3. 証明者が登録宅性能評価機関の場合 証明を行った登録宅性能評価機関 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 登録年月日及び 登録番号 登録をした者 氏建築士の場合 一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 4. 証明者が宅瑕疵担保責任保険法

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3. 証明者が登録宅性能評価機関の場合 証明を行った登録宅性能評価機関 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 称印 登録年月日及び登録をした者 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 登録を受けた都道府県 ( 二級建築士又は木造 ) 合格通知日付又は合格証書日付 合格通知番号又は合

上記工事が行われ 認定長期優良宅に該当することとなった場合長期優良宅建築等計画の認定主体長期優良宅建築等計画の認定番号 第 号 長期優良宅建築等計画の認定年月日 平成 年 月 日 上記の工事が租税特別措置法若しくは租税特別措置法施行令に規定する工事に該当すること又は上記の工事が地方税法若しくは地方税

2. 実施した工事の内容 3. 実施した工事の費用の額 (1) 特定の増改築等に要した費用の総額 第 1 号工事 ~ 第 7 号工事に要した費用の総額 (2) 特定の増改築等のうち 第 1 号工事 ~ 第 6 号工事に要した費用の額 第 1 号工事 ~ 第 6 号工事に要した費用の額 (3) 特定の

2. 申請を受けた者が指定確認検査機関の場合 申請を受けた指 名 称 印 定確認検査機 住 関 指定年月日及び 指定番号 指定をした者 申請受理日 平成 年 月 日 3. 申請を受けた者が登録住宅性能評価機関の場合 申請を受けた登 名 称 印 録住宅性能評価 住 機関 登録年月日及び 登録番号 登録

住宅の省エネエネ改修改修に伴う固定資産税固定資産税の減額制度減額制度について 平成 20 年 1 月 1 日以前に建てられた住宅 ( 賃貸住宅を除く ) について 平成 20 年 4 月 1 日から平成 32 年 3 月 31 日までの間に 一定の要件を満たす省エネ改修工事を行った場合 120 m2

別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 申請者がと年月日をもって売買契約を締結した指名金銭債権に伴う別紙記載の不動産の質権又は抵当権の移転の登記につき 租税特別措置法第 83 条の2 第 1 項の規定の適用を受けたいので 租税特別措

Microsoft Word - 所有者周知用(全体).doc

一 建築士法の一部を改正する法律新旧対照条文 建築士法 ( 昭和二十五年法律第二百二号 ) 抄 ( 傍線部分は改正部分 ) 改正現行 ( 建築士の免許 ) 第四条一級建築士になろうとする者は 国土交通大臣の免許を受けなければならない 2 一級建築士の免許は 国土交通大臣の行う一級建築士試験に合格した

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の範囲は 築 20 年以内の非耐火建築物及び築 25 年以内の耐火建築物 ((2) については築 25 年以内の既存住宅 ) のほか 建築基準法施行令 ( 昭和二十五年政令第三百三十八号 ) 第三章及び第五章の四の規定又は地震に対する安全上耐震関係規定に準ずるものとして定める基準に適合する一定の既存

建築士法の一部を改正する法律案新旧対照表

<4D F736F F D F E968D8090E096BE82CC837C B4C8F7193E CC93C782DD91D682A62E646F63>

b c.( 略 ) 2 不動産取得税の軽減に係るの発行信託会社等の地方税法附則第 11 条第 12 項に基づく不動産取得税の軽減のための同法施行令附則第 7 条第 12 項に規定するの発行等については 以下のとおり取り扱うものとする イ ロ.( 略 ) 載があること c d.( 略 ) 2 不動産取

建築士法の一部を改正する法律案

旧なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であるこ用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であることに留意するものとする

建築士法施行細則の規定規定によるによる別に定める様式一覧 平成 27 年 6 月 25 日制定 番号名称備考 様式第 1 号二級建築士 ( 木造建築士 ) 免許申請書 ( 第 1 条関係 ) 様式第 2 号建築士免許証写真票 ( 第 1 条 第 5 条 第 6 条関係 ) 様式第 3 号二級建築士

Microsoft Word - 細則本文(H25.6.1~)

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-2- 経済産業大臣茂木敏充国土交通大臣太田昭宏環境大臣石原伸晃防衛大臣小野寺五典(認定申請書の提出)第一条研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第二条第七項に規定する試験研究機関等(以下 試験研究機関等 という )

- 2 - 改正する 次の表により 改正前欄及び改正後欄に対応して掲げるその標記部分に二重傍線を付した規定は 改正前欄に掲げる対象規定を改正後欄に掲げる対象規定として移動し 改正後欄に掲げる対象規定で改正前欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを加える


様式第 8 の 2 揮発油特定加工業登録申請書 の記載例 様式第 8 の 2( 第 9 条の 2 関係 ) ( 表 ) 整理番号 審査結果 受理年月日 年 月 日 登録番号 揮発油特定加工業登録申請書 経済産業局長殿 平成 年 月 日 氏名又は名称及び法人にあ 特定加工株式会社 つてはその代表者の氏

昇降機の状況等 ( 第二面 ) 1. 昇降機に係る確認済証交付年月日等 イ. 確認済証交付年月日 昭和 平成年月日第号 ロ. 確認済証交付者 建築主事 指定確認検査機関 ( ) ハ. 検査済証交付年月日 昭和 平成年月日第号 ニ. 検査済証交付者 建築主事 指定確認検査機関 ( ) 2. 検査日等

2 前項の申請書には 次に掲げる書類を添付しなければならない ただし 当該申請者が 当該書類に記載された事項をインターネットの利用その他適切な方法により公表している場合であって 当該事項を確認するために必要な事項を記載した書類を同項の申請書と併せて提出するときは 当該事項を記載した書類の添付を省略す

許可及び認定申請等

中央区建築物の解体工事の事前周知に関する指導要綱

- 1 - 法務省 令第一号国土交通省宅地建物取引業法(昭和二十七年法律第百七十六号)第二十七条第二項の規定に基づき 宅地建物取引業者営業保証金規則の一部を改正する省令を次のように定める 平成二十九年三月二十四日法務大臣金田勝年国土交通大臣石井啓一宅地建物取引業者営業保証金規則の一部を改正する省令法

平成28年 住宅リフォーム税制の手引き 告示編

( 別添 2) ( 別添 2) 平成 14 年 9 月 27 日保発第 号の別添 2 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 ( 準則 ) 第 1 健康保険法 ( 以下 法 という ) 第 34 条第 1 項の規定による厚生労働大臣の承認 ( 以下 一括適

8--2 建築許可申請 法の規定 ( 省令第 34 条 ) 法第 43 条第 項の建築許可を受けようとする者は 法に定めた事項を記載した 建築物の新築 改築若しくは用途の変更又は第一種特定工作物の新設許可申請書 に必要な書類 図面を添付し 市長に提出してください ( 法第 43 条 省令第 34 条

とする (1) 土地改良区の名称が 土地改良法 ( 昭和 24 年法律第 195 条 以下 法 という ) 第 16 条第 1 項又は法第 79 条第 1 項の規定に基づく定款 ( 以下 定款 という ) に記載した名称と一致すること (2) 土地改良区の主たる事務所の所在地が 定款に記載した事務所

国住政第 4 号国住生第 2 2 号国住指第 3 0 号平成 29 年 4 月 7 日 各都道府県建築主務部長 各政令指定都市建築主務部長 殿 殿 国土交通省住宅局住宅企画官 住宅生産課長 建築指導課長 租税特別措置法第 41 条の 19 の 2 第 1 項の規定に基づく地方公共団体の長の国土交通大

名称未設定-3

贈与税の納税猶予に関する適格者証明書

Microsoft Word - 【案1】登録認証機関立入要領改正通知(Ver )

第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

- 2 - 第一条農林物資の規格化等に関する法律の規定に基づく公聴会等に関する内閣府令(平成二十一年内閣府令第五十四号)の一部を次のように改正する 第十一条の見出し中 都道府県知事 の下に 又は指定都市の長 を加える (健康増進法に規定する特別用途表示の許可等に関する内閣府令の一部改正)第二条健康増

藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

粕屋町重度障害者医療費の支給に関する条例

税制の手引き_告示_CS6.indd

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綾瀬市インフルエンザ予防接種実施要領

船橋市住宅改修支援事業実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 住宅改修支援事業の実施に関し 必要なことを定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において 住宅改修支援事業 とは 介護保険法施行規則 ( 平成 11 年厚生省令第 36 号 以下 施行規則 という ) 第 75 条第 1

2 た金額の百分の三十に相当する金額によるものとする )の合算額がた金額の百分の三十に相当する金額によるものとする )の合算額が地方税法第三百十四条の二第二項に規定する金額にその世帯に属する地方税法第三百十四条の二第二項に規定する金額にその世帯に属する被保険者の数と特定同一世帯所属者の数の合計数に五

入院おむつ代支給事業実施要綱

議案第  号

地域生活支援事業サービス提供事業者登録要綱

新設 拡充又は延長を必要とする理由(1) 政策目的 消費者のニーズに応じた住宅を選択できる環境を整備する観点や低炭素化 循環型の持続可能な社会の実現の観点から 中古住宅取得や増改築等工事の適用要件の合理化や増改築等工事の対象を拡充することにより 中古住宅の流通促進 住宅ストックの循環利用に資する (

(3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次に掲げる児童と同居して これを監護し かつ その生計を維持する者であって その児童の父母及び児童福祉

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Microsoft Word - エンジェル税制様式集

3 署長は 前条の申請のあった防火対象物について 該当する審査項目のいずれかが判定基準に適合していないと認めたときは 申請者に対して その旨を第 3 号様式による防火基準不適合通知書により通知するものとする 4 署長は 第 2 項の規定による通知を行ったときは 第 4 号様式による防火基準適合表示対

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○H30条例19-1

新座市税条例の一部を改正する条例

指定試験・登録機関省令

2. 適用を受けるにあたっての 1 相続発生日を起算点とした適用期間の要件 相続日から起算して 3 年を経過する日の属する年の 12 月 31 日まで かつ 特例の適用期間である平成 28 年 4 月 1 日から平成 31 年 12 月 31 日までに譲渡することが必要 例 平成 25 年 1 月

<4D F736F F D2095F18D9091E682518D E7390EC8E E738C7689E690C58FF097E182CC88EA959482F089FC90B382B782E98FF097E EA8C88816A B8C91CE8FC6955C E646F6378>

( 誓約事項 ) 児童福祉法第 19 条の9 第 2 項に該当しないことを誓約すること 1 第 1 号関係申請者が 禁錮以上の刑に処せられ その執行を終わり 又は執行を受けることがなくなった日を経過していない 2 第 2 号関係申請者が 児童福祉法その他国民の保健医療若しくは福祉に関する法律 ( 医

法人及び地方独立行政法人法 ( 平成 15 年法律第 118 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する地方独立行政法人ホ医療法 ( 昭和 23 年法律第 205 号 ) 第 1 条の 2 第 2 項に規定する医療提供施設又は獣医療法 ( 平成 4 年法律第 46 号 ) 第 2 条第 2 項に規定する

個人情報の取扱いに関する規則 平成 12 年 9 月 29 日 奈良県規則第 2 2 号 改正 平成 13 年 3 月 30 日 規則第 68 号 改正 平成 17 年 3 月 29 日 規則第 30 号 改正 平成 18 年 3 月 31 日 規則第 38 号 改正 平成 27 年 9 月 25

<8DB291718E738F5A82DC82A282CC88C C A B83808E E968BC695E28F958BE08CF D6A2E786477>

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2. 適用を受けるにあたっての 1 相続発生日を起算点とした適用期間の要件 相続日から起算して 3 年を経過する日の属する年の 12 月 31 日まで かつ 特例の適用期間である平成 28 年 4 月 1 日から平成 31 年 12 月 31 日までに譲渡することが必要 例 平成 25 年 1 月

Microsoft Word - 土壌汚染対策法施行規則の一部を改正する省令

綾瀬市インフルエンザ予防接種実施要領

記 第 1 参議院合同選挙区選挙の執行に関する事項 1 合同選挙区都道府県 ( 法第 5 条の6 第 1 項に規定する合同選挙区都道府県をいう 以下同じ ) の選挙管理委員会は 法第 22 条第 2 項の規定による選挙人名簿の登録が行われた日現在において選挙人名簿に登録されている選挙人の数 ( 参議

に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者とする 3 病院等に入院等したことにより 本市の区域内に住所を変更したと認められる第 1 項各号に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者としない 4 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する者は

富士見市都市計画税条例 ( 昭和 46 年条例第 40 号 ) 新旧対照表 ( 第 1 条による改正 )( 専決 ) 新 旧 附則 附則 ( 改修実演芸術公演施設に対する都市計画税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告 ) 6 法附則第 15 条の11 第 1 項の改修実演芸術公演施設につ

災害弔慰金の支給等に関する法律施行令(昭和四十八年十二月二十六日政令第三百七十四号)内閣は 災害弔慰金の支給及び災害援護資金の貸付けに関する法律(昭和四十八年法律第八十二号)第三条第一項 第五条 第八条第一項から第三項まで 第九条第二項 第十条第二項 第十一条第一項 第十二条及び第十三条の規定に基づ

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

とおりとする ただし, 市長は, 特に必要があると認めるときは, 当該試験品の採取方法に記載する数量を変更することができる ( 検査命令による検査 ) 第 6 条令第 5 条第 2 項の申請書は, 検査申請書とする 2 市長は, 令第 5 条第 3 項の規定により試験品を採取したときは, 食品衛生監

8 号様式 ) を市長に提出しなければならない 2 前項の協議書には 法第 30 条第 2 項及び第 1 条に規定する図書のうち市長が必要と認めるものを添付しなければならない ( 開発行為の変更の許可等 ) 第 4 条法第 35 条の2 第 1 項の規定による変更の許可を受けようとする者は 開発行為

平成30年 住宅リフォーム税制の手引き 本編_登録免許税の特例措置編

資料2-1(国保条例)

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消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法施行令

- 2 - 地域限定特例通訳案内士の登録を受ける場合には 本邦内に住所を有し 当該非居住者と業務上密接な関係を有する者であって 地域限定特例通訳案内士の登録に関する一切の行為につき 当該非居住者を代理する権限を有するもの(以下この条から第九条までにおいて 代理人 という )を定めなければならない 2

平成30年 住宅リフォーム税制の手引き 本編 不動産取得税の特例措編

その額に老人扶養親族 1 人につき ( 当該老人扶養親族のほかに扶養親族等がないときは 当該老人扶養親族のうち1 人を除いた老人扶養親族 1 人につき ) 60,000 円を加算した額 ) (3) 条例第 3 条第 2 項第 4 号に規定する心身障害者に 扶養親族等がないときは 3,604,000

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全部改正 昭和 38 年規則 85 号 一部改正 昭和 43 年規則 51 号 47 年 62 号 52 年 45 号 平成 7 年 23 号 ( 抑留所 ) 第 4 条予防員は 法第 6 条又は法第 18 条の規定により犬を抑留しようとするときは 県が経営する犬の抑留所に抑留しなければならない 2

事務連絡 平成 31 年 2 月 28 日 ( 一社 ) 住宅リフォーム推進協議会ご担当者様 国土交通省住宅局住宅政策課 住宅企画官付 住宅生産課 建築指導課 税制特例に係る証明書における建築士等の個人の住所欄の削除について 平素より住宅行政の推進にご協力をいただき 誠に有難うございます 先般 パブ

<4D F736F F D20819B8FBC8CCB8E FD896BE A91B190C582CC945B90C C82C98AD682B782E9934B8A698ED28FD896BE8F >

軽自動車税 ( 種別割 ) 減免に関する取扱基準 ( 趣旨 ) 第 1 条この基準は 船橋市市税条例第 89 条及び第 90 条の規定に基づき 軽自動車税 ( 種別割 ) の減免の取り扱いに関し 必要な事項を定める ( 公益のために直接専用するものの範囲 ) 第 2 条条例第 89 条第 1 項第

一級・二級・木造建築事務所登録申請書

日の属する月の初日から65 歳の誕生日の前日までの期間 (2) 条例第 2 条第 2 項第 2 号に掲げる重度心身障害者等である受給者受給資格の登録をした日の属する月の初日から70 歳の誕生日の属する月の末日 ( その誕生日が月の初日であるときはその日の属する月の前月の末日 ) までの期間 (3)

ガイア指定第 1 号様式第二号様式 ( 第一条の三 第二条 第三条 第三条の三関係 )(A4) 確認申請書 ( 建築物 ) ( 第一面 ) 建築基準法第 6 条第 1 項又は第 6 条の 2 第 1 項の規定による確認を申請しますが 申請するにあたっては 株式会社ガイア確認検査業務規程 及び確認検査

152 号 ) (6) 保険医療機関等健康保険法第 63 条第 3 項第 1 号に規定する保険医療機関若しくは保険薬局又は同法第 88 条第 1 項に規定する指定訪問看護事業者 ( 平 6 条例 30 平 8 条例 29 平 9 条例 16 平 10 条例 2 平 11 条例 15 平 14 条例

別添 2 租税特別措置法施行令第 39 条の25 第 1 項第 1 号に規定する厚生労働大臣が財務大臣と協議して定める基準を満たすものである旨の証明願平成年月日厚生労働大臣殿 租税特別措置法施行令第 39 条の25 第 1 項第 1 号に規定する厚生労働大臣が財務大臣と協議して定める下記の基準を満た

ただし 森林の土地の所有権の取得と併せて 当該森林について法第 10 条の2の規定に基づく開発行為の許可を受けて他の用途へ転用する場合など 地域森林計画の対象とする森林から除外されることが確実であるときは 届出書の提出を要さないものとして運用して差し支えない (2) 土地の所有者となった日届出書の提

議案第49号-医療福祉費支給に関する条例の一部改正【確定】

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(2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており かつ 区域外の相当規模の道路と接続していること (3) 区域内の排水路その他の排水施設が その区域内の下水を有効に排出するとともに その排出によって区域及びそ

という ) (5) 位置図 (6) 求積図 (7) 現況図 (8) その他 ア 他の法令の許可又は他の権利者の承諾を必要とするものについては 許可証又は 承諾書の写しイ袋井市道路の位置の指定基準 ( 平成 19 年袋井市告示第 174 号 ) 第 5 条第 1 項第 2 号によるただし書を適用する場

4-2砺波市重度心身障害者等医療費の助成に関する条例施行規則

( イ ) 震災の発生後の最近 3 か月間の売上高等が震災の影響を受ける直前の同期に比して 15% 以上減少していること ( ロ ) 原則として震災の発生後の最近 1 か月間の売上高等が前年同月に比して 15% 以上減少しており かつ その後 2 か月間を含む 3 か月間の売上高等が前年同期に比して

youkou

Transcription:

別表 宅ローン減税用 耐震基準適合証明書 証明申請者氏家屋番号及び在地家屋調査日平成年月日適合する耐震基準 1 建築基準法施行令第 3 章及び第 5 章の 4 の規定 2 地震に対する安全性に係る基準 上記の家屋が租税特別措置法施行令 ( イ ) 第 24 条の 2 第 3 項第 1 号 ( ロ ) 第 26 条第 2 項 ( ハ ) 第 40 条の 4 の 2 第 2 項 ( ニ ) 第 40 条の 5 第 2 項に定める地震に対する安全性に係る基準に適合することを証明します 証明年月日平成年月日 1. 証明者が建築士事務に属する建築士の場合 証明を行った建築士 証明を行った建築士の属する建築士事務 氏 印 一級建築士 二 登 録 番 号 級建築士又は木造建築士の別 登録を受けた都道府県 ( 二級建築士又は木造建築 士の場合 ) 称 在 地 一級建築士事務 二級建築士事務又は木造 建築士事務の別 登録年月日及び登録番号 2. 証明者が指定確認検査機関の場合 証明を行った指定確認検査機関 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者 指定年月日及び 指定番号 指定をした者 氏 建築士 の場合 一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別 登録番号登録を受けた都道府県 ( 二級建築士又は木造建築士の場合 ) 建築基準適合判定資格者の場合登録番号登録を受けた地方整備局等

3. 証明者が登録宅性能評価機関の場合 証明を行った登録宅性能評価機関 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 登録年月日及び 登録番号 登録をした者 氏建築士の場合 一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 4. 証明者が宅瑕疵担保責任保険法人の場合 証明を行った宅瑕疵担保責任保険法人 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 登録番号登録を受けた都道府県 ( 二級建築士又は木造建築士の場合 ) 合格通知日付又は合格証書日付合格通知番号又は合格証書番号 指定年月日 氏 建築士 登 録 番 号 の場合 登録を受けた都道府県 ( 二級 一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 建築士又は木造建築士の場合 ) 合格通知日付又は合格証書日付合格通知番号又は合格証書番号 ( 用紙日本工業規格 A4)

備考 1 証明申請者 の 及び 氏 の欄には この証明書の交付を受けようとする者の及び氏をこの証明書を作成する日の現況により記載すること 2 家屋番号及び在地 の欄には 当該家屋の登記簿に記載された家屋番号及び在地を記載すること 3 家屋調査日 の欄には 証明のための当該家屋の構造及び劣化の調査が終了した年月日を記載すること 4 適合する耐震基準 の欄には 当該家屋が施行令第 24 条の 2 第 3 項第 1 号 第 26 条第 2 項 第 40 条の 4 の 2 第 2 項又は第 40 条の 5 第 2 項に定める地震に対する安全性に係る基準であって当該欄に掲げる規定又は基準のいずれに適合するかに応じ相当する番号を で囲むものとする 5 { } の中は ( イ ) ( ロ ) ( ハ ) 又は ( ニ ) のいずれに該当するかに応じ相当する記号を で囲むものとする 6 証明者が建築士事務に属する建築士の場合 (1) 証明を行った建築士 の欄には 当該家屋が施行令第 24 条の 2 第 3 項第 1 号 第 26 条第 2 項 第 40 条の 4 の 2 第 2 項又は第 40 条の 5 第 2 項に定める地震に対する安全性に係る基準に適合するものであることにつき証明を行った建築士について 次により記載すること 1 氏 及び の欄には 建築士法第 5 条の 2 の規定により届出を行った氏及びを記載するものとする 2 一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別 の欄には 証明を行った建築士の免許の別に応じ 一級建築士 二級建築士 又は 木造建築士 と記載するものとする なお 一級建築士 二級建築士又は木造建築士が証明することのできる家屋は それぞれ建築士法第 3 条から第 3 条の 3 までに規定する建築物に該当するものとする 3 登録番号 の欄には 証明を行った建築士について建築士法第 5 条の 2 の規定による届出に係る登録番号を記載するものとする 4 登録を受けた都道府県 ( 二級建築士又は木造建築士の場合 ) の欄には 証明を行った建築士が二級建築士又は木造建築士である場合には 建築士法第 5 条第 1 項の規定により登録を受けた都道府県を記載するものとする (2) 証明を行った建築士の属する建築士事務 の 称 在地 一級建築士事務 二級建築士事務又は木造建築士事務の別 及び 登録年月日及び登録番号 の欄には 建築士法第 23 条の 3 第 1 項に規定する登録簿に記載された建築士事務の称及び在地 一級建築士事務 二級建築士事務又は木造建築士事務の別並びに登録年月日及び登録番号を記載すること 7 証明者が指定確認検査機関の場合 (1) 証明を行った指定確認検査機関 の欄には 当該家屋が施行令第 24 条の 2 第 3 項第 1 号 第 26 条第 2 項 第 40 条の 4 の 2 第 2 項又は第 40 条の 5 第 2 項に定める地震に対する安全性に係る基準に適合するものであることにつき証明を行った指定確認検査機関について 次により記載すること 1 称 及び の欄には 建築基準法第 77 条の 18 第 1 項の規定により指定を受けた称及び ( 指定を受けて後に同法第 77 条の 21 第 2 項の規定により変更の届出を行った場合は 当該変更の届出を行った称及び ) を記載するものとする 2 指定年月日及び指定番号 及び 指定をした者 の欄には 建築基準法第 77 条の 18 第 1 項の規定により指定を受けた年月日及び指定番号並びに指定をした者を記載するものとする (2) 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者 の欄には 当該家屋が施行令第 24 条の 2 第 3 項第 1 号 第 26 条第 2 項 第 40 条の 4 の 2 第 2 項又は第 40 条の 5 第 2 項に定める地震に対する安全性に係る基準に適合するものであることにつき調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者について 次により記載すること 1 氏 及び の欄には 建築士である場合には建築士法第 5 条の 2 の規定により届出を行った氏及びを 建築基準適合判定資格者である場合には建築基準法第 77 条の 58 又は第 77 条の 60 の規定により登録を受けた氏及びを記載するものとする

2 建築士の場合 の 一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別 の欄には 調査を行った建築士の免許の別に応じ 一級建築士 二級建築士 又は 木造建築士 と記載するものとする なお 一級建築士 二級建築士又は木造建築士が証明することのできる家屋は それぞれ建築士法第 3 条から第 3 条の 3 までに規定する建築物に該当するものとする 3 建築士の場合 の 登録番号 及び 登録を受けた都道府県 ( 二級建築士又は木造建築士の場合 ) の欄には 建築士法第 5 条の 2 の規定により届出を行った登録番号及び当該建築士が二級建築士又は木造建築士である場合には 建築士法第 5 条第 1 項の規定により登録を受けた都道府県を記載するものとする 4 建築基準適合判定資格者の場合 の 登録番号 及び 登録を受けた地方整備局等 の欄には 建築基準法第 77 条の 58 又は第 77 条の 60 の規定により登録を受けた登録番号及び地方整備局等の称を記載するものとする 8 証明者が登録宅性能評価機関の場合 (1) 証明を行った登録宅性能評価機関 の欄には 当該家屋が施行令第 24 条の 2 第 3 項第 1 号 第 26 条第 2 項 第 40 条の 4 の 2 第 2 項又は第 40 条の 5 第 2 項に定める地震に対する安全性に係る基準に適合するものであることにつき証明を行った登録宅性能評価機関について 次により記載すること 1 称 及び の欄には 宅の品質確保の促進等に関する法律第 7 条第 1 項の規定により登録を受けた称及び ( 登録を受けた後に同法第 10 条第 2 項の規定により変更の届出を行った場合は 当該変更の届出を行った称及び ) を記載するものとする 2 登録年月日及び登録番号 及び 登録をした者 の欄には 宅の品質確保の促進等に関する法律第 7 条第 1 項の規定により登録を受けた年月日及び登録番号並びに登録をした者を記載するものとする (2) 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 の欄には 当該家屋が施行令第 24 条の 2 第 3 項第 1 号 第 26 条第 2 項 第 40 条の 4 の 2 第 2 項又は第 40 条の 5 第 2 項に定める地震に対する安全性に係る基準に適合するものであることにつき調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者について 次により記載すること 1 氏 及び の欄には 建築士である場合には建築士法第 5 条の 2 の規定により届出を行った氏及びを 建築基準適合判定資格者検定合格者である場合には 建築基準法施行令第 6 条の規定により通知を受けた氏及びを記載するものとする 2 建築士の場合 の 一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別 の欄には 調査を行った建築士の免許の別に応じ 一級建築士 二級建築士 又は 木造建築士 と記載するものとする なお 一級建築士 二級建築士又は木造建築士が証明することのできる家屋は それぞれ建築士法第 3 条から第 3 条の 3 までに規定する建築物に該当するものとする 3 建築士の場合 の 登録番号 及び 登録を受けた都道府県 ( 二級建築士又は木造建築士の場合 ) の欄には 建築士法第 5 条の 2 の規定により届出を行った登録番号及び当該建築士が二級建築士又は木造建築士である場合には 建築士法第 5 条第 1 項の規定により登録を受けた都道府県を記載するものとする 4 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 の 合格通知日付又は合格証書日付 及び 合格通知番号又は合格証書番号 の欄には 建築基準法施行令第 6 条の規定により通知を受けた日付及び合格通知番号 ( 建築基準法の一部を改正する法律 ( 平成 10 年法律第 100 号 ) 附則第 2 条第 2 項の規定により建築基準適合判定資格者検定に合格したとみなされた者については 合格証書日付及び合格証書番号 ) を記載するものとする 9 証明者が宅瑕疵担保責任保険法人の場合 (1) 証明を行った宅瑕疵担保責任保険法人 の欄には 当該家屋が施行令第 24 条の 2 第 3 項第 1 号 第 26 条第 2 項 第 40 条の 4 の 2 第 2 項又は第 40 条の 5 第 2 項に定める地震に対する安全性に係る基準に適合するものであることにつき証明を行った宅瑕疵担保責任保険法人について 次により記載すること 1 称 及び の欄には 特定宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律第 17 条第 1 項の規定により指定を受けた称及び ( 指定を受けた後に同法第 18 条

第 2 項の規定により変更の届出を行った場合は 当該変更の届出を行った称及び ) を記載するものとする 2 指定年月日 の欄には 特定宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律第 17 条第 1 項の規定により指定を受けた年月日を記載するものとする (2) 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 の欄には 当該家屋が施行令第 24 条の 2 第 3 項第 1 号 第 26 条第 2 項 第 40 条の 4 の 2 第 2 項又は第 40 条の 5 第 2 項に定める地震に対する安全性に係る基準に適合するものであることにつき調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者について 次により記載すること 1 氏 及び の欄には 建築士である場合には建築士法第 5 条の 2 の規定により届出を行った氏及びを 建築基準適合判定資格者検定合格者である場合には 建築基準法施行令第 6 条の規定により通知を受けた氏及びを記載するものとする 2 建築士の場合 の 一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別 の欄には 調査を行った建築士の免許の別に応じ 一級建築士 二級建築士 又は 木造建築士 と記載するものとする なお 一級建築士 二級建築士又は木造建築士が証明することのできる家屋は それぞれ建築士法第 3 条から第 3 条の 3 までに規定する建築物に該当するものとする 3 建築士の場合 の 登録番号 及び 登録を受けた都道府県 ( 二級建築士又は木造建築士の場合 ) の欄には 建築士法第 5 条の 2 の規定により届出を行った登録番号及び当該建築士が二級建築士又は木造建築士である場合には 建築士法第 5 条第 1 項の規定により登録を受けた都道府県を記載するものとする 4 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 の 合格通知日付又は合格証書日付 及び 合格通知番号又は合格証書番号 の欄には 建築基準法施行令第 6 条の規定により通知を受けた日付及び合格通知番号 ( 建築基準法の一部を改正する法律附則第 2 条第 2 項の規定により建築基準適合判定資格者検定に合格したとみなされた者については 合格証書日付及び合格証書番号 ) を記載するものとする

別添 4 耐震基準適合証明書様式 耐震基準適合証明書 証明申請者氏家屋番号及び在地家屋調査日平成年月日適合する耐震基準 1 建築基準法施行令第 3 章及び第 5 章の 4 の規定 2 地震に対する安全性に係る基準 上記の家屋が租税特別措置法施行令第 42 条第 1 項に定める基準に適合することを証明します 証明年月日平成年月日 1. 証明者が建築士事務に属する建築士の場合 証明を行った建築士 証明を行った建築士の属する建築士事務 氏 印 一級建築士 二 登 録 番 号 級建築士又は木造建築士の別 登録を受けた都道府県 ( 二級建築士又は木造建築 士の場合 ) 称 在 地 一級建築士事務 二級建築士事務又は木造 建築士事務の別 登録年月日及び登録番号 2. 証明者が指定確認検査機関の場合 登録免許税用 証明を行った指定確認検査機関 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者 指定年月日及び 指定番号 指定をした者 氏 建築士 の場合 一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別 登録番号登録を受けた都道府県 ( 二級建築士又は木造建築士の場合 ) 建築基準適合判定資格者の場合登録番号登録を受けた地方整備局等 3. 証明者が登録宅性能評価機関の場合 証明を行った登録宅性能評価

機関 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 登録年月日及び登録番号登録をした者 氏建築士の場合 一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 4. 証明者が宅瑕疵担保責任保険法人の場合 証明を行った宅瑕疵担保責任保険法人 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 登録番号登録を受けた都道府県 ( 二級建築士又は木造建築士の場合 ) 合格通知日付又は合格証書日付合格通知番号又は合格証書番号 指定年月日 氏 建築士 登 録 番 号 の場合 登録を受けた都道府県 ( 二級 一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 建築士又は木造建築士の場合 ) 合格通知日付又は合格証書日付合格通知番号又は合格証書番号 ( 用紙日本工業規格 A4)

備考 1 証明申請者 の 及び 氏 の欄には この証明書の交付を受けようとする者の及び氏をこの証明書を作成する日の現況により記載すること 2 家屋番号及び在地 の欄には 当該家屋の登記簿に記載された家屋番号及び在地を記載すること 3 家屋調査日 の欄には 証明のための当該家屋の構造及び劣化の調査が終了した年月日を記載すること 4 適合する耐震基準 の欄には 当該家屋が施行令第 42 条第 1 項に定める基準であって当該欄に掲げる規定又は基準のいずれに適合するかに応じ相当する番号を で囲むものとする 5 証明者が建築士事務に属する建築士の場合 (1) 証明を行った建築士 の欄には 当該家屋が施行令第 42 条第 1 項に定める基準に適合するものであることにつき証明を行った建築士について 次により記載すること 1 氏 及び の欄には 建築士法第 5 条の 2 の規定により届出を行った氏及びを記載するものとする 2 一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別 の欄には 証明を行った建築士の免許の別に応じ 一級建築士 二級建築士 又は 木造建築士 と記載するものとする なお 一級建築士 二級建築士又は木造建築士が証明することのできる家屋は それぞれ建築士法第 3 条から第 3 条の 3 までに規定する建築物に該当するものとする 3 登録番号 の欄には 証明を行った建築士について建築士法第 5 条の 2 の規定による届出に係る登録番号を記載するものとする 4 登録を受けた都道府県 ( 二級建築士又は木造建築士の場合 ) の欄には 証明を行った建築士が二級建築士又は木造建築士である場合には 建築士法第 5 条第 1 項の規定により登録を受けた都道府県を記載するものとする (2) 証明を行った建築士の属する建築士事務 の 称 在地 一級建築士事務 二級建築士事務又は木造建築士事務の別 及び 登録年月日及び登録番号 の欄には 建築士法第 23 条の 3 第 1 項に規定する登録簿に記載された建築士事務の称及び在地 一級建築士事務 二級建築士事務又は木造建築士事務の別並びに登録年月日及び登録番号を記載すること 6 証明者が指定確認検査機関の場合 (1) 証明を行った指定確認検査機関 の欄には 当該家屋が施行令第 42 条第 1 項に定める基準に適合するものであることにつき証明を行った指定確認検査機関について 次により記載すること 1 称 及び の欄には 建築基準法第 77 条の 18 第 1 項の規定により指定を受けた称及び ( 指定を受けて後に同法第 77 条の 21 第 2 項の規定により変更の届出を行った場合は 当該変更の届出を行った称及び ) を記載するものとする 2 指定年月日及び指定番号 及び 指定をした者 の欄には 建築基準法第 77 条の 1 8 第 1 項の規定により指定を受けた年月日及び指定番号並びに指定をした者を記載するものとする (2) 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者 の欄には 当該家屋が施行令第 42 条第 1 項に定める基準に適合するものであることにつき調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者について 次により記載すること 1 氏 及び の欄には 建築士である場合には建築士法第 5 条の 2 の規定により届出を行った氏及びを 建築基準適合判定資格者である場合には建築基準法第 77 条の 58 又は第 77 条の 60 の規定により登録を受けた氏及びを記載するものとする 2 建築士の場合 の 一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別 の欄には 調査を行った建築士の免許の別に応じ 一級建築士 二級建築士 又は 木造建築士 と記載するものとする なお 一級建築士 二級建築士又は木造建築士が証明することのできる家屋は それぞれ建築士法第 3 条から第 3 条の 3 までに規定する建築物に該当するものとする 3 建築士の場合 の 登録番号 及び 登録を受けた都道府県 ( 二級建築士又は木造建築士の場合 ) の欄には 建築士法第 5 条の 2 の規定により届出を行った登録番号及び当該建築士が二級建築士又は木造建築士である場合には 建築士法第 5 条第 1 項の

規定により登録を受けた都道府県を記載するものとする 4 建築基準適合判定資格者の場合 の 登録番号 及び 登録を受けた地方整備局等 の欄には 建築基準法第 77 条の 58 又は第 77 条の 60 の規定により登録を受けた登録番号及び地方整備局等の称を記載するものとする 7 証明者が登録宅性能評価機関の場合 (1) 証明を行った登録宅性能評価機関 の欄には 当該家屋が施行令第 42 条第 1 項に定める基準に適合するものであることにつき証明を行った登録宅性能評価機関について 次により記載すること 1 称 及び の欄には 宅の品質確保の促進等に関する法律第 7 条第 1 項の規定により登録を受けた称及び ( 登録を受けた後に同法第 10 条第 2 項の規定により変更の届出を行った場合は 当該変更の届出を行った称及び ) を記載するものとする 2 登録年月日及び登録番号 及び 登録をした者 の欄には 宅の品質確保の促進等に関する法律第 7 条第 1 項の規定により登録を受けた年月日及び登録番号並びに登録をした者を記載するものとする (2) 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 の欄には 当該家屋が施行令第 42 条第 1 項に定める基準に適合するものであることにつき調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者について 次により記載すること 1 氏 及び の欄には 建築士である場合には建築士法第 5 条の 2 の規定により届出を行った氏及びを 建築基準適合判定資格者検定合格者である場合には 建築基準法施行令第 6 条の規定により通知を受けた氏及びを記載するものとする 2 建築士の場合 の 一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別 の欄には 調査を行った建築士の免許の別に応じ 一級建築士 二級建築士 又は 木造建築士 と記載するものとする なお 一級建築士 二級建築士又は木造建築士が証明することのできる家屋は それぞれ建築士法第 3 条から第 3 条の 3 までに規定する建築物に該当するものとする 3 建築士の場合 の 登録番号 及び 登録を受けた都道府県 ( 二級建築士又は木造建築士の場合 ) の欄には 建築士法第 5 条の 2 の規定により届出を行った登録番号及び当該建築士が二級建築士又は木造建築士である場合には 建築士法第 5 条第 1 項の規定により登録を受けた都道府県を記載するものとする 4 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 の 合格通知日付又は合格証書日付 及び 合格通知番号又は合格証書番号 の欄には 建築基準法施行令第 6 条の規定により通知を受けた日付及び合格通知番号 ( 建築基準法の一部を改正する法律 ( 平成 10 年法律第 100 号 ) 附則第 2 条第 2 項の規定により建築基準適合判定資格者検定に合格したとみなされた者については 合格証書日付及び合格証書番号 ) を記載するものとする 8 証明者が宅瑕疵担保責任保険法人の場合 (1) 証明を行った宅瑕疵担保責任保険法人 の欄には 当該家屋が施行令第 42 条第 1 項に定める基準に適合するものであることにつき証明を行った宅瑕疵担保責任保険法人について 次により記載すること 1 称 及び の欄には 特定宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律第 17 条第 1 項の規定により指定を受けた称及び ( 指定を受けた後に同法第 18 条第 2 項の規定により変更の届出を行った場合は 当該変更の届出を行った称及び ) を記載するものとする 2 指定年月日 の欄には 特定宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律第 17 条第 1 項の規定により指定を受けた年月日を記載するものとする (2) 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 の欄には 当該家屋が施行令第 42 条第 1 項に定める基準に適合するものであることにつき調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者について 次により記載すること 1 氏 及び の欄には 建築士である場合には建築士法第 5 条の 2 の規定により届出を行った氏及びを 建築基準適合判定資格者検定合格者である場合には 建築基準法施行令第 6 条の規定により通知を受けた氏及びを記載するものとする 2 建築士の場合 の 一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別 の欄には 調査を行った建築士の免許の別に応じ 一級建築士 二級建築士 又は 木造建築士

と記載するものとする なお 一級建築士 二級建築士又は木造建築士が証明することのできる家屋は それぞれ建築士法第 3 条から第 3 条の 3 までに規定する建築物に該当するものとする 3 建築士の場合 の 登録番号 及び 登録を受けた都道府県 ( 二級建築士又は木造建築士の場合 ) の欄には 建築士法第 5 条の 2 の規定により届出を行った登録番号及び当該建築士が二級建築士又は木造建築士である場合には 建築士法第 5 条第 1 項の規定により登録を受けた都道府県を記載するものとする 4 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 の 合格通知日付又は合格証書日付 及び 合格通知番号又は合格証書番号 の欄には 建築基準法施行令第 6 条の規定により通知を受けた日付及び合格通知番号 ( 建築基準法の一部を改正する法律附則第 2 条第 2 項の規定により建築基準適合判定資格者検定に合格したとみなされた者については 合格証書日付及び合格証書番号 ) を記載するものとする

別表 不動産取得税用 耐震基準適合証明書 証明申請者氏家屋番号及び在地家屋調査日平成年月日適合する耐震基準 1 建築基準法施行令第 3 章及び第 5 章の 4 の規定 2 地震に対する安全性に係る基準 上記の家屋が地方税法施行令第 37 条の 18 第 2 項に定める基準に適合することを証明します 証明年月日平成年月日 1. 証明者が建築士事務に属する建築士の場合 証明を行った建築士 証明を行った建築士の属する建築士事務 氏 印 一級建築士 二 登 録 番 号 級建築士又は木造建築士の別 登録を受けた都道府県 ( 二級建築士又は木造建築 士の場合 ) 称 在 地 一級建築士事務 二級建築士事務又は木造 建築士事務の別 登録年月日及び登録番号 2. 証明者が指定確認検査機関の場合 証明を行った指定確認検査機関 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者 指定年月日及び 指定番号 指定をした者 氏 建築士 の場合 一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別 登録番号登録を受けた都道府県 ( 二級建築士又は木造建築士の場合 ) 建築基準適合判定資格者の場合登録番号登録を受けた地方整備局等

3. 証明者が登録宅性能評価機関の場合 証明を行った登録宅性能評価機関 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 登録年月日及び 登録番号 登録をした者 氏建築士の場合 一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 登録番号登録を受けた都道府県 ( 二級建築士又は木造建築士の場合 ) 合格通知日付又は合格証書日付合格通知番号又は合格証書番号 4. 証明者が宅瑕疵担保責任保険法人の場合 証明を行った宅瑕疵担保責任保険法人 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 指定年月日 氏 建築士 登 録 番 号 の場合 登録を受けた都道府県 ( 二級 一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 建築士又は木造建築士の場合 ) 合格通知日付又は合格証書日付合格通知番号又は合格証書番号 ( 用紙日本工業規格 A4)

備考 1 証明申請者 の 及び 氏 の欄には この証明書の交付を受けようとする者の及び氏をこの証明書を作成する日の現況により記載すること 2 家屋番号及び在地 の欄には 当該家屋の登記簿に記載された家屋番号及び在地を記載すること 3 家屋調査日 の欄には 証明のための当該家屋の構造及び劣化の調査が終了した年月日を記載すること 4 適合する耐震基準 の欄には 当該家屋が施行令第 37 条の 18 第 2 項に定める基準であって当該欄に掲げる規定又は基準のいずれに適合するかに応じ相当する番号を で囲むものとする 5 証明者が建築士事務に属する建築士の場合 (1) 証明を行った建築士 の欄には 当該家屋が施行令第 37 条の 18 第 2 項に定める基準に適合するものであることにつき証明を行った建築士について 次により記載すること 1 氏 及び の欄には 建築士法第 5 条の 2 の規定により届出を行った氏及びを記載するものとする 2 一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別 の欄には 証明を行った建築士の免許の別に応じ 一級建築士 二級建築士 又は 木造建築士 と記載するものとする なお 一級建築士 二級建築士又は木造建築士が証明することのできる家屋は それぞれ建築士法第 3 条から第 3 条の 3 までに規定する建築物に該当するものとする 3 登録番号 の欄には 証明を行った建築士について建築士法第 5 条の 2 の規定による届出に係る登録番号を記載するものとする 4 登録を受けた都道府県 ( 二級建築士又は木造建築士の場合 ) の欄には 証明を行った建築士が二級建築士又は木造建築士である場合には 建築士法第 5 条第 1 項の規定により登録を受けた都道府県を記載するものとする (2) 証明を行った建築士の属する建築士事務 の 称 在地 一級建築士事務 二級建築士事務又は木造建築士事務の別 及び 登録年月日及び登録番号 の欄には 建築士法第 23 条の 3 第 1 項に規定する登録簿に記載された建築士事務の称及び在地 一級建築士事務 二級建築士事務又は木造建築士事務の別並びに登録年月日及び登録番号を記載すること 6 証明者が指定確認検査機関の場合 (1) 証明を行った指定確認検査機関 の欄には 当該家屋が施行令第 37 条の 18 第 2 項に定める基準に適合するものであることにつき証明を行った指定確認検査機関について 次により記載すること 1 称 及び の欄には 建築基準法第 77 条の 18 第 1 項の規定により指定を受けた称及び ( 指定を受けて後に同法第 77 条の 21 第 2 項の規定により変更の届出を行った場合は 当該変更の届出を行った称及び ) を記載するものとする 2 指定年月日及び指定番号 及び 指定をした者 の欄には 建築基準法第 77 条の 18 第 1 項の規定により指定を受けた年月日及び指定番号並びに指定をした者を記載するものとする (2) 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者 の欄には 当該家屋が施行令第 37 条の 18 第 2 項に定める基準に適合するものであることにつき調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者について 次により記載すること 1 氏 及び の欄には 建築士である場合には建築士法第 5 条の 2 の規定により届出を行った氏及びを 建築基準適合判定資格者である場合には建築基準法第 77 条の 58 又は第 77 条の 60 の規定により登録を受けた氏及びを記載するものとする 2 建築士の場合 の 一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別 の欄には 調査を行った建築士の免許の別に応じ 一級建築士 二級建築士 又は 木造建築士 と記載するものとする なお 一級建築士 二級建築士又は木造建築士が証明することのできる家屋は それぞれ建築士法第 3 条から第 3 条の 3 までに規定する建築物に該当するものとする 3 建築士の場合 の 登録番号 及び 登録を受けた都道府県 ( 二級建築士又は木造建築士の場合 ) の欄には 建築士法第 5 条の 2 の規定により届出を行った登録番号

及び当該建築士が二級建築士又は木造建築士である場合には 建築士法第 5 条第 1 項の規定により登録を受けた都道府県を記載するものとする 4 建築基準適合判定資格者の場合 の 登録番号 及び 登録を受けた地方整備局等 の欄には 建築基準法第 77 条の 58 又は第 77 条の 60 の規定により登録を受けた登録番号及び地方整備局等の称を記載するものとする 7 証明者が登録宅性能評価機関の場合 (1) 証明を行った登録宅性能評価機関 の欄には 当該家屋が施行令第 37 条の 18 第 2 項に定める基準に適合するものであることにつき証明を行った登録宅性能評価機関について 次により記載すること 1 称 及び の欄には 宅の品質確保の促進等に関する法律第 7 条第 1 項の規定により登録を受けた称及び ( 登録を受けた後に同法第 10 条第 2 項の規定により変更の届出を行った場合は 当該変更の届出を行った称及び ) を記載するものとする 2 登録年月日及び登録番号 及び 登録をした者 の欄には 宅の品質確保の促進等に関する法律第 7 条第 1 項の規定により登録を受けた年月日及び登録番号並びに登録をした者を記載するものとする (2) 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 の欄には 当該家屋が施行令第 37 条の 18 第 2 項に定める基準に適合するものであることにつき調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者について 次により記載すること 1 氏 及び の欄には 建築士である場合には建築士法第 5 条の 2 の規定により届出を行った氏及びを 建築基準適合判定資格者検定合格者である場合には 建築基準法施行令第 6 条の規定により通知を受けた氏及びを記載するものとする 2 建築士の場合 の 一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別 の欄には 調査を行った建築士の免許の別に応じ 一級建築士 二級建築士 又は 木造建築士 と記載するものとする なお 一級建築士 二級建築士又は木造建築士が証明することのできる家屋は それぞれ建築士法第 3 条から第 3 条の 3 までに規定する建築物に該当するものとする 3 建築士の場合 の 登録番号 及び 登録を受けた都道府県 ( 二級建築士又は木造建築士の場合 ) の欄には 建築士法第 5 条の 2 の規定により届出を行った登録番号及び当該建築士が二級建築士又は木造建築士である場合には 建築士法第 5 条第 1 項の規定により登録を受けた都道府県を記載するものとする 4 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 の 合格通知日付又は合格証書日付 及び 合格通知番号又は合格証書番号 の欄には 建築基準法施行令第 6 条の規定により通知を受けた日付及び合格通知番号 ( 建築基準法の一部を改正する法律 ( 平成 10 年法律第 100 号 ) 附則第 2 条第 2 項の規定により建築基準適合判定資格者検定に合格したとみなされた者については 合格証書日付及び合格証書番号 ) を記載するものとする 8 証明者が宅瑕疵担保責任保険法人の場合 (1) 証明を行った宅瑕疵担保責任保険法人 の欄には 当該家屋が施行令第 37 条の 18 第 2 項に定める基準に適合するものであることにつき証明を行った宅瑕疵担保責任保険法人について 次により記載すること 1 称 及び の欄には 特定宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律第 17 条第 1 項の規定により指定を受けた称及び ( 指定を受けた後に同法第 18 条第 2 項の規定により変更の届出を行った場合は 当該変更の届出を行った称及び ) を記載するものとする 2 指定年月日 の欄には 特定宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律第 17 条第 1 項の規定により指定を受けた年月日を記載するものとする (2) 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 の欄には 当該家屋が施行令第 37 条の 18 第 2 項に定める基準に適合するものであることにつき調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者について 次により記載すること 1 氏 及び の欄には 建築士である場合には建築士法第 5 条の 2 の規定により届出を行った氏及びを 建築基準適合判定資格者検定合格者である場合には 建築基準法施行令第 6 条の規定により通知を受けた氏及びを記載するものとす

る 2 建築士の場合 の 一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別 の欄には 調査を行った建築士の免許の別に応じ 一級建築士 二級建築士 又は 木造建築士 と記載するものとする なお 一級建築士 二級建築士又は木造建築士が証明することのできる家屋は それぞれ建築士法第 3 条から第 3 条の 3 までに規定する建築物に該当するものとする 3 建築士の場合 の 登録番号 及び 登録を受けた都道府県 ( 二級建築士又は木造建築士の場合 ) の欄には 建築士法第 5 条の 2 の規定により届出を行った登録番号及び当該建築士が二級建築士又は木造建築士である場合には 建築士法第 5 条第 1 項の規定により登録を受けた都道府県を記載するものとする 4 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 の 合格通知日付又は合格証書日付 及び 合格通知番号又は合格証書番号 の欄には 建築基準法施行令第 6 条の規定により通知を受けた日付及び合格通知番号 ( 建築基準法の一部を改正する法律附則第 2 条第 2 項の規定により建築基準適合判定資格者検定に合格したとみなされた者については 合格証書日付及び合格証書番号 ) を記載するものとする