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スライド 1

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4. 投稿原稿について投稿論文の原著論文と研究報告の構成は タイトル 抄録 キーワードの後に見出しを階層化 (Ⅰ. はじめに Ⅱ. 目的 Ⅲ. 方法 Ⅳ. 結果 Ⅴ. 考察 Ⅵ. 結論を記述した後に謝辞 利益相反 文献を記述 ) する それ以外の種別のものは この限りではない 1) 1 ページ目の最

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(5) 論文の採否投稿論文の採否の決定は, 査読を経て編集委員会が行う. 査読者は編集委員会が依頼する. 原則として査読者は 2 名とする. 査読者間の意見の相違が在る場合は編集委員会が別の 1 名に査読を依頼することができる. 査読は別途定める査読基準ならびに査読ガイドラインに従って行う. 投稿論

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教育実践方法学研究 投稿に当たっての留意点 1. マスキング本誌においては, 査読を客観的に行うために, 著者名を伏せた原稿 ( マスキング原稿 ) を査読者に送付します 著者名のみならず, 著者が特定される謝辞等の文字は, カット ( 削除 ) してください もしくは 大学 氏 等の別の文字に置換してください 2. 図表枚数圧縮のため, 圧縮した図表を利用されると, 印刷時に再レイアウト ( 縮尺等の変更を含む ) を行ったとき, 投稿時点の枚数と異なる場合があります 実際の刷り上がりの縮尺にして読みやすさを確認すると共に, 原稿に余裕を持たせて下さい 3. 二重投稿 2 つの雑誌に酷似した論文が掲載された場合, または,1 つの雑誌に掲載された論文 ( もしくは受理された論文 ) に酷似する論文が他雑誌に投稿された場合, 二重投稿が疑われます そのようなことがないよう, 別雑誌に投稿した論文を本誌に投稿する場合, また, 本誌に投稿した論文を別雑誌に投稿する場合には, 旧投稿先に取り下げてください本会の会員は, 教育実践方法に関する研究論文を 教育実践方法学研究 を通じて公表することが可能ですので, 掲載を希望する場合は 投稿規定 投稿票様式 投稿にあたっての注意 等をご確認いただき, 下記の論文の投稿先まで論文 投稿票等の送付してください 4 論文の投稿先 678-0255 兵庫県赤穂市新田 380-3 関西福祉大学発達教育学部 日本教育実践方法学会 教育実践方法学研究 編集委員会事務支局担当者 : 金沢緑電子メールアドレス :kanazawa@kusw.ac.jp 電話 :0791-46-2525 FAX:0791-46-2526 投稿の際には, 以下の (a)~(d) のファイルを上記の電子メールアドレスに添付ファイ

ルとして送信してください ファイル形式は,Word 形式と PDF 形式の両方をお送りください なお, 郵送による投稿は受け付けません (a) 投稿票 (b) 投稿原稿 (c) 査読用原稿 ( 著者の氏名, 所属, 謝辞等をマスキングしたもの ) (d) 著作権譲渡書 教育実践方法学研究 投稿規程 ( 投稿資格 ) 第 1 条投稿における第一著者は, 日本教育実践方法学会会員に限る ただし, 会 員外の連名著者を認める ( 投稿できる内容 ) 第 2 条テーマは, 教育実践及びその方法に関する研究であること ( 論文等の種別 ) 第 3 条本誌は下記 (1)~(4) の内容を収録する 投稿の際には, 収録を希望する分野を申し出る なお, 本誌では, 下記 (1)~(3) を 論文 と総称する (1) 原著論文 : 教育実践方法に関する新奇性のある, 理論的又は実証的な論考 (2) 総説論文 : 教育実践方法の特定の分野あるいは内容に関する主要な文献のレビュー及び解説 博士論文の背景程度の解説的論考 (3) 実践論文 : 教育実践方法に関する基礎的データや教育実践の研究に関する論考 (4) フォーラム : 本誌掲載論文についての質疑 応答 討論等 なお, フォーラムの内容は本誌掲載論文についての意見 ( 質疑 応答 討論等 ), および教育実践方法研究上の諸問題や参考資料とする 形式は自由とするが, 簡単なテーマ名または見出しをつける ( 投稿原稿の作成 ) 第 4 条投稿原稿はワープロで作成すること 2 使用言語は, 日本語とする 3 A4 判で 22 字 46 行の 2 段組で印字すること 4 投稿原稿の 1 ページ目には段組無しで論文題名 ( 副題を含む ), 著者氏名 所属

( 連名著者全員を含む ),800 字以内の和文要約, 日本語キーワード (3 5 語 ) を添付 すること また, 最終ページには, 英語の論文題名 ( 副題を含む ), 英語の著者氏名 所属 ( 連名著者全員を含む ), 余白は, 左右 25 ミリ, 上下 25 ミリとする ( 規定ページ数と超過ページ数など ) 第 5 条規定ページ数および超過ページ数の算定は, 最終的な刷り上がりの結果に基づくものであり, 第 4 条で規定する投稿原稿のページ数, 投稿原稿の図表配置とは必ずしも一致しない 2 規定ページ数は, 図 表 和文要約 日本語キーワード 英文要約 英語キーワードを含み, 原著論文, 実践論文は 8 ページ, 総説論文は 12 ページとする フォーラムは, 図 表 日本語キーワード 英語キーワードを含み,2 ページとする 3 論文 の超過ページ数は,8 ページ以内とする フォーラムの超過ページは認めない 4 超過ページ数については, 著者の初校正時にその数を著者に通知する 5 規定ページ数を超える場合,2 ページを単位として, 表 1 に示す超過ページ代金を申し受ける 表 1 超過ページ代金 超過ページ数代金 ( 円 ) 2 頁 40,000 4 頁 80,000 6 頁 120,000 8 頁 160,000 6 カラー印刷を希望する場合, カラー印刷 1 ページにつき 40,000 円を申し受ける ( 論文題目等 ) 第 6 条内容的に連続する論文であっても, それぞれにおいて独立 完結する内容で あること そのため, その 1, その 2 もしくは 前, 後 のような題目は認めない

( 書式, 文体及び図表等 ) 第 7 条本文は, である 調で横書きとする また, 原則として当用漢字および現代かなづかいとする 2 図 表はそのサイズ ( 字数 行数 ) を指定し, 挿入位置を本文中に明らかにすること また, 図版の原図は版下となり得るものとすること 写真は鮮明なものを送付すること ( 註 ) 第 8 条註は, 文中の該当箇所に数字 1)2) を入れ, 論文末にまとめる ( 引用文献 ) 第 9 条本文中における引用の記載方法の例は, 次の通りである (1) 著者が 1 人の場合 : 著者の姓および発行年を本文中に挿入する ( 山田,2010) (White, 1988) 山田 (2010) は, White(1988) は, (2) 著者が 2 人の場合 : 両方の著者の姓および発行年を本文中に挿入する ( 鈴木 山田,2012) (White & Gunstone, 1992) 鈴木 山田 (2010) は, White and Gunstone(1992) は, (3) 著者が 3 人以上の場合 : 著者が 3~5 人の場合は, 文献の初出の時点ですべての著者の姓を表記し, 以降の引用では, 第一著者の姓の後に ら や "et al." などを付す 著者が 6 人以上の場合は, 初出の時点から, 第一著者の姓の後に ら や "et al." などを付す いずれにおいても発行年を挿入する 3 論文末に, 著者の姓のアルファベット順に文献を掲載する 記載方法の例は, 次の通りである (1) 学術誌の論文 : すべての著者氏名 ( 発行年西暦 ) 論文タイトル 掲載論文誌 第 巻, 第 号, 掲載ページ., 英文論文 : すべての著者名. ( 発行年西暦 ). 論文タイトル, 出典ジャーナルなど, 掲載ページ (2) 書籍 すべての著者氏名 ( 発行年西暦 ) 書籍名 発行所 ( 研究紀要などは号数 ), 掲 載ページ., 英語書籍 : すべての著者氏名 ( 発行年西暦 ). 著書名. 印刷所 :

(3) オンラインからの引用 < 例 > 文部科学省 (2011) 小学校理科の観察, 実験の手引き, 入手日,Retrieved from http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/senseiouen/1304649.htm ( 著者の初校正 ) 第 10 条受理当時の論文の主意を著しく改変するような修正を行わないこと 2 誤字脱字, 低解像度を除き, 原則として, 図表の差し替えを行わないこと 3 やむを得ず印刷会社において図版のトレースを行われる場合は, 誤字脱字を除いてその修正結果に従うこと ( 審査 ) 第 11 条投稿原稿は, 審査の上, 掲載の可否を決定する ( 投稿原稿の募集と論文等の発行 ) 第 12 条投稿原稿は常時募集し, 審査を経てのち原則として年一回発行する 2 特集号の場合は, 別に定める ( 論文等の別刷 ) 第 13 条別刷希望の場合は, 掲載決定後, 著者の初校正時に申し込むこと 2 別刷作成は 50 部単位で行う 3 別刷にかかわる費用を申し受ける ( 投稿時の必要書類 ) 第 14 条投稿の際には, 以下の (a)~(d) のファイルを下記の投稿書類送付先の電子メールアドレスに添付ファイルとして送信する ファイル形式は,Word 形式及び PDF 形式とする なお, 郵送による投稿は受け付けない (a) 投稿票 (b) 投稿原稿 (c) 査読用原稿 ( 著者の氏名, 所属, 謝辞等をマスキングしたもの ) (d) 著作権譲渡書 2 再投稿の際には, 以下の (a) (c) のファイルを下記の投稿書類送付先の電子メールアドレスに添付ファイルとして送信する (a) 投稿原稿 (b) 査読用原稿 ( 著者の氏名, 所属, 謝辞等をマスキングしたもの ) (c) 対応表 ( 前回投稿に対する修正意見や参考意見, および, それらに伴う加筆 修正の対応が明確になった表 )

( 投稿時の必要書類の返却 ) 第 15 条投稿時の必要書類は返却しない ( 著作権 ) 第 16 条本誌に掲載された論文およびフォーラムの著作権は, 別に定める日本実践教育方法学会 教育実践方法学研究 著作権規程に基づき, 日本教育実践方法学会に帰属する ( 編集事務局と編集事務支局 ) 第 17 条教育実践方法学研究編集委員会の事務局を関西福祉大学発達教育学部 児童教育学科金沢緑研究室に置く