別紙 現行定款第 1 章総則 ( 下線は変更部分を示す ) 変更案第 1 章総則 第 1 条 ( 条文省略 ) 第 1 条 ( 現行どおり ) ( 目的 ) ( 目的 ) 第 条 当会社は 次の事業を営むことを目的とする 第 条 当会社は 次の事業を営むことを目的とする 1. トランプ類の製造販売

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(2) 変更の内容 定款変更の内容は別紙のとおりであります (3) 日程 定款変更のための株主総会開催日平成 28 年 6 月 17 日 ( 金曜日 ) 定款変更の効力発生日平成 28 年 6 月 17 日 ( 金曜日 ) 以上 - 2 -

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剰余金の配当に関するお知らせ

定款新旧対照表 ( 株式会社オーハシテクニカ ) 第 1 章総則 現行定款 第 1 章総則 下線は ( 下線部分は変更箇所を示す ) ( 商号 ) 第 1 条当会社は株式会社オーハシテクニカと称し 英文では OHASHI TECHNICAINC. と表示する ( 目的 ) 第 2 条当会社は 次の事

定 款 ( 平成 30 年 10 月 1 日変更 )

オムロン株式会社定款 第 1 章総則 ( 商号 ) 第 1 条当会社は オムロン株式会社と称し 英文では OMRON Corporation と表示する ( 目的 ) 第 2 条当会社は 次の事業を営むことを目的とする (1) 電気機械器具の製造および販売 (2) 制御機器 コンピュータ等の電子応用

定款

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定     款

( 第 8 条から移動 ) 第 10 条 ( 単元未満株式の売渡請求 ) 当会社の単元未満株式を有する株主 ( 実質株主を含む 以下同じ ) は株式取扱規則の定めるところに従い その有する当会社の単元未満株式の数と併せて単元株式数となる数の当会社の株式を売渡すよう当会社に請求することができる 第 1

定款変更案新旧対照表

西部瓦斯株式会社定款 第 1 章総則 ( 商号 ) 第 1 条当会社は 西部瓦斯株式会社と称し 英文ではSAIBU GAS CO.,LTD. と表わす ( 目的 ) 第 2 条当会社は 次の事業を営むことを目的とする 1. ガス事業 2. 熱供給事業 3. 電気供給事業 4. 液化天然ガス 液化石油

定 款 東亞合成株式会社

定款

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定 款 株式会社 NTT ドコモ

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定款

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東急不動産ホールディングス株式会社 定款

 

 

定 款 2016 年 3 月 24 日改正

定 款 平成 27 年 6 月 23 日改正

持株会社体制への移行 2018 年 10 月 1 日 ( 予定 ) ( 注 ) 本吸収分割は 分割会社である当社において会社法第 784 条第 2 項に規定する簡易分割に該当するため 当社の株主総会による吸収分割契約の承認を得ずに行う予定です (4) その他商号の変更および定款の一部変更に関するもの

(3) 分割の日程 ( 予定 ) 1 基準日設定公告 2013 年 9 月 13 日 ( 金 ) 2 基準日 2013 年 9 月 30 日 ( 月 ) 3 効力発生日 2013 年 10 月 1 日 ( 火 ) (4) 新株予約権の目的である株式の数の調整今回の株式の分割に伴い 当社発行の第 1


H18款】株式会社定款・取締役会+監査役

定 款 改正昭和 昭和 昭和 平成 昭和 昭和 平成 平成 昭和 昭和 平成 平成 昭和

定款(2016年6月)

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な開示による経営の透明性の向上を図り また 経営計画の策定や業績管理等 経営及び事業運営の効率化を推進することを目的とし これを毎年 1 月 1 日から 12 月 31 日に変更するものであります (2) 決算期変更の内容 現 在 毎年 9 月 30 日 変 更 後 毎年 12 月 31 日 ( 注

株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

定款(取締役会設置会社)

2. 本件吸収分割の要旨 (1) 本件吸収分割の日程 吸収分割契約承認取締役会 ( 当社および承継会社 ) 2016 年 4 月 8 日 吸収分割契約締結 2016 年 4 月 8 日 吸収分割契約承認定時株主総会 ( 当社 ) 2016 年 6 月下旬 ( 予定 ) 吸収分割契約承認臨時株主総会

定款の一部変更に関するお知らせ

( 平成 27 年 6 月 19 日改定 ) 三菱商事株式会社定款 第 1 章総 則 ( 商号 ) 第 1 条本会社は 三菱商事株式会社と称する 英文では Mitsubishi Corporation 又は Mitsubishi Shoji Kaisha, Limited とする ( 目的 ) 第

(3) 併合により減少する株主数 平成 28 年 3 月 31 日現在の当社株主名簿に基づく株主構成は次のとおりです 株主数 ( 割合 ) 所有株式数 ( 割合 ) 総株主 8,929 名 (100.00%) 117,200,000 株 (100.00%) 10 株未満 576 名 ( 6.45%)

株式会社の定款記載例 ( 大会社 ) Ⅳ 大会社 ( 株式公開 取締役会設置会社 委員会設置会社 会 計監査人設置会社 ) 大 株式会社定款 第 1 章総則 ( 商号 ) 第 1 条当会社は 大 株式会社と称し 英文ではDAI CO.,Lt d. と表示する ( 目的 ) 第 2 条当会社は 次の事

会社定款記載例 定款記載例 ( 中小会社 1) Ⅰ 小規模会社 ( 非公開, 取締役 1 名, 監査役 会計参与非設置 ) 小 1 株式会社定款第 1 章総則 ( 商号 ) 第 1 条当会社は, 小 1 株式会社と称する ( 目的 ) 第 2 条当会社は, 次の事業を行うことを目的とする (1) の

伊藤忠商事株式会社定款 ( 平成 27 年 6 月 19 日改正 ) 第 1 章総 則 第 1 条 ( 商号 ) 当会社は 伊藤忠商事株式会社と称し 英語では ITOCHU Corporation という 第 2 条 ( 目的 ) 当会社は 次の業務を営むことを目的とする 1. 下記物品に関する貿易

Microsoft Word - ★定款(H300601).doc

取締役会規定

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

( 除名 ) 第 9 条社員が次のいずれかに該当するに至ったときは 社員総会の決議によって当該社員を除名することができる (1) この定款その他の規則に違反したとき (2) この法人の名誉を傷つけ または目的に反する行為をしたとき (3) その他除名すべき正当な事由があるとき ( 社員資格の喪失 )

を積み立て これと同額の基金の償却を行なうことができる 第 3 章社 員 社員の範囲 第 8 条 1. 当会社と保険契約を締結した者は 剰余金の分配のない保険契約を除き すべて社員となる 2. 剰余金の分配のない保険契約に係わる保険料の総額は 全保険契約に係わる保険料の総額の10 0 分の20を超え

商業登記法 宿題 第11問 解答例

株主各位 ( 証券コード 4744) 平成 24 年 1 月 13 日 東京都港区西麻布二丁目 24 番 12 号株式会社メッツ代表取締役社長尾形和也 臨時株主総会招集ご通知 拝啓平素は格別のご高配を賜り 厚く御礼申しあげます さて 当社の臨時株主総会を下記のとおり開催いたしますので ご出席ください

株式併合、単元株式数の変更及び定款一部変更に関するお知らせ

株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

INFORMATION ON ERIN INTERNATIONAL, RICH-O KOREA AND BEIJING GEO

定款第 1 章総則 ( 商号 ) 第 1 条本会社は 株式会社電通と称し 英文では DENTSU INC. と表示する ( 目的 ) 第 2 条本会社は 次の事業を営むことを目的とする (1) 広告 広報に関する企画および制作 (2) 新聞 雑誌 放送 セールスプロモーション 映画 屋外 交通 ダイ

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一般財団法人 日本万歩クラブ 定款

公益財団法人 日本航空協会 定款

株式併合、単元株式数の変更及び定款の一部変更に関するお知らせ

行役員の任期は 現行規約第 17 条第 2 項の定めにより 平成 28 年 11 月 1 日より 2 年間となります ( 執行役員 1 名選任の詳細については 添付資料 第 2 回投資主総会招集ご通知 をご参照ください ) 3. 補欠執行役員 1 名選任について執行役員が欠けた場合又は法令に定める員

Microsoft Word 年度定款.docx

「定款」等の一部改正について

3 併合により減少する株式数併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 併合により減少する株式数 併合後の発行済株式総数 80,615,668 株 72,554,102 株 8,061,566 株 ( 注 ) 併合により減少する株式数 および 併合後の発行済株式総数 は 併

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

一般財団法人ヒューマニン財団定款 平成 26 年 6 月 30 日変 更 1

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単元株式数の変更、株式の併合及び定款の一部変更に関するお知らせ

社法の成立に伴い行われた法改正 ) により 10 万円を特定目的会社の最低資本金の額としていた最低資本金制度の規定は削除されたため 法律上は 特定資本金の額はいくらでもよい (1 円でもよい ) しかし 現在でも特定資本金の額を 10 万円としているケースが多い もっとも 資産の流動化に係る業務の終

取締役 松 原 治 平成 21 年 11 月 27 日重任 平成 21 年 12 月 8 日登記 平成 22 年 11 月 29 日退任 平成 22 年 12 月 10 日登記 取締役 中 江 正 弘 平成 21 年 11 月 27 日重任 平成 21 年 12 月 8 日登記 取締役 中 江 正

有限責任中間法人日本バレーボールリーグ機構 定 款(案)

Ver.3.0 受付番号票貼付欄 合同会社設立登記申請書 フリガナ 1. 商号 1. 本店 1. 登記の事由設立の手続終了 1. 登記すべき事項 1. 課税標準金額金円 1. 登録免許税金円 1. 添付書類 定款代表社員, 本店所在地及び資本金を決定したことを証する書面代表社員の就任承諾書払込みがあ

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

株式取扱規則 昭和シェル石油株式会社

大和コーポレートガバナンス ガイドライン正式

規程番号

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各 位 2017 年 5 月 24 日会社名住友金属鉱山株式会社代表者名代表取締役社長中里佳明 ( コード番号 5713 東証第 1 部 ) 問合せ先広報 IR 担当部長元木秀樹 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 平成 29

単元株式数の変更、株式併合及び定款の一部変更に関するお知らせ

就業規則

2. 株式の併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更することに伴ない 証券取引所が望ましいとしている投資単位の水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) および中長期的な株価変動等を勘案し 株式の併合を行なうことといたします (2) 併合の

4 併合後の発行可能株式総数株式併合の効力発生を条件として 発行可能株式総数を 3 億 1 千 5 百 4 十万株 ( 株式併合前 : 31 億 5 千 4 百万株 ) に変更する予定です 5 株式併合による影響等株式併合により 当社の発行済み株式総数は 10 分の 1 に減少することとなりますが

(4) 1 株未満の端数が生じる場合の処理本株式併合の結果 1 株未満の端数が生じた場合は 会社法第 235 条の定めに基づき 一括して処分し その処分代金を端数が生じた株主様に対して端数の割合に応じて分配いたします (5) 効力発生日における発行可能株式総数本株式併合による発行済株式数の減少に伴い

式質権者 ( 以下 優先株質権者 という ) に対し 普通株式を有する株主 ( 以下 普通株主 という ) または普通株式の登録株式質権者 ( 以下 普通株質権者 という ) に先立ち 発行価額に 100 分の 10 を乗じた金額を 当該事業年度における上限として 発行に際して取締役会で定める額の配

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現行定款変更案 第 5 章監査役及び監査役会第 5 章監査役及び監査役会 第 27 条 ~ 第 31 条 ( 記載省略 ) 第 28 条 ~ 第 32 条 ( 現行どおり ) ( 新設 ) 第 33 条 ( 社外監査役の責任限定契約 ) 当会社は 会社法第 427 条第 1 項の規定により 社外監査

直しも行う これらの事務については 稟議規程 文書管理規程 契約書取扱規程は管理本部長が所管 情報管理規程 情報セキュリティ管理規程はコンプライアンス推進部長が所管し 運用状況の検証 見直しの経過等 適宜取締役会に報告する なお 業務を効率的に推進するために 業務システムの合理化や IT 化をさらに

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株式取扱規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条当会社の株式および新株予約権に関する取扱い ( 株主の権利行使に際しての手続等を含む ) および手数料については 定款第 10 条の規定に基づき 本規程の定めるところによるほか 振替機関である株式会社証券保管振替機構 ( 以下 機構 という )

( 事業年度 ) 第 6 条本会の事業年度は 毎年 4 月 1 日に始まり翌年 3 月 31 日に終わる ( 事業計画及び収支予算 ) 第 7 条本会の事業計画書及び収支予算書については 毎事業年度開始の日の前日までに 会長が作成し 理事会の承認を受けなければならない これを変更する場合も 同様とす

( 事業年度 ) 第 9 条この法人の事業年度は 毎年 4 月 1 日に始まり 翌年 3 月 31 日に終わる ( 事業計画及び収支予算 ) 第 10 条この法人の事業計画書及び収支予算書については 毎事業年度開始の日の前日までに会長が作成し 理事会の決議を経て 評議員会の承認を受けなければならない

平成22年X月YY日

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2. 株式併合 (1) 株式併合を行う理由上記 1. 単元株式数の変更 のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株にするにあたり 中長期的な株価変動を勘案しつつ 投資単位を適切な水準に調整するため 株式併合を行います (2) 併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の方法

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協会定 款

株式取扱規程

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一般財団法人日本放送協会共済会定款 一部変更評議員会決議平成 ( 平成 施行 ) ( 名称 ) 第 1 章総則 第 1 条この法人は 一般財団法人日本放送協会共済会と称する ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所 ( 本部 ) を東京都渋谷区に置く 2 この法

Transcription:

平成 8 年 5 月 18 日 各 位 上場会社名 任天堂株式会社 代表者 取締役社長 君島達己 ( コード番号 7974) 問合せ先責任者 総務本部副本部長 吉村卓哉 (TEL 075 66-9600) 定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 平成 8 年 5 月 18 日開催の取締役会において 定款一部変更の件 を平成 8 年 6 月 9 日 開催予定の第 76 期定時株主総会に付議することを決議いたしましたので 下記のとおりお知らせいたし ます 記 1. 定款変更の理由 (1) 当社は 平成 8 年 4 月 7 日付の 監査等委員会設置会社移行および執行役員制度導入に関するお知らせ にて別途開示しておりますとおり 取締役会の監査 監督機能を強化し コーポレート ガバナンス体制の一層の充実を図ることを目的として 監査等委員会設置会社に移行することといたしました これに伴い 監査等委員会および監査等委員である取締役に関する規定の新設 監査役および監査役会に関する規定の削除等 監査等委員会設置会社への移行に必要な変更を行うものであります () 今後の事業活動の多様化に備えるため 当社の事業目的について追加および変更を行うものであります (3) 業務執行体制の見直しに伴い 会社が定める役付取締役を 取締役会長 取締役社長 および 取締役副社長 のみに変更するものであります (4) その他 一部文言および表現の修正 条文の追加および削除に伴う条数の変更等 所要の変更を行うものであります. 定款変更の内容 変更の内容は別紙のとおりであります 3. 日程 定款変更のための株主総会開催日 ( 予定 ) 平成 8 年 6 月 9 日 定款変更の効力発生日 ( 予定 ) 平成 8 年 6 月 9 日 以上

別紙 現行定款第 1 章総則 ( 下線は変更部分を示す ) 変更案第 1 章総則 第 1 条 ( 条文省略 ) 第 1 条 ( 現行どおり ) ( 目的 ) ( 目的 ) 第 条 当会社は 次の事業を営むことを目的とする 第 条 当会社は 次の事業を営むことを目的とする 1. トランプ類の製造販売 1. トランプ類の製造および販売. 娯楽用具 運動具 音響機器および乗物の製造販売. 娯楽用具 運動具 音響機器および乗物の製造および販売 3. 事務用機器および事務用品の製造販売 3. 事務用機器および事務用品の製造および販売 4. 教材 育児用品 家庭用品および電気用品の製造販売 4. 教材 育児用品 家庭用品および電気用品の製造および販売 5. 印刷 出版および紙製品の加工および販売 5. 印刷 出版および紙製品の加工および販売 6. 合成樹脂 金属および木製品の加工および販売 6. 合成樹脂 金属および木製品の加工および販売 7. ゲーム 映像 音楽等のコンテンツの制作および製造販売 7. ゲーム 映像および音楽等のコンテンツの制作 製造および販売 8. 前号のコンテンツに係る電子応用機器および装置の開発および製造販売 8. 前号のコンテンツに係る電子応用機器および装置の開発 製造および販売 ( 新設 ) 9. 医療機器および健康機器の開発 製造および販売 ( 新設 ) 10. コンピュータソフトウェアの開発 製造および販売 9. コンピュータネットワーク等を利用した情報処理および情報提供サービス事業 11. コンピュータネットワーク等を利用した情報処理および情報提供サービス事業 10. 電気通信事業ならびに通信関連技術の開発および販売 1. 電気通信事業ならびに通信関連技術の開発および販売 11. 放送事業ならびに放送関連技術の開発および販売 13. 放送事業ならびに放送関連技術の開発および販売 1. 不動産の売買 賃貸借 管理および仲介 14. 不動産の売買 賃貸借 管理および仲介 13. 金融業および有価証券の売買 15. 金融業および有価証券の売買 14. 損害保険代理業および生命保険募集業 16. 損害保険代理業および生命保険募集業 15. レストラン 食堂 喫茶店 売店および娯楽場 17. 飲食店 売店および娯楽場の経営および投資 の経営および投資 16. スポーツ 映画およびその他の文化事業の企画および興業 18. スポーツ 映画およびその他の文化事業の企画および興業 17. キャラクター商品の企画および製造販売 19. キャラクター商品の企画 製造および販売 18. 著作物の利用権 複製権の許諾 ( 削除 ) 19. 商標の使用権の許諾 ( 削除 ) ( 新設 ) 0. 知的財産権の許諾 0. 前各号に付帯関連する一切の事業 1. 前各号に付帯関連する一切の事業 第 3 条 ( 条文省略 ) 第 3 条 ( 現行どおり )

( 機関 ) ( 機関 ) 第 4 条 当会社は 株主総会および取締役のほか 次の機関を置く 第 4 条 (1) 取締役会 () 監査役 (3) 監査役会 (4) 会計監査人 当会社は 株主総会および取締役のほか 次の機関を置く (1) 取締役会 () 監査等委員会 ( 削除 ) (3) 会計監査人 第 5 条 ~ 第 19 条 ( 条文省略 ) 第 5 条 ~ 第 19 条 ( 現行どおり ) 第 4 章取締役および取締役会 第 4 章取締役および取締役会 ( 取締役の員数 ) ( 取締役の員数 ) 第 0 条 当会社の取締役は 15 名以内とする ( 新設 ) 第 0 条 当会社の取締役 ( 監査等委員である取締役を除く ) は 15 名以内とする 当会社の監査等委員である取締役は 5 名以内とする ( 取締役の選任 ) ( 取締役の選任 ) 第 1 条 3 取締役は 株主総会において選任する ( 条文省略 ) ( 条文省略 ) 第 1 条 3 取締役は 監査等委員である取締役とそれ以外の取締役とを区別して 株主総会において選任する ( 現行どおり ) ( 現行どおり ) ( 取締役の任期 ) ( 取締役の任期 ) 第 条 取締役の任期は 選任後 1 年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までとする ( 新設 ) 補欠または増員のため選任された取締役の任期は 現任者の任期満了の時までとする ( 新設 ) 第 条 3 取締役 ( 監査等委員である取締役を除く ) の任期は 選任後 1 年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までとする 監査等委員である取締役の任期は 選任後 年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までとする ( 削除 ) 任期満了前に退任した監査等委員である取締役の補欠として選任された監査等委員である取締役の任期は 退任した監査等委員である取締役の任期満了の時までとする ( 代表取締役および役付取締役 ) ( 代表取締役および役付取締役 ) 第 3 条 取締役会は その決議によって代表取締役を選定する 取締役会は その決議によって 取締役社長 1 名を選定するほか 取締役会長 1 名 取締役 第 3 条 取締役会は その決議によって取締役 ( 監査等委員である取締役を除く ) の中から代表取締役を選定する 取締役会は その決議によって 取締役 ( 監査等委員である取締役を除く ) の中から取締

副社長 専務取締役および常務取締役を選定 することができる 役社長 1 名を選定するほか 取締役会長 1 名 および取締役副社長を選定することができる 第 4 条 ( 条文省略 ) 第 4 条 ( 現行どおり ) ( 取締役会の招集通知 ) ( 取締役会の招集通知 ) 第 5 条 取締役会の招集通知は 会日の 3 日前までに各取締役および各監査役に対して発する ただし 緊急の必要があるときは この期間を短縮することができる 取締役および監査役の全員の同意があるときは 招集の手続を経ないで取締役会を開催することができる 第 5 条 取締役会の招集通知は 会日の 3 日前までに各取締役に対して発する ただし 緊急の必要があるときは この期間を短縮することができる 取締役の全員の同意があるときは 招集の手続を経ないで取締役会を開催することができる 第 6 条 ( 条文省略 ) 第 6 条 ( 現行どおり ) ( 新設 ) ( 重要な業務執行の決定の委任 ) 第 7 条当会社は 会社法第 399 条の 13 第 6 項の規定により 重要な業務執行 ( 同条第 5 項各号に掲げる事項を除く ) の決定の全部または一部を取締役に委任することができる ( 取締役会議事録 ) ( 取締役会議事録 ) 第 7 条 取締役会における議事の経過の要領およびその結果ならびにその他法令に定める事項については これを議事録に記載または記録し 出席した取締役および監査役がこれに記名押印または電子署名する 第 8 条 取締役会における議事の経過の要領およびその結果ならびにその他法令に定める事項については これを議事録に記載または記録し 出席した取締役がこれに記名押印または電子署名する 第 8 条 ( 条文省略 ) 第 9 条 ( 現行どおり ) ( 取締役の報酬等 ) ( 取締役の報酬等 ) 第 9 条 取締役の報酬等は 株主総会の決議によって定める 第 30 条 取締役の報酬等は 監査等委員である取締役とそれ以外の取締役とを区別して 株主総会の決議によって定める 第 30 条 ~ 第 31 条 ( 条文省略 ) 第 31 条 ~ 第 3 条 ( 現行どおり ) 第 5 章監査役および監査役会 第 5 章監査等委員会 ( 新設 ) ( 常勤の監査等委員 ) 第 33 条監査等委員会は その決議によって常勤の監査等委員を選定することができる ( 新設 ) ( 監査等委員会の招集通知 ) 第 34 条監査等委員会の招集通知は 会日の 3 日前までに各監査等委員に対して発する ただし 緊急の必要があるときは この期間を短縮する

ことができる 監査等委員全員の同意があるときは 招集の手続を経ないで監査等委員会を開催することができる ( 新設 ) ( 監査等委員会の決議 ) 第 35 条監査等委員会の決議は 議決に加わることができる監査等委員の過半数が出席し その過半数をもって行う ( 新設 ) ( 監査等委員会の議事録 ) 第 36 条監査等委員会における議事の経過の要領およびその結果ならびにその他法令に定める事項については これを議事録に記載または記録し 出席した監査等委員がこれに記名押印または電子署名する ( 新設 ) ( 監査等委員会規則 ) 第 37 条監査等委員会に関する事項は 法令または本定款のほか 監査等委員会において定める監査等委員会規則による ( 監査役の員数 ) ( 削除 ) 第 3 条 当会社の監査役は 5 名以内とする ( 監査役の選任 ) ( 削除 ) 第 33 条監査役は 株主総会において選任する 監査役の選任決議は 議決権を行使することができる株主の議決権の 3 分の 1 以上を有する株主が出席し その議決権の過半数をもって行う ( 監査役の任期 ) ( 削除 ) 第 34 条監査役の任期は 選任後 4 年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までとする 任期の満了前に退任した監査役の補欠として選任された監査役の任期は 退任した監査役の任期満了の時までとする ( 常勤の監査役 ) ( 削除 ) 第 35 条監査役会は その決議によって常勤の監査役を選定する ( 監査役会の招集通知 ) ( 削除 ) 第 36 条監査役会の招集通知は 会日の 3 日前までに各監査役に対して発する ただし 緊急の必

要があるときは この期間を短縮することができる 監査役の全員の同意があるときは 招集の手続を経ないで監査役会を開催することができる ( 監査役会の決議 ) ( 削除 ) 第 37 条監査役会の決議は 法令に別段の定めがある場合を除き 監査役の過半数をもって行う ( 監査役会議事録 ) ( 削除 ) 第 38 条監査役会における議事の経過の要領およびその結果ならびにその他法令に定める事項については これを議事録に記載または記録し 出席した監査役がこれに記名押印または電子署名する ( 監査役会規則 ) ( 削除 ) 第 39 条監査役会に関する事項は 法令または本定款のほか 監査役会において定める監査役会規則による ( 監査役の報酬等 ) ( 削除 ) 第 40 条監査役の報酬等は 株主総会の決議によって定める ( 社外監査役との責任限定契約 ) ( 削除 ) 第 41 条当会社は 会社法第 47 条第 1 項の規定により 社外監査役との間に 同法第 43 条第 1 項の賠償責任を限定する契約を締結することができる ただし 当該契約に基づく賠償責任の限度額は 法令が定める額とする 第 4 条 ~ 第 47 条 ( 条文省略 ) 第 38 条 ~ 第 43 条 ( 現行どおり ) ( 新設 ) 附則 ( 社外監査役との責任限定契約に関する経過措置 ) 以上 平成 8 年 6 月 9 日開催の第 76 期定時株 主総会終結前の社外監査役 ( 社外監査役であ った者を含む ) の行為に関する会社法第 43 条第 1 項の損害賠償責任を限定する契約につ いては なお従前の例による 以上