銀行法施行規則 昭和五十七年大蔵省令第十号 ) 別紙様式第 1 号 別紙様式第 1 号 第 18 条第 1 項関係 ) 日本工業規格 A4) 別紙様式第 1 号 第 18 条第 1 項関係 ) 日本工業規格 A4) 第 1 第期中 年月日から年月日まで 中間事業概況書 第 1 第期中 年月日から年月日まで 中間事業概況書 1~4 5 貸倒引当金の状況 純繰入額当中間期繰入額取崩額摘要 純取崩額 ) 末残高一般貸倒引当金個別貸倒引当金特定海外債権引当勘定合計 個別貸倒引当金の 取崩額 欄には 目的外の取崩額を計上することとし 目的に従う取崩額は 欄外に次のとおり記載すること 個別貸倒引当金の目的に従う取崩額百万円 6 1~4 5 貸倒引当金の状況 純繰入額当中間期繰入額取崩額摘要 純取崩額 ) 末残高一般貸倒引当金うち有税分個別貸倒引当金うち有税分特定海外債権引当勘定うち有税分合計 個別貸倒引当金の 取崩額 欄には 目的外の取崩額を計上することとし 目的に従う取崩額は 欄外に次のとおり記載すること 個別貸倒引当金の目的に従う取崩額無税百万円有税百万円 6 第 2 第期中 年月日現在 ) 中間貸借対照表 無 形 固 定 資 産 資 産 除 去 債 務 前 払 年 金 費 用 そ の 他 の 負 債 賞 与 引 当 金 1~3 第 2 第期中 年月日現在 ) 中間貸借対照表 無 形 固 定 資 産 資 産 除 去 債 務 そ の 他 の 負 債 賞 与 引 当 金 1~3
銀行法施行規則 昭和五十七年大蔵省令第十号 ) 別紙様式第 1 号の 2 別紙様式第 1 号の2 第 18 条第 1 項関係 ) 日本工業規格 A4) 別紙様式第 1 号の2 第 18 条第 1 項関係 ) 日本工業規格 A4) 第 1 第期中 年月日から年月日まで 中間事業概況書 第 1 第期中 年月日から年月日まで 中間事業概況書 1~4 5 貸倒引当金の状況 純繰入額当中間期繰入額取崩額摘要 純取崩額 ) 末残高一般貸倒引当金個別貸倒引当金特定海外債権引当勘定合計 個別貸倒引当金の 取崩額 欄には 目的外の取崩額を計上することとし 目的に従う取崩額は 欄外に次のとおり記載すること 個別貸倒引当金の目的に従う取崩額百万円 6 自己資本比率の状況 国際統一基準に係る単体自己資本比率 国内基準に係る単体自己資本比率 信用リスク アセット算出手法 当中間当中間項目前期末項目前期末期末期末 のれん相当額 非同時決済取引に係る控企業結合により計上される除額及び信用リスク削減 相当額手法として用いる保証又証券化取引により増加したはクレジット デリバティ 自己資本相当額ブの免責額に係る控除額 1~4 5 貸倒引当金の状況 繰入額 取崩額 純繰入額当中間期 純取崩額 ) 末残高 摘要 一般 貸倒引 当金 う ち 有 税 分 個別 貸倒引 当金 う ち 有 税 分 特定海外債権引当勘定 う ち 有 税 分 合計 個別貸倒引当金の 取崩額 欄には 目的外の取崩額を計上することとし 目的に従う取崩 額は 欄外に次のとおり記載すること 個別貸倒引当金の目的に従う取崩額無税百万円 有税百万円 6 自己資本比率の状況 国際統一基準に係る単体自己資本比率 国内基準に係る単体自己資本比率 信用リスク アセット算出手法 項目 前期末 当中間当中間項目前期末期末期末 のれん相当額 非同時決済取引に係る控 企業結合により計上される除額及び信用リスク削減 相額手法として用いる保証又 証券化取引により増加したはクレジット デリバティ 自己資本相当額ブの免責額に係る控除額
銀行法施行規則 昭和五十七年大蔵省令第十号 ) 別紙様式第 1 号の 2 第 2 第期中 年月日現在 ) 中間貸借対照表 第 2 第期中 年月日現在 ) 中間貸借対照表 リース債務 リース債務 前払年金費用 資産除去債務 資産除去債務 その他の負債 その他の負債 1~3 1~3
銀行法施行規則 昭和五十七年大蔵省令第十号 ) 別紙様式第 2 号 別紙様式第 2 号 第 18 条第 1 項関係 ) 日本工業規格 A4) 別紙様式第 2 号 第 18 条第 1 項関係 ) 日本工業規格 A4) 第 2 年月日現在中間貸借対照表 第 2 年月日現在中間貸借対照表 退職給付引当金 退職給付引当金 前払年金費用 特別法上の引当金 特別法上の引当金 繰延税金負債 繰延税金負債 1~3 1~3
銀行法施行規則 昭和五十七年大蔵省令第十号 ) 別紙様式第 2 号の 2 別紙様式第 2 号の2 第 18 条第 1 項関係 ) 日本工業規格 A4) 別紙様式第 2 号の2 第 18 条第 1 項関係 ) 日本工業規格 A4) 第 2 年月日現在中間貸借対照表 第 2 年月日現在中間貸借対照表 前払年金費用 退職給付引当金 退職給付引当金 特別法上の引当金 特別法上の引当金 1~3 1~3
銀行法施行規則 昭和五十七年大蔵省令第十号 ) 別紙様式第 3 号 別紙様式第 3 号 第 18 条第 2 項関係 ) 日本工業規格 A4) 別紙様式第 3 号 第 18 条第 2 項関係 ) 日本工業規格 A4) 第 1 第期 年月日から年月日まで 事業概況書 第 1 第期 年月日から年月日まで 事業概況書 1~9 10 貸倒引当金の状況 純繰入額繰入額取崩額当期末残高摘要 純取崩額 ) 一般貸倒引当金個別貸倒引当金特定海外債権引当勘定合計 個別貸倒引当金の 取崩額 欄には 目的外の取崩額を計上することとし 目的に従う取崩額は 欄外に次のとおり記載すること 個別貸倒引当金の目的に従う取崩額百万円 11~13 1~9 10 貸倒引当金の状況 純繰入額繰入額取崩額当期末残高摘要 純取崩額 ) 一般貸倒引当金うち有税分個別貸倒引当金うち有税分特定海外債権引当勘定うち有税分合計 個別貸倒引当金の 取崩額 欄には 目的外の取崩額を計上することとし 目的に従う取崩額は 欄外に次のとおり記載すること 個別貸倒引当金の目的に従う取崩額無税百万円有税百万円 11~13 第 2 第期末 年月日現在 ) 貸借対照表 その他の 純資産の部 ) 前 払 年 金 費 用 資 本 金 新 株 式 申 込 証 拠 金 1~6 第 2 第期末 年月日現在 ) 貸借対照表 その他の 純資産の部 ) 資 本 金 新 株 式 申 込 証 拠 金 1~6
銀行法施行規則 昭和五十七年大蔵省令第十号 ) 別紙様式第 3 号の 2 別紙様式第 3 号の2 第 18 条第 2 項関係 ) 日本工業規格 A4) 別紙様式第 3 号の2 第 18 条第 2 項関係 ) 日本工業規格 A4) 第 1 第期 年月日から年月日まで 事業概況書 第 1 第期 年月日から年月日まで 事業概況書 1~10 11 貸倒引当金の状況 純繰入額繰入額取崩額当期末残高摘要 純取崩額 ) 一般貸倒引当金個別貸倒引当金特定海外債権引当勘定合計 個別貸倒引当金の 取崩額 欄には 目的外の取崩額を計上することとし 目的に従う取崩額は 欄外に次のとおり記載すること 個別貸倒引当金の目的に従う取崩額百万円 12~14 1~10 11 貸倒引当金の状況 純繰入額繰入額取崩額当期末残高摘要 純取崩額 ) 一般貸倒引当金うち有税分個別貸倒引当金うち有税分特定海外債権引当勘定うち有税分合計 個別貸倒引当金の 取崩額 欄には 目的外の取崩額を計上することとし 目的に従う取崩額は 欄外に次のとおり記載すること 個別貸倒引当金の目的に従う取崩額無税百万円有税百万円 12~14 第 2 第期末 年月日現在 ) 貸借対照表 その他の 金融商品取引責任準備金 前 払 年 金 費 用 繰 延 税 金 負 債 再評価に係る繰延税金負債 1~6 第 2 第期末 年月日現在 ) 貸借対照表 その他の 金融商品取引責任準備金 繰 延 税 金 負 債 再評価に係る繰延税金負債 1~6
銀行法施行規則 昭和五十七年大蔵省令第十号 ) 別紙様式第 4 号 別紙様式第 4 号 第 18 条第 2 項関係 ) 日本工業規格 A4) 別紙様式第 4 号 第 18 条第 2 項関係 ) 日本工業規格 A4) 第 2 年月日現在貸借対照表 その他の 繰 越 利 益 剰 余 金 前 払 年 金 費 用 その他有価証券評価差額金 繰 延 ヘ ッ ジ 損 益 1~6 第 2 年月日現在貸借対照表 その他の 繰 越 利 益 剰 余 金 その他有価証券評価差額金 繰 延 ヘ ッ ジ 損 益 1~6
銀行法施行規則 昭和五十七年大蔵省令第十号 ) 別紙様式第 4 号の 2 別紙様式第 4 号の2 第 18 条第 2 項関係 ) 日本工業規格 A4) 別紙様式第 4 号の2 第 18 条第 2 項関係 ) 日本工業規格 A4) 第 2 年月日現在貸借対照表 その他の 本 店 前 払 年 金 費 用 在 日 支 店 在 外 支 店 1~6 第 2 年月日現在貸借対照表 その他の 本 店 在 日 支 店 在 外 支 店 1~6
銀行法施行規則 昭和五十七年大蔵省令第十号 ) 別紙様式第 5 号 別紙様式第 5 号 第 18 条第 3 項関係 ) 日本工業規格 A4) 別紙様式第 5 号 第 18 条第 3 項関係 ) 日本工業規格 A4) 第 2 中間連結財務諸表 第 2 中間連結財務諸表 1 1 2 年月日現在 ) 中間連結貸借対照表 2 年月日現在 ) 中間連結貸借対照表 無 形 固 定 資 産 賞 与 引 当 金 退職給付に係る資産 役 員 賞 与 引 当 金 退職給付に係る負債 再評価に係る 為 替 換 算 調 整 勘 定 退職給付に係る調整累計額 1 次の事項を注記すること ただし 特定のに関連する注記については その関連が 明らかになるように記載すること 1) 2) 次に掲げる会計方針に関する事項 1~5 6 退職給付に係る会計処理の方法 7~12 3)~17) 2~5 無 形 固 定 資 産 賞 与 引 当 金 役 員 賞 与 引 当 金 退 職 給 付 引 当 金 再評価に係る 為 替 換 算 調 整 勘 定 1 次の事項を注記すること ただし 特定のに関連する注記については その関連が 明らかになるように記載すること 1) 2) 次に掲げる会計方針に関する事項 1~5 6 退職給付引当金の計上方法 7~12 3)~17) 2~5 3 年月日から年月日まで ) 中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 3 年月日から年月日まで ) 中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 1) 2) 中間連結包括利益計算書 1) 2) 中間連結包括利益計算書
銀行法施行規則 昭和五十七年大蔵省令第十号 ) 別紙様式第 5 号 退職給付に係る調整額 1~4 1~4 中間連結損益及び包括利益計算書 1) 中間連結損益計算書 及び 2) 中間連結包括利益計算書 を構成する項目を 単一の計算書に表示する場合 中間連結損益及び包括利益計算書 1) 中間連結損益計算書 及び 2) 中間連結包括利益計算書 を構成する項目を 単一の計算書に表示する場合 退職給付に係る調整額 1~7 1~7 4 年月日から年月日まで 中間連結株主資本等変動計算書 4 年月日から年月日まで 中間連結株主資本等変動計算書 当期首残高 当中間期変動額株主資本以外の項目の当中間期変動額 純額 ) 当中間期変動額合計 当期首残高 当中間期変動額株主資本以外の項目の当中間期変動額 純額 ) 当中間期変動額合計
銀行法施行規則 昭和五十七年大蔵省令第十号 ) 別紙様式第 5 号 当中間期末残高 当中間期末残高 退職給付に係る調整累計額 当期首残高 当中間期変動額 株主資本以外の項目の当中間期変動額 純額 ) 当中間期変動額合計 当中間期末残高 1~7 1~7
銀行法施行規則 昭和五十七年大蔵省令第十号 ) 別紙様式第 5 号の 2 別紙様式第 5 号の2 第 18 条第 4 項関係 ) 日本工業規格 A4) 別紙様式第 5 号の2 第 18 条第 4 項関係 ) 日本工業規格 A4) 第 2 連結財務諸表 第 2 連結財務諸表 1 1 2 年月日現在 ) 連結貸借対照表 2 年月日現在 ) 連結貸借対照表 土 地 役 員 賞 与 引 当 金 リ ー ス 資 産 退職給付に係る負債 建 設 仮 勘 定 その他 純資産の部 ) 退職給付に係る資産 資 本 金 新 株 式 申 込 証 拠 金 為 替 換 算 調 整 勘 定 退職給付に係る調整累計額 1 次の事項を注記すること ただし 特定のに関連する注記については その関連が 明らかになるように記載すること 1) 2) 次に掲げる会計方針に関する事項 1~5 6 退職給付に係る会計処理の方法 7~12 3)~23) 2~7 土 地 役 員 賞 与 引 当 金 リ ー ス 資 産 退 職 給 付 引 当 金 建 設 仮 勘 定 その他 純資産の部 ) 資 本 金 新 株 式 申 込 証 拠 金 為 替 換 算 調 整 勘 定 1 次の事項を注記すること ただし 特定のに関連する注記については その関連が 明らかになるように記載すること 1) 2) 次に掲げる会計方針に関する事項 1~5 6 退職給付引当金の計上方法 7~12 3)~23) 2~7 3 年月日から年月日まで ) 連結損益計算書及び連結包括利益計算書 3 年月日から年月日まで ) 連結損益計算書及び連結包括利益計算書
銀行法施行規則 昭和五十七年大蔵省令第十号 ) 別紙様式第 5 号の 2 1) 1) 2) 連結包括利益計算書 2) 連結包括利益計算書 退職給付に係る調整額 1~5 1~5 連結損益及び包括利益計算書 1) 連結損益計算書 及び 2) 連結包括利益計算書 を構成する項目を 単一の計算書に表示する場合 連結損益及び包括利益計算書 1) 連結損益計算書 及び 2) 連結包括利益計算書 を構成する項目を 単一の計算書に表示する場合 退職給付に係る調整額 1~9 1~9 4 年月日から年月日まで ) 連結株主資本等変動計算書 4 年月日から年月日まで ) 連結株主資本等変動計算書 当期首残高 当期変動額 当期首残高 当期変動額
銀行法施行規則 昭和五十七年大蔵省令第十号 ) 別紙様式第 5 号の 2 株主資本以外の項目の当期変動額 純額 ) 当期変動額合計 当期末残高 株主資本以外の項目の当期変動額 純額 ) 当期変動額合計 当期末残高 退職給付に係る調整累計額 当期首残高 当期変動額 株主資本以外の項目の当期変動額 純額 ) 当期変動額合計 当期末残高 1~7 1~7
銀行法施行規則 昭和五十七年大蔵省令第十号 ) 別紙様式第 6 号 別紙様式第 6 号 第 19 条第 1 項及び第 6 項関係 ) 第 1 第期中間決算公告 別紙様式第 6 号 第 19 条第 1 項及び第 6 項関係 ) 第 1 第期中間決算公告 中間貸借対照表 年月日現在 ) 中間貸借対照表 年月日現在 ) 資産除去債務 資産除去債務 前払年金費用 その他の負債 その他の負債 1~3 1~3 第 2 第期中間決算公告 要旨 ) 第 2 第期中間決算公告 要旨 ) 中間貸借対照表 年月日現在 ) 単位 : 百万円又は億円 ) 中間貸借対照表 年月日現在 ) 単位 : 百万円又は億円 ) 前払年金費用 役員 役員 退職給付引当金 退職給付引当金 1 2 1 2
銀行法施行規則 昭和五十七年大蔵省令第十号 ) 別紙様式第 6 号の 2 別紙様式第 6 号の2 第 19 条第 1 項及び第 6 項関係 ) 第 1 第期中間決算公告 別紙様式第 6 号の2 第 19 条第 1 項及び第 6 項関係 ) 第 1 第期中間決算公告 中間貸借対照表 年月日現在 ) 中間貸借対照表 年月日現在 ) リース債務 リース債務 前払年金費用 資産除去債務 資産除去債務 その他の負債 その他の負債 1~3 1~3 第 2 第期中間決算公告 要旨 ) 第 2 第期中間決算公告 要旨 ) 中間貸借対照表 年月日現在 ) 単位 : 百万円又は億円 ) 中間貸借対照表 年月日現在 ) 単位 : 百万円又は億円 ) その他負債 その他負債 前払年金費用 役員 役員 1 2 1 2
銀行法施行規則 昭和五十七年大蔵省令第十号 ) 別紙様式第 6 号の 3 別紙様式第 6 号の 3 第 19 条第 1 項及び第 6 項関係 ) 別紙様式第 6 号の 3 第 19 条第 1 項及び第 6 項関係 ) 第 1 第期決算公告 第 1 第期決算公告 貸借対照表 年月日現在 ) 貸借対照表 年月日現在 ) その他の 純資産の部 ) その他の 純資産の部 ) 前払年金費用 資本金 資本金 新株式申込証拠金 新株式申込証拠金 1~6 1~6 第 2 第期決算公告 要旨 ) 第 2 第期決算公告 要旨 ) 貸借対照表 年月日現在 ) 貸借対照表 年月日現在 ) 単位 : 百万円又は億円 ) 単位 : 百万円又は億円 ) 前払年金費用 役員 役員 退職給付引当金 退職給付引当金 1 2 1 2
銀行法施行規則 昭和五十七年大蔵省令第十号 ) 別紙様式第 6 号の 4 別紙様式第 6 号の 4 第 19 条第 1 項及び第 6 項関係 ) 別紙様式第 6 号の 4 第 19 条第 1 項及び第 6 項関係 ) 第 1 第期決算公告 第 1 第期決算公告 貸借対照表 年月日現在 ) 貸借対照表 年月日現在 ) その他の 金融商品取引責任準備金 その他の 金融商品取引責任準備金 前払年金費用 繰延税金負債 繰延税金負債 再評価に係る繰延税金負債 再評価に係る繰延税金負債 1~6 1~6 第 2 第期決算公告 要旨 ) 第 2 第期決算公告 要旨 ) 貸借対照表 年月日現在 ) 貸借対照表 年月日現在 ) 単位 : 百万円又は億円 ) 単位 : 百万円又は億円 ) その他負債 その他負債 前払年金費用 役員 役員 1 2 1 2
銀行法施行規則 昭和五十七年大蔵省令第十号 ) 別紙様式第 7 号 別紙様式第 7 号 第 19 条第 1 項及び第 6 項関係 ) 第 1 第期中間決算公告 別紙様式第 7 号 第 19 条第 1 項及び第 6 項関係 ) 第 1 第期中間決算公告 中間貸借対照表 年月日現在 ) 中間貸借対照表 年月日現在 ) 退職給付引当金 退職給付引当金 前払年金費用 特別法上の引当金 特別法上の引当金 金融商品取引責任準備金 金融商品取引責任準備金 1~3 1~3 第 2 第期中間決算公告 要旨 ) 第 2 第期中間決算公告 要旨 ) 中間貸借対照表 年月日現在 ) 中間貸借対照表 年月日現在 ) 金融商品取引責任準備金 金融商品取引責任準備金 前払年金費用 繰延税金負債 繰延税金負債 支払承諾 支払承諾 1 2 1 2
銀行法施行規則 昭和五十七年大蔵省令第十号 ) 別紙様式第 7 号の 2 別紙様式第 7 号の2 第 19 条第 1 項及び第 6 項関係 ) 第 1 第期中間決算公告 別紙様式第 7 号の2 第 19 条第 1 項及び第 6 項関係 ) 第 1 第期中間決算公告 中間貸借対照表 年月日現在 ) 中間貸借対照表 年月日現在 ) 前払年金費用 退職給付引当金 退職給付引当金 特別法上の引当金 特別法上の引当金 1~3 1~3 第 2 第期中間決算公告 要旨 ) 第 2 第期中間決算公告 要旨 ) 中間貸借対照表 年月日現在 ) 中間貸借対照表 年月日現在 ) 特別法上の引当金 特別法上の引当金 前払年金費用 金融商品取引責任準備金 金融商品取引責任準備金 繰延税金負債 繰延税金負債 1 2 1 2
銀行法施行規則 昭和五十七年大蔵省令第十号 ) 別紙様式第 7 号の 3 別紙様式第 7 号の 3 第 19 条第 1 項及び第 6 項関係 ) 別紙様式第 7 号の 3 第 19 条第 1 項及び第 6 項関係 ) 第 1 第期決算公告 第 1 第期決算公告 貸借対照表 年月日現在 ) 貸借対照表 年月日現在 ) その他の 繰越利益剰余金 その他の 繰越利益剰余金 前払年金費用 その他有価証券評価差額金 その他有価証券評価差額金 繰延ヘッジ損益 繰延ヘッジ損益 1~6 1~6 第 2 第期決算公告 要旨 ) 第 2 第期決算公告 要旨 ) 貸借対照表 年月日現在 ) 貸借対照表 年月日現在 ) 金融商品取引責任準備金 金融商品取引責任準備金 前払年金費用 繰延税金負債 繰延税金負債 支払承諾 支払承諾 1 2 1 2
銀行法施行規則 昭和五十七年大蔵省令第十号 ) 別紙様式第 7 号の 4 別紙様式第 7 号の 4 第 19 条第 1 項及び第 6 項関係 ) 別紙様式第 7 号の 4 第 19 条第 1 項及び第 6 項関係 ) 第 1 第期決算公告 第 1 第期決算公告 貸借対照表 年月日現在 ) 貸借対照表 年月日現在 ) その他の 本 店 その他の 本 店 前払年金費用 在日支店 在日支店 在外支店 在外支店 1~6 1~6 第 2 第期決算公告 要旨 ) 第 2 第期決算公告 要旨 ) 貸借対照表 年月日現在 ) 貸借対照表 年月日現在 ) 特別法上の引当金 特別法上の引当金 前払年金費用 金融商品取引責任準備金 金融商品取引責任準備金 繰延税金負債 繰延税金負債 1 2 1 2
銀行法施行規則 昭和五十七年大蔵省令第十号 ) 別紙様式第 8 号 別紙様式第 8 号 第 19 条第 2 項及び第 6 項関係 ) 別紙様式第 8 号 第 19 条第 2 項及び第 6 項関係 ) 第 1 第期中間決算公告 第 1 第期中間決算公告 中間連結貸借対照表 年月日現在 ) 中間連結貸借対照表 年月日現在 ) 無 形 固 定 資 産 賞 与 引 当 金 退職給付に係る資産 役 員 賞 与 引 当 金 退職給付に係る負債 再評価に係る 為 替 換 算 調 整 勘 定 退職給付に係る調整累計額 1 2 次の事項を注記すること ただし 特定のに関連する注記については その関連が 明らかになるように記載すること 1) 2) 次に掲げる会計方針に関する事項 1~5 6 退職給付に係る会計処理の方法 7~12 3)~18) 3~6 無 形 固 定 資 産 賞 与 引 当 金 役 員 賞 与 引 当 金 退 職 給 付 引 当 金 再評価に係る 為 替 換 算 調 整 勘 定 1 2 次の事項を注記すること ただし 特定のに関連する注記については その関連が 明らかになるように記載すること 1) 2) 次に掲げる会計方針に関する事項 1~5 6 退職給付引当金の計上方法 7~12 3)~18) 3~6 中間連結損益及び包括利益計算書 年月日から ) 年月日まで 中間連結損益及び包括利益計算書 年月日から ) 年月日まで 中間連結損益計算書 について 中間連結損益及び包括利益計算書 の記載に代える場合 中間連結損益計算書 について 中間連結損益及び包括利益計算書 の記載に代える場合
銀行法施行規則 昭和五十七年大蔵省令第十号 ) 別紙様式第 8 号 退職給付に係る調整額 1~6 1~6 第 2 第期中間決算公告 要旨 ) 第 2 第期中間決算公告 要旨 ) 中間連結貸借対照表 年月日現在 ) 単位 : 百万円又は億円 ) 中間連結貸借対照表 年月日現在 ) 単位 : 百万円又は億円 ) 退職給付に係る資産 役員 役員 退職給付に係る負債 退職給付引当金 再評価に係る 再評価に係る 退職給付に係る調整累計額 1 2 1 2 中間連結損益及び包括利益計算書 年月日から ) 年月日まで 中間連結損益及び包括利益計算書 年月日から ) 年月日まで 中間連結損益計算書 について 中間連結損益及び包括利益計算書 の記載に代える場合 単位 : 百万円又は億円 ) 中間連結損益計算書 について 中間連結損益及び包括利益計算書 の記載に代える場合 単位 : 百万円又は億円 )
銀行法施行規則 昭和五十七年大蔵省令第十号 ) 別紙様式第 8 号 退職給付に係る調整額 1~3 1~3
銀行法施行規則 昭和五十七年大蔵省令第十号 ) 別紙様式第 8 号の 2 別紙様式第 8 号の2 第 19 条第 2 項及び第 6 項関係 ) 第 1 第期決算公告 別紙様式第 8 号の2 第 19 条第 2 項及び第 6 項関係 ) 第 1 第期決算公告 連結貸借対照表 年月日現在 ) 連結貸借対照表 年月日現在 ) 土 地 役 員 賞 与 引 当 金 リ ー ス 資 産 退職給付に係る負債 建 設 仮 勘 定 その他の 純資産の部 ) 退職給付に係る資産 資 本 金 新 株 式 申 込 証 拠 金 為 替 換 算 調 整 勘 定 退職給付に係る調整累計額 1 2 次の事項を注記すること ただし 特定のに関連する注記については その関連が 明らかになるように記載すること 1) 2) 次に掲げる会計方針に関する事項 1~5 6 退職給付に係る会計処理の方法 7~12 3)~24) 3~8 土 地 役 員 賞 与 引 当 金 リ ー ス 資 産 退 職 給 付 引 当 金 建 設 仮 勘 定 その他の 純資産の部 ) 資 本 金 新 株 式 申 込 証 拠 金 為 替 換 算 調 整 勘 定 1 2 次の事項を注記すること ただし 特定のに関連する注記については その関連が 明らかになるように記載すること 1) 2) 次に掲げる会計方針に関する事項 1~5 6 退職給付引当金の計上方法 7~12 3)~24) 3~8
銀行法施行規則 昭和五十七年大蔵省令第十号 ) 別紙様式第 8 号の 2 連結損益及び包括利益計算書 年月日から ) 年月日まで 連結損益及び包括利益計算書 年月日から ) 年月日まで 連結損益計算書 について 連結損益及び包括利益計算書 の記載に代える場合 連結損益計算書 について 連結損益及び包括利益計算書 の記載に代える場合 退職給付に係る調整額 1~7 1~7 第 2 第期決算公告 要旨 ) 第 2 第期決算公告 要旨 ) 連結貸借対照表 年月日現在 ) 単位 : 百万円又は億円 ) 連結貸借対照表 年月日現在 ) 単位 : 百万円又は億円 ) 退職給付に係る資産 役員 役員 退職給付に係る負債 退職給付引当金 再評価に係る 再評価に係る 退職給付に係る調整累計額 1 2 1 2
銀行法施行規則 昭和五十七年大蔵省令第十号 ) 別紙様式第 8 号の 2 連結損益及び包括利益計算書 年月日から ) 年月日まで 連結損益及び包括利益計算書 年月日から ) 年月日まで 連結損益計算書 について 連結損益及び包括利益計算書 の記載に代える場合 単位 : 百万円又は億円 ) 連結損益計算書 について 連結損益及び包括利益計算書 の記載に代える場合 単位 : 百万円又は億円 ) 退職給付に係る調整額 1~3 1~3
銀行法施行規則 昭和五十七年大蔵省令第十号 ) 別紙様式 11 号 別紙様式第 11 号 第 34 条の24 第 1 項関係 ) 日本工業規格 A4) 別紙様式第 11 号 第 34 条の 24 第 1 項関係 ) 日本工業規格 A4) 第 1 第期中 年月日から年月日まで ) 中間事業概況書 第 1 第期中 年月日から年月日まで ) 中間事業概況書 1~4 5 連結自己資本比率の状況 国際統一基準に係る連結自己資本比率 信用リスク アセット算出手法 当中間期末前期末経過措置経過措置項目による不による不算入額算入額 調整項目に係る経過措置 自己資本比率改正告示附則第 7 条第 4 項 ) により Tier2 資本に係る調整項目の額に算入されるものの額 1~9 国内基準に係る連結自己資本比率 1~4 5 連結自己資本比率の状況 国際統一基準に係る連結自己資本比率 信用リスク アセット算出手法 当中間期末前期末経過措置経過措置項目による不による不算入額算入額 調整項目に係る経過措置 自己資本改正告示附則第 7 条第 4 項 ) により Tier2 資本に係る調整項目の額に算入されるものの額 1~9 国内基準に係る連結自己資本比率 第 2 中間連結財務諸表 第 2 中間連結財務諸表 1 1 2 第期中 年月日現在 ) 中間連結貸借対照表 2 第期中 年月日現在 ) 中間連結貸借対照表 退職給付に係る資産 役員 役員 退職給付に係る負債 退職給付引当金 再評価に係る 再評価に係る
銀行法施行規則 昭和五十七年大蔵省令第十号 ) 別紙様式 11 号 退職給付に係る調整累計額 1 次の事項を注記すること ただし 特定のに関連する注記については その関連が明らかになるように記載すること 1) 2) 次に掲げる会計方針に関する事項 1~5 6 退職給付に係る会計処理の方法 7~12 3)~17) 2~6 1 次の事項を注記すること ただし 特定のに関連する注記については その関連が明らかになるように記載すること 1) 2) 次に掲げる会計方針に関する事項 1~5 6 退職給付引当金の計上方法 7~12 3)~17) 2~6 3 第期中 年月日から年月日まで ) 中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 3 第期中 年月日から年月日まで ) 中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 1) 1) 2) 中間連結包括利益計算書 2) 中間連結包括利益計算書 退職給付に係る調整額 1~4 1~4 中間連結損益及び包括利益計算書 1) 中間連結損益計算書 及び 2) 中間連結包括利益計算書 を構成する項目を 単一の計算書に表示する場合 中間連結損益及び包括利益計算書 1) 中間連結損益計算書 及び 2) 中間連結包括利益計算書 を構成する項目を 単一の計算書に表示する場合
銀行法施行規則 昭和五十七年大蔵省令第十号 ) 別紙様式 11 号 退職給付に係る調整額 1~8 1~8 4 第期中 年月日から年月日まで ) 中間連結株主資本等変動計算書 4 第期中 年月日から年月日まで ) 中間連結株主資本等変動計算書 当期首残高 当中間期変動額 株主資本以外の項目の当中間期変動額 純額 ) 当中間期変動額合計 当中間期末残高 当期首残高 当中間期変動額 株主資本以外の項目の当中間期変動額 純額 ) 当中間期変動額合計 当中間期末残高 退職給付に係る調整累計額 当期首残高 当中間期変動額 株主資本以外の項目の当中間期変動額 純額 ) 当中間期変動額合計 当中間期末残高 1~7 1~7
銀行法施行規則 昭和五十七年大蔵省令第十号 ) 別紙様式 12 号 別紙様式第 12 号 第 34 条の24 第 2 項関係 ) 日本工業規格 A4) 別紙様式第 12 号 第 34 条の 24 第 2 項関係 ) 日本工業規格 A4) 第 2 連結財務諸表 第 2 連結財務諸表 1 1 2 第期末 年月日現在 ) 連結貸借対照表 土 地 役 員 賞 与 引 当 金 リ ー ス 資 産 退職給付に係る負債 建 設 仮 勘 定 その他の 純資産の部 ) 退職給付に係る資産 資 本 金 新 株 式 申 込 証 拠 金 為 替 換 算 調 整 勘 定 退職給付に係る調整累計額 1 次の事項を注記すること ただし 特定のに関連する注記については その関連が 明らかになるように記載すること 1) 2) 次に掲げる会計方針に関する事項 1~5 6 退職給付に係る会計処理の方法 7~12 3)~23) 2~8 2 第期末 年月日現在 ) 連結貸借対照表 土 地 役 員 賞 与 引 当 金 リ ー ス 資 産 退 職 給 付 引 当 金 建 設 仮 勘 定 その他の 純資産の部 ) 資 本 金 新 株 式 申 込 証 拠 金 為 替 換 算 調 整 勘 定 1 次の事項を注記すること ただし 特定のに関連する注記については その関連が 明らかになるように記載すること 1) 2) 次に掲げる会計方針に関する事項 1~5 6 退職給付引当金の計上方法 7~12 3)~23) 2~8 3 第期 年月日から年月日まで ) 連結損益計算書及び連結包括利益計算書 3 第期 年月日から年月日まで ) 連結損益計算書及び連結包括利益計算書
銀行法施行規則 昭和五十七年大蔵省令第十号 ) 別紙様式 12 号 1) 1) 2) 連結包括利益計算書 2) 連結包括利益計算書 退職給付に係る調整額 1~5 1~5 連結損益及び包括利益計算書 1) 連結損益計算書 及び 2) 連結包括利益計算書 を構成する項目を 単一の計算書に表示する場合 連結損益及び包括利益計算書 1) 連結損益計算書 及び 2) 連結包括利益計算書 を構成する項目を 単一の計算書に表示する場合 退職給付に係る調整額 1~10 1~10 4 第期 年月日から年月日まで ) 連結株主資本等変動計算書 4 第期 年月日から年月日まで ) 連結株主資本等変動計算書 当期首残高 当期変動額 当期首残高 当期変動額
銀行法施行規則 昭和五十七年大蔵省令第十号 ) 別紙様式 12 号 株主資本以外の項目の当期変動額 純額 ) 当期変動額合計 当期末残高 株主資本以外の項目の当期変動額 純額 ) 当期変動額合計 当期末残高 退職給付に係る調整累計額 当期首残高 当期変動額 株主資本以外の項目の当期変動額 純額 ) 当期変動額合計 当期末残高 1~7 1~7
銀行法施行規則 昭和五十七年大蔵省令第十号 ) 別紙様式第 13 号 別紙様式第 13 号 第 34 条の 25 第 1 項及び第 4 項関係 ) 別紙様式第 13 号 第 34 条の 25 第 1 項及び第 4 項関係 ) 第 1 第期中間決算公告 第 1 第期中間決算公告 中間連結貸借対照表 年月日現在 ) 中間連結貸借対照表 年月日現在 ) 無 形 固 定 資 産 賞 与 引 当 金 退職給付に係る資産 役 員 賞 与 引 当 金 退職給付に係る負債 再評価に係る 為 替 換 算 調 整 勘 定 退職給付に係る調整累計額 1 2 次の事項を注記すること ただし 特定のに関連する注記については その関連が 明らかになるように記載すること 1) 2) 次に掲げる会計方針に関する事項 1~5 6 退職給付に係る会計処理の方法 7~12 3)~18) 3~7 無 形 固 定 資 産 賞 与 引 当 金 役 員 賞 与 引 当 金 退 職 給 付 引 当 金 再評価に係る 為 替 換 算 調 整 勘 定 1 2 次の事項を注記すること ただし 特定のに関連する注記については その関連が 明らかになるように記載すること 1) 2) 次に掲げる会計方針に関する事項 1~5 6 退職給付引当金の計上方法 7~12 3)~18) 3~7 中間連結損益及び包括利益計算書 年月日から ) 年月日まで 中間連結損益及び包括利益計算書 年月日から ) 年月日まで 中間連結損益計算書 について 中間連結損益及び包括利益計算書 の記載に代える場合 中間連結損益計算書 について 中間連結損益及び包括利益計算書 の記載に代える場合
銀行法施行規則 昭和五十七年大蔵省令第十号 ) 別紙様式第 13 号 退職給付に係る調整額 1~7 1~7 第 2 第期中間決算公告 要旨 ) 第 2 第期中間決算公告 要旨 ) 中間連結貸借対照表 年月日現在 ) 単位 : 百万円又は億円 ) 中間連結貸借対照表 年月日現在 ) 単位 : 百万円又は億円 ) 退職給付に係る資産 役員 役員 退職給付に係る負債 退職給付引当金 再評価に係る 再評価に係る 退職給付に係る調整累計額 1~3 1~3 中間連結損益及び包括利益計算書 年月日から ) 年月日まで 中間連結損益及び包括利益計算書 年月日から ) 年月日まで 中間連結損益計算書 について 中間連結損益及び包括利益計算書 の記載に代える場合 単位 : 百万円又は億円 ) 中間連結損益計算書 について 中間連結損益及び包括利益計算書 の記載に代える場合 単位 : 百万円又は億円 )
銀行法施行規則 昭和五十七年大蔵省令第十号 ) 別紙様式第 13 号 退職給付に係る調整額 1~4 1~4
銀行法施行規則 昭和五十七年大蔵省令第十号 ) 別紙様式第 13 号の 2 別紙様式第 13 号の2 第 34 条の 25 第 1 項及び第 4 項関係 ) 第 1 第期決算公告 別紙様式第 13 号の2 第 34 条の 25 第 1 項及び第 4 項関係 ) 第 1 第期決算公告 連結貸借対照表 年月日現在 ) 連結貸借対照表 年月日現在 ) 土 地 役 員 賞 与 引 当 金 リ ー ス 資 産 退職給付に係る負債 建 設 仮 勘 定 その他の 純資産の部 ) 退職給付に係る資産 資 本 金 新 株 式 申 込 証 拠 金 為 替 換 算 調 整 勘 定 退職給付に係る調整累計額 1 2 次の事項を注記すること ただし 特定のに関連する注記については その関連が 明らかになるように記載すること 1) 2) 次に掲げる会計方針に関する事項 1~5 6 退職給付に係る会計処理の方法 7~12 3)~24) 3~9 土 地 役 員 賞 与 引 当 金 リ ー ス 資 産 退 職 給 付 引 当 金 建 設 仮 勘 定 その他の 純資産の部 ) 資 本 金 新 株 式 申 込 証 拠 金 為 替 換 算 調 整 勘 定 1 2 次の事項を注記すること ただし 特定のに関連する注記については その関連が 明らかになるように記載すること 1) 2) 次に掲げる会計方針に関する事項 1~5 6 退職給付引当金の計上方法 7~12 3)~24) 3~9
銀行法施行規則 昭和五十七年大蔵省令第十号 ) 別紙様式第 13 号の 2 連結損益及び包括利益計算書 年月日から ) 年月日まで 連結損益及び包括利益計算書 年月日から ) 年月日まで 連結損益計算書 について 連結損益及び包括利益計算書 の記載に代える場合 連結損益計算書 について 連結損益及び包括利益計算書 の記載に代える場合 退職給付に係る調整額 1~8 1~8 第 2 第期決算公告 要旨 ) 第 2 第期決算公告 要旨 ) 連結貸借対照表 年月日現在 ) 単位 : 百万円又は億円 ) 連結貸借対照表 年月日現在 ) 単位 : 百万円又は億円 ) 退職給付に係る資産 役員 役員 退職給付に係る負債 退職給付引当金 再評価に係る 再評価に係る 退職給付に係る調整累計額 1~3 1~3
銀行法施行規則 昭和五十七年大蔵省令第十号 ) 別紙様式第 13 号の 2 連結損益及び包括利益計算書 年月日から ) 年月日まで 連結損益及び包括利益計算書 年月日から ) 年月日まで 連結損益計算書 について 連結損益及び包括利益計算書 の記載に代える場合 単位 : 百万円又は億円 ) 連結損益計算書 について 連結損益及び包括利益計算書 の記載に代える場合 単位 : 百万円又は億円 ) 退職給付に係る調整額 1~4 1~4
銀行法施行規則 昭和五十七年大蔵省令第十号 ) 別紙様式第 15 号 別紙様式第 15 号 第 34 条の 28 第 2 項関係 ) 別紙様式第 15 号 第 34 条の 28 第 2 項関係 ) 1 計算書類に関する事項 1) 有形固定資産及び 種 類 当期首当期当期当期当期末償却償却残高増加額減少額償却額残高累計額累計率 有形固定資産 % 長期前払費用計 1 当事業年度の減損損失のは 当期減少額 の欄に括弧内書として記載し 当期末残 高 の欄は減損損失控除後のを記載すること 2 1 計算書類に関する事項 1) 有形固定資産及び 種 類 当期首当期当期当期当期末償却償却残高増加高減少高償却額残高累計額累計率 有形固定資産 % 長期前払費用計 1 当事業年度の減損損失のは 当期減少高 の欄に括弧内書として記載し 当期末残 高 の欄は減損損失控除後のを記載すること 2