C-BOX Ⅱ シリーズ / IP-PDU 設置説明書 Rev 2.01
目次 この度は STEALTHONE C-BOX Ⅱシリーズ をお買い上げ頂きまして 誠にありが とうございます つきましては 正しい使い方を十分ご理解いただき 事故の発生や予期せぬことに十 分にご留意ください また この冊子を十分にお読み頂き ご理解頂いたうえでお使いくださいますようお 願い致します 本機は 製品の改良などで予告無く本書と内容が相違する場合があります 最新の情 報は弊社サイト(http://www.stealthone.net)にて ご確認ください 目次 はじめに IP-PDU編 1 ログイン方法 2 メインメニュー 3 システム設定 4 sotokara.com設定 5 電源設定 6 パスワード変更 P3 P4 P5 P6 P7 P9 C-BOXⅡ編 7 IP-PDUの取り付け方 8 中棚の移動方法 Lのみ 9 使用上のご注意 P10 P12 P13
はじめに 本製品には精密機器も含まれますので 極端に高温や低温になる場所や湿気や水濡れ ホコリの多い場所 振動の多い場所 不安定な場所には設置しないでください また 電波障害などが発生した場合は速やかに設置場所を変えるなどの対処をしてください 合わせて保証書の注意書きも充分にお読みください 本体付属の棚板は 製品輸送用の位置で固定していますのでご使用の際は一度外してから機器等を収納するようにしてください 棚板を外すと 付属の UPS を取り出すことが出来ます STEALTHONE IP-PDU RPD-206の定格は以下の通りです 最大インプット 100~250V 16Amp 最大アウトプット 100~250V 5Amp 定められた容量をご確認の上 安全にご使用ください また ヒューズ交換の際は同じ容量のものを使用してください STEALTHONE IP-PDU RPD-206 初期設定内容 初期 IP アドレス設定画面 URL デフォルト管理者ユーザー名デフォルト管理者パスワード : 192.168.88.252 / 255.255.255.0 : http://192.168.88.252 : admin : admin
1. ログイン IP-PDU にログインするには ブラウザを起動し 192.168.88.252 をブラウザの URL 欄に入力します 以下の初期設定の為の準備 を行ってください IP-PDU 初期設定の為の準備 1 本機の LAN ポートに設定用コンピュータを LAN ケーブルで接続します 設定用のコンピュータは Windows7 以降 InternetExplorer10 以上を推奨します (Firefox や Chrome をご利用いただけます ) LAN の設定は 192.168.88.1/255.255.255.0 に手動設定してください 2 本機の電源を入れ 起動 LED が点灯したら起動完了です 3 コマンドプロンプト等で 192.168.88.252 宛てに Ping コマンドを実行して接続されていることを確認してください 初期のユーザー名は admin パスワードは admin となっています 3
2.メインメニュー RPD206にログインすると メインメニューが表示されます ❶ ❷ ❹ ❺ ❶ ユーザーログイン情報 ❷ 自動タイムアウトまでの時間 ❸ ログアウト ❹ 設定項目 ❺ 操作領域 4 ❸
3. システム設定 ログインしましたら まずは RPD206 の IP アドレス設定を行います 設定項目の システム をクリックしてネットワーク設定を呼び出します DHCPを使用するホストサブネットマスクゲートウェイイーサネット優先 DNS 代替 DNS HTTPを使用する HTTPSを使用する Httpポート Httpsポート PING 応答を停止する を入れるとIPアドレスを自動取得します 本機のIPアドレスを入力します サブネットマスクを入力します ゲートウェイのIPアドレスを入力します ネットワークの速度を選択します 通常はAutoに設定して下さい プライマリー DNSサーバーのIPアドレスを入力します セカンダリー DNSサーバーのIPアドレスを入力します 設定ページへhttpでアクセスすることができるようになります 設定ページへhttpsでアクセスすることができるようになります httpでアクセスする際のポートを変更する事が出来ます httpsでアクセスする際のポートを変更する事が出来ます 本機 IPアドレスへのPINGに応答しなくなります 5
4.sotokara.com 設定 システム >DDNS で sotokara.com(ddns) の登録を行います ドメインの登録を行うには 必ず本機がインターネットに接続されている必要があります sotokara.com を使用する ドメイン名 を入れるとドメインの登録を行うことができます ご希望のドメイン名を入力して下さい sotokara.com のドメイン名が既に存在して ( 登録されて ) いる場合 そのドメイン名はご利用頂けません また ドメイン名に -( ハイフン ) 及び _( アンダースコア ) は入力できません 登録されたドメイン名は xxxxxxx.sotokara.com という形で利用する事が出来ます 6
5.電源設定 各ソケットに対して設定を動作設定を行うことができます 設定はモニターページから行います ❶ ❷ ❶ 設定する電源ソケットを選択します 選択するには[Set]ボタンをクリックします ❷ ❶で選択した電源ソケットの詳細な設定を行います 7
ディレイ設定各ソケットに対して設定を動作設定を行うことができます 設定はモニター > ソケット選択 > 電源設定から行います Name Power On Delay Power Off Delay Default 接続する機器の名前などを入力します 電源が投入された時に ソケットが通電する時間を設定します ソケットを OFF にしたときに 通電停止までの時間を設定します 電源投入時のデフォルト状態を設定します 最新の状態 : 前回終了時の状態を維持オフ : 電源投入時にソケットはオフ状態で起動オン : 電源投入時にソケットはオン状態で起動 スケジュール設定各ソケットに対してスケジュールを設定して 電源管理を行う事が出来ます 設定はモニター > ソケット選択 > スケジュールから行います 休日 月 日 時間 動作を選択する事が出来ます 月日 時間 動作を選択します 毎月ごとの動作を設定する事が出来ます 週曜日 時間 動作を選択します 毎週ごとの動作を設定する事が出来ます 日時間 動作を選択します 毎日の動作を設定する事が出来ます 動作は オン オフ 再起動 ショートオンから選ぶ事が出来ます また 入力したスケジュールは 削除 をクリックすると削除する事が出来ます 8
6. パスワード変更 本体のパスワードを変更するには以下の操作を行って下さい パスワードの変更はアカウント > 編集 ( 鉛筆マーク ) で行います 変更するパスワードを 2 度 ( 確認 ) 入力して下さい 保存後は一度ログアウトして 新しいパスワードでログインして下さい 9
7.IP-PDU の取り付け方 IP-PDU は C-BOXⅡ 内部に専用ラックマウントアングルを使用して取り付けることが出来ます ここでは 取付け例の一部を紹介します 付属の専用マウントアングルを IP-PDU に取り付けます C-BOXⅡ に取付用のネジは C-BOX 本体に付属しています こちらのネジは専用ラックマウントアングルを本体に取り付ける為の専用ネジです IP-PDU 本体についているネジは 外してアングル取り付け用のネジと合わせてご使用下さい 専用ラックマウントアングルと IP-PDU 本体を接続した状態です ネジは 1 つのアングルに対して 4 本使用します 10
専用ラックマウントアングルを取付けた IP-PDU を C-BOXⅡ に取付けます C-BOXⅡ 本体に付属している専用ネジを使用して本体に取り付けます C-BOXⅡ S は 1U を縦に C-BOXⅡ L は横向きに設置可能となっています 11
8. 中棚の移動方法 (L のみ ) C-BOXⅡ L は中棚が移動できるように設計されています 以下の手順に沿って中棚位置を移動してください 付属の鍵で背面扉を外します 中棚は背面ファン取付パネルと重なるように接続されていますので まずは背面ファン取付パネルを外します 画像赤丸のネジを外すと背面ファン取付パネルが外れます 背面ファン取付パネルを外しますと 中棚が移動でき量になります 中棚を固定しているネジを外して 好きな位置へ移動させてください 中棚固定ネジは全面にもあります 12
9. 使用上のご注意 電源コードを取り扱う際は 次の点をお守りください 落下させたり衝撃を与えたりしない 折れ曲がった状態や束ねた状態で使用しない つけ根部分を無理に曲げない 重いものを載せない 布などでくるまない 屋外で使用しない 水などの液体がかかる場所では使用しない 電源コード ウォールマウントプラグ等の接続の際は 次の点をお守りください 差し込み部は正しい向きで接続する 電源コードを AC アダプタに接続する際は 奥までしっかり差し込む ウォールマウントプラグを AC アダプタに接続する際は 奥までしっかり差し込む プラグ部をコンセントに正しく挿入する コンセントから抜くときは 必ずプラグ部を持って抜く 上記は発煙 発火 火災 感電の原因になります 13