より詳細な情報を望まれる場合は 担当の医師または薬剤師におたずねください また 患者向医薬品ガイド 医療専門家向けの 添付文書情報 が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています

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この薬は 体調がよくなったと自己判断して使用を中止したり 量を加減したりすると病気が悪化することがあります 指示どおりに飲み続けることが重要です この薬を使う前に 確認すべきことは? 次の人は この薬を使用することはできません 過去に DSPB に含まれる成分で過敏な反応を経験したことがある人 妊婦

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会長 日本製薬団体連合会会長 日本一般用医薬品連合会会長 米国研究製薬 工業協会会長 欧州製薬団体連合会会長及び一般社団法人日本医薬品卸業連合 会会長あてに発出することとしているので申し添えます

この薬は 体調がよくなったと自己判断して使用を中止したり 量を加減したりすると病気が悪化することがあります 指示どおりに飲み続けることが重要です この薬を使う前に 確認すべきことは? 次の人は この薬を使用することはできません 過去にインチュニブ錠に含まれる成分で過敏な反応を経験したことがある人 妊

この薬には併用を注意すべき薬があります 他の薬を使用している場合や 新たに使用する場合は 必ず医師または薬剤師に相談してください この薬の使い方は? 使用量および回数飲む量は あなたの症状などにあわせて 医師が決めます 通常 6 歳以上の小児では 1 日 1 回 1 錠を就寝前に飲みます どのように

この薬を使う前に 確認すべきことは? 次の人は この薬を使用することはできません 過去にインテレンス錠に含まれる成分で過敏症のあった人 アスナプレビルを使用している人 次の人は 慎重に使う必要があります 使い始める前に医師または薬剤師に告げてください 高齢の人 この薬には併用してはいけない薬 [ ア

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AC 療法について ( アドリアシン + エンドキサン ) おと治療のスケジュール ( 副作用の状況を考慮して 抗がん剤の影響が強く残っていると考えられる場合は 次回の治療開始を延期することがあります ) 作用めやすの時間 イメンドカプセル アロキシ注 1 日目は 抗がん剤の投与開始 60~90 分

この薬を使う前に 確認すべきことは? 次の人は この薬を使用することはできません 過去に NikP に含まれる成分で過敏症のあった人 妊婦または妊娠している可能性のある人および授乳中の人 次の人は 慎重に使う必要があります 使い始める前に医師または薬剤師にその旨を告げてください 肝臓に重篤な障害のあ

この薬を使う前に 確認すべきことは? 次の人は この薬を使用することはできません 過去に アメル に含まれる成分で過敏な反応を経験したことがある人 妊婦または妊娠している可能性のある人および授乳中の人 次の人は 原則として この薬を使用することはできません 腎臓の機能に関する臨床検査値に異常が認めら

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この薬を使う前に 確認すべきことは? 患者さんや家族の方は この治療の効果や注意すべき点などについて十分理解できるまで説明を受けてください 説明に同意した場合に使用が開始されます この薬を使用する前に BRAF 遺伝子検査 * が行われます *BRAF 遺伝子検査 : がん組織またはがん細胞を検体と

次の目的で処方されます ダニ抗原によるアレルギー性鼻炎に対する減感作療法 この薬は 体調がよくなったと自己判断して使用を中止したり 量を加減したりすると病気が悪化することがあります 指示どおりに飲み続けることが重要です この薬を使う前に 確認すべきことは? この薬を使用する前に ダニ抗原によるアレル

この薬を使う前に 確認すべきことは? 〇この薬を飲むと 前兆のない突発的睡眠 ( 前兆もなく突然眠る ) や傾眠 ( 眠気でぼんやりする ) があらわれることがあり この薬を飲んで自動車を運転し 突発的睡眠により自動車事故を起こした例が報告されています 突発的睡眠や傾眠などについて十分に理解できるま

この薬を使う前に 確認すべきことは? 次の人は この薬を使用することはできません 過去にモンテルカスト錠 AA に含まれる成分で過敏な反応を経験したことがある人 この薬には併用を注意すべき薬があります 他の薬を使用している場合や 新たに使用する場合は 必ず医師または薬剤師に相談してください この薬の

この薬は? 販売名 一般名 含有量 (1 錠中 ) ランドセン錠 0.5mg ランドセン錠 1mg ランドセン錠 2mg ランドセン細粒 0.1% ランドセン細粒 0.5% ランドセン錠 0.5mg Landsen Tablets 0.5mg ランドセン錠 1mg Landsen Tablets 1

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この薬を使う前に 確認すべきことは? 次の人は この薬を使用することはできません 過去にモンテルカストチュアブル錠 日医工 に含まれる成分で過敏な反応を経験したことがある人 この薬には併用を注意すべき薬があります 他の薬を使用している場合や 新たに使用する場合は 必ず医師または薬剤師に相談してくださ

効果が認められない場合慢性心不全 ( 軽症 ~ 中等症 ) 慢性心不全 ( 軽症 ~ 中等症 ) に使用する場合は ジギタリス製剤 利尿剤などと併用されます この薬は 体調がよくなったと自己判断して使用を中止したり 量を加減したりすると病気が悪化することがあります 指示どおりに飲み続けることが重要で

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この薬を使う前に 確認すべきことは? 次の人は この薬を使用することはできません 過去に TCK に含まれる成分で過敏症のあった人 妊婦または妊娠している可能性のある人および授乳中の人 次の人は 原則として この薬を使用することはできません 腎臓の機能に関する臨床検査値に異常が認められる人でフィブラ

患者向医薬品ガイドについて 患者向医薬品ガイドは 患者の皆様や家族の方などに 医療用医薬品の正しい理解と 重大な副作用の早期発見などに役立てていただくために作成したものです したがって この医薬品を使用するときに特に知っていただきたいことを 医療関係者向けに作成されている添付文書を基に わかりやすく

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急性腎不全の人 体液 ( 血液 尿など ) 中のナトリウム カリウムが明らかに減少している人 過去にチアジド系薬剤またはその類似化合物 ( 例えばクロルタリドン等のスルフォンアミド誘導体 ) に対し過敏な反応を経験したことがある人 次の人は 慎重に使う必要があります 使い始める前に医師または薬剤師に

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この薬を使う前に 確認すべきことは? 次の人は この薬を使用することはできません 過去にキプレス細粒に含まれる成分で過敏な反応を経験したことがある人 この薬には併用を注意すべき薬があります 他の薬を使用している場合や 新たに使用する場合は 必ず医師または薬剤師に相談してください この薬の使い方は?

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この薬は 気道 鼻粘膜の炎症をおこしたり気道を収縮させるロイコト リエンという物質の働きを抑えて 気管支喘息やアレルギー性鼻炎の諸 症状を改善します 次の病気の人に処方されます 気管支喘息アレルギー性鼻炎 この薬は 体調がよくなったと自己判断して使用を中止したり 量を加 減したりすると病気が悪化する

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この薬を使う前に 確認すべきことは? 患者さんや家族の方はこの薬の効果や注意すべき点などについて十分理解できるまで説明を受けてください 説明に同意した場合に使用が開始されます 次の人は この薬を使用することはできません 過去にイストダックス点滴静注用に含まれる成分で過敏な反応を経験したことがある人

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この薬を使う前に 確認すべきことは? 〇意識がもうろうとしたり 睡眠中の異常行動 ( たとえば夢遊症状 : 眠っているときに突然起き上がり 目が覚めているかのように歩き回ったりするなど ) があらわれることがあります また 眠りに入るまでの あるいは途中で目が覚めた時の出来事を記憶していないことがあ

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前立腺がんの治療でザイティガ を服用される患者さんへ 監修 : 筧善行先生 香川大学医学部泌尿器科学教授 前立腺がんはゆっくりと進行することが知られているがんで きちんと治療を続けることで がんにともなう様々な症状を 十分にコントロールしていくことが可能です そのため 患者さんやご家族の方が治療を理

この薬は 体調がよくなったと自己判断して使用を中止したり 量を加減した りすると病気が悪化することがあります 指示どおりに飲み続けることが重要 です この薬を使う前に 確認すべきことは? 〇次の人は この薬を使用することはできません 過去にエックスフォージ配合錠に含まれる成分で過敏な反応を経験したこ

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この薬を使う前に 確認すべきことは? 次の人は この薬を使用することはできません 過去にアムバロ配合錠 オーハラ に含まれる成分で過敏な反応を経験したことがある人 ジヒドロピリジン系化合物 ( アムロジピンベシル酸塩 ニフェジピン ベニジピン塩酸塩 アゼルニジピンなど ) で過敏な反応を経験したこと

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ゾルピデム酒石酸塩錠「AA」

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はじめに この 成人 T 細胞白血病リンパ腫 (ATLL) の治療日記 は を服用される患者さんが 服用状況 体調の変化 検査結果の経過などを記録するための冊子です は 催奇形性があり サリドマイドの同類薬です は 胎児 ( お腹の赤ちゃん ) に障害を起こす可能性があります 生まれてくる赤ちゃんに

統合失調症における睡眠障害下記疾患における不安 緊張 抑うつおよび筋緊張頸椎症 腰痛症 筋収縮性頭痛 この薬は 体調がよくなったと自己判断して使用を中止したり 量を加減したりすると病気が悪化することがあります 指示どおりに飲むことが重要です この薬を使う前に 確認すべきことは? 次の人は この薬を使

この薬の効果は? この薬は 遺伝子組換え血液凝固第 Ⅷ 因子製剤と呼ばれるグループに属する注射薬です この薬は 血液中に欠乏している血液を固める役割のあるタンパク質( 血液凝固第 Ⅷ 因子 ) を補うことにより 血が止まりにくくなっている状態を改善します 次の目的で処方されます 血液凝固第 Ⅷ 因子

シダキュアスギ花粉舌下錠2,000JAU・5,000JAU

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修正済_モンテルカスト_ガイド

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くすりのしおり内服剤 2014 年 6 月作成薬には効果 ( ベネフィット ) だけでなく副作用 ( リスク ) があります 副作用をなるべく抑え 効果を最大限に引き出すことが大切です そのために この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です 商品名 : バルサルタン錠 20mg AA 主成分 : バルサルタン (Valsartan) 剤形 : 淡黄色の錠剤 直径約 7.2mm 厚さ約 3.1mm シート記載 :( 表 ) バルサルタン錠 20mg AA バルサルタン 20mg ( 裏 )VALSARTAN TABLETS 20mg バルサルタン 20mg 血圧降下剤 AA711 この薬の作用と効果についてアンジオテンシン II 受容体拮抗作用により血圧を下げます 通常 高血圧症の治療に用いられます 次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください 以前に薬を使用して かゆみ 発疹などのアレルギー症状が出たことがある 糖尿病 腎障害 高カリウム血症がある 血液透析を受けている 減塩療法中である 妊娠 妊娠している可能性がある 授乳中 他に薬などを使っている( お互いに作用を強めたり 弱めたりする可能性もありますので 他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください ) 用法 用量 ( この薬の使い方 ) あなたの用法 用量は << : 医療担当者記入 >> 成人: 通常 主成分として 1 回 40~80mg を 1 日 1 回服用します なお 年齢 症状により適宜増減されますが 1 日 160mg まで増量されることもあります 6 歳以上の小児 : 通常 体重 35kg 未満の場合は 主成分として 1 回 20mg を 1 日 1 回服用します 体重 35kg 以上の場合は 1 回 40mg を 1 日 1 回服用します なお 年齢 体重 症状により適宜増減されますが 体重 35kg 未満の場合 1 日最高用量は 40mg です 本剤は 1 錠中に主成分として 20mg を含有する製剤です いずれの場合も 必ず指示された服用方法に従ってください 飲み忘れた場合は気が付いたときに 1 回分を飲んでください ただし 次の通常飲む時間が近い場合は飲み忘れた分は飲まずに 次に飲む時間に 1 回分を飲んでください 2 回分を一度に飲んではいけません 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください 医師の指示なしに 自分の判断で飲むのを止めないでください 生活上の注意 血圧低下によるめまい ふらつきが起こることがありますので 高いところでの作業 自動車の運転など危険を伴う機械の操作には注意してください この薬を使ったあと気をつけていただくこと ( 副作用 ) 主な副作用として 発疹 かゆみ 蕁麻疹 紅斑 光線過敏症 めまい 頭痛 低血圧 動悸 吐き気 腹痛 から咳 けん怠感などが報告されています このような症状に気づいたら 担当の医師または薬剤師に相談してください まれに下記のような症状があらわれ [ ] 内に示した副作用の初期症状である可能性があります このような場合には 使用をやめて すぐに医師の診療を受けてください 顔 唇 舌 のどがはれる [ 血管浮腫 ] 全身がだるい 食欲がない 皮膚や白目が黄色くなる [ 肝炎 ] 尿量が減る からだのむくみ 頭痛 [ 腎不全 ] 力が入らない 手足や唇のしびれ 手足の麻痺 [ 高カリウム血症 ] 冷汗 吐き気 気を失う [ ショック 失神 意識消失 ] 以上の副作用はすべてを記載したものではありません 上記以外でも気になる症状が出た場合は 医師または薬剤師に相談してください 保管方法その他 乳幼児 小児の手の届かないところで 直射日光 高温 湿気を避けて保管してください 薬が残った場合 保管しないで廃棄してください 医療担当者記入欄年月日

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くすりのしおり内服剤 2014 年 6 月作成薬には効果 ( ベネフィット ) だけでなく副作用 ( リスク ) があります 副作用をなるべく抑え 効果を最大限に引き出すことが大切です そのために この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です 商品名 : バルサルタン錠 80mg AA 主成分 : バルサルタン (Valsartan) 剤形 : 白色の錠剤 直径約 9.2mm 厚さ約 3.8mm シート記載 :( 表 ) バルサルタン錠 80mg AA バルサルタン 80mg ( 裏 )VALSARTAN TABLETS 80mg バルサルタン 80mg 血圧降下剤 AA755 この薬の作用と効果についてアンジオテンシン II 受容体拮抗作用により血圧を下げます 通常 高血圧症の治療に用いられます 次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください 以前に薬を使用して かゆみ 発疹などのアレルギー症状が出たことがある 糖尿病 腎障害 高カリウム血症がある 血液透析を受けている 減塩療法中である 妊娠 妊娠している可能性がある 授乳中 他に薬などを使っている( お互いに作用を強めたり 弱めたりする可能性もありますので 他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください ) 用法 用量 ( この薬の使い方 ) あなたの用法 用量は << : 医療担当者記入 >> 成人: 通常 主成分として 1 回 40~80mg を 1 日 1 回服用します なお 年齢 症状により適宜増減されますが 1 日 160mg まで増量されることがあります 6 歳以上の小児 : 通常 体重 35kg 未満の場合は 主成分として 1 回 20mg を 1 日 1 回服用します 体重 35kg 以上の場合は 1 回 40mg を 1 日 1 回服用します なお 年齢 体重 症状により適宜増減されますが 体重 35kg 未満の場合 1 日最高用量は 40mg です 本剤は 1 錠中に主成分として 80mg を含有する製剤です いずれの場合も 必ず指示された服用方法に従ってください 飲み忘れた場合は気が付いたときに 1 回分を飲んでください ただし 次の通常飲む時間が近い場合は飲み忘れた分は飲まずに 次に飲む時間に 1 回分を飲んでください 2 回分を一度に飲んではいけません 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください 医師の指示なしに 自分の判断で飲むのを止めないでください 生活上の注意 血圧低下によるめまい ふらつきが起こることがありますので 高いところでの作業 自動車の運転など危険を伴う機械の操作には注意してください この薬を使ったあと気をつけていただくこと ( 副作用 ) 主な副作用として 発疹 かゆみ 蕁麻疹 紅斑 光線過敏症 めまい 頭痛 低血圧 動悸 吐き気 腹痛 から咳 けん怠感などが報告されています このような症状に気づいたら 担当の医師または薬剤師に相談してください まれに下記のような症状があらわれ [ ] 内に示した副作用の初期症状である可能性があります このような場合には 使用をやめて すぐに医師の診療を受けてください 顔 唇 舌 のどがはれる [ 血管浮腫 ] 全身がだるい 食欲がない 皮膚や白目が黄色くなる [ 肝炎 ] 尿量が減る からだのむくみ 頭痛 [ 腎不全 ] 力が入らない 手足や唇のしびれ 手足の麻痺 [ 高カリウム血症 ] 冷汗 吐き気 気を失う [ ショック 失神 意識消失 ] 以上の副作用はすべてを記載したものではありません 上記以外でも気になる症状が出た場合は 医師または薬剤師に相談してください 保管方法その他 乳幼児 小児の手の届かないところで 直射日光 高温 湿気を避けて保管してください 薬が残った場合 保管しないで廃棄してください 医療担当者記入欄年月日

より詳細な情報を望まれる場合は 担当の医師または薬剤師におたずねください また 患者向医薬品ガイド 医療専門家向けの 添付文書情報 が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています

くすりのしおり内服剤 2014 年 6 月作成薬には効果 ( ベネフィット ) だけでなく副作用 ( リスク ) があります 副作用をなるべく抑え 効果を最大限に引き出すことが大切です そのために この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です 商品名 : バルサルタン錠 160mg AA 主成分 : バルサルタン (Valsartan) 剤形 : 白色の錠剤 長径約 16.2mm 短径約 8.7mm 厚さ約 4.4mm シート記載 :( 表 ) バルサルタン錠 160mg AA バルサルタン 160mg ( 裏 )VALSARTAN TABLETS 160mg バルサルタン 160mg 血圧降下剤 AA777 この薬の作用と効果についてアンジオテンシン II 受容体拮抗作用により血圧を下げます 通常 高血圧症の治療に用いられます 次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください 以前に薬を使用して かゆみ 発疹などのアレルギー症状が出たことがある 糖尿病 腎障害 高カリウム血症がある 血液透析を受けている 減塩療法中である 妊娠 妊娠している可能性がある 授乳中 他に薬などを使っている( お互いに作用を強めたり 弱めたりする可能性もありますので 他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください ) 用法 用量 ( この薬の使い方 ) あなたの用法 用量は << : 医療担当者記入 >> 成人: 通常 主成分として 1 回 40~80mg を 1 日 1 回服用します なお 年齢 症状により適宜増減されますが 1 日 160mg まで増量されることがあります 6 歳以上の小児 : 通常 体重 35kg 未満の場合は 主成分として 1 回 20mg を 1 日 1 回服用します 体重 35kg 以上の場合は 1 回 40mg を 1 日 1 回服用します なお 年齢 体重 症状により適宜増減されますが 体重 35kg 未満の場合 1 日最高用量は 40mg です 本剤は 1 錠中に主成分として 160mg を含有する製剤です いずれの場合も 必ず指示された服用方法に従ってください 飲み忘れた場合は気が付いたときに 1 回分を飲んでください ただし 次の通常飲む時間が近い場合は飲み忘れた分は飲まずに 次に飲む時間に 1 回分を飲んでください 2 回分を一度に飲んではいけません 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください 医師の指示なしに 自分の判断で飲むのを止めないでください 生活上の注意 血圧低下によるめまい ふらつきが起こることがありますので 高いところでの作業 自動車の運転など危険を伴う機械の操作には注意してください この薬を使ったあと気をつけていただくこと ( 副作用 ) 主な副作用として 発疹 かゆみ 蕁麻疹 紅斑 光線過敏症 めまい 頭痛 低血圧 動悸 吐き気 腹痛 から咳 けん怠感などが報告されています このような症状に気づいたら 担当の医師または薬剤師に相談してください まれに下記のような症状があらわれ [ ] 内に示した副作用の初期症状である可能性があります このような場合には 使用をやめて すぐに医師の診療を受けてください 顔 唇 舌 のどがはれる [ 血管浮腫 ] 全身がだるい 食欲がない 皮膚や白目が黄色くなる [ 肝炎 ] 尿量が減る からだのむくみ 頭痛 [ 腎不全 ] 力が入らない 手足や唇のしびれ 手足の麻痺 [ 高カリウム血症 ] 冷汗 吐き気 気を失う [ ショック 失神 意識消失 ] 以上の副作用はすべてを記載したものではありません 上記以外でも気になる症状が出た場合は 医師または薬剤師に相談してください 保管方法その他 乳幼児 小児の手の届かないところで 直射日光 高温 湿気を避けて保管してください 薬が残った場合 保管しないで廃棄してください 医療担当者記入欄年月日

より詳細な情報を望まれる場合は 担当の医師または薬剤師におたずねください また 患者向医薬品ガイド 医療専門家向けの 添付文書情報 が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています