漁船保険の現況 218 漁船保険制度の概要 漁船保険の推移 漁船保険の実績 漁船保険略年表 日本漁船保険組合の概要 日本漁船保険組合
漁船保険制度の概要 1 制度の目的 漁船保険制度は 漁業者等が必要とする保険 ( 漁船保険 漁船積荷保険 漁船船主責任保険 漁船乗組 船主保険および任意保険など ) の提供を通じて 漁業経営の安定に資することを目的としています 日本漁船保険組合の設立 漁船損害等補償法の改正により 平成 年 4 月 1 日に全国 45の漁船保険組合と漁船保険中央会が統合一元化し 日本漁船保険組合が設立されました これにより 財務基盤の充実 強化が図られ 将来にわたって安定した漁船保険事業を運営していく体制が整えられました なお 漁船保険制度の根幹である保険料の国庫負担や政府との再保険関係は変わりなく継続されています また 改正に伴い 旧来の特殊保険 漁船乗組員給与保険は廃止されましたが これに代わり漁船保険 漁船積荷保険 漁船船主責任保険 漁船乗組船主保険に戦乱等特約を新設すると共に 漁船船主責任保険に漁船乗組員給与特約を新設し補償の拡充を行ったほか 満期保険については 積立期間の延長や加入時の船齢制限を緩和するなど制度の拡充を行いました そのほか 漁業者への還元策として実施する無事戻しなどの事故防止対策事業については 従来よりも規模を拡充して実施するなど これからも漁業者へより充実した保険サービスを提供いたします 2 漁船保険の種類 漁船損害等補償法漁船保険 1 普通損害保険 2 満期保険 3 漁船積荷保険 4 漁船船主責任保険 5 漁船乗組船主保険 任意保険 基本損害 人命損害 乗客損害 6 プレジャーボート責任保険 7 転載積荷保険 1
再保険( 満期保険の積立部分 漁船船主責任保険の 1 普通損害保険 2 満期保険 3 漁船積荷保険 4 漁船船主責任保険 5 漁船乗組船主保険 6プレジャーボート責任保険 7 転載積荷保険 沈没 座礁 火災などの事故によって漁船の船体 機関 設備などに生じた損害や 漁船を救助するために要した費用などに対して保険金をお支払いする保険です 普通損害保険と全く同様に保険金をお支払いするとともに 保険期間満了時に保険加入時の保険金額相当額を満期保険金としてお支払いする保険です 漁船に発生した事故が原因となって その漁船に積載されていた漁獲物や仕込品に生じた損害に対して保険金をお支払いする保険です 漁船が衝突した場合の相手船に対する損害賠償責任や 漁船の運航に伴って生じた第三者に対する賠償責任及び費用に対して保険金をお支払いする保険です 漁船の乗組船主 ( 船主であり同時に乗組員である者 ) が 漁船上において不慮の事故によって死亡したり行方不明となった場合又は後遺障害となった場合に一定金額の保険金をお支払いする保険です 5 トン未満のプレジャーボートの運航に伴って生じた賠償責任や 救助費用などに対して保険金をお支払いする保険です 冷凍運搬船に転載した漁獲物等に生じた損害に対して保険金をお支払いする保険です 1 から 5 までの保険には 戦争 変乱 襲撃 捕獲 拿捕又は抑留による事故によって生じた損害に対して保険金 をお支払いする 戦乱等特約 があります 3 保険 再保険の仕組み 普通損害保険満期保険漁船積荷保険漁船船主責任保険漁船乗組船主保険任意保険プレジャーボート責任保険転載積荷保険 漁業者等 漁業協同組合 保険日本漁船保険組合 (49 支所 ) 人命損害 乗客損害 漁船乗組船主保険 任意保険を除く ) 政 府 ( 特別会計 ) 2
漁船保険の推移 1 漁船保険引受 支払実績の推移 隻数 ( 隻 ) 3, 275, 25, 225, 2, 175, 15, 125, 1, 75, 5, 25, 昭和 55 25.4 億円 昭和 62 255,252 隻 昭和 3 36 4 44 48 52 56 6 平成 1 5 9 13 17 21 25 年 度 平成 7 236.7 億円 漁船保険引受隻数純保険料 ( 億円 ) 支払保険金 ( 億円 ) 平成 23 573.3 億円 平成 164,784 隻 平成 168.2 億円 平成 123 億円 億円 575 55 325 275 25 225 2 175 15 125 1 75 5 25 2 1 漁船保険トン数区分別引受隻数の推移 (2 トン未満階層 ) 隻数 ( 隻 ) 3, 昭和 62 255,252 隻 25, 平成 164,784 隻 2, 昭和 62 223,539 隻 15, 1, 引受実績合計無動力 ~4.9 トン 5~19 トン 平成 6 26,466 隻 平成 141,499 隻 平成 22,14 隻 5, 昭和 52 57 62 平成 4 9 14 19 24 3
2 2 漁船保険トン数区分別引受隻数の推移 (2 トン以上階層 ) 隻数 ( 隻 ) 4 35 3 平成元 2,787 隻 2~49 トン 5~99 トン 1~999 トン 25 2 15 平成 756 隻 1 5 平成 117 隻 平成 272 隻 昭和 52 57 62 平成 4 9 14 19 年 度 24 3 普通損害保険の船齢別引受隻数の推移 隻数 ( 隻 ) 8, 7, 平成 9 平成 19 平成 7,924 隻 6, 5, 4, 3, 2, 17~18 年 14,88 隻 27~28 年 1,376 隻 24,367 隻 1, 2,8 隻 ~1 3~4 6~7 9~1 12~13 15~16 18~19 21~22 24~25 27~28 3 年以上 船齢 ( 年 ) 4
漁船保険の実績 1. 漁船保険 年 度 引受隻数 ( 隻 ) 保険金額 ( 千円 ) 純保険料 ( 千円 ) 事故件数 ( 件 ) 支払保険金 ( 千円 ) 平成 2 195,21 1,59,24,97 16,85,433 44,677 13,854,265 21 191,58 1,,798,649 15,643,541 45,388 15,961,67 22 187,886 1,5,449,874 15,398,851 44,46 14,56,236 23 174,38 972,617,722 13,95,472 61,593 57,328,191 24 177,284 1,,216,23 14,364,854 43,651 19,183,497 25 175,986 1,17,236,685 14,514,647 38,789 14,38,161 26 173,255 1,23,237,535 17,2,393 37,163 12,97,228 27 17,465 1,21,242,326 17,68,716 36,5 13,33,795 28 167,711 1,27,75,512 16,92,697 35,14 12,28,672 164,784 1,42,446,8 16,818,42 33,61 12,8,517 (84.4%) (98.4%) (14.6%) (75.2%) (88.8%) ( 注 ) 平成 の下段の () 書きは 平成 2 対比 金額 ( 億円 ) 純保険料 隻数 ( 万隻 ) 6 支払保険金 引受隻数 61,593 55 2 数字は事故件数 43,651 2 15 44,677 45,388 44,46 38,789 37,163 36,5 35,14 51,218 33,61 15 1 1 5 5 平成 2 21 22 23 24 25 26 27 28 ( 注 ) 数値は漁船保険概況表による 5
2. 漁船積荷保険 引受隻数 ( 隻 ) 保険金額 ( 千円 ) 純保険料 ( 千円 ) 事故件数 ( 件 ) 支払保険金 ( 千円 ) 平成 2 657 64,784,46 144,49 14 155,715 21 622 54,881,269 115,2 11 153,715 22 617 54,558,384 1,846 18 56,466 23 568 52,738,614 19,675 3 43,436 24 57 55,228,282 113,618 13 383,22 25 55 54,667,278 111,682 12 17,791 26 56 53,695,76 114,326 12 8,988 27 489 51,846,88 18,625 8 255,713 28 477 51,823,62 17,315 6,871 478 52,36,814 15,815 11 28,36 (72.8%) (8.3%) (73.5%) (78.6%) (133.8%) ( 注 ) 平成 の下段の () 書きは 平成 2 対比 金額 ( 千円 ) 純保険料 隻数 ( 隻 ) 45, 支払保険金 1,5 引受隻数 3 4, 13 35, 3, 1, 25, 数字は事故件数 8 2, 11 15, 14 11 5 12 1, 12 18 5, 6 平成 2 21 22 23 24 25 26 27 28 ( 注 ) 数値は漁船積荷保険概況表による 6
3. 漁船船主責任保険 ( 基本損害 ) 引受隻数 ( 隻 ) 保険金額 ( 千円 ) 純保険料 ( 千円 ) 事故件数 ( 件 ) 支払保険金 ( 千円 ) 平成 2 192,673 41,82,955, 3,277,154 1,636 1,546,217 21 189,225 46,791,48, 2,763,566 1,685 2,347,476 22 185,511 48,23,945, 2,728,593 1,633 2,154,111 23 172,179 55,165,1, 2,414,126 2,226 6,253,735 24 175,264 58,63,97, 2,46,34 1,535 3,392,888 25 174,124 61,523,32, 2,451,874 1,392 1,543,497 26 171,481 64,861,16, 2,419,679 1,285 1,737,762 27 168,868 83,14,7, 2,421,142 1,23 2,576,37 28 166,236 88,84,74, 2,44,117 1,186 1,354,854 163,468 93,442,79, 2,88,991 1,188 1,526,493 (84.8%) (223.5%) (63.7%) (72.6%) (98.7%) ( 注 ) 平成 の下段の () 書きは 平成 2 対比 金額 ( 億円 ) 純保険料 隻数 ( 万隻 ) 7 支払保険金引受隻数 25 65 2,226 6 55 2 5 45 4 35 数字は事故件数 1,535 15 3 25 1,685 1,633 1,23 1 2 15 1,636 1,392 1,285 1,186 1,188 5 1 5 平成 2 21 22 23 24 25 26 27 28 ( 注 ) 数値は漁船船主責任保険 漁船乗組船主保険統計表又は同概況表による 7
( 人命損害 ) 引受隻数 ( 隻 ) 保険金額 ( 千円 ) 純保険料 ( 千円 ) 事故件数 ( 件 ) 支払保険金 ( 千円 ) 平成 2 12,179 36,456,5 41,16 1 21,4 21 12,313 37,859,5 43,62 6 12,425 22 12,418 38,118,5 42,734 9 12,5 23 12,678 4,24, 45,196 9 6,945 24 13,596 41,996, 47,42 15 22,77 25 14,12 44,327,5 49,337 11 15,59 26 14,16 44,549, 49,98 14 14,663 27 14,9 45,487,5 5,451 7 3,988 28 14,39 46,554,5 51,345 12 22,317 14,453 49,278,5 52,724 1 39,75 (118.7%) (135.2%) (128.5%) (1.%) (185.7%) ( 注 ) 平成 の下段の () 書きは 平成 2 対比 金額 ( 千円 ) 隻数 ( 隻 ) 純保険料 15, 支払保険金 7, 引受隻数 14, 6, 12, 5, 1, 1 4, 8, 3, 1 数字は事故件数 15 12 6, 2, 6 9 11 14 4, 1, 9 7 2, 平成 2 21 22 23 24 25 26 27 28 ( 注 ) 数値は漁船船主責任保険 漁船乗組船主保険統計表又は同概況表による 8
( 乗客損害 ) 引受隻数 ( 隻 ) 保険金額 ( 千円 ) 純保険料 ( 千円 ) 事故件数 ( 件 ) 支払保険金 ( 千円 ) 平成 2 16,596 5,874,28, 411,288 71 534,35 21 16,334 5,773,895, 44,766 52 88,65 22 16,134 5,696,72, 399,685 5 196,562 23 15,272 5,569,65, 328,289 5 96,65 24 15,387 5,592,33, 331,719 52 136,31 25 15,359 5,555,92, 3,757 5 9,982 26 15,392 5,584,48, 257,57 53 119,18 27 15,656 5,661,57, 261,623 47 81,967 28 15,81 5,692,26, 263,872 37 71,369 15,871 5,692,55, 263,419 57 68,312 (95.6%) (96.9%) (64.%) (8.3%) (12.8%) ( 注 ) 平成 の下段の () 書きは 平成 2 対比 金額 ( 億円 ) 隻数 ( 隻 ) 5 71 純保険料 支払保険金 引受隻数 27,5 25, 22,5 4 2, 17,5 3 数字は事故件数 15, 12,5 2 5 1, 1 52 5 52 5 53 47 37 57 7,5 5, 2,5 平成 2 21 22 23 24 25 26 27 28 ( 注 ) 数値は漁船船主責任保険 漁船乗組船主保険統計表又は概況表による 9
4. 漁船乗組船主保険 引受隻数 ( 隻 ) 保険金額 ( 千円 ) 純保険料 ( 千円 ) 事故件数 ( 件 ) 支払保険金 ( 千円 ) 平成 2,994 49,189,5 45,75 26 42,25 21 3,51 5,133, 46,873 35 48,595 22 3,468 5,555,5 47,256 34,255 23 3,434 52,661,5 49,838 36 47,225 24 31,39 53,71, 5,196 31 38,14 25 3,597 53,974,5 51,8 42 69,79 26 3,178 54,73, 52,81 25 33,845 27,511 55,217, 53,613 22 18,85 28 28,834 55,684,5 53,613 26 33,865,99 57,669, 54,897 18 38,55 (97.%) (117.2%) (12.%) (69.2%) (91.7%) ( 注 ) 平成 の下段の () 書きは 平成 2 対比 金額 ( 千円 ) 隻数 ( 隻 ) 42 純保険料 7, 35, 支払保険金 引受隻数 6, 3, 数字は事故件数 5, 35 36 25, 4, 26 31 18 2, 25 26 3, 15, 2, 22 1, 1, 5, 平成 2 21 22 23 24 25 26 27 28 ( 注 ) 数値は漁船船主責任保険 漁船乗組船主保険統計表又は概況表による 1
5. 任意保険 (1) プレジャーボート責任保険 引受隻数 ( 隻 ) 保険金額 ( 千円 ) 純保険料 ( 千円 ) 事故件数 ( 件 ) 支払保険金 ( 千円 ) 平成 2 14,77 3,274,689, 116,689 138 26,896 21 15,612 3,691,814, 125,72 181 31,826 22 16,188 3,948,167, 128,96 165 33,49 23 15,772 3,889,78, 126,147 176 25,816 24 15,976 4,51,753, 128,626 164,11 25 16,474 4,187,183, 133,79 166 46,47 26 16,915 4,33,983, 137,46 199 39,579 27 17,384 4,83,54, 141,343 184 4,179 28 17,731 5,21,425, 146,45 219 49,27 17,942 5,49,94, 148,883 26 138,34 (121.5%) (165.2%) (127.6%) (149.3%) (514.4%) ( 注 ) 平成 の下段の () 書きは 平成 2 対比 金額 ( 千円 ) 隻数 ( 隻 ) 18, 18, 16, 16, 14, 26 14, 12, 1, 純保険料 支払保険金 引受隻数 12, 1, 8, 8, 6, 数字は事故件数 6, 166 219 4, 138 181 165 176 164 199 184 4, 2, 2, 平成 2 21 22 23 24 25 26 27 28 ( 注 ) 数値はプレジャーボート責任保険加入 支払実績表による 11
(2) 転載積荷保険 引受隻数 ( 隻 ) 保険金額 ( 千円 ) 純保険料 ( 千円 ) 事故件数 ( 件 ) 支払保険金 ( 千円 ) 平成 2 25 2,127,64 2,651 21 31 2,847,53 3,1 22 48 3,822,443 3,157 23 63 4,661,161 3,7 24 4 3,48,758 2,915 25 4 2,95,799 3,59 26 4 3,191,125 5,349 27 44 3,76,42 6,941 28 43 3,521,53 5,635 53 4,799,56 9,149 (212.%) (225.6%) (345.1%) ( ー ) ( ー ) ( 注 ) 平成 の下段の () 書きは 平成 2 対比 金額 ( 千円 ) 隻数 ( 隻 ) 純保険料 12, 支払保険金 引受隻数 12 1, 1 8, 8 6, 6 4, 4 2, 2 数字は事故件数 平成 2 21 22 23 24 25 26 27 28 ( 注 ) 数値は転載積荷保険加入 支払実績表による 12
漁船保険略年表 年次月事項 昭和 12 年 6 漁船保険法施行 11 太平洋鮪鰹漁船保険組合設立 12 南後志漁船保険組合他 9 組合設立 昭和 17 年 4 戦争保険実施 昭和 22 年 2 戦争保険廃止 昭和 24 年 3 社団法人漁船保険協会 ( 漁船保険中央会の前身 ) 設立 昭和 26 年 4 特殊保険実施 昭和 27 年 3 漁船保険法廃止 4 漁船損害補償法施行 1 漁船保険協会解散漁船保険中央会設立 12 漁船乗組員給与保険実施 昭和 28 年 9 満期保険実施 1 漁船積荷保険試験実施 昭和 51 年 1 漁船船主責任保険試験実施 昭和 53 年 6 漁船積荷保険臨時措置法の一部改正 ( 試験実施期間 5 年を 1 年に延長 ) 7 海外操業漁船損害補償事業実施 ( 漁船保険中央会 ) 昭和 56 年 1 漁船損害等補償法施行 ( 漁船船主責任保険本格実施 ) 昭和 58 年 1 漁船積荷保険本格実施 昭和 62 年 11 漁船保険制度創設 5 周年 漁船保険中央会創立 35 周年記念式典挙行 平成元年 1 漁船船主責任保険乗客損害実施 平成 5 年 1 漁船保険中央会 遠洋漁業漁船積荷保険事故防止事業実施 平成 11 年 1 漁船損害等補償法の一部を改正する法律施行 漁船保険中央会が普通保険及び漁船積荷保険 再保険事業並びに任意保険 ( プレジャーボート責任保険及び転載積荷保険 ) 再保険事業実施 12 漁船再保険特別会計より 13 億円を普通保険再保険事業及び漁船積荷保険再保険事業準備金交付金として漁船保険中央会に交付 平成 12 年 3 転載積荷保険の実施に伴い 漁船保険中央会 遠洋漁業漁船積荷保険事故防止事業廃止 平成 13 年 7 漁船保険中央会 普通保険及び漁船積荷保険の損害調査料徴収を廃止し付加再保険料を徴収 平成 14 年 11 漁船保険制度創設 65 周年 漁船保険中央会創立 5 周年記念式典挙行 平成 19 年 4 全国 5 か所の地域組合が合併し 全国広域漁船保険組合設立 11 漁船保険制度創設 7 周年 漁船保険中央会創立 55 周年記念式典挙行 平成 24 年 11 漁船保険制度創設 75 周年 漁船保険中央会創立 6 周年記念式典挙行 平成 25 年 6 平成 を目途に漁船保険組織の統合一元化を目指すことを決議 平成 年 4 漁船損害等補償法の一部を改正する法律施行 全国 45 の漁船保険組合が合併し 日本漁船保険組合を設立 本所 ( 東京都千代田区 ) 及び 49 支所を設置 漁船保険中央会は法定解散 13
日本漁船保険組合の概要 1. 組織の概要 (1) 設立平成 年 4 月 1 日 (2) 目的漁船損害等補償法に基づき 漁船保険事業等を行うとともに健全な発達を図る (3) 会長三宅哲夫 (4) 役員の数理事 19 人 ( 常勤 4 人 ) 監事 4 人 ( 常勤 1 人 ) (5) 職員数 461 人 ( 平成 3 年 4 月 1 日現在 ) (6) 本所 1-11 東京都千代田区内幸町 1-2-2 日比谷ダイビル 9F TEL. 3-3591-311 FAX.3-3591-31 URL.http://www.ghn.or.jp/ (7) 支所数 49 支所 ( 業態支所 2 地域支所 47) 2. 事業 宗谷 本 支所所在地 北見 (1) 漁船保険事業等 (2) 漁船保険 ( 普通損害保険及び満期保険をいう ) 漁船船主責任保険 漁船乗組船主保険及び漁船積荷保険 ( 以下 漁船保険等 という ) に係る事故及び損害の発生の予防及び防止に関する事項の調査 指導及び助成 留萌小樽湾南後志 根釧北海道機船漁業 (3) 漁船保険等の普及宣伝 日振勝 (4) 漁船保険等の保険料率の算出及び保険料の適正化に資する事業 (5) 海外における漁船の安全操業を確保するための情報の提供及び当該漁船に係る損害の補償 道南 (6) 機関誌の発行及び図書の出版 青森県 八戸 ( 出張所 ) (7) その他漁船保険事業等の健全な発達を図るための調査 指導及び助成 (8) 任意保険事業 秋田県 岩手県 (9) 任意保険に係る事故及び損害の発生の予防及び防止に関する事項の調査 指導及び助成 山形県 宮城県 (1) 任意保険の普及宣伝 (11) その他任意保険事業の健全な発達を図るための調査 指導及び助成 (12) 前各号の事業に附帯する事業 但馬鳥取県 京都府 富山県 石川県 福井県 新潟県 福島県茨城県千葉県本所日本鰹鮪東京都 島根県 広島県 山口県 岡山県 三重県 神奈川県静岡県愛知県 沖縄県 福岡県 大阪府兵庫県内海 和歌山県 徳島県 香川県 佐賀県 高知県 長崎県 大分県 愛媛県 宮崎県 熊本県 鹿児島県 14
漁船保険制度の概要 1. 普通保険 http://www.ghn.or.jp/ 15