190 円 1,200 円 990 円 1,070 円 3 処分決議日前営業日における株価 平成 27 年 11 月 20 日 始値 1,035 円 高値 1,040 円 安値 1,033 円 終値 1,034 円 7

(4) 最近 3 年間のエクイティ ファイナンスの状況 処分期日平成 24 年 12 月 3 日調達資金の額 149,974,900 円 ( 差引手取概算額 ) 処分価額 1 株につき 479 円処分時における 7,423,159 株発行済株式数 ( 平成 24 年 9 月 30 日以降の単元未満株式の買取り分及び売渡し分は 処分株式数 313,100 株処分後における 7,736,259 株発行済株式総数 ( 平成 24 年 9 月 30 日以降の単元未満株式の買取り分及び売渡し分は 処分先三菱 UFJ 信託銀行株式会社 ( 従業員持株 ESOP 信託口 ) 処分時における人件費 人員等委託費 不動産賃借料等の運転資金当初の資金使途処分時における平成 25 年 1 月支出予定時期 現時点における充当状況 予定通り人件費 人員等委託費 不動産賃借料等の運転資金に充当いたしました 処分期日 平成 25 年 3 月 27 日 調達資金の額 52,950,000 円 ( 差引手取概算額 ) 処分価額 1 株につき 533 円 処分時における 5,336,259 株 発行済株式数 ( 平成 24 年 9 月 30 日以降の単元未満株式の買取り分及び売渡し分は 処分株式数 100,000 株 処分後における発行済株式総数 5,436,259 株 ( 平成 24 年 9 月 30 日以降の単元未満株式の買取り分及び売渡し分は含んでおりません ) 前田建設工業株式会社 平成 25 年 4 月 処分期日 平成 25 年 6 月 11 日 調達資金の額 193,600,000 円 ( 差引手取概算額 ) 処分価額 1 株につき 647 円 処分時における 5,436,259 株 発行済株式数 ( 平成 25 年 3 月 31 日以降の単元未満株式の買取り分及び売渡し分は 処分株式数 300,000 株 8

処分後における発行済株式総数 5,736,259 株 ( 平成 25 年 3 月 31 日以降の単元未満株式の買取り分及び売渡し分は含んでおりません ) JFEシステムズ株式会社 平成 25 年 6 月 処分期日 平成 25 年 6 月 28 日 調達資金の額 9,295,000 円 ( 差引手取概算額 ) 処分価額 1 株につき 643 円 処分時における 5,736,259 株 発行済株式数 ( 平成 25 年 3 月 31 日以降の単元未満株式の買取り分及び売渡し分は 処分株式数 15,000 株 処分後における発行済株式総数 5,751,259 株 ( 平成 25 年 3 月 31 日以降の単元未満株式の買取り分及び売渡し分は含んでおりません ) 株式会社 GSIクレオス 平成 25 年 7 月 処分期日 平成 25 年 8 月 19 日 調達資金の額 63,750,000 円 ( 差引手取概算額 ) 処分価額 1 株につき 641 円 処分時における 5,751,259 株 発行済株式数 ( 平成 25 年 3 月 31 日以降の単元未満株式の買取り分及び売渡し分は 処分株式数 100,000 株 処分後における発行済株式総数 5,851,259 株 ( 平成 25 年 3 月 31 日以降の単元未満株式の買取り分及び売渡し分は含んでおりません ) 株式会社クレオ 平成 25 年 8 月 9

処分期日 平成 26 年 5 月 16 日 調達資金の額 53,340,000 円 ( 差引手取概算額 ) 処分価額 1 株につき 767 円 処分時における 5,324,199 株 発行済株式数 ( 平成 26 年 3 月 31 日以降の単元未満株式の買取り分及び売渡し分は 処分株式数 70,000 株 処分後における発行済株式総数 5,394,199 株 ( 平成 26 年 3 月 31 日以降の単元未満株式の買取り分及び売渡し分は含んでおりません ) 東洋証券株式会社 平成 26 年 6 月 処分期日 平成 26 年 12 月 15 日 調達資金の額 16,219,000 円 ( 差引手取概算額 ) 処分価額 1 株につき 789 円 処分時における 5,394,149 株 発行済株式数 ( 平成 26 年 9 月 30 日以降の単元未満株式の買取り分及び売渡し分は 処分株式数 21,000 株 処分後における発行済株式総数 5,415,149 株 ( 平成 26 年 9 月 30 日以降の単元未満株式の買取り分及び売渡し分は含んでおりません ) 株式会社 ODKソリューションズ 平成 27 年 1 月 処分期日 平成 27 年 3 月 17 日 調達資金の額 280,371,000 円 ( 差引手取概算額 ) 処分価額 1 株につき 1,027 円 処分時における 5,415,149 株 発行済株式数 ( 平成 26 年 9 月 30 日以降の単元未満株式の買取り分及び売渡し分は 処分株式数 273,000 株 処分後における 5,688,149 株 10

発行済株式総数 ( 平成 26 年 9 月 30 日以降の単元未満株式の買取り分及び売渡し分は 処分先株式会社 ( 株式付与 ESOP 信託口 ) 処分時における当初の資金使途処分時における平成 27 年 4 月 ~ 平成 28 年 3 月支出予定時期現時点におけるに充当する予定です 充当状況 処分期日平成 27 年 9 月 14 日調達資金の額 240,030,000 円 ( 差引手取概算額 ) 処分価額 1 株につき 1,143 円処分時における 5,688,061 株発行済株式数 ( 平成 27 年 3 月 31 日以降の単元未満株式の買取り分及び売渡し分は 処分株式数 210,000 株処分後における 5,898,061 株発行済株式総数 ( 平成 27 年 3 月 31 日以降の単元未満株式の買取り分及び売渡し分は 処分先株式会社 ( 役員報酬 BIP 信託口 ) 処分時における当初の資金使途処分時における平成 27 年 9 月 ~ 平成 28 年 3 月支出予定時期現時点におけるに充当する予定です 充当状況 10. 処分要項 (1) 処分株式数 250,000 株 (2) 処分価額 1 株につき 1,034 円 (3) 処分価額の総額 258,500,000 円 (4) 処分方法第三者割当の方法によります (5) 払込期日平成 27 年 12 月 14 日 (6) 処分後の自己株式数 1,851,939 株 ( ただし 平成 27 年 10 月 1 日以降の単元未満株式の買取り分および売渡し分は含んでおりません ) 以 上 11