年金や医療保険は 安心して退職後の生活を送るために欠かせないものです このコーナーでは 退職後の年金や医療保険制度についてお知らせします 職域部分は 経過的職域加算額として支給されます! 平成 27 年 10 月 1 日から被用者年金一元化法が施行され 公務員も厚生年金保険制度の被保険者となり 施行日以降に年金受給権が発生する方の年金は全て厚生年金の名称で支給されています また 一元化に伴い共済年金の 職域部分 は廃止となりましたが 職域部分の掛金を既に納めている皆さんには 平成 27 年 9 月 30 日以前の加入期間に応じて 経過的職域加算額 の名称で支給され 平成 27 年 10 月 1 日以降は 新たな公務員制度として職域部分の代りに 退職等年金給付 が適用されています 老齢厚生年金等の請求 今年度末に定年退職をされる一般組合員の方は62 歳 特定消防組合員の方は60 歳に達した日 ( 誕生日の前日 ) に 特別支給の老齢厚生年金 の受給権が発生し さらに65 歳に達した日に 本来支給の老齢厚生年金 と 退職等年金給付 の受給権が発生します 一般組合員の場合は 最後に加入されていた公的年金の実施機関より 62 歳到達月の 3ヶ月前に請求書をご自宅あてにお送りします 特定消防組合員の場合は 在職中に受給権が発生していますので 共済事務担当係を通じまして改定請求を行っていただきます なお 60 歳未満で退職される方や定年で退職される一般組合員の方は 退職時に 退職届書 もしくは 組合員期間等証明書 を必ず提出してください また 退職後に転居や改姓をした場合には 請求書をお届けできなくなりますので 共済組合まで住所や氏名の変更届の提出をお願いいたします 退職 特別支給の老齢厚生年金の請 特 組合員 退職 書 特別支給の 退職 老齢厚生年金の請 組合員 組合員 本来支給の老齢厚生年金の請 退職 年金給 の請 請 書の は 共済 へ 請 書の は 請 書 た 共済組合 は 本年金 年金 へ 老齢厚生年金等の概要 老齢厚生年金は 次の 2 つに分けられます 1 特別支給の老齢厚生年金 65 歳に到達するまでの間受給する年金 2 本来支給の老齢厚生年金 65 歳到達以後に受給する年金 ( 例 ) 昭和 30 年 4 月 2 日 ~ 昭和 32 年 4 月 1 日生まれの 一般組合員 の方の場合 ( ) 組合員期間が44 年以上ある方 や 障害年金に該当する状態にある方 は 特別支給の老齢厚生年金支給開始時から 定額部分や加給年金額を加算して年金が支給されます 年金の送金 5 年金は 偶数月の 15 日 ( 金融機関の休業日の場合は 前営業日 ) に前々月分と前月分を指定の口座へ送金します なお 公務員期間分の 老齢厚生年金 と 経過的職域加算額 退職等年金給付 は共済組合から 民間期間分の 老齢厚生年金 と国民年金の 老齢基礎年金 は日本年金機構から送金されます
他の所得による制限と雇用保険受給による年金の停止 公務員として再就職し厚生年金に加入された場合は 経過的職域加算額は全額停止となり 特別 ( 本来 ) 支給の老齢厚生年金の一部または全部に制限がかかることがあります なお 民間に再就職し厚生年金に加入された場合は 経過的職域加算額は全額支給されますが 特別 ( 本来 ) 支給の老齢厚生年金の一部または全部に制限がかかることがあります また 65 歳未満で雇用保険法の失業給付を受給すると 失業給付の額にかかわらず 受給期間中は特別支給の老齢厚生年金が全額支給停止となります 配偶者の手続き 被扶養者になっている 60 歳未満の配偶者のいる方が退職をされますと 配偶者の方は 国民年金第 3 号被保険者 の資格を失いますので 退職後 速やかにお住まいの市町村の国民年金担当課で 配偶者の方の 国民年金第 1 号被保険者 の加入手続きを行ってください なお 退職後すぐに再就職し 再就職先で配偶者の方が被扶養者として認定された場合には 国民年金第 1 号被保険者 の手続きは必要ありません 老齢基礎年金および老齢厚生年金等の繰上げ支給 老齢基礎年金は 65 歳 老齢厚生年金は 62 歳 ( 平成 28 年度末定年退職者の場合 ) から支給されますが 60 歳到達以降から 65 歳到達のひと月前までの間 本人の請求により ひと月単位で支給開始時期を早めて年金を受け取ることができます また 老齢基礎年金または老齢厚生年金の繰上げ請求を行うと 経過的職域加算額 ( 退職共済年金 ) を含む全ての公的年金は 同じ月から繰上げて支給されることになります なお 繰上げ請求を行うと 繰上げた月数ひと月あたり年額の 0.5% が減額され その減額率は一生涯適用されることになります ( 例 ) 昭和 30 年 4 月 2 日 ~ 昭和 32 年 4 月 1 日生まれの 一般組合員 の方が 60 歳から老齢基礎年金の繰上げを行った場合 組合員期間が44 年以上ある方 や 障害年金に該当する状態にある方 は 特別支給の老齢厚生年金支給開始月から 定額部分 ( 老齢基礎年金に相当 ) および 加給年金額 が加算されて支給となります ただし 繰上げ請求を行うと この 定額部分 等の支給が無くなりますので 繰上げの請求を行う前に 共済組合年金課へご相談ください 6
退職後の医療保険制度について 現在の職場を退職すると 共済組合の保険証 ( 組合員証 ) が使用できなくなります そのため保険診療を受けるためには退職後 あらたに医療保険制度に加入しなければなりません 皆さんが退職後に加入する医療保険制度を下の図で確認してみましょう 70 歳以上の方の自己負担割合は 2 割 3 割となります ( 平成 26 年 4 月 1 日までに70 歳の誕生日を迎えた方は 1 割 ) 退職後 組合員証と被扶養者証は職場の共済事務担当係へお返しください 任意継続組合員について 共済組合の短期給付制度では 退職後に病気やケガ等をした場合 在職中とほぼ同様の給付を受けることのできる 任意継続組合員 の制度が設けられております ( 年金制度の適用はありません ) 加入手続き等については次表のようになりますが 40 歳以上 65 歳未満の方は 任意継続掛金と併せて介護掛金も納めていただくこととなります 7
福祉事業の手続きについて 金の 退職 報 書 金 申 書 退職 から の 共済 金 請 書 申 書 組合 金 い の請 年金 の に い 3 月 月 ま 月 3 ま さ け 給 ー の退職 の に い 月 金 ま 一般財団法人福島県市町村職員福祉互助会について 福祉互助会では 退職後 60 歳から 70 歳までの間 退職者本人と配偶者に対し次のような給付事業を行っております 福祉互助会に加入されている方は 退職会員資格確認申請書 を 3 月 31 日までに職場の共済事務担当係を経由して提出してください 8
福島県市町村職員年金者連盟について 当年金者連盟は 福島県内の市町村や一部事務組合を退職し年金受給者等になられた方々が 生活の安定と福祉の向上を目指し また 相互の親睦を図ることを目的に結成され 現在 12,200 余名の会員を擁しています 退職後 同じ職場だった仲間や同じ地域の仲間とのコミュニケーションの場として活動をしておりますので 是非ご加入の程 よろしくお願いします 加入申込書は 年金者連盟に提出してください ( 共済組合の提出書類に添付し送付することも可 )!!! 9 3 月に退職される皆さんへ は 共済組合ホームページ http://www.fukushima-ctv-kyousai.jp 新着情報 からもご覧いただけます