(趣旨)

Similar documents
平成17年度財団法人東京都体育協会に対する補助金交付要綱

鹿屋市空き家バンク登録物件改修事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 市内の空き家を有効活用して本市への定住促進及び地域の活性化を図るため 空き家バンク登録台帳に登録された物件 ( 以下 登録物件 という ) の改修を行った者に対して 予算の範囲内において鹿屋市空き家バンク登録物件改

年度の4 月 10 日のいずれか早い期日までに 実績報告書 ( 第 3 号様式 ) に必要関係書類を添えて 知事に提出しなければならない ( 補助金の交付方法 ) 第 9 条知事は第 8 条に定める事業実績報告書が提出されたときは 完成検査を行ったうえ 補助金を交付する ( 財産の処分の制限 ) 第

⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

私立幼稚園教育振興補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 県は, 私立幼稚園の教育条件の維持及び向上並びに私立幼稚園に在園する幼児に係る修学上の経済的負担の軽減を図るとともに私立幼稚園の経営の健全性を高め, もって私立幼稚園の健全な発達に資するため, 私立幼稚園における教育に係る経常的経費について,

ふるさと景観保全・創造事業費補助金交付要綱

小児医療施設施設整備費補助金交付要綱

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 上市町補助金等交付規則 ( 平成 2 年上市町規則第 2 号 以下 規則 という ) 第 21 条の規定に基づき 上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付に関し必要な事項を定め

ブロック塀撤去補要綱

( 使用承認期間 ) 第 6 条第 3 条第 3 項の規定によるキャラクターの使用の承認の期間は 当該承認の日から起算して1 年を経過する日以後の最初の3 月 31 日までとする ただし 更新することができる 2 第 4 条の規定によるキャラクターの使用内容変更承認の期間は 前項に定める当該承認の元

土佐・龍馬であい博推進事業費補助金交付要綱

Microsoft Word - 明るい長寿社会づくり事業補助金交付要綱(最新版230401~)

環境保全型農業直接支援対策交付金交付要綱 制定改正 平成 23 年 4 月 1 日付け22 生産第 号平成 24 年 4 月 6 日付け23 生産第 6218 号農林水産事務次官依命通知 ( 通則 ) 第 1 農林水産大臣は 環境保全型農業直接支援対策を実施するため 環境保全型農業直接支

美浜町空家等解体促進費補助金交付要綱

公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金交付要綱 ( 通則 ) 第 1 条公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 山梨県補助金等交付規則 ( 昭和 38 年山梨県規則第 25 号 ) に定めるもののほか この要綱の定めるところによる (

( 趣旨 ) 第 1 条 土地開発公社派遣職員人件費補助金交付要綱 知事は 山梨県土地開発公社 ( 以下 公社 という ) が行う公共用地 公用地 等の取得 管理 処分等を円滑に進め もって地域の秩序ある整備と県民福祉の増進に資するため 公社に派遣した山梨県職員の人件費等に対し 予算の範囲内で補助金

要綱.xdw

静岡市スポーツ競技大会出場補助金交付要綱(案)

東京都地域のデジタル発信力強化支援事業費補助金交付要綱 29 産労観振第 1066 号 平成 3 0 年 4 月 1 日 ( 通則 ) 第 1 条東京都地域のデジタル発信力強化支援事業費補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 東京都補助金等交付規則 ( 昭和 37 年東京都規則第 1

豊中市ブロック塀等撤去補助金交付要綱 平成 30 年 8 月 10 日実施 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 本市の区域内に存する道路に面するブロック塀等の撤去を実施する者に対し 豊中市ブロック塀等撤去補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することについて必要な事項を定め もって地震等により

書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

<4D F736F F D A C5817A93C192E8926E88E68DC490B68E968BC694EF95E28F958BE08CF D6A20646F63782E646

<4D F736F F D D315F817989FC90B3817A93DE97C78CA B F838A A815B90AE94F58E968BC695E28F958BE08CF

第 7 条補助金の交付の申請をしようとする者は 街頭防犯カメラ設置事業補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 別に定める日までに市長に提出しなければならない (1) 事業計画書 ( 様式第 2 号 ) (2) 収支予算書 ( 様式第 3 号 ) (3) 街頭防犯カメラの

茨木市遺族会事業補助要綱 ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市遺族会の活動に対し 市が補助金を交付することにより 遺族福祉の向上に資することを目的とする ( 補助対象 ) 第 2 補助の対象となる事業は 茨木市遺族会が実施する戦没者に対する慰霊に関する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 3 補

⑵ 街頭防犯カメラの設置は 補助金の交付申請を行った年度に着手し 当該年度内に完了できるものであること ⑶ 補助金の交付を受けようとする街頭防犯カメラに関し 他の法令等により 国 県又は市から同種の補助金の交付を受けていないこと ( 補助対象経費 ) 第 5 条補助の対象となる経費 ( 以下 補助対

Microsoft Word - きのくに防犯カメラ設置事業補助金交付要綱

敦賀市除雪機械購入費補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 道路除雪機械を購入しようとする者に対し 予算の範囲内で敦賀市除雪機械購入費補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することにより 継続的な除雪体制の確保及び強化を図ることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において

静岡市の耐震対策事業

告示第  号

通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

別 表(その1)

<4D F736F F D E3589FC90B3817A88C B582C495E982E782B982E9926E88E68CF68BA48CF092CA8A6D95DB8E968BC695E28F958BE08CF09

豊中市防犯カメラ設置事業補助金交付要綱(案)

茨木市人権擁護委員会事業補助要綱 茨木市人権擁護委員会補助要綱 ( 昭和 58 年 12 月 1 日実施 ) の全部を改正する ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市人権擁護委員会が実施する事業に対し 市が補助金を交付することにより人権擁護活動を促進し もって自由人権思想の普及高揚を図ることを目的

品川区町会・自治会館等葬祭設補助金交付要綱

平成14年度財団法人東京都歴史文化財団

高度電子機械産業国際認証取得奨励金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条県は, 高度電子機械産業市場への参入を目指す県内中小企業者等の競争力強化を図るため, 必要な認証を取得する中小企業者に対し, 予算の範囲内において 高度電子機械産業国際認証取得奨励金 ( 以下 奨励金 という ) を交付するものとす

市有地売却【公示:申込手引一式】

松本市住宅耐震改修等促進事業補助金交付要綱 平成 27 年 3 月 31 日告示第 109 号 平成 29 年 3 月 31 日告示第 84 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 地震に対する建築物の安全性の向上を図ることにより 災害に強いまちづくりの推進を図ることを目的に 市内の既存木造住宅につ

森林認証 認証材普及促進事業実施要領 制定平成 28 年 5 月 12 日付け 林第 132 号 第 1 趣旨森林認証制度の普及を図るとともに 認証の取得に対して支援することにより 森林認証材の供給体制を構築し 県内外のCLT 建築物等への活用を通じて 認証製品の販路拡大と県産材の需要拡大を図る な

平成21年度地域医療再生臨時特例交付金交付要綱

船橋市住宅改修支援事業実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 住宅改修支援事業の実施に関し 必要なことを定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において 住宅改修支援事業 とは 介護保険法施行規則 ( 平成 11 年厚生省令第 36 号 以下 施行規則 という ) 第 75 条第 1

( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

する暴力団員 ( 以下 暴力団員 という ) 又は同条第 1 号に規定する暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者 (5) その他特に市長が不適当とする者 ( 補助金交付の対象事業 ) 第 4 条補助金の交付の対象となる事業 ( 以下 補助対象事業 という ) は 通学路等に面し 道路面からの高

付申請から補助金の請求までが区の一会計年度中に完結する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 5 条 補助の対象となる経費は 別表に掲げる防犯カメラの整備又は再整備に係る地域団体が負 担した経費であって 使途 単価 規模等の確認ができ 江戸川区長 ( 以下 区長 という ) が 必要かつ適当と認めるも

千早赤阪村村民提案型協働事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 広く村民に提案を求め 村民のむらづくりに対する参画意識の高揚を図るとともに 村の様々な公共的課題や地域の課題の解決 地域の活性化を図るため 村民活動団体からアイデアを募集し 自主的な活動に対し交付する千早赤阪村村民提案型

(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる

( 補助の限度 ) 第 4 条補助金の額は 1 年度あたり500,000 円を限度とし, 毎年度予算の範囲内で市長が定める ( 交付の期間 ) 第 5 条補助金の交付期間は, 市長がこの要綱による補助金を最初に交付したときから5 年とする 2 前項の規定にかかわらず, 補助金の交付は, 組合にあって

( 助成対象期間等 ) 第 4 条助成の対象となる期間 ( 以下 助成対象期間 という ) は 次の各号に掲げる対象者の区分に応じ 当該各号に定める期間とする (1) 平成 30 年 10 月 1 日より前に市の住民基本台帳に記録された者会員となった日の属する月から起算して 24 月間 (2) 平成

(3) 補助事業若しくは間接補助事業が予定の期間内に完了しない場合又はこれらの事業の遂行が困難となった場合には 速やかにその旨を知事に報告してその指示を受けること (4) 補助事業の状況 補助事業の経費の収支その他補助事業に関する事項を明らかにする書類 帳簿等を備え付け これらを平成 31 年 4

<4D F736F F D A6D92E8817A8BF382AB89C689FC8F E28F958BE097768D6A>

船橋市商店街活性化アドバイザー派遣事業補助金交付要綱

魅力あるコミュニティ助成事業実施要綱第 1 条趣旨この要綱は 公益財団法人群馬県市町村振興協会 ( 以下 協会 という ) が 市町村振興宝くじ ( 通称サマージャンボ宝くじ 以下 宝くじ という ) の交付金等を財源として 自治会 町内会 その他これに準ずる地域住民が組織する団体 ( 以下 コミュ

<4D F736F F D2090EC8CFB8E73926E88E696A792858C5E B AEE94D590AE94F595E28F958BE08CF D6A814095BD90AC

中小企業信用保険法第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに係る 事業資金等の信用保証料に対する豊中市助成制度要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 中小企業信用保険法 ( 昭和 2 5 年法律第 号 ) 第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに規定する特定中小企業者

2 前項に定めるもののほか 理事長が必要と認めるときは 条件を付することができる ( 補助金の交付申請 ) 第 4 条この補助金の交付を受けようとする者 ( 以下 申請者 という ) がこの補助金の交付を受けようとする場合は 補助金交付申請書 ( 別記第 1 号様式 ) を 事業実施年度にかかる事業

<4D F736F F D FC90B3817A8C9A90DD8BC689F5934B C90DD92758E E968BC695E28F958BE08CF D6A2E646F6378>

( 補助対象者 ) 第 3 条補助の対象となる中小企業者等は 次に掲げる要件を満たすものとする ただし 同様の補助金を既に受けたものは対象外とする ( 1 ) プロジェクトのウェブサイトでの公開等 仲介事業者が提供するサービスの利用に必要な契約を仲介事業者と締結していること ( 2 ) 県内に本店又

生計を一にする世帯員全員の現住所を証する書面の写し及び宿泊を予定している対象施設の宿泊料金総額を証する書面の写しを添えて 宿泊期間の初日の14 日前までに市長に申請しなければならない ( 交付決定等 ) 第 7 条市長は 申請書の提出があったときは その内容を審査のうえ助成金の交付を決定し 鳴門市お

<8DB291718E738F5A82DC82A282CC88C C A B83808E E968BC695E28F958BE08CF D6A2E786477>

Taro-適正化事業補助金交付要綱(

Microsoft Word - 文書 1

Microsoft Word - 耐震環境整備事業補助金交付要綱(H22当初改正_.doc

南伊豆町空き家バンクリフォーム等補助金交付要綱

大館市入札参加資格に関する要綱

科学技術人材育成費補助金 ( 国際的な活躍が期待できる研究者の育成 ) 取扱要領 平成 30 年 4 月 1 日規程第 28 号 ( 通則 ) 第 1 条独立行政法人日本学術振興会 ( 以下 振興会 という ) が交付する科学技術人材育成費補助金 ( 国際的な活躍が期待できる研究者の育成 )( 以下

○大垣市市街地再開発事業補助金交付要綱

を得ないと認めるときは 当該住宅に居住する世帯の世帯主であること ⑶ 補助金の申請時において 補助金の対象となる住宅の所有者 ( 所有者が2 人以上いるときは その全員 ) が市税 ( 所沢市税条例 ( 昭和 25 年告示第 7 6 号 ) 第 3 条に掲げる税目をいう 以下同じ ) を滞納していな

( 補助事業の中止及び廃止 ) 第 7 条補助事業者は 補助事業を中止し 又は廃止しようとするときは あらかじめ砥部町経営所得安定対策直接支払推進事業中止 ( 廃止 ) 承認申請書 ( 式第 3 ) を 町長に提出し その承認を受けなければならない ( 補助事業の遅延等の報告 ) 第 8 条補助事業

市川三郷町住宅リフォーム助成金交付要綱

Microsoft Word - 03⊑+桋9;仉è�·ã…�ㅜㅅㅋ尔喥æfl¯æ‘´äº‰æ¥�è²» 補å−©é⁄‚交仟覆綱.doc

ヘルプ集計200110審査

議案第4号

Microsoft Word - å§flè¨Šå¥‚ç´—æł¸_éłłå½¢.docx

藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金

第 4 条補助金の交付の対象となるリフォームのうち建築物については 次の各号のいずれにも該当する工事とする ただし 当該工事は専用住宅 併用住宅の専用住宅部分又は集合住宅の専用住宅部分を対象とする (1) 市内業者が行う工事であること ( 2 ) 内外装の修繕 改築若しくは居間 浴室 玄関 台所 ト

<4D F736F F D E592C38E738E738A58926E8DC48A4A94AD8E968BC695E28F958BE08CF D6A5B315D2E646F6378>

( 別様式第 2 交付決定通知書 ) 殿 内閣総理大臣 地方大学 地域産業創生交付金交付決定通知書 平成年月日付第号で申請のあった地方大学 地域産業創生交付金については 補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律 ( 昭和 30 年法律第 179 号 ) 第 6 条第 1 項の規定に基づき 下のと

小林市補助金交付要綱

( 補助金の交付の条件 ) 第 6 条補助金の交付を受けた補助事業者は 経理の状況を常に明確にし 補助事業に係る収入及び支出を明らかにした帳簿を備え 当該収入及び支出について証拠書類を整理し かつ当該帳簿及び証拠書類を10 年間保存しなければならない 2 規則第 6 条第 2 項の規定に付する条件は

する大規模災害時に帰宅困難者を受け入れる民間法人等が所有する施設とし 次の各号の要件に該当するものに限る 一地方公共団体 ( 市区町村 ) との間で帰宅困難者の受入のための協定を締結していること 二従業員向けの備蓄を完了していること 三事業継続計画 (BCP) 又は防災計画を策定していること ( 補

平成21年度 群馬県住宅用太陽光発電設備設置費補助金(要綱)

公文書(議案書式)

補助事業の手引き(一般的事項)

(1) 市内において自己の居住の用に供するために住宅の建築又は購入 ( 登録事業者が施工し 又は販売するものに限る 以下 住宅の建築等 という ) を行った者であること (2) 次条第 1 項に規定する申請をした者で 当該申請をした日において次のいずれかに該当する者 ( 以下 市外転入者 という )

(1) 事業計画書 ( 別記第 2 号様式 ) (2) 申請額内訳書 ( 別記第 3 号様式 ) (3) 収支予算書 ( 別記第 4 号様式 ) (4) 補助事業に要する経費を確認できる見積書の写し ( 交付決定 ) 第 7 規則第 5 条の規定による通知は 補助金交付決定通知書 ( 別記第 5 号

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

様式第1号(第3条関係)

の目的又は間接補助金等の交付若しくは融通の目的に従つて誠実に補助事業又は間接補助事業等を行なうように努めなければならない 3 補助金等に係る予算の執行に当つては, 知事及びその他の関係職員は, 補助金等が県民から徴収された税金その他の貴重な財源でまかなわれるものであることに留意し, 補助金等が法令等

豊洲新市場移転における組合転貸融資

1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告

を目的に 活動団体が主体となり 住民自治組織の推薦を受け 住民主体による地域づくりやコミュニケーションづくりを推進するために継続的に実施する事業で 次に掲げるものをいう ) ア石巻市震災復興基本計画実施計画に基づき実施される事業又は国 県等が実施する復興事業の対象とならない市街地のうち 特に被害が大

01 事務次官通知(健保組合)

とする (1) 土地改良区の名称が 土地改良法 ( 昭和 24 年法律第 195 条 以下 法 という ) 第 16 条第 1 項又は法第 79 条第 1 項の規定に基づく定款 ( 以下 定款 という ) に記載した名称と一致すること (2) 土地改良区の主たる事務所の所在地が 定款に記載した事務所

弘前市町会等事務費交付金交付要綱

学校・家庭・地域連携協力推進事業費補助金交付要綱

家を購入するもの (3) 空家を居住や事業を開始した日から 1 年以内にリフォームを行うもの又は 1 年以内に居住や事業を開始するためにリフォームを行うもの (4) 居住や事業を開始するために 空家の家財道具の処分を行うもの (5) 空家の除却を行うもの ただし 倉庫及び車庫に使用していた空家は除く

4 補助金の交付の対象となる期間は 市の会計年度とする ( 事前相談 ) 第 5 条補助金の交付を受けようとする者 ( 以下 申請者 という ) は 次条に規定する補助金の交付申請を行う前に 糸島市がけ地近接等危険住宅移転事業計画書 ( 様式第 1 号 ) に関係書類を添えて 市長に提出し 事前相談

Transcription:

観光地トイレ整備スピードアップ事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条知事は 観光地の魅力向上を図るため 観光公衆トイレの整備 充実を促進するとともに 地域経済の活性化に資する事業に対し 千葉県補助金等交付規則 ( 昭和 32 年千葉県規則第 53 号 以下 規則 という ) 及び本要綱に基づき 予算の範囲内において当該民間企業等に補助金を交付するものとする ( 補助対象者 ) 第 2 条この要綱に基づく補助対象者は 市町村以外の者 ( 民間企業の場合 中小企業信用保険法 ( 昭和 25 年 12 月 14 日法律第 264 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する会社 個人に限る ) とする ただし 知事が特に認める場合は この限りではない 2 前項の規定にかかわらず 下記に該当する者 事業及び施設等は補助の対象とはならない (1) 団体の役員等 ( 代表者 理事若しくはこれらに準ずる者 相談役 顧問その他実質的に当該団体の運営に関与している者または当該団体の業務に係る契約を締結する権限を有する者をいう ) 又は自己が次の各号のいずれかに該当する者 イ暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) 第 2 条第 6 号に規定する暴力団員 ( 以下 暴力団員 という ) ロ次のいずれかに該当する行為 ( ロ又はハに該当する行為であって 法令上の義務の履行としてするものその他正当な理由があるものを除く ) をした者 ( 継続的に又は反復して当該行為を行うおそれがないと認められる者を除く ) 1 自己若しくは他人の不正な利益を図る目的又は他人に損害を加える目的で 情を知って 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第 2 条第 2 号に規定する暴力団 ( 以下 暴力団 という ) 又は暴力団員を利用する行為 2 暴力団の活動を助長し 又は暴力団の運営に資することとなることを知りながら 暴力団員又は暴力団員が指定した者に対して行う 金品その他の財産上の利益若しくは便宜の供与又はこれらに準ずる行為 3 県の事務又は事業に関し 請負契約 物品を購入する契約その他の契約の相手方 ( 法人その他の団体にあっては その役員等 ) が暴力団員であることを知りながら 当該契約を締結する行為ハ暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有している者ニ本補助金の交付を受けようとする年度の前年度以前の5 年間において 県との契約又は補助金交付等において条項違反 妨害行為等をした者 (2) 県の他の補助金等が交付される事業 (3) 本要綱の施行前に 県の補助金等により整備 改修した施設のうち 当該補助制度に規定する耐用年数等を超えていないもの ただし 知事が特に認める場合は この限りではない ( 補助対象経費 補助率及び補助限度額 ) 第 3 条補助の対象とする経費 ( 以下 補助対象経費 という ) 補助率及び補助限度額 は別表のとおりとする

( 交付の申請 ) 第 4 条規則第 3 条の規定により補助金の交付の申請をしようとする場合は 知事が定める期日までに 観光地トイレ整備スピードアップ事業補助金交付申請書 ( 別記第 1 号式 ) 正副 2 部を 整備箇所の所在する市町村長に提出しなければならない 2 前項に規定する書類の提出を受けた市町村長は 提出のあった観光地トイレ整備スピードアップ事業補助金交付申請書に 観光地トイレ整備スピードアップ事業補助金交付申請書にかかる意見書 ( 別記第 2 号式 ) を添付して知事に提出するものとする ( 交付の条件 ) 第 5 条規則第 5 条の規定による条件は 次のとおりとする (1) 補助事業の内容の変更又は補助事業に要する経費の配分の変更をする場合は 知事の承認を受けること ただし 補助対象経費の 20 パーセント以内の軽微な変更については この限りではない (2) 補助対象事業を中止し 又は廃止する場合は知事の承認を受けること (3) 補助対象事業が予定の期間内に完了しない場合又は当該事業等の遂行が困難となった場合においては すみやかに知事に報告しその指示を受けること (4) その他知事が必要と認める事項 ( 承認の申請 ) 第 6 条前条第 1 号又は第 2 号の規定により知事の承認を受けようとする場合は 観光地トイレ整備スピードアップ事業変更 ( 中止 廃止 ) 承認申請書 ( 別記第 3 号式 ) を知事に提出しなければならない ( 状況報告 ) 第 7 条規則第 10 条の規定により補助対象事業の状況報告をしようとする場合は 当該補助金の交付決定年度内の知事が定める期日までの事業の遂行状況について 知事が定める期日までに観光地トイレ整備スピードアップ事業遂行状況報告書 ( 別記第 4 号式 ) を知事に提出しなければならない ( 実績報告 ) 第 8 条規則第 12 条の規定により補助対象事業の実績報告をする場合は 事業完了の日から起算して 20 日以内又は補助金の交付決定の属する会計年度終了の日のいずれか早い期日までに 観光地トイレ整備スピードアップ事業実績報告書 ( 別記第 5 号式 ) を知事に提出しなければならない ( 交付の請求 ) 第 9 条規則第 15 条の規定により補助金の交付を受けようとする場合は 観光地トイレ整備スピードアップ事業補助金交付請求書 ( 別記第 6 号式 ) を知事に提出しなければならない ( 補助金の概算払等 ) 第 10 条知事は 規則第 16 条第 1 項の規定により 請求に基づき補助金を概算払いによ り交付することができる

2 概算払いによる補助金の交付を受けようとするときは 規則第 16 条第 2 項の規定によ り 観光地トイレ整備スピードアップ事業補助金概算払交付請求書 ( 別記第 7 号式 ) を知事に提出しなければならない ( 財産の処分の制限 ) 第 11 条規則第 21 条第 1 項に規定する 本事業により取得し 又は効用の増加した施設 ( 以下 施設 という ) の耐用年数の期間は 減価償却施設の耐用年数に関する省令 ( 昭和 40 年 3 月 31 日大蔵省令第 15 号 ) に定める耐用年数の期間を準用する 2 施設を補助金の交付目的以外の用途に使用し 他の者に貸与若しくは譲渡し 他の物件と交換し 又は債務の担保に供しようとするときは 知事の承認を受けなければならない 3 知事は 補助事業者が施設を処分することにより収入があるときは 当該施設の耐用期間を経過している場合を除き その収入の全部または一部を納付させることができる ( 補助金の経理 ) 第 12 条この要綱により補助金の交付を受けた者は 当該収入及び支出についての証拠書類を整備保管しておかなければならない 2 前項に規定する証拠書類の保存期間は 補助事業完了 ( 助成事業の廃止の承認を受けた場合を含む ) の日から起算して 5 年を経過した日の属する会計年度の末日までとする ( 施設の管理 ) 第 13 条この要綱により補助金の交付を受けた者は 事業完了後においては 補助事業により整備 改修した施設について おもてなしの観点から 善良な管理者の注意をもって管理しなければならない 2 前項の規定について 補助事業完了の日の属する会計年度から 補助事業完了の日から起算して 5 年を経過した日の属する会計年度までの間は 観光地トイレ整備スピードアップ事業施設管理状況報告書 ( 別記第 8 号式 ) を知事に提出しなければならない ( 現地確認等 ) 第 14 条知事は 助成事業の適正を期するために必要があると認められるときは 補助事業者等に対して報告させ 又は職員に現地確認をさせるとともに その事務所等に立ち入り 帳簿及び証拠書類その他の物件を検査させ 若しくは関係者に質問させることができる 附則 この要綱は 平成 27 年 7 月 10 日から施行し 平成 26 年度分の予算に係る補助金から 適用する 附則 この要綱は 平成 29 年 3 月 29 日から施行し 平成 29 年度分の予算に係る補助金から 適用する

別表 ( 第 3 条 ) 補助対象経費 単年度事業として観光公衆トイレの整備に要する経費 補助率 補助対象経費の 4 分の 3 以内 補助限度額 5,000 千円

別記第 1 号式 ( 第 4 条 ) 観光地トイレ整備スピードアップ事業補助金交付申請書 申請者住所 所在地 名称 代表者 氏名 平成年度において観光地トイレ整備スピードアップ事業を実施したいので千葉県補助金等交付規則第 3 条の規定により下記のとおり補助金の交付を申請します 記 1 申請額金円 2 事業の目的 3 事業完了予定年月日 4 事業計画書 ( 別記第 1 号式の 1) 5 誓約書 ( 別記第 1 号式の 2)( 団体の場合は役員名簿を添付すること ) 6 添付資料 (1) 見積書及び事業工程表 (2) 事業費にかかる自己資金または融資計画を証明できるもの (3) 位置図 ( 市町村管内図等 ) (4) 施設平面図及び関係図 (5) 事業実施前の現況写真 (6) 整備 改修後の維持管理方針 ( 別記第 1 号式の 3) (7) 土地権利関係図書 (8) 土地の賃貸借契約書の写し ( 第三者の所有地に整備する場合のみ ) (9) 中小企業信用保険法 ( 昭和 25 年 12 月 14 日法律第 264 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する者であることを証する書類

( 別記第 1 号式の 1) 事業計画書 事業の内容 整備の種別 ( 新設 改修等 ) 場所 事業量 ( 基数 改修箇所等 ) 事業費 円 補助金算出の基礎 事業費 補助対象 事業費 左の負担区分 県自己資金借入その他 円円円円円円 国助成を受けている場合 : 制度名

( 別記第 1 号式の 2) 団体の場合 誓約書 住所 団体名 代表者名 当社 ( 団体 ) は 観光地トイレ整備スピードアップ事業補助金の交付を申請するにあたり 役員等が観光地トイレ整備スピードアップ事業補助金交付要綱第 2 条 2 項 1 号のいずれにも該当しないことを誓約します また 将来においても当該各号のいずれにも該当しないことを誓約します なお 誓約した内容と事実が相違することが判明した場合には 補助金の交付を受けられないこと又は補助金の交付の決定の全部若しくは一部を取り消されることになっても異議はありません また これにより生じた損害については 当方が一切の責任を負うものとします

( 別記第 1 号式の 2) 個人の場合 誓約書 住所 氏名 私は 観光地トイレ整備スピードアップ事業補助金の交付を申請するにあたり 観光地トイレ整備スピードアップ事業補助金交付要綱第 2 条 2 項 1 号のいずれにも該当しないことを誓約します また 将来においても当該各号のいずれにも該当しないことを誓約します なお 誓約した内容と事実が相違することが判明した場合には 補助金の交付を受けられないこと又は補助金の交付の決定の全部若しくは一部を取り消されることになっても異議はありません また これにより生じた損害については 当方が一切の責任を負うものとします

( 別記第 1 号式の 3) 整備 改修後の維持管理方針 管理者 点検等管理状況についての具体的な取り組み ( 備品の整備状況 清掃頻度 観光客をおもてなすトイレとしての取り組み等についても記載すること )

別記第 2 号式 ( 第 4 条第 2 項 ) 観光地トイレ整備スピードアップ事業補助金交付申請書にかかる意見書 市町村長 下記の者が 観光地トイレ整備スピードアップ事業補助金を活用して整備 改 修を計画している観光公衆トイレについて 下記意見を申し添えます 記 1 観光公衆トイレの整備 改修を計画している者 氏名または名称 住所または所在地 2 整備を計画している所在地 3 当該観光公衆トイレの整備にかかる意見 ( 当該観光公衆トイレの整備が 地域における観光振興に与える効果等について 当該トイレの公衆性 整備する観光施設等の概要 周辺の観光施設の状況等に言及しつつ簡潔に記載すること )

別記第 3 号式 ( 第 6 条 ) 観光地トイレ整備スピードアップ事業変更 ( 中止 廃止 ) 承認申請書 住所 所在地 申請者名称 代表者 氏名 付け千葉県観企指令第号で交付決定のあった観光地トイレ整備スピードアップ事業を下記のとおり変更 ( 中止 廃止 ) したいので千葉県補助金等交付規則第 5 条の規定により申請します 記 1 変更の理由 2 申請額 3 事業の目的 4 事業の内容 整備 改修する 施設の種類 場所 事業量 ( 基数 改修箇所等 ) 事業費 円 5 補助金算出の基礎 事業費 補助対象 事業費 左の負担区分 県自己資金借入その他 円円円円円円 国助成を受けている場合 : 制度名 6 事業完了予定年月日

7 添付資料注 (1) 申請額 補助金算出の基礎 は 当初申請を黒字 変更申請を赤字で記載すること (2) 事業の目的 事業の内容 事業完了予定年月日 は 変更後の内容を記載すること (3) 添付資料は 変更が生じたものを添付すること

別記第 4 号式 ( 第 7 条 ) 観光地トイレ整備スピードアップ事業遂行状況報告書 住所 所在地 申請者名称 代表者 氏名 付け千葉県観企指令第号で交付決定のあった観光地トイレ整備スピードアップ事業の遂行状況を千葉県補助金等交付規則第 10 条の規定により下記のとおり報告します 記 1 事業名 2 事業の概要 3 事業費 4 これまでに完了した業務 ( 工程等 ) 5 今後実施する業務 ( 工程等 ) 及び実施時期 6 完了予定年月日 7 その他

別記第 5 号式 ( 第 8 条 ) 観光地トイレ整備スピードアップ事業実績報告書 住所 所在地 申請者名称 代表者 氏名 付け千葉県観企指令第号で交付決定のあった観光地トイレ整備スピードアップ事業を下記のとおり実施したので 千葉県補助金等交付規則第 12 条の規定により報告します 記 1 事業の目的 2 事業の内容整備 改修する事業量場所事業費施設の種類 ( 基数 改修箇所等 ) 円 3 補助金算出の基礎 事業費 補助対象 事業費 左の負担区分 県自己資金借入その他 円円円円円円 国助成を受けている場合 : 制度名 4 事業完了年月日 5 添付資料 (1) 支出関係書類 ( 契約書 請求書 支出伝票等 ) (2) 出来高完成写真 (3) 当該補助金により整備 改修した施設の維持管理計画書 (4) その他参考資料

別記第 6 号式 ( 第 9 条 ) 観光地トイレ整備スピードアップ事業補助金交付請求書 住所 所在地 申請者名称 代表者 氏名 付け千葉県観企達第号で額の確定のあった観光地トイレ整備スピードアップ事業補助金を千葉県補助金等交付規則第 15 条の規定により次のとおり請求します 記 金 円

別記第 7 号式 ( 第 10 条第 2 項 ) 観光地トイレ整備スピードアップ事業補助金概算払請求書 住所 所在地 申請者名称 代表者 氏名 付け千葉県観企指令第号で交付決定のあった観 光地トイレ整備スピードアップ事業補助金を千葉県補助金等交付規則第 16 条第 2 項の規定により次のとおり概算払されるよう請求します 金 円

別記第 8 号式 ( 第 13 条第 2 項 ) 観光地トイレ整備スピードアップ事業施設管理状況報告書 住所 所在地 申請者名称 代表者 氏名 付け千葉県観企指令第号で交付決定のあった観 光地トイレ整備スピードアップ事業補助金により整備した下記施設の管理状況 について 下記により報告します 記 1 施設名 2 整備年度 3 管理状況 ( 点検等管理状況について簡潔に記載すること 管理者 ( 委託等により管理している場合は委託者 ) 備品の整備状況 清掃頻度等についても記載すること )