3) 主査 委員名 主査 委員 の文字は 7P MS 明朝体 とする 主査 委員の名前は 9P MS 明朝体 とし 姓と名の間は全角 1 文字分を空ける 委員は 委員会名簿に記載されている名前のみ記入 委員名は, をつけて続ける 4) 和文要旨 出だしは下げる 300 字以内とし 9P MS 明朝

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研究論文 原稿作成の手引き 1. 提出原稿の形態 1) 提出原稿は ワード形式 (A4 判 ) で作成し 以下の 2 点のデータを所定の期日までに提出する 1ワードデータを PDF に変換したもの ( 提出日 :10 月末までに システム にアップ ) 2ワードデータ ( 元データ )( 提出日 :1の提出日(10 月末 ) の翌年 2 月中に メール で最終修正版を提出 ) (2は 住総研研究論文集 実践研究報告集 作成時の補助データとしてに使用します ) 2) 図表等を作成する場合は 白黒でも情報が伝わる内容とする ( 成果物はモノクロ印刷の為 ) 3) 提出原稿のレイアウトは 以下 7. を参照する 参考として提出原稿の テンプレート を HP に掲載する HP トップページ~ 助成事業 ~2018 年度研究 実践助成 ~ 各種書式ダウンロード~ 提出成果物 原稿テンプレート~ 研究助成からダウンロードできます (http://www.jusoken.or.jp/josei/download.html) 2. 原稿量 1)1 頁 2,400 字 (25 字 48 行 2 段横組 ) 10 頁以上 ~12 頁以内 (24,000 字 ~28,800 字 ) とする ( 図表 写真を含む字数 ) 3. 原稿の構成順序 1) 原稿の必須記述事項及びその構成順序は次の通りとする 助成 No. 題目 ( 主題 副題 ) 主査名 委員名 和文要旨 キーワード 英文題目 ( 主題 副題 ) 英文主査名 委員名 英文要旨 本文 主査 委員の所属 職位 (1 頁のみ ) 本文 注 参考文献 研究協力者 ( ある場合 ) 4. 原稿の必須記述事項 1) 助成 No. 4 桁数字の助成 No. を記入 9P MS 明朝体 半角英数字 2) 題目 ( 主題 副題 ) 題目は主題 副題とも 原則として 助成決定通知書 に記載のものとする 変更する場合は 予め申し出て研究運営委員会の承諾を得る ( 主題 副題とも 30 字以内 ) 助成 No. との間は1 行あけ 主題 副題とも 中央割り付けとする 主題は 13P 太 MS ゴシック体 副題は 11P MS 明朝体 とし 両端は - - でくくる 1 2018 年度 ( 平成 30 年度 ) 研究論文 原稿作成の手引

3) 主査 委員名 主査 委員 の文字は 7P MS 明朝体 とする 主査 委員の名前は 9P MS 明朝体 とし 姓と名の間は全角 1 文字分を空ける 委員は 委員会名簿に記載されている名前のみ記入 委員名は, をつけて続ける 4) 和文要旨 出だしは下げる 300 字以内とし 9P MS 明朝 で記入 5) キーワード 報告書の内容を示し 多くの検索者に対応できる用語を 数ワード 10 文字以内で選定する 表記は 8P MS 明朝体 とし 和文要旨との間を1 行あけ 中央割り付け 1 語ずつコンマ, で区切り 片括弧つきの通番号をつける 6) 題目 ( 主題 副題 )[ 英語 ] 主題は 11P Arial ( もしくは Helvetica Regular ) で すべて大文字 副題は 9P Arial ( もしくは Helvetica Regular ) で 最初の 1 語のみ大文字とし 両端は - - でくくる 7) 主査 委員名 [ 英語 ] 9P Times Roman ( もしくは Times New Roman ) で 頭文字は大文字 委員名は 委員会名簿に記載されている名前のみ記入 題目との間は 2 行あける 委員名は, をつけて続ける 8) 要旨 [ 英語 ] 出だしは下げる 英文は 100 ワード以内とし 9P Times Roman ( もしくは Times New Roman ) で記入 9) 主査 委員の所属機関 職位 学位 主として研究活動を実施した所属機関を記す また 続けて職位 学位を併記する 大学院生 学部学生の場合は 大学大学院博士前期課程 / 大学 学部のように記す 7P MS 明朝体 1ページ下部 ( テンプレートではフッターに設定されている ) に記入 10) 本文 125 字 48 行の2 段組とし 字数は 1 ページあたり 2,400 字とする 2 本文の活字は MS 明朝体 9ポイントとし 本文中の数字は 1 桁は全角 2 桁以上は半角とする 3 文体は である 調とする 4 難読な固有名詞や地名 語句などを使用する場合は ふりがな ( ルビ ) をつ 2 2018 年度 ( 平成 30 年度 ) 研究論文 原稿作成の手引

ける ( 初出のみ ) 略語を用いるときは 正式名称を後にカッコ( ) 書きする ( 初出のみ ) 5 同一の用語 用字の表記は統一する 6 句読点は全角で ( まる ), ( コンマ ) とする. ( ピリオド ) ( 涙点 ) は用いない 7ローマ字 アラビア数字 ギリシャ文字 上ツキ 下ツキ 大文字 小文字など紛らわしいものは特に注意を払う 8 英文要旨との間は1 行をあける 9 各段落の最初は1 文字分の空白をあける 10 数式には (1) (2) (3) など通し番号を付ける 11 章節項が替わるときは 1 行あける 12 章節の数字と 章節名の間は1 文字分あける 13 章節項の数字は半角とし, 章節は 9P MS ゴシック体, 項は 9P MS 明朝体 とする 14 通しページは テンプレート上では 右上部に自動設定をしており そのまま使用する 新たに設ける必要はない 論文提出時も通しページは削除せず つけたままとする 11) 図 表 写真 1カラーをモノクロとして使用する場合に 明暗がはっきりしないことがあるので注意する 2 画像の解像度は モノクロ /600dpi カラー/350~400dpi を推奨する 3 図 表は 鮮明な濃度で作成し 内容及び凡例の文字 記号は 拡大しても十分に判読出来る大きさとする 4 写真 図 表には それぞれキャプションを付けるキャプションは タイトルのみでも 説明となるような長文でも構わない 5 図 表 写真を本文に入れるとき 図 表 写真の前後はそれぞれ1 行あける 6 表のタイトルは表の上に 図 写真のタイトルは図 写真の下とし 中央割付けとする 7 配置は1 段分 もしくは2 段分を使い 中央揃えとし 図 表 写真の横には本文を組み込まない 8 図 表 写真は文中で呼び出した後に入れるものとする ただし, 図 表 写真が横幅 2 段になるときは中間には配置せずに ページの上または下とする 9 図 表 写真の番号 題名の付け方は 次の通りとする 章ごとに かつ本文での呼出順に通し番号を付け 数字は半角とし 題名の活字は 8P MS ゴシック体 とする 番号 題名は 章の番号 - 章ごとの通し番号 タイトル の順とする 10 図 表 写真は 文中で必ず番号順に呼び出す 活字は MS ゴシック体とし 数字は半角とする 11 表の天地の線 各項目 合計を示す線は太線とする 3 2018 年度 ( 平成 30 年度 ) 研究論文 原稿作成の手引

表 2-1 タイトル 図 2-1 タイトル 12) 注 参考文献 研究協力者 < 注 > < 参考文献 > < 研究協力者 >は 9PMS ゴシック体 で表記する 文章 その他の表記は 8PMS 明朝体 とする 本文中の引用文は で示し 引用文であることを文中で明示する 出典は< 参考文献 >に明示する 1< 注 > 表記は MS 明朝体 5ポイント 肩付文字とし 注 1) 注 2) のように通し番号を付ける 注の文章は本文との間に1 行あけて< 注 >とし 1) 2) とする 2< 参考または引用した文献等 >の表記は MS 明朝体 5ポイント 肩付文字とし 文 1) 文 2) のように通し番号を付ける 参考文献と引用文献は まとめて< 参考文献 >として掲げる 参考文献の文章は注との間に1 行あけて 1) 2) とする また 全般にわたって参考にしたため 本文中に特に番号が付けられないものは 頭に ( なかぐろ ) を付け 後尾に表記する 3< 研究協力者 >の記載がある場合は 本文の最後にまとめて記載する 4 記載方法は以下とする 1) 論文等の場合は 著者名 : 表題, 誌名,Vol.,No., 掲載ページ, 発行所名, 発行年月 ( 原則として西暦 ) の順とする 2) 単行本等の場合は 著 ( 編 ) 者名 : 書名, 発行所名, 発行年 ( 原則として西暦 ) の順とする < 注 > 1) 2) < 参考文献 > 1) 佐藤明, 山田和夫 : 住宅環境問題に対する住民意識, すまいろん,Vol.5,No.19,pp.45~52, 住総研,1991.10 山本俊夫 : 住宅問題に関する研究 (2), 住総研研究年報,No.19,pp.152~164, 住総研,1993.3 2) 上田登 : 都市の住宅問題, 住総研,1992.1 < 研究協力者 > 田 夫 4 2018 年度 ( 平成 30 年度 ) 研究論文 原稿作成の手引

5. 著作権等の許諾 1) 本文の一部分や写真 図 表 画像などを引用 転載する場合 著作権にかかわる問題や法令上の手続きは 著者自身があらかじめ処理し 出典を明示のこと 6. 成果物について 1) 成果物は 住総研研究論文集 実践研究報告集 として 2020 年 3 月末に発 行予定 7. 提出原稿レイアウト等 以下に準じて 作成する [ 提出原稿 ] 提出原稿のテンプレート ( 以下 ) は HP に掲載 5 2018 年度 ( 平成 30 年度 ) 研究論文 原稿作成の手引

参考資料 提出原稿テンプレート テンプレートは 住総研ホームページからダウンロードできます HP トップページ ~ 助成事業 ~2018 年度研究 実践助成 ~ 各種書式ダウンロード ~ 提出成果物 原稿テンプレート ~ 研究助成をご覧ください 6 2018 年度 ( 平成 30 年度 ) 研究論文 原稿作成の手引

本テンプレートを使用する際の注意点は 最終頁をご覧ください 提出原稿テンプレート 研究 NO.1234 本テンプレートは HP トップページ ~ 助成事業 ~2018 年度研究 実践助成 ~ 各種書式ダウンロード ~ 提出成果物 原稿テンプレート ~ 研究助成からダウンロードできます 主題 13P 太 МS ゴシック体 (30 字以内 ) 副題 11P МS 明朝体 (30 字以内 ) 主査山田花子 *1 委員佐々木小次郎 *2, 宮本武蔵 *3, 細川忠興 *4, 松井興長 *5, 1 和文要旨 の出だしは1 文字下げる 委員名との間は1 行あける 和文は300 字以内とし,9P МS 明朝体で記入する (300 字以内 ) キーワード :1)10 語以内,2)8P,3)МS 明朝体,4),5), 6),7),8),9),10) SHUDAI 11P ARIAL OR HELVETICA REGULAR ( 主題は全て大文字 ) -Fukudai 9p arial or helvetica regular- ( 副題は最初の 1 語のみ大文字 ) Ch. Hanako Yamada Mem. Kojiro Sasaki, Musashi Miyamoto, Tadaoki Hosokawa, Okinaga Matsui 9p Times New Roman 100 words @@@@@ @@@@@ @@@@@ @@@@@ @@@@@ @@@@@ @@@@@ @@@@@ @@@@@ @@@@@ @@@@@ @@@@@ @@@@@ @@@@@ @@@@@ @@@@@ @@@@@ @@@@@ @@@@@@ @@@@ @@@@@ @@@@@ @@@@@ @@@@@ @@@@@ @@@@@ @@@@@ @@@@@(100Word 以内 ) 1. 1.1 あああああああああああ文 1) ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ *1 巌流島大学教授 7 2018 年度 ( 平成 30 年度 ) 研究論文 原稿作成の手引

1234567890123456789012345 2ああああああああああああああああああああああああ 3ああああああああああああああああああああああああ 4ああああああああああああああああああああああああ 5ああああああああああああああああああああああああ 6ああああああああああああああああああああああああ 7ああああああああああああああああああああああああ 8ああああああああああああああああああああああああ 9ああああああああああああああああああああああああ 10 あああああああああああああああああああああああ 11 あああああああああああああああああああああああ 12 あああああああああああああああああああああああ 13 あああああああああああああああああああああああ 14 あああああああああああああああああああああああ 15 あああああああああああああああああああああああ 16 あああああああああああああああああああああああ 17 あああああああああああああああああああああああ 18 あああああああああああああああああああああああ 19 あああああああああああああああああああああああ 20 あああああああああああああああああああああああ 21 あああああああああああああああああああああああ 22 あああああああああああああああああああああああ 23 あああああああああああああああああああああああ 24 あああああああああああああああああああああああ 25 あああああああああああああああああああああああ 26 あああああああああああああああああああああああ 27 あああああああああああああああああああああああ 28 あああああああああああああああああああああああ 29 あああああああああああああああああああああああ 30 あああああああああああああああああああああああ 31 あああああああああああああああああああああああ 32 あああああああああああああああああああああああ 33 あああああああああああああああああああああああ 34 あああああああああああああああああああああああ 35 あああああああああああああああああああああああ 36 あああああああああああああああああああああああ 37 あああああああああああああああああああああああ 38 あああああああああああああああああああああああ 39 あああああああああああああああああああああああ 40 あああああああああああああああああああああああ 41 あああああああああああああああああああああああ 42 あああああああああああああああああああああああ 43 あああああああああああああああああああああああ 44 あああああああああああああああああああああああ 45 あああああああああああああああああああああああ 46 あああああああああああああああああああああああ 47 あああああああああああああああああああああああ 48 あああああああああああああああああああああああ 1234567890123456789012345 あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ 2 ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ表 2-1 タイトル図 2-1 タイトル < 注 > 1) 2) < 参考文献 > 1) 佐藤明, 山田和夫 : 住宅環境問題に対する住民意識, すまいろん,Vol.5,No.19,pp.45~52, 住総研,1991.10 山本俊夫 : 住宅問題に関する研究 (2), 住総研研究年報,No.19,pp.152~164, 住総研,1993.3 2) 上田登 : 都市の住宅問題, 住総研,1992.1 < 研究協力者 > 田 夫 8 2018 年度 ( 平成 30 年度 ) 研究論文 原稿作成の手引

本テンプレートを使用する際の注意点 ご使用になる前に必ずお読みください 1. 論文テンプレートファイルの使い方 1.1 原稿が 本書 研究論文 原稿作成の手引きの通りであるかどうか 確認を行う このテンプレートの主題 ( 副題 ) 著者名 本文などはあらかじめ住総研指定のフォントサイズなどの書式が設定されています テンプレートを使用して原稿を作成した場合でも 原稿作成要領と合致しているか必ず確認し 使用のPC 環境に合わせ 各自において微調整を行うなど 論文集掲載の体裁に最も近い設定を行うようにしてください 3 1.2 コピー & ペーストの注意点テンプレートに文章をコピーペーストして使用する場合は 文字数やフォントの設定が崩れ機能しなくなる場合があります テンプレート (1 頁 ~2 頁 ) として入力されている文字と文字の間にコピーペースト ( 文字入力 ) し 入力後 不要文字を削除するとテンプレートが崩れにくくなります コピーペーストの前にテンプレートを削除すると フォントの設定等が崩れますので 注意してください 9 2018 年度 ( 平成 30 年度 ) 研究論文 原稿作成の手引