JG PSSI 回答ツール ( 富士通版 ) 操作マニュアル V er.4.0.0 2009.12.25 富士通株式会社 購買本部環境本部テクノロジセンター
目次 動作環境と使用許諾条件 1. 調査の流れ ( 概略 ) 2. 回答作業手順 3. 回答ツールの起動 4. 依頼ファイルの取込み 5. 回答元情報の記入 6. 製品 / 部品 / 材料情報の記入 7. 材料 / 化学物質情報の記入 8. 回答の検証 9. 回答ファイルの作成 10. 部品情報のコピー 11. 日付の編集 / 一括編集 12. ツールの説明 P 2 P 3 P 5 P 6 P 8 P 10 P 11 P 12 P 15 P 16 P 18 P 19 P 20 1 A llr ights R eserved,c opyright(c) Fujitsu Lim ited 2008
動作環境と使用許諾条件 動作環境 オペレーティングシステム : W indow s 98/M e/nt4.0/2000/x P/V ista アプリケーション : M icrosoft Excel97 以降 使用許諾条件 当社は 以下の条件のもとで本ソフトウェア ( 関連ドキュメントを含み 以下同じ ) を使用 複製ならびに頒布することを無償で許諾します 1. 本ソフトウェアの中に含まれる著作権表示ならびにこの使用許諾条件を 本ソフトウェアの全部または一部を複製したものに表示してください 2. 本ソフトウェアのみを単独で あるいは本ソフトウェアの全部または一部を他の製品の一部として販売することはできません 3. 本ソフトウェアを使用して得られた結果を形態を問わず出版 発表において公表する場合には本ソフトウェアと当社の名称を引用等において明示してください 4. 当社は 本ソフトウェアの誤りの修正その他いかなる保守についても義務を負うものではありません また 当社は 本ソフトウェアの使用 複製ならびに頒布により生じた損害または第三者からの請求については 法律上の根拠を問わず一切責任を負いません W indow s は 米国 M icrosoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です Excel は 米国 M icrosoft Corporation の製品です 2 A llr ights R eserved,c opyright(c) Fujitsu Lim ited 2008
調査依頼情報1. 調査の流れ ( 概略 ) 1/2 1-1 ProcureM A R T 技術情報連携 EDI 適用済のお取引先の 富士通グループ製品含有化学物質調査の流れを以下に示します 富士通 グループ ProcureMART 技術情報連携 EDI お取引先 1. 富士通グループ (ProcureM A R T) からの 調査依頼メールを受取ります 1. 調査依頼メールを受取 依頼メール 2.ProcureM A R T にログインし 対象製品を確認します 3.ProcureM A R T で対象製品を選択し 依頼ファイル (.jgp4 ファイル ) をダウンロードします 2. ログイン ( 対象製品確認 ) 3. ダウンロード (.jgp4 ファイル ) 4.JG PSSI 回答ツール ( 富士通版 )V er.4.** を富士通公開 W ebサイトからダウンロードして入手します [UR L] http://procurem ent.fujitsu.com /jp/green.htm l 5.3. でダウンロードした依頼ファイルを 4. の回答ツールに取り込みます 6. 回答データを入力します 回答ツール 4. ダウンロード ( 回答ツール ) JG PSSI 回答ツール ( 富士通版 ) 3. 取り込み 7. 回答ファイルを作成します 回答ファイルの内容の確認 修正を行う場合は 3. と同様に回答ファイルをJG PSSI 回答ツールに取り込んで ください 8. 回答ファイルをアップロード (.jgp4 ファイル ) 4. 回答データ入力 5. 作成 8.ProcureM A R Tに7. の回答ファイルをアップロードします 回答入力が済んだ部品から 順次回答ファイルを作成 アップロードしていただいて構いません 3 A llr ights R eserved,c opyright(c) Fujitsu Lim ited 2008
1. 調査の流れ ( 概略 ) 2/2 1-2 ProcureM A R T 技術情報連携 EDI 未適用のお取引先の 富士通グループ製品含有化学物質調査の流れを以下に示します ( 従来と変更なし ) 富士通 お取引先 1. 富士通ク ルーフ からの依頼ファイル (.jgp4 ファイル ) を グループ 1. メールで受取 依頼ファイル (.jgp4 ファイル ) メールで受取ります 2.JG PSSI 回答ツール ( 富士通版 )V er.4.** を富士通公開 依頼ファイル.jgp4 JG PSSI 回答ツール ( 富士通版 ) W ebサイトからダウンロードして入手します [UR L] http://procurem ent.fujitsu.com /jp/green.htm l 3.1. の依頼ファイルを 2. の回答ツールに取り込みます 回答ツール 2. ダウンロードで入手 3. 取り込み 4. 回答データ入力 4. 回答データを入力します 5. 回答ファイルを作成します 回答ファイルの内容の確認 修正を行う場合は 5. 作成 3. と同様に回答ファイルを JG PSSI 回答ツールに取り込んで 回答ファイル.jgp4 6. メールで返送 回答ファイル (.jgp4 ファイル ) ください 6. 富士通ク ルーフ に 5. の回答ファイルをメールで返送します 回答入力が済んだ部品から 順次回答ファイルを作成 返送していただいて構いません 参考 JEITA JG PSSI JG P4 ファイル : 社団法人電子情報技術産業協会 (Japan Electronics and Inform ation Technology Industries A ssociation) : グリーン調達調査共通化協議会 (Japan G reen Procurem ent Survey Standardization Initiative) : JG PSSI でグリーン調達調査用に定められた標準フォーマットのテキストファイル 4 A llr ights R eserved,c opyright(c) Fujitsu Lim ited 2008
2. 回答作業手順 この項以降は ProcureM A R T 技術情報連携 EDI 適用済のお取引先 ProcureM A R T 技術情報連携 EDI 未適用のお取引先共に同じ手順です 本ツールを利用して回答作業を行う手順を以下に示します 回答ツールの起動 JG PSSI 回答ツール ( 富士通版 ) を起動します ( P6) 依頼ファイルの取り込み 依頼ファイル (JG P4 ファイル ) を回答ツールに取り込みます ( P8) 回答元情報の記入 回答元の会社名 住所 担当者名などを入力します ( P10) 製品 / 部品 / 材料情報の記入 メーカー名 製品 / 部品 / 材料番号 名称などを入力します ( P11) 材料 / 化学物質情報の記入 部品に含有している材料 / 化学物質の情報を入力します ( P12) 回答の検証 回答必須項目の有無や書式を検証します ( P15) 回答ファイルの作成 回答ファイル (JG P4 ファイル ) を作成します ( P16) 作成した回答ファイルの内容の確認 修正を行う場合は 依頼ファイルの取り込み操作と同様に回答ファイルを JG PSSI 回答ツールに取り込んでください 回答ツールの終了 Excel のファイルメニューを使用して回答ツールを終了します 5 A llr ights R eserved,c opyright(c) Fujitsu Lim ited 2008
3. 回答ツールの起動 1/2 3-1 JG PSSI 回答ツール ( 富士通版 ) を入手後 任意のフォルダに保存してください 注意 JG PSSI 回答ツール ( 富士通版 ) は繰り返し使用できますので調査依頼の度に入手する必要はありませんが 予告なしにバージョンアップを行う場合があります 富士通グリーン調達のホームページを定期的にチェックして 常に最新版を使用するようにしてください 3-2 富士通グループより送付された JG P 形式の依頼ファイルを 任意のフォルダに保存してください 3-3 3-1 で保存した回答ツールを起動してください 3-4 セキュリティに関するダイアログが表示されますので マクロを有効にしてください 本ツールにはマクロが組み込まれています 必ずマクロを有効にして使用してください <Excel2003 以前の場合 > <Excel2007 以降の場合 > 1 [ マクロを有効にする ] ボタンをクリック 注意上記のようなマクロ有効を問うダイアログボックスが表示されない場合は Excelのメニュー [ ツール ] メニュー [ マクロ ] メニュー [ セキュリティ ] ダイアログボックスが表示されるので セキュリティレベルを 中 に設定してからツールを起動し直してください 2 3 1 ツール上部に表示される [ オプション ] をクリック 2 [ このコンテンツを有効にする ] をクリック 3 [O K ] ボタンをクリック 6 A llr ights R eserved,c opyright(c) Fujitsu Lim ited 2008
3. 回答ツールの起動 2/2 3-5 JG PSSI 回答ツール ( 富士通版 ) を起動すると以下の画面が表示されます 各ボタンの詳細はそれぞれのページを参照してください 依頼ファイルの取り込み (P8) 回答ファイルの作成 (P16) 回答の検証 (P15) ツールの説明 (P20) 回答元情報の記入 (P10) 製品 / 部品 / 材料情報の記入 (P11) 材料 / 化学物質情報の記入 (P12) 7 A llr ights R eserved,c opyright(c) Fujitsu Lim ited 2008
4. 依頼ファイルの取り込み 1/2 4-1 回答ツールの起動画面上部にあるメニューの JG P ファイル取り込み ボタンをクリックします 4-2 これから取り込む JG P 形式のファイルを指定する [JG P 形式のファイルの取込み ] ウィンドウが表示されます 1 対象の JG P 形式のファイルを指定する 1 2 開く ボタンをクリック JG P 形式の回答ファイルの取り込み方も可能です 回答内容の確認や修正の際には 同様の操作で回答ファイルを 取り込んでください 2 回答元情報が入力されていたり 部品情報が既に取り込んである状態でファイルの取り込みを行うと 既存情報に関しての問合せ画面が表示されます 選択肢を指示し 選択完了 ボタンをクリックしてください 4-3 取り込みが完了するとメッセージが表示されます 8 A llr ights R eserved,c opyright(c) Fujitsu Lim ited 2008
4. 依頼ファイルの取り込み 2/2 4-4 ファイル取り込み後 取り込み済みファイル情報 ( ファイル名 部品数 言語 JG PSSI フォーマットバージョン 回答形式 ) 依頼元情報 部品点数分の製品 / 部品 / 材料情報が表示されます 内の 背景が白いセルが回答入力箇所です 各回答方法の詳細はそれぞれの説明章を参照してください 取り込み済みファイル情報 依頼元情報 回答元情報の記入 (P10) 製品 / 部品 / 材料情報の記入 (P11) 材料 / 化学物質情報の記入 (P12) 9 A llr ights R eserved,c opyright(c) Fujitsu Lim ited 2008
非表示状態答元情報エリア表示状態5. 回答元情報の記入 JG PSSI の製品含有化学物質調査 回答マニュアルに従い 回答元情報欄に依頼元との直接のお取引先情報を入力してください 背景が白いセルが回答入力箇所です ボタンの詳細は該当する説明章を参照してください ( マークが付いている項目は 入力必須項目 ) 日付の編集 P19 ツールの表示領域を調節できます 部品情報を上部に表示する: 非表示 ホ タンをクリック 回答元情報領域を表示する : 表示 ホ タンをクリック回10 A llr ights R eserved,c opyright(c) Fujitsu Lim ited 2008
6. 製品 / 部品 / 材料情報の記入 JG PSSI の製品含有化学物質調査 回答マニュアルに従い 製品 / 部品 / 材料情報を入力してください 背景が白いセルが回答入力箇所です ボタンの詳細は該当する説明章を参照してください ( マークが付いている項目は 入力必須項目 ) 部品情報のコピー P18 部品情報を並べ替えて表示順番を変更することができます 1 並べ替えの基準キーとする項目を 選択肢から選択する 2 指定項目内容の並べ替えの順番 ( 昇順 / 降順 ) を選択する 3 実行 ボタンをクリック 基準キーは 2 つまで指定できます 1 つだけ指定の場合 [ 優先度 2] の項目は選択無しの状態で行ってください 1 3 2 11 A llr ights R eserved,c opyright(c) Fujitsu Lim ited 2008
7. 材料 / 化学物質情報の記入 1/3 7-1 各部品情報行にある [ 物質群別回答入力シートへ ] 項目の Input の文字をダブルクリックします 回答を入力したい部品の Input セルをダブルクリック 7-2 各物質の閾値レベルによる含有判定の有無を指定する [ 閾値レベルによる含有判定編集画面 ] が表示されます 1 それぞれ含有のY ( 有り )/N( 無し ) を選択する 2 選択完了 ボタンをクリック 指定内容が反映された材料 / 化学物質情報回答シートが表示されます この画面で選択をせずに 直接回答シート上で指定することもできます 1 1 その場合は 閉じる ボタンをクリックしてください 全物質を全て N の選択にしたい場合 : 全て N の選択にする ボタンをクリック 2 12 A llr ights R eserved,c opyright(c) Fujitsu Lim ited 2008
7. 材料/化学物質情報の記入 2/3 7-3 7-2で指定した内容が反映された 物質群別回答シートが表示されます JG PSSIの製品含有化学物質調査 回答マニュアルに従い 製品/部品/材料情報を入力してください 背景が白いセルが回答入力箇所です ボタンの詳細は該当する説明章を参照してください ツール起動画面へ戻る 入力内容の検証(P15) ツールの説明(P20) 部品情報エリア 画面制御 (P14 7-4) 閾値レヘ ゙ル による 含有判定編集画面 (P12 7-2) 物質群情報エリア 画面制御 (P14 7-4) 13 A llr ights R eserved,c opyright(c) Fujitsu Lim ited 2008
7. 材料/化学物質情報の記入 3/3 7-4 物質群別回答シートは 全調査対象物質群の回答を必要とする為シート全体が縦長になっています 様々な画面制御機能が用意されていますので それらを活用して回答作業を行ってください 部品情報 回答シートの表示領域を調節できます 物質群情報エリアを上部に表示 部品情報非表示 ホ ゙タンをクリック 部品情報エリアを表示 部品情報表示 ホ ゙タンをクリック 物質群情報 特定の物質群情報を物質群情報エリア最上部に表示できます 検索 メニュー内の[物質群]リストから該当する物質群を選択する 物質群情報エリア内の表示行を調節できます 物質群情報エリア行を全て表示 全て ボタンをクリック 使用用途分類行を一括で非表示 物質群 ボタンをクリック 含有判定をN に指定した物質群の使用用途分類行を一括で非表示 含有判定[有り]の使用用途分類 ボタンをクリック 物質群情報エリア内の表示行を調節できます 使用用途分類行の表示/非表示を物質群単位で調節 物質群情報エリアの[表示]カラムの / をダブルクリック 14 A llr ights R eserved,c opyright(c) Fujitsu Lim ited 2008
8. 回答の検証 8-1 ツール画面上部にあるメニューの 回答内容検証 ボタンをクリックします Z 起動画面にて検証した場合 [検証対象部品指定画面]が表示されます ① リストから検証対象の部品行を選択する 選択された部品行は左端にチェックマークが付き 青くなります ① 選択を解除する場合は 再度部品行を選択してください ② 実行 ボタンをクリック ② 注意 全部品を選択したい場合 全部品を選択する ボタンをクリック 検証対象箇所は 検証を実行する画面によって異なります 起動画面にて実行 起動画面内の回答項目 物質群別回答項目 物質群別回答画面にて実行 物質群別回答項目 8-2 適切ではない箇所が検出された場合 その旨を通知するメッセージが表示されます また 検証結果が別B ookで表示されますので 記述されている対処方法を参考に入力内容を修正してください 項目によっては 該当する箇所が赤く表示されます 起動画面で検証を実行した場合 各部品の検証結果を部品行の 左端にあるセルで確認できます 15 A llr ights R eserved,c opyright(c) Fujitsu Lim ited 2008
9. 回答ファイルの作成 1/2 9-1 回答ツールの起動画面上部にあるメニューの JG Pファイル作成 ボタンをクリックします Z 9-2 [JG Pファイル作成指定画面]が表示されます ファイルの作成先の指定 (P17 9-3) ファイル作成の対象とする部品の指定 (P17 9-4) 16 A llr ights R eserved,c opyright(c) Fujitsu Lim ited 2008
9. 回答ファイルの作成 2/2 9-3 9-2で表示された[JG Pファイル作成指定画面]で これから作成するファイルの作成先を指定してください ① ① ファイル指定 ボタンをクリック [JG P形式のファイルの作成]ウィンドウが表示されます ② ファイルの作成先フォルダを指定し ファイル名を入力する 既存ファイルを指定した場合は 既存の内容は上書きされます ③ 保存 ボタンをクリック ② ③ [JG Pファイル作成指定画面]の作成先エリアにファイル名が表示されます 9-4 [JG Pファイル作成指定画面]で 作成ファイルに情報を出力する部品を全て選択します ① [対象とする部品]リストから出力対象の部品行を選択する 選択された部品行は左端にチェックマークが付き 青くなります 選択を解除する場合は 再度部品行を選択してください ② 実行 ボタンをクリック ① ② 全部品を選択したい場合 全部品を選択する ボタンをクリック 9-5 ファイル作成が完了すると メッセージが表示されます 17 A llr ights R eserved,c opyright(c) Fujitsu Lim ited 2008
10. 部品情報のコピー 10-1 ツールの起動画面の部品情報エリア上部にある 部品間コピー ボタンをクリックします 10-2 [部品情報のコピー条件設定画面]が表示されます ① コピーする内容リストからコピーしたい項目を選択する 選択された項目にはチェックマークが付きます ① ② コピー元リストからコピー元部品行を選択する 選択された部品行は 青くなります ③ コピー先リストからコピー先部品行を選択する 複数選択可 ② 選択された部品行は左端にチェックマークが付き 青くなります ④ 適用 ボタンをクリック 選択を解除する場合は 再度項目や部品行を選択してください ③ ④ 全部品を選択したい場合 全部品を選択する ボタンをクリック 10-3 コピーが完了すると メッセージが表示されます 18 A llr ights R eserved,c opyright(c) Fujitsu Lim ited 2008
11. 日付の編集/一括編集 日付の編集 ① 表示されている日付を変更する << 表示されている日付の5日前にする ① ② < 表示されている日付の前日にする > 表示されている日付の翌日にする >> 表示されている日付の5日後にする ② 適用 ボタンをクリック 19 A llr ights R eserved,c opyright(c) Fujitsu Lim ited 2008
12. ツールの説明 12-1 ツール画面上部にある ボタンをクリックします 12-2 [このツールの使い方]画面が表示されます ① ② ① 詳細を表示したい項目をリストから選択する ② 表示 ボタンをクリック 下段に詳細が表示されます 注意事項等は背景が白いエリアに表示されます 20 A llr ights R eserved,c opyright(c) Fujitsu Lim ited 2008
改版履歴 2009年12月25日 V er.4.0 初期制定