選定技術の テーマ Ⅰ ウェッジハンプ 舗装面にくさび型の非対称の段差 ( ウェッジハンプ ) を設置し 走行時の衝撃により逆走車両に注意喚起するもの 全景 設置イメージ図 逆走車両に衝撃で注意喚起を行い 順行車両には走行に支障の無い形状としている 段差部分には超高強度繊維補強コンクリートを使用し

Similar documents
選定技術の テーマ Ⅰ No.1 ウェッジハンプ企業名大成ロテック ( 株 ) 舗装面にくさび型の非対称の段差 ( ウェッジハンプ ) を設置し 衝撃により逆走車両に注意喚起するもの 全景 設置イメージ図 逆走車両に衝撃で注意喚起を行い 順行車両には走行に支障の無い形状としている 段差部分には超高強

公募分野 公募技術の応募状況及び選定結果 テーマ Ⅰ テーマ Ⅱ テーマ Ⅲ 道路側での逆走車両への注意喚起 センサーとLED 表示板 音 光等を用いた注意喚起等 イメージ センサー 道路側で逆走を発見し その情報を収集する技術 路側カメラ 3Dレーザーセンサー等の路側機器 路側センサーの活用 道路

HDMI 機器を使う 本機にポータブルビデオなどの外部映像機器を接続すると その映像を本機の AV ソース (HDMI) として見ることができます 本機に外部映像機器を接続するには 別売の HDMI 入力ケーブルと市販の HDMIケーブルが必要です 映像入力の設定をする 1 を押し 設定 編集 -

本章では 衝突被害軽減ブレーキ 車線逸脱警報 装置 等の自動車に備えられている運転支援装置の特性 Ⅻ. 運転支援装置を 備えるトラックの 適切な運転方法 と使い方を理解した運転の重要性について整理しています 指導においては 装置を過信し 事故に至るケースがあることを理解させましょう また 運転支援装

国土技術政策総合研究所 研究資料

Microsoft Word - 資料4(修正).docx

1 基本的な整備内容 道路標識 専用通行帯 (327 の 4) の設置 ( 架空標識の場合の例 ) 自 転 車 ピクトグラム ( 自転車マーク等 ) の設置 始点部および中間部 道路標示 専用通行帯 (109 の 6) の設置 ( 過度な表示は行わない ) 専 用 道路標示 車両通行帯 (109)

mCam View User Manual

事故及び渋滞対策の取り組み 福岡都市高速 北九州都市高速 福岡北九州高速道路公社

名古屋大学.indd

CAA-DRV_1810_Catalog_h1h4p28のコピー

本調査の概要及び趣旨 高速道路での逆走発生件数は 平成 23 年から28 年まで年間 200 件前後で推移しており 横ばいの状況 高速道路での逆走事故は高速道路での事故全体に比べ 死亡事故となる割合が約 40 倍 高速道路における逆走防止対策の推進に関する調査 ( 概要 ) 総務省では 高速道路での

STAMP/STPA を用いた 自動運転システムのリスク分析 - 高速道路での合流 - 堀雅年 * 伊藤信行 梶克彦 * 内藤克浩 * 水野忠則 * 中條直也 * * 愛知工業大学 三菱電機エンジニアリング 1

高度交通システムの 研究

画像の有 性とは何か? > 画像の利 的を明確にし その 的を確実に達成することができるか? という観点から 本来のビデオ監視カメラの性能を伝える > 解像度や照度など 単に数字のみで測れるものではない > 途と設置環境に応じて適切なカメラを 極めることが重要

別紙 1 ワイヤロープの今後の設置予定について H ワイヤロープの技術的検証結果 ( 第 3 回検討会 ) 土工区間については 技術的に実用化可能 中小橋については 試行設置箇所を拡大し 実用化に向けた取組みを進める 長大橋 トンネル区間については 公募選定技術の性能検証を引き続き進め

18_DR_Catalog_DRV_h1h4_1121

1. エージェント + とは カーナビの目的地を設定していなくても ビッグデータから今後の行先と走行ルートを 予測し ルート上の交通情報や天候 路面情報をお知らせする 先読み情報案内 サービスです 例えば 通勤 通学でいつも通る道に 渋滞や規制が発生している場合には ドライバーが早めに その情報を察

I 引索引 索索引 I 2 I 1

第 2 章横断面の構成 2-1 総則 道路の横断面の基本的な考え方 必要とされる交通機能や空間機能に応じて, 構成要素の組合せ と 総幅員 総幅員 双方の観点から検討 必要とされる道路の機能の設定 通行機能 交通機能アクセス機能 滞留機能 環境空間 防災空間 空間機能 収容空間 市街地形成 横断面構

はじめに マップリンク機能とは カロッツェリア AV メインユニット FH-9100DVD/7100DVD/6100DTV/6100DVD に スマートフォン (Android) の対応アプリを表示し 車載器からの操作を可能にする機能です 対応アプリ : ドコモドライブネットナビ (AndroidO


動態管理サービス操作マニュアル

アプリケーションの使い方 ios 対応バージョン ios : 6.0 以降 準備 事前に液晶モニター本体のネットワークパスワード及びネットワークアドレスの設定を行う ( 取扱説明書 7ページ ) 液晶モニター上でインターネットの接続状況を確認する メインメニューの システム ネットワーク ネットワー

資料1-5 5GHz帯におけるレーダーの概要

利用環境の確認 メールはベーシック プレミアムプランでご利用いただけます

_ワイヤレスカメラアプリ取説.indd

弊社ビーコン関連機器について

- 4 -

スマートフォンアプリケーション DRD Viewer 取扱説明書

Microsoft Word - 【参考資料1】 _第2回カメラ画像利活用SWG議事要旨(案)_3.docx

速度規制の目的と現状 警察庁交通局 1

地図情報の差分更新・自動図化 概要版

PC配信&エンコーダー設定_LINELIVEマニュアル

車載式故障診断装置 (OBD) に関する制度と運用の現状 資料 4

ひっかけ問題 ( 緊急対策ゼミ ) ステップ A B C D 39.4% 学科試験パーフェクト分析から ひっかけ問題 に重点をおいた特別ゼミ! 2 段階 出題頻度 39.4% D ゼミ / 内容 *(2 段階 24.07%+ 安知 15.28%=39.4

FLIRTools+デモ手順書

A: 中心光度の 98% の光度となるレンズ 部分 B: 直接光が図面上入射するレンズ部分 照明部の大きさとは 別に定めるもののほか 自動車の前方又は後方に向けて照射又は表示する灯火器又は指示装置にあっては車両中心面に直角な鉛直面への投影面積とし 自動車の側方に向けて照射又は表示する灯火又は指示装置

News Release 国立研究開発法人新エネルギー 産業技術総合開発機構 福島県 南相馬市 株式会社 SUBARU 日本無線株式会社 日本アビオニクス株式会社 三菱電機株式会社 株式会社自律制御システム研究所 世界初 無人航空機に搭載した衝突回避システムの探知性能試験を実施

ドライビングシミュレータ用実写映像再生ソフトウェア Real Video Drive Player

1 2

シャープ100年史:第7章

<566F6C F4390B3817A834A815B83758BE68AD482CC8E968CCC91CE8DF482C982C282A282C E362E36816A F97702E786C73>

1. 研究背景 目的 2. 使用機器 3. 橋梁点検システム 4. 選定橋梁 5. 安全対策 橋梁点検フロー 6. 計測結果 計測条件 7. まとめ - 2 -

PowerPoint プレゼンテーション

平成 26 年度建設技術フォーラム発表資料 道路パトロール支援サービス ~ 社会インフラの維持管理業務へのスマートデバイス活用 ~ 平成 26 年 11 月富士通株式会社 Copyright 2014 FUJITSU LIMITED

センサーライト型カメラ LC002 取扱説明書 ご使用前に 正しくご使用いただくために この取扱説明書を必ずお読みください 必要に応じてダウンロードをして保管下さい 最終更新 :2016 年 2 月 5 日 - 1 -

SICE東北支部研究集会資料(2014年)

スマートフォン利用が 自動車運転に与える影響について

ETCセットアップ手順変更について

Gathers ナビゲーション メーカー希望小売価格 ( ) 内消費税抜き本体価格 9 インチプレミアムインターナビ VXM-185VFNi 2017 年 9 月下旬発売予定 216,000 円 (200,000 円 ) ミニバンベストの大画面 9 インチモデル 多彩なナビオプションに対応したハイエ

ご使用の前に カーナビと接続するケーブルについて iphone で接続する場合 : 別売の KCA-iP102 または KCA-iP212 をご使用ください [ 商品購入 ] にタッチします 画面にしたがって操作してください iphone の場合 Android スマートフォンの場合 Android

路面補修 切削オーバーレイ工 施工前 施工後 4車線化工事 白鳥IC 飛騨清見IC 対面通行区間の中央分離帯の改良 施工前 施工後 車線切替を実施しⅠ期線の改良を実施 左 Ⅰ期線 右 Ⅱ期線 左 Ⅱ期線 右 Ⅰ期線

38 39

SD メモリーカードへの録画設定について SD メモリーカードへの録画は 以下の保存モードから最大 2 つを選んで設定します A: スケジュール保存 B: アラーム発生時 C: 手動保存 D:FTP 定期送信エラー時 設定する 2 つの保存モードは 同じ保存モードにすることができます 一部の機種には

<4D F736F F F696E74202D F817993FA967B90BB8E8695A897AC817A89DD95A892C790D F6C30362E707074>

ドライブレコーダーにより記録すべき情報及びドライブレコーダーの性能要件を定める告示 ( 平成 28 年 11 月 17 日国土交通省告示 1346 号 ) ( 総則 ) 第一条一般貸切旅客自動車運送事業者が 旅客自動車運送事業運輸規則 ( 昭和 31 年運輸省令第 44 号 ) 第 38 条第 1

国土技術政策総合研究所 研究資料

SD D1 HD 720p Full HD 1080p アナログCCTVと同等の配線距離を実現したフルHD同軸カメラシステム EX-SDI方式 長距離伝送対応モデル フルHDの映像を圧縮し 特性インピーダンス75Ωの同軸ケーブルで伝送する方式です HD-SDI方式よりも 同軸ケーブルを延長することが

LMSシリーズ LMS1000, 製品群一覧

オンライン・ワークショップ 参加マニュアル

Transcription:

選定技術の 資料 5-3

選定技術の テーマ Ⅰ ウェッジハンプ 舗装面にくさび型の非対称の段差 ( ウェッジハンプ ) を設置し 走行時の衝撃により逆走車両に注意喚起するもの 全景 設置イメージ図 逆走車両に衝撃で注意喚起を行い 順行車両には走行に支障の無い形状としている 段差部分には超高強度繊維補強コンクリートを使用し 大型車が走行しても衝突に十分な強度有している 2

選定技術の テーマ Ⅰ 防眩板応用注意喚起 中央分離帯に設置する防眩板を十字型形状にし 逆走中 等の文字を表示し 逆走車両へ注意喚起するもの 逆走イメージ 十字型の形状とすることで順走時や反対車線からの視認を防止 防眩板として設置することも可能 3

選定技術の テーマ Ⅰ LED 発光体付ラバーポールウィングサイン 既存のラバーポールに順走方向を示す文字 矢印を大きく表示するカバーをつけることで 逆走車両への注意喚起を行うもの 設置イメージ図 設置イメージ図 文字 矢印を大きく標示することで運転者に注意喚起を促す LED 発光体を連続発行させ 進行方向を示す 発光体 3 発光体 2 発光体 1 発光体 1 2 3 の順に点滅発光 4

選定技術の テーマ Ⅰ 路面埋込型ブレード 路面に設置した突起物により逆走車両に衝撃を与え注意喚起するもの 装置全景 ブレード回転時 ( 順走中 ) 設置イメージ図 順走車両が装置上を走行した場合は 突起物が回転し沈み込み 衝撃は与えない 逆走した場合は 突起物が回転せず 路面から突出した状態を維持するため 車両に大きな衝撃を与え 物理的に警告する ( パンクはさせず 衝撃により注意喚起 ) 5

選定技術の テーマ Ⅰ 電光表示による逆走警告 逆走車両を検知するレーダー ( マイクロ波センサー ) と一体となった警告表示装置で逆走車両に注意喚起を行うもの 装置全景 逆走車両をレーダーにて検知し 検知信号を受けて一定時間表示部が点滅し 注意喚起を行うもの 6

選定技術の テーマ Ⅰ 錯視効果を応用した路面標示 立体的に見えるよう描かれた路面標示により 逆走車両へ注意喚起するもの 設置イメージ 路面に明度の異なる多色表示 ( 形状や文字 ) を行い ドライバーの錯視効果を応用した標示手法の用いた路面標示を実施 7

選定技術の テーマ Ⅰ プレッシャーウォール 圧迫感を与える程度に大きい表示板を路側に連続設置し 逆走車両へ注意喚起するもの 設置イメージ ( 逆走車 ) 順走車からの見え方 注意喚起の文言を記した大型壁材を両側の路肩に連続設置することで 逆走車両に圧倒的な存在感と威圧感を与え 逆走を抑制する 8

選定技術の テーマ Ⅰ 空気式停止バーによる逆走警告 超音波センサーにより逆走車両を検知し 空気による膨張式の停止バーを作動させ 逆走車両への注意喚起 ( および車両停止 ) を行うもの 装置 作動原理 センサーにより逆走車両を感知するとブロアーにより 膨張式の停止バーが展開し 遮断機として機能する 9

選定技術の テーマ Ⅰ 開口部ボラード 料金所前後の通行分離帯の開口部をボラードで閉塞するもの 装置 ( ボラード ) 装置 ( バーゲート形式 ) 設置箇所イメージ ポラードにより開放スペースを閉鎖し 車両の通行を制限するもの 10

選定技術の テーマ Ⅰ 空中浮遊映像表示装置 路側又は路面に設置したディスプレイの映像を特殊パネルを用いて運転者の目の前に映し出し 逆走車両への注意喚起を行うもの 特殊なパネル 空中映像 液晶ディスプレイ 原理 路側又は路面に設置した液晶ディスプレイの映像を特殊なパネルを介することで 空中に映す技術 逆走イメージ BOX( 青色 ) の中に 液晶ディスプレイと特殊なパネルを設置し 路肩上に浮遊させる 11

選定技術の テーマ Ⅰ エアバルーンによる逆走警告 センサーカメラにより逆走車両を検知し 空気による膨張式の遮断機を展開し 注意喚起 ( および車両停止 ) を行うもの 1 センサーによる逆走検知 装置 ( エアバルーン ) 2 順走車 逆走車に注意喚起 逆走車及び順走車に対して膨張式の遮断機により 注意喚起を実施する技術 逆走車用は左路肩 順走車用は右路肩にそれぞれ設置し 順走車との距離を確保 ( 正面衝突を防止 ) 12

選定技術の テーマ Ⅰ オーロラビジョン ランプ等カーブした道路線形に表示板形状を追従できるフルカラー自発光方式の表示板により 逆走車両へ注意喚起するもの 順走車両の誘導も可能 設置箇所イメージ 設置箇所イメージ 静止画と合わせて動的な標示をすることで 文字のみの表示板と比べて高い誘導性能を有する 13

選定技術の テーマ Ⅰ 路面標示ゴムマット 逆走時にのみ表示内容が視認できるゴムマットを路面上に設置し 逆走車両に注意喚起するもの 製品イメージ 設置箇所イメージ 順走車からは視認できない 立体型路面マットを設置し 逆走車からは 路面上に進入禁止表示等を視認させ注意喚起を実施 14

選定技術の テーマ Ⅰ リバーシブル注意喚起板 壁高欄に山型形状の反射板を貼り 逆走中 等の文字を表示し 逆走車両へ注意喚起するもの 順走車両からは視認できない 製品イメージ 逆走車への注意喚起とともに 順走車に対しても矢印や文字で視線誘導や安全のための喚起が可能 15

選定技術の テーマ Ⅱ 準ミリ波レーダーによる逆走検知 準ミリ波レーダーを用い 対象車両の距離 角度 速度を解析し 逆走車両を検知するもの 準ミリ波レーダー 検知イメージ 分合流部での設置例 水平面に広くレーダー波が広がるため 合流部 分岐部では 2 方向を 1 度に検知可能 準ミリ波レーダーの特徴として夜間 / 逆光 / 降雨 / 霧 / 降雪などの環境下でも検知可能 16

選定技術の テーマ Ⅱ マイクロ波センサーによる逆走検知 マイクロ波センサーを用い 対象車両の距離 角度 速度を解析し 逆走車両を検知するもの マイクロ波センサー カメラ マイクロ波センサーによる解析 検知と合わせ 検知信号により撮影するカメラを設置し 道路管制センターへの通知を行う 17

選定技術の テーマ Ⅱ レーザーセンサーによる逆走検知 レーザー光を面的に照射し 車両の位置 方向を特定し 逆走車両を検知するもの 1 走査角度 2 距離 監視区域 検出物体 ( 人 物 車等 ) 高速道路出口部設置イメージ 1 走査角度 2 距離の情報から物体の位置を検出 レーザーセンサーイメージ 積雪地の検証イメージ レーザーを照射する角度を細かく制御することで物体の位置を高精度で特定可能 レーザーセンサーは一般に黒色車両の検知が苦手だが 提案技術ではこの点を改良 18

選定技術の テーマ Ⅱ 3D ステレオカメラを活用した画像解析技術による逆走検知 3D ステレオカメラによる画像を解析し車両の移動方向を判別して逆走車両を検知するもの ステレオカメラの 2 眼レンズで撮像したステレオ画像を 3D モデリングデータ処理することにより 車両の移動方向を認識する 19

選定技術の テーマ Ⅱ 高解像度カメラの画像処理技術による逆走検知 高解像度カメラにより撮影した画像を処理 解析して逆走車両を検知するもの 路側にカメラを設置して道路を撮影し 画像処理により逆走車両を検知する 検知時には検知時点の映像を動画記録するとともに 道路管制センターへ配信する 20

選定技術の テーマ Ⅱ 近赤外線 LED 照明付カメラの画像処理技術による逆走検知 近赤外線 LED 照明付カメラにより撮影した画像を処理 解析して逆走車両を検知するもの 近赤外 LED 照明付きカメラにより 夜間においても 画像取得 走行する車両をカメラが自動追跡し 確実に画像取得 画像処理による車両検知イメージ 近赤外 LED 照明による撮像 走行する車両の自動追跡等により検出精度を確保 21

選定技術の テーマ Ⅱ ドップラーレーダーによる物体検知 79GHz 帯のドップラーレーダーを用い 対象車両の距離 角度 速度を解析し 逆走車両を検知するもの 降雨や濃霧環境下においても検知が可能 ドップラーレーダーによる車両検知イメージ 22

選定技術の テーマ Ⅱ ナンバープレート認識カメラ 車両撮影用カメラによる逆走検知 ナンバープレート認識カメラと車両撮影用カメラを使用し 方向別車両検知により逆走車両を検知するもの ナンバープレート認識カメラ ( 近赤外線 LED 付の近赤外線カメラ ) と車両撮影用カメラを使用し 方向別車両検知により逆走車両を検知するもの 23

選定技術の テーマ Ⅱ 赤外線サーマルカメラの画像処理技術による逆走検知 赤外線サーマルカメラの画像を解析し 逆走車両を検知するもの 雪 日差し等の反射に関係なく検知可能 24

選定技術の テーマ Ⅲ ETC2.0 車載器による蓄積型逆走情報提供 ETC2.0 車載器を搭載した車両に対して 逆走車両のみに適用される警告情報を配信 車載器により走行方向を判定し 逆走時に警告するもの 音声案内やナビゲーションシステムの画面表示により運転手へ直接警告する 提供する警告情報に 情報提供方位および位置を設定することで 車載器が車両の走行方向及び現在位置の比較を行い 逆走かどうかを自動的に判定し 警告を行う 25

選定技術の テーマ Ⅲ ETC2.0 車載器による逆走情報即時提供 ITS スポットにより ETC2.0 車載器を搭載した車両に対して 逆走車両のみに適用される警告情報を配信 車載器により走行方向を判定し 逆走時に警告する技術 IC/JCT 警告情報の情報提供方位を設定することで逆走車にのみ警告 2 2 1 休憩施設 2 1 提案技術のイメージ ITS スポットの設置箇所イメージ 音声案内やナビゲーションシステムの画面表示により運転手へ直接警告する 順走車両への案内 ( 情報提供 ) も可能 26

選定技術の テーマ Ⅲ Bluetooth ビーコン発信電波による逆走警告 電波 (Bluetooth) ビーコンを設置し方位信号を送信 情報を受信したスマートフォンは自車進行方位と比較し逆走時に警告するもの IC/JCT 1 通過車両に進行方位信号 ( 南 ) を送信 2 順行車 ( 進行方向 : 北 ) 逆走車 ( 進行方向 : 南 ) 2 1 休憩施設 利用するためにはスマートフォンアプリが必要 逆走 2 スマートフォンの GPS 情報を元に自車進行方位 ( 南 ) と比較し 一致 ( 逆走 ) していれば警告音をドライバーに提供 2 1 提案技術のイメージ ビーコンの設置箇所イメージ 利用者はスマートフォン等の Bluetooth が ON になっていること またアプリのダウンロードが必要 車載器の代替としてスマートフォンにより検証 27

選定技術の テーマ Ⅲ ETC2.0 車載器による逆走警告 ITS スポットにより ETC2.0 車載器を活用し情報提供方位を定めて 逆走車両に警告するもの ( 順走車両への注意喚起も実施 ) 音声案内やナビゲーションシステムの画面表示により運転手へ直接警告する 提供する警告情報に 情報提供方位および位置を設定することで 車載器が車両の走行方向及び現在位置の比較を行い 逆走かどうかを自動的に判定し 警告を行う 28

選定技術の テーマ Ⅲ マルチメディア放送による順走車向け逆走警告 検知した逆走車両の情報をドライバー向け専用チャンネルで 逆走車両とそのエリアを走行中の順走車両に伝えるもの Bluetooth でリンク 逆走情報を道路管理者等のサーバを通じ 自社放送 ( ドライバー向け専用チャンネル ) で提供 ドライバーの走行位置に応じた情報を提供するもので逆走車両とそのエリアを走行中の順走車両にスマートフォンまたは カーナビを通じて警告する 29