平成25年度 彩の国 埼玉県のマスコット コバトン プラチ ナキッズ 募集! け た 羽ば へ 来 ト 未 リ ス ア の 目指そう世界 将来 スポツの世界で活躍できる選手を発掘 育成します 対 象 埼玉県内の小学校4年生 申込期間 5月1 平成25年 15 選考会実施スケジュル 6月2 第2回 6月8 第1回 両とも 上尾市 いずれの会場も 9 00 17 00の間に 申込者の希望時を原則に2時間ごとのグルプにより実施 選考方法 走 跳 投の運動能力 新体力テスト項目に準じた方法 を測定 両合わせて約30人を選考 プラチナキッズに認定 選考されたプラチナキッズは 7月 3月に計11回の育成プログラム 宿泊研修を受講することになります このほか 17競技の体験教室及び対外試合に参加することができます 発 掘 見つける 育 成 育てる パスウェイ 活かす 主催 埼玉県教育委員会 公益財団法人 埼玉県体育協会 協力 独立行政法人 本スポツ振興センタ 公益財団法人 本オリンピック委員会 JOC 公益財団法人 スポツ安全協会埼玉県支部
ッズ ナキ プラチ 彩の国 募 集 要 項 プロジェクトの趣旨 9 歳から 12 歳の子供たちの年代は 脳 神経系の発達が完成に近づき 動作の習得に対する準備態勢が 整い 国際的にも競技力向上に必要なあらゆる能力を身に付けるための最適な時期として位置付けられ 一 般的に ゴルデンエイジ と呼ばれ 重要視されています 埼玉県では 県内の小学校 4 年生を対象に スポツ能力に特に優れた素質を持つ子供たちを組織的に 発掘し 関係団体と連携しながら ジュニア期から発達段階に応じた適切な育成プログラムを実施します これにより 中学校 高等学校の大会 国民体育大会を通し 将来 オリンピック 世界選手権などの国際 大会で活躍し 県民に夢と感動を与えるトップアスリトを誕生させることを目的として 彩の国プラチ ナキッズ 発掘育成事業を平成 23 年度から実施しています 発掘プログラムで選考された 彩の国プラチナキッズ は 小学校 6 年生まで次のようなプログラムを 無料で受け スポツにおける能力を計画的 継続的に向上させることを目指します なお 各プログラム実施会場への送迎は保護者の責任でお願いします 実施体制 埼玉県教育委員会 公益財団法人 埼玉県体育協会が主催し 埼玉県体育協会スポツ科学委員会 各競 技団体が連携し 独立行政法人 本スポツ振興センタ 公益財団法人 本オリンピック委員会 JOC の協力を得て各種プログラムを実施します お申し込み方法 最終ペジの選考会参加申込書に必要事項を記入の上 保護者の責任において郵送で5月15 までにお申し込みください 参加申込書のコピで可 申 込 先 362-0031 上尾市東町3丁目1679番地 内 公益財団法人 埼玉県体育協会 選考会参加上の注意 選考会の参加費は無料です ただし 選考会実施会場への送迎は 保護者の責任でお願いします 主催者は 選考会参加者全員に対し傷害保険に加入します 運動のできる服装で参加してください また 体育館シュズ 滑りにくい靴底のもの を用意 してください プラチナキッズに選考された場合 学校行事等やむを得ない場合を除き 原則として他のス ポツ事業より当プログラムへの参加を優先していただきます 選考会実施会場および時 程 第1回 平成25年6月2 第2回 平成25年6月8 会 時 場 両とも 上尾市東町3丁目1679番地 間 いずれの会場も 9:00 17:00の間に 申込者の希望時を原則に2時間ごとの グルプにより実施 お問い合せ 公益財団法人 埼玉県体育協会 ジュニア育成課 電話048-779-5895
彩の国プラチナキッズ 発掘 育成事業 埼玉県ジュニアアスリト発掘育成事業 応募者 プラチナキッズ発掘プログラム 実技選考会 6 月 2 又は 8 育成プログラム 発達段階に応じた育成 彩の国 プラチナ キッズ 身体能力開発プログラム 知的能力開発プログラム オリンピックメダリストなどトップアスリトからの指導 交流 食育プログラム 対外試合や合同練習 競技団体体験教室 小学校 中学校で経験することが少ない以下の17競技から選定して実施し 自 己の新たな可能性を見出します 現在実施している競技能力の向上を図るとと もに 将来目指すべき競技種目の選択に役立てるため様々な競技を体験します ボト ホッケ ボクシング レスリング セリング ウエイトリフティング 自転車 馬術 弓道 フェンシング ライフル射撃 山岳 カヌ アチェリ 銃剣道 なぎなた スキ 地域スポツクラブ 中 学 校 運 動 部 スポツ医 科学に基づいた育成 スポツドクタによる診察 検査 ドピング防止対策の指導 ド ピング グ防止 防止対策 対策の指 対策 の指 指導 スポツ科学に基づいたトレニング グ 保護者サポトプログラム 管理栄養士による栄養 食教育 本人だけでなく 保護者の協力も必要という 視点から保護者にもアドバイスをします 育成プログラムの基本的な考え方 スポツと栄養 食生活 子供のストレスへの対処法 ドピング防止対策 パスウェイプログラム 体力測定実施結果や競技団体体験教室の実施結果に基づき 様々な競技への 適性を面談などにより検討する 競技団体と連携し プラチナキッズの希望進路に沿った受け入れ態勢を整える 中学校進学以降の競技種目の選択について面談等を行う 彩の国ジュニアアスリトアカデミ事業 公益財団法人 埼玉県体育協会が 各競技団体と連携して定期的継続的な一貫指導によるトレ ニングを実施し 各種目の優秀なジュニアアスリトを育成 強化する事業 主に中学 高校生 トップアスリト
閉講式及び 閉 三宅宏実さん 三 ウエイトリフティング による指導 に 三宅宏実さん ロンドンオリンピック 48kg 級銀メダル 全本選手権 8 回優勝 2006 世界選手権銅メダル 開講式及び斉藤清氏 卓球 による指導 斉藤清氏 全本卓球選手権歴代最多となる 男子シングルス 8 回優勝 全本卓球選手権男女最多の 通算 101 勝 選考会 第2回育成 タグラグビでの 能力開発 第4回育成 5 6年生 ウエイトリフティングでの能力開発 宿泊研修 食教育 栄養指導 第3回育成 4年生 走力 第5回育成 4年生 新体操での能力開発 宿泊研修 知的能力開発 第3回育成 5 6年生 JISS で実施 トランポリンでの能力開発 第6回育成 ロンドンオリンピック 銅メダル湯元選手による指導 保護者サポトプログラム 総合教育 医学 スポツ科学 心理 第7回育成 4年生 投力 全国研修
平成25年度 彩の国プラチナキッズ発掘プロジェクト 選考会参加申込書 名 平成 年 ふりがな 性 月 生 国立 住 切り取らず コピして使用して下さい 生年月 ふりがな 氏 埼玉県のマスコット コバトン 所 男 女 市 町 村 私立 学校名 ふりがな 保護者 氏 名 参加希望及び時間帯 印をつける 別 小学校 連絡先 自宅 連絡先 携帯 6月2 午前 午後 どちらでも可 6月8 午前 午後 どちらでも可 両とも可 午前 午後 どちらでも可 4 年 希望 希望時間帯と 異なる場合があります 競技団体体験教室で受けてみたい種目 3つ選んで 印をつける 但し この種目に進路を限定するものではありません ① ⑩ ボト 弓 道 ② ③ ④ ⑤ ⑦ ⑥ウエイト ボクシング レスリング セリング リフティング 自転車 ⑧ ⑪ ⑫ ⑰ ホッケ ライフル射撃 山 岳 ⑬ カヌ ⑭ アチェリ ⑮ 銃剣道 ⑯ なぎなた 馬 術 ⑨ フェンシング スキ 今 行っているスポツの実施状況 種目名 頻 ① ② クラブ名 度 週 ③ クラブ名 回程度 週 クラブ名 回程度 週 回程度 申込書に記載された個人情報は このプロジェクトの目的以外には使用いたしません 平成25年度 程 平成25年6月2 6月8 6月23 7月6 8月6 8 9月8 10月20 11月10 12月8 平成26年1月18 2月22 3月23 曜 火 水 木 プラチナキッズ 主要スケジュル 予定 会場 会議室 上尾陸上競技場 上尾陸上競技場 育成プログラムは原則として13 00 17 00に実施されます このほか 競技団体体験教室 対外試合等が 今後計画されます 実施内容 新4年生 実技選考会 新4年生 実技選考会 新4年生 オリエンテション 開講式 第1回育成プログラム 第2 3 4回育成プログラム 宿泊 第5回育成プログラム 第6回育成プログラム 第7回育成プログラム 第8回育成プログラム 第9回育成プログラム 第10回育成プログラム 閉講式 第11回育成プログラム
競技団体体験教室 フェンシング ボト ライフル射撃 ウエイトリフティング レスリング 自転車 BMX 弓道 アチェリ なぎなた 山岳 ホッケ