目次 1. サービス概要... 3 サービスの定義... 3 本サービス内容... 3 システム構成... 5 責任範囲... 5 品質保証制度 (SLA)... 6 セキュリティポリシー サービス詳細... 7 サーバー... 7 基本サービス 増設ディスク... 13

Similar documents
プライベートクラウドサービス仕様書 ニフクラ プライベートクラウド サービス仕様書 2019 年 8 月 23 日 ( 第 2.0 版 ) 富士通クラウドテクノロジーズ株式会社 1 富士通クラウドテクノロジーズ株式会社

2015 年 4 月 6 日 Biz ホスティング Enterprise Cloud における Oracle Database Enterprise Edition RAC の提供開始について ~Oracle Database Enterprise Edition RAC をクラウド基盤で利用可能と

ニフクラ有人監視サービス仕様書 V.2.0 ニフクラ有人監視 仕様書 2019 年 6 月 25 日 富士通クラウドテクノロジーズ株式会社 1

PUBLIC CLOUD 02 03

FUJITSU Cloud Service for OSS 「コンテナサービス」 ご紹介資料

1. はじめに (1) 本書の位置づけ 本書ではベジフルネット Ver4 の導入に関連した次の事項について記載する ベジフルネット Ver4 で改善された機能について 新機能の操作に関する概要説明 ベジフルネット Ver4 プログラムのインストールについて Ver4 のインストール手順についての説明

サービス 料金一覧 Ⅰ 2017 年 4 月 1 日現在の仕様 料金です 将来のサービス見直しにより これらは変更になる場合があります 金額表記はすべて税抜きです 仮想サーバー 仮想 Standard プラン High CPU プラン High MEM プラン ST0102 HC16

PowerPoint プレゼンテーション

目次 1. はじめに Kaspersky Security Center 10 に関する注意事項 インストール前 動作環境 Kaspersky Security Center 9.x から Kaspersky Securit

FUJITSU Software Systemwalker Centric Manager Lite Edition V13.5 機能紹介資料

OpenRulesモジュール

BIGLOBE クラウドホスティングサービス契約約款 ( 料金表 ) 別表 : 料金表 ( 東日本第 2 リージョン ) 料金は税別表記です 契約者ごとの利用実績を月次で集計した総額に消費税を加算して申し受けます 1. サーバ OS ナノモデル (CentOS 5) 2017/3/31 をもって新規

仮想マシン構成のホスト ゲスト連携物理サーバー上の CLUSTERPRO X と仮想マシン上の X SSS で連携が可能です 例えば物理サーバー上の CLUSTERPRO X の異常検出をトリガとし仮想マシン上の X SSS をフェールオーバーさせることなども可能です 仮想化環境に最適なライセンス体

業務サーバパック for 奉行シリーズスタートアップガイド

OpenRulesモジュール

サーバセキュリティサービスアップグレード手順書 Deep Security 9.6SP1 (Windows) NEC 第 1 版 2017/08/23

istorage ReplicationControl SQL Option 製品概要 istorage ReplicationControl SQL Option は データレプリケーション機能 (DynamicDataReplication RemoteDataReplication) またはス

本仕様はプロダクトバージョン Ver 以降に準じています

ご利用ガイドについて 1: サービス概要編 2: 導入編 本書 フレッツ あずけ ~ る PRO サービスの概要 ご利用開始するまでの手順についての説明フレッツ あずけ ~ る PRO ご契約後にご覧ください 3 : 運用編基本機能 4: 運用編各機能 ファイル操作や自動バックアップの基本的な機能の

Veritas System Recovery 16 Management Solution Readme

利用約款別紙 SkyCDP for AWS 基本サービス仕様書 この仕様書は SkyCDP for AWS の基本サービスに関する内容 方法について記述したものです 尚 SkyCDP for AWS オプションサービスをご利用のお客様は各 SkyCDP for AWS オプションサービスのご契約内容

SAMBA Stunnel(Windows) 編 1. インストール 1 セキュア SAMBA の URL にアクセスし ログインを行います xxx 部分は会社様によって異なります xxxxx 2 Windows 版ダウンロード ボ

2. バージョンアップ内容 intra-mart WebPlatform/AppFramework Ver.7.1 および Ver.7.2 に対応いたしました SAP JCo 3.0.x に対応いたしました 3. 製品概要 IM-ERP リアルコネクトは SAP システム内のデータをリアルタイムに取

FUJITSU Cloud Service for OSS ソフトウェアサポート仕様書

SAMBA Stunnel(Mac) 編 1. インストール 1 セキュア SAMBA の URL にアクセスし ログインを行います xxxxx 部分は会社様によって異なります xxxxx 2 Mac OS 版ダウンロー

システム要件 Trend Micro Safe Lock Trend Micro Safe Lock 2.0 エージェントのシステム要件 OS Client OS Server OS Windows 2000 (SP4) [Professional] (32bit) Windows XP (SP1/

インストールマニュアル

CLUSTERPRO MC ProcessSaver 1.2 for Windows 導入ガイド 第 4 版 2014 年 3 月 日本電気株式会社

PC にソフトをインストールすることによって OpenVPN でセキュア SAMBA へ接続することができます 注意 OpenVPN 接続は仮想 IP を使用します ローカル環境にて IP 設定が被らない事をご確認下さい 万が一仮想 IP とローカル環境 IP が被るとローカル環境内接続が行えなくな

CLUSTERPROXSingleServerSafe SingleServerSafe ご紹介 2007 年 10 月

BIP Smart FAQ

Trend Micro Safe Lock 2.0 Patch1 管理コンソールのシステム要件 OS Windows XP (SP2/SP3) [Professional] Windows 7 (SP なし /SP1) [Professional / Enterprise / Ultimate] W

Microsoft Word - PCOMM V6.0_FAQ.doc

IceWall Remote Configuration Managerのご紹介

Agenda 1. 今回のバージョンアップについて a. バージョンアップ概要 b. バージョンアップ目的 c. 新バージョンのシステム要件に関する注意事項 d. 現行バージョンのサポート期間 2. 対応プラットフォームの追加 3. 新機能の追加および機能強化 2

システム要件 Trend Micro Safe Lock 2.0 SP1 Trend Micro Safe Lock 2.0 SP1 エージェントのシステム要件 OS Client OS Server OS Windows 2000 (SP4) [Professional] (32bit) Wind

intra-mart FormatCreator Version6.1

Veritas System Recovery 16 Management Solution Readme


FUJITSU Cloud Service for OSS 「システム監視サービス」ご紹介資料

目次 1. はじめに ご利用条件 証明書配付システムの停止時間 実施手順 電子証明書の取得手順 Windows 証明書ストアへの電子証明書インポート手順 電子証明書インポート完了確認.

FUJITSU Cloud Service ヘルプデスクサービス仕様書

CLUSTERPRO X 4.0 新機能

HULFT-WebConnectサービス仕様書

はじめに 京セラ製スマートフォンを指定の microusb ケーブル ( 別売 ) またはこれと共通仕様の microusb ケーブル ( 別売 )( 以下 USB ケーブル ) と接続して USB テザリング機能をご使用いただくためには あらかじめパソコンに USB ドライバ をインストールしてい

— IM-VisualDesigner Migration Tool 2017 Spring リリースノート   初版  

HULFT 技術サポートサイト お問い合わせ入力操作説明

<< 目次 >> 1 PDF コンバータのインストール ライセンスコードの入力 PDF にフォントを埋め込みたい場合の設定 PDF オートコンバータ EX で使用しない場合 PDF コンバータ単体で使用する場合の説明 PDF コンバータのアン

クラウドファイルサーバーデスクトップ版 インストールマニュアル 利用者機能 第 1.2 版 2019/04/01 富士通株式会社

ログイン時の ID パスワードは マイページ と同一です インストール前の状態の場合 ログイン後に表示されるページの ライセンス一覧 に該当製品シリアルの表示はされません インストール完了後 ライセンス管理ページご利用シリアルの一覧が表示されます 以上でライセンス管理ページの作成は完了です なお セ

4. 本オプションで提供する機能 基本機能 Microsoft Office 365 マイクロソフト社 Microsoft Office 365 の機能をそのまま利用できます アクティブディレクトリ連携サービス (Active Directory Federation Service: 以下 ADF

FUJITSU Intelligent Society Solution 食・農クラウド Akisai 農業生産管理SaaS 生産マネジメントS サービス仕様 第1.0版

Microsoft Windows Internet Explorer は 米国 Microsoft Corporation の 米国およびその他の国における登録商標または商標です Linux は Linus Torvalds 氏の日本およびその他の国における登録商標または商標です Red Hat

ライトニングFAX 仮想環境 動作確認状況

パソコンソフト使い放題 クライアントユーザーマニュアル 最終更新日 2013 年 10 月 21 日

専有サービス SLA(品質保証制度)

はじめに URBANO PROGRESSO を microusb ケーブル 01 ( 別売 ) またはこれと共通の仕様の microusb ケーブル ( 別売 )( 以下 USB ケーブル ) と接続して USB テザリング機能をご使用いただくためには あらかじめパソコンに USB ドライバ をイン

KDDI Smart Mobile Safety Manager Mac OS キッティングマニュアル 最終更新日 2019 年 4 月 25 日 Document ver1.1 (Web サイト ver.9.6.0)

ESET Internet Security V10 モニター版プログラム インストール / アンインストール手順

IBM Internet Security Systems NTFS ファイルシステム必須 一覧の 以後にリリースされた Service Pack (Release 2 等は除く ) は特に記載の無い限りサポートいたします メモリ 最小要件 512MB 推奨要件 1GB 最小要件 9GB 推奨要件

IWF30SupportMatrix_v3.8.xlsx

intra-mart EX申請システム version.7.2 事前チェック

Silk Central Connect 15.5 リリースノート

OpenAM 9.5 インストールガイド オープンソース ソリューション テクノロジ ( 株 ) 更新日 : 2013 年 7 月 19 日 リビジョン : 1.8

サーバセキュリティサービス 導入手順書 Deep Security 9.5SP1 (Windows) プロキシ経由編

2. 製品概要 IM-ERP リアルコネクトは SAP システム内のデータをリアルタイムに取得 更新するための API SAP リアルタイム連携 API を提供いたします またこれらの API を利用した業務テンプレートが同梱されています 各機能の詳細や設定方法に関しては 各マニュアルまたはセットア

PDFオートコンバータEX

BROAD-GATE 01

NTTラーニングシステムズ株式会社

スライド 1

intra-mart EX申請システム version.7.2 PDFオプション リリースノート

Transcription:

ニフクラ プライベートクラウド サービス仕様書 2017 年 12 月 1 日 ( 第 1.8 版 )

目次 1. サービス概要... 3 サービスの定義... 3 本サービス内容... 3 システム構成... 5 責任範囲... 5 品質保証制度 (SLA)... 6 セキュリティポリシー... 6 2. サービス詳細... 7 サーバー... 7 基本サービス... 11 増設ディスク... 13 その他の機能... 13 3. 禁止事項 / 制限事項 / メンテナンス... 14 禁止事項... 14 制限事項... 14 メンテナンス... 14 4. サポート窓口... 15 導入相談に関する窓口... 15 トラブルに関する窓口... 15 5. 各種手続き... 16 利用方法... 16 ログイン ID の取得... 16 サービスお申し込み... 16 6. 改訂履歴... 17 本仕様書は 記載時点のサービス内容に基づいて説明しています 富士通クラウドテクノロジーズ は 本サービスの仕様を予告なく変更することがあります 文中の社名 商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります 2

1. サービス概要 サービスの定義 ニフクラプライベートクラウドサービス ( 以下 本サービスと言います ) は 富士通クラウドテクノロジーズが構築した ニフクラ上における専有環境 (CPU およびメモリ ) をご利用いただく クラウドコンピューティングサービスです 本サービスの利用者は サーバータイプを問わず 仮想サーバー ( 以下 サーバーと言い 物理ホストとは区別して説明します ) を作成 ご利用いただけます ニフクラの各種機能をコントロールパネルから利用することができます また ニフクラ専有コンポーネントサービスと組み合わせて利用することで 増設ディスク領域も専有環境を構築してご利用いただけます 本サービス内容 本サービスで提供する専有環境のリソース範囲は以下のようになります 基本プランをベースとして 契約いただいたリソース内で サーバータイプを問わず 仮想サーバーを作成 ご利用いただけます また サーバーリソースを追加するオプションや ローカルストレージを専有環境でご利用いただくオプションサービスも提供しています 基本契約期間月額利用料金 基本プラン (240vCPU/ メモリ 1,080GB) 1 年 2 年 3 年 4 年 5 年 申請書に定める通り オプション契約期間月額利用料金 追加オプション (80vCPU/ メモリ 360GB) 専有ローカル ストレージオプション ( 容量 10TB) 3 か月 6 か月 1 年 2 年 3 年 4 年 5 年 3 年 4 年 5 年 申請書に定める通り 申請書に定める通り 基本プランである 240vCPU/ メモリ 1,080GB のサーバーリソースをまとめて提供します このリソース内であれば サーバーを自由に作成可能です 3

作成するサーバータイプにより vcpu 利用数の算出方法が異なります Type-e の場合 1vCPU につき 1vCPU Type-h は 1vCPU につき 2vCPU を消費するものとして算出します 例えば e-small サーバーであれば 基本プランで 240 台まで作成可能です サーバータイプによる vcpu 利用数 Type-e 利用数 Type-h 利用数 e-mini 1 mini 2 e-small 1 small 2 e-medium 2 medium 4 e-large 4 large 8 e-xlarge 6 xlarge 12 e-wlarge 8 wlarge 16 サーバースペックはニフクラ提供スペックに準拠していますが 一部異なる場合があります コントロールパネルから利用することができる各種機能は ニフクラに準じます 専有ローカルストレージオプションをご利用でない場合 サーバーのローカルディスクは共有環境をご利用いただくことになります 共有ローカルディスクは 追加料金は発生しません 追加オプションは最大 5 式を上限として追加可能です 専有ローカルストレージオプションは最大 10 式を上限として追加可能です 上限を超えてご利用希望の場合は 別契約で基本プランから追加頂く場合があります 東日本 east-1/4 リージョン / 西日本 west-1 リージョンから選択いただけます ご指定いただいたリージョン内に お客様専用環境を作成いたします 本サービス環境内は ニフクラのゾーン (east-11 east-12 など ) に相当する お客様環境のゾーン分割は行っておりません インターネットから本サービス専用コントロールパネルを操作して お客様自身でリソースを管理することができます サーバーの作成やスペック変更 コピー等の操作をオンデマンドで行えるほか 負荷に応じて自動でサーバーをスケールアウト 縮退する機能 ( オートスケール ) 等も提供しています 本サービスは REST ベースの API を提供しています これにより 外部アプリケーションから人手を介さず 本サービスをコントロールすることができます ニフクラの各サービスに関する仕様 制限事項ついては 以下の各サービス詳細に記載の通りとなります 本仕様書と異なる場合は 本仕様書が優先されます また 本サービス環境のサーバーを除く共有環境のオプションサービスをご利用の場合 別途利用料金が発生します ニフクラ機能 サービス http://cloud.nifty.com/service/ 4

システム構成 責任範囲 本サービス開始後の主な運用 保守作業をお客様作業と富士通クラウドテクノロジーズ側の作業 に分けて 整理します レイヤー主な運用 保守作業責任 アプリケーションアプリケーションのバックアップ運用 / 管理お客様 サーバー上の OS/ ミドルウェア ハードウェア アプリケーションの入れ替え アプリケーションに関するメンテナンス OS/ ミドルウェアの保守切れに対するリプレース作業 OS/ ミドルウェアのバックアップ運用 / 管理 OS/ ミドルウェアに関するメンテナンス ( 配備後 ) OS/ ミドルウェアに関するメンテナンス ( 配備前 ) ハードウェア機器のファームアップ作業 ハードウェア機器の入れ替え ハードウェア機器の障害対応 富士通クラウドテクノロジーズ 5

品質保証制度 (SLA) プライベートクラウド利用規約第 6 条に定める通りとし 本サービスの基本プラン 追加オプション 専有ローカルストレージオプションを SLA 適用対象とします ただし 契約サーバーリソースを論理的に上回る仮想サーバーを作成された場合 SLA 適用対象外となります ニフクラ品質保証制度 (SLA) 利用規約 http://cloud.nifty.com/term/sla.htm 品質保証制度 (SLA) について http://cloud.nifty.com/sla/ セキュリティポリシー 富士通クラウドテクノロジーズは ホームページにて情報セキュリティに対する取り組みを紹介しています 本サービスも 個人情報の保護 や 情報セキュリティポリシー について同等の基準で運営しています また 第三者からのクラウドセキュリティに関する公的な認証も取得しております 安心 安全への取り組み http://www.nifty.co.jp/company/safety/ 文中の ニフティ株式会社 を に @nifty を FJCT に読み替えるものとします ニフクラセキュリティへの取り組み http://cloud.nifty.com/policy/security.htm 6

2. サービス詳細 サーバー 本サービス環境で利用できるサーバータイプおよび選択可能 OS に関連するサービス詳細は以下に準拠しています 一部異なる場合があります ニフクラサーバータイプ 仕様 http://cloud.nifty.com/service/spec.htm サーバータイプ 性能 コストパフォーマンスなどお客様のニーズに合わせて汎用的な用途に向けた Type-e と 高速処理が必要となる用途に向けた Type-h の 2 種類のサーバータイプをご用意しております サーバータイプ間のスペック変更も可能です Type-h CPU メモリ Type-h CPU メモリ e-mini 1vCPU 512MB mini 1vCPU 512MB e-small 1GB small 1GB e-small2 2GB small2 2GB 1vCPU 1vCPU e-small4 4GB small4 4GB e-small8 8GB small8 8GB e-medium 2GB medium 2GB e-medium4 4GB medium4 4GB 2vCPU e-medium8 8GB medium8 2vCPU 8GB e-medium16 16GB medium16 16GB medium24 24GB e-large 4GB large 4GB e-large8 8GB large8 8GB e-large16 4vCPU 16GB large16 4vCPU 16GB e-large24 24GB large24 24GB e-large32 32GB large32 32GB e-xlarge16 16GB xlarge16 16GB e-xlarge24 6vCPU 24GB xlarge24 6vCPU 24GB e-xlarge32 32GB xlarge32 32GB e-wlarge32 32GB wlarge32 32GB e-wlarge48 48GB wlarge48 48GB 8vCPU 8vCPU e-wlarge64 64GB wlarge64 64GB e-wlarge96 96GB wlarge96 96GB 各サーバータイプの性能について お客様のシステム性能要件を満たすかどうか 実際にクラ 7

ウド環境で検証してご確認されることを推奨します サーバーは OS がインストール済みの状態で提供されます カーネルアップデートやコンソール機能を用いて OS をインストールすることもできます ただし OS を変更したことによる不具合についてはサポート対象外となり 復旧等はできませんのでご注意ください 選択可能 OS( スタンダードイメージ ) Linux 系 CentOS 6.3 64bit Plain CentOS 6.7 64bit Plain CentOS 6.6 64bit Plain CentOS 7.1 64bit Plain Ubuntu 12.04 64bit Plain Ubuntu 14.04 64bit Plain Ubuntu 16.04 64bit Plain Red Hat Enterprise Linux 6.6(64bit) サブスクリプション付き Red Hat Enterprise Linux 6.7(64bit) サブスクリプション付き Red Hat Enterprise Linux 7.1(64bit) サブスクリプション付き Windows 系 Microsoft Windows Server 2008 R2 Enterprise Edition 64bit Microsoft Windows Server 2008 R2 Enterprise Edition 64bit + Microsoft SQL Server 2008 R2 SP1 Microsoft Windows Server 2008 R2 Enterprise Edition 64bit + RDS Microsoft Windows Server 2008 R2 Enterprise Edition 64bit + RDS + Office Standard Microsoft Windows Server 2012 R2 Enterprise Edition 64bit + RDS + Office Professional Plus + SQL Server 2012 Standard Edition SP1 + SQL Server 2012 Enterprise Edition SP2 + RDS + RDS + Office Standard + RDS + Office Professional Plus 8

+ SQL Server 2012 Standard Edition SP2 + Windows Server リモートデスクトップ接続 (RDS) + Office 2013 Standard + SQL Server 2014 Standard Edition SP1 + SQL Server 2016 Standard Edition SP1 Red Hat Enterprise Linux および Microsoft Windows Server は有償での提供となります 仮想サーバー作成時に上記 OS を選択した場合 別途 OS 利用料金が発生します ローカルディスクとして 1 サーバーにつき Linux 系 OS:30GB/Windows 系 OS:80GB が接続されています 不足する場合は最大 1TB の増設ディスクを 1 サーバーあたり 14 台まで増設が可能です Windows Server OS について 同時に 3 ユーザー以上のリモートデスクトップ接続が必要とされる場合は RDS ライセンスつきのイメージをご利用ください サーバーにインストールするソフトウェアについても制限は設けていませんが ソフトウェアに起因する動作上の問題については保証いたしません お客様自身で十分に動作確認して使用してください 本サービスの仮想化環境には VMware 社の製品を採用しており 仮想サーバーの挙動についてはすべて VMware の仕様に準じます サーバータイプの変更は 何度でも行えます サーバータイプを変更 ( スペックアップ ) するとき 一部の OS は起動中でも再起動せずに変更が可能です ( ホットスケールアップ ) スケールダウンの場合は すべての OS サーバータイプ間で再起動が必要となります また 停止中のサーバーは OS に関わらず即時反映されます なお ホットスケールアップを実行には制限事項がございますので ニフクラサーバータイプ 仕様ページをご確認ください サーバーを停止しても サーバー内に保存されているデータは消去されません ( 不揮発性 ) 32bit OS を選択した場合 2GB を超えるメモリは選択できません お客様がサーバー環境を変更されたことによる不具合などの問題についてはサポート対象外となります ( カーネルアップデートなど ) 以下のファイルシステム以外でマウントしている場合は使用量を取得できないため 監視設定できません Ext2, Ext3, Ext4, ReiserFS, ZFS, NTFS, VFAT, UFS, PCFS, HFS, MS-DOS 以下のスタンダードイメージから作成されるサーバーはファイルシステムが XFS であるため open-vm-tools を 9.10.x. 以降のバージョンにバージョンアップすることで利用可能になります CentOS 7.1 プレーンインストール (64bit) Red Hat Enterprise Linux 7.1(64bit) 9

Microsoft Windows Server および Microsoft SQL Server は サポート対象外となります Microsoft SQL Server + Windows Server を選択した場合 Microsoft SQL Server のご利用 料金とは別に Microsoft Windows Server の OS 利用料金が vcpu ごとに発生します 10

基本サービス 機能概要備考 リージョン 東日本 east-1/4 リージョン / 西日本 west-1 リージョンから選択いただけます ご指定いただいたリージョン内に お客様専用環境を作成いたします 同一リージョンに 本サービス環境を複数保有することも可能です 各リージョンはそれぞれ独立したシステムとなるため ロードバランサーなどを使った連携はできません コントロールパネ ル ブラウザーから簡単にリソースの管理を行 うことが可能です 本サービス環境専用のコントロールパネルとなります 新規で@nifty ID を取得頂く必要があります ( 取得済みの ID ではご利用いただけません ) @nifty ID ごとにコントロールパネルを用意しております そのため 複数の @nifty ID で1つのコントロールパネルを管理することはできません 料金明細サービス 各種利用料金の明細を PDF でダウンロード 可能できます コントロールパネルよりお申し込み ダウンロードいただけます 本サービスに関する料金については契約内容を参照下さい 11

VM インポート お客様がお持ちの VM イメージを ニフクラにインポートして利用する ことができます インポートする際に選択したサーバーの利用料金が発生します インポートする VM イメージのローカルディスクサイズが 基本ディスクであるローカルディスクの容量 (Linux: 系 30GB/Windows 系 :80GB) を超過した場合 100GB 単位で超過ディスク料金が発生します 超過分は 専有ローカルストレージをご契約の場合は専有ローカルストレージに保管します 標準構成では 共有環境での保管となります 共有環境での保管となります カスタマイズイメ ージ ( バックアッ プ ) イメージ配布 カスタマイズされたサーバーの新規 作成用テンプレートを 20 件まで保 存できます 作成したイメージは 保守料金( 月額 ) が発生します 本サービス環境と共有環境の間で イメージ共有を行うことが可能です VM インポートやパブリックイメージから作成されたサーバーをイメージ化する場合も 上記の料金が発生します ディスクが接続されたサーバーをイメージ化した場合には 増設ディスク料金として 2,000 円 / 月 (100GB) の料金が別途発生します 増設ディスクと VM インポートの超過が合計 100GB を超える場合は イメージ化できません 超過分は 専有ローカルストレージをご契約の場合は専有ローカルストレージに保管しますす 12

増設ディスク 機能概要備考 増設ディスク 高速ディスク 容量 :100GB~1TB (100GB ごと ) 一度追加されたディスクの容量は 後から変更できません 高速ディスクは オンラインゲームのデータベース 基幹系データベースなど 高い I/O 性能が必要な用途に向いています 本サービス環境では 標準ディスクおよびフラッシュドライブの利用はできません その他の機能 機能概要備考 SAP 製品の利用 ニフクラで SAP 製品を利用できます 高い可用性が求められる SAP 製品 を 安心して運用いただけます SAP 専用環境を構築いたします 本サービスお申し込み時に お伝えください ご利用予定の SAP 製品ライセンスについては お客様にてご用意ください Oracle 製品の利 用 Oracle 社の Database / Weblogic Server のライセンスを持込みで利用 するための専用環境を設定します 本サービス環境でご利用頂く場合は 追加 オプションが 2 契約必要となります 13

3. 禁止事項 / 制限事項 / メンテナンス 禁止事項 ニフクラの禁止事項に準じます ニフクラ禁止事項 http://cloud.nifty.com/service/rule.htm 以下の場合も 禁止行為に該当する行為が行われた場合と同様に取り扱います お客様による本サービスの利用に関し 第三者から当社らに対して通報 クレーム等があった場合 著しくトラフィック量を発生させたとき その他 富士通クラウドテクノロジーズが本サービスの運営上不適当であると判断した行為をユーザーが行った場合 制限事項 本サービス特有 またはニフクラの共有環境と併用した場合の制限事項は 以下の通りです 本サービス専用に 新たに @nifty ID を発行します 既に @nifty ID をお持ちの場合でも 本サービスではご利用いただけません 本サービスでご利用頂く @nifty 法人 ID およびコントロールパネルは 本サービス環境専用となります ニフクラではご利用いただけません 本サービス環境では エンジニアリングパーツ (NAS を含みます ) はご利用いただけません 本サービスと共有環境であるニフクラ ニフクラストレージ RDB 等とのプライベート接続はできません グローバル接続による通信が発生します メンテナンス ニフクラのメンテナンスに準拠します メンテナンスについて http://cloud.nifty.com/service/other.htm#maintenance メンテナンスの情報は 障害 お知らせ通知メールにて 実施の約 2 週間前を目安として連絡いたします 定期メンテナンスは 毎月第 3 木曜日午前 8 時 ~10 時に行います なお 定期メンテナンスについては お客様への事前告知を行いません 定期メンテナンス中は コントロールパネルと API をご利用いただけません お客様のサーバーは通常通りご利用いただけます 富士通クラウドテクノロジーズが緊急を要すると判断したメンテナンスの場合は 上記の限りではありません 14

4. サポート窓口 導入相談に関する窓口 サービス仕様や料金に関するお問い合わせの窓口は以下の通りです WEB フォームからのお問い合わせ https://support.nifty.com/support/madoguchi/cgi-bin2/sptmailform.cgi?mlform=cloud お電話でのお問い合わせ 0120-22-1200 受付時間 : 平日 9:00~17:45 受付は日本国内からのお電話のみとなります 携帯電話 PHS からもご利用いただけます トラブルに関する窓口 ご利用中のお客様からのシステムトラブルに関するお問い合わせの窓口は以下の通りです WEB フォームからのお問い合わせ ( ログイン ID とパスワードが必要です ) https://inquiry.nifty.com/webeq/pub/cloud/support お電話でのお問い合わせ 0120-97-2410 受付時間 :24 時間 365 日受付は日本国内からのお電話のみとなります 携帯電話 PHS からもご利用いただけます お客様のサービス固有の事象や当社の責任範囲が及ばない事象ついてはお答えしかねる場合が ございます また 迅速な回答を心がけておりますが 調査含めて回答を要する場合があるた め その点につきましても予めご了承ください 15

5. 各種手続き 本サービスを受ける場合の各種手続きについては 以下の通りとなります 利用方法 本サービスをご利用になるには 富士通クラウドテクノロジーズとの所定の方法による契約締結が必要です 契約締結後 最短 2 ヶ月程度でご利用可能となります ご契約者様がコントロールパネル及び API を通して 本サービス環境内にサーバー作成等の操作が可能な状態でのご提供となります 富士通クラウドテクノロジーズからメールにて 本サービスをご利用するための @nifty ID を通知することでサービス利用開始となります サービス利用期間は利用開始月から起算されます ログイン ID の取得 本サービスのご利用を希望される際は 所定の申請書に必要事項をご入力のうえ メールにてご申 請いただきます 本手続きでお申し込みの @nifty ID は 本サービスのみでご利用ください サービスお申し込み お申し込みの手続きが完了しましたら サービス開始に必要な情報をお送りします 本サービスをご利用するために発行したログイン ID(@nifty ID) とパスワードにて 専用のコントロールパネルにログインし サービスをご利用ください 16

6. 改訂履歴 版数 日付 変更内容 1.8 2017/12/01 ブランド名称変更 1.7 2017/07/03 利用可能リージョン追加 1.6 2017/05/09 社名変更 1.5 2016/04/22 第 2.1 章サーバータイプ 仕様注意事項の更新 1.4 2016/02/26 第 3.2 章制限事項エンジニアリングパーツ利用不可について NAS を追加 1.3 2016/1/25 第 3.2 章 @niftyid について追記 契約単位の修正など 1.2 2016/1/7 第 1.1 版第 1.2 章 vcpu 利用数にサーバータイプ追加 1.1 2015/10/27 サーバー及び OS 追加 1.0 2015/7/13 初版 17