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ECOLOGY&QUALITY の特長 防水工法にはさまざまな種類がありますが 代表的なものとしてはアスファルト防水 シート防水 塗膜防水などがあげられます その中でも アスファルト熱工法は 引火や火傷などの危険がともなうだけでなく 煙や臭気の発生などの問題があります 一方 シート工法は均一な物理的特性は備えているものの ジョイント部分の水密性に難点があります こうした問題点を解消し 各工法の長所を取り入れたのが 水性エマルションタイプの 防水工法 です 40 年以上にもおよぶ実績をもつ ハルコート の高濃度ゴムアスファルトの特性を活かし 独自に開発した反応硬化システムの採用で 従来の乾燥硬化型防水工法に比べ大幅な省力化と性能アップを実現しました 1 硬化スピードアップで 工期を短縮しました 独自に開発した硬化システム ( 特許取得済 ) は ゴムアスファルトエマルション中の水分と反応し 短時間に厚みのある強靭で柔軟な防水膜を形成します そのため塗布回数が少なく また養生期間を短縮できるなど 防水工事の省力化と工期の短縮を両立させました 4 確かな信頼性 は JISA6021を取得しており 建築工事標準仕様 (Y 仕様 ) としての実績が豊富です 人に 街に 環境にやさしい 高品質であり続ける E-TEC の商品設計コンセプト 商品設計理念 5つのE 私たちは 高い技術力と柔軟な発想 頼もしい行動力と自在の応用力 といった強くしなやかな企業力で より豊かな人間環境の基礎固めに取り組んでいます 特に商品設計では Ecology( 環境に優しく ) Easy- Handling( 作業性の良い ) Economy( 価値のある ) Excellence( 優れた品質の ) Effort( 社会に貢献する ) という5つのE を理念とし 高性能 使いやすさ 社会 環境への配慮を満たす新製品を開発しています 私たちは挑戦を続けます Ecology Economy E-TEC Easy-Handling Excellence Effort JIS,ISO を取得し 確かな信頼を得ています 日本工業規格表示認証書 ISO 9001 適合証明証 ISO 14001 適合証明証 日本工業規格表示認証 認証番号 :CE0408004 表示認証品目 : 建築用塗膜防水材 日本工業規格の番号 :JIS A6021 ISO9001 ISO14001 認証取得企業 / [ISO 9001:2015.JIS Q 9001:2015] No.NQA-13050168A 株式会社イーテック [ISO 14001:2015.JIS Q 14001:2015] No.NQE-13120082A 株式会社イーテック四日市工場 ISO14001

防水工法(Y 仕様 ) 2 安全性を高めた 臭気の出ない エマルション防水工法です 防水工法は 安全なエマルション系材料を使った工法です 完全冷工法で施工できる改質アスファルト防水材ですから 臭気はもちろん 煙や火災の心配がありません また昨今 問題となっておりますホルムアルデヒド放散等級 F 基準値 ( 登録番号 0607023 日本建築仕上材工業会 ) をクリアしております 施工スピードのアップ 確かな信頼性 環境品質 エマルション系の為安全 4つのポイント 室内施工での高い安全性 3 室内 地下室の用途に特に威力を発揮します 短い工期や高い安全性により これまでは施工が困難だった場所の防水工事に強みを発揮します 特に 狭い 複雑 密閉された空間といった環境条件をもつ 室内 地下防水にもふさわしい工法です の防水 工法 INDEX 適用部位仕様 No. 掲載頁 屋根防水 密着 T 25 T 40 P.4 P.4 絶縁 TZ 40 P.5 室 内 密着 T 25 T 40(Y 2) P.6 P.6 地 下 密着 T 20 T 61(Y 1) P.7 P.7 公共建築工事標準仕様 密着 T 61(Y 1) T 40(Y 2) P.8 P.9

工法例 屋根防水 適用箇所 ; 屋根防水 ( 新築 改修 ) ベランダ バルコニー 開放廊下 庇 改質アスファルト塗膜工法 ( 密着 ) T-40 ハル PC マット 保護コンクリート 保護モルタル ハル PC マット ( フラットヤーンクロス又はポリエチレンフィルム ) 保護コンクリート保護モルタル T-25 T-40 標準仕様 kg/ 工法 仕様 No. ❶ ❷ ❸ ❹ 密着 T-25 密着 T-40 e e 1.5 2.0 PC 1.0 1.3 T-40 PC50 e PC 2 4

改質アスファルト塗膜工法 ( 絶縁 ) TZ-40 ハル PC マット ハルシート S ハルシート Z ハル粘着テープ ハル粘着テープ ハルシート Z ハル PC マット ハルシート S 標準仕様 工法仕様 No. ❶ ❷ ❸ ❹ ❺ 平 e Z 場2.0 1.1 1.3 PC 絶縁 TZ-40 e 2.0 1.3 PC 立上りkg/ TZ-40 Z e PC50mm S 2 S 100mm S 5

工法例 室内 適用箇所 ; 各種室内防水 ( 便所 浴室 厨房 駐車場 トレンチピット OA フロア等 ) 改質アスファルト塗膜工法 T-25 メンブロンクロス 保護コンクリート 保護モルタル メンブロンクロス ( ポリエチレンフィルム ) 保護コンクリート保護モルタル T-25 T - 4 0( Y - 2 ) 標準仕様 工法仕様 No. ❶ ❷ ❸ ❹ 密着 T-25 密着 T-40 (Y-2) e e T-40 Y-2 1.5 / 2.0 / PC 1.0 1.3 kg/ PC50 e PC T-20 1 10m 6

地下適用箇所 ; 地下防水 ( 地下外壁 底床 上床 地下室等 ) 改質アスファルト塗膜工法 T-20 保護コンクリート 保護モルタル SP プロテクター SP プロテクター ( フラットヤーンクロス ) 保護コンクリート保護モルタル 標準仕様 工法仕様 No. ❶ ❷ ❸ kg/ 密着 T-20 e 2.5 SP 密着 T-61 (Y-1) e 5.0 SP T-61 Y-1 e U 100mm 100mm 200mm ST 5kg 1 ST 0.1kg/ SP G kg/ SP 1 2 2 e 5 e SP T-20 T- 61( Y-1) 7

工法例 公共建築工事標準仕様 (Y 仕様 ) 国土交通省 防衛省 文部科学省 他 ゴムアスファルト系塗膜工法 ( 地下外壁 ) T-61(Y-1) 保護コンクリート 保護モルタル SP プロテクター SP プロテクター ( フラットヤーンクロス ) 保護コンクリート保護モルタル 標準仕様 工法仕様 No. ❶ ❷ ❸ 密着 T-61 (Y-1) e 5.0 kg/ SP Y 1 7.0kg/ 60 4.2 T 61 5.0kg/ 84 4.2 T - 6 1( Y - 1 ) 28 Y 1 e U 100mm 100mm 200mm Y-1 ST 5kg 1 ST 0.1kg/ SP G kg/ SP 1 2 2 e 5 e 8

ゴムアスファルト系塗膜工法 ( 屋内 ) T-40(Y-2) 保護コンクリート 保護モルタル ハル PC マット ハル PC マット ( ポリエチレンフィルム ) 保護コンクリート保護モルタル 標準仕様 工法仕様 No. ❶ ❷ ❸ ❹ ❺ 密着 T-40 (Y-2) e 2.0 / PC 1.3 28 Y 2 PC50 e PC 100 Y 2 4.5kg/ 60 2.7 T 40 3.3kg/ 84 2.7 固形分換算について kg/ 60 84 T - 4 0( Y - 2 ) 9

17kg / 缶 0.3kg / 缶 4 缶入りダンボール箱 製品一覧 主材料 A ハル硬化剤 B BQ 夏用 ゴムアスファルト主剤 一般用 主成分 : ゴムアスファルトエマルション 固形分 :84% p H:10.5 比 重 :1.0 外 観 : 黒褐色液体 硬化剤主成分 : ポリイソシアネート系化合物 B BQ( 第四類第 4 石油類 ) 夏用 ( 第四類第 3 石油類 ) ハル硬化剤の選定は 下記表をご参照願います 一般用 平場用 A(1 缶 17kg) と ハル硬化剤 B BQ 又は夏用 (1 缶 0.3kg) を攪拌機で約 20 秒間均一に攪拌してください 立上り部 壁部用 A(1 缶 17kg) と ハル硬化剤 B BQ 又は夏用 ( 1 缶 0.3kg) を攪拌機で約 10 秒間均一に攪拌後 ハルコート増粘剤を添加し攪拌機で約 20 秒攪拌してください 増粘剤の添加量は 17kg に対して 100g ~ 300g(T-61 では 300g ~ 600g) が基本ですが 施工環境に応じて添加量の調整が必要です 攪拌機を使用してください 約 20 秒程度で十分に混合します 必要以上に長く攪拌を続けると材料が不安定化することがあります 混合後の可使時間は 環境 温度条件によって異なりますが 約 30 分が目安です 可使時間内に使い切るようにしてください 攪拌機は 1300rpm 以上の高速攪拌機で羽根の形状がリシン羽根 ( 下記参照 ) のものを使用してください 硬化剤の選定 硬化剤 温度 可使時間 硬化時間 5 180 24 23 30 6 35 10 5 5 23 50 18 35 35 6 5 40 12 23 15 5 35 5 5 2kg/ B BQ 左表は 標準配合での時間です 増粘剤併用の場合には 上記時間より早くなります 硬化時間は次工程に移る為の目安時間です 防水性能を発揮する時間ではありません 水張りテストを実施する場合には 施工終了後 48 時間以上 ( 目安 ) の乾燥養生を行い 完全に硬化乾燥していることを確認した後 水張りテストを実施します ハル硬化剤夏用は 液温が 20 未満になりますと 硬化不良を起こす可能性がありますので 夏季以外での使用は お止めください 密閉された室内や高湿状態の箇所では 硬化乾燥を良くする為 養生期間中は送風機等を使用してください 又結露水が発生する場合は除湿機等を併用してください 施工手順例 下地 プライマーの塗布 攪拌機 ( リシン羽根 ) 10

特殊プライマー ST AE コート SB ハル PC マットメンブロンクロス プライマー補強布 アクリルエマルション系 溶剤合成ゴム系骨材入り特殊セメントポリエステル合成繊維メッシュスパンボンド 18kg / 缶 3kg / 缶 24kg / 袋 1m 100m / 巻 (15kg / 巻 ) 1m 50m / 巻 (3kg / 巻 ) 200mm 50m 5 巻 各種下地に適用する 適用表は P12 参照 塗膜防水材と一体化することにより 強靭な防水層を形成すると共に 膜厚の確保を図る 適用プライマー プライマーペーストの混合法 は P12 をご参照ください ハルシート Z ハルシート S SP プロテクターハイタック G ハルコート増粘剤ハル粘着テープ ゴムアスファルト系シート埋め戻し保護材副資材 粘着型ゴムアスファルト系絶縁シート 砂付き粘着型ゴムアスシート 補強クロス付きポリエチレン発泡体 アクリルエマルション系接着剤 ポリアクリル酸ナトリウム水溶液 ゴムアスファルト系 粘着テープ 1m 16m / 巻 1m 8m / 巻 t=3.0 mm 1m 25m / 巻 t=6.0 mm 17kg / 缶 9kg / 缶 200mm 20m 6 巻 / 箱 下地亀裂抵抗性のアップと防水層のフクレ防止の為 下地と防水層を絶縁する下張り緩衝材 露出工法用の砂付シート 地下外壁埋め戻し時の保護緩衝マット SP プロテクター用接着剤 急勾配 立上り部の施工時にと攪拌混合し増粘させて使用する 自着層付きの粘着テープ の混合 ハル PC マットの流し張り 上塗りの塗布 保護層の施工 11

製品一覧 JLC トップ S アクリルエマルション系塗料 ( 骨材入り ) 18kg / 缶グレ 保護 仕上げ塗料 1) 標準仕上げ (TS) 3) 仕上げ (T) 工程工程 1 グリーン アクリルエマルション系 ( 太陽熱反射タイプ ) 20kg / 缶 JLC AEコートトップAG S ポリマーセメント系アクリルエマルション系塗料塗膜防水材 ( アクリル系 ) ( 主剤 ) AEコートAG 18kg / 缶 ( 硬化剤 ) AEコートB 18kg / 袋 工程 JLCトップ仕上げ 使用量 ( m2当たり ) 4) 砂付きシート仕上げ (S) 1 JLCトップ 5kg 2 JLCトップ 5kg ハルシートS 仕上げ (S) 粘着層による貼付け 15kg / 缶 JLC トップ 仕上げ材の標準色は印刷物のため現物と多少異なる場合があります 環境技術実証事業により効果を実証環境技術実証事業とは 環境省の主導により 環境保全効果等が有効な技術の普及促進と 環境産業における経済活性化を目的として実施されている事業であり 第三者機関による客観的な評価によって その効果が実証されます JLC トップ V は この実証事業において 効果を実証されています 工程 JLCトップS 仕上げ ( 骨材入り ) 使用量 ( m2当たり ) 1 JLCトップS 0.4kg 2 JLCトップS 0.4kg JLC トップ V ライトグレ 2) 複層仕上げ (AT/ATS/ATV) 工程 AE コート AG / トップ仕上げ使用量 ( m2当たり ) 1 AE コート AG 0.7kg 2 アイボリー JLC トップ又は JLC トップ S 又は JLC トップ V ダークグレ 0.3kg 0.4kg 0.3kg グレ グリーン 受注生産受注生産受注生産受注生産 トップコート塗布時には 上塗りの養生が必要です トップコートは 3 ~ 5 年毎に塗替えが必要です 複層仕上げの場合でも 必要に応じて塗替えを実施してください 押え保護層では 別途コンクリートまたはモルタル保護層を打設してください 適用プライマー プライマーの種類配合 ( 重量比 ) 適用下地標準使用量 ペーストの混合方法 原液 5 倍希釈液 原液使用 : 水 =18:72 ( 1:4) 既存防水層下地 鉄部など コンクリート モルタル下地ペースト用プライマーなど kg / m2 kg / m2 1 プライマーの投入 ペースト ( 事前に 5 倍希釈液を塗布 ) : 水 :AE コート SB =9:3 ~ 4:24 コンクリート モルタル下地など ( 屋外密着工法フクレ抑制用 ) 0.5kg / m2 2 水の添加 特殊プライマー ST 特殊プライマー ST 原液使用 ステンレス アルミ 塩ビ管 アスファルトコンパウンド塗り継ぎ 鉄部など 0.1kg / m2 その他の下地については メーカーへご相談ください その他適用下地例であっても 別途下地処理が必要な場合があります 鉄部 ステンレス アルミ 塩ビ管等はプライマー塗布前に目粗しを実施してください ステンレスの場合は 目粗し後 迅速に特殊プライマー ST を塗布し施工してください SCS 下地に関して 特殊プライマー ST を使用する場合は 0.1kg/ m2 2 回塗布してください 3AE コート SB の混合 12

納まり図例 室内防水 屋根防水 浴室 厨房の例 コーナー部の例 防水層 補強処理 防水層 防水層 補強処理 出隅 補強処理 入隅 必要に応じて補強処理を行う 必要に応じて補強処理を行う 便器回りの例 パラペット部 防水層 補強処理 補強処理 防水層 既設防水層 補強処理 防水層 貫通パイプの例 ドレン部 補強処理防水層 密着工法 絶縁工法 防水層防水層メンブロンクロス ( 補強布 ) ハルシートZ ハル P C マット ( 補強布 ) ( 下貼り緩衝材 ) 13

塗膜性能試験 試験項目 塗膜の感温性 試験結果 試験方法 多量の改質ポリマーの働きによって 幅広い 軟化点 (R&B 法 ) 160 以上 JISK2207 温度条件で使用可能な防水層がつくれます 高温ダレ試験 100 =0 120 =1mm JISK2207 低温折曲げ試験 -30 合格 JISA6013 塗膜の透水性アスファルトがもつ最大の長所である耐透水性能をそのまま受け継いでいます 水圧条件試験結果試験方法 水圧 294kPa 1 時間透水量 0g JISA1404 下地亀裂抵抗性改質アスファルトとイソシアネートによる強靭で柔軟な防水層ですから 下地の変化に柔軟に追従します 仕様膜厚最大亀裂幅試験方法 T-20 2.1mm 40mm 引張速度 T-61 4.2mm 67mm 5mm/min 各種下地との接着性 改質アスファルトの接着性と弾力性により 各種の下地に対して十分な接着性があります 試験結果 下地の種類 プライマーの種類 接着力 (N / mm2 ) 破断状態 コンクリート 0.60 エースコート破壊 ハルeプライマー 5 倍希釈品 モルタル 0.62 エースコート破壊 ハルeプライマー 5 倍希釈品 鋳鉄 0.61 エースコート破壊 ハルeプライマー原液 ストレート板 0.62 エースコート破壊 ハルeプライマー 5 倍希釈品 砂付きルーフィング 0.35 下地破壊 / エースコート破壊 ハルeプライマー 5 倍希釈品 試験方法 引張速度 2mm/min 単軸引張試験養生 7 日間 JIS 試験成績 試験項目 (JIS A6021 2011 ) JIS 規格値 ( ゴムアスファルト系 ) 引張強さ (N / mm 2 ) 0.4 5 以上引張性能破断時の伸び率 (%) 1,900 以上 600 以上 引裂性能引裂強さ (N / mm) 4.8 2.0 以上 試験時温度 -20 引張強さ ( N / mm 2 ) 3.5 5 以上 温度依存性 試験時温度 -20 破断時の 160 70 以上 試験時温度 23 つかみ間伸び率 1,500 以上 360 以上 試験時温度 60 (%) 600 以上 360 以上 加熱処理引張強さ比 (%) 105 80 以上 劣化処理後の引張性能 アルカリ処理 引張強さ比 (%) 108 80 以上 加熱処理 破断時の 1,900 以上 480 以上 アルカリ処理 伸び率 (%) 1,900 以上 480 以上 加熱伸縮性状伸縮率 (%) 0.1-4.0 ~ 1.0 14

保管 運搬上の注意点注意 1. 防水工法に使用する主剤および副資材は重量物ですので 荷扱いには十分ご注意ください 落下や乱暴な取り扱いは 缶 シートの傷つきだけでなく 傷害や器物破損などの事故を招く場合があります 2. ハル硬化剤 B 及 BQ は危険物第四類第 4 石油類 ハル硬化剤夏用は第四類第 3 石油類 特殊プライマー ST は第四類第 1 石油類に該当します 保管にあたっては消防法の指定数量 ( 第四類第 4 石油類 :6000L 第四類第 3 石油類 :2000L 第四類第 1 石油類 :200L) が規定されておりますが 各市町村により条例が異なりますのでご確認ください 施工上の注意点注意 1. 施工中および施工後塗膜が硬化するまでは 他業者による汚損 事故の発生を防ぐために 工事関係者以外の立ち入りを禁止してください 立ち入り禁止の立て札を用意し わかりやすい所に立ててください 2. 使用済み缶類 残材シート等は 許可を受けた産業廃棄物処理業者に処分を委託してください 梱包紙 梱包ケースなどを焼却する場合は 都道府県条例に基づき焼却してください 注意点 保管上のお願い 1. A プライマー トップコートは 凍結させないよう注意し 5 40 で直射日光の当たらない室内に保管してください 開缶後の使用残は密封した状態で保管してください 施工現場でやむを得ず野積みする場合には 必ずシートを掛けてください 2.PC マット メンブロンクロス ハルシート類は 雨 水に濡れない室内に保管してください やむを得ず屋外に保管する場合は 防水シート等で完全に覆って 雨に濡れないように注意してください 施工上のお願い 1. 材料は使用前に攪拌機にて攪拌してください 2. 施工から硬化 乾燥までは 5 以上で行ってください 又 施工完了後は 降雨 降雪にあわないようにしてください 3. 採光が不足しないように十分な照明設備を設けてください 4. 密閉された室内や高湿状態の箇所では硬化 乾燥を良くする為 養生期間中は送風機等をご使用ください 又結露水の発生がある場合は 除湿機等を併用してください 5. 水張りテストにあたっては 完全に防水層が硬化 乾燥していることを確認した後 水張りテストを実施してください 6. 屋外で施工間隔が 2 日以上あく場合は 塗り継ぎ部にまたは特殊プライマー ST を塗布してください 7. 立上り部は 立上りの高さ又は 表面仕上種類により処理が必要となります ラス鋼入りモルタル仕上げの場合はラス類の立上り端末部を 防水層端末部よりも上部で金物を用い固定してください 下地の確認と調整 1. 下地の確認と調整 1-1. 下地の形状下地コンクリートは 金ゴテ仕上げを原則とし 1/100 以上の勾配であること 1 2. 出入隅の形状入隅 : スラブの入隅及び入隅線は通りよく直角であること 出隅 :スラブの出隅及び出隅線は通りよく丸面(10R) または 3 5mm 面がとってあること 1 3. 下地の水分 下地の乾燥は 表面水及び湧水のないこと 但し 屋外施工で防水層にフクレが予想される部位では 乾燥状態が望ましい 1 4. 取り付け機器の確認 1ドレンの形状はツバつきであること また強固に取り付けてあり 欠損のないこと また ドレンはコンクリート打設時に設置し 動きのないように固定する ドレン周辺部に水溜りができない様 水はけ良く設置してあること 2 貫通パイプ 衛生機器及び取付金具などは所定の位置に強固に取り付けてあり 欠損のないこと ( 床からの貫通パイプの設置は極力避ける 特に温水パイプは スリーブ管を設置する ) 2. 下地の調整 2 1. 平滑性下地の突起異物は サンダー等で除去する また不陸部や水溜り箇所は樹脂モルタルにて平滑に仕上げる 2-2. 浮き下地に浮きのある場合はその箇所をハツリ 強固な下地面を出し 樹脂モルタルにて平滑に仕上げる 2-3. 清掃表面のホコリやレイタンスなどの汚れ及び防水層の接着を阻害するような不純物 ( 砂 油脂分 型枠脱型用離型剤等 ) がある場合は除去する 3. 地下外壁下地 1 木コン部は 樹脂モルタルにて充填する 2 レイタンス 表面が脆弱な場合はサンダー ケレン棒 金ブラシ等で除去し 強固な下地面を出し 樹脂モルタルにて処理する 3 豆板 ジャンカなどは樹脂モルタルにてシゴキ塗りする 施工上の注意施工の前にカタログ 施工要領書等を必ずご一読ください 缶 梱包ケース 袋に記載されている品名 色名 ロット 数量 使用方法 注意書き SDS 等をご確認の上 施工を開始してください 気象の条件 1 硬化剤の選定は 施工時の気温 ハル硬化剤の種類により 施工可能時間が変わります よりスムーズな施工を行う為に季節に合ったハル硬化剤を選定してください 混合後の可使時間は 環境 温度条件によって異なりますが 約 30 分が目安です 施工環境に適したハル硬化剤を選定し攪拌混合してください [ 使用目安表 ] 硬化剤の種類季節備考ハル硬化剤 B 通年タイプ一般タイプハル硬化剤夏用液温 25 以上の場合 夏季タイプハル硬化剤 BQ 液温 15 未満の場合冬季タイプ 上記表は あくまでも施工をスムーズに行う為の目安表であり 上記表がすべてではありません ハル硬化剤夏用は 液温が20 未満になると 硬化不良を起こす可能性がありますので20 以上の条件下で使用してください 2 施工の中止降雨 降雪時もしくは降雨 降雪が予想される場合は施工はさけてください 気温が著しく低く 施工に支障を生ずることが予想される場合には 施工はさけてください 強風 高温 高湿の時は 関係者と協議の上 施工の可否を決定してください * 下地条件 ( ピンホール ジャンカ等 ) 施工環境( 直射日光等 ) により フクレを生じる可能性があります フクレを軽減するには 下地補修及び遮光養生が効果的です 施工前に ハルeプライマーペーストを塗布する 又は塗布し 硬化乾燥後に 白色シート等で表面を覆い隠すことでフクレを軽減する効果があります 15

www.etec.jsr.co.jp 本パンフレットに記載されている情報およびデータは信頼し得る試験法に基づいて測定したものですが 実際に使用する前に充分な試験を行い ご満足できる効果をご確認ください なお ご紹介の用途は いかなる特許に対しても抵触しないことを保証するものではありません カタログの内容を予告なく変更することがありますのでご了承ください 本社 四日市工場 ( 工場 研究所 ) 510-0875 三重県四日市市大治田 1-6-16 第 1 事業部 105-0021 東京都港区東新橋 1-9-2 汐留住友ビル お問い合わせ TEL.03-6218-3842 大阪営業所 541-0051 大阪府大阪市中央区備後町 4-1-3 御堂筋三井ビルディング お問い合わせ TEL.06-6223-0607 18.06.2000(KM)