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静岡市の耐震対策事業

書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

第 7 条補助金の交付の申請をしようとする者は 街頭防犯カメラ設置事業補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 別に定める日までに市長に提出しなければならない (1) 事業計画書 ( 様式第 2 号 ) (2) 収支予算書 ( 様式第 3 号 ) (3) 街頭防犯カメラの

上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 上市町補助金等交付規則 ( 平成 2 年上市町規則第 2 号 以下 規則 という ) 第 21 条の規定に基づき 上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付に関し必要な事項を定め

豊中市ブロック塀等撤去補助金交付要綱 平成 30 年 8 月 10 日実施 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 本市の区域内に存する道路に面するブロック塀等の撤去を実施する者に対し 豊中市ブロック塀等撤去補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することについて必要な事項を定め もって地震等により

豊中市防犯カメラ設置事業補助金交付要綱(案)

議案第4号

藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金

審査し 必要があると認めるときは 現地調査等を行い 補助金の交付を決定したときは 地域防犯活動事業費補助金交付決定通知書 ( 様式第 4 号 ) により当該地区安全会議に通知するものとする ( 交付の条件 ) 第 7 条市長は 前条の規定により補助金の交付を決定する場合において 規則第 6 条第 1

⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

松本市住宅耐震改修等促進事業補助金交付要綱 平成 27 年 3 月 31 日告示第 109 号 平成 29 年 3 月 31 日告示第 84 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 地震に対する建築物の安全性の向上を図ることにより 災害に強いまちづくりの推進を図ることを目的に 市内の既存木造住宅につ

○豊田市自主防災事業補助金交付要綱

小児医療施設施設整備費補助金交付要綱

品川区町会・自治会館等葬祭設補助金交付要綱

を目的に 活動団体が主体となり 住民自治組織の推薦を受け 住民主体による地域づくりやコミュニケーションづくりを推進するために継続的に実施する事業で 次に掲げるものをいう ) ア石巻市震災復興基本計画実施計画に基づき実施される事業又は国 県等が実施する復興事業の対象とならない市街地のうち 特に被害が大

告示第  号

ブロック塀撤去補要綱

鹿屋市空き家バンク登録物件改修事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 市内の空き家を有効活用して本市への定住促進及び地域の活性化を図るため 空き家バンク登録台帳に登録された物件 ( 以下 登録物件 という ) の改修を行った者に対して 予算の範囲内において鹿屋市空き家バンク登録物件改

敦賀市除雪機械購入費補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 道路除雪機械を購入しようとする者に対し 予算の範囲内で敦賀市除雪機械購入費補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することにより 継続的な除雪体制の確保及び強化を図ることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において

茨木市遺族会事業補助要綱 ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市遺族会の活動に対し 市が補助金を交付することにより 遺族福祉の向上に資することを目的とする ( 補助対象 ) 第 2 補助の対象となる事業は 茨木市遺族会が実施する戦没者に対する慰霊に関する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 3 補

平成 25 年 9 月 2 日制定 京都市 JR 奈良線高速化 複線化第二期事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は,JR 京都駅と京都府南部地域を結ぶ広域交通網であるJR 奈良線の充実と, 沿線住民の利便性の向上等を図るために実施するJR 奈良線の高速化 複線化第二期事業 ( 以下

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

生計を一にする世帯員全員の現住所を証する書面の写し及び宿泊を予定している対象施設の宿泊料金総額を証する書面の写しを添えて 宿泊期間の初日の14 日前までに市長に申請しなければならない ( 交付決定等 ) 第 7 条市長は 申請書の提出があったときは その内容を審査のうえ助成金の交付を決定し 鳴門市お

通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告

(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる

小林市補助金交付要綱

⑴ 補助金交付申請書必要事項を記入 代表者印を押印 ( スタンプ印不可 ) してください 代表者印については 私印又は自治会長 ( 自主防災会長 ) 印を押印してください 自治会印及び自主防災会印の様に団体を表す印を使用されますと 補助金の支払いが出来ませんので御注意ください ⑵ 見積書の写し防災資

船橋市商店街活性化アドバイザー派遣事業補助金交付要綱

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( 補助金交付の申請制限 ) 第 6 条市長は, 第 4 条の規定により, 補助金交付決定をする際は, 次の各号に定める指示又は条件を当該申請者に付するものとする (1) 補助金交付の対象となった防犯カメラの適正な管理に関すること (2) 市長が行う調査又は資料の提出の求めに対し誠意を持って応じるこ

茨木市人権擁護委員会事業補助要綱 茨木市人権擁護委員会補助要綱 ( 昭和 58 年 12 月 1 日実施 ) の全部を改正する ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市人権擁護委員会が実施する事業に対し 市が補助金を交付することにより人権擁護活動を促進し もって自由人権思想の普及高揚を図ることを目的

⑵ 街頭防犯カメラの設置は 補助金の交付申請を行った年度に着手し 当該年度内に完了できるものであること ⑶ 補助金の交付を受けようとする街頭防犯カメラに関し 他の法令等により 国 県又は市から同種の補助金の交付を受けていないこと ( 補助対象経費 ) 第 5 条補助の対象となる経費 ( 以下 補助対

( 趣旨 ) 第 1 条 土地開発公社派遣職員人件費補助金交付要綱 知事は 山梨県土地開発公社 ( 以下 公社 という ) が行う公共用地 公用地 等の取得 管理 処分等を円滑に進め もって地域の秩序ある整備と県民福祉の増進に資するため 公社に派遣した山梨県職員の人件費等に対し 予算の範囲内で補助金

2 江南市接続汚水ます等設置費補助金交付要綱

○大垣市市街地再開発事業補助金交付要綱

( 補助の限度 ) 第 4 条補助金の額は 1 年度あたり500,000 円を限度とし, 毎年度予算の範囲内で市長が定める ( 交付の期間 ) 第 5 条補助金の交付期間は, 市長がこの要綱による補助金を最初に交付したときから5 年とする 2 前項の規定にかかわらず, 補助金の交付は, 組合にあって

京都市地方バス路線維持費等補助金交付要綱

平成17年度財団法人東京都体育協会に対する補助金交付要綱

第 4 条補助金の交付の対象となるリフォームのうち建築物については 次の各号のいずれにも該当する工事とする ただし 当該工事は専用住宅 併用住宅の専用住宅部分又は集合住宅の専用住宅部分を対象とする (1) 市内業者が行う工事であること ( 2 ) 内外装の修繕 改築若しくは居間 浴室 玄関 台所 ト

( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

費 ( 浄化槽を当該事業と併せて設置する場合は 当該集会所の便器から当該浄化槽までの配管に係る経費を含み 工事に要する費用に限る ) (4) 耐震診断事業自治会等がその所有する集会所に係る耐震診断を行う場合に要する経費 ( 補強ブランの作成費を含む ) 2 一の増改築工事が 前項第 2 号に掲げる事

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Microsoft Word - 要綱(最終).docx

議案第○○号

2 月の途中で施設への入居又は退去を行う場合は 当該月の補助金の額は 日割計算によるものとする 3 前 2 項の規定により計算した補助金の額に10 円未満の端数があるときは これを切り捨てるものとする ( 補助金の交付の申請 ) 第 6 条補助金の交付を受けようとする者は 入居又は継続期間開始後 1

2 前項の規定にかかわらず 次のいずれかに該当する事業は 補助対象事業にはならないものとする (1 ) 宗教の教義を広め 儀式行事を行い 又は信者を教化育成することを目的とする事業 (2 ) 政治上の主義を推進し 支持し 又はこれに反対することを目的とする事業 (3 ) 特定の公職 ( 公職選挙法

(1) 次のいずれかに該当する工事アバリアフリー化工事イ断熱性能向上工事ウ省エネ性能向上工事エ防災 防犯対策工事オ長寿命化工事 (2) 第 8 条の規定による交付決定の通知の後に着手する工事で, かつ, 当該年度の3 月第 3 金曜日までに完了するもの (3) 工事に要する費用 ( 消費税を除く 以

家を購入するもの (3) 空家を居住や事業を開始した日から 1 年以内にリフォームを行うもの又は 1 年以内に居住や事業を開始するためにリフォームを行うもの (4) 居住や事業を開始するために 空家の家財道具の処分を行うもの (5) 空家の除却を行うもの ただし 倉庫及び車庫に使用していた空家は除く

4 補助金の交付の対象となる期間は 市の会計年度とする ( 事前相談 ) 第 5 条補助金の交付を受けようとする者 ( 以下 申請者 という ) は 次条に規定する補助金の交付申請を行う前に 糸島市がけ地近接等危険住宅移転事業計画書 ( 様式第 1 号 ) に関係書類を添えて 市長に提出し 事前相談

様式1号(第5条関係)

を得ないと認めるときは 当該住宅に居住する世帯の世帯主であること ⑶ 補助金の申請時において 補助金の対象となる住宅の所有者 ( 所有者が2 人以上いるときは その全員 ) が市税 ( 所沢市税条例 ( 昭和 25 年告示第 7 6 号 ) 第 3 条に掲げる税目をいう 以下同じ ) を滞納していな

南伊豆町空き家バンクリフォーム等補助金交付要綱

安中市市民活動推進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条 この告示は 地域の活性化又は地域の課題の解決を目的として市民が自ら考え て実践する市民活動を後押しするため 市民活動を行う団体が新たに取り組む事業に対し 予算の範囲内で交付する市民活動推進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) に関し

美浜町空家等解体促進費補助金交付要綱

弘前市町会等事務費交付金交付要綱

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する暴力団員 ( 以下 暴力団員 という ) 又は同条第 1 号に規定する暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者 (5) その他特に市長が不適当とする者 ( 補助金交付の対象事業 ) 第 4 条補助金の交付の対象となる事業 ( 以下 補助対象事業 という ) は 通学路等に面し 道路面からの高

公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金交付要綱 ( 通則 ) 第 1 条公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 山梨県補助金等交付規則 ( 昭和 38 年山梨県規則第 25 号 ) に定めるもののほか この要綱の定めるところによる (

Taro-第9回定例会議案

Microsoft Word - 明るい長寿社会づくり事業補助金交付要綱(最新版230401~)

年度の4 月 10 日のいずれか早い期日までに 実績報告書 ( 第 3 号様式 ) に必要関係書類を添えて 知事に提出しなければならない ( 補助金の交付方法 ) 第 9 条知事は第 8 条に定める事業実績報告書が提出されたときは 完成検査を行ったうえ 補助金を交付する ( 財産の処分の制限 ) 第

織結成届が提出されていることを確認し 防災用品を交付することが適当であると認めるときは速やかに防災用品の交付を決定し 防災用品交付決定通知書 ( 第 3 号様式 ) により申請者に通知し 防災用品を交付することが適当でないと認めるときは速やかに防災用品の不交付を決定し 当該不交付の理由を付して 防災

公文書(議案書式)

( 設置意向調査書の提出 ) 第 8 条申請者は, あらかじめ, 福岡市街頭防犯カメラ設置補助金設置意向調査書 ( 様式第 1 号 ) に次の各号に掲げる書類を添えて市長に提出しなければならない (1) 3 業者からの設置費用見積書 (2) 設置箇所及び撮影範囲を明した図面 (3) 設置する防犯カメ

第 4 条補助の対象となる経費 ( 以下 補助対象経費 という ) は ホームページの開設に係る費用のうち 次に掲げるものとする ただし パソコン等設備購入費 通信経費その他当該ホームページの維持管理のための費用は補助の対象としない (1) ホームページ作成委託費用 ( 外部委託の場合に限る ) (

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藤沢市耐震診断義務対象沿道建築物補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 防災上重要な道路の沿道建築物の耐震化を促進し, 災害に強いまちづくりを推進するため, 耐震診断義務対象沿道建築物の所有者が実施する耐震診断に要する費用に対し, 予算の範囲内で補助金を交付することについて, 藤沢市補

付申請から補助金の請求までが区の一会計年度中に完結する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 5 条 補助の対象となる経費は 別表に掲げる防犯カメラの整備又は再整備に係る地域団体が負 担した経費であって 使途 単価 規模等の確認ができ 江戸川区長 ( 以下 区長 という ) が 必要かつ適当と認めるも

堺市○○○○補助金交付要綱

(3) リフォームに要する費用 ( 居住部分のリフォームに要する費用 ( 国, 県, 市その他公共的団体等の補助金, 交付金等の対象となるものを除く ) のうち工事に係るものに限る 以下同じ ) の額 ( 消費税額及び地方消費税額を除く ) が500,000 円以上であること (4) リフォームが第

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市川三郷町住宅リフォーム助成金交付要綱

緑のカーテン設置補助金交付要綱(素案)

して交付する (1) 主体団体及び連携団体が連携して実施し 中心となるコーディネーターボランティアが存在すること (2) 地域の子供の健やかな成長を支える取組であること (3) 交付決定後に実施するもので 申請のあった年度の2 月末日までに完了すること 2 前項の規定にかかわらず 交付金は 次の各号

( 補助対象経費 ) 第 5 条この要綱における補助金の交付の対象とする経費 ( 以下 補助対象経費 という ) は 補助対象事業を実施するために必要な経費のうち 次に掲げるもの ( 消費税額を含む ) とする (1) 報償費 ( イベント等の講師 出演者等への報償 謝礼等 ) (2) 消耗品費 (

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森林認証 認証材普及促進事業実施要領 制定平成 28 年 5 月 12 日付け 林第 132 号 第 1 趣旨森林認証制度の普及を図るとともに 認証の取得に対して支援することにより 森林認証材の供給体制を構築し 県内外のCLT 建築物等への活用を通じて 認証製品の販路拡大と県産材の需要拡大を図る な

する大規模災害時に帰宅困難者を受け入れる民間法人等が所有する施設とし 次の各号の要件に該当するものに限る 一地方公共団体 ( 市区町村 ) との間で帰宅困難者の受入のための協定を締結していること 二従業員向けの備蓄を完了していること 三事業継続計画 (BCP) 又は防災計画を策定していること ( 補

豊田市協会公社等運営費補助金交付要綱

中小企業信用保険法第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに係る 事業資金等の信用保証料に対する豊中市助成制度要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 中小企業信用保険法 ( 昭和 2 5 年法律第 号 ) 第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに規定する特定中小企業者

( 補助対象者 ) 第 3 条補助の対象となる中小企業者等は 次に掲げる要件を満たすものとする ただし 同様の補助金を既に受けたものは対象外とする ( 1 ) プロジェクトのウェブサイトでの公開等 仲介事業者が提供するサービスの利用に必要な契約を仲介事業者と締結していること ( 2 ) 県内に本店又

書 ( 第 3 号様式 ) により申請者に通知し 防災用品を交付することが適当でないと認めるときは速やかに防災用品の不交付を決定し 当該不交付の理由を付して 防災用品不交付決定通知書 ( 第 4 号様式 ) により申請者に通知するものとする ( 防災用品の引渡し等 ) 第 7 条防災用品の引渡しは

千早赤阪村村民提案型協働事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 広く村民に提案を求め 村民のむらづくりに対する参画意識の高揚を図るとともに 村の様々な公共的課題や地域の課題の解決 地域の活性化を図るため 村民活動団体からアイデアを募集し 自主的な活動に対し交付する千早赤阪村村民提案型

(9) 耐震シェルター等設置工事耐震診断の結果又は既存住宅性能評価により 倒壊の危険性があると判断された既存木造住宅における耐震シェルター等の設置工事 ( 第 10 号に規定する低所得者等が所有する木造住宅について 別表第 3に定める耐震基準を確保するために行うものに限る ) をいう (10) 低所

平成11年度

仙台市防犯カメラ設置事業補助金交付要綱

「自主防災組織育成補助事業」補助金交付申請の手続き

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自然環境を支える地域づくり事業実施要領 ( 自然環境の保全活動 普及啓発活動への支援 ) 自然環境を支える地域づくり事業の実施 ( 自然環境の保全活動 普及啓発活動への支援 ) に当たっては 新潟県補助金等交付規則 ( 昭和 32 年新潟県規則第 7 号 以下 規則 という ) 及び新潟県環境企画関

こと 2 併用住宅のリフォーム工事において 屋根 外壁その他の共用部分の工事を伴う場合の補助対象経費は 当該住宅の居住の用に供する部分の床面積を延べ床面積で除して得た値を当該リフォーム工事の費用に乗じて得た額とする ( 補助金の額 ) 第 5 条補助金の額は 補助対象住宅について 補助対象経費の 1

魅力あるコミュニティ助成事業実施要綱第 1 条趣旨この要綱は 公益財団法人群馬県市町村振興協会 ( 以下 協会 という ) が 市町村振興宝くじ ( 通称サマージャンボ宝くじ 以下 宝くじ という ) の交付金等を財源として 自治会 町内会 その他これに準ずる地域住民が組織する団体 ( 以下 コミュ

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鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 平成 19 年 3 月 31 日規則第 15 号 改正 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等

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静岡市自主防災組織防災資機材等購入費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条静岡市は 自主防災組織を育成し 及びその活動を支援するため 防災資機材等を購入する自主防災組織に対し 予算の範囲内において補助金を交付するものとし その交付に関しては 静岡市補助金等交付規則 ( 平成 15 年静岡市規則第 44 号 以下 規則 という ) 及びこの要綱の定めるところによる ( 定義 ) 第 2 条この要綱において 自主防災組織 とは 地域の防災活動を行う町内会及び自治会並びにこれらが連合したものをいう ( 補助対象事業 ) 第 3 条補助金の交付の対象となる事業 ( 以下 補助事業 という ) は 消火活動 救出活動 避難誘導 情報活動及び避難地運営上必要とされる防災資機材 ( 以下 資機材 という ) で 別表に掲げるものを購入する事業とする 2 資機材には 原則として 自主防災組織名が明記されていなければならない ( 補助対象経費 ) 第 4 条補助金の交付の対象となる経費 ( 以下 補助対象経費 という ) は 補助事業に要する経費のうち 資機材の購入費用及び名入れ費用とする ( 補助金の額 ) 第 5 条補助金の額は 補助対象経費の2 分の1に相当する額 (1,000 未満の端数がある場合は これを切り捨てた額 ) の範囲内で市長が定める額とし 20 万を限度とする ( 交付の申請 ) 第 6 条補助金の交付の申請をしようとする自主防災組織の代表者は 防災資機材等購入費補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添えて 市長に提出しなければならない (1) 防災資機材等購入事業計画書兼予算書 ( 様式第 1 号の2) (2) 見積書の写し (3) 自主防災組織規約 (4) 前各号に掲げるもののほか 市長が必要と認める書類 ( 補助金交付の決定等 ) 第 7 条市長は 前条の申請があった場合は その内容を審査し 必要があると認めるときは 現地調査等を行い 内容が適当であると認めるときは 防災資機材等購入費補助金交付決定通知書 ( 様式第 2 号 ) により 当該申請者に通知するものとする ( 交付の条件 ) 第 7 条の2 市長は 前条の規定により補助金の交付の決定をする場合において 規則第 6 条第 1 号から第 3 号までに定めるもののほか 次に掲げる条件を付すものとする (1) 補助事業の収支に関する帳簿を備え 領収書等関係書類を整理し 並びにこれらの帳

簿及び書類を保管しなければならないこと (2) 補助事業の遂行に当たっては規則及びこの要綱を遵守すること (3) 前 2 号に掲げるもののほか 市長が必要があると認める事項を遵守すること ( 補助事業の計画変更等 ) 第 8 条前条の規定により補助金の交付の決定を受けた者 ( 以下 交付決定者 という ) は 補助金の交付決定後 第 6 条第 1 号及び第 2 号の記載事項に変更が生じたときは 防災資機材等購入費補助金交付変更申請書 ( 様式第 3 号 ) に次に掲げる書類を添えて 市長に提出しなければならない (1) 変更防災資機材等購入事業計画書兼予算書 ( 様式第 1 号の2) (2) 変更後の見積書の写し 2 市長は 前項の規定による申請書の提出があったときは その内容を審査し 変更がやむを得ないと認めるときは 防災資機材等購入費補助金交付決定内容変更通知書 ( 様式第 4 号 ) により 当該交付決定者に通知するものとする ( 実績報告 ) 第 9 条交付決定者は 補助事業が完了したときは 防災資機材等購入事業実績報告書 ( 様式第 5 号 ) に 次に掲げる書類を添えて 30 日以内に市長に提出しなければならない (1) 決算書 ( 様式第 5 号の2) (2) 納品書の写し (3) 領収書の写し (4) 購入した資機材の写真 (5) 前各号に掲げるもののほか 市長が必要と認める書類 ( 補助金の額の確定 ) 第 10 条市長は 前条の規定による実績報告書の提出があったときは その内容を審査し 必要があると認めるときは 現地調査等を行い 内容が適当であると認めるときは 交付すべき補助金の額を確定し 防災資機材等購入費補助金交付確定通知書 ( 様式第 6 号 ) により当該交付決定者に通知するものとする ( 補助金の請求及び交付 ) 第 11 条前条の規定による通知を受けた交付決定者は 速やかに請求書を市長に提出しなければならない 2 市長は 前項の請求書の提出があった日から起算して 30 日以内に補助金を交付するものとする ( 交付申請の限度 ) 第 12 条補助金の交付は 原則として一の自主防災組織につき1 会計年度 1 回とする ( 雑則 ) 第 13 条この要綱に定めるもののほか 補助金の交付について必要な事項は 市長が別に定める

附則この要綱は 平成 15 年 7 月 1 日から施行する 附則この要綱は 平成 18 年 6 月 1 日から施行する 附則この要綱は 平成 20 年 4 月 1 日から施行する 附則この要綱は 平成 23 年 3 月 14 日から施行する 附則この要綱は 平成 25 年度の補助金から適用する 附則この要綱は 平成 30 年 4 月 1 日から施行する

応急資機材簡易資機材釜 かまど燃料缶詰 乾電池安全装備品別表 ( 第 3 条関係 ) ( 消火用資機材 ) 消火器 ( 消火器薬剤を含む ) 消火器格納庫 ( 取付費を含む ) ( 救出救助用資機材 ) バール ハンマー ウインチ 発動発電機 リヤカー チェンソー 担架 防災テント 一輪車 台車 エンジンカッタージャッキ 防災用マット 組織用救急セット防災用毛布 強力ライト 無線機器 車椅子 AED( 自動体外式除細動器 ) ( 避難生活用資機材 ) 仮設トイレ ( トイレ用消耗品を含む ) 浄水機 ( ろ水機 ) ( 消火用資機材 ) バケツ 小型動力ポンプ ホース 放水補助器具 砂袋 水消火器 ( 救出救助用資機材 ) スコップ のこぎり はしご 脚立 ロープ 掛矢 チェーンブロックゴムボート おの 水中ポンプ つるはし とび口 鉄線ばさみ もっこ 丸太 ペンチ なた 石み くわ すき 土のう袋 ホワイトボード 机 椅子 ( 避難生活用資機材 ) 防災用簡易ベッド鍋 やかん 拡声器 寝袋 間仕切り用板 カセットコンロ コードリール 組立水槽 ビニールシート ポリタンク 携行缶 ラジオ ( 安全装備品 ) 防じんマスク 革手袋 ケブラー手袋 標旗 腕章 雨衣 ヘルメット ビブス ライフジャケットゴム長靴 ( 踏抜き防止加工 ) ( 注 ) 1 可搬消防ポンプ (C-1 級以上 ) に係る資機材は除く 2 名入れ費用を含む

様式第 1 号 ( 第 6 条関係 ) 防災資機材等購入費補助金交付申請書 年月日 ( 宛先 ) 静岡市長 住所 申請者名称 自主防災会 代表者 ( 会長 ) の氏名 印 担当者 連絡先 静岡市自主防災組織防災資機材等購入費補助金の交付を受けたいので 静岡市自主防災組織防災資機材等購入費補助金交付要綱第 6 条の規定により 次のとおり関係書類を添えて申請します 1 事業の名称静岡市自主防災組織防災資機材等購入事業 2 交付申請額 3 事業の概要 ( 添付書類 ) (1) 防災資機材等購入事業計画書兼予算書 ( 様式第 1 号の2) (2) 見積書の写し (3) 自主防災組織規約

様式第 1 号の 2( 第 6 条 第 8 条関係 ) ( 変更 ) 防災資機材等購入事業計画書兼予算書 1 事業の名称静岡市自主防災組織防災資機材等購入事業 2 事業目的の概要 自主防災組織の強化を図る一環として 地域の地震災害及び風水害対策を万全なものにするために防災資機材の整備を行い これらを利用して平常時に各種訓練を積み重ね 災害時には自主的な防災活動を効果的に行うものとする 3 事業の種類防災資機材等の購入 4 資機材納入場所所在地 静岡市 5 購入費別紙見積書のとおり 収入の部 項目金額摘要 静岡市補助金 自主防災会負担金 計 支出の部 項目金額摘要 資機材等購入費 計 ( 注 ) 変更防災資機材等購入事業計画書兼予算書として使用する場合は 変更箇所に下線を引く等変更内容が分かるように記載してください

様式第 2 号 ( 第 7 条関係 ) 第号年月日 様 静岡市長氏名印 防災資機材等購入費補助金交付決定通知書 年月日付けで申請のあった静岡市自主防災組織防災資機材等購入事業については 静岡市自主防災組織防災資機材等購入費補助金交付要綱 ( 以下 要綱 という ) 第 7 条の規定に基づき 次のとおり補助金の交付を決定しましたので通知します 1 交付決定額 2 交付の時期請求書受理後 30 日以内 3 交付の条件 (1) 次に掲げる記載事項を変更しようとするときは あらかじめ市長の承認を受けること ア補助事業の目的又は内容イ補助事業の事業計画又は収入支出の予算ウ交付を受けようとする補助金の額の算出の基礎 (2) 補助事業が予定の期間内に完了しないとき 又は当該事業の遂行が困難となったときは 速やかに市長に報告して その指示を受けること (3) 補助事業を中止し 又は廃止しようとするときは あらかじめ市長の承認を受けること (4) 補助事業の収支に関する帳簿を備え 領収書等関係書類を整理し 並びにこれらの帳簿及び書類を保管しなければならないこと (5) 補助事業の遂行に当たっては 静岡市補助金等交付規則 ( 平成 15 年静岡市規則第 44 号 ) 及び要綱を遵守すること

様式第 3 号 ( 第 8 条関係 ) 防災資機材等購入費補助金交付変更申請書 年月日 ( 宛先 ) 静岡市長 住所 申請者名称 自主防災会 代表者 ( 会長 ) の氏名 印 担当者 連絡先 年 月 日付け 第 号により交付決定を受けた防災資機材等購入事業 の変更について 承認を受けたいので 静岡市自主防災組織防災資機材等購入費補助金交 付要綱第 8 条第 1 項の規定により次のとおり関係書類を添えて申請します 1 変更の内容 事業名 交付決定額 変更交付変更増減額申請額 静岡市自主防災組織防災資機材等購入事業 2 変更の理由 3 添付書類 (1) 変更防災資機材等購入事業計画書兼予算書 ( 様式第 1 号の 2) (2) 変更後の見積書の写し

様式第 4 号 ( 第 8 条関係 ) 第号年月日 様 静岡市長氏 名印 防災資機材等購入費補助金交付決定内容変更通知書 年月日付けで申請のあった防災資機材等購入事業の変更については 静岡市自主防災組織防災資機材等購入費補助金交付要綱第 8 条第 2 項の規定により次のとおり承認したので通知します 承認の内容

様式第 5 号 ( 第 9 条関係 ) 年月日 ( 宛先 ) 静岡市長 住所 報告者名称 代表者 ( 会長 ) の氏名 自主防災会 印 担当者 連絡先 防災資機材等購入事業実績報告書 年月日付け第号により補助金の交付決定を受けた防災資機材等を購入したので 静岡市自主防災組織防災資機材等購入費補助金交付要綱第 9 条の規定により次のとおり関係書類を添えて報告します 1 交付決定額 2 添付書類 (1) 決算書 ( 様式第 5 号の2) (2) 納品書の写し (3) 領収書の写し (4) 購入した資機材の写真

様式第 5 号の 2( 第 9 条関係 ) 決算書 収入の部 項目金額摘要 静岡市補助金 自主防災会負担金 計 支出の部 項目金額摘要 資機材等購入費 計

様式第 6 号 ( 第 10 条関係 ) 第号年月日 様 静岡市長氏名印 防災資機材等購入費補助金交付確定通知書 年月日付け第号により決定した静岡市自主防災組織防災資機材等購入費補助金の交付について 静岡市自主防災組織防災資機材等購入費補助金交付要綱第 10 条の規定により 次のとおり確定したので通知します 1 交付決定額 2 交付確定額